ダナン
ほりヲ
DONE文房具×聖剣3デフォルメキャラシリーズ描き始めました!最初はケヴィン×セロハンテープ。デフォルメだと関節だなんだとあまり悩まなくていいから🐢スピードの私でも1日で描けました‼︎
背景コピック YR15 6
murasaki9721
DOODLE村からも親元からも離れて医者やって、そこでモブと結婚妊娠出産したら「君は仕事で忙しくて全然オレにかまってくれない」という理由でモブ夫が浮気して離婚(ここまで誰にも相談なし)自分もあの両親と同じだったのか……と凹みながらも、子供のためにも今まで以上に頑張る龍♀(30)見たい
ぶっちゃけ一人で生きていける人間なので、周りが不安がってもなんだかんだなんとかなる
だからこそ辛いね
けびさん
CAN’T MAKE(創作)律と幸人「この小さな世界に、いやそれよりもずっと狭い狭い檻の中に閉じ込められているのに、そこまで辿り着いてしまうだなんて」
「そんなことはどうでもいい。お前は一体何だ? その“気がつくべきじゃない事柄”とやらを、何故知っている?」
poidf
DOODLEグリムの飛行訓練喧嘩猫回収係(商談の姿
エトワール・キッチン(従業員
欲しいもの
ミスった上げ直し。
イフテッドって語呂があれみたい。ギフテッド。その世界にIF式で贈られるギフト。ギフトだなんて優しい贈り物ではなく、使い方によってはヤバくなる。良くもなる。GIFTED-WONDERLANDでも良いんでないか? 4
🌼🌼🌼
SPOILER最終回見た。トン部長の喝に痺れ、烈子の街頭演説でブチ上がり、ハイ田のプロポーズに泣いた。全シーズンで一番キツかったけど、最終回はそれを全部覆す面白さだった。ジロウとシカバネのこと、もっと知りたかった。消化不良だという声もあるけど、あえて描かなかったんじゃないかとも思う。描かなければいくらでも妄想できる。余白を与えてくれてありがとう。マジでこれで終わりだなんて信じたくない…6期永遠に待ってます 2kk262_sub
DOODLEけもじ19巻の感想です。ネタバレあるので気を付けてね!!一応ワンクッションしてます。あと読みづらい&字が汚いので心の目で読んでください!!
(まだなんか書きたかった気がするけど忘れたな…)
aterui
DONEロマサガRS シィレイとダリアス「ダリアス君も少し泳いで来たらどうだい?海に来てまで仕事だなんて...ほら、君に似合いそうな帽子を買ってきてあげたよ」
シィレイの水着を見たくて描き始めたら何故かこの図が浮かんでしまったので😂
シィレイは詩人でありながら、技のスピードと威力からしていい身体してそうだなって...
