戦争
HSM_TRPG
MEMOクトゥルフ神話trpg 現代探索者ルスト・シュヴェルマー 政治的指導者
名前は和訳すると”快楽の熱狂者”
「蹂躙は我が手にて」HO1
楽しいことを優先して、自分の手で民衆操るの楽し〜って戦争起こした多分同卓PCのうち1番悪人で戦犯。でも国民には好かれるようにしてた
“世界最恐の愉快犯”という肩書きがついた
テオと仲良しで刀はテオからもらった
演説、めっちゃ頑張りましたわ
hitsujiyukino
CAN’T MAKEマル鰐って良くないですかー!?傷の舐め合いをする大人たち……
白←鰐で頂上戦争直後の話。えっちまで行かなかったよ……
イメソンはあの名曲でござい。
月の夜偉大な伝説の終わりは、正しく世界を塗り替えた。
これから先、時代はどのように変化していくのか、それは誰にも分からない。
信じられるのは己一人か、仲間か。それとも。
「弔い酒かい、おニィさん」
とある小さな島の、寂れたBAR。老練なバーテンダーの他に、客は一人だった。客の名はクロコダイル。真っ黒な厚手のコートに身を包んだ彼は一人、シェリー酒を嗜んでいた。
そんな彼に、後から疲れた様子のマルコが声を掛ける。
「……ナンパなら他をあたれ」
「こんな夜にするかよい」
軽口で返してみても、双方元気は無い。店内に静かに流れるシャンソンが、これまた哀愁を誘う。
マルコはクロコダイルの隣に座り、同じものを頼んだ。
「傷の具合は?」
1934これから先、時代はどのように変化していくのか、それは誰にも分からない。
信じられるのは己一人か、仲間か。それとも。
「弔い酒かい、おニィさん」
とある小さな島の、寂れたBAR。老練なバーテンダーの他に、客は一人だった。客の名はクロコダイル。真っ黒な厚手のコートに身を包んだ彼は一人、シェリー酒を嗜んでいた。
そんな彼に、後から疲れた様子のマルコが声を掛ける。
「……ナンパなら他をあたれ」
「こんな夜にするかよい」
軽口で返してみても、双方元気は無い。店内に静かに流れるシャンソンが、これまた哀愁を誘う。
マルコはクロコダイルの隣に座り、同じものを頼んだ。
「傷の具合は?」
Haruto9000
DONE「クー・フーリンが女性だったら」妄想。※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。
【あらすじ】
コノート国の女王メイヴは、赤牛ドン・クアルンゲの強奪を目論み、アルスター国に戦争をしかける。
ところが、アルスター国の男たちは呪いに倒れ、動けなくなってしまう。
呪いにかからなかったクー・フーリンは、孤立無援でメイヴ軍との戦いに挑む。
ミラーリング #14(牛捕り編:前編)ドルイダスの予言「開けて! クー、クー!」
ロイグが扉を開くと、髪を振り乱したレンダウィルが広間に駆け込んできた。右手には短槍が握られている。
奥の座に座っていたクー・フーリンは、差し出された槍を受け取った。
そばにいたエメルとフェデルマもいっしょに覗き込む。槍の柄には、オガム文字が荒々しく彫り込まれていた。
「レンダウィル、これは?」
「コナルの元に届いたの。でも、あの人は『マハの呪い』で動けないから、あなたに届けるようにって、私に」
クー・フーリンは、鋭い目つきですばやく文字を読み取った。
「コノート主導のアイルランド連合軍が、赤牛を狙ってアルスターに攻めてくる」
「なんですって?」
54456ロイグが扉を開くと、髪を振り乱したレンダウィルが広間に駆け込んできた。右手には短槍が握られている。
奥の座に座っていたクー・フーリンは、差し出された槍を受け取った。
そばにいたエメルとフェデルマもいっしょに覗き込む。槍の柄には、オガム文字が荒々しく彫り込まれていた。
「レンダウィル、これは?」
「コナルの元に届いたの。でも、あの人は『マハの呪い』で動けないから、あなたに届けるようにって、私に」
クー・フーリンは、鋭い目つきですばやく文字を読み取った。
「コノート主導のアイルランド連合軍が、赤牛を狙ってアルスターに攻めてくる」
「なんですって?」
渦乃えす
MOURNING(戦争時代、壊れそうな約束)メビウス「お前は絶対に死なないでくれ」
悲惨すぎる戦況 次々に喪う仲間
全てが限界で壊れそう。
怖くて怖くてすがりついた。そんな事は無茶だとわかっているのに
「わかった。」
お前は悲しそうな顔で
「その約束、死んでも守る。」
意味が無い。
気休めにもならない。
それがこの現実
---------------
yesと言ってあげたいけど、あまりにも不確かな明日を保証はできなくて、言葉の裏に絶望と覚悟を隠した銀桂。
