Sachi
DOODLE鯉月今夜、バトル(意味深)が始まる───!
壮年鯉月で描くつもりだったんだ〜。
🌙の口調がちょい砕けてしまった…
11/16追加
昨夜の勝敗結果。
一度で良いから見てみたい、鯉月ちゃんの夜の星取表⭐️
(決まり手も) 2
kome
DOODLE鯉月(ラフ)軍会展示作品でした。
ラフが間に合わなかったので最後にプロットにて…
鶴月 https://poipiku.com/1823237/9453215.html の続きとしても読めますし
単品でもお読み頂けるかと思います。
🌙が過去に失恋して、🎏が寄り添う話です。
※薬の過剰摂取など不健康な
内容なので何でも許せる方向けです。 8
Lemon
DONE坊メだョ!全員集合坊メですが、坊メになる前日譚のようなものです。全年齢。
軍会イベント記念の小説です。
炊飯器と薬缶と鮭フレーク休日。
何て良い響きだ。
月島は一週間ぶりの休日の朝の訪れを噛みしめていた。時間的には昼に近い時間帯ではあるが、月島にとって休日の日は目覚めた時が朝なのである。
勤め始めて4年ほどが経ち、月島は半年前、今までの働きと腕っぷしを見込まれ、警備班に配属となった。
勤め先は日本有数の名家・鯉登本家である。身辺調査に合格し、研修に合格し、鯉登家の敷地内に入ることが許されるまでにおおよそ1年、その後は外掃除の清掃員(兼雑事係)として表屋敷と称される場所を掃除していた。
鯉登本家の屋敷は、来客をもてなす表屋敷と、鯉登本家の家族が暮らす奥屋敷に分かれており、使用人からも世間からも奥屋敷は億屋敷と呼ばれるほど立派な邸宅である。
11815何て良い響きだ。
月島は一週間ぶりの休日の朝の訪れを噛みしめていた。時間的には昼に近い時間帯ではあるが、月島にとって休日の日は目覚めた時が朝なのである。
勤め始めて4年ほどが経ち、月島は半年前、今までの働きと腕っぷしを見込まれ、警備班に配属となった。
勤め先は日本有数の名家・鯉登本家である。身辺調査に合格し、研修に合格し、鯉登家の敷地内に入ることが許されるまでにおおよそ1年、その後は外掃除の清掃員(兼雑事係)として表屋敷と称される場所を掃除していた。
鯉登本家の屋敷は、来客をもてなす表屋敷と、鯉登本家の家族が暮らす奥屋敷に分かれており、使用人からも世間からも奥屋敷は億屋敷と呼ばれるほど立派な邸宅である。
jodyheavn
DONE軍曹会議6の記念本に寄稿した「書店員は連休に泣く」のサイドストーリーです。設定(現パロ/鯉登が人気上昇中の芸能人)が同じなだけですので、こちら単体でも読んでいただけます。
鯉月たるものどちらも男前でいてほしいという願望のみが詰まっています。
焼いて返して膨らんで「さっき店員と何話しとった?」
1番大きいサイズってなんて言うんでした?と月島が未だに聞いてくるコーヒーショップで、山盛りのホイップをつつきながら鯉登は嫉妬の炎を燃やしている。
「さっき? オーダーしかしてませんけど」
「違う、その前の本屋の店員。レジにいたやつ」
あぁそっち…と本日のコーヒーを一口飲み、「別に話したってほどじゃ」と言いながら月島はボディバッグから丸めた雑誌を出してきた。
来月一緒に行く予定のテーマパークのガイド本とたまに買っているスポーツ専門誌、そして鯉登が初めて表紙を飾ったメンズ雑誌。
「これ買ったんで、連休に行くんですかって聞かれただけです」
「………で?」
「それだけですよ、今あそこに立ってるのがこの表紙の音之進ですとか言ってないですから心配いりません」
53421番大きいサイズってなんて言うんでした?と月島が未だに聞いてくるコーヒーショップで、山盛りのホイップをつつきながら鯉登は嫉妬の炎を燃やしている。
「さっき? オーダーしかしてませんけど」
「違う、その前の本屋の店員。レジにいたやつ」
あぁそっち…と本日のコーヒーを一口飲み、「別に話したってほどじゃ」と言いながら月島はボディバッグから丸めた雑誌を出してきた。
