双子
はるつき
DONE久々ロカリュ。密着24時する双子。
引き続きプラトニックラブ期。
夜明けに溶ける魔法はぐれ召喚獣の討伐報酬で得た腕輪はペアのようだったから二人にどうぞと手渡されてリューグは露骨に眉を顰めた。何かと2個1セットみたいな扱いはどうかと思うと視線が雄弁に語っている。
「そんな顔しない」
ロッカに嗜められて渋々リューグは視線を手元の腕輪に落とした。銀製の細工も飾り気も何も無いただの輪っかのようなそれ。日常でつけていても邪魔ではないだろうと判断してするりと手首に通す。ロッカも倣ってつけた途端突如腕輪が発光した。
「うわっ!?」
「なっ!?」
眩く光るので目を開けていられずぎゅっと両目を閉じる。爆発して手首の先が消失したらどうしようと咄嗟に考えついてしまい恐怖にすくんだが痛みは無かった。
恐る恐る両目を開き現状を把握するとそれは一瞬で理解できるほど簡潔だった。
2810「そんな顔しない」
ロッカに嗜められて渋々リューグは視線を手元の腕輪に落とした。銀製の細工も飾り気も何も無いただの輪っかのようなそれ。日常でつけていても邪魔ではないだろうと判断してするりと手首に通す。ロッカも倣ってつけた途端突如腕輪が発光した。
「うわっ!?」
「なっ!?」
眩く光るので目を開けていられずぎゅっと両目を閉じる。爆発して手首の先が消失したらどうしようと咄嗟に考えついてしまい恐怖にすくんだが痛みは無かった。
恐る恐る両目を開き現状を把握するとそれは一瞬で理解できるほど簡潔だった。
たまぷる
DONEレスレト双子で先生2人が大好き(恋愛感情なし)なディミと彼のきれいさにビビってるレトのディミレト。ディミレト未満 ベレトとベレスは生まれてこのかたどんなときも一緒だった。戦場で剣を振るうときも、眠るときも。けれど大修道院に来てからというより、異なる学級を選択したときから互いの運命が明瞭に分かたようになった。ベレスは青獅子、ベレトは黒鷲の学級を選んだ。
二人に教師の経験などなかったが、姉はベレトよりずっとうまく仕事をこなしていた。
ベレスは彼女の持っている知識と技能を生徒たちに与えようと手間を惜しまず、熱心な指導に生徒たちも懐いているようだった。そうして姉は士官学校の生活にあっという間に溶け込んでいった。
ベレトは姉のその器用さを誇らしく思いながら、自分は厳格な修道院の雰囲気に馴染むところから始まった。まずは生徒たちの名前と出自を覚えた。授業の進行は級長に指示を請うありさまだったが、質問を受ければベレトなりによく考えて答えた。
7753二人に教師の経験などなかったが、姉はベレトよりずっとうまく仕事をこなしていた。
ベレスは彼女の持っている知識と技能を生徒たちに与えようと手間を惜しまず、熱心な指導に生徒たちも懐いているようだった。そうして姉は士官学校の生活にあっという間に溶け込んでいった。
ベレトは姉のその器用さを誇らしく思いながら、自分は厳格な修道院の雰囲気に馴染むところから始まった。まずは生徒たちの名前と出自を覚えた。授業の進行は級長に指示を請うありさまだったが、質問を受ければベレトなりによく考えて答えた。
danraku
DONE双子のお仕置きが猫耳執事だったブラッドリーと晩酌の予定があったネロふたりのマナー 手袋と燕尾のコートは丸めてソファに投げる。眼鏡とクロスタイを粗野な手つきで外して、髪を掻き上げると頭を振った。階段を上がる音が聞こえるのもお構いなしに、ベストのボタンを一つずつ外していく。その足音は自室の前で止まった。
ブラッドリーは安堵の息を吐き、ノックと同時に声をかけた。
「早えじゃねえか」
向こう側の男も心得たもので、すでにドアを開けている。
「今晩はカナリアがいたからさ。昨日まで任務だったから、俺は休み」
「は、いいご身分だな。こっちはさんざんな目に遭ったってのに」
「自業自得じゃね?」
「どこが」
バーの花瓶を割った穴埋めに、オーエンが西の国のけったいなカフェに向かった。そのことは魔法舎中の噂になっていた。そんな不始末の一因である、ブラッドリーとミスラが連帯責任で双子に仕置きされたことも、周知の事実というわけだ。
1658ブラッドリーは安堵の息を吐き、ノックと同時に声をかけた。
