逆
リク(riku)
DOODLE0413幕間のレイシオ…ジワジワ詰めてきて怖かったぞ…逆裁みがあって楽しかったけど
そしてあのエリアの敵とは二度と戦いたくないな…スキルがズル過ぎるだろ…均衡レベルが高ければ高いほど火力がないとグダりそうな気が…
やっぱアルジェンティ同行クエはアタッカーの火力が高くなるまでそっとしておいた方がいいかな…(敗戦中)
ちょっとだけ原稿やってゲームやろう
moemoecyun
DOODLEポマスのスイレンたまとオニシズクモ氏がガチ萌えだったから書いたやつ(ポ×人かもしれん 逆かも)水泡にきす「今日も立派ですね、オニシズクモ。」
オニシズクモの足のいちばん高い関節より私は小さい。オニシズクモはとても大きく、そしてその大きな複眼が、わたしをたくさん写してました。
オニシズクモはその大きな図体から想像もできないような小さな声で鳴き、私が水泡に溺れないようにギリギリの距離まで顔を詰めてきました。オニシズクモはたまにこのようにして、わたしに頭を撫でさせるのでした。
わたしは覚えていないのですが、オニシズクモはまだ小さなわたしを頭にヒョイと入れてしまったことがあったらしいです。わたしは大人に助けられ、オニシズクモはこっぴどく怒られて、今のような感じに落ち着きました。
習性と呼べるものなのでしょうが、オニシズクモはどうやら水泡内を人間で言うところの「手の届く範囲」というふうに認識してるように思えます。だから獲物も宝物も仲間も、全部水泡に詰めていっぱいにしようとするのでしょう。
726オニシズクモの足のいちばん高い関節より私は小さい。オニシズクモはとても大きく、そしてその大きな複眼が、わたしをたくさん写してました。
オニシズクモはその大きな図体から想像もできないような小さな声で鳴き、私が水泡に溺れないようにギリギリの距離まで顔を詰めてきました。オニシズクモはたまにこのようにして、わたしに頭を撫でさせるのでした。
わたしは覚えていないのですが、オニシズクモはまだ小さなわたしを頭にヒョイと入れてしまったことがあったらしいです。わたしは大人に助けられ、オニシズクモはこっぴどく怒られて、今のような感じに落ち着きました。
習性と呼べるものなのでしょうが、オニシズクモはどうやら水泡内を人間で言うところの「手の届く範囲」というふうに認識してるように思えます。だから獲物も宝物も仲間も、全部水泡に詰めていっぱいにしようとするのでしょう。
nsk_ggnz1956_002
DOODLE⚠️墓水rkgk 墓ミ優位?仮に墓ミ優位のようなかたちで二人がいたすことがあるとして、
墓鬼が墓ミのなにかしらの逆鱗(?)に触れたのを知らず
たいそう、たいっそう怒らせた結果
終始無言で全ての行為をなしてくる墓ミと
その迫力に思わず流される墓鬼 とか
ちょっと…いいのでは…?という習作rkgkです
ほぼ見えないですが、いたしている絵なのでワンクッションです
た〜も(3文字以上)
DOODLE年齢逆転兄弟転生現パロ(兄鯉×弟月)🎏家の末っ子として生まれた🌙しまさんという設定です
※🎏だけ先に記憶あって🌙は後々思い出す
二枚目いかがわしいのでワンクッション
15歳以上ですか?y/n 2
uzu_OwO12
DONE逆行🍁くん×眼帯🪚くん/アキデン「このタバコ食ったら100円やるよ!」
ヤクザにそう言われ、少年は嬉々として受け取ったタバコを口に含もうとした。
「マジっすか!?いただきま…「何やってんだ!バカ!!」あ?」
しかし、そのタバコは突然現れた青年によって、少年の口に入ることはなかった。
「ちっ、邪魔が入ったな。興醒めだ、じゃーな、デンジ。」
そう言ってヤクザは車を発進させ、去っていってしまった。
「おいっ!なんだテメー、せっかく100円貰えっかもだったのによー」
そう言って腕を掴まれたままのデンジがアキにくってかかる。
しかしアキは、ようやく再会できたデンジが、記憶している姿よりボロボロで、随分と痩せ細っていることに衝撃を受け、デンジの文句は耳に入らなかった。
