三次創作
ちょこ
DONE三次創作(オリジナルウマムスメが出てます)
よその子さんお借りしてます
パジャマパーティー 学園の寮、ニガメは目の前の扉にむけてノックをする。するとばたばたと足音が聞こえた後、扉を開ける音が聞こえた。
「おー! よく来たな!」
「お邪魔するよ」
ワイドTシャツのロングワンピースのラフな格好で出迎えたのはサンダインだった。今日は彼女の部屋でパジャマパーティーなるものをする、相部屋なのだが、彼女と同室のウマ娘は、今日は別のウマ娘の所に自分たちと同じようにパジャマパーティーをするらしい。ウマ娘の間では、パジャマパーティーが流行っているのだろう、とニガメは笑いつつ部屋に入った。
とりあえず着替えなどもってきたニガメに先に風呂に入ってもいいと言われ、先に入ることにした。お風呂から上がったニガメの格好は、触り心地の良さそうなサテンシャツタイプのパジャマだった。
903「おー! よく来たな!」
「お邪魔するよ」
ワイドTシャツのロングワンピースのラフな格好で出迎えたのはサンダインだった。今日は彼女の部屋でパジャマパーティーなるものをする、相部屋なのだが、彼女と同室のウマ娘は、今日は別のウマ娘の所に自分たちと同じようにパジャマパーティーをするらしい。ウマ娘の間では、パジャマパーティーが流行っているのだろう、とニガメは笑いつつ部屋に入った。
とりあえず着替えなどもってきたニガメに先に風呂に入ってもいいと言われ、先に入ることにした。お風呂から上がったニガメの格好は、触り心地の良さそうなサテンシャツタイプのパジャマだった。
okeano413
DONE甲操 みどりいろのひび※攻めの女装 三次創作
2021.11.24
布をまとえば朝が来る。カーテンも開かずの薄暗闇でフリルを整えられるくらいには、このお洋服とも付き合いが長くなった。
「おはよう。今日はなにして過ごす?」
音も立てずに用向きを探しに来る主人の声に、またかと呆れるのも慣れたものだ。そのうち、呆れてやるのも諦めるだろうか。囲うように匿われるのも、人懐っこく遠慮のないのと付き合うのも初めてなものだから、先の予想がつかない。
「……ノックをしろと教えたのはあなたでしょう。早くから末端を構っている場合ですか?」
昨夜眠る前に、なにやら所用を片付けるのが面倒だとぼやいていたはずだが。振り返ると、着せさせられた裾の広い細かな装飾の施されたネグリジェから着替えもせず、先程まで俺のいたベッドに寝転んでいる。
1922布をまとえば朝が来る。カーテンも開かずの薄暗闇でフリルを整えられるくらいには、このお洋服とも付き合いが長くなった。
「おはよう。今日はなにして過ごす?」
音も立てずに用向きを探しに来る主人の声に、またかと呆れるのも慣れたものだ。そのうち、呆れてやるのも諦めるだろうか。囲うように匿われるのも、人懐っこく遠慮のないのと付き合うのも初めてなものだから、先の予想がつかない。
「……ノックをしろと教えたのはあなたでしょう。早くから末端を構っている場合ですか?」
昨夜眠る前に、なにやら所用を片付けるのが面倒だとぼやいていたはずだが。振り返ると、着せさせられた裾の広い細かな装飾の施されたネグリジェから着替えもせず、先程まで俺のいたベッドに寝転んでいる。
shena_n_i_gan
DONEわかたけさん宅の二次オリ #カミノカミ の三次創作 いや四次創作?? サキュ千R18優しくしないで時間をかけて水分を含まされ、繊維質の粘膜はすっかり柔らかく潤んでいる。力強く張った太い屹立に確かめるようにかき分けられていく襞が応えるように絡みつき、腿を震わせる千鶴のほんのり熱を持った体をサキュレントが抱き寄せた。滑らかな肌と肌が密着する感触は甘やかで、幸福で、このまま永遠に溶け合いたいと思ってしまうほど気持ちいい。
「ねえ」
少し体を起こしたサキュレントが、仰向けのままそっぽを向いている千鶴の次の言葉を待つ。視線を感じながら、目を合わせず千鶴は続けた。
「優しすぎ。全然イけないんだけど。さっさと終わらせてよ」
「快くないか」
「…そ、そうだよ。…なんだよ、あんま見んな」
「……」
千鶴の腰に手を回したサキュレントが更に挿入を深くする。潤んだふわふわの粘膜からじゅわりとしみ出た千鶴の露がきつい膣内を満遍なく濡らしながら、結合部からゆっくりと漏れ落ちていく。サキュレントが腰を引き、また千鶴の中へ沈める。
