翔田ますみ
MAIKING今日は一日中このホークスの顔を弄ってました。顔描くの苦手すぎてわけわからんくなってきた。
とりあえず顔だけ数こなす練習した方が良いと思う。
2枚目と3枚目はタイムラプスGIFアニメです。顔面の迷走と剛翼塗り。 3
アールズ/earls
MAIKING(日本語版) Orpheus in the wrong underworld -3-The Sandman 原作ベースの二次創作漫画の続き(その3)の日本語版です。英語版からは少し変えているところもあります。続きます。 6
翔田ますみ
MAIKING塗ってる。顔難しい。再来週発売のジャンプの早バレが既に出回ってるという注意喚起を拝見しました。
合併号だったから、この週末は安心安全に前号の感想を漁れると思ってたのに。ひどい話だ。
そもそも普段から、週半ばになると早バレ踏まないように自衛しなきゃいけないの、本当にひどい話だと思う。
私は基本引きこもりだけど、今みたいに自分で消化しきれないときは色んな人の感想読んで癒やされたいのに。
agecase.com
MAIKINGハイブランド iphone15携帯ケース新発売 動物柄 iphone 15プラス 個性 スマホケースhttps://agecase.com/g-lv-iphone14-pro-case-976.htmlchum
MAIKINGロッキーのエピソード0です。書き始めてしばらく経つのに全然完成できないので、とりあえず最初の方だけ掲載。(何章かになりそう)※ロッキー野良犬設定。少し暴力的な描写があります。♻️🔥未満
続きも手直し出来たら載せます。 3248
Polaris_bs11
MAIKINGとある舞台作品のパロプロローグ部分なので秀と想楽くんっぽい誰かしか出てこない
百鬼夜行に参加して本音ぶつけ合うクラファが見たかった気持ちで書いてたもの
百鬼夜行 自動扉を潜れば、空調が整っていた病院内とは変わって一気に生ぬるい空気が肌にまとわりつく。半月ほど前までは比較的過ごしやすい気温だったというのに、この時期特有のじめっとした重たい空気が秀はどうも苦手だった。
ここ数年は最高気温やら平均気温やらを年々更新し外を出るのが億劫な暑さとなり、特段暑さに強いわけではなく更にインドア趣味をもっている秀にとっては夏本番の気候も嬉しいものではないが、それでもこの水分を多く含んだ空気が停滞し汗がじんわりと身体を伝う感覚の方が嫌いだ。今年は一層、そう感じる。
……今日も、駄目だったな。
ゆるく握ったままの左手から、帰りがけに受付の人から貰った個包装の飴がカサリと音を立てる。絶えず週に2、3回の頻度で通っていれば当然顔も覚えられて、軽い日常会話を振られるようになった。あの部屋へ来る人の中で間違いなく誰よりも──あいつの家族よりも通っているだろうに、受け入れられていることにありがたく感じる。
1180ここ数年は最高気温やら平均気温やらを年々更新し外を出るのが億劫な暑さとなり、特段暑さに強いわけではなく更にインドア趣味をもっている秀にとっては夏本番の気候も嬉しいものではないが、それでもこの水分を多く含んだ空気が停滞し汗がじんわりと身体を伝う感覚の方が嫌いだ。今年は一層、そう感じる。
……今日も、駄目だったな。
ゆるく握ったままの左手から、帰りがけに受付の人から貰った個包装の飴がカサリと音を立てる。絶えず週に2、3回の頻度で通っていれば当然顔も覚えられて、軽い日常会話を振られるようになった。あの部屋へ来る人の中で間違いなく誰よりも──あいつの家族よりも通っているだろうに、受け入れられていることにありがたく感じる。
しちゃたろう🌙゜
MAIKING初投稿+新人作家なので変なところがあるかもしれませんがご了承ください。悪役令嬢に転生したので楽しんでみることにしたはぁ、やっと休みだ…。なのになんで…
「ナノちゃ~ん。これよろしくね♡」
「え?なんで…」
そう、私、中野菜乃 21歳 普通の会社員だが気になる人が一人…。よく、こうやって仕事を押し付けては、ミスしたら私のせいにして…。わがまま会社員、君島きらら(きみしま きらら)。この子が私の一番の天敵。
「中野さん。ここまたミスってるよ。しっかりしてね。」
「え、でもこれは私じゃないです。」
「いや、これ作ったの中野さんだって…ここにあるけど?」
え?なんで?こんなとこに私サインしてないのに…。まさか⁉
ガタッ
「あの!これ書いたの君島さんだよね⁉」
「え?どうしたの、菜乃ちゃん。私こんなことやってないよ。」
え?なんで…。私やってないのに…。
12255「ナノちゃ~ん。これよろしくね♡」
「え?なんで…」
そう、私、中野菜乃 21歳 普通の会社員だが気になる人が一人…。よく、こうやって仕事を押し付けては、ミスしたら私のせいにして…。わがまま会社員、君島きらら(きみしま きらら)。この子が私の一番の天敵。
「中野さん。ここまたミスってるよ。しっかりしてね。」
「え、でもこれは私じゃないです。」
「いや、これ作ったの中野さんだって…ここにあるけど?」
え?なんで?こんなとこに私サインしてないのに…。まさか⁉
ガタッ
「あの!これ書いたの君島さんだよね⁉」
「え?どうしたの、菜乃ちゃん。私こんなことやってないよ。」
え?なんで…。私やってないのに…。