7020ヤクザにそう言われ、少年は嬉々として受け取ったタバコを口に含もうとした。
「マジっすか!?いただきま…「何やってんだ!バカ!!」あ?」
しかし、そのタバコは突然現れた青年によって、少年の口に入ることはなかった。
「ちっ、邪魔が入ったな。興醒めだ、じゃーな、デンジ。」
そう言ってヤクザは車を発進させ、去っていってしまった。
「おいっ!なんだテメー、せっかく100円貰えっかもだったのによー」
そう言って腕を掴まれたままのデンジがアキにくってかかる。
しかしアキは、ようやく再会できたデンジが、記憶している姿よりボロボロで、随分と痩せ細っていることに衝撃を受け、デンジの文句は耳に入らなかった。
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+千日、逆骨「世のため人のため飯のため」⑤(終)
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※名前付きのモブあり。
世のため人のため飯のため⑤(終) 6
土壁に漆喰で仕上げられる蔵というものは、火災や災害の際も保管物品が被害を受けないよう頑丈な造りになっている。昔は文庫として使われていたと聞くが、建築技術の確立に加え貯蔵性と防衛性という利点が広く敷衍したことから貴族たちが自らの敷地にも建てるようになり、今では裕福さの象徴としてそこここに存在している。
目の前に聳え建つ蔵は、貴重品や家財を預かっていた質屋の頃のものをそのまま運用しているのだろう。しかし、塀と同じく彩られた白が内在する罪の潔白を喧伝するように鋭く網膜に染み込み、胸に痛みを感じた長次郎は、何かに縋らなければ立っていられない気分に思わず首から下げた鍵を握りしめた。
前にいた千日が体ごとこちらを向き、長次郎を見る。一つ頷いた長次郎は木札に書かれた『三』の文字と、扉の横に掛けられた木札の数字が同じことを改めて確かめると、すっかり熱を持った鍵を錠前に差し込み、ゆっくりとひねった。
14317土壁に漆喰で仕上げられる蔵というものは、火災や災害の際も保管物品が被害を受けないよう頑丈な造りになっている。昔は文庫として使われていたと聞くが、建築技術の確立に加え貯蔵性と防衛性という利点が広く敷衍したことから貴族たちが自らの敷地にも建てるようになり、今では裕福さの象徴としてそこここに存在している。
目の前に聳え建つ蔵は、貴重品や家財を預かっていた質屋の頃のものをそのまま運用しているのだろう。しかし、塀と同じく彩られた白が内在する罪の潔白を喧伝するように鋭く網膜に染み込み、胸に痛みを感じた長次郎は、何かに縋らなければ立っていられない気分に思わず首から下げた鍵を握りしめた。
前にいた千日が体ごとこちらを向き、長次郎を見る。一つ頷いた長次郎は木札に書かれた『三』の文字と、扉の横に掛けられた木札の数字が同じことを改めて確かめると、すっかり熱を持った鍵を錠前に差し込み、ゆっくりとひねった。
9fdTJfsAACGnBqR
TRAINING「ほしいまま」逆転百合練習。呼び名とかとりあえずそのままで。おかしい…最初はもっとかわいい話だったのに…
ぽたりとページにしずくが落ちた。
苛立ちを隠さずに顔を上げれば、思いがけず近いところに青い瞳があった。湯上がりの湯気が頬を撫でる。
「なに読んでるの?」
「別に……」
本を閉じ、サイドテーブルに置いた。
こちらの眉間の皺など気に留めることなく、イルミは弾むようにソファの隣に腰掛けた。バスローブ一枚で、髪を拭くのもそこそこに、片膝を立て、素足にオイルを塗り込んでいく。
「これ、背中にも塗って」
言うなり、イルミはバスローブを肩から落とし、背中をこちらに向けた。
この背に触れたいと願う羨望も、下卑た視線も、考えたことのないような杜撰さだ。そっと臍を噛む。
「自分で塗ればいいだろう」
ぼやきながらも、オイルの入った瓶を傾けた。百合の香りが鼻腔を刺す。
1308苛立ちを隠さずに顔を上げれば、思いがけず近いところに青い瞳があった。湯上がりの湯気が頬を撫でる。
