オフィス
そんごとうといぼっと
DOODLE歴史オタク🐯ちゃんついったで言ったけどエイケツ世界の先生って「長州藩の兵学師範」なんですよね。士籍がある!
つまり殿様に使えてるってこと!?と思ってからオフィスパロ?が熱いです。 2
huji_rkgk
MOURNING🍯トラしたら他のも釣れた/プロヒッチャンと👖オフィスと過保護な先生思い付きでつい
お付き合いしてるわけでもないし矢印さえも出てない体だけど、描いているのは相爆の民で👖さんも大好き 3
岬えむ@むーとんれんじ
DONE「オフィスのアシュラさん」第9話 営業部と総務部の件。支部で公開しているシリーズで、悪魔超人たちが会社員だったら…というおまけ的マンガ(腐向け二次創作)。アシュラさん他数名が女子社員設定ですが女装です。アシュラさん受け。心を広くしてご覧くださいませ。
アシュラさん出番なし回(ゴメンネ…)。営業部メンバーが珍しく勢揃い。
今回お試しでポイピクにもアップしてみます。 12
MAIGODETOX
MOURNING仕徳&書逸カップルが行く、気持ちズタズタ編?😵💫😵💫😵💫仕徳さんにまた振られてもらいました
ワタクシも振られっぱなしなので、くすん💦
いやもう泣いた泣いた💦💦💦
曲入ってます、lemonですよ💜💙💖💖💖
最近lemonの馬と鹿のループです
あ!!そうだ!!ゆーくんのファンミの件でお声をかけて頂きまして
ありがとうございました💖💖💖
気にして頂けただけで本望です、嬉しいです😍😍😍
あ、ワタクシは行けません、分かってますよ、振られたんで
これからはひっそりと山芋中ですん!!
大っぴらでもいいか!!ワタクシ山芋!! #SumYU です!!
もう一本、書逸さんで思いついたお話を書こうかと思っています
まだ仲直りをしていないオフィスでドキドキ💖
えっちじゃないの…
えっち書きてえなあおい!!何本か浮かんでは消えていく…
その気になるまで待つとしましょう
では、悲恋です、仕徳目線でいってみよっ!! 9
芹沢モブおじ
SPOILERポップくんに助けられたことで、ポップくんにガチ恋したモブおじさんが、ある日ダポの種付けオフィスセッ久を目の当たりにする。おじさんの精神は耐えられるのか。
覗き見がダイくんにバレて処されないのか。
モブおじの運命やいかに。
18歳以上ですか?? 16113
🌸忘羨二次創作垢🌸
MOURNINGAU忘羨前世の夢を見た魏嬰。藍湛は優しく魏嬰の背中をさすり、落ち着かせた。
―――――――――――――
魏嬰の誕生日を祝うお話です。+オフィスラブ。
誰も死んでない世界←ここ重要
IT社長の藍湛×優秀秘書の魏嬰「‥‥!」
魏嬰は目を覚まし、勢いよく起き上がる。全力で駆け抜けたようにハァハァと息が上がる。隣で眠っていた藍湛が不自然な呼吸音に気づき、体を起こした。魏嬰の様子がおかしい。落ち着かせるように優しく魏嬰を抱き寄せた。
「どうした?」
「は‥‥っは‥‥あれ、ここは‥‥?」
「ここは私と君の寝室だ。何か…悲しい夢でも見たのか?」
「俺のせいで…大切な人が…江家の人たちがたくさん亡くなったんだ…それで、俺は色んな奴から恨まれるようになって…」
魏嬰の涙を指で拭ってやり、抱き寄せた背中をさする。
「なぁ、今はいつだ?みんなは生きてるのか?」
「2021年10月31日。君の誕生日だ」
「…そっか、…そうだった‥‥」
「誰にも恨まれていない。江家は君を大切にしている。そして今日は私達の家族、友人を招いて祝うと決めた。これは覚えている?」
4588魏嬰は目を覚まし、勢いよく起き上がる。全力で駆け抜けたようにハァハァと息が上がる。隣で眠っていた藍湛が不自然な呼吸音に気づき、体を起こした。魏嬰の様子がおかしい。落ち着かせるように優しく魏嬰を抱き寄せた。
「どうした?」
「は‥‥っは‥‥あれ、ここは‥‥?」
「ここは私と君の寝室だ。何か…悲しい夢でも見たのか?」
「俺のせいで…大切な人が…江家の人たちがたくさん亡くなったんだ…それで、俺は色んな奴から恨まれるようになって…」
魏嬰の涙を指で拭ってやり、抱き寄せた背中をさする。
「なぁ、今はいつだ?みんなは生きてるのか?」
「2021年10月31日。君の誕生日だ」
「…そっか、…そうだった‥‥」
「誰にも恨まれていない。江家は君を大切にしている。そして今日は私達の家族、友人を招いて祝うと決めた。これは覚えている?」
Walnut_51
DONEモクチェズワンドロワンライのお題"オフィス"をお借りしました。モブ視点から見た2人のお話で、モクチェズ本人たちは出てきません。
顔も知らないあなたへ「ドレミ財団さんへ、お届け物でーす!」
