浮気
元素記号
MOURNINGカスのクロスオーバーです 本当に何があっても許せる人のみ見てくださいバンやろのマイリーちゃんとグリユニの裕太くんが何故かマブダチの世界線です。
出会った経緯を考えることを放棄しました
りつゆめと邂逅して浮気容疑をかけられる裕太くんとマイリーちゃんが巻き込まれるのが描きたかっただけです…双方に申し訳ない気持ちですすみません。
パスワード:わたしの誕生日(4桁)Twitterのプロフみてね
asaumi18rh
MOURNINGハンジさんソロプレイからのリヴァイに浮気を誤解される(※R15:性描写あり)
言葉足らずは身を女でもムラムラすることってあるんだ。
こんなの男の生理現象だとずっと思っていた。身体中が興奮で燻っている。
リヴァイと会える時には毎日セックスするのに、忙しい時期になるとめっきり会えなくなってしまった。ご無沙汰で最後に寝てから、もう一ヶ月は軽く経つ。
人肌が恋しい。男なら誰でも良いわけではなく、正確にはリヴァイが。
今日は自宅に帰れて、いつもより早めにベッドに潜り込んだものの、なかなか寝付けず寝返りばかり打っている。抱き枕──リヴァイの身長と同じだから買った緑色のやつ──に腕を回して足を絡ませた。抱き枕が服越しに秘部にあたり、ますます変な気分になる。いや、元から変な気分だった。無意識に腰を揺らして、抱き枕にこすりつけている。
4389こんなの男の生理現象だとずっと思っていた。身体中が興奮で燻っている。
リヴァイと会える時には毎日セックスするのに、忙しい時期になるとめっきり会えなくなってしまった。ご無沙汰で最後に寝てから、もう一ヶ月は軽く経つ。
人肌が恋しい。男なら誰でも良いわけではなく、正確にはリヴァイが。
今日は自宅に帰れて、いつもより早めにベッドに潜り込んだものの、なかなか寝付けず寝返りばかり打っている。抱き枕──リヴァイの身長と同じだから買った緑色のやつ──に腕を回して足を絡ませた。抱き枕が服越しに秘部にあたり、ますます変な気分になる。いや、元から変な気分だった。無意識に腰を揺らして、抱き枕にこすりつけている。
こげ山
DOODLE2/23② ぐだリン 浮気したらどうする?前にぐだリンイメージであしやは浮気したら殺す!と書いたけど今のあしやイメージだといやそんなもんか…?となりいろいろ考えた結果ダルマになった
尊厳破壊で死ぬより地獄だしセッはできるからあしやに合いそう
想像して気持ち悪くなったらすみません
愛が重すぎるあしや大好き
おもち
DOODLE〖一左馬〗後ろ2枚以外は特に繋がってません🙆♀️付き合ってたり付き合ってなかったり…ご自由にお楽しみください
モブ女さん出てきます(ガチ浮気じゃなくて喧嘩の腹いせ(大人気ない)という設定) 7
sui
DONE🍺のキドロ🌷🐯リク祭り第3弾1本目:【浮気(誤解)、お仕置き、嫉妬、巻き込まれクルー、酒の失敗】の内どれか…だったんですが、折角いただいたので全部詰め込みました!
