夢魅屋の終雪 @hiduki_kasuga @hiduki_kasuga夢魅屋の終雪です。推しのRがつくものを投稿してます ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 91
夢魅屋の終雪☆quiet followDONE勘違い曦澄創作モブがいます #曦澄 #創作モブ originalMob show all(+1 images) Tap to full screen (size:565x4096).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 夢魅屋の終雪SPOILER地獄監獄は、空蝉か?ネタバレ絵なのでワンクッション通過した方、同卓の方どうぞ美人なのがいけないんだ 3 夢魅屋の終雪DONE藍先生にフォロワーさんから言われたのをつけるタグの奴 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄何年も寄り添ってるのに羨が生き返ったことで生気を取り戻すから、兄上嫉妬に狂って、ごーかーんに近い無理矢理な事しないかなあって 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄短小の澄のえつつお尻開発 2 夢魅屋の終雪DOODLE曦澄のえつつ 2 夢魅屋の終雪DOODLE座学曦澄隠れながらの声我慢⁇ related works 夢魅屋の終雪DONE創作モブキャラが出張ってます。藍曦臣からのプレゼントは決まりました。つぎは、江晩吟のプレゼント。彼は何を選ぶのでしょうか?クリスマスアンケートSS【曦澄】クリスマスまで10日【腐向け】聶家と言えば、全国区に広がる焼肉と精肉店の会社だ。 また社内にある道場では、社長自らが刀を使った武術の指導を行っているのが有名だ。 「晩吟とクリスマスを二人で過ごせるようになりました」 それを若い社長に報告したのは、藍曦臣である。 やんごとなき家柄の藍家の年若い当主であり、聶明玦を兄のように慕っているのだ。 また金家の次男である金光瑶を弟のようにかわいがっており、この三人でまるで義兄弟のような関係だ。 また聶明玦の弟の聶懐桑を、義弟たちは面倒を見て可愛がっている。 金光瑶と聶懐桑は年齢は一つか二つしか変わらないが、家庭教師と生徒という関係もあってか仲がいい。 社長室で四人で顔を合わせるのは、久々な事だ。 しかも、それが藍曦臣からの嬉しそうな報告なら耳を傾けるのはやぶさかではない。 5320 夢魅屋の終雪DONE勘違い曦澄創作モブがいます 2 夢魅屋の終雪DOODLEモブの日常(夢キャラ、創作モブ)梓豪(ズーハオ)観世。江氏の主管の部下。策を立てたり香道などに長けている。穏やかではあるが、宗主のもんぺで人の顔が区別できない。主管の妹と結婚していて、子持ち。藍夢(ランボ)悠舜。啓仁の補佐役。藍兄弟とはハトコで、大叔父の孫。藍先生に関して暴走気味のためか、警戒されてる。病弱な細君が居たが死別し、子供を嫌わない為に里子に出した。 19 shikorukikaikunMOURNINGうちの創作モブ女児とフォロワーさん家の創作生徒の短いepisode0⚠️twstキャラ一切出てきませんパスはうちの創作女児のファーストネーム5文字 6 夢魅屋の終雪DONE※モブがメインじゃなかろうか…ってくらいにモブが出ます。澄の人生相談。兄上、引きこもってる場合じゃないよ。クリスマスアンケートSS【曦澄】クリスマスまであと9日【腐向け】高校時代の友人とデパートを巡る江晩吟、 一応一般家庭よりも裕福層の生まれではあり親の仕送りで生活をしている。 義兄には高校に入ってからすぐにバイトの許可を出したにもかかわらず、江晩吟にはバイトをしていいという許可が出ていない。 藍家に家賃として渡そうとも思ったけれど、すでに月々の家賃と生活費は渡されていた。 よって、仕送りは勉強に必要なモノと自分の衣服などの雑貨に使うくらいでほとんど使っていない。 仕送りの金額は、高くはないが少なくもない。実家でバイトをすれば確実に月給で手に入るくらいの金額を渡されている。 