来月一緒に行く予定のテーマパークのガイド本とたまに買っているスポーツ専門誌、そして鯉登が初めて表紙を飾ったメンズ雑誌。
「これ買ったんで、連休に行くんですかって聞かれただけです」
「………で?」
「それだけですよ、今あそこに立ってるのがこの表紙の音之進ですとか言ってないですから心配いりません」
オーマイ
INFO軍会6 ①鯉月新刊「人になった日」サンプル11/23開催 COMIC CITY SPARK 18にて
頒布予定の新刊サンプルです📖🍂🍁
40P/B5/全年齢/鯉月シリアス
あらすじ
金塊争奪戦が終結。遺骨を探し海を浚う日々を送る月島の元に鯉登がやってくる。「軍にもどれ。私の元に来い」誘う鯉登。その首は頑なに縦に振られない。ある時月島はポツポツと胸の内を語り出し―― 17
オーマイ
DONE軍会6 ②展示マンガ公式ハロウィンコラボを元ネタにした鯉月描き下ろしギャグです!👻🎃💫
キャラ崩壊甚だしいマイペースボケとマイペースツッコミのぶつかり合いが楽しめるマグマホットな作品です🔥(そんなことありません)
パス🔑設置
ピクスク内当スペースの②作品説明欄にパス記載
ご確認下さい🍁 7
ikura_oishiiii
MAIKING軍会6展示様子のおかしい焼肉屋に鯉月がいく話(12P)
⚠️以下の理由につき何でも許せる方向け⚠️
・なんもネタ浮かばね〜!という時期に身内が言っていた「こんな焼肉屋があったらなぁ…」というネタを拝借して描いたものです 現パロです
・めちゃ雑&塗ってない箇所多数
・鯉月以外にも色々出てくる
・投げたら投げっぱなし 深く考えないで下さい
いつか完成したら支部に上げます それまではここに置いときます 12
夢路(夢の通い路)
DONE金塊争奪戦後、陸大に進学した鯉登と聯隊に残っている月島の遠恋中の文通。大正元年の中秋の名月。
この鯉月の初夜R18「さ/みだれ//ろ/雨/月/星/空」は支部で展示中です↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20626085
吠えてこたえろ満ちる月拝啓
仲秋の候、鯉登少尉殿におかれましては益々御隆盛のことと存じます。
また天皇陛下の御崩御と乃木大将のことで帝都は尚深い悲しみの中にあることと察します。御大喪の御様子を教えてくださつて有難うございます。
こちらでは軍旗を賜つた陛下への服喪の気持ちを忘れることなく日々の教練、演習によく勤しんでゐます。
あめつちに
わが悲しみと月光と
あまねき秋の夜となれりけり
新任の■■少尉が書をよく読まれる方で「一握の砂」という歌集を貸してくださいました。
朝晩冷え込むようになり旭岳の紅葉ももう色づき始める頃です。帝都の紅葉は未だこれからでしょうが一雨毎に秋深まる折どうぞ御自愛ください。
鯉登少尉殿の陸大御卒業と隊への復帰をお待ち申し上げてゐます。
2242仲秋の候、鯉登少尉殿におかれましては益々御隆盛のことと存じます。
また天皇陛下の御崩御と乃木大将のことで帝都は尚深い悲しみの中にあることと察します。御大喪の御様子を教えてくださつて有難うございます。
こちらでは軍旗を賜つた陛下への服喪の気持ちを忘れることなく日々の教練、演習によく勤しんでゐます。
あめつちに
わが悲しみと月光と
あまねき秋の夜となれりけり
新任の■■少尉が書をよく読まれる方で「一握の砂」という歌集を貸してくださいました。
朝晩冷え込むようになり旭岳の紅葉ももう色づき始める頃です。帝都の紅葉は未だこれからでしょうが一雨毎に秋深まる折どうぞ御自愛ください。
鯉登少尉殿の陸大御卒業と隊への復帰をお待ち申し上げてゐます。
やすじろう
DONE軍会6あわせの謎パロマンガまとめです!すべて鯉月です。いわゆるボツネタ供養なので本当に何でも許せる方向けです。パスワードは『なんでもゆるすよ』とそのまま入力してください!
