もゆり
MAIKING[20250510]モブ娼婦とファリス。
こういう未完の漫画が多すぎて次は何から描こう状態。
バッツとファリスが酒場でただ呑むだけの話なんだけど、展開に迷って早数年…
個人的な妄想ですが
物理的に女性を買うことはできないのに、陸で出入りする場所とその目立つ外見からおそらく何度もそういった職の人間から声をかけられてきたんじゃないだろうか。
その時のファリスは一体どんな顔をしてるんだろう
111strokes111
MAIKING蒼月ルートのクロロレです。家出息子たちの帰還.20───スレンでは亡骸を野晒しにするがただ放置するわけではない。悪霊になることがないように祈祷が捧げられ、生まれた時間や土地によって頭の向きが決まる。亡骸の周りには祭具を設置され、犬が亡骸に口をつけなければそれは生前、罪を犯した証だと言う。(中略)ダスカーではセイロス教に影響を受けていない地方と受けた地方では埋葬方法にかなり大きな違いがある。野晒しにして自然に任せるか墓を作り───
丁寧に情と理を持って諭すロドリグの言葉ですらディミトリには届かなかった。あっという間に準備は終わり、シルヴァンたちは死人のためにミルディン大橋を攻め落とそうとしている。いずれ帝国と雌雄を決する日はやってくるだろう。だが本当にそれは今なのだろうか。
2784丁寧に情と理を持って諭すロドリグの言葉ですらディミトリには届かなかった。あっという間に準備は終わり、シルヴァンたちは死人のためにミルディン大橋を攻め落とそうとしている。いずれ帝国と雌雄を決する日はやってくるだろう。だが本当にそれは今なのだろうか。
紫乃(しの)
MAIKING過去に一鳴があった前提の地獄の保④→→→鳴(前編)ですけどコメディタッチで書いているので暗くはないです。兄貴は一切出ていませんが存在感はすごいかもしれない。全年齢ですが→諸々一切好みでなくとも文句を言わずぐっとこらえてくれます??(yes/no) 14887tooka_4120
MAIKING前に描いたラフのカラー版です。線画を描く気力がないので後日清書します…お品書きとサンプルをXに投稿しているんですけど、GW開催のオンリーの通称がブリデかスパブリかどっちか分からなかったので間違っていたらすみません...(私の中ではブリデという認識です。)ChatGPTに聞いたらスパブリって言ってたのでスパブリにしたんですけど、間違っていたらAIのせいにします()
nagi_k58
MAIKING【湯記長編:2話】After the tears...①花喃の死後、自分を取り戻せない若旦那と、絶賛片思いな悟浄が今の2人の距離になるまでを描きます。
すみません💦もうデータこれ以上入らないので、データ二つにわかれます 24
りくり@🔥🎴
MAIKING昨年末のWebイベから作業し付けている新婚🔥🎴ちゃんのいちゃいちゃショート漫画
Webイベで後半の線画(一部ベタあり)もこうかいしましたが、未完成なので、こちらに移動しました!
お話としては読めると思いますので、未完成が気にならない方は、読んできゅんとしてもらえたら嬉しいです🤭💕
🎴くんじゃなく、🔥さんがお決まりのセリフ言うのをやりたかっただけのショート漫画です🥳 12
warabi_hq
MAIKING🥫フー🍙×🕵️🌾 出会の直後書きたいところだけ
🌾さんはお姉ちゃんを攫うと脅されて渋々この国でスパイ活動させられています。早く抜けて実家に戻って米農家をやりたい。
双子は赤子の時に攫われてきてこの国にいます。あんまり記憶ないからどっちでもええ。って感じだけど、🌾さんの話を聞くうち自分もついて行きたいってなっていきます。
添い寝「なぁ、やっぱアンタ俺のモンにならへん?」
「人の気持ちを物みたいに言うんは好きやないな。俺の気持ちを向けて欲しかったら自分の頭でちゃんと考えて自分でなんとかせえ」
北信介はここ数日の自分の行動を激しく後悔していた。
任務の途中、ふとしたきっかけで出会った青年にうっかり危機を救われ、そのまま仔犬のように懐かれてしまったのだ。
どこまでもついてくる彼をうまく撒いたつもりが、彼は平然と宿近くにまで現れ、にこにこと後ろをついて歩いた。