4030「ねえ」
少し体を起こしたサキュレントが、仰向けのままそっぽを向いている千鶴の次の言葉を待つ。視線を感じながら、目を合わせず千鶴は続けた。
「優しすぎ。全然イけないんだけど。さっさと終わらせてよ」
「快くないか」
「…そ、そうだよ。…なんだよ、あんま見んな」
「……」
千鶴の腰に手を回したサキュレントが更に挿入を深くする。潤んだふわふわの粘膜からじゅわりとしみ出た千鶴の露がきつい膣内を満遍なく濡らしながら、結合部からゆっくりと漏れ落ちていく。サキュレントが腰を引き、また千鶴の中へ沈める。
結弍@ymzakana_
DOODLE瀬龍さんところの牛さんの三次創作にょたです おっぱいの日と聞いてなんとなくにょたにしちゃったけど、好き勝手に描いてしまって敬意が足りなさすぎる…衣装が可愛すぎるんだよな〜(フェチ)
最近は二日くらいでささっと仕上げるようにしている…質も量も上げていきたい… 2
tsugai6
SPOILERモリトさんの「ぶっ壊せ」の感想文および三次創作ファンアートです。いわゆる付箋のアレをやってみたかった。本当に最高ラブハメえっちぶっくで感謝です…晴も道もめちゃくちゃかわいかったです。
いつも通り字が壊滅的。(モリトさんには許可を頂いて掲載しております)
ぶっ壊せ!( モリモリ モリト )
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/04003091 5
minato18_
DONE甲操/甲洋と三代目の子一歩を踏み出す話
ロティフさん(@uuI6NSKdDppyzbN)の漫画の三次創作。
元ネタ
https://twitter.com/uuI6NSKdDppyzbN/status/1413936616855412738?s=20
きみと俺の物語 叶わない約束だと分かっていた。
『次の月食も、君と見たいな』
来主が来主である限り、俺が俺である限り、添い遂げることなど出来はしないと理解していた。
それでも、願う気持ちは抑えられなくて。
『願わくは、この子との時間をもう少し』
この世に奇跡というものがあるのなら、どうか、あと少しだけ―――
「僕は来主操。君は…だれ?」
***
波の音だけが辺りに響いている。空にはいつかの夜と同じ満月が輝いているのに、隣にあいつがいない。綺麗だと思った月が色褪せて感じるのはそのせいだろうか。
「……甲洋」
波音の間を縫って聞こえた静かな声。振り返らなくてもどんな顔をしてるか目に浮かんで、そんな顔をさせてしまう程に心を隠せていない自分に内心舌打ちをした。
2000『次の月食も、君と見たいな』
来主が来主である限り、俺が俺である限り、添い遂げることなど出来はしないと理解していた。
それでも、願う気持ちは抑えられなくて。
『願わくは、この子との時間をもう少し』
この世に奇跡というものがあるのなら、どうか、あと少しだけ―――
「僕は来主操。君は…だれ?」
***
波の音だけが辺りに響いている。空にはいつかの夜と同じ満月が輝いているのに、隣にあいつがいない。綺麗だと思った月が色褪せて感じるのはそのせいだろうか。
「……甲洋」
波音の間を縫って聞こえた静かな声。振り返らなくてもどんな顔をしてるか目に浮かんで、そんな顔をさせてしまう程に心を隠せていない自分に内心舌打ちをした。
サクライロ
DOODLE醒様が書いて下さっている推しCPコラボ小説(https://www.pixiv.net/novel/series/7900008)の妄想が日夜盛り上がり、ざかざか小ネタを量産する日々です。なんと!続編を書いて下さってるんですよぅ!今度改めてご紹介させて下さい💕相変わらずkmtは未履修ですし三次創作甚だしいですが、寛大なお心で見てやって頂けたら…!うん、あのえろちゅーはこうなりましたとさ 6
miki_gkm
DONE縛壱さんのお宅の式神パロ鯉月の超解釈三次創作です。ぽちを。さんと休日さんにエンクロージャーされて書きました。
平安と江戸と明治のほぼ全部乗せ設定な上にググりながら書いた代物なので、何も信じずに読んでください。
これでMMD沼に帰らせてもらえるんですよね!? そうなんですよね!?