どちらがどちらに言ったのかはどちらでもアリな感じで。
2007/5/15
249悲惨すぎる戦況 次々に喪う仲間
全てが限界で壊れそう。
怖くて怖くてすがりついた。そんな事は無茶だとわかっているのに
「わかった。」
お前は悲しそうな顔で
「その約束、死んでも守る。」
意味が無い。
気休めにもならない。
それがこの現実
---------------
yesと言ってあげたいけど、あまりにも不確かな明日を保証はできなくて、言葉の裏に絶望と覚悟を隠した銀桂。
どちらがどちらに言ったのかはどちらでもアリな感じで。
2007/5/15
z_ecicicicicici
DOODLEうさみみ戦争(11期+ディ)はてさて、11期にウサミミトラウマ植え付けたのはディノだったのかは当人たちのみぞ知る…。
とはいえ11期時代の話は今度の月刊Pトークでやりそうだな(質問内容的に)。結構楽しみにしてる。
318ak
DONE看板息子です。学生戦争というTwitter世界観共有企画に参加するきっかけになった子。私が生きやすくなった理由の一つ。かわいいよ隼かわいい。君は永遠に可愛い。
誕生日おめでとう、ありがとう隼。
キミドリ
DONEケレンスキー「7月の時に仲間の方が逮捕されましたよね?ご自身も地下生活をせざるを得ませんでしたよね?…何か思うところはなかったんですか?なかったんですね!」レーニン「演説だけにとどまらず、こうやって会話するときもヒステリックになるんだな」
ケレンスキー「話をそらさないでください…!」
レーニン「…もういいかな?我々には仕事があるんでね」
ケレンスキー「それは私たちの仕事です!」
レーニン「いずれ我々の仕事になるんだから。明日できる事を今日やって何か問題でも?」
トロツキー「…という訳で、外務相は私がやります」
ミリュコーフ「…せいぜい頑張ってくれたまえ。武器を置いただけでは戦争は終わらんし、諸君らの話は誰も聞き入れないだろう」
マロ…
DONE原作ちゃんとアニメちゃん。体の弱い肺を患ったアニメちゃんの理不尽な待遇に立ち向かう原作ちゃん。
『おどれっ!代理戦争じゃ!! 大人の事情決めたやつは覚悟して待ってるんじゃいッ!』
『ええンヨ…。原作ちゃん…。』
『体丈夫な僕が仇討ちやったる! アニメちゃんは大丈夫。』
原作ちゃんの体にも病の影が… 2
moe_to_moe
DOODLEリクエストにより騎士戦争のトモエとマナトでBLな落書きをしてみたよ☆トモエ副隊長はすでに隊長一途な子なので、人命的ななにか必要がある場合に限り使命感を持って何かを致すことはありますが、自主的な意思で性的な感情を持つことはありません
でも、過去も含めて隊長とあれやこれやを普通に致してるのでぶっちゃけ慣れてます!
のでマナトがキスというものをしてみたかったみたいなので付き合ってあげました☆
あきら
REHABILI『学生戦争』というTwitterでの創作企画に昔参加した事があり、その時に生み出した子達😌オリジナルキャラクターになります☺️
(その頃使ってたTwitterアカウントはもうパスとかアカウント名とか全部忘れちゃってどこにあるか分からない…😭)
日月(あきら)と陽葵(ひまり)😊
もう5年以上描いていなかった…😭ごめんよ2人とも…🙇♀️ 2
Nuwa_150
MAIKING聖杯戦争に参加する千年長生き晴明さんと召喚されたキャスター道満が見たいとかマロ送った君!君のせいで!ちょっとだけ、書きたい冒頭書いちゃったよ!ふぅ……もう満足したし、やっぱ全体を書くのは疲れるので無理だとわかりました。歪霊聖杯異記 Fate/Ghost of revenge
この土地は呪われている。
終戦後、数多く落ちた弾頭と共に、神秘のヴェールは破壊された。
人々は信仰を失った。
崇め奉った現人神が鬼畜米兵に負けたのだ。
だが、残されたモノはある。
高度経済成長期を迎え、神秘が死んだ、この世界でも生きている呪いがある、神秘がある、人々が信じ続けている魔術のテクスチャがある。
「Ghost of revenge……」
一人の魔術師が、母国語で呟いた。言葉は魔術である。人の思考を制限し、神秘を象る原初のツール。
「即ち、怨霊」
この国の人、思考、民族、宗教性を表す言語。独自の観念を掴んだのは、この日のためだった。
1999年、動乱の経済崩壊を迎えて、もはや彼らが信奉するのは神の慈悲ではない。
天、地、空、物、人、それらの『怨み』だ。
この国の者たちは、神を信じない。しかし、厄災を落とす『霊』は信じている。
この土地で強い力を手に入れるなら、神を崇めるより、墓を暴く方がよほど障る。
魔術師は笑った、なんという皮肉!