「早えじゃねえか」
向こう側の男も心得たもので、すでにドアを開けている。
「今晩はカナリアがいたからさ。昨日まで任務だったから、俺は休み」
「は、いいご身分だな。こっちはさんざんな目に遭ったってのに」
「自業自得じゃね?」
「どこが」
バーの花瓶を割った穴埋めに、オーエンが西の国のけったいなカフェに向かった。そのことは魔法舎中の噂になっていた。そんな不始末の一因である、ブラッドリーとミスラが連帯責任で双子に仕置きされたことも、周知の事実というわけだ。
惟鶴(いづる)
DONE*CoC【十二星座館殺人事件】KP:ゆーりん。さん
SKP:るいべにさん
HO牡羊座:wonderさん
HO牡牛座:安神光さん
HO双子座:うたさん
HO蟹座:かみやまさん
HO獅子座:佐久間瑠夏さん
HO乙女座:やずきゅさん
HO天秤座:惟鶴
HO蠍座:mayuさん
HO射手座:ももさん
HO山羊座:雪鶴花さん
HO水瓶座:ヒノリさん
HO魚座:さくさん 3
␣わ␣
MOURNINGカード引落日が過ぎないと指一本動かせねえぜ!状態でわろた わろてる場合かまきまい(双子)はずずつ的な意味で同一の存在でパンダは魂を観測し合う身体を同一とするきょうだいでこうずずつのパンチ強めなきょうだい描写ってそもそもの存在が癒着してんなあと思った いやパンダは身体が同じだからきょうだい関係がうまれって感じなんだろうが
気づいたけどこれっておにぎりはにぎるからおにぎりってんだね…みたいな話で恥
スナギモ
DONE夢中説夢の世界(+魔獣が出現しなかった平和時空設定)の他人双子がいちゃいちゃする話。菜々×鈴々(全年齢)
mouth to mouth のキスシーンがあります。
「双子はピュアだからたとえ他人であってもキスしちゃだめ!」という方は引き返すことをおすすめします。
※「夢中説夢」の世界なので菜々と鈴々は双子ではありませんが、鈴々が菜々とは関係なく『ボク』という一人称を使っている解釈設定です。
Sweet Temptation「ハッピーバレンタイン!」
「うわっ!?」
自分のベッドでうつ伏せになって雑誌を読んでいたら、突然後ろから菜々が飛びついてきた。抗議の視線を向けると「えへへー」と微笑みが返ってくる。それだけでトゲトゲした気持ちが弱まって、ボクは強く怒れなくなってしまう。
「菜々……どこから入ってきたの?」
「どこって、普通に玄関からだよ?」
「リビングに母さんいなかった?」
「リビングっていうか、普通に玄関で会ったけど、勝手に2階に上がっていいって言われたよ。ほら、わたし顔パスだから」
「なんでドヤ顔なんだよ……」
菜々とボクは小学校からの幼馴染だ。小学生の頃はお互いに『菜々ちゃん』、『鈴々ちゃん』と呼び合っていたけれど、高校生になった今では『菜々』、『鈴々』と名前を呼び捨てにしている。
2851「うわっ!?」
自分のベッドでうつ伏せになって雑誌を読んでいたら、突然後ろから菜々が飛びついてきた。抗議の視線を向けると「えへへー」と微笑みが返ってくる。それだけでトゲトゲした気持ちが弱まって、ボクは強く怒れなくなってしまう。
「菜々……どこから入ってきたの?」
「どこって、普通に玄関からだよ?」
「リビングに母さんいなかった?」
「リビングっていうか、普通に玄関で会ったけど、勝手に2階に上がっていいって言われたよ。ほら、わたし顔パスだから」
「なんでドヤ顔なんだよ……」
菜々とボクは小学校からの幼馴染だ。小学生の頃はお互いに『菜々ちゃん』、『鈴々ちゃん』と呼び合っていたけれど、高校生になった今では『菜々』、『鈴々』と名前を呼び捨てにしている。
mi4ra1_under
DONEpixivに上げる予定のないSSその1ホグレガのチュートリアル石像様たちのイメージ。
技とかもホグレガで使用するやつ。
防御特化と思いつつ攻撃がえぐいジョとか良くないですか
チュートリアル戦闘(双子ハリ)優に3メートルは超えているだろう。甲冑姿の石像がそこに立つだけで圧倒的な威圧感を放っている。その手に握られたモーニングスター―「星」という名を冠しながらも、ロマンチックさの欠片もない棘だらけの鉄球が、今まさにハリーめがけて振り下ろされようとしていた。
ゴッ――!
