素直になれない
twtem0
MOURNING「バレンタイン」/降志付き合って間もない降志。
素直になれない志保さんと降谷さん。
処女作に近いので色々ボロボロですがイベントのため供養です🙏
2022.2.13 Not First Love展示作品 15
もめんどーふ
DONEぎゆさねワンライ「伝わらない、伝えられない」DDぎゆさね
自信が持てないぎゆと、素直になれないさねの話
1.0h
片想いじゃないやつを書きたかった
4枚で収めようとして色々こねこねした 4
とれ🐾
MEMO※絵は放置中だったpl315STARSラフの一部⚠️precious love虎牙腐解釈
本当にピュアピュアでキュアキュアな素敵な曲なので後ろめたさがあるけどフル聴いて歌詞からいろいろ連想してしまったので書きたい…
※長いです
※個人的下僕視点です
※漣が歌う部分で勝手にウホウホしているだけで、特定の相手を指してる曲ではないことは承知しています
わりと全方向に素直じゃない漣だけど伝え方が不器用なぶん考えて受け答える面倒くささの方が勝ってる気がして、でも下僕と道流に対しては結構ストレートに弱さと甘えも見せつつ伝えてくれてると思っています
そんな漣が唯一本気で素直になれない相手がタケル(ぱぱもだけどあえて対象外で)
-ここからpl歌詞連想タイム-
「たった一人の存在だからきっと曖昧なまま」
→
虎牙視点:特別執着心のある唯一の相手、でもユニットメンバーでもあり家族のようでもあり共存している関係
下僕視点:仕事上の関係でもありわがままを聞いてくれる相手でもある下僕との曖昧な境界線
「不安にさせてごめん」
→
これは自分の傍若無人さでケンカ節になるところフォローに入る下僕や道流に対しての心情であれ!
ごめんの言い方がぶっきらぼうでかわいい
「きっと解けないパズルみたいな面倒なキミがいい」
→
虎牙視点:意見が違えてなかなか相容れないけど張り合いのある関係を気に入ってる
下僕視点:下僕が漣に対して感じてるまさにそれ
※これは漣パートじゃないかもだけど
「揺れる髪ふわり香る度 抱きしめたい」
→
タケルのピョコピョコ触覚…
下僕視点:ふわふわ猫っ毛としっぽを揺らす漣
「欲しいものを欲しいと言えない不器用さを守るよ」
→
虎牙視点:タケルが家族を求めてアイドルしてることを公にせず秘めてる男気?やその健気さからくるシケたツラをちょっかいと称して見守る漣(だいぶ無理やり解釈)
下僕視点:ストレートに食いモンを欲しがったりわがまま言ってるように見えるけど潜在的な心の飢えは表現できない不器用な漣のこととも言える
「うまく言えなかった」
→
虎牙視点:タケルに対しての素直じゃなさ
下僕視点:コロクリさんの察した通り人に伝えることが得意じゃない漣が普段から全部そう思ってるわけじゃなさそうだけど、そういう場面も少なからずありそう
plのフルを聴いて虎牙みを感じてしまったので書き始めたメモだったけど、こういったピュアな曲を漣が歌うことのギャップがよかったし、そういえば漣自身が良くも悪くもまっすぐ自分の言葉は曲げねぇってくらい純粋な子だったな…と改まりました
漣の解像度がまたひとつ上がった気がする一曲をありがとうございました
fin
mitaka
DONE開門フェス2開催おめでとうございますー!!!弟子大好きなフィガロとまだ素直になれないファウストが歩み寄るきっかけのお話です。
フィガロがめんどくさかったり、弱気になったりしますが、悲しい話ではありません。
※嵐の谷の様子や師弟時代などなど、捏造満載です。
後日、年齢制限部分の続きとファウスト視点の短編を加えて、支部に掲載したいと思っています。
ブルーモーメントに染まる朝いつからこうしていたのか。
それすらわからなくなるほど、緋色の焔に冒されて、次第に現の感覚を失っていく。
確かなのは、そこにきみがいて、そこに俺がいるということ。
ただそれだけ。
それだけのことが、なぜこんなにも苦しくて、なぜこんなにも幸福なのだろう。
◇◇◇