とりあえず余った分は貯めてはいるため、そこそこの値段のするモノが買える。 まず友人と並んで見たのは、財布だった。 6052 夢魅屋の終雪DONE現代AU藍家に同居している両片思いの大学生の曦澄クリスマスアンケートSS【曦澄】クリスマスまであと11日【腐向け】「晩吟は、クリスマスの予定ってある?」 歯を磨いていると、洗面台の鏡越しに顔を覗き込んでいる家主にそう聞かれた。 口の中の泡を濯いでから、首を横に振る。 「ない」 「そう、よかった。なら、一緒に過ごさない?」 ものすごく安堵したというような顔で、誘ってくる。 ないとは、言ったけれど一緒に過ごすとは言っていない。 けれど、家主の藍曦臣を無碍にるるわけにもいかないだろう。 「……解った」 どうせ、彼のことだからクリスマスは会食やら何やらで夜遅くに帰ってくるはずだ。 しかし、胸に手を当てて喜んでいる藍曦臣にもしや?とある疑惑が浮かぶ。 「よかった、叔父上に会食を代わってもらった甲斐があったよ」 「断ったらどうするつもりだったんだ」 3426 shikorukikaikunMOURNINGうちの創作モブとフォロワーさん家の創作生徒の文章 twstキャラは一切出ません10年バズーカネタパスはうちの創作モブ女児のファーストネーム 半角英小文字(5文字) 12 夢魅屋の終雪DONEようやく曦澄っぽくなってきましたかね???クリスマスアンケートSS【曦澄】クリスマスまで8日【腐向け】心配はしたけれど藍曦臣は、翌日には回復して大学へと江晩吟と一緒に向かった。 江晩吟は講義を受けつつ彼の様子を気にしていたために、スマホの表示に帰りまで気づけなかった。 「……父さんと無羨から、連絡が入ってる?」 電話をかけ直そうとした時、肩に手が置かれた。 「晩吟、今日の講義は終わったかい?」 「ああ…」 いつもと変わらない藍曦臣に、江晩吟はうなづいた。 それなら一緒に帰ろう。と、さりげなく背中に手を添えられて歩くのを促される。 電話は帰ってからでいいか…と思いながら、彼のエスコートに身を任せて歩き出す。 しかし校門の所にたどり着くと、バイクに乗った身知った男がいた。 「観世…?」 字を呼べば友人は、手をひらひらと振った。 4008 夢魅屋の終雪DONE逃亡生活中の睡かーんなお話くっついてないんですけどね兄上視点のお話創作モブが出張ってます 11837 recommended works takami180PROGRESS恋綴3-10兄上、事件です(兄上は出てきませんが……) 江澄は蓮花塢に戻るなり、ぽいぽいと衣を脱ぎ捨て、蓮花湖に入った。 「宗主⁉︎」 驚く師弟たちには、「雲深不知処で肩が凝った」と言えば何故だか納得してもらえた。 秋の深まりつつある蓮花湖の水はそれなりに冷たい。 江澄はあてもなく湖中を泳ぐ。蓮花塢に着くまで、ずっと体の奥が熱かった。自分が信じられないが、藍曦臣に触れられた熱が溜まったまま逃げていかないのだ。 江澄は湖面に浮いて、空を見上げた。 涼しい風の通る、薄青の澄んだ空だ。 白雲が薄く、たなびいている。 「はあ」 安堵のため息がこぼれた。なんとか体は冷えてくれたが、胸中のうっとおしさはそのままだ。 視線を落とせば袷の合間に傷痕が見える。指先でなぞればでこぼことおもしろくない感触がある。 2347 takami180DONE曦澄ワンドロワンライ第八回お題「笑顔」本編終了後、付き合ってない曦澄。 青白い顔であった。 くもり空が続く日の野草のようにしおれた青さである。 その上に、まるで紙に描いたかのような微笑の面を貼り付けて、沢蕪君は拱手した。 「ようこそおいでくださいました、江宗主」 江澄は拱手を返しながら、眉根を寄せた。 藍家宗主が閉関を解いたと聞いてあいさつに来たものの、いったいこれはどういうことか。回復した様子がないばかりか、明らかに無理を押して表に出ている。 彼が閉関した期間は二年余り、周囲からの圧力に耐えられず姿を現したか。もしくは含光君への負担を慮って、無理を押したか。 「その、沢蕪君」 「なんでしょうか」 机を挟んで向かい合い、一口茶をいただいたところで江澄は耐え切れなくなった。 