このまま宿まで来られても困る。仕方なくいつもは寄らない食堂に入り(腹一杯メシ食わせたったら帰るやろ)と、助けてもらったお礼に夕飯をご馳走すると宣言したものの、彼は嬉しそうな顔でとんでもない量を平らげた。
1407「人の気持ちを物みたいに言うんは好きやないな。俺の気持ちを向けて欲しかったら自分の頭でちゃんと考えて自分でなんとかせえ」
北信介はここ数日の自分の行動を激しく後悔していた。
任務の途中、ふとしたきっかけで出会った青年にうっかり危機を救われ、そのまま仔犬のように懐かれてしまったのだ。
どこまでもついてくる彼をうまく撒いたつもりが、彼は平然と宿近くにまで現れ、にこにこと後ろをついて歩いた。
このまま宿まで来られても困る。仕方なくいつもは寄らない食堂に入り(腹一杯メシ食わせたったら帰るやろ)と、助けてもらったお礼に夕飯をご馳走すると宣言したものの、彼は嬉しそうな顔でとんでもない量を平らげた。
ぴち🍕🍣
MAIKING※キスブラブラッドの頭の中が今回のイベの設定になってしまう。
それをキースがすけべして直す、的な
シリアスの皮を被ったギャグエロ話になる予定です。
触りだけ書きました。(まだすけべ前)
「…俺が組織の情報を話すと思っているのか?」
「この拘束が解けたら…同時に貴様の命も潰えるだろう」
射抜くような鋭く美しい切長の眼差しは、今までに向けられた事の無い憎悪に満ちている。
真っ直ぐにこちらを見詰める瞳に迷いは見当たらない。
「だからお前は、エリオス社って言う組織の、ブラッド・ビームスで…」
「俺はエリオスなど知らない、それに組織に拾われた時からラストネームは無い」
見知った顔で、声で、はっきりと拒絶を言ってのける。
そして、そんな同じ押し問答をオレ達はもう何度も繰り返していた。
※
遡る事、二日前…
「協力してくれてありがとう、ブラッドくん」
「構わない、俺も洗脳の訓練には興味があった」
「でもまだ開発途中だからね…何か問題が発生したらすぐに教えてね」
3115「この拘束が解けたら…同時に貴様の命も潰えるだろう」
射抜くような鋭く美しい切長の眼差しは、今までに向けられた事の無い憎悪に満ちている。
真っ直ぐにこちらを見詰める瞳に迷いは見当たらない。
「だからお前は、エリオス社って言う組織の、ブラッド・ビームスで…」
「俺はエリオスなど知らない、それに組織に拾われた時からラストネームは無い」
見知った顔で、声で、はっきりと拒絶を言ってのける。
そして、そんな同じ押し問答をオレ達はもう何度も繰り返していた。
※
遡る事、二日前…
「協力してくれてありがとう、ブラッドくん」
「構わない、俺も洗脳の訓練には興味があった」
「でもまだ開発途中だからね…何か問題が発生したらすぐに教えてね」
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MAIKING蒼月ルートのクロロレです家出息子たちの帰還.19───ダスカーやスレンにおける死後の世界は地上と似通っている。死者は皆、地上と同じような生活を送る。ダスカーでは死後の暮らしに困らぬように家財や仕事道具など生活必需品の絵を描いて亡骸と共に燃やし、スレンでは亡骸と個人が使っていた食器や服と共に埋葬する。(中略)死後の世界の王が補佐役にするため優れたものほど早死にするのだという。彼らは死後の世界でも地上にいた頃と同じように活躍する───
アリルにまつわる伝説はセイロス教の聖典には載っていない。だが人々の口を膾炙して今も伝わっている。ギルベルト、いや、ギュスタヴは罪を贖いたいと思っているようだ。《無責任な男だ!過去は消えない!》罪が帳消しにされることなどあってはならない。もし女神にそんな能力があるとしたら、エーデルガルトの罪も消せると言うことだ。《知ったことか、あの女の首を、城門に晒せ》ディミトリは己の罪が帳消しになるくらいならエーデルガルトの首と共に地獄へ行く。
1942アリルにまつわる伝説はセイロス教の聖典には載っていない。だが人々の口を膾炙して今も伝わっている。ギルベルト、いや、ギュスタヴは罪を贖いたいと思っているようだ。《無責任な男だ!過去は消えない!》罪が帳消しにされることなどあってはならない。もし女神にそんな能力があるとしたら、エーデルガルトの罪も消せると言うことだ。《知ったことか、あの女の首を、城門に晒せ》ディミトリは己の罪が帳消しになるくらいならエーデルガルトの首と共に地獄へ行く。