※🏴☠️🌷🐯
※下ネタありのギャグ
※キャラ崩壊注意! 7000
こめたろ
DONE🟡🟠/🟡と女声🦁が浮気してると勘違いした🟠が、🔴と🟣に泣きつき、🟣がノンケにキレる話です。※🟡は浮気していません。🟠一筋です。
※🟡が女声🦁を罵倒、頭をひっぱたくような描写あり。(※ただ仲良くじゃれあってるだけのつもりですが、あえて🟡の口調を強めにしています)
パスワード:🟠身長(数字3桁) 5033
韮@二次垢
DOODLEお姉さんと小さなウッソ(♀)、もさもさのお兄さんと僕をそれぞれ二人きりにしてみたお話。ぐだぐだだらだらイチャイチャしています。なんでも許せる人向け。一部百合っぽかったり浮気ぎりぎりだったりしますが、結局はいつも通りのクロウソです。
よろしければどうぞ。 7653
おかか🍙
MAIKING浮気調査中の二人(派手なアクションとかはほとんど無い地味なコンビものの最初期ネーム)カケちゃんが一切、侑の顔を見ないのは、対象から目を離さないようにしているからです
良いコンビなのに、少しずつ綻びてゆくさまを描きたい……🤤
二人はまた信頼を取り戻せるのか?って感じで! 2
深海魚🔞
MOURNING【ボツネタ】🔥ちゃんが単身赴任中寂しさのあまり寝室を🔥ちゃんオタク部屋にするというやばい💧くんを一瞬考えたけど流石にそこまでやらない、か…?とボツになった。金ある男って何するかわからないからつい…サプライズで一旦ちょっと早めに帰ってきた🔥ちゃん、寝室を見られたく無いと抵抗する💧くんにちょっと浮気してるの…?て疑うのもセットです。 2こはるか
DONE付き合ってる友なず+渉さんの小説もどき。元ネタ様(https://x.com/0pon_0/status/1750309585930649736?s=46&t=0GpI7lzwf_qZyIU8pXStAg)後の捏造三次創作です。最初に大まかなあらすじを記載しています。ほ°んさんありがとうございました!
※全年齢向けだけどベースの話題がいかがわしい
※事後匂わせ有
※浮気ではないけど倫理観もない 1939
9kori_zzz
DONE夢/現パロ半👺若怯
🚺の姿が出てきます。キス描写あり
TLにあげていた、リクの浮気がバレて相手に別れを切り出された彼の別ver.のようなもの。実力行使に出たパターン
怯えて泣き喚くだけでなくその時の状況や雰囲気に合わせて、表情や感情を作ったりするのかなと
でも描いてたら怯っぽさがなくなり過ぎてしまったかなとも… 3
さびもち
DOODLE人間×龍人パロ京浮の描きたいところだけらくがき。より業が深く、倫理観がかなりやばいので本当に何でも許せる人向けです。発情期とか浮気とか人を食ったりとかの話をしてます。キャラ崩壊著しい。ちょっぴり事後描写もあり。 3
Juliet
DONE題:沢松with流川 〜深松のかおり〜沢北が浮気をして、それを松本が見てしまうあるあるネタです。
この回では仲直りできませんでした。(笑)
注意
①沢北がモブ女と浮気します(女の詳細は無し)
②流川と松本が仲良くします(友情)
③深松のかおり、あります
以上
アメリカへ恋人に会いに行ったら女と浮気していた.
.
.
久しぶりに恋人に会うために弾丸旅行で1人アメリカへ来たが、まさかこんな事になるとは思いもしなかった。
恋人である沢北栄治は高2の秋頃、1人渡米した。
バスケットボールにおいては天才的なヤツだったから、“先輩”としては特段驚きはしなかった。
……でも“恋人”としては、かなり堪えた。
年に1回会えるか否かの遠距離恋愛はまだ17〜18歳の俺達では苦しいものだったが、時代と共に連絡手段も増えだんだん慣れていった。
でも、直接会って触れて話せる機会は本当に少なく、旅費もバカにならないので今でも頻繁には会えていない。
だから貯金を崩して、親に少し援助をしてもらって、サークルの顧問に休みをもらって、こうやって会いに来たのに。
11185.
