ミスラ
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PAST中国语注意人设图
オーカイ| 欧凯 |喜帖街
架空,清水,类民国中华风黑帮vs毛子黑帮,欧凯先婚后爱。
CP:欧凯/央亲/捏布/ CB:密&欧
オーカイ| 強絆 オズ アーサー|ネロブラ|ミスラ&オエ
文章:https://poipiku.com/1099597/6147879.html
委托:瑶
画手:五楼王阿姨(米画师ID) 6
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PAST中国语注意オーカイ |欧凯 |喜帖街
架空,清水,类民国中华风黑帮vs毛子黑帮,欧凯先婚后爱。
CP:欧凯/央亲/捏布/ CB:密&欧
オーカイ| 強絆 オズ アーサー|ネロブラ|ミスラ&オエ
委托:瑶
作者:奶油 Lofter:卫生院(https://kagamihanaya.lofter.com/)
欧凯 喜帖街本篇鏈接:https://kagamihanaya.lofter.com/post/31fbb85a_2b42d4805
1
Cain咬着包子,飞奔过杂乱的街巷。
他今年十岁,身高不超过同龄人多少。唯有筋骨结实,是自幼在武馆打熬的结果。
跑过拐角,Cain迎面撞上人,口中的包子掉在地上。油渍蹭上对方的长呢子大衣。
初春天气薄寒,但谁会在荣光街穿长大衣?Cain默默捡起包子,谨慎地后退半步,仰望眼前的男人。
男人相当高,身材修长,面无表情。惹眼的是束在脑后的乌黑长发。有个银发男孩被他抱在臂弯中,男孩比Cain小,穿一件蓑虫一般怪模怪样的毛衣,睁大蓝眼睛饶有兴趣地看着他。
“请别吃地上的东西!地上脏。会吃坏肚子。”
378431
Cain咬着包子,飞奔过杂乱的街巷。
他今年十岁,身高不超过同龄人多少。唯有筋骨结实,是自幼在武馆打熬的结果。
跑过拐角,Cain迎面撞上人,口中的包子掉在地上。油渍蹭上对方的长呢子大衣。
初春天气薄寒,但谁会在荣光街穿长大衣?Cain默默捡起包子,谨慎地后退半步,仰望眼前的男人。
男人相当高,身材修长,面无表情。惹眼的是束在脑后的乌黑长发。有个银发男孩被他抱在臂弯中,男孩比Cain小,穿一件蓑虫一般怪模怪样的毛衣,睁大蓝眼睛饶有兴趣地看着他。
“请别吃地上的东西!地上脏。会吃坏肚子。”
atomicstar171
DOODLEネームリハビリネロとミスラとブラッドリー カプなしですがネロがミスラにえげつないベロチューをされます ブラッドリーさんも匂わせ被害に遭ってます なんでも許せる方向け 13
harumh3
DOODLE晶くんオンリー展示作品です2周年と東ラプソディログスト以降の世界線です
周年以後の晶くんがすこし不眠だったり情緒不安定になっている描写があります
どちらも恋愛対象としてはみていませんが何となく仲良くしてます
オズとミスラの関係を修復したい晶くんと今まで通り何も変わらない魔法使いたちの相互不理解の話です
オチも色気もないですがなんでも大丈夫な方のみ閲覧お願いします
あとネタバレ多めなので注意です 27
nayutanl
DONEミス晶晶を誘ってマナエリアへ行ったミスラの話
話しているうちに、相手のことを知りたい、応えたいと思うようになっていく二人。思いあってはいるけど付き合ってはいない。
自分の気持ちにうっすら気づきつつある晶と、その感情をきっと恋というのだとまだ分からないミスラ
心の在り処 なんとなく連れてきてみたくなって、ミスラは晶を湖に誘ってやってきた。天候はというと、雪は降っているが風はなく上々である。湖面も凍っていない。けれども、北の国の冬としてはまだまだだ。少し落胆しながらミスラは小島を過ぎた辺りで櫂を動かすのをやめた。舟はしばらく惰性で進んだが、やがてゆっくりと動きを止め波に揺られるのみとなった。
「湖面が全部凍るほど寒くなれば、いいものを見せてやれるんですけど。今日は駄目でしたね」
「でも全部凍るくらいっていうと、死ぬほど寒いんじゃ……」
