無視
ハクトウ
DONEもうとっくに考え尽くされたであろうモクチェズの手持ちポ……ン妄想をしました。光バ、ファン、シキ、スイの妄想のおまけ付き。
※ポ……ンは驚くべきライト層なのでおかしな点は目を瞑って下さいませ(生息域や色違い率はイメージ優先で無視しています)。もっとお似合いの子がいるよ!という情報は大歓迎です。
230501 通信交換1P漫画追加 7
砂波ヒナ@創作
DOODLE【ポコン】落書き狸「神出鬼没やけん連絡した方が絶対早いって!既読無視されるけど」
鴉「まぁ!ヨリ様はそんなことしませんわ!!貴方が返信に困るようなことを送られているのではなくって?」
狸「そんなこと……あるわ」
ゆめの
DOODLEWBC優勝&推しが決勝戦でホームラン打った記念に、浮唯のリクエストを募集しました。すると、「朝日奈に対してちょっと雄みの出てしまった浮葉様(付き合ってない)」というリクエストをいただきました🥰
出てしまったかは難しいところでありますが(-_-;)港の見える丘公園で浮葉様に遭遇し、彼の男性っぽさを意識する唯ちゃんの話です。
※公式の時間軸は無視しています💦
残り香の代わりに菩提樹寮に射し込む光は暖かさよりもむしろ暑さすら感じられる4月。
始業式を数日後に控えた唯は日差しに誘われるように楽器を背負いながら外の空気を吸うことにした。
こんな天気のいい日は部屋にこもっていてはもったいない。もっと自然の息吹が感じられるような場所で演奏をしたいと思ったから。
自然と足が向いた先は港が見える丘公園。
高い場所に位置するため風が通り抜けていき、日差しを近くに感じられるこの場所が唯は気に入っていた。難点はたどり着くまでにキツい坂を登ることであるが、ここから見える景色がそのことを帳消しにする。
坂を登り終え、港を見下ろすことのできる場所に近づいたそのとき、唯の耳に聞き覚えのある音が入ってくる。
1938始業式を数日後に控えた唯は日差しに誘われるように楽器を背負いながら外の空気を吸うことにした。
こんな天気のいい日は部屋にこもっていてはもったいない。もっと自然の息吹が感じられるような場所で演奏をしたいと思ったから。
自然と足が向いた先は港が見える丘公園。
高い場所に位置するため風が通り抜けていき、日差しを近くに感じられるこの場所が唯は気に入っていた。難点はたどり着くまでにキツい坂を登ることであるが、ここから見える景色がそのことを帳消しにする。
坂を登り終え、港を見下ろすことのできる場所に近づいたそのとき、唯の耳に聞き覚えのある音が入ってくる。
あ ね
DOODLE本にしようと考えてたけど没ったネタの描きたいとこだけ描いたやつ(シーンぶつ切り&時系列無視で置いてて意味分からんけど一応1本の話なので脳内で上手いこと補完してください)(すけべ本になるはず予定だったのにすけべが無いとは何事?) 7ゐき照
REHABILI三日目の…徹夜明けの朝で♪((急にイエスタデイすな((ちゃんと寝ろ※細かい設定フル無視できる人じゃなきゃ理解が追いつかんかも。(三徹の作品(作品?))トレスあり切り抜きあり何でもあり。 10GSでじーえすと読む
DONEその①児童文学作家V×高校生ハウスキーパーWから始まる、歳の差現代パラレル好きで勝手している台牧小説。
取り合えず最初の顔合わせ。ここから紆余曲折あって結婚しますので、後は時系列無視で書きたいとこだけ書く予定! 3730
fuwako08
DOODLE特に続いてもいない、師弟の日常短編まとめ。全部で4本です。
1.弟子心、師父知らず。師父心、弟子知らず
2.この世界でただ1人(2022年の冬至前に書き始めたため、山奥で暮らしていた設定を無視しています)
3.街の灯り(2022年の前に冬至前に書き始めたため、山奥で暮らしていた設定を無視しています)
4.後世に残った軍歌、あるいは平和の歌
師弟の日常短編1.弟子心、師父知らず。師父心、弟子知らず
スーパーからの帰り道、袋を抱え直した無限の目の前にそれは唐突に伸びてきた。
「ん」
まだ幼さの残る手を辿り、持ち主を見るとふっくらした頬を少し染めそっぽを向いている。どこか照れを含んだ仕草にピンときて、無限は小さな手を優しく包んで歩き出した。
小黒は1人で生き抜いてきたからか、幼いながらに自立していて無限も見守りはするものの必要以上に手を出すことはしない。けれども、執行人になると言い出す前はよく無限の手を引いて「あれはなに?」「これはなに?」と目を輝かせていたし、慣れない街中では不安なのかよく手をつなぎたがっていた。