ひと目見て、ああ今日は一等気分が良いのだ、ということがわかった。薄檸檬の柔らかい空気の色と、可愛いらしい幸福の小花。それを全身に纏っていることが可視化できそうなくらいだ。口元は軽く緩んでいて、心なしか笑みを浮かべているようにも見える。本人は周囲には漏れていないと思っているのかもしれないが、その実、自身の内に正直で、存外顔に出やすいタイプなのだ。何よりも、拒否されず対面で食堂の席に座っていられることが大きな証拠だった。悲しいけれど、普段ならこんなにあっさりと近くに寄ることはできないから。
19536それすらわからなくなるほど、緋色の焔に冒されて、次第に現の感覚を失っていく。
確かなのは、そこにきみがいて、そこに俺がいるということ。
ただそれだけ。
それだけのことが、なぜこんなにも苦しくて、なぜこんなにも幸福なのだろう。
◇◇◇
ひと目見て、ああ今日は一等気分が良いのだ、ということがわかった。薄檸檬の柔らかい空気の色と、可愛いらしい幸福の小花。それを全身に纏っていることが可視化できそうなくらいだ。口元は軽く緩んでいて、心なしか笑みを浮かべているようにも見える。本人は周囲には漏れていないと思っているのかもしれないが、その実、自身の内に正直で、存外顔に出やすいタイプなのだ。何よりも、拒否されず対面で食堂の席に座っていられることが大きな証拠だった。悲しいけれど、普段ならこんなにあっさりと近くに寄ることはできないから。
そまふみ
DONE【御堂関白夢/自夢主名前有り】好きなのに素直になれない夢主と、好かれてることには無自覚な御堂関白。
素直になれなかった 夜の月明かりに、優しく照らされた屋敷の一室。瑠凛の横に並んだ道長は、彼女の白い指を絡め取り笑った。
「なあ瑠凛。いい加減聞かせてほしいんや。……あんたは、誰を想ってそないな顔するん?」
迫る瞳は切なげで、苦しそうでもあった。瑠凛は居心地の悪さを感じ、そっと目を逸らす。
「べ、別に誰も……」
「嘘言うなや。誰も想うとらん女が、そないな顔せえへん。な、教えて?」
首を傾げて上目遣いで問う姿は、雨の日に取り残された子犬のように悲しそうだ。翡翠色の瞳と視線がぶつかった瞬間、瑠凛は耐えきれず立ち上がる。
「だ……っ、道長さんのことなんか好きじゃありません! ばーっか!!」
それだけ言って屋敷から飛び出した瑠凛の後ろ姿を見つつ、道長は「……なんなんや?」と疑問を浮かべていた。
1751「なあ瑠凛。いい加減聞かせてほしいんや。……あんたは、誰を想ってそないな顔するん?」
迫る瞳は切なげで、苦しそうでもあった。瑠凛は居心地の悪さを感じ、そっと目を逸らす。
「べ、別に誰も……」
「嘘言うなや。誰も想うとらん女が、そないな顔せえへん。な、教えて?」
首を傾げて上目遣いで問う姿は、雨の日に取り残された子犬のように悲しそうだ。翡翠色の瞳と視線がぶつかった瞬間、瑠凛は耐えきれず立ち上がる。
「だ……っ、道長さんのことなんか好きじゃありません! ばーっか!!」
それだけ言って屋敷から飛び出した瑠凛の後ろ姿を見つつ、道長は「……なんなんや?」と疑問を浮かべていた。
medekuru
DONEまどめの二次小説でバルシャスです。バル、シャスに素直になれないまま死別したら絶対後悔しそうだよな……「外道を正道に落とす」そんなシャスを失ったバルはどうするのか……
ということで、そんな彼の話になります。
所々魔術などで捏造もあります。広い心でお読み頂ければ幸いです。
平行世界の訪問者 ようやく出来た。これでアイツを取り戻せる
チャンスは一度だけ、絶対に失敗はできない
どんな手を使ってでも成し遂げてみせる
「……本当にやるんだな」
「今更止めたって無駄だぜ」
「だろうな……」
何か言いたそうな協力者に振り返らず、男は魔術で作られた歪みへ触れる――
キュアノエイデス教会の執務室で業務後のシャスティルはバルバロスと恒例になった紅茶の会の最中だ。
「そういやお前、明日は久しぶりの休みだし盛大なポンコツでもやらかしそうだよな」
「全く、なんであなたはいつもそういう事いうのだ。私だって……とにかくもう少し言い方というものがあると思うぞ」
「おいおい、魔術師に常識なんて求めんなよ。それに俺はまだ話が通じる方だと思うぜ?」
15233チャンスは一度だけ、絶対に失敗はできない
どんな手を使ってでも成し遂げてみせる