※結構重要な注意文を記載忘れてるのでここに書いておきます
『鯉月どちらかが既婚者設定あり』です。ご注意下さい。 23
northsnow3891
PROGRESS次に出したい鯉月小説本(全年齢)の書けている部分を公開します。原作軸で鯉登音之進少年誘拐事件から端を発した、罪を裁かれたい大人とそうはしない少年/少尉の話(月島軍曹視点)
この原稿を発掘した際に「おい!続きはどうした!」とリアルになったので、ご声援のほどよろしくお願いいたします。 2171
numahata_shin
DONE本日のショーイドノ➕α🎏🌙です。🌙🎏でもあるような、どちらとも取れるような気もします。
基本的にショーイドノのモノローグ、現パロもあります。こっそり🌙のモノローグも混ざってます。 13
suzumi_cuke
DONE20231009。現パロ鯉月。お誘いされたい鯉とお誘いしているという月の話。のんびり書いてたら秋になってたし何を書きたかったのかよくわからなくなった。いつものことですが…。ご馳走様にはまだ早い 不満、というほどのことでもないが、恋人に注文をつけるとするならば。
「私もお誘いされたい」
「ハァ?」
頭でもぶつけたのかとでも言いたげな顔になりながら、月島は鯉登が座るソファの前のローテーブルへ、どんどんと缶ビールを置いた。そして鯉登の隣にどっかりと座る。
「さっぱり意味がわかりませんが、一応、話は聞きましょう」
「うむ……あのな」
「あ、ツマミとってきます」
「月島ァ~!」
さっと立ち上がってしまうと、月島は台所から枝豆を盛った小鉢と殻置き用の小鉢を持って戻ってきた。座りなおすと、まず缶ビールを開ける。鯉登も慌てて缶を開けると軽くぶつけて乾杯した。
「で、なんですか」
ビールを一口飲んで、早速枝豆に手を伸ばしつつ月島が聞き返した。月島に習って鯉登も枝豆をひとつ取る。食欲をそそる香ばしい匂いが鼻腔をくすぐった。ニンニクと一緒に炒めたものらしく、大変ビールに合う。
3769「私もお誘いされたい」
「ハァ?」
頭でもぶつけたのかとでも言いたげな顔になりながら、月島は鯉登が座るソファの前のローテーブルへ、どんどんと缶ビールを置いた。そして鯉登の隣にどっかりと座る。
「さっぱり意味がわかりませんが、一応、話は聞きましょう」
「うむ……あのな」
「あ、ツマミとってきます」
「月島ァ~!」
さっと立ち上がってしまうと、月島は台所から枝豆を盛った小鉢と殻置き用の小鉢を持って戻ってきた。座りなおすと、まず缶ビールを開ける。鯉登も慌てて缶を開けると軽くぶつけて乾杯した。
「で、なんですか」
ビールを一口飲んで、早速枝豆に手を伸ばしつつ月島が聞き返した。月島に習って鯉登も枝豆をひとつ取る。食欲をそそる香ばしい匂いが鼻腔をくすぐった。ニンニクと一緒に炒めたものらしく、大変ビールに合う。
学校の怪談のさまさん
DONEカントボーイ悪いえちおねおじさんメ島が大人になった坊ちゃんに反撃された⚠️注意⚠️
※断面図
※♡濁点喘ぎ
※子宮口攻め
18↑?
これの続き
https://poipiku.com/5975489/9269851.html 4