そのうち水着実装して欲しいな💓 2
nozo_necoT
MEMO2023.6.26 GIFメイキングとか書きたいがここしばらくねむいしだるいし推しの子みちゃうしでまだなんにも ってぼやきだけではあれなんで ひとまずアイドルダブルピース置いときますね
enokizu0926
DOODLE8陣さんのFA!生還本当におめでとうございます…!みんなかっこよかった…!!終わった後にニコニコさせればよかった…!!と思ったけど修羅の道を駆け抜けている最中に描いていたのでご容赦ください…!!何となく私のイメージですがそれぞれのカラーリングがヒーローみたいでかっこいいと思いました!!!😭
救世主で継続に行けるだなんて…夢のような話本当にあったんだ… 2
わむお
PASTPixiv投稿:2021/09/31片想いにも満たない はる→れん
まさかダブエスがリリースから約一年でサ終するだなんて夢にも思ってなかった、あの日あの頃……
いちばん星 見つけた サボらずに最終時限まで出席した日、放課後が訪れると二条遥は決まって誰よりも早く教室を出る。
モタモタしていれば、違うクラスの弟・奏が『一緒に帰ろう』なんて気色の悪い言葉とともに押しかけて来るのが分かりきっているからだ。
奏のクラスの前を避けて、足早に昇降口へと向かう。その頃には愛用のヘッドホンで周りの声も音も遮断してしまうけれど、遥には連れ立って歩く友人はおろか挨拶を交わすような相手もいない。だから別に不便だと思ったことはなかった。
学校を出たら真っすぐシェアハウスに帰って部屋に籠るか、遅くまで寄り道をするのが習慣になっている。あるいは気乗りしない単発のバイトを入れる日もあり、これらは全て奏と顔を合わせる時間を極力少なくするのが目的だ。
7300モタモタしていれば、違うクラスの弟・奏が『一緒に帰ろう』なんて気色の悪い言葉とともに押しかけて来るのが分かりきっているからだ。
奏のクラスの前を避けて、足早に昇降口へと向かう。その頃には愛用のヘッドホンで周りの声も音も遮断してしまうけれど、遥には連れ立って歩く友人はおろか挨拶を交わすような相手もいない。だから別に不便だと思ったことはなかった。
学校を出たら真っすぐシェアハウスに帰って部屋に籠るか、遅くまで寄り道をするのが習慣になっている。あるいは気乗りしない単発のバイトを入れる日もあり、これらは全て奏と顔を合わせる時間を極力少なくするのが目的だ。
gesuinikomi
TRAINING呪文をちょっといじってみた。どうも某絵描きぽいか/っちゃんになりがちだからいじったら多少ましになったかな・・・かわいすぎるんよね顔がさ、体がムキムキすぎなんよね顔のクオリティが高くなればなんとか・・・ならんか。幽霊の手があったりAIはまだまだなんね。 11マホロアかわいーーーー!
DOODLE──ぜんぶ忘れたぼくに残ったのは、きみだけだったよ。生きていてさえくれれば、もしも死ぬ運命でも生きて、ただ生きていてほしいだなんて、ぼくたちの神様への冒涜かもね。裏切りにも等しい。だからこれまでのぼくは誰かに生きていてほしいだなんて、思ったことが無い気がするよ。きみが、息をしてる、手を振ってくれる、笑顔で出迎えてくれる! 幸せそうなきみに心が奪われてしまった。──好きだよ、マホロア。
厄介な来訪者と支配人「だって、顔が!顔が見えたんだもん!マホロアの!!マホロアはいないの!?」
「困りますお客様、今彼はお休みされていて──」
(エッ、何、何がアッタノ)
楽屋から出てきた途端、耳に入ってきたのはそんな喧騒。この遊園地に相応しくない、泣き喚くような声。
「やだやだやだ、マホロアの遊園地なんでしょ、会わせて! 会わなきゃ、安心できない、生きてるの!? 生きてるって、見せて!!」
「お客様落ち着いて、えっと、えっと……支配人は生きてます、生きてますから!」
──どういう状況だ、コレは。
ボクの思考は一瞬停止した。そののち、まず浮かんだのは「厄介な客が来たな」という感想。そして次になぜボクの生存を知りたがって泣き喚いているんだこのひとは、という疑問。観察してみよう、と、かれの様子を一通り見てみる。青み掛かった銀の髪、螺旋の冠、白い肌、青い目、白衣、妖精のような薄い羽、五本指の胴体から離れた手──その姿にはどこか見覚えがあった。……まさか、あいつが生きている? いいや、確かに一刀両断して彼は死んだはずでは? しかしそれでも確証はない?