「……本当にやるんだな」
「今更止めたって無駄だぜ」
「だろうな……」
何か言いたそうな協力者に振り返らず、男は魔術で作られた歪みへ触れる――
キュアノエイデス教会の執務室で業務後のシャスティルはバルバロスと恒例になった紅茶の会の最中だ。
「そういやお前、明日は久しぶりの休みだし盛大なポンコツでもやらかしそうだよな」
「全く、なんであなたはいつもそういう事いうのだ。私だって……とにかくもう少し言い方というものがあると思うぞ」
「おいおい、魔術師に常識なんて求めんなよ。それに俺はまだ話が通じる方だと思うぜ?」
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DOODLEミプ/落書き/素直になれないミプ 冷えた空気が汗ばんだ肌を摩っていく。
今夜は随分と静かだと、横たわったままのベッドの生温さを掻き抱いて、薄暗い部屋の中で湿っぽい息を洩らす。
背後から投げかけられる視線の熱さは強いのに、何も話さない後ろの男をいじらしく思った。──暴きたいのなら好きにすればいいのに。
ぼんやりとした思考の中でそんな事を思う。それを願う自分も、案外いじらしい人間なのかもしれないと自嘲めいた考えが過ぎった。
大量の酒を飲んで、勢いよく雪崩れ込んだパラダイスラウンジの仮眠室の中央に置かれたベッドは、当然の事ながらシングルサイズだ。
流石に今宵誰かを誘い込む予定が無かったのだろうそこに敷かれた白いシーツには、この店の主が昨夜使っていた痕跡が残っていた。だからこそ、酔ったフリをしてその上に敢えて飛び込んだ。
1852今夜は随分と静かだと、横たわったままのベッドの生温さを掻き抱いて、薄暗い部屋の中で湿っぽい息を洩らす。
背後から投げかけられる視線の熱さは強いのに、何も話さない後ろの男をいじらしく思った。──暴きたいのなら好きにすればいいのに。
ぼんやりとした思考の中でそんな事を思う。それを願う自分も、案外いじらしい人間なのかもしれないと自嘲めいた考えが過ぎった。
大量の酒を飲んで、勢いよく雪崩れ込んだパラダイスラウンジの仮眠室の中央に置かれたベッドは、当然の事ながらシングルサイズだ。
流石に今宵誰かを誘い込む予定が無かったのだろうそこに敷かれた白いシーツには、この店の主が昨夜使っていた痕跡が残っていた。だからこそ、酔ったフリをしてその上に敢えて飛び込んだ。
sakura_grbr
DOODLE【雪国ガウェラモ】消雪パイプラモがダルモアの学校に通っていた頃。消雪パイプは車にとっては救世主だけどたまに歩行者に牙を剥く…。ガウェは思春期なので好きな子に素直になれないお年頃です。
ritsumao_mika
MAIKING松降♀⇐景です。松田は出てきません。
零のことがずっと好きだったけど松田と零ちゃんが両思いなの知って応援することにした。
松田は素直になれないのと、好きな子ほどいじめたくなるというやつですぐ零ちゃんにいらない事言っちゃう。零♀ちゃんぺちゃぱい気にしてる。 2
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DONEお付き合いしている💛💜のお話。素直になれない💜と、優しく受け止めてくれる💛
酔いの理由。「シュウ〜もうそのへんにしときなよ。」
「んぅ、やだぁ…もうちょっとだけ…。」
深夜零時を回った頃。
ルカは、いつになく頬を赤く染めたシュウをソファで支えていた。もうシュウは全然呂律が回っておらず、体もフラフラで完全に身を委ねてきている。だが唯一右手だけがまだ元気に動き回っており、酒に伸びてはルカが止め、また伸びては止めを繰り返していた。
「もうこれ以上はだめだよ、はいおしまい!」
「ちょっ、るかぁ〜…!」
ルカはシュウが飲んでいた缶を掴むと、伸びてくる手を制しながら一気にそれを飲み干した。鼻の奥にハイボール独特の香りがふわっと広がり思わず顔をしかめる。缶の半分も入っていなかったが、少ない量でも酒の効果はそれなりにあって、喉元から胸の辺りが熱くなるのを感じた。カンっ、と乾いた音を鳴らし机に置くと、眉を下げてじっと見つめるシュウと向き合う。