軽快なノック音ととに、扉の外から威勢のいい声が聞こえる。はーいとオフィスの薄い扉を開けると、見慣れた配達員の青年が、額に汗と砂つぶを輝かせながら立っていた。
彼の背後には大きな段ボールがたくさん見え隠れしている。
大層な荷物の送り主はナデシコ・レイゼイ?住所はミカグラ島……って、確か極東のリゾート地だったような。
ミカグラ、聞いたことあるな……なんて考えながら、青年を待たせるのも申し訳がないので急いでサインをする。
「アラナさーん!ミカグラ島のナデシコさんって方からお荷物届きましたー!」
はーい、と明るい返事と共に、玄関へやってきたアラナさんも、随分な荷物の量に驚く。
1389軽快なノック音ととに、扉の外から威勢のいい声が聞こえる。はーいとオフィスの薄い扉を開けると、見慣れた配達員の青年が、額に汗と砂つぶを輝かせながら立っていた。
彼の背後には大きな段ボールがたくさん見え隠れしている。
大層な荷物の送り主はナデシコ・レイゼイ?住所はミカグラ島……って、確か極東のリゾート地だったような。
ミカグラ、聞いたことあるな……なんて考えながら、青年を待たせるのも申し訳がないので急いでサインをする。
「アラナさーん!ミカグラ島のナデシコさんって方からお荷物届きましたー!」
はーい、と明るい返事と共に、玄関へやってきたアラナさんも、随分な荷物の量に驚く。
みかん
DOODLE付き合ってる一ぐだ♀オフィスパロのつもりで描きました。
・周りには内緒で付き合ってるつもりのぐだちゃんと、バレバレなのを知ってて尻に敷かれるはじめちゃん。
・多分お昼休みの風景。
・最後だけモブがいます。 3
zhangme25235728
DOODLEL 3スイッチhttps://www.ruijie.co.jp/products
L 3スイッチは一般的なホームネットワークではあまり使われないかもしれませんが、企業ではスモールオフィスでも珍しくありません。外観はL 2スイッチと同じですが、ルーターと同じ機能が多く使いやすいです。
L 3スイッチは、OSIリファレンスモデルのネットワーク層第3層に相当するネットワーク装置である。
外観的には
m_makise
PROGRESS描きたいコマから描いていく派なので今線画が終わった2話目。毎度描く度独歩さんのオフィス内の構造が違う、多分自分のデスクが決まってない系の会社!!!(細かい所は何も考えずに描きたいように描くのが好です)
1ooo_tkmm
PROGRESS同期オフィスラブ(まだ全然オフィスにいない)七マリちゃん◆の後からが更新分
「一ツ森! 二ツ森! 三ツ森!」
盛り上がる酔っ払い達に巻き込まれないよう少し離れた席から、小波は先輩達に囲まれた同期を心配そうに見やった。
同期入社で同じ支店に配属になった七ツ森は逃げ切れず、お猪口を持たされて古臭いコールで日本酒を煽っている。七杯目を飲み干して、うぇーい七ツ森ー!なんて囃し立てられている彼は限界が近いように見えた。
「小波さん、楽しんでる?」
「はい! 今日はありがとうございます」
女性の先輩社員に手元のグラスにビールを注がれながら、小波が答える。
「毎年恒例の新歓なんだけど、飲み会自体が久々だからちょっと盛り上がり過ぎな感じがするよね。普段はここまでじゃないし、仕事ではとっても頼りになる良い人達なんだよ。……ま、流石にそろそろ助けてあげないとかな?」
2083盛り上がる酔っ払い達に巻き込まれないよう少し離れた席から、小波は先輩達に囲まれた同期を心配そうに見やった。
同期入社で同じ支店に配属になった七ツ森は逃げ切れず、お猪口を持たされて古臭いコールで日本酒を煽っている。七杯目を飲み干して、うぇーい七ツ森ー!なんて囃し立てられている彼は限界が近いように見えた。
「小波さん、楽しんでる?」
「はい! 今日はありがとうございます」
女性の先輩社員に手元のグラスにビールを注がれながら、小波が答える。
「毎年恒例の新歓なんだけど、飲み会自体が久々だからちょっと盛り上がり過ぎな感じがするよね。普段はここまでじゃないし、仕事ではとっても頼りになる良い人達なんだよ。……ま、流石にそろそろ助けてあげないとかな?」
ムラサキゲジゲジ
DONE ##ムラサキゲジゲジのオフィスデーモン一年以上放置してたやつのラフ
地球天使協会からの刺客が、悪魔が支配する地獄状態のブラック企業で悪魔を二丁拳銃でぶち殺しまくるアクション漫画っぽいなにか 2
m_seriina
PROGRESSカイ晶2作目。見せられるところだけチラ見せですが、まだ変わるかもしれません。
去年位に見た東京ラブストーリーの再放送が面白かったので、どろどろじゃなく楽しいところだけヒントにするかも。90年代オフィスラブ的なやつです。あとJRのクリスマスCMみたいな!