「なに読んでるの?」
「別に……」
本を閉じ、サイドテーブルに置いた。
こちらの眉間の皺など気に留めることなく、イルミは弾むようにソファの隣に腰掛けた。バスローブ一枚で、髪を拭くのもそこそこに、片膝を立て、素足にオイルを塗り込んでいく。
「これ、背中にも塗って」
言うなり、イルミはバスローブを肩から落とし、背中をこちらに向けた。
この背に触れたいと願う羨望も、下卑た視線も、考えたことのないような杜撰さだ。そっと臍を噛む。
「自分で塗ればいいだろう」
ぼやきながらも、オイルの入った瓶を傾けた。百合の香りが鼻腔を刺す。
aprico_hana
DOODLE昔の絵さかのぼってたら傷逆向きだったしぬごめん15年ほどの我が子なのに
当時の設定画が紛失してるから正直どっちが正しいのかわかんない
誰か古のフォロワー覚えとらんか?(他力本願)
ほしのかりん
DONE【トウ悠】 両想いになるまでのあれやこれや【後編】🐗をフった時の泣き笑いが気になっていつも通りに振る舞えなくなった🐶が逆に🐗を捕まえに行く話
(全年齢⭕)
単品でも読めますが前編読了推奨
カプ成立エンド
推し様のスペースで伺った妄想シチュを形にしたもの
🐗視点の前編と🐶視点の後編のセットです
前編↓
https://poipiku.com/281111/10106115.html 17
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+千日、逆骨「世のため人のため飯のため」④
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※名前付きのモブあり。
世のため人のため飯のため④ 4
逆骨の霊圧を辿ろうと意識を集中させるも、それらしき気配を捕まえることは叶わなかった。そういう時に考えられるのは、何らかの理由で相手が戦闘不能になった場合――そこには死亡も含まれる――だが、老齢とはいえ、隊長格である逆骨が一般人相手に敗北するなどまずあり得ない。となると、残るは本人が意識的に霊圧を抑えている可能性か……。何故わざわざ自分を見つけにくくするようなことを、と懐疑半分、不満半分のぼやきを内心で吐きながら、長次郎は屋敷をあてもなく進む。
なるべく使用人の目に触れないよう、人が少なそうな箇所を選んで探索するも、いかんせん数が多いのか、何度か使用人たちと鉢合わせるはめになってしまった。そのたびに長次郎は心臓を縮ませながらも人の良い笑みを浮かべ、「清顕殿を探しております」とその場しのぎの口上でやり過ごしているうちに元いた部屋から離れてゆき、広大な庭が目の前に現れた。どうやら表である門の方ではなく、敷地の裏手へと出たようだ。
12454逆骨の霊圧を辿ろうと意識を集中させるも、それらしき気配を捕まえることは叶わなかった。そういう時に考えられるのは、何らかの理由で相手が戦闘不能になった場合――そこには死亡も含まれる――だが、老齢とはいえ、隊長格である逆骨が一般人相手に敗北するなどまずあり得ない。となると、残るは本人が意識的に霊圧を抑えている可能性か……。何故わざわざ自分を見つけにくくするようなことを、と懐疑半分、不満半分のぼやきを内心で吐きながら、長次郎は屋敷をあてもなく進む。
なるべく使用人の目に触れないよう、人が少なそうな箇所を選んで探索するも、いかんせん数が多いのか、何度か使用人たちと鉢合わせるはめになってしまった。そのたびに長次郎は心臓を縮ませながらも人の良い笑みを浮かべ、「清顕殿を探しております」とその場しのぎの口上でやり過ごしているうちに元いた部屋から離れてゆき、広大な庭が目の前に現れた。どうやら表である門の方ではなく、敷地の裏手へと出たようだ。
sirogane
MOURNING眠れないアメくんのお話とても逆に見えますが立派なジオフリです
ハンベルって洋館10件くらい持ってそう(ド偏見)
アメジオが元気になって帰ってきた後のEXPアジトにて。
ハ「アメジオ様…あの男に手篭めにされなければいいのですが…」
