酔っ払い
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DOODLE新春‼️地獄の神仙飲み会‼️⚠︎︎无限がうさ耳(脈絡なし)
⚠︎︎无限が服を剥かれまくってます
⚠︎︎哪吒様は自分で脱いだ
⚠︎︎哪吒様も小黒もみんな酔っ払い
⚠︎︎小黒はジュースとお酒間違えて飲んだ
地獄なのは後片付けの冠萱さんかも…
みう🐈
REHABILI『どうするユリウス』──普段と違うお酒を飲んだら思いの外アルコール早く回って感情がジェットコースターしてしまう酔っ払いで両片思いなアルユリのじめじめHappy(?)New Year2023 乾杯。その言葉と共に朱塗りの盃を掲げた。一口含めばふくよかな甘みとコクを感じる。普段口にする葡萄酒とはだいぶ違う味わいのこの酒は、このレヴィオンより更に東にある小さな島国の品だ。騎空艇グランサイファーの仲間たちから話を聞き、この年越しの為に漆の酒器と一緒に取り寄せたのだ。すっきりとした飲み口は成程新しい年を迎えるのにふさわしい清々しさで、思わず口元に笑みが浮かぶ。続けて二口、そして三口で器の中の酒をすべて飲み切れば、既に盃を空にした親友が機嫌良さそうにこちらを眺めているのが視界に映る。
「美味いな」
常日頃とはずいぶん違う、随分と気を抜いた笑顔だ。
「親友殿、一口で飲んでしまったのかい?」
「ああ、美味かったからな。それに俺は酒の作法に詳しくないし」
3696「美味いな」
常日頃とはずいぶん違う、随分と気を抜いた笑顔だ。
「親友殿、一口で飲んでしまったのかい?」
「ああ、美味かったからな。それに俺は酒の作法に詳しくないし」
ろじーにゃ
MEMO酔っ払いあんずとこはくこはぁん喋ってるだけこはくは衝撃のまだ15歳、あんずさん17歳の歳の差2、3歳の距離めちゃくちゃ美味しいんだけどどうにかしてほしい()
こはく15歳なのに「おまえはあんずの兄はんか????」ってレベルでしっかりしてるし懐が広いし男前だし肝が据わってるし兄貴み強いのどうなってるの…??こはくちゃんの前にいるあんずさんが幼女に見える時があるの、ろじさんだけじゃないはず…頼りになるお兄ちゃんと放っておけない妹感出てて年齢がバグってるのろじさんだけじゃないよね…??
🎄のほっとボイスでも「ひとりでいたらあかんよ、こっちおいで」って言ってて、まぁこれはファン向けのシチュとセリフであってこはぁんじゃないんですが(ろじのこだわり)、こはくは年上のあんずが一人でいたら「こっちおいで」って言うし、同棲しててあんずがこっちじーっと見てたら気づいてくれて「こっち来たいんやろ?ええよ、おいで」隣叩いて言うので君はいったい何歳だ…………メルちゃんより年偽ってない????(流れ弾) ちなみにレオはあんずが見てても作曲してたらナチュラルに気付かないのでこういう”気づいてくれる”シチュはレア(流れ弾2)
2992こはく15歳なのに「おまえはあんずの兄はんか????」ってレベルでしっかりしてるし懐が広いし男前だし肝が据わってるし兄貴み強いのどうなってるの…??こはくちゃんの前にいるあんずさんが幼女に見える時があるの、ろじさんだけじゃないはず…頼りになるお兄ちゃんと放っておけない妹感出てて年齢がバグってるのろじさんだけじゃないよね…??