「そうですね。相当強めの魔法をかけないと、きついかな」
魔法でもかけないと、こうして少し話すのに口を開いた瞬間体内に冷気が入り込んできてたちまち凍えるし、口を閉じていたって外から凍える。この程度の寒さならまだ死ぬことはないが、『あれ』が見られるほどとなると晶の言ったとおり死者が出始める。そうやっていくつもの集落がなくなっていった。
3140「湖面が全部凍るほど寒くなれば、いいものを見せてやれるんですけど。今日は駄目でしたね」
「でも全部凍るくらいっていうと、死ぬほど寒いんじゃ……」
「そうですね。相当強めの魔法をかけないと、きついかな」
魔法でもかけないと、こうして少し話すのに口を開いた瞬間体内に冷気が入り込んできてたちまち凍えるし、口を閉じていたって外から凍える。この程度の寒さならまだ死ぬことはないが、『あれ』が見られるほどとなると晶の言ったとおり死者が出始める。そうやっていくつもの集落がなくなっていった。
nayutanl
DONEミス晶♂ある日、街で買ってきた小さな毛布をミスラにあげた晶。
ミスラはやけにそれが気に入ったらしく……
ミス晶というよりは、ミス晶が好きな人間が書いたミスラ愛されっぽい話です。
あなたに毛布、ゆたんぽ、そして 中央の城下街に出掛けて帰ってきた晶が自室に戻る道すがら談話室を覗くと、ミスラが中でソファに横になっていた。長い足がアームレストから大きく飛び出して、二三人はかけることができるソファなのに窮屈そうに見える。
以前は眠れる場所を探して徘徊していたミスラも、このところは場所ではなく晶を探すようになり、その辺に落ちているといったことは殆どなくなった。しかし晶を探すのも億劫なときはまだ手近なところで転がったり伸びたりしているらしい。双子からは、入浴中に気がついたら沈んでいたこともあると聞いた。眠ることはできないが気絶はするようなので、気を付けてと日頃から言ってはいるが晶とて眠気が抗いがたいものなのは知っている。疲労感と合わされば座ったまま立ち上がれないことだってあるのを身をもって知っているからこそ言って聞かせるのだが、それでも落ちるときは落ちるものだから仕方ない。
5066以前は眠れる場所を探して徘徊していたミスラも、このところは場所ではなく晶を探すようになり、その辺に落ちているといったことは殆どなくなった。しかし晶を探すのも億劫なときはまだ手近なところで転がったり伸びたりしているらしい。双子からは、入浴中に気がついたら沈んでいたこともあると聞いた。眠ることはできないが気絶はするようなので、気を付けてと日頃から言ってはいるが晶とて眠気が抗いがたいものなのは知っている。疲労感と合わされば座ったまま立ち上がれないことだってあるのを身をもって知っているからこそ言って聞かせるのだが、それでも落ちるときは落ちるものだから仕方ない。
近衛 無花果
DONEMerry Christmasなミス晶♀(非恋愛)窓からやってくるミスラサンタさんに触発されました
いつも通りの聖なる夜に がたり。窓が無遠慮に開き、肌を刺す冷たい風が部屋の中に雪崩れ込んだ。窓からの侵入者が顔を覗かせると部屋の中に積まれていたプレゼントの山も雪崩を起こして崩れていく。
「メリー……メリー、なんでしたっけ」
「メリークリスマスですよ。こんばんは、ミスラ」
「メリー、くりすます。賢者様」
真っ赤な衣服に身を包み、サンタになり切った--と本人が思っているだけの--ミスラは投げやりで舌足らずな挨拶を交わし、土足で晶の部屋に踏み入った。
嗚呼、と晶が嘆く。じとりと睨んで不満を露わにした。
ミスラは晶を見て、それから自分の足元を見て、それを何回か繰り返したのち、足に手を伸ばして靴を脱ぎ捨てた。それならばよしと晶は表情を緩めて、聖なる施しの魔法使いを歓迎した。
2098「メリー……メリー、なんでしたっけ」
「メリークリスマスですよ。こんばんは、ミスラ」
「メリー、くりすます。賢者様」
真っ赤な衣服に身を包み、サンタになり切った--と本人が思っているだけの--ミスラは投げやりで舌足らずな挨拶を交わし、土足で晶の部屋に踏み入った。