暗雲から開放された月光が、舐めるように外界を照らした。
4550
フォ……
TRAINING類に振り回される司お題「戦争とあの人」
15分トレーニング 15
2337文字(所要時間約5分)司は、いつもより遅い速度で歩いていた。家から学校へ向かう通学路。
天気は晴れやかで上々で、春も過ぎ、初夏の爽やかな風が緩やかに頬を撫ぜてゆくような日だった。
これだけ、良い日であれば俄然気持ちも昂ぶってくるというのが人間の性であるはずなのに、司の気持ちは前述の通りに全く晴れていなかった。かと言って雨のように吹きすさんでいるわけではない、どことなくぼんやりと暗い曇天で、もやもやと、薄暗い気持ちだけに取り憑かれているのだった。
原因は、わかっている。単純な寝不足だ。
昨日は両親が共に外泊し、咲希もバイトで疲れたといって早く寝てしまっていたのだった。
だから広いリビングには一人だけ。
折角なのだから、と浮足立って大画面のテレビを占領し、定期契約をしている映画サイトの扉を開いたのが運の尽きだった。
「うう……」
いつもどおりに進んでいるはずなのに、体が弱っているのかなかなか前へと進まない。
何も学校が嫌な訳じゃない。
けれど、この朝の通学という動作そのものが、寝不足の体には一番厳しいのであった。
ぐるぐると動かない頭の中で、昨日、見てしまった映画のワンシーンが思い起 2409
C-3PK
DOODLE集中力が切れてきたからBGMを宇宙大戦争(シンゴジラのヤシオリ作戦のテーマ)にしたばっかりに、太中の痴話喧嘩に巻き込まれるゴジラしか浮かばなくなり、早く寝れば良いのに原稿で遊んでた。気が付いたら遊んでた。ナカハラ作戦が始まってた。ここ数日ずっと真面目に作業やってた反動だな…ふぁいとっ!ワタシ!aih_yashima
PROGRESS半分に割るべきだったなと途中で気付きましたべベル怖い…この話を描こうと決めた当初からべベルどうやって描くんだろうと私自身疑問で不安だったんですけどまあ…やっぱなるようにしかならないんだな(笑)バハが機械戦争にどう関わっててどうして祈り子になったのかの辺りがすごく描きたいと思いながら大きい方を描いてました。次は思う存分エフレイエを描く予定。 2フォ……
TRAINING本日の司は稽古を休む。お題「戦争とギャグ」
15分トレーニング 2
787文字(所要時間約1分)「今日は良いプリンを買っていかなければならないからな!」
と、天馬司は高らかに言い放つ。
高校の終礼後、急に類の教室へ来たかと思ったら、彼は今日の舞台練習を休むと宣言し、ついでにそんな理由を告げてきたのだった。
「プリン?」
いつものようにのんびりと帰り支度をしてた類は、あっけに取られたまま彼の大げさな身振りを見つめながらそう返す。
彼は少しばかり切羽詰まっている。
まぁ、彼が練習を休むという時の理由は一つしかなかったので、だいたいの予測はついているのだが。
「そうだ、プリンだ! 済まないが、今日の進行は類に頼んだぞ」
「わかったよ。任せて。……ただ、」
「ただ?」
「今日からシブヤデパートでは、世界プリン博覧会があるそうだよ。そこになら、彼女が満足できるプリンがあるんじゃないかな?」
類が一つのアイディアを与えてやると、司は「そうか!」と素直に聞き直り、挨拶もなしに部屋を駆け出していく。
類はそんな彼の後ろ姿を見つめている。
昨日、彼と連絡を取っていてよかった。
次の舞台のアイディア出しをしながら電話をしているその最中、彼は血糖値を欲して『甘いものが食べ 818