BGM:Love Actually / Olivia Olson、突然 / FIELD OF VIEW
トレンディカイ晶 これは平凡な私に訪れた、彼にまつわるめくるめくハッピーのお話。多分、きっと。
「急げ、晶!」
「待って早いですカイン!」
春。桜咲き誇る川沿いの並木道。
平日にも関わらず賑わう有名花見スポットを楽しむでもなく、二人は足早に歩いている。各々、両手にはマチのある大きな紙袋。中身はこれから商談提案に使う、自社製品のブックだ。
視界の端で晶が肩で息をしながら一瞬立ち止まったのを見て、カインが戻ってきた。
「一個持つよ」
「あ、ありがとうございます。さすがエース、優しいですね」
白いスーツの肩にくい込む書類が詰まったショルダーバッグを直すと、スーツ姿のカインの隣に並んだ。
「おだてても何も出ないぞ」
「わかってますよ!」
1530「急げ、晶!」
「待って早いですカイン!」
春。桜咲き誇る川沿いの並木道。
平日にも関わらず賑わう有名花見スポットを楽しむでもなく、二人は足早に歩いている。各々、両手にはマチのある大きな紙袋。中身はこれから商談提案に使う、自社製品のブックだ。
視界の端で晶が肩で息をしながら一瞬立ち止まったのを見て、カインが戻ってきた。
「一個持つよ」
「あ、ありがとうございます。さすがエース、優しいですね」
白いスーツの肩にくい込む書類が詰まったショルダーバッグを直すと、スーツ姿のカインの隣に並んだ。
「おだてても何も出ないぞ」
「わかってますよ!」
やさか
DONEフェルジタの現パロオフィスラブ風味なオメガバースパロです。①からどうぞ。①に注意書きもあります。
①https://poipiku.com/2083344/6074262.html
最終回です。不穏しかないです。ここまで読んで下さってありがとうございました!
運命④(終) 久々に会った彼は、相変わらず美しかった。黙ってその場にいるだけで、場の雰囲気を圧倒するような迫力のある美しさだ。
「久々の食事だな。嬉しい」
少し疲れた雰囲気はあった。しかし、輝かしい美貌は健在だ。どこか人間離れした美貌だと、今更ながら漠然と思う。
「そうですね」
お互いの食べたいものを選んでいく。相変わらず、ルシフェルの選ぶものは、ジータも好きなものばかりだ。
「研究が完成したんですね、おめでとうございます」
「ありがとう。君の本望でもあると思ったから、君に祝ってもらいたかった」
「これで、苦しむオメガの人が減るんですね。私の友達もきっと喜びます」
しかし、その後はなかなか会話が続かなかった。食事が運ばれてきたため、どうにか食事のことで話を繋ぐことはできた。しかし、以前のように盛り上がらなかった。
11571「久々の食事だな。嬉しい」
少し疲れた雰囲気はあった。しかし、輝かしい美貌は健在だ。どこか人間離れした美貌だと、今更ながら漠然と思う。
「そうですね」
お互いの食べたいものを選んでいく。相変わらず、ルシフェルの選ぶものは、ジータも好きなものばかりだ。
「研究が完成したんですね、おめでとうございます」
「ありがとう。君の本望でもあると思ったから、君に祝ってもらいたかった」
「これで、苦しむオメガの人が減るんですね。私の友達もきっと喜びます」
しかし、その後はなかなか会話が続かなかった。食事が運ばれてきたため、どうにか食事のことで話を繋ぐことはできた。しかし、以前のように盛り上がらなかった。
キビ○
MAIKING晴明さん実装してくれないので、我慢ならず溜まったネタをこちらに吐き出したく思います!ふるみ先生がセンペルビウムを育ててるツイしてましたので、それで思いついてしまった現パロオフィスラブ晴道+リンボ。多肉植物の妖精?悪魔?のリンボとそれを飼う晴明さんと職場の同僚の道満のドタバタオフィスラブ。頑張って続き書けるといいなぁ。多肉植物を飼う晴明さんのお話いつもの帰り道。毎日通る高架下に怪しげな露店が出ていた。繁忙期であったので定時を大幅に過ぎての帰宅だった為、駅の線路下のこの場所はオレンジの蛍光灯がじりじりと音を立てているだけで人気はない。そんな不気味な所に如何にも怪しい露店がひとつ。いつもなら気にも止めないだろうが今日は何故か立ち止まってしまった。簡素な机の上にケミカルな色合いをした謎のキラキラした液体が満たされたガラスのティーポットやら、虹色に輝く刺々しい石など、よく分からない物が色々と並んでいる。その中でやけに目を引いたのが小さな植物だった。