嗚呼、と晶が嘆く。じとりと睨んで不満を露わにした。
ミスラは晶を見て、それから自分の足元を見て、それを何回か繰り返したのち、足に手を伸ばして靴を脱ぎ捨てた。それならばよしと晶は表情を緩めて、聖なる施しの魔法使いを歓迎した。
柚月@ydk452
DONEミス晶♂短編ミスラの噛み癖に悩まされる賢者の話
噛み癖「…いった…」
深い微睡みを漂っていた意識が、突然覚醒する。思わず目を瞬かせると、まだ部屋の中は真っ暗だった。ぼんやりとした頭で、晶は痛みの正体を探す。自身の首元へと目を向けると、予想通り、ミスラが噛み付いていた。
(また噛まれた…。)
実はこれが初めてではない。賢者の書のインタビューでは噛み付く振りをされたが、実際に行動までには至っていなかった。
賢者の手が、奇妙な傷を緩和できると知ってから、数日置きの寝かしつけが始まった。ただ多忙を極める晶の体は休息を欲していたのもあり、数日おきから毎日へと互いの部屋を交互に行き交う内、添い寝するようになるのに、それほど時間はかからなかった。以来、晶とミスラの同衾は公然の周知となっている。
4052深い微睡みを漂っていた意識が、突然覚醒する。思わず目を瞬かせると、まだ部屋の中は真っ暗だった。ぼんやりとした頭で、晶は痛みの正体を探す。自身の首元へと目を向けると、予想通り、ミスラが噛み付いていた。
(また噛まれた…。)
実はこれが初めてではない。賢者の書のインタビューでは噛み付く振りをされたが、実際に行動までには至っていなかった。
賢者の手が、奇妙な傷を緩和できると知ってから、数日置きの寝かしつけが始まった。ただ多忙を極める晶の体は休息を欲していたのもあり、数日おきから毎日へと互いの部屋を交互に行き交う内、添い寝するようになるのに、それほど時間はかからなかった。以来、晶とミスラの同衾は公然の周知となっている。
柚月@ydk452
DONEミス晶♂短編ミスラが強くなった理由
褒め上手、褒められ上手「最近、ミスラの魔法が強くなってる気がするんだよね。」
「あぁ?そうか?」
柔らかな陽射しが降り注ぐ談話室に陣取り、オーエンはネロから強奪した生クリームを頬張った。時刻は3時のティータイム。窓辺をちらりと覗けば、西の国の魔法使い達がアフタヌーンティーを中庭で楽しんでいる。
視線を戻すと、偶々近くのソファで惰眠を貪っていたブラッドリーが怪訝そうな表情を浮かべていた。顔を合わせれば即戦闘、殺し合いへと発展してきた彼らにしては珍しく、殺意も敵意も身を潜めている。
「傷のせいで不眠になってからは、むしろ逆じゃねぇのか?」
「最初はそうだったけど、最近は違う。」
口元についたクリームをぺろりと舐め取り、オーエンは苛立ったように思案していた。
3277「あぁ?そうか?」
柔らかな陽射しが降り注ぐ談話室に陣取り、オーエンはネロから強奪した生クリームを頬張った。時刻は3時のティータイム。窓辺をちらりと覗けば、西の国の魔法使い達がアフタヌーンティーを中庭で楽しんでいる。
視線を戻すと、偶々近くのソファで惰眠を貪っていたブラッドリーが怪訝そうな表情を浮かべていた。顔を合わせれば即戦闘、殺し合いへと発展してきた彼らにしては珍しく、殺意も敵意も身を潜めている。
「傷のせいで不眠になってからは、むしろ逆じゃねぇのか?」
「最初はそうだったけど、最近は違う。」
口元についたクリームをぺろりと舐め取り、オーエンは苛立ったように思案していた。
とりづき
DOODLE晶ちゃんが好き。ミスラの消し炭はマジで最初驚いたし、何なら消し炭のあと普通の料理求められると戸惑うんですけど…メインストとかイベストの好きなところをちょっとずつ描きたいなーと思いつつ、読み返してると最後まで読んじゃって進まない。 2
近衛 無花果
DONEお題:残り香 ミス晶♀世界にあなたの残り香を
#まほ晶男女CPウィークリー
この世界にあなたの残り香を ──賢者は役目を終えると世界から忘れ去られる。それでも、何も残らないわけではないのだ。
──私には一体何がのこせるだろうか。
◆