🎄のほっとボイスでも「ひとりでいたらあかんよ、こっちおいで」って言ってて、まぁこれはファン向けのシチュとセリフであってこはぁんじゃないんですが(ろじのこだわり)、こはくは年上のあんずが一人でいたら「こっちおいで」って言うし、同棲しててあんずがこっちじーっと見てたら気づいてくれて「こっち来たいんやろ?ええよ、おいで」隣叩いて言うので君はいったい何歳だ…………メルちゃんより年偽ってない????(流れ弾) ちなみにレオはあんずが見てても作曲してたらナチュラルに気付かないのでこういう”気づいてくれる”シチュはレア(流れ弾2)
oniku_daisuki_m
MEMOネロカイ♀。と、お友達のルチル♀ちゃん。フォ学設定のつもりなので、カイン♀ちゃんのが一個年上。この後酔っ払いわからせお仕置えっちをさせたい(願望)
「今日は、ルチルたちと飲み会なんだ!」
「へぇ、アルコール解禁祝い的な?」
「そうなんだ!ようやく皆とお酒が飲めるの嬉しくってさ!」
「そっか、楽しんできて」
「ネロはまだ飲めないから…来年な?」
「はは、楽しみにしとくわ。じゃ、いってらっしゃい。あんまハメ外すなよ?」
「わかってるさ!」
■■■
『すいませんネロさん!迎えに来てもらえませんか?』
まさかカインじゃなくてルチルから連絡が来るとは思ってなくて、何かあったのかと慌てて家を飛び出した。指定された場所へと向かえば、ルチルの肩にもたれかかったカインの姿が見えた。
「あっ、ネロさんこっちです!」
俺を見つけたルチルが、大きく手を振った。下を向いていたカインが、パッと顔を上げる。
1683「へぇ、アルコール解禁祝い的な?」
「そうなんだ!ようやく皆とお酒が飲めるの嬉しくってさ!」
「そっか、楽しんできて」
「ネロはまだ飲めないから…来年な?」
「はは、楽しみにしとくわ。じゃ、いってらっしゃい。あんまハメ外すなよ?」
「わかってるさ!」
■■■
『すいませんネロさん!迎えに来てもらえませんか?』
まさかカインじゃなくてルチルから連絡が来るとは思ってなくて、何かあったのかと慌てて家を飛び出した。指定された場所へと向かえば、ルチルの肩にもたれかかったカインの姿が見えた。
「あっ、ネロさんこっちです!」
俺を見つけたルチルが、大きく手を振った。下を向いていたカインが、パッと顔を上げる。
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MOURNING⚠︎Y○I10話EDの雑トレスです!(下ネタかつ肌色多め表現も含まれるので知った上でご覧になった方がいいと思われますが知っていればおススメできるというわけでもない)⚠︎朝日奈と誰かの結婚式二〜三次会辺りで自暴自棄気味に酔っ払い、ダンスバトルやポールダンスする成宮
⚠︎勇→成宮、ユ→弓原、ジャ→仁科、ヴィ→朝日奈に変換してます
⚠︎本当にただの悪ふざけです!少しでも危険を感じたら見ない方がいい 12
あおむし
DOODLE酔っ払いの息子とドン引く父。ちょっと絡みあります。酔い潰れた息子を部屋に持っていったら送られ狼された(未遂)❤️🔥さんは笑い上戸か泣き上戸か、はたまた怒る系か🤔
キメ学軸妄想です。 3
Houx00
DONE酔っ払いは何度書いても楽しいからハッピーエンドウツハン♀
注意点↓
ほぼモブ視点
下心の塊モブなので救いがほぼない
相変わらず竹輪より筒抜け里(ほぼ監視)
当て馬と大虎と狼の話❀
「『キミは若いから。親愛や憧れと恋を錯覚してるだけだよ』なんて言うんですよ」
「それはひどいな…」
胸の谷間に気を取られ、うわの空の内心を隠し神妙な顔を装って頷くオレの前で、この里の英雄はぐい呑みを煽った。すると首まで桃色に染めて『ひっく…』としゃっくりなのか泣き声なのかわからない声を上げる。
「もうずっと大好きって言ってるのに、いつもそうやって子供扱いして!」
「そうかそうか、ツラいよな。わかるぜ…その気持ち」
頷くふりで見下ろした胸元は顔や首と同じほんのりと赤い。その艷やかな肌やふっくらと膨らんだ胸、際どくさらけ出された太ももはとても子供とは思えないのに、奇特な男もいたもんだと感心する。
それと同時にその類稀なる奇特さに感謝もした。
7013「『キミは若いから。親愛や憧れと恋を錯覚してるだけだよ』なんて言うんですよ」
「それはひどいな…」
胸の谷間に気を取られ、うわの空の内心を隠し神妙な顔を装って頷くオレの前で、この里の英雄はぐい呑みを煽った。すると首まで桃色に染めて『ひっく…』としゃっくりなのか泣き声なのかわからない声を上げる。
「もうずっと大好きって言ってるのに、いつもそうやって子供扱いして!」
「そうかそうか、ツラいよな。わかるぜ…その気持ち」
頷くふりで見下ろした胸元は顔や首と同じほんのりと赤い。その艷やかな肌やふっくらと膨らんだ胸、際どくさらけ出された太ももはとても子供とは思えないのに、奇特な男もいたもんだと感心する。
それと同時にその類稀なる奇特さに感謝もした。
帆立カズノコ
DOODLE【展示まんが】おまえのせんせい暴パラ1119🍋🍊展示まんが②
レモンのきかんしゃ愛に文句をつける酔っ払いタンジェリン!果たして彼がとった行動とは!