ス「むしろ襲う気満々みたいですよ?」
ハ「ちょっと話が変わってきましたね」
不眠症のアメジオ任務に追われる生活が続いた結果、段々と眠りが浅くなり夜中に起きる回数が増えた。隈が酷いとハンベルに指摘されたが、寝なければ寝ないでなんとかなっていたため聞き流す日々。しかしある日、そのハンベルの目の前でふらついて体を壁にぶつけてしまった。
「アメジオ様、あなたは今からお仕事禁止です。」
そう言われてしまい部屋へと帰されたのだが、やはり横になっても眠気が来ない。気を失うように眠っている場合もあるが、一時間もしない内に目覚める。ここ最近のルーティーンだ。まぁ寝ないよりはマシだろうとそのまま布団へ潜っていると、夜にハンベルが様子を見に来た。相変わらずの顔色のアメジオを見て少し眉を潜める。
「眠れないなら場所を変えましょう。ここは些か騒がしいですから。」
5167「アメジオ様、あなたは今からお仕事禁止です。」
そう言われてしまい部屋へと帰されたのだが、やはり横になっても眠気が来ない。気を失うように眠っている場合もあるが、一時間もしない内に目覚める。ここ最近のルーティーンだ。まぁ寝ないよりはマシだろうとそのまま布団へ潜っていると、夜にハンベルが様子を見に来た。相変わらずの顔色のアメジオを見て少し眉を潜める。
「眠れないなら場所を変えましょう。ここは些か騒がしいですから。」
おじじ🦖
DOODLE*ジョナディォ*動画に使った絵。
人間としての理性を捨てきれないジョナが、
本能のまま暴れるディォにお仕置きするのを見てみたい。
ディォに対してだけ本能のまま襲うジョナとか。
立場逆転ジョナディォ。 4
くろん
DONE余裕ある大人の態度で星ちゃんを口説くサンポとばっちり口説き落とされる星ちゃんとその後の逆転劇と星ちゃんの独占欲の話かわいいあんたは私だけのもの 未だに時折何かの間違いか、そうでなければ夢か何かかと思ってしまうが、私は今、サンポといわゆる「お付き合い」というものをしている。
サンポから好きです付き合ってくださいという申し出を、少しばかり遠回しな言い方で受けた時、私が真っ先に感じたのは困惑だった。
私には「好き」というものが分からなかったから。
私の知っている好きとは星穹列車の仲間や開拓の旅で出会った人たちに向くものであり、それはきっとサンポの言う好きとは違うものだろう。私は彼らと恋人のように接したいとは思わない。
イエスノーの返事の代わりに正直にそう打ち明ければ、サンポは「ならお試しで付き合うのはいかがです?」と言った。
「お試し?」
「ええ。僕だって始めから都合よく両思いになれるだなんて思っていません。まずは付き合ってみて、僕を好きになれるかどうか試してほしいんです。じっくり考えていただいて構いませんよ? こう見えて気は長い方ですから――ああもちろん、お試しの間は一切手を出したりはしません、誓って」
2868サンポから好きです付き合ってくださいという申し出を、少しばかり遠回しな言い方で受けた時、私が真っ先に感じたのは困惑だった。
私には「好き」というものが分からなかったから。
私の知っている好きとは星穹列車の仲間や開拓の旅で出会った人たちに向くものであり、それはきっとサンポの言う好きとは違うものだろう。私は彼らと恋人のように接したいとは思わない。
イエスノーの返事の代わりに正直にそう打ち明ければ、サンポは「ならお試しで付き合うのはいかがです?」と言った。
「お試し?」
「ええ。僕だって始めから都合よく両思いになれるだなんて思っていません。まずは付き合ってみて、僕を好きになれるかどうか試してほしいんです。じっくり考えていただいて構いませんよ? こう見えて気は長い方ですから――ああもちろん、お試しの間は一切手を出したりはしません、誓って」
3ごう
DOODLEやぶこいでいただいた月鯉お題2『1月のご本(最高でした!)とは逆に、少尉殿二人にムギュされるところが見たいです!』
うれしいです!!
これは性欲をたたえまくった少尉殿がふたりの月鯉鯉です!!