最近はめっきり手をつなぐ機会がなかったので少し唐突に感じたものの、スーパーで家族連れを見て思う所があったのかもしれない。学校に通い同年代の人間と関わるようになって、大人っぽく立ち振る舞うことが多くなっていたが、まだまだのようだ。あまりわがままを言わない小黒の可愛い甘えに、頬が自然と緩む。信号待ちの間、小黒がどんな顔をしているのか気になってチラリと視線を下げると、驚いた顔でぽかんとする小黒と目が合った。そこでようやく、無限は自分の選択が間違っていたことに気づく。
4900スーパーからの帰り道、袋を抱え直した無限の目の前にそれは唐突に伸びてきた。
「ん」
まだ幼さの残る手を辿り、持ち主を見るとふっくらした頬を少し染めそっぽを向いている。どこか照れを含んだ仕草にピンときて、無限は小さな手を優しく包んで歩き出した。
小黒は1人で生き抜いてきたからか、幼いながらに自立していて無限も見守りはするものの必要以上に手を出すことはしない。けれども、執行人になると言い出す前はよく無限の手を引いて「あれはなに?」「これはなに?」と目を輝かせていたし、慣れない街中では不安なのかよく手をつなぎたがっていた。
最近はめっきり手をつなぐ機会がなかったので少し唐突に感じたものの、スーパーで家族連れを見て思う所があったのかもしれない。学校に通い同年代の人間と関わるようになって、大人っぽく立ち振る舞うことが多くなっていたが、まだまだのようだ。あまりわがままを言わない小黒の可愛い甘えに、頬が自然と緩む。信号待ちの間、小黒がどんな顔をしているのか気になってチラリと視線を下げると、驚いた顔でぽかんとする小黒と目が合った。そこでようやく、無限は自分の選択が間違っていたことに気づく。
kataemon_108
PAST塾通いのDK晋作くんにガチ恋したクソキモモブおじさんが辛抱たまらなくなって法律を無視してしまう最悪の話です・現パロ
・年齢操作
・気持ち悪いモブ
・青少年を狙った犯罪
・暴力
・汚い場所
などが含まれます。一つでもダメだと思ったら何も見なかった事にして下さい。y/n 5972
hannnpennn
MOURNINGびくゆ18×15バレエ学校パロ⚠️相互に盗chouしてるびくゆうがいます
⚠️全てフィクションです。
⚠️解釈全部無視して性癖だけの中途半端話
⚠️きっかけはとある垢様が盗satuするヴィをイラストで描いてくれたことです。
⚠️なんでもOKの方向けです
設定は🇷🇺の某歴史あるバレエ学校の生徒で18歳ヴィと留学してきた15歳ゆうりくん
18歳以上?yes or no 2220
yobbbbbbbbi
PROGRESSメガ恋20無配チラ見せです。なぜチラ見せするかと言うと、地雷無配慮需要ガン無視のヤンデレなので、間違ってお手にとってしまわれる方がいらっしゃらないように……と思いまして……!!!
タイトルの通り、こちらの無配は7月新刊の予告編です。
Are you 18↑?
yes/no 4187
graphitemmc
DOODLEあとまつ ネタバレは特にないがワンクッション水雲くんと結婚したすぎて勝手に描きました。
水雲くんの意思ガン無視で描いてごめんなさい……NGだったらすみません!
あと衣装ちゃんと調べてないので変なところだらけなのですがフィーリングで見てください!
一緒に生きて帰りますからね!
ほっき貝
DOODLEfanbookの衝撃色々 お背中流しモスが優勝だけど、それ以外も色々過ぎる(第二弾でないのかなぁ…) ウサミンもアンパン好きなの絶対鶴経由や〜とか時空や生死無視の鶴見ラブトリオで朝まで篤四郎生トークして欲しい(テーブルになってずっと聞いていたい) 6Nishida
MAIKING過去絵落書き。ビーチバレーを青&火vs黄&黒で戦うネタ考えてた出だし。チームワーク無視で返って来た球をダイレクトアタックしそうな2人。とにかく2人共アタック打ちたくて揉めるんだけど、個々の運動能力チート過ぎて結局負けない。dqr_ccc
PROGRESS完成のメドがついてきたのでさぁーて実際どんなもんかなァ~??⤴︎⤴︎とウキウキして書き出そうとしたら、今更原稿用紙の使い方無視しまくってることに気づいて絶望のあまり一人でゲラゲラ笑い出したいのを堪えた深夜3時。デュとホの頭どこ行くねーん肉まん見切れるやーんウケル~……ワロタ……サイズ変更してなんとかしようと思うけど1.2枚変な大きさのやつ混じってるのオモロ…………チックショーーーーッッ(小梅太夫) 2ケミカル飲料(塩見 久遠)
MEMOもしクラさんが転化失敗していたらという本編の流れを無視した妄想と映画I Origins のパロ。勿体ない精神の塊でしかない妄言と、まとまりのない長文です。お話の体裁をとっていません。ストライクゾーンが広い方か、暇つぶしを求めている方のみどうぞ。 1217kote63355339
MENU新刊「さめないゆめ とけない魔法」のおまけペーパーとゲストページ(カラー版)です。この度はお手に取ってくださりありがとうございました!