パスワード:暴パライベント一日目日付 4
𝑙𝑒𝑛𝑎 ♀
PAST140文字SS 百合<A♀英♀>・あなたと一緒にいたいんだもん
・いっそ泣いてくれたほうがましだった
・愛を囁け恋を論ぜよ
・身勝手な論理
・酔っ払いの戯言
・本物と偽物
・未送信メール
・一心同体
・逃げるものは追うしかない
・ふたりぼっち 20
azisaitsumuri
MOURNING酔っ払い傭とリ。概ね仲良し荘園時空。分からんく成った。←
ようへいがへべれけである。何がスリルを求めて、だ。覚束ない足取りを危険に曝してどうする。けれどもさばいばーが手を貸そうか肩を貸そうか挙げ句の果てにはおぶろうかと言っても首を縦に振らない。女王がダンスに誘っても手を取らず、誰からの助けもひらりひらりと千鳥足で躱してしまう。酔拳か。二回、いや、三回殴るか、としたところ。「ねぇねぇ。」お次はきりの紳士が誘いを掛けるか、と思えば。「止まりなさい。」「え…?あ、はい…?」
207kamomexgk
DONE貴方はかもめの二来で『頑なに拒む両手』をお題にして140文字SSを書いてください。https://shindanmaker.com/375517
二宮が迎えに来なければ帰らないと駄々を捏ねた酔っ払い来馬と、呼ばれてすぐに駆け付けた二宮と、二人を見守る堤。
nbsk_pk
DOODLE両片思いSco博。吊り橋効果と酔っ払いの話。博は当たり前のように全部おぼえていたし、その後数日はちょっとだけしょんぼりしていた。「吊り橋効果というものがあるだろう。危機感を共有した二人の間に緊張と取り違えた愛情が生まれるというものだ。ならなんで私とScoutの間には愛情が発生していないんだ?」
「ドクター、眠いならベッドまで運んでやるから」
「私は酔っていない」
「典型的な酔っ払いの言い訳をまさかアンタの口から聞くことになろうとはな」
思わずため息がこぼれるが、おのれの呼気ですら酒臭い。人のことは言えないくらいに酔っ払っているのだが、それでも目の前の彼よりは幾分マシな状態だと自信をもって断言できた。なにせドクターという男がここまで意味不明なことを口走るほどにまで酒を過ごしてしまったところを、Scoutは初めて目撃したからである。
2536「ドクター、眠いならベッドまで運んでやるから」
「私は酔っていない」
「典型的な酔っ払いの言い訳をまさかアンタの口から聞くことになろうとはな」
思わずため息がこぼれるが、おのれの呼気ですら酒臭い。人のことは言えないくらいに酔っ払っているのだが、それでも目の前の彼よりは幾分マシな状態だと自信をもって断言できた。なにせドクターという男がここまで意味不明なことを口走るほどにまで酒を過ごしてしまったところを、Scoutは初めて目撃したからである。
なりひさ
DONEポプマト。酔っ払い師匠を迎えに行くポップ師匠と朝寝がしてみたい「ここにいたのかよぉ」
ポップの声は早朝の酒場に響いた。昨夜の酒の匂いが充満した空気が、ポップが扉を開けたことで外へと流れていく。
カウンターに顔を伏せていたマトリフは、通りのいい弟子の声に瞼を上げた。だが眩しい朝日にすぐ目を閉じる。
「なあ師匠!」
ポップはマトリフの肩を揺さぶったが、マトリフは呻き声を上げただけだった。
「潰れるまで飲むなって言ったじゃん」
ポップはマトリフのそばにあったグラスに残った酒を見て顔を顰めた。ポップは懐を探ると財布を出す。
「すんません、お勘定を」
「もう頂いております」
酒場のマスターは店仕舞いの準備をしながら言った。ポップは財布を戻すとマトリフの腕を掴む。
「お世話様でした。次にこの人が来ても飲ませないでもらえます?」
1453ポップの声は早朝の酒場に響いた。昨夜の酒の匂いが充満した空気が、ポップが扉を開けたことで外へと流れていく。
カウンターに顔を伏せていたマトリフは、通りのいい弟子の声に瞼を上げた。だが眩しい朝日にすぐ目を閉じる。
「なあ師匠!」
ポップはマトリフの肩を揺さぶったが、マトリフは呻き声を上げただけだった。
「潰れるまで飲むなって言ったじゃん」
ポップはマトリフのそばにあったグラスに残った酒を見て顔を顰めた。ポップは懐を探ると財布を出す。
「すんません、お勘定を」
「もう頂いております」
酒場のマスターは店仕舞いの準備をしながら言った。ポップは財布を戻すとマトリフの腕を掴む。
「お世話様でした。次にこの人が来ても飲ませないでもらえます?」