suisoo___
MAIKING双子ちゃんバースデー、途中までなんですがこんな感じの話をアップ予定です🩵💛タイトルが本日バースデーの超時空シンデレラの曲からいただいたのでちょっとだけ…🤟
無印砂漠→無印宇宙→運命クレタ後→自由前の時系列で、とりあえず無印砂漠編になります
ZEROが公開されるまでに出したかった話なので、間に合って良かった……
流星にまたがって(双子話/無印) ふと目が覚めてしまったカガリは、外の空気を吸いに寝床から出て夜の砂漠を歩いていた。昼間の焼けつくような熱をすっかり手放し、冷え込むような静けさに包まれている。月の光は頼りなく、風が吹くたびにサラサラと砂が音を立て視界をゆっくりと削る。
そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。
「……ん?あいつ、確か……」
薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。
「あんな所で何してるんだ……?」
思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。
3386そろそろ戻ろうかと踵を返そうとした所、視界の端に人影を見つけた。
「……ん?あいつ、確か……」
薄暗い月明かりの中を、誰かがふらふらと歩いていた。カガリは目を凝らした。制服の裾が風に揺れている。その歩き方はどこか現実から切り離されたように頼りない。細身の身体、ブラウンの髪。見覚えのある少年。
「あんな所で何してるんだ……?」
思わず足を動かしていた。戦闘がようやく終わりみんなが寝静まった時間に、何故か夜の砂漠を歩いていた。帰る場所があるはずなのに、何故。
tooka_4120
MAIKING一緒にお出かけしている最中にCDショップでアルカのCDコーナーを見つけて喜んでいる一彩くんと藍良くんです。話が変わるのですが、Xにスパコミで頒布する本のサンプルを数日に分けて掲載する予定です。興味持ってもらえるといいな...
らんじゅ
MAIKINGピーチ姫される🌲くんの話相棒っていいな、が合言葉
捏造に捏造を重ねている
CPなしのつもりで書いてるけど🌲🌸、🍅💊(🍅)、🍅🌲あたりが香るかもしれない
ぼんやりゆっくり……
龍討伐クエスト 梅宮一と云う男は、龍である。
荒ぶ嵐であり、猛る炎であり、人を照らす太陽である。夏の日差しのように灼熱の視線を投げたと思えば、柔らかな春の木漏れ日のように優しく微笑む男であった。屋上から街を見下ろす梅宮と云う龍は、数多の人間を虜にしたのだ。新雪の色の髪を揺らして翡翠の目で真っ直ぐに見つめられれば逸らせはしないし、目が眩むほどの笑みを浮かべて少々強引に腕を引かれてしまえば、老若男女問わず大抵の人間はボウフウリン総代・梅宮一を好きになる。
ギラギラと降り注ぐ熱と光は、杉下京太郎という男を捕まえて離さなかった。長ランを靡かせ背筋をピンと伸ばして前を向く梅宮の背に、杉下はどうしようもなく憧れを募らせるのである。
7219荒ぶ嵐であり、猛る炎であり、人を照らす太陽である。夏の日差しのように灼熱の視線を投げたと思えば、柔らかな春の木漏れ日のように優しく微笑む男であった。屋上から街を見下ろす梅宮と云う龍は、数多の人間を虜にしたのだ。新雪の色の髪を揺らして翡翠の目で真っ直ぐに見つめられれば逸らせはしないし、目が眩むほどの笑みを浮かべて少々強引に腕を引かれてしまえば、老若男女問わず大抵の人間はボウフウリン総代・梅宮一を好きになる。
ギラギラと降り注ぐ熱と光は、杉下京太郎という男を捕まえて離さなかった。長ランを靡かせ背筋をピンと伸ばして前を向く梅宮の背に、杉下はどうしようもなく憧れを募らせるのである。
あかり
MAIKING【女攻めが見たいwebオンリー展示】■4/27 19:37 追記
すみません展示を回るのが楽しすぎてイベント開催中には追加できないかもしれません
ブクマに入れておいていただけましたら完成し次第追加します
マイ輪 とても平和
🔑は展示用共通パスワード
イベント後もしばらく展示します 2