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+千日、逆骨「世のため人のため飯のため」③
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※名前付きのモブあり。
世のため人のため飯のため③ 3
館の門は両脇に建てられた親柱と、柱を安定させるための貫を通しただけの簡素な造りだったが、荷車の出入りが頻繁ということもあり、貴族の屋敷のものとは遜色ない立派な門であった。門の片側、長次郎の目線よりも低い位置には、ひと一人がかがんで通れるだけの小さな扉が付いている。おそらく、門を開くのは荷車を使う時のみで、中の人間は普段こちらの扉を使用して行き来しているのだろう。
そんなことを考えながら門を見上げていると、すぐ前の逆骨が長次郎の方を向き、少しばかり潜めた声で言う。
「良いか、お主は儂らと話を合わせるのじゃぞ。何を思っても決して顔に出すでない」
瀞霊廷を発ってからはじめての指示に、何故という言葉が浮かんだものの口にする無粋はしない。頷き、表情を引き締めると、逆骨は満足そうに頭を動かし、今度は千日に目配せをする。それを合図に千日は門を叩くと、ごめんください、と声を張り上げた。
12535館の門は両脇に建てられた親柱と、柱を安定させるための貫を通しただけの簡素な造りだったが、荷車の出入りが頻繁ということもあり、貴族の屋敷のものとは遜色ない立派な門であった。門の片側、長次郎の目線よりも低い位置には、ひと一人がかがんで通れるだけの小さな扉が付いている。おそらく、門を開くのは荷車を使う時のみで、中の人間は普段こちらの扉を使用して行き来しているのだろう。
そんなことを考えながら門を見上げていると、すぐ前の逆骨が長次郎の方を向き、少しばかり潜めた声で言う。
「良いか、お主は儂らと話を合わせるのじゃぞ。何を思っても決して顔に出すでない」
瀞霊廷を発ってからはじめての指示に、何故という言葉が浮かんだものの口にする無粋はしない。頷き、表情を引き締めると、逆骨は満足そうに頭を動かし、今度は千日に目配せをする。それを合図に千日は門を叩くと、ごめんください、と声を張り上げた。
kuku
DONE※🌟🌟です。ZOZO🌟兄弟のえろZO🌟1×ZO🌟2です
我が家のZOZO🌟達はリバなのでいつか逆も書きたいなぁッッッ‼️‼️
R18なので、18歳以上の方のみの閲読でお願いします🙇♀️
18↑?(y/n) 8320
mutoha_sub
DOODLEオルタナティヴダブル 現行・未通過✖ほてやんさんも見ていいよ!
個人的な理由でここのシーンは秘匿行動にしていただいてたけど、秘匿バレとかない...と思うので、逆に見てくれ~
hiko_kougyoku
DONE若やまささ+千日、逆骨「世のため人のため飯のため」②
※やまささと言い張る。
※捏造あり。かなり自由に書きました。
※名前付きのモブあり。
世のため人のため飯のため② 2
夜が明け、前日よりも一段と寒さが厳しくなった朝を迎えた長次郎が言われた通り一番隊舎の門前に向かうと、支度を整えた千日と逆骨が両手を擦り合わせながら立っていた。
「お、長次郎、やっと来たか。なかなか似合ってるぜ」
二人とも身にまとっているのはいつもの死覇装ではない。一目で高価なものと分かる装束であった。そしてそれは、長次郎も同じであった。
千日から着るように渡されたのは鮮やかな縹色の小袖と錫色の袴、そして脛当と動きやすさを重視した服で、手触りの良さと色合いの美しさが見事であった。小袖の両の胸元には紋が二つ織られている。千日の持ち物に描かれているものと同じことから、四楓院の家紋だろうと推測できる。
12221夜が明け、前日よりも一段と寒さが厳しくなった朝を迎えた長次郎が言われた通り一番隊舎の門前に向かうと、支度を整えた千日と逆骨が両手を擦り合わせながら立っていた。
「お、長次郎、やっと来たか。なかなか似合ってるぜ」
二人とも身にまとっているのはいつもの死覇装ではない。一目で高価なものと分かる装束であった。そしてそれは、長次郎も同じであった。
千日から着るように渡されたのは鮮やかな縹色の小袖と錫色の袴、そして脛当と動きやすさを重視した服で、手触りの良さと色合いの美しさが見事であった。小袖の両の胸元には紋が二つ織られている。千日の持ち物に描かれているものと同じことから、四楓院の家紋だろうと推測できる。