ことじか☆quiet followTRAININGちょっぴりえっちな、えっちしてるヒカテメ。中出ししてる。「他の誰も触れられないテメノスの奥深くに自身の痕跡を残したくて、中へ出す時には下腹部を痛いほどテメノスに突き込むヒカリ。」攻めが悶々するガチャで出たお題から書きました。 #ヒカテメ Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ことじかDONE先日投稿した鈍感なテメのヒカテメ話https://poipiku.com/2175077/9977940.htmlこれの別視点。キスシーンだけ書きたかったのですが思ったより長くなった。「落ちて、くれたか?」(ヒカテメ)「大丈夫。ヒカリは魅力的だと思いますよ。同性の私から見ても、ね」 想い人はそうにこりと笑った。 ころころと変わる表情で笑いを交えながらも、目を細める。その表情ひとつひとつを見ているだけで胸がいっぱいになり、苦しく思う。 そんな慈しむような、愛らしい表情で思い浮かべて考えているのは俺のこと。いくつもいくつも、俺の良いところをあげてくれてる。それなのに、なぜ。 この想いは通じていないのか。 誰にでも優しいと? 誰にでもこんな言葉を贈ると? 自分だって人間だ。清廉潔白な人間でありたいとは思う。 だが、それでも優しくしたいと思うのも、心からの言葉を贈るのも、それが他の誰でもないテメノスだから、なのに。 それなのに……。 902 ことじかDONE鈍感なテメのヒカテメ話。思ったより長くなったのと散々迷ってオチが迷子になってしまいました。恋愛相談(ヒカテメ)「好いた相手を振り向いてもらえない?」 相談があると、いつにも増して真剣な表情のヒカリが持ちかけてきたのは恋愛相談であった。 私に恋愛相談とは人選を間違えている気がしないでもないですが、これでも神官の端くれですし、人生の先輩として悩みぐらいは聞きましょう。 酒場の席で向かい合って座る。周りは銘々酔った客だらけで喧騒が心地よい。 少しばかり他人に聞いてほしくないお喋りをするにはちょうど良い場所だろう。 この席には酒は相応しくないと、珈琲を頼む。ここの主人が淹れる珈琲は、酒場であるにも関わらず絶品なのである。 「えぇ、と、それで……?」 ヒカリの話を聞き出してみる。 いわく、彼には好いた相手がいると言うがその相手はまったくヒカリのことが眼中にないのだと言う。自分は魅力がないのだろうかとヒカリは悩んでいた。 3822 ことじかDONE猫の日のヒカテメネタ。鈴のついた首輪つけてにゃんにゃんするヒカテメのお話。途中から猫要素消えました。ヒカ目線も考えてて書くつもりだけど、思ったより長くなったので一旦これで投稿。 4209 ことじかMAIKING陰ヒカ×テメの書けているところまで。ちょっぴりレイプ表現あり。本当にかけているところまでで、全然かけていません。 2899 ことじかDONE現パロのヒカテメバレンタインのお話。遅刻したけど!あげない、とは言ってませんよ(ヒカテメ)ただいま、と玄関から声がしてしばらくしてリビングの扉が開く。 「おかえりなさい」 「ただいま、テメノス」 まだ寒さが残る2月。鼻のてっぺんを赤くしたヒカリがコートとマフラーをいそいそと外す。 ただいま、おかえりと言い合ってはいるが一緒に住んでいるわけではない。 私の住むマンションに大学が終わってからだったり、バイトの後にヒカリがやってくる。 大学とヒカリの一人暮らしのマンションとちょうど中間地点に我が家があるせいだが、どうしても出席しなければいけない講義が朝早くにあるから起こして欲しいだとか、講義の後にバイトへ行くには家に帰ってからでは間に合わないだとか(ヒカリは地域の剣道教室で先生をしている)そんなお願いを聞くのに泊まらせてあげて、時にはお礼だとか言ってヒカリが私の帰りを待ってご飯を作ってくれたりして。 2186 ことじかDONE現パロのクリテメバレンタインのお話。「…なんてね」(クリテメ)ぽとり、ぽとんと。 焦げ茶色の甘い甘い塊。 ぽとん、ぽとんと白いミルクに沈めていく。 くるくるくるり。 マーブル模様に、ぐるぐる混ぜて。甘い甘いホットチョコレートの完成。 私の子羊くんへの贈り物。