晶がミスラを寝かしつけるという行為は毎夜行われるものではない。晶がひどく疲れていたり、ミスラが帰ってこなかったり、いつやると決まっているわけでもない。週に何度かミスラと晶のタイミングが良い時─もしくはミスラが我慢の限界に達した時─に突発的に行われる儀式のようなものだ。
初めのうちは恥ずかしさもあって手を握って寝かしつけていたが、そう何日も夜遅くまで付き合っていては晶の身がもたず、ひと月もする頃には同じベッドで共に寝るようになった。
そうなったあたりから、不思議なことに、他の魔法使いたちがミスラと晶が共に寝ていたことを敏感に感じ取るようになった。朝起こしにくるヒースクリフは別として、カインとハイタッチをする際には「今日もお疲れ様」と言われるし、フィガロなんかは「妬けちゃうな」なんて茶化してくる始末だ。
3752──私には一体何がのこせるだろうか。
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晶がミスラを寝かしつけるという行為は毎夜行われるものではない。晶がひどく疲れていたり、ミスラが帰ってこなかったり、いつやると決まっているわけでもない。週に何度かミスラと晶のタイミングが良い時─もしくはミスラが我慢の限界に達した時─に突発的に行われる儀式のようなものだ。
初めのうちは恥ずかしさもあって手を握って寝かしつけていたが、そう何日も夜遅くまで付き合っていては晶の身がもたず、ひと月もする頃には同じベッドで共に寝るようになった。
そうなったあたりから、不思議なことに、他の魔法使いたちがミスラと晶が共に寝ていたことを敏感に感じ取るようになった。朝起こしにくるヒースクリフは別として、カインとハイタッチをする際には「今日もお疲れ様」と言われるし、フィガロなんかは「妬けちゃうな」なんて茶化してくる始末だ。
steadfastm_f
DONEミ受けワンライにてお題扉、喧嘩、マドレーヌで書きました。不意に元の世界に戻ってしまった賢者をミスラが迎えに来る話です。マドレーヌをとりに 夫婦喧嘩は犬も食わないとはよく言ったものだ。
つい数分前までこの世の終わりのごとく意気消沈していた友人は満面の笑顔で晶に手を振り横断歩道を渡って行く。迎えに来た奥さんと腕を組み、笑い合う後ろ姿が小さくなっていくのを見届けて、晶は自分も帰路につくことにした。今しがた友人の話を聞いていたカフェ店内の暖かさと比べ、外の空気は身震いするほど冷たい。晶は早足になりながら駅へと向かった。吐き出す息の白さに冬の到来を実感する。それでも息が出来て歩いていられるのだから、日本の冬は暖かいくらいだ。そう考えて、違和感を覚える。今自分は何と比べたのだろうと。靄がかかって上手く答えの出ない思考を追い出すように首を振った。駅へ向かう通りは青と白のイルミネーションに彩られた街路樹が立ち並んでいる。行き交う人々は平日の夜であることもあり、ほとんどの人がイルミネーションには目もくれず、帰宅を急いでいた。
3785つい数分前までこの世の終わりのごとく意気消沈していた友人は満面の笑顔で晶に手を振り横断歩道を渡って行く。迎えに来た奥さんと腕を組み、笑い合う後ろ姿が小さくなっていくのを見届けて、晶は自分も帰路につくことにした。今しがた友人の話を聞いていたカフェ店内の暖かさと比べ、外の空気は身震いするほど冷たい。晶は早足になりながら駅へと向かった。吐き出す息の白さに冬の到来を実感する。それでも息が出来て歩いていられるのだから、日本の冬は暖かいくらいだ。そう考えて、違和感を覚える。今自分は何と比べたのだろうと。靄がかかって上手く答えの出ない思考を追い出すように首を振った。駅へ向かう通りは青と白のイルミネーションに彩られた街路樹が立ち並んでいる。行き交う人々は平日の夜であることもあり、ほとんどの人がイルミネーションには目もくれず、帰宅を急いでいた。
pap1koo
DONE【ミスオエ】オズを倒すために魔法薬作りに夢中になっていたミスラが勝手に部屋に入り込んできたオエに矜持を試される話。北の矜持2 展示小説でした! ご覧くださり、そしてスタンプやメッセージなどもありがとうございました!