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久しぶりに恋人に会うために弾丸旅行で1人アメリカへ来たが、まさかこんな事になるとは思いもしなかった。
恋人である沢北栄治は高2の秋頃、1人渡米した。
バスケットボールにおいては天才的なヤツだったから、“先輩”としては特段驚きはしなかった。
……でも“恋人”としては、かなり堪えた。
年に1回会えるか否かの遠距離恋愛はまだ17〜18歳の俺達では苦しいものだったが、時代と共に連絡手段も増えだんだん慣れていった。
でも、直接会って触れて話せる機会は本当に少なく、旅費もバカにならないので今でも頻繁には会えていない。
だから貯金を崩して、親に少し援助をしてもらって、サークルの顧問に休みをもらって、こうやって会いに来たのに。
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチに浮気を咎められるかと思ったらそうではなかった話。浮気 シティ繁華街は、今日も賑わっていた。大通りを覆い尽くすように、人々が行き交っている。休日の昼間となると、町の人通りは格段に増えるのだ。流れに乗って歩いてくる人々を、身体を反らしてかわしながら先へと進む。実を言うと、僕は人を避けるのが得意ではない。リンボーダンスのようになりながら歩いていると、不意に背後から声をかけられた。
「あら、○○○じゃない」
大人びていて、落ち着いた雰囲気の女性の声だった。妖艶な美女というのに相応しい感じだが、僕にとっては聞き慣れた声である。振り返ると、私服姿のアキが立っていた。
「アキ? こんなところでどうしたの?」
尋ねると、アキは優しい笑みを浮かべた。こうして微笑んでいると、彼女の姿は深窓の令嬢にしか見えない。これでジャックにも負けないほどの気の強さなのだから、ファンが付くのも当然だ。
4095「あら、○○○じゃない」
大人びていて、落ち着いた雰囲気の女性の声だった。妖艶な美女というのに相応しい感じだが、僕にとっては聞き慣れた声である。振り返ると、私服姿のアキが立っていた。
「アキ? こんなところでどうしたの?」
尋ねると、アキは優しい笑みを浮かべた。こうして微笑んでいると、彼女の姿は深窓の令嬢にしか見えない。これでジャックにも負けないほどの気の強さなのだから、ファンが付くのも当然だ。
ゆよん
DONE本編後のビムラマとあることからラーマの浮気を疑ったビームが、ラーマを酷く抱いてしまう話です。
ラーマは神ラーマの髪型+シャツにドーティ姿を想像してますが全然活かせてません。
以下注意!
※名前のあるモブが出ます!
※モブラマが一瞬あります!
※ビームがラーマに酷いこと言います!
🔑年代、パーティーの日付 9423
蘭世☪
INFO[出演情報]音声サークルM屋様
「清楚なドスケベ隣人妻は倦怠期中で刺激が欲しい。マゾバレして始まるねっとり下品な中出し浮気エッチ性活」
▼
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01122284.html/?utm_medium=affiliate&utm_campai
倦怠期で性欲が溜まった隣人妻
相澤 梨花子さん役です♡ 2
Ra11_HdL
DONE11月24日はイイ尿の日‼️✨️お酒に酔った左馬刻様が浮気したお仕置きで、一郎くんの命(めい)でシラフのときにしっかりおしがまさせられる話です😃かわいいね。
ゆるっとふわっと設定。EW04の衣装がとても好き。
⚠️イサ/全p,10/🍌出ません!/おしがま/お漏らしetc,
⚠️何でも許せる方向け
続くガッツリ🔞partは一角様のmaniacに寄稿させて頂きました(◜ᴗ◝ )🙌❤️🔥 10
ともこんぶ
MEMO⚠️注意流花と洋三からの流三のネタメモですので、地雷だと思う方はここで回れ右して下さい🙇