6108「んぅ、やだぁ…もうちょっとだけ…。」
深夜零時を回った頃。
ルカは、いつになく頬を赤く染めたシュウをソファで支えていた。もうシュウは全然呂律が回っておらず、体もフラフラで完全に身を委ねてきている。だが唯一右手だけがまだ元気に動き回っており、酒に伸びてはルカが止め、また伸びては止めを繰り返していた。
「もうこれ以上はだめだよ、はいおしまい!」
「ちょっ、るかぁ〜…!」
ルカはシュウが飲んでいた缶を掴むと、伸びてくる手を制しながら一気にそれを飲み干した。鼻の奥にハイボール独特の香りがふわっと広がり思わず顔をしかめる。缶の半分も入っていなかったが、少ない量でも酒の効果はそれなりにあって、喉元から胸の辺りが熱くなるのを感じた。カンっ、と乾いた音を鳴らし机に置くと、眉を下げてじっと見つめるシュウと向き合う。
tii
TRAINING大好物のオムライスを前にした時のもちさん1枚目、初めてみゆの作るオムライスを見た
もちさん
2枚目、なんとなく照れくさくて素直になれない
もちさん
3枚目、隠すことなく喜びを表すもちさん
でも、必ずいただきますだけはちゃんとするイメージ🤭💕
そして、その向かいに座るみゆも追加しました👍💕 6
cotorythmeCB
DOODLE夏祭りから数日後、元々互いに少なからず好意をもってはいたが、りんご飴の一件で良くも悪くも自分の"無意識の我"を大瀬によってケアされてしまい……「やっぱりあの時迷惑だったかも……いやでも……」悩んでいる大瀬と、気まずさと感謝の念を持っているが素直になれない本橋
『迷惑なんて一言も言ってないけど?』
SK_poypoy
INFO【キバダン】jamira。さんの触手本にゲストとして2ページ漫画を描かせていただきました!
なかなか素直になれないkbnさんだけど触手は素直という感じのお話です。
詳しくはjamira。さんのツイートにて!
→https://twitter.com/jamira24/status/1550131858067030016?s=20&t=Y69x8TQ0303Tq2VWVcO0QQ
よしざわ
DONE【6/12❤️♠️webオンリー】(※開催終了した為鍵外しました!)
素直になれないエースと妖精に一目惚れされてしまったデュースのお話(微妙にガラ概念含みます)
どうかその恋が実りますように「エース、助けてくれ」
切羽詰まった声の主は頭に花冠を被り、その周りには色鮮やかな蝶がひらひらと舞っている。童話に出てくるお姫様のようなその光景にエースは一瞬釘付けになってしまった。が、すぐに強い力で腕を引っ張られて、ハッと我に返る。お姫様がこんなバカみたいに握力が強い訳もなく、言わずもがなこいつは男で、お姫様とは程遠いおつむがちょーっと弱い唯のクラスメイトだ。
……そう、デュースは単なるルームメイト兼クラスメイトに過ぎないのがエースに突きつけられた現実だった。
「どしたの、それ」
「……この子の仕業だ」
デュースの隣にはいつのまにか人の形をした小さな人ならざるもの、妖精の姿があった。背中から生えた、透き通るような薄い羽でふわふわとデュースの顔の周りを飛んでいる。強い花の匂いがした。なるほど、こいつは花の妖精か。
3702切羽詰まった声の主は頭に花冠を被り、その周りには色鮮やかな蝶がひらひらと舞っている。童話に出てくるお姫様のようなその光景にエースは一瞬釘付けになってしまった。が、すぐに強い力で腕を引っ張られて、ハッと我に返る。お姫様がこんなバカみたいに握力が強い訳もなく、言わずもがなこいつは男で、お姫様とは程遠いおつむがちょーっと弱い唯のクラスメイトだ。
……そう、デュースは単なるルームメイト兼クラスメイトに過ぎないのがエースに突きつけられた現実だった。
「どしたの、それ」
「……この子の仕業だ」
デュースの隣にはいつのまにか人の形をした小さな人ならざるもの、妖精の姿があった。背中から生えた、透き通るような薄い羽でふわふわとデュースの顔の周りを飛んでいる。強い花の匂いがした。なるほど、こいつは花の妖精か。
こけこ
DOODLE付き合ってる拳透 ※肉体関係ありなんか、こう、普段は「かまえや!!」って言える透くんだけど偶に素直になれない日もあるでしょう たぶん