空気を切り裂く鈍い音とともに、鉄球がハリーの目の前に迫る。
「プロテゴ!」
鋭い叫び声が響いた瞬間、ハリーの前に青みがかった防護膜が張られた。杖を握るハリーの背後から飛んできたそれは、到底受け止められそうにない一撃を見事に弾き返す。
「デパルソ!」
間髪入れずに放たれた呪文が、今度はハリーの横から飛び出した。力強い魔法の一撃に石像はのけぞり、重々しい足音を響かせながら数歩後退する。その振動を足の裏で感じながら、ハリーは素早く杖を突き出した。
870ゴッ――!
空気を切り裂く鈍い音とともに、鉄球がハリーの目の前に迫る。
「プロテゴ!」
鋭い叫び声が響いた瞬間、ハリーの前に青みがかった防護膜が張られた。杖を握るハリーの背後から飛んできたそれは、到底受け止められそうにない一撃を見事に弾き返す。
「デパルソ!」
間髪入れずに放たれた呪文が、今度はハリーの横から飛び出した。力強い魔法の一撃に石像はのけぞり、重々しい足音を響かせながら数歩後退する。その振動を足の裏で感じながら、ハリーは素早く杖を突き出した。
kiyoyubin
DOODLE克孝です大きさの話をする双子をかきたかった(下品…)、そして相変わらず微えろな上に中身はありません。
いま描いてる原稿が平和なので発作的にいちゃいちゃ落書きです^^💦
パスワードはやまなし落ちなし…の数字3桁です 4
mi4ra1_under
PROGRESSナイト・イン・カジノ続編(サンプル)未来if双子ハリ
ハリー(22)
フレッド&ジョージ(24)
次の事件の内容と、ハリー周辺の関係もやんわり確認。前回使う機会のなかった、双子の制作するサポートグッズを盛り込みます。
※すべて捏造二次創作設定です
このシリーズだいぶ気に入っております。
モブ役人に名前がつきました👏
Fanfare!ハリーの暮らしている家は、イギリスの田舎の片隅にひっそりと佇んでいた。マグルの街から車で少し走った先、道を一本外れたところに建っている。周囲は自然が豊かで、木々が茂り、春には色とりどりの花が咲き乱れる穏やかな場所だった。
家の周りには魔法の防護を施しており、万が一にも非魔法族の人間が道を逸れて入って来たとしても、気が付くと元の場所に立っている。そんな、基本的なマグル除けの魔法がかけられている。
家自体は、古びた石造りの一軒家で、屋根には少し苔が生え、どこか温かみのある雰囲気を漂わせている。魔法界の厄介な事件から少し離れ、のんびりとした日常を送るためには、この場所が最適だった。家の裏手には小さな庭が広がり、ひときわ大きなオークの木が立っている。その木の下では、落ち葉が風に舞う様子を見ながら、ハリーがのんびりと時間を過ごすこともあった。
5658家の周りには魔法の防護を施しており、万が一にも非魔法族の人間が道を逸れて入って来たとしても、気が付くと元の場所に立っている。そんな、基本的なマグル除けの魔法がかけられている。