ちなみに浮気とか寝取りとかでは全然なくて、お互い色々あって別れて、そこから流三が交流するようになる感じです。
パスは二人の背番号 528
r_i_wri_
DOODLE参将♀⚠本番どころか触り部分だけです。ぬるい。
付き合い始めて半月くらいで「恋人として不満を抱かせたくはないが、私に女性としての魅力など欠如していることは自覚しているからな。そういう欲は他で発散して構わんぞ。浮気とは言わん」と言われてしまった参謀さんが静かにブチギレるお話。
胸を潰す、というよりはその先端を覆うためだけに巻いていたサラシが、参謀の手によってゆっくりと解かれていく。私を抱き込むように座る男は、その手は、わかってはいたけれど私よりずっと大きい。
この状況からでも参謀を制圧できる自信はあるが、それはあくまで技術の話。純粋な力で言えば、きっとこの大きな手はあっさりと私を組み伏せられるのだろう。その事実を目の当たりにして、ギリ、と歯噛みする。
「ちょっと、なにか余計なことを考えているでしょう」
「別に」
不満げな声の参謀を適当にあしらえば、ため息とともにその指先がぐい、と私の胸元から僅かに残った布を引き剥がした。はらりとサラシの端が落ちて、小さな胸が露わになる。
1464この状況からでも参謀を制圧できる自信はあるが、それはあくまで技術の話。純粋な力で言えば、きっとこの大きな手はあっさりと私を組み伏せられるのだろう。その事実を目の当たりにして、ギリ、と歯噛みする。
「ちょっと、なにか余計なことを考えているでしょう」
「別に」
不満げな声の参謀を適当にあしらえば、ため息とともにその指先がぐい、と私の胸元から僅かに残った布を引き剥がした。はらりとサラシの端が落ちて、小さな胸が露わになる。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ9 これでメモはラストです。
後に編集して支部に投稿します!
懺悔せよ(仮) 買い物を終え、自宅に戻った中也と美香。
「よし!買ってきた物此れで全部?」
「そうだな。と云うか買い食いばっかりしてたから碌に買ってねぇけど」
「へへっ!まぁ良いじゃない!今日は逢引づて事で。買い物はついでだよ」
「そうかよ。んで?その逢引は楽しかったか?」
中也は美香に微笑みながら話す。
「勿論!とても楽しかったわ!」
美香もまた、笑って答えた。
夕食の時間まで各々で過ごし、今日買ってきた食材で仲良く夕食を作り楽しく会話をしながら食事をする。
二人は、今日一日極々普通の恋人らしい休日を過ごした。
その夜、何時もの様に寝室に向かおうとした美香はピタリと足を止めた。
「ん?どした?」
5678「よし!買ってきた物此れで全部?」
「そうだな。と云うか買い食いばっかりしてたから碌に買ってねぇけど」
「へへっ!まぁ良いじゃない!今日は逢引づて事で。買い物はついでだよ」
「そうかよ。んで?その逢引は楽しかったか?」
中也は美香に微笑みながら話す。
「勿論!とても楽しかったわ!」
美香もまた、笑って答えた。
夕食の時間まで各々で過ごし、今日買ってきた食材で仲良く夕食を作り楽しく会話をしながら食事をする。
二人は、今日一日極々普通の恋人らしい休日を過ごした。
その夜、何時もの様に寝室に向かおうとした美香はピタリと足を止めた。
「ん?どした?」
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ8
懺悔せよ(仮)「‥‥元同僚‥ねぇ」
太宰の小さな声だが、怒りを滲ませる呟きに敦は違和感を感じる。
「あれ?太宰さん怒ってます?」
敦の言葉に「いいや?」と笑顔で返す太宰
「気のせいでしたか。其れにしてもお二人ともお似合いでしたね!」
「‥‥そうかな?」
「はい!太宰さんもそう思いませんか?」
「‥‥あのチビには勿体ない人だったね」
「それ中也さんの前で云わないで下さいよ!?絶対喧嘩になりますから!」
太宰の悪態に慌てる敦を尻目に先程の中也の態度を思い返す。
