臭
animato171
SPUR ME胡散臭い僧侶兼大家道満と金欠大学生ぐだちゃん以前リンぐだ♀ワンライで書いたト○ックパロの続き的な、両片思い凸凹バディが書きたかった的な…(ろくろ
あっ、ミステリパートが今後あっても(ライブ感)期待しないで…なぜなら書いてる人は脳筋なのです……。
リンボマンと行く!~火刑の魔女の呪い村~――三万五千円あったら、何をするか。
もやしと鶏むね肉生活にも飽きてきたし、久々に牛のお肉が食べたいなぁ。ステーキなんて贅沢は言わない、ちょっと気が大きくなってつい使いすぎるのが悪い癖なんだから。
「……今夜はとりあえず、妥協に妥協を重ねて、グラム百二十八円の合挽肉でハンバーグかな。いつもなら九十八円にならないと買わないんだけど!」
ウキウキしながら買い物に出るべく、玄関の扉を開け――ばいんと固いような柔らかいような何かにぶつかって跳ね返った。べしゃっと上がり框の上に尻餅をつく。
「立香ァ!! 収入があったのならまず三か月滞納している家賃の支払いでありましょうや!!!」
突如頭上から響き渡る大音声。木造築五十年を超えるオンボロアパート全体がビリビリと震える。
5079もやしと鶏むね肉生活にも飽きてきたし、久々に牛のお肉が食べたいなぁ。ステーキなんて贅沢は言わない、ちょっと気が大きくなってつい使いすぎるのが悪い癖なんだから。
「……今夜はとりあえず、妥協に妥協を重ねて、グラム百二十八円の合挽肉でハンバーグかな。いつもなら九十八円にならないと買わないんだけど!」
ウキウキしながら買い物に出るべく、玄関の扉を開け――ばいんと固いような柔らかいような何かにぶつかって跳ね返った。べしゃっと上がり框の上に尻餅をつく。
「立香ァ!! 収入があったのならまず三か月滞納している家賃の支払いでありましょうや!!!」
突如頭上から響き渡る大音声。木造築五十年を超えるオンボロアパート全体がビリビリと震える。
紫蘭(シラン)
DONEグルアオです。非常に面倒臭いgr氏で、全くかっこよくないのでご注意ください。
また何か浮かびましたら、続きます。
面倒臭い彼氏の扱い方-その1 少しの変化でも気づいてあげてください「わぁ、この人の筋肉ってすごいですね」
アオイとテレビを見ていたら、プロテインのCMで筋肉バキバキの男が映っていた。
無駄なく引き締まった体はぼくが見てもいいなと思えるもので、少し前なら誰かにそう言われても 確かにすごいねって軽く返事するか 無言でスルーするかのどちらかだったと思う。
けれどアオイと付き合い始めてからは別。
普通に腹立つ。
何他の男に目移りしているんだ。
ぐっと中央に寄った眉間を隠すために指で撫でつける。
アオイの前では余裕のあるかっこいい大人の男として振る舞っているんだ。
だからこんなちょっとしたことでイライラするだなんてサムすぎ…。
「こんなに綺麗な体だと憧れますねー」
無邪気に笑う彼女を見て、目の前の誰とも知らない相手に対して対抗意識が燃え上がる。
1721アオイとテレビを見ていたら、プロテインのCMで筋肉バキバキの男が映っていた。
無駄なく引き締まった体はぼくが見てもいいなと思えるもので、少し前なら誰かにそう言われても 確かにすごいねって軽く返事するか 無言でスルーするかのどちらかだったと思う。
けれどアオイと付き合い始めてからは別。
普通に腹立つ。
何他の男に目移りしているんだ。
ぐっと中央に寄った眉間を隠すために指で撫でつける。
アオイの前では余裕のあるかっこいい大人の男として振る舞っているんだ。
だからこんなちょっとしたことでイライラするだなんてサムすぎ…。
「こんなに綺麗な体だと憧れますねー」
無邪気に笑う彼女を見て、目の前の誰とも知らない相手に対して対抗意識が燃え上がる。
