あんり⁂
MAIKINGぶらたんと先輩がタッグを組む系。ぶらたんに吸血されて大人態のぶ様(36)になる先輩、この間は吸血鬼になり刑吏と同様のバフがかかる。本来なら吸血された者はぶらたんの支配下にあるけど、タッグを組んでるから支配は付与されず先輩の自由意志。翼は生えない。生えてもいい、その場合マントは邪魔だからかなぐり捨てる。
大人に戻れてテンションぶちあがり先輩。
指が疲れたから近いうちに完成させる。 5
螺子
MAIKINGだいぶ癖が強いのでご注意。人形化です。Xでのご都合血👹術企画にあわせて描きました!
見世物小屋に潜入捜査に行った⚡️ 一座に巣食う鬼はからくも倒したけど
血👹術をくらって、人形にされかけ動けなくなって倒れているところに
増援にきた🎴に救助され…っていう…
応急処置用の薬を口移しで飲まさなきゃ?!っていう…
色は仮塗りでして、後ほどもうちょっとちゃんと塗って6月の本に載せたい 2
ron💊
MAIKINGafter like a million years i'm designing characters for my menhera inspired magical girl series again. The motif for this one is "zombie" for a sort of dead inside implicationぴかげ
MAIKING【トータルヒーリングッ6新作】どこかで何かに導かれるかのように出会って、保証人なしで入れるボロアパートでルームシェアしていたかもしれない異端者が豆苗を育てる話です。
仕上げ間に合わなかったので、ペン入れ後の状態での展示となります。
いつか仕上げたいですね。 8
田@Chestnut-118
MAIKINGまだまだまだまだのくりへしシャンプーこの本丸のへし切長谷部と燭台切光忠は不仲ではない。ふたりで雑談に興じる姿をよく見かける。いやよく見かけていたのだが、最近の長谷部は厨を避け畑を避け、廊下で出会した際は残像のあとに声が届くくらいの速さですれ違っていた。そして今、光忠に渡すべき書簡を俺に託そうとしている。へし切長谷部が、だ。
喧嘩でもしているのだろうか、いや、そんな事はどうでもいい。なんだこの違和感。申し訳なさげに書簡を差し出す刀をじっとまじまじと見つめる。長谷部は居心地悪そうに青紫の瞳を左上に逸らし「…難しいようであれば、他を当たる」視線を逸らしたままで時間を取らせたすまない、と頭を下げ書簡を仕舞った。
「あんた、忙しいのか」
立ち上がりかけた長谷部の腕を掴み尋ねる。
901喧嘩でもしているのだろうか、いや、そんな事はどうでもいい。なんだこの違和感。申し訳なさげに書簡を差し出す刀をじっとまじまじと見つめる。長谷部は居心地悪そうに青紫の瞳を左上に逸らし「…難しいようであれば、他を当たる」視線を逸らしたままで時間を取らせたすまない、と頭を下げ書簡を仕舞った。
「あんた、忙しいのか」
立ち上がりかけた長谷部の腕を掴み尋ねる。
にこみ春樹
MAIKING去年自分で決めた期限までに終わらず心折れてしまったショートマンガ1部まとめ。どうもモノクロ画面だと飽きるっぽい... 。あと背景描きたくなさよ。
時間かかってもまた時期改めて続き触りたいけど同じような仕上げできるかしら笑
自分のキャラのこういうの形にしたいよな、と思うものやり尽くすにはあと何年かかるンだか笑笑
SNS開くといろんな創作者さんがいる中、やっぱり物語描ける人、て凄いなぁと思う。 20
tooka_4120
MAIKINGーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★フォニ向けに贈るフラスタのパネルラフです。
前々からフラスタ贈りたいな~と思っていたのですが、今回贈れるとのことでしたのでこそこそ進めています。
★ライの方も機会があったら贈りたいなぁ(贈れるの知らなかったorz) 2
tsucikure
MAIKINGif魔フィア 闇医者×金庫番セフレから始まる関係
if魔フィア 闇医者×金庫番 けぶるような細い雨が視界を遮る。
手を伸ばせば触れられる距離なのに、君の表情も、声も、音のない霧雨に消されていく。
かすかに動いた唇が何と言ったのか、僕にはわからなかった。
ジャバジャバとうるさい水の音に目が覚める。
しめきった窓越しでもわかるほどの雨音にズキリとこめかみが痛んだ。
「ぅ、ぅんん……」
頭が重い。胃の中に残る不快感と、異様な喉の渇き。うつ伏せに寝ていたせいで余計に症状がひどくなったみたい。
酸素不足と許容量を超えたアセトアルデヒドのせいで不調を訴える体をどうにか転がすと、安物のパイプベッドはギシリと悲鳴を上げた。
昨日、彼が訪ねてきた事は覚えている。
寝返りを打った時に鼻を掠めた、僕のじゃない煙草の匂いも夢じゃなく現実だと証明している。
6058手を伸ばせば触れられる距離なのに、君の表情も、声も、音のない霧雨に消されていく。
かすかに動いた唇が何と言ったのか、僕にはわからなかった。
ジャバジャバとうるさい水の音に目が覚める。
しめきった窓越しでもわかるほどの雨音にズキリとこめかみが痛んだ。
「ぅ、ぅんん……」
頭が重い。胃の中に残る不快感と、異様な喉の渇き。うつ伏せに寝ていたせいで余計に症状がひどくなったみたい。
酸素不足と許容量を超えたアセトアルデヒドのせいで不調を訴える体をどうにか転がすと、安物のパイプベッドはギシリと悲鳴を上げた。
昨日、彼が訪ねてきた事は覚えている。
寝返りを打った時に鼻を掠めた、僕のじゃない煙草の匂いも夢じゃなく現実だと証明している。