進明 歩
MAIKING※全文は載せていません。※ジュン 特待生×日和 非特待生のパラレルです。
本文の最初に注意を載せていますので、ご一読お願いします。半年以上前に一応完成していたのですが、また直したくなってしまった...。いつ完成をあげられるか分からないので、一章+αお試しに載せてみました。
過去作に絵文字をありがとうございます!
つよくて NEW GAME※ジュンが特待生×日和が非特待生のパラレル。捏造しかない。(ジュンの父、日和の家族、玲明のシステムなども)
※日和が痛い目にあったり、馬鹿にされる。
※名前のない、喋るモブが数人出てくる。
※現在35000文字くらいですがどうなるか分かりません。今回載せた部分やタイトルも変更あるかもしれません。
※今のところ全年齢~R15くらいの内容です。
第一章+αのお試し版です。よろしければ読んでください。自己満足でもいつかどこかに載せられたら...
────────────────────
1
「漣ジュンくん、きみをぼくのユニットの相方にしてあげるね!」
光栄でしょ? と言いたげにお貴族様が微笑む。
「はぁぁぁ〜??」
9763※日和が痛い目にあったり、馬鹿にされる。
※名前のない、喋るモブが数人出てくる。
※現在35000文字くらいですがどうなるか分かりません。今回載せた部分やタイトルも変更あるかもしれません。
※今のところ全年齢~R15くらいの内容です。
第一章+αのお試し版です。よろしければ読んでください。自己満足でもいつかどこかに載せられたら...
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「漣ジュンくん、きみをぼくのユニットの相方にしてあげるね!」
光栄でしょ? と言いたげにお貴族様が微笑む。
「はぁぁぁ〜??」
tamago_hiyoko__
MAIKING腐向け凪玲王👿パロです。
導入部分のみとりあえず投稿させてください。
2人が付き合っている世界線。
人間ng×人間ro
ある日roが👿roに体を乗っ取られるところから始まります。
今の所本番はありませんが、今後はわかりません。
今後の更新は長い目で見て頂けると嬉しいです。 6132
Tenlies
MAIKING☀︎ 60幾歲的鞋獅老爺爺,在「冰島偶遇後破鏡重圓」的故事。☀︎ 05.04 彩虹社ONLY 無料試閱
☀︎ 沒有意外的話,全文預計約7K字
☀︎ BGM:KALEO -《Break My Baby》/ Ólafur Arnalds - 《Only The Winds》
【Shuca】《午夜陽光》試閱 ☀︎
他深信這只是一時衝動。
退休之後待在家養老的Shu,在某個晴朗的午後,沒由來地想起今年能在冰島碰上難得一見的日蝕,這份記憶讓他隨著年歲流逝逐漸停滯的思緒猛地被沖散。他沒有深思太多就訂了機票,甚至不顧家人反對,拉著行李箱從陽光明媚的南海岸,獨自飛往冰冷的國度。
他租了一輛小型越野車,前往幾個著名景點,想先當個稱職的觀光客。
許是天氣宜人,他本來想看的景點擠滿各國旅客,密集的人潮讓原本就不喜人擠人的Shu,毫不猶豫地轉身走回停車場,直接跳過安排好的幾處熱門景點,直直地往那條只有越野車能駛進的露營地,也是他此行的終點站前行。
休旅車像劃破夜空的銀色流光,駛過一望無際的灰色苔原,由碎石鋪成的小徑讓車子顛簸得像遊樂園裡的雲霄飛車。薄陰的雲層壓在光禿的山頭之上,近得似乎伸手就能捉住清冷軟綿的雲,卻又遠得只能聽見從彼端傳來的悶雷。
1343他深信這只是一時衝動。
退休之後待在家養老的Shu,在某個晴朗的午後,沒由來地想起今年能在冰島碰上難得一見的日蝕,這份記憶讓他隨著年歲流逝逐漸停滯的思緒猛地被沖散。他沒有深思太多就訂了機票,甚至不顧家人反對,拉著行李箱從陽光明媚的南海岸,獨自飛往冰冷的國度。
他租了一輛小型越野車,前往幾個著名景點,想先當個稱職的觀光客。
許是天氣宜人,他本來想看的景點擠滿各國旅客,密集的人潮讓原本就不喜人擠人的Shu,毫不猶豫地轉身走回停車場,直接跳過安排好的幾處熱門景點,直直地往那條只有越野車能駛進的露營地,也是他此行的終點站前行。
休旅車像劃破夜空的銀色流光,駛過一望無際的灰色苔原,由碎石鋪成的小徑讓車子顛簸得像遊樂園裡的雲霄飛車。薄陰的雲層壓在光禿的山頭之上,近得似乎伸手就能捉住清冷軟綿的雲,卻又遠得只能聽見從彼端傳來的悶雷。
沢村脩★添削受付中
MAIKING昔描いた線画をブラッシュアップしたはいいけど、色の調整と影つけがマ~~~~ジで下手すぎて。そうこうしてるうちに濡れたスーパーの床でスッ転んで体を強打し、一か月くらい肩の痛みが続いて作業ストップしてるものです。
もうすこし技量が身についたら完成させられるといいな……!