家自体は、古びた石造りの一軒家で、屋根には少し苔が生え、どこか温かみのある雰囲気を漂わせている。魔法界の厄介な事件から少し離れ、のんびりとした日常を送るためには、この場所が最適だった。家の裏手には小さな庭が広がり、ひときわ大きなオークの木が立っている。その木の下では、落ち葉が風に舞う様子を見ながら、ハリーがのんびりと時間を過ごすこともあった。
hoco
DOODLEゼ姉ちゃんとスグ主♂(自機)です。オリ主&3枚目は年齢操作をしているのでご注意ください!落書きすぎて読みにくいかもです※ちょっとだけオリ主♀(自機)が出ますがうちの子たちは双子設定です◆前回のスグ主♂に沢山絵文字を送ってくださってありがとうございます😭💕オリ主だし…と思ってどこにも上げずに自分だけで消化していたものばかりだったので、少しでも楽しんでいただけたならとっても嬉 3
LindyMhyk
DOODLE密やかな夜の酒宴新作小説 リケ晶♀+オリヴィア
「星降る夜のメモワール」の、双子が仲直りした後のパーティーのお話。
メモワで描かれたオリヴィア様の「一年に一度の恋」の理由が、2部を経て最終的にノーチェで回収された流れがあまりに美しく大好きで、どうしても書きたかったお話です。
※オリヴィア関連イベ(メモワ、ノーチェ)のネタバレ
※付き合ってるリケ晶♀
※リケ晶の会話を追加した完成版後日UP予定 3544
ce_ss111
PAST既刊『アマデウスの賛歌』よりフィガロとチレッタとミスラのおはなし
・フィガロ中心小説より一部再録
・双子の屋敷を出てフィガロがひとりで北の国で暮らしていた日々のおはなし
・フィガロの他愛のない日々の暮らしを覗きに来るチレッタや、フィガロとミスラの出会いの物語 19
くずゆ桜
MOURNING猫師尊双子AU (W双子) 冰秋、冰九「猫師尊とバレンタイン」
※師尊が子猫化しているためご注意ください
※特殊な嗜好があります。なんでも大丈夫な方向け
※冰秋、冰九前提で双子のスキンシップあり
文章 8p 8
しのかわ
DOODLEオベぐだ♂https://x.com/snsno0/status/1887433900051550466?s=46&t=V5ClpmdBxX9H2g5VGHT4nQ
↑の双子を成長させちゃったやつです
※双子/背後注意
akubi0624ju
DOODLEきゃ〜〜〜〜!遅刻遅刻〜〜〜〜〜!私、けちゃおむ!
最近平日の人権がほぼない社畜社会人⭐︎
双子の日記念をあげようと思ってたのに、うっかり過ぎちゃってど〜〜〜しよ〜〜〜!?!?
このままじゃ次のお絵描きもままならないわ〜〜〜〜!
次回、特急料金は3割増し!
また見てね!⭐︎
niikole_db
MOURNINGグラディエーターⅡの双子皇帝です。(左右お好きにどうぞ)ミリしらの時に誕生日プレゼントとして押し付けたものですが、今日映画を見て読み直したら設定が違いすぎて最早ギャグだったので記念に載せます。
設定違いすぎ双子でも笑って許してくれる方、ノークレームノーリターンでお願いします!