玖珠-kusu-
DOODLEヴァレス室長に尋問されたいラフ…足元に何か置かないとここどこだよ感。しかし尋問室だからモノがあり過ぎてもなって思ってしまって…うーん。
ヴァレス室長にタバコ吸わせるかだいぶ迷ったけどこの場合吸っててくれた方が威圧感でるので持たせてみた。でも似合い過ぎて普段は臭いがつくからと吸わない設定でも吸う設定でもいいなと思ったまる
おやつ
MOURNING前Twitterで呟いた、軍曹の臭いを嗅ぐ中尉の話。💀🧼SS「よう、中尉。久しぶり」
「軍曹。いつ戻った?」
「ついさっきだ。装備を置いて早くシャワーを浴びたいね」
顔を顰めるソープに近寄りヘルメットで押さえ込まれて癖のついたモヒカンヘアーのトップに鼻を埋める。
火薬の焦げた臭い、砂埃、嗅ぎ慣れた戦場の臭い。それに加えて饐えた汗の臭いと体臭。正直、好んで嗅ぎたいという部類ではない臭いだが、生きた生物の臭いだ。
「…臭い」
「さすがゴースト。任務帰りの人間に向かって、最っ高の褒め言葉だな」
皮肉を漏らすソープの髪を掻き混ぜながら、少し身を引いて様子を観察する。
いつも通りの口調、立ち方、衣類や装備には血痕もない。状態を確認し終えて安堵の溜息を吐く。
「…おかえり、ジョニー。シャワーを浴びたらデブリーフィングだ。次の任務までに情報の擦り合わせをしておきたい」
539「軍曹。いつ戻った?」
「ついさっきだ。装備を置いて早くシャワーを浴びたいね」
顔を顰めるソープに近寄りヘルメットで押さえ込まれて癖のついたモヒカンヘアーのトップに鼻を埋める。
火薬の焦げた臭い、砂埃、嗅ぎ慣れた戦場の臭い。それに加えて饐えた汗の臭いと体臭。正直、好んで嗅ぎたいという部類ではない臭いだが、生きた生物の臭いだ。
「…臭い」
「さすがゴースト。任務帰りの人間に向かって、最っ高の褒め言葉だな」
皮肉を漏らすソープの髪を掻き混ぜながら、少し身を引いて様子を観察する。
いつも通りの口調、立ち方、衣類や装備には血痕もない。状態を確認し終えて安堵の溜息を吐く。
「…おかえり、ジョニー。シャワーを浴びたらデブリーフィングだ。次の任務までに情報の擦り合わせをしておきたい」
arugo___
MOURNING舞クロのネタバレを含む昔のおはなしこんなマップ作ってたんですよ......
物語が進むにつれてちょっとずつアイコンが増えてく感じで......
ちょっと改変臭いのであれかもしれないですけどね......
招来ねこ@エリオスアカ
DOODLE咲月さんと「闇オークションで売り飛ばされるガスト・アドラー見てえよおおおおお(びったんびったん)」なんてお話したので描いて来ましたよ!R-18というほどではないんですが、マジで胡散臭い上に全〇なのでワンクッション置いときます。
furutori
DOODLE出逢った頃まだ仲良くないいぬたぬ出逢いは金木犀と血臭の思い出ないぬたぬ
月夜を楽しむいぬたぬ
フラワームーンでお月見でえとに誘うたぬソちゃんの落書きをしたら、いぬたぬマイスター練比さん(@renpihanemui)がお話をつけてくださいました😳
こんなことって…あるんですね…
すごくすごく嬉しいですありがとうございます自慢しちゃう~~~😉 7
ぽぺん/早川セリ
DOODLE【黎明航路】3期4期いろいろ。
①ご縁をいただいた直後に描いてたらくがきを人に見せれるくらい(※ぽぺん基準)に整えたもの。リナリスさんお借りしています!ザンユは側仕え感ある。
②しかけ絵本の挿絵?部分。CSだと小さかったので、こちらに。絵本風を目指したというか、自分でもすごくかわいくかけたな~と思ってて…こう…マグカップとかにしたい。
めんだことクラゲさんは、ヘファちゃんの影武者さんからのイメージです!