私がみんな、みんな飲み込んでしまいましょう……なんてね。 2/14は年に一度のバレンタインデー。この日はみんな、親しい人や愛する人、恋する人へ。甘いチョコに気持ちを託して贈るのだ。 クリックくんは、モテる。モテるというと語弊があるかもしれないが人によく慕われているのだ。 恋人である彼が慕われているのは喜ばしいことである。バイト先でも大学のゼミでもかわいがられているようだ。 そんな彼がこの日にチョコを貰うのはあまりにも当然だろう。 1708 related works ことじかDONE摩訶不思議の舞で幼くなったヒカリのヒカテメのお話。前にちょっと呟いてたネタからの派生です。書きたいことだけ書き散らかしてます。俺の許嫁殿(ヒカテメ)目が覚めた時、あたりは煙に包まれていた。 「大丈夫ですか?」 知らない人の声がする。目の前にいる人だろうか?伸ばされた手が見える。顔を上げると心配そうにこちらを見下ろす人がいた。 白くて、美しい人だ。緑色の布に包まれた服を身に纏っている。ク国では見たこともない服装だ。月明かりのような銀色の髪が揺れる。丸くて大きな、美しい翡翠色の眼がこちらを見下ろす。吸い込まれてしまいそうだ。 「…美しい」 「へっ」 伸ばされた手を握りしめ、真っすぐに見つめる。 「そなたの名は…?」 「テメノス、と言いますが…」 「そうか。テメノス……良い名だな」 「……はぁ、それはどうも」 「俺と夫婦にならぬか?」 胸が、鼓動が高まる。身体に、熱が帯びる。生まれて初めてのことだ。初めて、目の前の人を欲しい、と。一目惚れというものを経験した。 6861 ことじかDONE鈍感なテメのヒカテメ話。思ったより長くなったのと散々迷ってオチが迷子になってしまいました。恋愛相談(ヒカテメ)「好いた相手を振り向いてもらえない?」 相談があると、いつにも増して真剣な表情のヒカリが持ちかけてきたのは恋愛相談であった。 私に恋愛相談とは人選を間違えている気がしないでもないですが、これでも神官の端くれですし、人生の先輩として悩みぐらいは聞きましょう。 酒場の席で向かい合って座る。周りは銘々酔った客だらけで喧騒が心地よい。 少しばかり他人に聞いてほしくないお喋りをするにはちょうど良い場所だろう。 この席には酒は相応しくないと、珈琲を頼む。ここの主人が淹れる珈琲は、酒場であるにも関わらず絶品なのである。 「えぇ、と、それで……?」 ヒカリの話を聞き出してみる。 いわく、彼には好いた相手がいると言うがその相手はまったくヒカリのことが眼中にないのだと言う。自分は魅力がないのだろうかとヒカリは悩んでいた。 3822 ことじかTRAININGヒカテメ。お題ガチャのお題をくっつけたやつ。テメがヒカのをフェラしてます。 1606 ことじかDONEヒカテメ、初夜直後のお話。初めての夜のあと(ヒカテメ)「テメノス」 包まった布団の中からでは外の声がぼんやりとしか聞こえない。 「テメノス、大丈夫か?」 いま私は布団に包まって、そこに立てこもっている。外からはヒカリが私を気遣って優しく声をかけてくる。 昨夜ヒカリと恋仲になって、初めて身体を重ねた。 恥ずかしながらこの年になるまで、そういった経験はなく、性欲というものも比べたことはないが他者よりはきっと薄いだろうという自覚はあった。 そんな自分が男同士、そして相手を受け入れる立場というものになったのだ。 正直なところ経験はなく、ヒカリを満足させられるかすら不安であった。彼は王子だ。きっと引く手数多だったろうし、そういった経験も聞いてはいないがあったかもしれない。30も過ぎて、柔い体も豊かな膨らみもなく、硬いばかりの面白みのない男の身体では準備とやらも大変で面倒ばかりだったろう。 2159 ことじかDONE先日投稿した鈍感なテメのヒカテメ話https://poipiku.com/2175077/9977940.htmlこれの別視点。キスシーンだけ書きたかったのですが思ったより長くなった。「落ちて、くれたか?」(ヒカテメ)「大丈夫。ヒカリは魅力的だと思いますよ。同性の私から見ても、ね」 想い人はそうにこりと笑った。 ころころと変わる表情で笑いを交えながらも、目を細める。