2397「困りますお客様、今彼はお休みされていて──」
(エッ、何、何がアッタノ)
楽屋から出てきた途端、耳に入ってきたのはそんな喧騒。この遊園地に相応しくない、泣き喚くような声。
「やだやだやだ、マホロアの遊園地なんでしょ、会わせて! 会わなきゃ、安心できない、生きてるの!? 生きてるって、見せて!!」
「お客様落ち着いて、えっと、えっと……支配人は生きてます、生きてますから!」
──どういう状況だ、コレは。
ボクの思考は一瞬停止した。そののち、まず浮かんだのは「厄介な客が来たな」という感想。そして次になぜボクの生存を知りたがって泣き喚いているんだこのひとは、という疑問。観察してみよう、と、かれの様子を一通り見てみる。青み掛かった銀の髪、螺旋の冠、白い肌、青い目、白衣、妖精のような薄い羽、五本指の胴体から離れた手──その姿にはどこか見覚えがあった。……まさか、あいつが生きている? いいや、確かに一刀両断して彼は死んだはずでは? しかしそれでも確証はない?
たなか
DONEリプきたセリフで一コマ描くやつで頂いたセリフでした💚「……すけべ♡」
勝利確定のセリフに大笑いしました〜〜楽しすぎるリクをありがとうございました!!🙇♂️
まだなんにも始まってないですけど雰囲気がスケベなのでワンクッション!
iwannacry
DOODLE書きかけの練習作品ここからBLのR18になっていく予定だけどまだなんもしてない
攻 ヴァイド ちょっとマッドっぽい魔法使い
受 コール 冷静な剣士
幼馴染ですでにくっついてる 2220
bepu
DOODLE「高校生だったら?」という話をしました。(日本語が下手でぎこちない表現はごめんなさい!)
4月だなんて、初詣を描くには最悪のタイミングではないかと、確かに思いました湾
いきなり思い出して仕方なかったですね。
初詣に関してはネットでしか習っていないので、袴を着ることかな…? よく分からないけど。
ミ君なら着るかも..あるんじゃないかな? やっぱりよく分からないけど。
という感じです。
310(さとう)
MEMO230326春服のBOOTH準備もまだなんだけど、夏服に手をつけようかな~
編み作業がさ、楽しいのよ! 作業そのものが好きなタイプなんだよね。出上がった瞬間に興味が薄れてしまうのさ…
(だから、BOOTHとかでうまく作品を回転させるのがいいんだろうね)
ZweiFluegel
DONE診断メーカー『君と僕のお話を。』(https://shindanmaker.com/1123071)で出てきた「怖々と僕の髪に触れた、その手は震えていた。」から始まって「初めて運命だなんてものを信じてみようと思った。」で終わるラーヒュン。できれば冬の話
一人称は僕→オレに変更
まだ付き合ってない療養中ヒュンケルの話です。
運命の分岐点怖怖とオレの髪に触れた、その手は震えていた。そんな壊れ物を扱うみたいにしなくても、オレは大丈夫だ。
「どうしたラーハルト。おまえらしくない。」
「力加減を見誤ると、おまえを壊してしまいそうだと思ったから優しく触れようとした。それだけだ。」
事実、先の大戦で深手を負ったヒュンケルは満身創痍の状態であった。身体中傷だらけ骨は何ヶ所もひび割れていつ骨折してもおかしくないといった具合で、戦士としての役割を果たす事は不可能と言える有様である。少しずつ容態は良くなっているが未だに病室から出られてはいない。
吹き荒れる真冬の北風が窓を叩き、不安を掻き立てる。
「その、ラーハルト…」
「何だヒュンケル。」
「ダイは見つかったのか」
1018「どうしたラーハルト。おまえらしくない。」
「力加減を見誤ると、おまえを壊してしまいそうだと思ったから優しく触れようとした。それだけだ。」
事実、先の大戦で深手を負ったヒュンケルは満身創痍の状態であった。身体中傷だらけ骨は何ヶ所もひび割れていつ骨折してもおかしくないといった具合で、戦士としての役割を果たす事は不可能と言える有様である。少しずつ容態は良くなっているが未だに病室から出られてはいない。
吹き荒れる真冬の北風が窓を叩き、不安を掻き立てる。
「その、ラーハルト…」
「何だヒュンケル。」
「ダイは見つかったのか」