「やあ、このセンペルビウムが気になるかい?」
白いローブを羽織った露天商が声をかけてきた。ローブの影から除く瞳がきらりと輝いており、その声は人当たりの好さそうな感じがするがどうも胡散臭い。
2025「やあ、このセンペルビウムが気になるかい?」
白いローブを羽織った露天商が声をかけてきた。ローブの影から除く瞳がきらりと輝いており、その声は人当たりの好さそうな感じがするがどうも胡散臭い。
やさか
DONEフェルジタの現パロオフィスラブ風味なオメガバースパロです。①からどうぞ。①に注意書きもあります。
①https://poipiku.com/2083344/6074262.html
だいぶ不穏です。
運命③ ルシフェルが嘘をついていた理由はわからなかった。お兄さんの言葉の意味もわからなかった。けれども、ルシフェルは特に変わった様子はなかった。相変わらず仲もよい方だと思っている。一緒にご飯に行っては他愛のない話で盛り上がる。変わらない関係だ。
それは、特に何もない、ある日の午後だった。
「ジータ」
PCに向かっていると、先輩に声をかけられる。
「よかったらこれ、新薬開発研究室に持って行ってくれる? 問い合わせたら早く持ってきてって言われたんだけれど、私これからミーティングで」
ある書類を渡される。
「精算書なんだけれど、他の部署と合同で注文したものなんだ。普段は研究室付きの総務が処理するんだけれど、他の部署と合同のものだから今回はうちで処理したんだよ」
9996それは、特に何もない、ある日の午後だった。
「ジータ」
PCに向かっていると、先輩に声をかけられる。
「よかったらこれ、新薬開発研究室に持って行ってくれる? 問い合わせたら早く持ってきてって言われたんだけれど、私これからミーティングで」
ある書類を渡される。
「精算書なんだけれど、他の部署と合同で注文したものなんだ。普段は研究室付きの総務が処理するんだけれど、他の部署と合同のものだから今回はうちで処理したんだよ」
hanten102
DOODLEガンダムSEED(アスキラ)のネタ4コマ漫画。フォロワーさんと話してた「ザラ議長閣下、せっかくのオフィスラブ(?)なのにキラ准将に触れるとチビッ子になっちゃう設定」を描いてみました。シン君初描きですし相変わらず下手くそでスミマセン…。やさか
DONEフェルジタの現パロオフィスラブ風味なオメガバースパロです。①からどうぞ。①に注意書きもあります。
①https://poipiku.com/2083344/6074262.html
ここから少しずつ不穏になっていきます。
運命② それから、会う回数を重ねていく度に、ルシフェルとジータの距離は縮まっていった。
水曜日のカフェテリアでの夕食と勉強のみが接点だったが、お互いのおススメの飲食店の話題から、おススメのお店に行ってみようとなった。それをきっかけに、外で一緒に食事をするようにもなった。
「あー、ここのお肉料理、美味しいですね」
「肉が柔らかいし、ソースもしつこくなくて好きなんだ」
「わかります……美味しいです」
美味しいご飯に楽しい会話。ジータのワクワクする時間だった。社員の中でも、ここまで気を許した人はそう多くなかった。ジータの見た限りではあるが、ルシフェルもジータとの時間を楽しそうに過ごしてくれているように見えた。
「あー、美味しかった。お店の雰囲気も良かったですね。食器も全部可愛くて、たくさん写真に残しちゃいました」
9220水曜日のカフェテリアでの夕食と勉強のみが接点だったが、お互いのおススメの飲食店の話題から、おススメのお店に行ってみようとなった。それをきっかけに、外で一緒に食事をするようにもなった。
「あー、ここのお肉料理、美味しいですね」
「肉が柔らかいし、ソースもしつこくなくて好きなんだ」
「わかります……美味しいです」
美味しいご飯に楽しい会話。ジータのワクワクする時間だった。社員の中でも、ここまで気を許した人はそう多くなかった。ジータの見た限りではあるが、ルシフェルもジータとの時間を楽しそうに過ごしてくれているように見えた。
「あー、美味しかった。お店の雰囲気も良かったですね。食器も全部可愛くて、たくさん写真に残しちゃいました」
やさか
DONEフェルジタの現パロオフィスラブ風味なオメガバースパロです。・メリバな根暗エンドです