私の事をあまり見てくれなかったな中也。
それどころかちょっとした知り合いみたいな紹介された‥‥何あれ。
‥‥敦君の一言で更に私から心が遠ざかった気がする。いや、私が悪いんだけどね。
1589太宰の小さな声だが、怒りを滲ませる呟きに敦は違和感を感じる。
「あれ?太宰さん怒ってます?」
敦の言葉に「いいや?」と笑顔で返す太宰
「気のせいでしたか。其れにしてもお二人ともお似合いでしたね!」
「‥‥そうかな?」
「はい!太宰さんもそう思いませんか?」
「‥‥あのチビには勿体ない人だったね」
「それ中也さんの前で云わないで下さいよ!?絶対喧嘩になりますから!」
太宰の悪態に慌てる敦を尻目に先程の中也の態度を思い返す。
私の事をあまり見てくれなかったな中也。
それどころかちょっとした知り合いみたいな紹介された‥‥何あれ。
‥‥敦君の一言で更に私から心が遠ざかった気がする。いや、私が悪いんだけどね。
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MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ7
懺悔せよ(仮)「敦く~ん、まだ買うのかい?私もう疲れて歩けな~い」
何とも情けない声を出す太宰に敦は溜息を吐いた。
「太宰さんは荷物も持ってませんよね?文句ばかり云ってないで働いて下さい。むしろ僕は買い物と太宰さんのお守りと二つの仕事を任されて忙しいんです!」
「敦君も云うようになったねぇ」
「ほら、次行きますよ!」
探偵社の備品買い出しに選ばれた太宰と敦は買った品物を大量に抱え横濱の街を歩いていた。
あと少しで買い物が終わるのいうのに、やれ疲れただの喉が渇いただと騒ぐ太宰に根負けし喫茶店で休むことになった二人。
「何処にしますか?」
「素敵なご婦人がいる喫茶店がいいねぇ」
「‥‥はぁ」
大きな溜息を吐く敦を尻目にキョロキョロと辺りを見渡す太宰の目にとある人物が視界に入った。
1712何とも情けない声を出す太宰に敦は溜息を吐いた。
「太宰さんは荷物も持ってませんよね?文句ばかり云ってないで働いて下さい。むしろ僕は買い物と太宰さんのお守りと二つの仕事を任されて忙しいんです!」
「敦君も云うようになったねぇ」
「ほら、次行きますよ!」
探偵社の備品買い出しに選ばれた太宰と敦は買った品物を大量に抱え横濱の街を歩いていた。
あと少しで買い物が終わるのいうのに、やれ疲れただの喉が渇いただと騒ぐ太宰に根負けし喫茶店で休むことになった二人。
「何処にしますか?」
「素敵なご婦人がいる喫茶店がいいねぇ」
「‥‥はぁ」
大きな溜息を吐く敦を尻目にキョロキョロと辺りを見渡す太宰の目にとある人物が視界に入った。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ6
懺悔せよ(仮)「ただいま‥‥中也?」
「おう、おかえり」
力なく微笑む中也に美香は近寄り、顔を覗き込む。
「どうかしたの?」
「ん?何でもねぇよ」
「何でもないって顔してない」
「‥‥ちょっと考え事してただけだ」
「本当に?」
「ああ。其れより牛乳買って来れたか?」
「買ってきたよ!って云うか初めてお使いに行った子みたいに云わないでよ!」
笑いながら話す美香。
「‥‥ははっ!そうだな、悪ぃ。本当にお前は面白ぇな。泣きそうな面してるかと思ったら直ぐ笑う」
中也の言葉に美香は目を見開く。
「‥‥気付いてたの?」
「まあな」
「其れでも訊かないでくれてたんだ。優しいね、中也」
「そンなんじゃねぇよ‥‥美香、俺の中でケリがついたから恋人のフリはもう終いでいいぜ。今まで付き合わせて悪かったな、助かった」
1595「おう、おかえり」
力なく微笑む中也に美香は近寄り、顔を覗き込む。
「どうかしたの?」
「ん?何でもねぇよ」
「何でもないって顔してない」
「‥‥ちょっと考え事してただけだ」