③・ルゥリンはうちとこのユフ家系の中でいちばん可怜さんのグラサンを継げるポテンシャルがあると思う。
・髪おろしてるとこんな感じ。毛量激やば一族(私の中のユフ族別称)
・CSの服装はかなり明確に舞台衣装を意識していたので、休日や解呪の仕事をしてるときはこういう格好もすると思う。
というのを全部ひっくるめたやつです。うお~!胡散臭い!!(たのしい) 3
ロバ耳
DOODLE一緒に暮らすうちに宗教観と死生観と金銭感覚がバカなってしまった譲とテツの話を書きました。みんな大好きメモリアルダイヤモンド!(まだなってません)(死臭の強い話ですがまだ死んでません)
またしても何から注意喚起したらいいかわからないので、なんでも許せる人向けです。
Happily Ever After「徹郎さんの宗派ってどこですか」
譲介の忌憚なき問いかけに、徹郎は怪訝そうな視線でもって応じた。
「俺が神なんてもんを信じてるように見えんのか?」
「思想信条の話じゃなくてご実家の話です」
「ンな昔のこたァ忘れたね」
徹郎は気だるげな様子でベッドに横たわっていた。二人きりの病室。周囲を囲む物々しい機械の数々。専門知識がなければどれがどこに繋がるか見当もつかぬであろう大量の管。譲介はその間に紛れるようにしてベッド横のパイプ椅子に腰掛け、布団の上の空きスペースに頭を預けてぐんにゃりと力を抜いている。
清潔を保たれているはずの病室にはぼやけた疲弊の匂いが停滞し、燦然と輝くLED灯の下であってもどこか薄暗く見えた。何を隠そう、譲介はとんでもなく疲れていたのだ。ここ暫くまともに眠れておらず、清潔を保つためにシャワーを浴びに帰る他はほとんど仮眠室と医局、そしてこの病室をローテーションしながら暮らしていた。同僚からも朝倉からも徹郎からも再三帰って寝ろと促されていたが、どうしても積極的に帰宅する気にはなれなかった。
5462譲介の忌憚なき問いかけに、徹郎は怪訝そうな視線でもって応じた。
「俺が神なんてもんを信じてるように見えんのか?」
「思想信条の話じゃなくてご実家の話です」
「ンな昔のこたァ忘れたね」
徹郎は気だるげな様子でベッドに横たわっていた。二人きりの病室。周囲を囲む物々しい機械の数々。専門知識がなければどれがどこに繋がるか見当もつかぬであろう大量の管。譲介はその間に紛れるようにしてベッド横のパイプ椅子に腰掛け、布団の上の空きスペースに頭を預けてぐんにゃりと力を抜いている。
清潔を保たれているはずの病室にはぼやけた疲弊の匂いが停滞し、燦然と輝くLED灯の下であってもどこか薄暗く見えた。何を隠そう、譲介はとんでもなく疲れていたのだ。ここ暫くまともに眠れておらず、清潔を保つためにシャワーを浴びに帰る他はほとんど仮眠室と医局、そしてこの病室をローテーションしながら暮らしていた。同僚からも朝倉からも徹郎からも再三帰って寝ろと促されていたが、どうしても積極的に帰宅する気にはなれなかった。
あんとり
DOODLE訳したら「人間;ぶっ倒れる」になったコラボ配信の落書き。🦊の衣装が可愛すぎた。
相変わらず変態臭い👹がいる。
けれども、本配信のほうでも十二分に変態だったのでいいか。(待て)
最後のコマにいるのは👟だったりします。初描きがこんなのでごめんよ。
前回の誕生日遅れ小説へのリアクションありがとうございます。
また教会絵文字が…(笑)。
@RKbaka1daiさん
TRAINING自分の年齢によって変わっていく竜魔の扱い。かっこよくてちょっとエッチな大人の彼だったが若く青臭く長兄の立場から体裁を気にしたりするどうしようもない憎めない男を経て基本に戻っていくのだろう人の数だけ二次はある
湯船先輩
DOODLEツイッターで呟こうと思ったけど、やっぱり2次創作には配慮が必要だよねって思い直した。⚠️みゃーの高校生活と同級生(古賀と高嶺)についての2次創作・めちゃめちゃ絡んでる・全てにーな視点・百合臭