護国の鳥 まだ鶏も鳴かぬ夜半に、広げた翼の一丈にも届かんばかりの鳥が庭に降り立った。
月の欠けた夜である。足元は闇に溶けて、夜露が蹴られて音を立てて散った。音を立てたから初めて夜露と知れるほど暗い中に、しかしもう舞い降りた鳥はいなかった。ぼんやりと白く霞むような狩衣の男が項垂れたまま、草を分ける音だけを立てて屋敷へと向かっている。紙燭も持たずに濃い夜の中をまっすぐに歩く男は、菅笠を被った上に俯いているから前の見えるはずもない。それどころか笠のうちには雑面が垂れていた。
男は庭から直接濡れ縁に上がったが、白い足袋は濡れても汚れてもいなかった。相変わらず項垂れて、滑るように縁側を進んでいく。やがて障子から灯火の明かりが透けて見える部屋の前に至ると、待ち構えたようにすうと障子が開いた。見れば赤子ほどの背丈の細面の男が二人、それぞれ左右の障子の縁を掴んでいた。雑面の男が中に入ると、小さな男達は外から障子を閉めて消えた。
2544月の欠けた夜である。足元は闇に溶けて、夜露が蹴られて音を立てて散った。音を立てたから初めて夜露と知れるほど暗い中に、しかしもう舞い降りた鳥はいなかった。ぼんやりと白く霞むような狩衣の男が項垂れたまま、草を分ける音だけを立てて屋敷へと向かっている。紙燭も持たずに濃い夜の中をまっすぐに歩く男は、菅笠を被った上に俯いているから前の見えるはずもない。それどころか笠のうちには雑面が垂れていた。
男は庭から直接濡れ縁に上がったが、白い足袋は濡れても汚れてもいなかった。相変わらず項垂れて、滑るように縁側を進んでいく。やがて障子から灯火の明かりが透けて見える部屋の前に至ると、待ち構えたようにすうと障子が開いた。見れば赤子ほどの背丈の細面の男が二人、それぞれ左右の障子の縁を掴んでいた。雑面の男が中に入ると、小さな男達は外から障子を閉めて消えた。
tokiya_masaki
DOODLE鴨嘴さん(@kamonohashi_st )のモサラ(モサモサのラオ)が好き過ぎて設定をお借りして描いた三次創作です。ありがとうございます。こんなん好きになるしかないじゃないですか……駄目田眼鏡/葛蹄
DOODLE二次創作「朱」のセルフ三次創作その他が増えてきたのでまとめておこうと思いますいつか気が向いたら該当箇所の進捗もいっしょにまとめる
1、2枚目:審神者
3、4枚目:表紙の案出し
5〜7枚目:時系列に沿って適当に これ描いたときまだ則宗氏の髪型全然理解できてなかった感じですね
8枚目:ちょもさんいっぱい 8
座敷@zashiki3
DONEもんさんの素敵なイラストに発狂して、ご本人さまに許可を頂いて書いた三次創作。素晴らしい元ネタはこちら
https://twitter.com/mon_hama11/status/1437329877347155972
#人渣反派自救系统 #인사반파자구계통 #svsss 6
hatotonasu
DONEうみもずちゃん@umimozu_ のイラストの三次創作①です、髪を結ってあげてるアオちゃんに 前髪 変じゃねー、ほら見て!と誘ってる伊。その続きです。うみもずちゃんのイラストは5枚目にあります天使のうみちゃん、ホントにありがとう😊ございます 5
tamayura830
DONE※薔様の現代AU曦澄小説「テイラーメイド」…からの三次創作的な曦澄4コマ ⑨と⑩
薔様のテイラーメイドシリーズはこちら↓
テイラーメイド | 薔 #pixiv https://www.pixiv.net/novel/series/7459064 2
あぷ🍎
DONEしばいぬ先生のメイドの五夏の三次創作。傑が高校生の時のハロウィン近くの話。季節感とは?