パスはいつもの数字。 10
妄言集
DONE分岐の後編E旬視点
※ESが双子設定
相変わらず暗い
結末母さんが倒れて数年、俺達はハンターになった
お互いE級判定だったが、俺よりも戦闘のセンスがあり、怪我も少なく功績を上げていく弟にすごいと称賛するよりも、己の惨めさに打ちひしがれた
弟が稼いだ金を兄である俺が怪我の治療に充てるのが本当に申し訳なく、恥ずかしかった
一緒に参加していたのが、いつからか単独で参加するようになった
俺は弱すぎて煙たがられ、弟は指名が増えたからだ
協会の要請で向かった先で何度弟じゃないのかと残念がられ、比較され、否定される度に何かが崩れていく
本当は逃げたかったけど、昔父さんに言われたあの言葉を糧に頑張ってきたつもりだった、一応お兄ちゃんだから
必死に抗ってた時に弟が入院した
弟と一緒に参加していたハンター達は壊滅状態の中五体満足で生還したと聞きホッとしたのも束の間、急ぎ足で向かった病室の扉を開けて固まった
1462お互いE級判定だったが、俺よりも戦闘のセンスがあり、怪我も少なく功績を上げていく弟にすごいと称賛するよりも、己の惨めさに打ちひしがれた
弟が稼いだ金を兄である俺が怪我の治療に充てるのが本当に申し訳なく、恥ずかしかった
一緒に参加していたのが、いつからか単独で参加するようになった
俺は弱すぎて煙たがられ、弟は指名が増えたからだ
協会の要請で向かった先で何度弟じゃないのかと残念がられ、比較され、否定される度に何かが崩れていく
本当は逃げたかったけど、昔父さんに言われたあの言葉を糧に頑張ってきたつもりだった、一応お兄ちゃんだから
必死に抗ってた時に弟が入院した
弟と一緒に参加していたハンター達は壊滅状態の中五体満足で生還したと聞きホッとしたのも束の間、急ぎ足で向かった病室の扉を開けて固まった
妄言集
DONE暗い話になるやつ 前編※ESが双子設定で分離してる
SE脳の為SE寄りになるかもなので注意
全くCP匂わない話
分岐旬、父さんは救助に行ってくるから、ここは任せてもいいか?
すぐ戻るから、終わったらまた遊んで飯食って帰ろう
だから弟と此処で待っててくれ
頼んだぞ、お兄ちゃん…
ワシワシと頭を撫で回され唖然としている間に父さんはゲートに消えていった
ボサボサ髪のままこちらを見つめてくる弟の手を取り騒然としている場から避難する
「父さん強いし、すぐ戻ってくるよ」
「…ん」
花壇の縁に腰掛ける弟に避難途中で買ったお茶を渡すと素直に受け取り、2人並んで遠くからゲートを眺める
「やっぱり父さん、かっこいいな」
「…そうだな」
次々にゲートから人を運び出しまたゲートに入っていく父さんの後ろ姿が見える
やっぱり父さんは、すごい
「遅いな…」
次第にゲートから出てくる間隔が長くなり、比例するように不安が募っていく
1702すぐ戻るから、終わったらまた遊んで飯食って帰ろう
だから弟と此処で待っててくれ
頼んだぞ、お兄ちゃん…
ワシワシと頭を撫で回され唖然としている間に父さんはゲートに消えていった
ボサボサ髪のままこちらを見つめてくる弟の手を取り騒然としている場から避難する
「父さん強いし、すぐ戻ってくるよ」
「…ん」
花壇の縁に腰掛ける弟に避難途中で買ったお茶を渡すと素直に受け取り、2人並んで遠くからゲートを眺める
「やっぱり父さん、かっこいいな」
「…そうだな」
次々にゲートから人を運び出しまたゲートに入っていく父さんの後ろ姿が見える
やっぱり父さんは、すごい
「遅いな…」
次第にゲートから出てくる間隔が長くなり、比例するように不安が募っていく
ねぎとろ
DOODLEこちらに載せていなかったやつをつまつま。1・2枚目:友人のバンガード録。リアムさんを遠征無しで育ててみたいと謎のゲッシュを打ち立て奮闘していた模様。
毎戦が被弾=即死のデンジャラスゾーン、リーダーの庇いスキルで未だ気絶数0を更新し続けている。
3枚目:とっても寒かったので、兄弟の毛皮をぶんどったいちまい。
4枚目:いい双子の日記念、時たま兄弟のボイスも漏れる。
ぼくもおしゃべりぬいほしい。 4