2511 不知火 螢。DONE魔道祖師オンライン交流会5の展示作品になります。謎時空の現パロで、藍曦臣がパティシエ、江澄が社畜してます。これから曦澄になる予定です。彼らがくっつくまでを書いていければと思っています。まだ完結していませんが、気長にお待ちください。たくさん書けたらまとめてpixivにあげる予定です。めぐる綺羅箱1*クッキー缶の出会い 仕事終わり。 無性に甘いものが食べたくなり、適当に寄ったお菓子屋さん。 閉店が近づくこの時間に、たくさんのお菓子が並んでいるお店だった。 ショーケースの中のケーキがキラキラと輝いていて、適当に買って帰ろうと思っていた自分がバカらしく思えてきた。 「いらっしゃいませ」 奥のキッチンから出てきたのは、体つきのしっかりとした美男だった。 「……どうも」 疲れ切った自分に残った微かな何かが、彼に持っていかれそうな気がした。 「何をお探しですか?」 昼間の暖かな日差しのような、疲れ切った体を癒すようなそんな笑顔で聞かれた。 「あ、なにか、簡単に食べれるものありますか」 選ぶのもめんどくさくなって、店員さんのおすすめならハズレがないだろうと投げかける。 904 夢魅屋の終雪DOODLEお忍び曦澄シリーズ付き合ってる曦澄。お見合いから逃げられるのか? 3 夢魅屋の終雪DONE温度差曦澄四話遊郭の話、書きたい所だけ書きました。【温度差曦澄4】「曦臣兄はさぁ…なんで江兄の事が好きなの?」 ど直球に告げる聶懐桑に、ぶふっと呑んでいた酒を吹き出すのは雲夢を守護する蓮花塢の主である江晩吟。 聶懐桑は、居候している藍曦臣に声をかける。きょとんとしながら、茶杯を降ろす。 今夜は、雲夢近くの世家が遊郭で宗主を招いて宴会を開いていた。 「何度も何度も失恋しましたよ」 「そうなの?」 「ええ、それでも会ってしまえば、新しく恋をしてしまうんです。私の今までの恋は全て、晩吟に捧げてますね」 とてもうれしそうに笑いながら言う藍曦臣に、うわぁまっぶしい…と言う様に目を反らす。 目を反らした先にいる江晩吟は、噴出したお茶で口元を濡らしながら青ざめている。 「なんでこの人、俺をこんなに好きなんだよ。 5814 夢魅屋の終雪DONE現代AU曦澄。クリスマスアンケSS鈍すぎる澄【曦澄】クリスマスまで7日【腐向】友人と家政夫にばかり頼ってばかりでは、物事は進まない。 「あの、晩吟?」 「なんだ」 大学の食堂で、家政夫のお弁当を食べながら藍曦臣とテーブルを挟んでいる。 食べながらというよりも、藍曦臣はすでに食べ終わりお茶を飲んでいた。 昨日より食欲がないらしく藍曦臣は、弁当ではなくゼリー飲料を飲んで食事をおわらせいた。 「確認したいんですけど、私たちの家に帰ってきたいと思ってくれているだろうか?」 「悪いか?あなたが帰ってくるな、というなら帰らない。観世の所にでも転がり込む」 そういうと、ピシリと藍曦臣の茶碗から悲鳴が上がる。 「……随分と彼に信頼を置いているんだね」 「何を拗ねてるんだ」 「別に、あなたに頼られるのは私だけがいいんだよ」 5332 ushiai_41MEMOねたいっぱい食べるきみが好き朝から忙しく食べる暇もなくてふらふらの曦臣が偶然入った居酒屋は思っていたよりも美味しく満足していた。 ほろ酔い気味で他のお客さんと世間話をしていたらお客のひとりが「そろそろハムちゃん来んじゃねえか?」と言い出し店主も「もうそんな時間だったかあ。準備するかね」と料理を仕込み始める。 ハムちゃん?なんだ?と思っていたら店に来たのは180cm越えの草臥れたリーマン。 よれたスーツを壁にかけている動作がどこか気だるげで艶っぽく見惚れてしまう。疲れた様子だがその顔はとても秀麗でとにかく目を引く。 「よお、いつものでいいかハムちゃん」 「ああ、頼む」 ハム。えっ。ハムちゃん…?あの人が? 目をぱちくりさせ他のお客さんを見ると、お客さんはうんうんと頷いた。ハムちゃんというには些かいかつ…強めな見目をしているが。と困惑していると、どかんと大皿がハムちゃんの前に置かれる。山盛りの肉、野菜、そして昔話のように盛られた白飯。 1773 もち米DONE さんそそそDONE見やすい版ごだでぃすぷれい