見たい人だけ見て~。 1782
湯船先輩
DOODLEうちの子の2次創作完全に私の癖(推しが愛され、無自覚鈍感、仄かな百合臭)をみゃーに詰め込みたくて作った古賀 仁依菜(こが にーな)という女。
人の地雷原をタップダンスするような女ですが、私は結構好き。2次創作なので笑って許してくれ…!! 3
あああ唯
DOODLEいろいろ。うさお要素有。なんでも許容できる方向け※二枚目にセッ…等の淫語あり
無駄にキラキラ効果だらけ
妄想の中の少尉トモハルは髭で図体でかくて一見男臭いのに粗●ン(希望)。高木家は代々あっちの方は足軽だといいな。コミカルで。 4
00kazauro
DOODLE羅 蔵月(ルォ ツァンユエ)38歳神出鬼没のキツネ目のチャイニーズ。ブレイズヘア。
いつも何かしらの香りを纏っている。ふらっとやってきて残り香だけを残してふらっといなくなる。
~ネ。~アルヨ。など、独特な喋り方をする。ぶっちゃけ見た目も性格も胡散臭い。
どこか茶化すような物言いをするため、無自覚で煽ったりする。
奇妙なものを研究したがる。危険。
【GODARCA】Ⅸ:隠者 2
ささがき
MEMOJames Ward(ジェームズ・ウォード)28歳 男 178cm
日本文化の好きなアルビノのイギリス人。好奇心が旺盛で大層喧しく、大層絡んでくる。めちゃめちゃ目立つしその自覚はあるが気にしていない。なんにでも首を突っ込んでルンルンしている。
胡散臭い自覚はある。APP10。
作成日:2023年4月1日 9
suzumi_cuke
DONE20230401祝月島誕。月島基軍曹殿、お誕生日おめでとうございます!祝い続けて3年目。誕生日のことはチラッとしか出てこないいつもの鯉月です。
正直なこと言うと、潔く散るよりも泥臭く足掻いて足掻いて見苦しくても生き残る鯉月が好きなので、「桜か?」って言われると「いや…?」って気持ちもあるんですが綺麗なものを見て好きな人を思い出すのってなんかいいよね頭が春だねってことで許してください(言い訳)
護花鈴の胸中 鯉登が陸軍大学校を卒業した翌年のことである。
重要書類の受け渡しと諸々報告のため、遣いとして東京へ赴くこととなった鯉登は、定限も間近の部下、月島を連れ立って帝都へ来ていた。
朝一番に仕事を速やかに終わらせ、半ば接待のような昼食を見事な作り笑いでやり過ごした二人は、受領した新たな書類を手に、三宅坂の参謀本部を早々に辞すことに成功した。
解放感に満ちた足取りで昼下がりの暖かな陽の光の下を歩く。あとは北の地へ戻るだけだが、急いで戻るのも味気ない。駅までの道を遠回りすることで、二人は束の間、久しぶりの帝都を味わうことにした。
なにせ、とてもよい季節なのだ。
「こちらはもう桜が満開だな」
あちら、つまり北海道では、ようやく残雪を気にせずに済み始めた頃だというのに、二人の眼の前では、宮城をぐるりと囲む淵に沿って、桜並木がその枝をのびのびと伸ばし、地面を覆うように淡紅色の花の雲が広がっていた。
2571重要書類の受け渡しと諸々報告のため、遣いとして東京へ赴くこととなった鯉登は、定限も間近の部下、月島を連れ立って帝都へ来ていた。
朝一番に仕事を速やかに終わらせ、半ば接待のような昼食を見事な作り笑いでやり過ごした二人は、受領した新たな書類を手に、三宅坂の参謀本部を早々に辞すことに成功した。
解放感に満ちた足取りで昼下がりの暖かな陽の光の下を歩く。あとは北の地へ戻るだけだが、急いで戻るのも味気ない。駅までの道を遠回りすることで、二人は束の間、久しぶりの帝都を味わうことにした。
なにせ、とてもよい季節なのだ。
「こちらはもう桜が満開だな」
あちら、つまり北海道では、ようやく残雪を気にせずに済み始めた頃だというのに、二人の眼の前では、宮城をぐるりと囲む淵に沿って、桜並木がその枝をのびのびと伸ばし、地面を覆うように淡紅色の花の雲が広がっていた。