選択肢はひとつだけ 乾燥した薬草が、ミスラの手のひらからさらさらと落ちていく。丸い鍋の中に吸い込まれると、あっという間に底へと沈んでいった。ミスラの自室で焚いた香を上書きしていくように、辺りにツンとくるような癖のある香りが漂い始める。
あとは、桃の木の皮に、死の湖の土と水、それと先ほどキッチンから拝借してきた月光樹の実をいくつかと。それらをひとまとめにして投げ込むと、ぐつぐつと煮えたぎる鍋をミスラはただひたすらかき混ぜ続ける。
「ねえ、ミスラ。それ、いつになったら終わるわけ?」
心底つまらなさそうな声が背後から投げかけられた。オーエンが来ていることは承知していたが、相手をしている場合ではないとしばらく放置していたら、まだ諦めていなかったらしい。面倒だからと返事をせずにいれば、痺れを切らしたようにベッドがぎしぎしと軋む音が聞こえてくる。
6059あとは、桃の木の皮に、死の湖の土と水、それと先ほどキッチンから拝借してきた月光樹の実をいくつかと。それらをひとまとめにして投げ込むと、ぐつぐつと煮えたぎる鍋をミスラはただひたすらかき混ぜ続ける。
「ねえ、ミスラ。それ、いつになったら終わるわけ?」
心底つまらなさそうな声が背後から投げかけられた。オーエンが来ていることは承知していたが、相手をしている場合ではないとしばらく放置していたら、まだ諦めていなかったらしい。面倒だからと返事をせずにいれば、痺れを切らしたようにベッドがぎしぎしと軋む音が聞こえてくる。
れれれ
DONE12/4 北矜恃2展示②ミスネロオンリーでネップリ配布していた
ペーパーラリー「消し炭をめぐるミスラとネロの攻防」です
蛇足
盛装の魔法使い ミスラ・ネロの覚醒キャラ四コマも消し炭の話だったのでアプリのほうも見てない人は見てみてください🙌✨ 4
@ao_1draw
MAIKINGミスネロワンドロワンライお題「爪」(やきもち)
爪を同じ色に染めて主張したいミスラと料理を作る手への魔法は許さないネロ
やきもちも微量に含まれる
ネロの顔が出てませんがミスネロと主張したい
0srm0
DOODLEカプ要素ないイラストログ・大人スノウ/ホワイト
・ヒース
・ネロ
・ブラッドリー/ヒース
・ファウスト
・スノウ/ホワイト
・ミスラ
・北師弟
・スノウ/ホワイト
・ブラッドリー
・カイン
・ブラッドリーキャプテン 12
umeetamago
DOODLEミスラってさ~独占欲が独占禁止法なみじゃないですか前戯とか普通に1時間くらいかけてアキラチャンクッタクタのトロトロになってほしいな…ぴえ~!ってなってほしい…あとミスラのキスの音、チュッとかじゃなくて、ブチュ…ベロォ…って感じがしそう(ごめんねごめんね~!)あと勃起tんk描いてたけどアキラチャンの足で消えちゃった!着衣の状態でいきり立ったものをぐいぐい押し付ける攻めが好きまあミスラなんですけど