そこにケン兄がからかってひっかきまわすもんだから
恥ずかしいやら負けたくないやら色々な感情がカ~~~~となって爆発する透くん
ああ かわいい 4
Shsyamo🐟
DONE❤💜💚恥ずかしがり屋で素直になれない💚が💜のフリをして甘やかしてもらう話
素敵なお題主<からあげいん 様>
僕だけに「光ノも素直になればいいのに。」
『・・・恥ずかしいです。』
シュウは部屋でベッドに転がりながら、精神と会話をしていた。
「ヴォックスは君のこともちゃんと好きだよ?」
『それは、わかっている、つもりです。』
「光ノから甘えてくれたら嬉しがると思うけどなぁ」
『私は、闇ノのように、上手く話せないですし・・・、貴方に向けられる彼の声を此処で聞いているだけで幸せなのです。』
自分の内側の人格、光ノシュウはシャイが過ぎる。
お互いの恋人であるヴォックスに甘えるときはいつも光ノはナカに隠れてしまう。
たまには甘えてくれていいんだぞ、としょんぼりするヴォックスの顔をみても、表に出でくることはない。
しかし、彼への愛情は内側から漏れきっていた。
1318『・・・恥ずかしいです。』
シュウは部屋でベッドに転がりながら、精神と会話をしていた。
「ヴォックスは君のこともちゃんと好きだよ?」
『それは、わかっている、つもりです。』
「光ノから甘えてくれたら嬉しがると思うけどなぁ」
『私は、闇ノのように、上手く話せないですし・・・、貴方に向けられる彼の声を此処で聞いているだけで幸せなのです。』
自分の内側の人格、光ノシュウはシャイが過ぎる。
お互いの恋人であるヴォックスに甘えるときはいつも光ノはナカに隠れてしまう。
たまには甘えてくれていいんだぞ、としょんぼりするヴォックスの顔をみても、表に出でくることはない。
しかし、彼への愛情は内側から漏れきっていた。
Shsyamo🐟
MOURNING❤️🩹💚素直になれない呪い返しにあう💚の話
🧡💜の別軸
https://poipiku.com/4852715/6594827.html
いただいたお題主<お揚げ丸様>
天邪鬼の嘘「ッくそ──」
目の前の人型の呪いがこちらに向かって空気を響かせて叫ぶ。
強い波動が光ノを襲う。
砂埃をくらわないように腕でガードしながら、翼をはためかせ術式を発動させた。
空間に現れた透明の箱が敵を囲み、そのまま圧縮して虚空へと消えた。
「・・・はぁ」
光ノは自覚する疲れにため息をつく。
普段はほとんど表に出ない為、こうして表に出て呪術を使うとかなり疲労する。
仕事の時も基本的には闇ノが行うのだか、この日は彼が仕事を終えてから24時間が経っていなかった。
そこへどうしても人手が足りないので手伝って欲しいと連絡が来てしまい、闇ノに頼まれて仕事へと向かったのだった。
「闇ノ。終わりましたよ。」
中に眠る彼に声をかける。
4637目の前の人型の呪いがこちらに向かって空気を響かせて叫ぶ。
強い波動が光ノを襲う。
砂埃をくらわないように腕でガードしながら、翼をはためかせ術式を発動させた。
空間に現れた透明の箱が敵を囲み、そのまま圧縮して虚空へと消えた。
「・・・はぁ」
光ノは自覚する疲れにため息をつく。
普段はほとんど表に出ない為、こうして表に出て呪術を使うとかなり疲労する。
仕事の時も基本的には闇ノが行うのだか、この日は彼が仕事を終えてから24時間が経っていなかった。
そこへどうしても人手が足りないので手伝って欲しいと連絡が来てしまい、闇ノに頼まれて仕事へと向かったのだった。
「闇ノ。終わりましたよ。」
中に眠る彼に声をかける。
miyukistmy
DONE【春玲】魔法の言葉 6pハルくんBD記念に書きましたが、誕生日感は全くありません。仕事で失敗してハルくんにフォローしてもらった玲ちゃん。しかし持ち前の負けず嫌いで素直になれない。そんな玲ちゃんにハルくんは…… 6
のえる
DONE素直になれない、うちの子よその子。ラフ
↓
加筆してペン入れ
↓
着彩(色塗り)
↓
背景追加&色味調整&加工
↓
完成
この2人、本当はお互いに大好きなの・・・。
素直じゃないの・・・。
可愛いね!!!!!! 4