傑がどうでもよくなったところで、私もどうでもよくなった。
星の金貨 その日傑はイライラしていた。義務教育を終え、最低限の出席日数を得るために通っている高校から帰宅した日は大抵イライラしていたが、もちろんご主人様やご当主様の前でそんな態度をとる愚か者ではない、この日はいつもの比ではなかった。原因は一つ。ハロウィンが近いからである。
五条家に関わる者として、五条家の息のかかったそれなりの身分の人間のみが通う高校に通わせてもらっているが、どこにでも猿というものは一定数いるらしい。世がハロウィンに浮き立つ中、久しぶりに登校すれば、傑を待ち受けていたのは大量のお菓子であった。基本的にエスカレーターの私立高だが、外部からの編入がないわけではなく、学年が上がる度に傑を新しく知った人間がこうして無謀にも近付いてくるのだった。正確にははっきりと近付けないからお菓子だ手紙だと回りくどいことをしてくる。しかし傑も自分のどんな行動が巡り巡って五条家の傷となるか分からないため、ありがとう、と人好きのする笑顔で応えるしかなかった。それがまた噂を呼び人を惹きつけ、と悪循環である。早く卒業したい。これが傑の口癖であった。
1906五条家に関わる者として、五条家の息のかかったそれなりの身分の人間のみが通う高校に通わせてもらっているが、どこにでも猿というものは一定数いるらしい。世がハロウィンに浮き立つ中、久しぶりに登校すれば、傑を待ち受けていたのは大量のお菓子であった。基本的にエスカレーターの私立高だが、外部からの編入がないわけではなく、学年が上がる度に傑を新しく知った人間がこうして無謀にも近付いてくるのだった。正確にははっきりと近付けないからお菓子だ手紙だと回りくどいことをしてくる。しかし傑も自分のどんな行動が巡り巡って五条家の傷となるか分からないため、ありがとう、と人好きのする笑顔で応えるしかなかった。それがまた噂を呼び人を惹きつけ、と悪循環である。早く卒業したい。これが傑の口癖であった。
あぷ🍎
DONEしばいぬさんのメイド五夏の三次創作。すぐる15歳想定。
メイド服行方不明。
下校中のすぐゆ「お疲れ様」
学校の校門前に停められた黒光りする高級セダンの後部座席に滑り込めば、歳を重ね落ち着きを持った声に労われる。
「私のためにいつもすみません」
もう何度目か分からない謝罪を口にする。一使用人に過ぎない私のために学校の送迎など本来は不要である。しかし登校時間ギリギリまで離れず、また速やかに帰宅しなければ機嫌を損ねる私の小さなご主人様のために、私は毎日やたらと目立つ車で通学をしている。繰り返すが私はただの使用人である。けれども車通学をし、ご主人様やご当主様のご迷惑に決してならないよう私生活を隠すことから、いつしか私がそういった身分の人間ではないかという噂が立つようになった。その弊害がほぼ毎日余計な荷物となる紙の束や甘味である。
1624学校の校門前に停められた黒光りする高級セダンの後部座席に滑り込めば、歳を重ね落ち着きを持った声に労われる。
「私のためにいつもすみません」
もう何度目か分からない謝罪を口にする。一使用人に過ぎない私のために学校の送迎など本来は不要である。しかし登校時間ギリギリまで離れず、また速やかに帰宅しなければ機嫌を損ねる私の小さなご主人様のために、私は毎日やたらと目立つ車で通学をしている。繰り返すが私はただの使用人である。けれども車通学をし、ご主人様やご当主様のご迷惑に決してならないよう私生活を隠すことから、いつしか私がそういった身分の人間ではないかという噂が立つようになった。その弊害がほぼ毎日余計な荷物となる紙の束や甘味である。
dispose_of_love
DONE7月に発行された、おからさんの新刊「叩かない門は開かれる」の三次創作です。ヤクザ先生に萌えに萌えておからさんに送らせていただいたのですが、表に出すことを許可していただけたので載せさせていただきます。
3枚目は少し肌色注意です。 3
めぐらぬ
MOURNING探してみたらもうちょっと長いのもあったので一緒に。未翻訳作品の三次創作HW(※本文に要素なし)です。
わたしもそこのところ詳しく聞きたい(感想)。
「実際のところ何があったのか、もう聞かせてくれても良いんじゃあないかと思うんだが」
ホームズが前触れなく口にした言葉の意味するところを掴みそこねて、私はパイプを持つ手を止めた。
私の向かい側に、いつもの肘掛け椅子に座ったホームズが居て、彼もまたパイプを手にしている。灰色の瞳は何かを咎めるように鋭く細められ、私は何のおぼえもないのに、なにがしかの罪を隠しているような居心地の悪さを感じた。