・現パロですが、いろいろファンタジー
・特に薬の性質については都合のいいファンタジーだと思ってください
・性的な行為や性的な暴力を仄めかす表現が出てきます(具体的な描写はありません)
・小説とは言いにくい稚拙な文章でネタ帳に近いです
趣味満載のため何でもOKの方のみどうぞ。
運命① この世には男・女と呼ばれる性別の他に、第二の性と呼ばれるもう一つの性がある。アルファ・ベータ・オメガと呼ばれる性だ。
ジータはベータだ。優秀で眉目秀麗なアルファのように注目を浴びる存在ではなかったが、オメガのように性的に辛い生活を強いられることもない。だから人生は平穏そのものだ。
しかし、ジータには夢、いや夢と言う程のことではないかもしれない、モットーがあった。それは、アルファ・オメガなど、第二の性で苦しんでいる人を助けたいということ。ある事件をきっかけに、ジータは強くそう思うようになった。
そのことがあり、ちょうど半年ほど前の今年の春、抑制剤の分野では最大手の製薬会社である今の企業に新卒として就職した。ジータは文系であったため、開発や研究に携わる職種には適していなかった。そのため、サポートを行う職種に応募し、採用されたのだ。
9352ジータはベータだ。優秀で眉目秀麗なアルファのように注目を浴びる存在ではなかったが、オメガのように性的に辛い生活を強いられることもない。だから人生は平穏そのものだ。
しかし、ジータには夢、いや夢と言う程のことではないかもしれない、モットーがあった。それは、アルファ・オメガなど、第二の性で苦しんでいる人を助けたいということ。ある事件をきっかけに、ジータは強くそう思うようになった。
そのことがあり、ちょうど半年ほど前の今年の春、抑制剤の分野では最大手の製薬会社である今の企業に新卒として就職した。ジータは文系であったため、開発や研究に携わる職種には適していなかった。そのため、サポートを行う職種に応募し、採用されたのだ。
macoto0611
DONE【至咲小説イラスト交換企画】オフィスラブな至咲が見たくて、庶務課至咲を描きましたー!
このイラストにふーかさんが書いてくれた小説は下記になります↓
https://privatter.net/p/8446158(ふーかさんとこのパスワードも私のものと同じです)
パスワードはお品書き、またはサイトのページトップをに記載しています。
やさか
PROGRESS今書きかけのオメガバースパロっぽい文章っぽいものの冒頭。ふぇるじた。現パロで、ちょっとオフィスラブっぽいかも。
オメガバースパロ この世には男・女と呼ばれる性別の他に、第二の性と呼ばれるもう一つの性がある。アルファ・ベータ・オメガと呼ばれる性だ。
ジータはベータだ。優秀で眉目秀麗なアルファのように注目を浴びる存在ではなかったが、オメガのように性的に辛い生活を強いられることもない。だから人生は平穏そのものだ。
しかし、ジータには夢、いや夢と言う程のことではないかもしれない、モットーがあった。それは、アルファ・オメガなど、第二の性で苦しんでいる人を助けたいということ。ある事件をきっかけに、ジータは強くそう思うようになった。
そのことがあり、ちょうど半年ほど前の今年の春、抑制剤の分野では最大手の製薬会社である今の企業に新卒として就職した。ジータは文系であったため、直接開発に携わる職種には適していなかった。そのため、開発のサポートを行う職種に応募し、採用されたのだ。
2695ジータはベータだ。優秀で眉目秀麗なアルファのように注目を浴びる存在ではなかったが、オメガのように性的に辛い生活を強いられることもない。だから人生は平穏そのものだ。
しかし、ジータには夢、いや夢と言う程のことではないかもしれない、モットーがあった。それは、アルファ・オメガなど、第二の性で苦しんでいる人を助けたいということ。ある事件をきっかけに、ジータは強くそう思うようになった。
そのことがあり、ちょうど半年ほど前の今年の春、抑制剤の分野では最大手の製薬会社である今の企業に新卒として就職した。ジータは文系であったため、直接開発に携わる職種には適していなかった。そのため、開発のサポートを行う職種に応募し、採用されたのだ。
mk_tawasi
DONEクリスマス蘭はる♀。あと数時間でクリスマス終わるとかシラネ。オフィスパロだからね、反i社じゃないよ!ゲロ甘いよ!