その表情ひとつひとつを見ているだけで胸がいっぱいになり、苦しく思う。 そんな慈しむような、愛らしい表情で思い浮かべて考えているのは俺のこと。いくつもいくつも、俺の良いところをあげてくれてる。それなのに、なぜ。 この想いは通じていないのか。 誰にでも優しいと? 誰にでもこんな言葉を贈ると? 自分だって人間だ。清廉潔白な人間でありたいとは思う。 だが、それでも優しくしたいと思うのも、心からの言葉を贈るのも、それが他の誰でもないテメノスだから、なのに。 それなのに……。 902 ことじかDONE以前リクエスト募集したときに『喧嘩するヒカテメ(真剣に怒っているヒカリくん)』というのを頂きまして、ものすごい時間かかったうえにリクとかなりずれているヒカテメ話になりました。なんか、色々とめちゃくちゃで思ったような話になりませんでしたが怒っているヒカリくん書けて満足です。(途中のヒカリの一人称が違うのはワザとです。)喧嘩するヒカテメ鼻につく酒の香り、そこかしこから漂ってくる香水の匂い。纏わりつくような、むせ返るその香りに酔いそうで。あぁ、気分が悪い。 「あぁ、貴方にこんなところにお越しいただけるなんて…いや、名前を呼ぶのはよそう。さぁ、こちらへ」 「えぇ……。閣下」 内密に、と密やかに囁やきながら人差し指を唇の前に立てる。 画面に隠した涼やかな目線を細めてテメノスは心の中で舌打ちをする。 “異端”を探るためにどうしても必要な情報であった。表向きは慈善事業に熱心な信徒…。しかし裏の顔は人身売買を行っているというとんでもない悪党である。孤児を保護する名目で、行き場のない子どもたちを集め、その子達を商品のように売り捌く…。そしてこの男にはもう一つ趣味があった。男女問わず子ども好きで、それと同じくらい聖職者も好きという。……性的な意味でだ。全く理解できない。 5563 suzu_octrDOODLE⚠ヒカテメ騎乗位でヒの顔にぶっかけちゃうテ18↑?(y/n) ことじかDONE血色の悪さを隠すために化粧するのっていいなって思って。たぶんふたりともいっぱいいっぱいの頃。口紅(ヒカテメ)コンコンとノックの音がする。どうぞ、と声をかければ扉がガチャリと開き、ヒカリが顔を出す。 「テメノス、少しいいか?…っ、すまない。まだ身支度中だったか」 「ヒカリ、おはようございます。構いませんよ。もうすぐ終わりますので」 鏡の前に立つテメノスが服を整えながらヒカリに挨拶をする。 「もう少しだけ準備が必要なので待っていて頂けますか?」 鏡台の前に座りなおしたテメノスが、懐からなにかを取り出す。それは黒い丸いものだった。掌に乗るぐらいの大きさで、不思議そうに見つめるヒカリに気付いてかテメノスが「紅ですよ」と蓋を開けて中身を見せる。中から赤い色が見える。 「ソローネくんに借りたのです」 指先で紅を取り、唇に乗せていく。テメノスの色のない唇が色づいていく。 786 ことじかDONEヒカテメ。一応えっちしてるふたり。全然エロくはない。雰囲気だけうっすらエロ。フォロワーさんの声からしちゃう漫画読んで触発されて書いちゃいました。 1218 recommended works tanny_untDOODLEクリテメ短編集 🐑👁サークルに載せたぬるめ過去文※一部清書有異端審問官の誘惑【誘惑に負けない!子羊くんシリーズ①】 壁に手をつき尻をぐいと突き出して、内腿をそぞろ撫でる仕草で微笑み『"ここ"、使いますか?』と誘惑してくる、幼顔の審問官。 連日の任務で疎かにしていた夜を思えば誘惑に乗るのは容易い。しかし、そんなふうに汚していい人ではない。大事に…大事にしたい。 『やめてください』 自分事ながら浅ましい下半身にぴしゃりと鞭を打つ。すると彼は面白くないといった表情で、口を尖らせる。その表情すら愛おしくて、全くおさまる様子のない己に呆れ果てた。 【誘惑に負けない!子羊くんシリーズ②】 たまには霊験あらたかな場所で禊を行いたいと言い、泉は危険な場所にあるからと護衛を強請られた時に気づけば良かったのだ。『ふたりきりですね』なんて囁く唇が、泉の成分のせいなのかやけに艶めいて見えた。 890 tanny_untDONE仲間に祝福される、付き合って数年目のクリテメAIUE.かなしい、つらい、くるしい。