(1枚目は見えないようにしてるだけなので無視してください)
パスワードは表紙デザインをしてくださった方の名前(敬称込み)です 3
hjm_shiro
DOODLE凪玲/泥だらけの壇上でワルツを⚠白宝に戻ってきた二人
⚠モブがそれなりに喋る
「まるで俺みたいだなぁ、って思ったんだよね」
凪から告白されるも、ずっと返事ができずにいた玲王の話。季節感ガン無視。文化祭してる。
凪に対しての"好き"が何なのか、普通の恋愛とは何なのかをあれこれ考える玲王がいます。
教室の匂いが好きだ。黒板の上を走るチョークの音も、窓から吹き込んでくる風で膨らむクリーム色のカーテンも。ときどきグラウンドから聞こえてくる笑い声も好きだし、秋の空を真一文字に切る鳥の羽ばたきも好き。
嫌いなものよりは好きなもののほうが多い気がする。たとえば、凪の「レオ」って呼ぶときの声とか好きだし、おんぶをせがまれて抱き着かれたときに感じる温かさも好き。
そうやって好きなものはいくつも集められるし、簡単にカテゴライズできるのに、凪から言われた「玲王のことが好きなんだけど」という告白だけは、いまだに白黒つけられないでいる。不思議なもので、告白されてから一ヶ月以上経つのに、いまだに自分の気持ちが分からないのだ。
14033嫌いなものよりは好きなもののほうが多い気がする。たとえば、凪の「レオ」って呼ぶときの声とか好きだし、おんぶをせがまれて抱き着かれたときに感じる温かさも好き。
そうやって好きなものはいくつも集められるし、簡単にカテゴライズできるのに、凪から言われた「玲王のことが好きなんだけど」という告白だけは、いまだに白黒つけられないでいる。不思議なもので、告白されてから一ヶ月以上経つのに、いまだに自分の気持ちが分からないのだ。
te1nachi
DOODLE運命の刻は来たけどやっぱりこっちでポイポイさせて欲しいです すまない※ヘクトル泣きます、涙出ねぇと作中言及あるにも関わらず原作無視してますすまぬ。
※リリーナ赤子化ページがあります、苦手な方は注意です。
※現代パロディもある
※リキアと関係ない別作品の話もしています 22
ivan-aji
MEMO*day9。世界觀及大部分設定來自《最終幻想14》,有需要特別說明的詞條會在文末解釋。因需要無視了角色所屬種族的命名規則,有些部分也因需要稍作修改。本文是《昔の運命》正文之外的衍生小故事。
昔の運命-エッダ那只是一个很普通的夜晚。格里达尼亚下了雨,气温由此变得有些冰凉,湿润的空气黏在皮肤上,像层看不见的衣服束住了人的呼吸。小影和川彻坐在魔女咖啡馆里,感觉很闷的川彻提议出去走走,城内不会有魔物,小影也就没什么警惕,捧着杯刚点的热牛奶缩到川彻在黄金港买的那把鲜红色的油纸伞下,两个人肩膀紧紧挨着,走到了街道上。
小影把杯子碰到嘴边,嘴唇贴着玻璃杯的边缘,感觉凉凉的。
川彻说就这么走回家吧,摸了摸他眼角柔软的龙鳞。小影有点痒,但是他其实很喜欢身上角质化的地方被手指轻柔地抚摸,就在川彻的手上像猫求撸那样蹭。
路上行人不知为何很少,灯光也暗暗的,两人以为是街上冷清,没怎么在意。路边的建筑亮着稀疏的灯,有些顿了几下就灭了,似乎在躲避着什么。
3042小影把杯子碰到嘴边,嘴唇贴着玻璃杯的边缘,感觉凉凉的。
川彻说就这么走回家吧,摸了摸他眼角柔软的龙鳞。小影有点痒,但是他其实很喜欢身上角质化的地方被手指轻柔地抚摸,就在川彻的手上像猫求撸那样蹭。
路上行人不知为何很少,灯光也暗暗的,两人以为是街上冷清,没怎么在意。路边的建筑亮着稀疏的灯,有些顿了几下就灭了,似乎在躲避着什么。
Perth_WA_tooi
DONEエアスケブご依頼の、愛ちゃんとスノウエンジェルランガです。と言いたいけどリクエスト内容を大分無視してしまっているようです、すみません。大分お時間をいただきました。ちっさい愛ちゃん描いてるうちに楽しくなってきちゃって笑 3Xi
TRAINING60min-糖紙彰冬 繁中 清水
是幼馴染
這篇同時也是(遲來的)情人節賀文
本來就比其他寫手寫的慢(一小時才寫七百多字...)