「本当に?」
「ああ。其れより牛乳買って来れたか?」
「買ってきたよ!って云うか初めてお使いに行った子みたいに云わないでよ!」
笑いながら話す美香。
「‥‥ははっ!そうだな、悪ぃ。本当にお前は面白ぇな。泣きそうな面してるかと思ったら直ぐ笑う」
中也の言葉に美香は目を見開く。
「‥‥気付いてたの?」
「まあな」
「其れでも訊かないでくれてたんだ。優しいね、中也」
「そンなんじゃねぇよ‥‥美香、俺の中でケリがついたから恋人のフリはもう終いでいいぜ。今まで付き合わせて悪かったな、助かった」
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ5
懺悔せよ(仮)『すみません太宰さん、僕もその少女の事を詳しくは解りませぬが‥‥』
「何?ハッキリ云って?」
『中也さんの恋人だと聞いております』
端末から聴こえてくる芥川の声が遠ざかっていく。
中也が容易に自分の領域に人を入れるとは思えないし私と別れてまだ一ヶ月そこそこだ。
そんな直ぐに気持ちを切り替えて恋人を作るなんて中也がする筈ない。
だが‥‥先程見た光景は幻でも夢でもなく現実だ。中也の家の鍵を持ち『ただいま』を口にする間柄。
「‥‥‥」
『太宰さん?』
端末から聴こえてくる芥川の声に太宰は思考の波から戻ってきた。
「悪いけどあの少女について調べてくれる?小さな事一つでも取り零さずにね?」
1114「何?ハッキリ云って?」
『中也さんの恋人だと聞いております』
端末から聴こえてくる芥川の声が遠ざかっていく。
中也が容易に自分の領域に人を入れるとは思えないし私と別れてまだ一ヶ月そこそこだ。
そんな直ぐに気持ちを切り替えて恋人を作るなんて中也がする筈ない。
だが‥‥先程見た光景は幻でも夢でもなく現実だ。中也の家の鍵を持ち『ただいま』を口にする間柄。
「‥‥‥」
『太宰さん?』
端末から聴こえてくる芥川の声に太宰は思考の波から戻ってきた。
「悪いけどあの少女について調べてくれる?小さな事一つでも取り零さずにね?」
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MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ4
懺悔せよ(仮)「中也!忘れ物!」
「おぉ悪ぃ!ありがとな」
「今夜はハンバーグ作って待ってるね!」
「‥‥いや、夕食は」
「大丈夫!今度こそちゃんと食べれるの作るから!任せて」
満面の笑顔を向ける美香につられ中也も笑顔になる。
「無理するなよ?食材が泣いちまう」
「五月蝿い!ほら!行ってらっしゃ~い」
あの日、美香と出会ってから二週間経った。こんな家族ごっこみたいな生活にも慣れてきたが、そろそろ太宰が嗅ぎ付けてくるはずだ。それに‥‥美香が時折見せる悲しい顔にもケリをつけさせてやらねぇと。
中也は帽子を深く被り直し、駐車場へと向かった。
───
中也から別れを告げられて1ヶ月。
漸く中也の居所に目星がついた。
まさか、こんなに手こずるとは思わなかった。其れだけ中也も本気で隠れてたのだろうが、もう隠れんぼは終りだ。
1944「おぉ悪ぃ!ありがとな」
「今夜はハンバーグ作って待ってるね!」
「‥‥いや、夕食は」
「大丈夫!今度こそちゃんと食べれるの作るから!任せて」
満面の笑顔を向ける美香につられ中也も笑顔になる。
「無理するなよ?食材が泣いちまう」
「五月蝿い!ほら!行ってらっしゃ~い」
あの日、美香と出会ってから二週間経った。こんな家族ごっこみたいな生活にも慣れてきたが、そろそろ太宰が嗅ぎ付けてくるはずだ。それに‥‥美香が時折見せる悲しい顔にもケリをつけさせてやらねぇと。
中也は帽子を深く被り直し、駐車場へと向かった。
───
中也から別れを告げられて1ヶ月。
漸く中也の居所に目星がついた。