何の話だと問う前に、ホームズが左の手でトンとサイドテーブルの上を叩く。雑然と積み上げられたさまざまな本の一番上には、分厚い紙の束が載っており、ホームズの長い指が繰り返し叩いて示しているのはその紙の束だった。私にも見覚えのある束で、それは先日書き上げたばかりの新しい原稿だ。まだ世に出すつもりはなく、けれど書き上げたときの倣いとして、試しに読んでみてほしいと彼に頼んだものだった。
826ホームズが前触れなく口にした言葉の意味するところを掴みそこねて、私はパイプを持つ手を止めた。
私の向かい側に、いつもの肘掛け椅子に座ったホームズが居て、彼もまたパイプを手にしている。灰色の瞳は何かを咎めるように鋭く細められ、私は何のおぼえもないのに、なにがしかの罪を隠しているような居心地の悪さを感じた。
何の話だと問う前に、ホームズが左の手でトンとサイドテーブルの上を叩く。雑然と積み上げられたさまざまな本の一番上には、分厚い紙の束が載っており、ホームズの長い指が繰り返し叩いて示しているのはその紙の束だった。私にも見覚えのある束で、それは先日書き上げたばかりの新しい原稿だ。まだ世に出すつもりはなく、けれど書き上げたときの倣いとして、試しに読んでみてほしいと彼に頼んだものだった。
あややんちゃ
SPOILERアチトさんに書いてもらったお医者さんごっこ❤️するラン暦ちゃんのお話の三次創作❓です❣️好きなシーンを好き勝手に漫画にさせてもらいました🙏(許可いただいてます)アチトさんのお話はもっともっともーーっとエロいので是非ご堪能あれ‼️雑ですが18禁🚨 3ju__mati
DONEひたすらさとパイを揉みしだくお疲れミンと最初は戸惑ってたけど気持ちよくなっちゃう五の話。ちょっとえっち。なこさん(https://twitter.com/ruc0i)の素敵でかわいいイラストにはちゃめちゃに滾ってしまって気づいたら書いてました…😭
快く三次創作を許可してくださったなこさんありがとうございます🙏✨
よろよろ歩いて来た七海が、顔をあげて「五条さん……」と一言つぶやいたきり固まってしまった。五条は、軽く首を傾げ、七海の前でパッパッと片手を振った。夕方の高専は生徒も下校して人は少ないが、廊下で突っ立っていてはさすがに邪魔だろう。
「どしたの、七海。疲れてんの? 任務明け?」
「…………」
「そういや出張って言ってたっけ。また連徹したの? オマエもアラサーなんだからそろそろ無茶すんなよ」
「………………」
「……聞いてる? 変な呪いでも憑いて……ないな。えー、じゃあ硝子の分野?」
「……………………」
「いま硝子のとこ連れてってやるか……ら?」
がしっ、と言葉の途中で素早く動いた七海の両手に胸筋を掴まれて、今度は五条が固まった。
3175「どしたの、七海。疲れてんの? 任務明け?」
「…………」
「そういや出張って言ってたっけ。また連徹したの? オマエもアラサーなんだからそろそろ無茶すんなよ」
「………………」
「……聞いてる? 変な呪いでも憑いて……ないな。えー、じゃあ硝子の分野?」
「……………………」
「いま硝子のとこ連れてってやるか……ら?」
がしっ、と言葉の途中で素早く動いた七海の両手に胸筋を掴まれて、今度は五条が固まった。
いちのえ
DONE✧有象魔象~肆の巻~ やみつき海鮮四ろう丸店長と担当営業マンのあれこれ・ばらこさんのどろろ現パロ設定二次創作作品の三次創作
・さぶとぬいなら何でもどんとこいな方向け
✧A4×3枚/グレースケールpdfデータダウンロードはこちら↓↓
https://satominico.lsv.jp/download/uzoumazou4muhai/ 8
thornypath_24
PASTお気に入りの絵あげるバトンがツイッターで回ってきてわーい!って思ったんですけど、あおみならすけべもださなきゃだろうが…!て思ったので・you can save me→https://poipiku.com/983447/3043092.html
知る人ぞ知るちん…が生えた時空のジナコと何とかするカルナ
・春を売るカルナ少年→https://poipiku.com/983447/2688264.html
人様のお話にたぎって描いた三次創作 カルジナ前提モブカル
・概念おねしょた→https://poipiku.com/983447/4043531.html
2枚目がいい味出してると思ってる チョコレートっぽさが気に入ってる
・いい竿の日→https://poipiku.com/983447/3948084.html
めちゃくちゃ楽しかった
全部リス限になってます 笑ってやってください