要是篇幅過短就無法傳達想表達的故事 所以就...無視一小時創作的規則了(勾妹><)
差不多...花了5小時有吧...(汗 4219
ゆめの
DONE浮唯。B's-LOGの表紙のイラストを見て思いついた話。
と言っても浮葉さんが唯ちゃんを車で送っていくだけの話です。
季節感無視しているのと各種ネタバレがあるので注意。
ある期待を込めて東京の楽器店に行く唯。
それは叶わず諦めムードになったそのとき、よく知っている声が聞こえてきたが……
車と、そして残り香と「ありがとうございました。またお越しくださいませ」
朝日奈唯は楽器店から立ち去りながらその言葉を投げ掛けられる。
予備の弦がなくなったからここに来た、というのはあくまでも口実。
本来なら横浜にある行きつけの店で買えば問題はない。
電車に乗り、ここ、目黒のお店にわざわざやってきたのはほんのわずかな期待があるから。
そう、御門浮葉に会えるのではないかという。
日はすっかり傾き、マンションや住宅に橙色の光を反射している様子が美しい。
以前、浮葉にばったり遭遇したのは、このカフェのあたり。目の錯覚かと思ったが、見知った、そして会いたくて止まない後ろ姿がそこにはあった。
しかし、あのとき出逢えたのはバレンタインの妖精のおかげだったのかもしれないが、今日はそのようなものはない。
4633朝日奈唯は楽器店から立ち去りながらその言葉を投げ掛けられる。
予備の弦がなくなったからここに来た、というのはあくまでも口実。
本来なら横浜にある行きつけの店で買えば問題はない。
電車に乗り、ここ、目黒のお店にわざわざやってきたのはほんのわずかな期待があるから。
そう、御門浮葉に会えるのではないかという。
日はすっかり傾き、マンションや住宅に橙色の光を反射している様子が美しい。
以前、浮葉にばったり遭遇したのは、このカフェのあたり。目の錯覚かと思ったが、見知った、そして会いたくて止まない後ろ姿がそこにはあった。
しかし、あのとき出逢えたのはバレンタインの妖精のおかげだったのかもしれないが、今日はそのようなものはない。
こまざわ
DONEエイ三さん視点のラーヒュンです。本編終了後のお話。
ラーヒュンを考える上で、エイ三さんのことは無視できぬ…と思いつつ、エイ三さんを当て馬のようにはしたくないし…と苦悩しながら書きましたが、そう見えてしまったらすみません…。
風の行く先「ヒュンケルが、もう出発した……?」
愕然と、事実を確認するようにエイミが呟く。
「昨日の今日で、ですか……!?」
「そうね」
表面上は困ったように、しかしどこか楽し気な色を隠しきれていないレオナは、それでもどこかあきれたようにため息を吐く。
「私は止めたのよ。ほとんど休まずに行こうとするんですもの。でも私の静止なんか聞かないわよ、あのふたり」
そう、つい先刻ヒュンケルはあの半魔の男、ラーハルトとともにこのパプニカ城を出立した。
行方が知れなかった勇者ダイが帰還して三日が経ち、昨晩はパプニカの王城でほとんど内輪のパーティーが開かれた。
他国の来賓を呼んでのものは後日、日をあらためて行われるが、ひとまずはアバンの使徒を中心としたごく一部のものたちでダイとの再会を祝したのだ。
3265愕然と、事実を確認するようにエイミが呟く。
「昨日の今日で、ですか……!?」
「そうね」
表面上は困ったように、しかしどこか楽し気な色を隠しきれていないレオナは、それでもどこかあきれたようにため息を吐く。
「私は止めたのよ。ほとんど休まずに行こうとするんですもの。でも私の静止なんか聞かないわよ、あのふたり」
そう、つい先刻ヒュンケルはあの半魔の男、ラーハルトとともにこのパプニカ城を出立した。
行方が知れなかった勇者ダイが帰還して三日が経ち、昨晩はパプニカの王城でほとんど内輪のパーティーが開かれた。
他国の来賓を呼んでのものは後日、日をあらためて行われるが、ひとまずはアバンの使徒を中心としたごく一部のものたちでダイとの再会を祝したのだ。
SickKing3
DONE1. OOC歸我,美好屬於他們2. 請注意,有大量R18動作描寫,燉肉大餐
3. 文中BUG請無視,大家開心就好
以上能接受,請再閱讀文章,謝謝大家(〃∀〃)
4. 18歲以上?(y/n) 3097