くらくてつめたい。だれもいない。だきしめてほしい。 ……あいしてほしい。 ◇ 孤児時代、来る日も来る日も飢えと戦っていた。その名残か現在まで食は細いまま。汁菜を好み、口をつける。ひとくちは小さく、消化の速度も遅い。仲間内では比較的ゆっくりと食事を摂るほうだった。最年長のオズバルドと並び、互いにぽつりぽつりと本の内容を確認したり、時には無言で終えたりもする。 旧友を失って、恩人を失った。その事がより一層食欲の減退に拍車をかけていたのだが、キャスティやオーシュットがやれ健康だの干し肉だのと構うものだから、観念してゆっくりながら量を摂ることに専念していた。 皆、心配してくれているのだ。その心に報いたい。だが困ったことに胃袋はスープ一杯で満腹を訴える。我ながらほんとうに小さくて辟易するが、こうなるともうひとくちも食べたいとは思えない。口に物を運ぶのが億劫になり、喉奥からははっきりとした拒絶が聞こえる。はあぁ、と深いため息をついて器に盛られた薄切りの肉を持ち上げては置くことを繰り返している。行儀もよくないので、今日のところはギブアップを宣言しようとした時だった。 3788 sikapopopoDOODLE鉛筆でクリテメ描いた。折角なのでポイピクに載せます。今何となく色々変えたい時期で目がいっぱいでちょっとアレですね!二枚目は身内に見せられないやつね!こっそり載せときます… 2 sikapopopoDONEテメノス現パロ ことじかDONE幸せなキスをするクリテメ。イルゼさんのイラストからss書かせて頂きました!ありがとうございます。https://twitter.com/Yiluze/status/1639547773337968641?s=20幸福なキス(クリテメ)「貴方に触れてもよいでしょうか?」 真剣な眼差しで彼が問う。 先日、彼から想いを告げられた。好きだとそう言われた。一時の迷いだと切り捨てることができぬほど、彼は真剣で。そして私もまた、彼のことを好きになっていた。 恋人、となったのだろう。恋人とはなにをするのか見当はつかぬが。恋い慕う相手とこうして逢瀬を重ねるだけで私の心はひどく満たされていた。 夜の教会での逢瀬。月明かりに照らされたステンドグラスの前でクリックに問われる。 触れる。そうか、触れてもよいのか。手をそっと握りあう。汗ばんだ手。自分とは違う、所々に硬い豆がある剣を握る剣士の手。指先を絡めあって。ふと、目が合う。 クリックの瞳がテメノスを捕らえる。深い深い海の色のようにも、どこまでも澄んでいる空の色のようにも思える。目の前の彼の青が徐々に熱を帯びていく。その瞳に映る自分も情欲に塗れた顔をしているのが分かる。 777 hhairoMEMO【ひめこは·♀】全员性转·♀露琥珀·草莓牛奶——小糖水文,全员性转【ひめこは·♀】全员性转·♀露琥珀·草莓牛奶——全员性转·露琥珀·草莓牛奶—— “樱河妹妹。” 琥珀转头,前辈今天穿着宽松的牛仔裤和背心,她应该是刚从健身房过来的吧,肩上的大包放下的时候没有多少重量,估计里面没有任何关于偶像的东西,这也很符合她的个性。 她先和琥珀打了招呼,接着是副所长,“himeru来迟了,抱歉。”“没关系himeru小姐!您是正好掐着点到的。”茨老板笑容僵硬,强调了后半句,“茨茨——”燐音故意用拉长的夹子音,让上司的注意力转移,她撩起艳红色的长卷发微笑着开口,让此时微凉的气氛活跃了起来,“最近难道又有活动需要我们?”她玩弄着耳垂坠下的夸张配饰,抬起冰蓝色的狐狸眼,妩媚中带着辛辣,“不是说好了这周休息的嘛——” 夏天是crazy b的主场,无论是团队工作还是个人委托连续地发出邀请,他们天生如同烈日一般耀眼又像是甜美芳香的热带水果惹人喜爱,可crazy b的本质是自由的蜜蜂。红色的美人瞥了眼himeru,往副所长的身边挪了挪,歪着头又是一副无辜可爱的模样,“咱和队友都说好了愉快玩耍的!” 1023 鎖雪(さゆき)PAST後日談が読みたいとの事だったので 2100 matsuneoDOODLE SHINONOME__404SPOILER立ち絵重ねただけなんだけどこれだけで雰囲気出るしなんなら文字起こしまでしてやろうかな。16時間のセッションだけどな。ははーん、死にてえな。 2