i_t_lak
MAIKINGアルカヴェ🌱🏛夢魔に取り憑かれた🏛の話。
ご都合設定が多分に含まれます。(原作に登場しないアイテムなど)
夢寐のほとりにてDay.1 邂逅
―――きっかけとなった出来事を思い返すなら、ある秘境を訪れたことが始まりだ。
仕事で必要な素材があった。その素材は建物の基盤として使われる素材で、どうしても外すことが出来なかった。
けれど、あまりにも辺鄙な地にあるその素材を採取するには相応の労力を要する。それでもカーヴェは自身のこだわりのためならば、例え嵐が吹き荒れていようとも、靴や目の中が砂粒に塗れようとも、決して厭うことはない。
「仕事の関係で数日留守にするかもしれない。君には関係ないかもしれないが、一応ね」
「静かになって良いことだ。今度の行き先はどこへ?一応、聞いておいてあげよう」
「皮肉に皮肉で返すんじゃない。キャラバン宿駅とアアル村を越えた先にある秘境だよ、そこでしか採れない素材があるんだ」
14890―――きっかけとなった出来事を思い返すなら、ある秘境を訪れたことが始まりだ。
仕事で必要な素材があった。その素材は建物の基盤として使われる素材で、どうしても外すことが出来なかった。
けれど、あまりにも辺鄙な地にあるその素材を採取するには相応の労力を要する。それでもカーヴェは自身のこだわりのためならば、例え嵐が吹き荒れていようとも、靴や目の中が砂粒に塗れようとも、決して厭うことはない。
「仕事の関係で数日留守にするかもしれない。君には関係ないかもしれないが、一応ね」
「静かになって良いことだ。今度の行き先はどこへ?一応、聞いておいてあげよう」
「皮肉に皮肉で返すんじゃない。キャラバン宿駅とアアル村を越えた先にある秘境だよ、そこでしか採れない素材があるんだ」
みそらーめん
MAIKING絵文字応援、ありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しい。①終わりが見えない色鉛筆画。しかも描いてみて、色々微妙に見えてきた。けど、ディ君好きすぎて、愛は沢山込めている。
②2月くらいに下書き描いて放置。チェッカーズの衣装を着た2人。
③大分前の落書き。得点後の風景。パス君にディ君が抱きつく構図にしたかった。だってパス君はFWだもん。彼にも点取ってほしい。
2024年4月26日 3
Mmq2K
MAIKING🐙流と鯱ミチくんをポイピクに纏めてます。⚠️人魚/架空モブ
勢いに任せてラフを描いた部分だけを完成させただけで次を描く予定はないです。
気が進んだらこの先の話とか、流が髪を切る話とか、🐙流と花ミチくんが戯れる所とかをポイピクにてこっそり追加するかも… 9
kei94
MAIKING学パロの波に乗るぜ!っとかきかけの一部分を持ってきました。15ロド青春初体験 体育の授業中、俺はかっこつけてスライデングカットをして、見事に左足に擦り傷を作った。「他の奴は試合続行〜」という体育教師の声を聞きながら、授業中の静かな廊下を俺はしょんぼりと一人保健室へ歩いていく。
扉が開いたままの保健室を覗き込むと、無人かと思った室内には同級生のドラルクがいた。
ドラルクは吸血鬼だ。だけど全然怖くなくて、むしろとにかく病弱で線が細いヒョロガリのガリ勉。女子とキャラキャラ話していることも多い彼は、まるで自分とは別の生き物のようだ、と見るたびに思う。女子と同じように苦手だった。だからこれまでドラルクを喋ったことはなかった。
なのに何故かいつのまにか、左足の治療をしてもらうことになっている。先生今いないからって、やつは慣れた様子で引き出しから消毒液や脱脂綿を出して、俺に早く傷口を洗えとかそこに座れとか偉そうに言うから、逆らうのもなんか違う気がして言いなりになったんだ。
4480扉が開いたままの保健室を覗き込むと、無人かと思った室内には同級生のドラルクがいた。