まさか、こんなに手こずるとは思わなかった。其れだけ中也も本気で隠れてたのだろうが、もう隠れんぼは終りだ。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。(ラストはハピエンです!)メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ3
懺悔せよ(仮)太宰に別れを告げてから二週間になる。
告げたと云っても一方的に伝言を送っただけだが。解ってる。このままで良いわけがねぇ。解ってはいるが‥‥。
別れを告げた時は不覚にも涙何ぞ流してしまったが、時間が経つにつれて怒りの方が強くなってきた。
俺にあれだけ愛してるだの、俺だけだなんて云っておきながら何食わぬ顔で女を抱いてやがったンだ、奴は。
だが其れを赦したのは俺だ。
見て見ぬふりをしたンだ、文句は云えねぇ。
抱いたことは文句云わねぇが、接吻は別だ。接吻は特別だったンだ。
それが唯一、俺と奴が恋人である証みたいなもんだったンだ。
それなのに‥‥クソッ。
このまま太宰に会ったら何も云わずに息の根を止めてしまいそうで会えねぇ。
1789告げたと云っても一方的に伝言を送っただけだが。解ってる。このままで良いわけがねぇ。解ってはいるが‥‥。
別れを告げた時は不覚にも涙何ぞ流してしまったが、時間が経つにつれて怒りの方が強くなってきた。
俺にあれだけ愛してるだの、俺だけだなんて云っておきながら何食わぬ顔で女を抱いてやがったンだ、奴は。
だが其れを赦したのは俺だ。
見て見ぬふりをしたンだ、文句は云えねぇ。
抱いたことは文句云わねぇが、接吻は別だ。接吻は特別だったンだ。
それが唯一、俺と奴が恋人である証みたいなもんだったンだ。
それなのに‥‥クソッ。
このまま太宰に会ったら何も云わずに息の根を止めてしまいそうで会えねぇ。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦メモ2
懺悔せよ(仮)「‥‥‥」
中也のセーフハウス迄全力で走ってきた太宰の額からは大粒の汗が流れていた。
部屋の中から中也の気配がしない。
中也、まだ帰ってきてないのかな?
太宰はゆっくり深呼吸をすると、鍵を鍵穴に差した──だが、
「‥‥‥は?」
鍵穴が何かで塞がれていて鍵を差せなくなっている。何か?否、此れは。
扉の隙間を見つけると太宰は静かに目を閉じた。何かで塞いでるのではない。重力操作で鍵穴を捻曲げているのだ。
露骨に入るなと云っている。
この部屋を解約すると云っていた。恐らくもう戻ってくるつもりはないから扉を壊したのだろう。
何とかなる。
中也なら赦してくれる。
そんな甘えの様な考えをした自分を殴ってやりたい。私はどうしようもない莫迦野郎だ、中也の本気を感じて初めて事の重大さに気付くなんて。
1061中也のセーフハウス迄全力で走ってきた太宰の額からは大粒の汗が流れていた。
部屋の中から中也の気配がしない。
中也、まだ帰ってきてないのかな?
太宰はゆっくり深呼吸をすると、鍵を鍵穴に差した──だが、
「‥‥‥は?」
鍵穴が何かで塞がれていて鍵を差せなくなっている。何か?否、此れは。
扉の隙間を見つけると太宰は静かに目を閉じた。何かで塞いでるのではない。重力操作で鍵穴を捻曲げているのだ。
露骨に入るなと云っている。
この部屋を解約すると云っていた。恐らくもう戻ってくるつもりはないから扉を壊したのだろう。
何とかなる。
中也なら赦してくれる。
そんな甘えの様な考えをした自分を殴ってやりたい。私はどうしようもない莫迦野郎だ、中也の本気を感じて初めて事の重大さに気付くなんて。
akatubaki0305
MEMO浮気しただざに愛想尽かして別れを告げるちゅやのお話です。メモ書きなので誤字等そのままです💦このお話はモブ♀がかなりでしゃばるので苦手な方はご遠慮下さい💦すみません💦
メモ1
懺悔せよ(仮)ああ、解ってたよ。
奴がどうしようもねぇ屑だってことは。
解ってて恋人になった。
じゃあ何を今更?