お家デート年末年始も近くさらに月末。社内が慌ただしくて総務部では各部署からの在庫報告が遅れている事で残業を余儀なくされてヨレたシャツの襟を緩めながらマンションのエントランスから入り、エレベーターのボタンを押した。
一緒に残業した竜胆も死んだ顔をしてたけど無事に帰れただろうか。明日は休みだからゆっくり寝て欲しい。というかさっさとぐちゃぐちゃの化粧落として寝てぇわ。
無意識に連続で出る溜め息の後に深く深呼吸して止まったエレベーターから歩き部屋の鍵を開けようとした所にガチャッと音がして独りでに開き始める。
強盗か不審者か?肩から掛けたカバンを握る手に力が入る。出てきた奴に蹴りを食らわせようと膝を上げると開いた扉から出た腕に膝頭を止められ、見覚えのある袖のカフスに顔を上げた。
2160一緒に残業した竜胆も死んだ顔をしてたけど無事に帰れただろうか。明日は休みだからゆっくり寝て欲しい。というかさっさとぐちゃぐちゃの化粧落として寝てぇわ。
無意識に連続で出る溜め息の後に深く深呼吸して止まったエレベーターから歩き部屋の鍵を開けようとした所にガチャッと音がして独りでに開き始める。
強盗か不審者か?肩から掛けたカバンを握る手に力が入る。出てきた奴に蹴りを食らわせようと膝を上げると開いた扉から出た腕に膝頭を止められ、見覚えのある袖のカフスに顔を上げた。
tjun_pmj
DONEチェズルク。限りなく+ですが、書いてる人間がチェズルク好きなのでチェズルク。
オフィス・ナデシコ、朝の一幕。
当時M14捜査前で、これ以上進めて成り立たなくなる前に、と書きたくなった話を書きました。
思えば劇場潜入でピアノ弾いてもらってからがはじまりかもですが、チェズとルクのバディエピ8、9を読んで胸のざわつきが抑えられなくなった結果です。 6
もっこぽいぽい
PROGRESS新刊ほんのチラっと。このターンにコイトくんは出てきません。
尾が出てきてこんにちは。
オフィスの絡み楽しいね!
新刊進捗朝食の定番はデスクで食べるコンビニおにぎり三つ。今日はそこへ加えて値段の割に内容量が少なく、甘ったるいビタミンとタウリンのドリンクを追加で流し込む。気休めで買ったものだが、後味の悪さが余計に虚しさを誘う。
「お疲れですか」
五名ずつ島のように配置されたデスクの斜め向こうからおはようございます、の後の一言をくれた後輩の尾形が心配とは裏腹な好奇の視線を向けてきた。個性的な面々が多いこの会社の中でもこの男は際立っている。
「はは〜ぁ。係長殿も、隅に置けませんなぁ」
「そんなんじゃない」
セクハラって言葉知ってるか、と言えば、「失礼しました」と口先だけで謝ってきた。
「……このところ、夢見が悪くてな」
ゴシゴシと顔を擦る両手の下から呻くように漏らす。
553「お疲れですか」
五名ずつ島のように配置されたデスクの斜め向こうからおはようございます、の後の一言をくれた後輩の尾形が心配とは裏腹な好奇の視線を向けてきた。個性的な面々が多いこの会社の中でもこの男は際立っている。
「はは〜ぁ。係長殿も、隅に置けませんなぁ」
「そんなんじゃない」
セクハラって言葉知ってるか、と言えば、「失礼しました」と口先だけで謝ってきた。
「……このところ、夢見が悪くてな」
ゴシゴシと顔を擦る両手の下から呻くように漏らす。