ドラルクは吸血鬼だ。だけど全然怖くなくて、むしろとにかく病弱で線が細いヒョロガリのガリ勉。女子とキャラキャラ話していることも多い彼は、まるで自分とは別の生き物のようだ、と見るたびに思う。女子と同じように苦手だった。だからこれまでドラルクを喋ったことはなかった。
なのに何故かいつのまにか、左足の治療をしてもらうことになっている。先生今いないからって、やつは慣れた様子で引き出しから消毒液や脱脂綿を出して、俺に早く傷口を洗えとかそこに座れとか偉そうに言うから、逆らうのもなんか違う気がして言いなりになったんだ。
望月愛華
MAIKINGR_18にしかならないのでキリ悪いけど終了私が救いようのない変態なのを推しカプの攻めに押し付けてる節がある
概念全裸「どうしたの? 何を驚いているんだ。
君はこれを初めて見たんじゃないだろう」
謝憐はそう言った。自分たちを覆っている極楽坊の天蓋のような、紅く透けた布地の、非常に面積の少ない下着姿で。
「どこでそれを?」
「君が昨日の朝私に服を貸してくれた時、箪笥を見て躊躇っただろう。あの後覗いて見たらこれがあって、もしかして着せたかったのかなって」
「ああ、なるほど……」
つまり、自分の爪が甘かったのだろう。こんなもの着せられないと思って箪笥にしまい込んだのに、消しきれなかった欲のせいで捨てられなかった。
謝憐はただ自分がこんな……花街の女でも着ないような華美で淫猥な服を恥ずかしいから隠したのだと考えているようだが、それは違う。これは花城が自分で、糸から作ったのだ。
1489君はこれを初めて見たんじゃないだろう」
謝憐はそう言った。自分たちを覆っている極楽坊の天蓋のような、紅く透けた布地の、非常に面積の少ない下着姿で。
「どこでそれを?」
「君が昨日の朝私に服を貸してくれた時、箪笥を見て躊躇っただろう。あの後覗いて見たらこれがあって、もしかして着せたかったのかなって」
「ああ、なるほど……」
つまり、自分の爪が甘かったのだろう。こんなもの着せられないと思って箪笥にしまい込んだのに、消しきれなかった欲のせいで捨てられなかった。
謝憐はただ自分がこんな……花街の女でも着ないような華美で淫猥な服を恥ずかしいから隠したのだと考えているようだが、それは違う。これは花城が自分で、糸から作ったのだ。
Rahen_0323
MAIKING記憶喪失カキツバタその4。準備の準備パートです。なにも憶えてなくて知らん人だらけって絶対めちゃくちゃ怖いしジジイとか特に怖いと思う。捏造妄想自己解釈過多、未来if要素があります。なんでも許せる方向け。シリーズなので「残花を手に」の1〜3を先に読むことをオススメします。
全体で2万字超えたのにこの進行度で笑ってます。これちゃんと終わるかなという漠然とした不安。
残花を手に 4アカマツは俺とタロ先輩にサンドウィッチを渡して、カキツバタには「まだ重たい物は辛いかもしれないから」と柔らかい野菜の入ったスープを出した。ねーちゃん達もそれぞれ購買や荷物から自分達の朝食を用意して、慌てて来てくれた先生も一旦戻り、ご飯を食べ始める。
「どう先輩?美味しい?」
「ん……なんかピリッとするけど、食べやすいし美味いよ」
「よかった!でも無理して食べなくていいからね!お腹いっぱいになったらハルトのコライドンにでもあげちゃっていいよ!」
「こらいどん?」
「ウチの子を残飯処理係みたいに言わないで?いや食べるだろうけど」
「アギャス!」
「ああもう呼んじゃうから。ツバっさん残すか分からないし一先ず僕のサンドウィッチをお食べ」
5146「どう先輩?美味しい?」
「ん……なんかピリッとするけど、食べやすいし美味いよ」
「よかった!でも無理して食べなくていいからね!お腹いっぱいになったらハルトのコライドンにでもあげちゃっていいよ!」
「こらいどん?」
「ウチの子を残飯処理係みたいに言わないで?いや食べるだろうけど」
「アギャス!」
「ああもう呼んじゃうから。ツバっさん残すか分からないし一先ず僕のサンドウィッチをお食べ」