今更だからだよ。
奴が女の腰に手を回そうが、心中に誘おうが赦してきた。何故かって?
俺が誰よりも太宰に愛されていたからだ。
女に囁く甘い言葉は一晩相手をしてもらいてぇから。
ただそれだけだからだ。
‥‥‥だがどうだ。
今、俺の目線の先には男女が抱き合い‥‥接吻をしてやがる。
太宰、その女とする接吻は気持ちいいか?
なぁ、手前云ったよな?
接吻は惚れた奴にしかしねぇって。
その女は惚れた女だって云いてぇのか?
‥‥だったらその女に手前を呉れてやる。
もう‥‥‥限界だ。
太宰がどんなに女と遊ぼうと、太宰が惚れているのは俺だけだ、そう自分に云い聞かせて何でもない素振りを見せた。
1530奴がどうしようもねぇ屑だってことは。
解ってて恋人になった。
じゃあ何を今更?
今更だからだよ。
奴が女の腰に手を回そうが、心中に誘おうが赦してきた。何故かって?
俺が誰よりも太宰に愛されていたからだ。
女に囁く甘い言葉は一晩相手をしてもらいてぇから。
ただそれだけだからだ。
‥‥‥だがどうだ。
今、俺の目線の先には男女が抱き合い‥‥接吻をしてやがる。
太宰、その女とする接吻は気持ちいいか?
なぁ、手前云ったよな?
接吻は惚れた奴にしかしねぇって。
その女は惚れた女だって云いてぇのか?
‥‥だったらその女に手前を呉れてやる。
もう‥‥‥限界だ。
太宰がどんなに女と遊ぼうと、太宰が惚れているのは俺だけだ、そう自分に云い聞かせて何でもない素振りを見せた。
とにかくどエロいけんじ
MOURNING別に浮気なんかじゃないけど、勘違いされてしまうような場面を見られたペパーと、見てしまったハルトのお仕置セックスの供養です。もうこれはどう進んでいいのかが分からなくて詰みました…。
ハッコウシティのホテル街。そこで見たのは、知らない男に腰を抱かれた恋人だった。
瞬間で沸き上がる血を僕は収める方法を知らない。
荒くなる呼吸音と戦慄く手は、さながら獣だった。
けれど街のど真ん中のここで怒号を飛ばすのはあまりにもガキくさくて。
今じゃあない。けど早く。
上書きしなきゃ。
「あれ、ハルトもう帰ってたのか!遅くなってごめんな!…てか、電気つけろよな」
僕が家に着いた15分後ぐらいに、恋人であるペパーは帰ってきた。さっきまで知らない人と歩いていた癖に。
「オレもう夕飯食ってきちまったけどさ。ハルトの分は用意してあるから、待たずにレンジでチンすれば良かったのに」
「いい。要らない」
「……え?」
僕の晩御飯をレンジに入れていたペパーに構わず、背後から思いきり腰を掴む。
1462瞬間で沸き上がる血を僕は収める方法を知らない。
荒くなる呼吸音と戦慄く手は、さながら獣だった。
けれど街のど真ん中のここで怒号を飛ばすのはあまりにもガキくさくて。
今じゃあない。けど早く。
上書きしなきゃ。
「あれ、ハルトもう帰ってたのか!遅くなってごめんな!…てか、電気つけろよな」
僕が家に着いた15分後ぐらいに、恋人であるペパーは帰ってきた。さっきまで知らない人と歩いていた癖に。
「オレもう夕飯食ってきちまったけどさ。ハルトの分は用意してあるから、待たずにレンジでチンすれば良かったのに」
「いい。要らない」
「……え?」
僕の晩御飯をレンジに入れていたペパーに構わず、背後から思いきり腰を掴む。