ma1m0satu
MAIKING描きかけファイルしまってるフォルダ漁ってたら、自分の好き関係性過ぎて百万回描いた構図だから描くのやめたんやろなって感じの絵が出て来たんだけど、結局自分の好き構図なので滾ってしまった。また同じ構図描いて良いか?良いかもしれないそのうち仕上げるかもしれないわからん…
hakua_07
MAIKINGNot beautiful ?キンブリー、実は軍服あまり好きじゃないのでは?とフォロワーさんと以前話してました
FAで着崩していたりやたらタンクトップのイメージが強い
多分没個性になるのが嫌なんじゃないかと思っています
高校生ですか貴方
それはそうと、早くタンクトップ支給してくださいハガモバ運営さん
こちら仕上げたいと思っています
firesday522
MAIKING環壮がモモユキにえちの仕方を教えて貰う話教えて! りばーれ先輩「ちょっと飲むもの買って来る! あんたはちょっとでも寝とけよ」
オーバーワーク気味で目の下にクマを作っている相方を楽屋に残し、環はそっと楽屋を抜け出した。目指したのはロビーに設置されている自動販売機。確か栄養ドリンクが入っていた筈だ。
分かち合える悩み事なら喜んで半分背負うところだが、それが作曲のこととなると環には手が出せない。何かに没頭すると全てのエネルギーをそれに注ぎ込み寝食すら忘れてしまう壮五に、してやれることなどほとんどない。できるのはせいぜい倒れてしまわないように、無理やり食事を食べさせて寝かしつけることくらいだ。だが他のメンバーは遠ざけている彼が、環だけは傍にいることを許してくれている。それが少しだけ誇らしく、環の救いになっていた。
771オーバーワーク気味で目の下にクマを作っている相方を楽屋に残し、環はそっと楽屋を抜け出した。目指したのはロビーに設置されている自動販売機。確か栄養ドリンクが入っていた筈だ。
分かち合える悩み事なら喜んで半分背負うところだが、それが作曲のこととなると環には手が出せない。何かに没頭すると全てのエネルギーをそれに注ぎ込み寝食すら忘れてしまう壮五に、してやれることなどほとんどない。できるのはせいぜい倒れてしまわないように、無理やり食事を食べさせて寝かしつけることくらいだ。だが他のメンバーは遠ざけている彼が、環だけは傍にいることを許してくれている。それが少しだけ誇らしく、環の救いになっていた。
うず潮
MAIKING書き途中もいいところ。過去のメモアプリ見てたら思い出しました。(ホントにここで切れてますw)
脳内イメージを吐きだしてそのままなので、文章もおかしいです
いつか完成させたいと思います…!
竜魔人ダイ君の話荒涼とした大地に青い光がぽつんと輝いている。暗闇の中、強くしかし寂しそうに揺れている光。
そして、何故か自分は走り出す。
その光は、自分がずっと追い求めていた光
手を伸ばした瞬間、それが人の形を
鋭く眼差し。射抜かれるような強い光
背筋がゾクッとした。
無邪気な笑みを見せていたあの少年とは違う。
でも紛れもなく彼だった。
彼の父を思わせる
忘れもしないあの紋章の形
「あたしの声、聞こえないの……?」
戦いに明け暮れる中で、失ってしまったのだろうか
こちらに視線も合わせない
「おれはもう地上にいた頃のダイじゃない」
「違う!」
「ダイ君はダイ君だもの……!」
その鋭い眼差しはそのままに、その目から涙が零れていた。
透き通った瞳。あのころと変わらない、純真な輝き。それが青の光を纏ってより一層輝きを増している。
578そして、何故か自分は走り出す。
その光は、自分がずっと追い求めていた光
手を伸ばした瞬間、それが人の形を
鋭く眼差し。射抜かれるような強い光
背筋がゾクッとした。
無邪気な笑みを見せていたあの少年とは違う。
でも紛れもなく彼だった。
彼の父を思わせる
忘れもしないあの紋章の形
「あたしの声、聞こえないの……?」
戦いに明け暮れる中で、失ってしまったのだろうか
こちらに視線も合わせない
「おれはもう地上にいた頃のダイじゃない」
「違う!」
「ダイ君はダイ君だもの……!」
その鋭い眼差しはそのままに、その目から涙が零れていた。
透き通った瞳。あのころと変わらない、純真な輝き。それが青の光を纏ってより一層輝きを増している。
leeky_leeky
MAIKINGグラシス的救いを加筆して②シス過去捏造(ネハン独白)郷の技術を悪用し幹部となった俺には、ある程度の裁量が認められた。斯くして俺は郷帰りを果たした。
恐恐と足を踏み入れたその場所は、意外にも整えられていた。一見伸び放題に見える草は、要所が刈り込まれ、郷で生育していた毒草や魔物はきちんと管理されていた。
それは彼なりの贖罪の一つだったのだろう。
当時の俺は、どの面を下げてと激昂したものだが。
顔見知りや知らぬ者の家をまわる。何処も人の気配はなく朽ちているが、惨劇の痕跡は年月に洗い流されている。
カルムの郷は、暗殺を生業とし栄えた一族が、覇空戦争以来団結して身を隠していた集落だ。
覇空戦争が集結して、数百年。その間ずっと、外界から隔絶していた。つまり、一族間での交配が進んで、血は濃くなり、それ故に、いわゆる奇病や奇形、そういった者が増え、しかし既に郷は、外界と交わる事を選べなくなっていた。
1446恐恐と足を踏み入れたその場所は、意外にも整えられていた。一見伸び放題に見える草は、要所が刈り込まれ、郷で生育していた毒草や魔物はきちんと管理されていた。
それは彼なりの贖罪の一つだったのだろう。
当時の俺は、どの面を下げてと激昂したものだが。
顔見知りや知らぬ者の家をまわる。何処も人の気配はなく朽ちているが、惨劇の痕跡は年月に洗い流されている。
カルムの郷は、暗殺を生業とし栄えた一族が、覇空戦争以来団結して身を隠していた集落だ。
覇空戦争が集結して、数百年。その間ずっと、外界から隔絶していた。つまり、一族間での交配が進んで、血は濃くなり、それ故に、いわゆる奇病や奇形、そういった者が増え、しかし既に郷は、外界と交わる事を選べなくなっていた。
leeky_leeky
MAIKINGグラシス的救いを加筆してオンリーに間に合わせたいシス過去捏造痛い
寒い
ひもじい
眠い
苦しい
――
「泣き言を吐くな。感情を殺せ」
土の上で眠り、飛んでくる暗器を察知して跳ね起きる。
「いつ何時でも警戒を怠るな」
自分の何倍もある大きな大人と真正面から組手をし、圧倒的な質量差に敗北する。
「俊敏性を鍛えろ。手数を増やし、殺される前に殺せ」
――
「甘えるな。そんな力でカルムの長になど到底なれるものか」
「――はい、お父さん……」
物心ついた頃からそうだったから、疑問はなかった。
そういうものなのだと考えていた。
けれど、痛く、苦しく、――寒くて、辛くて――。
毒に慣れる為、致死に満たない量を摂取し、耐える訓練の最中。
胃の腑の内容物をぶちまける為、それは土蔵で行われていた。
鉄格子の嵌まった窓から、月明かりが差し込み、顔を照らす。
1596寒い
ひもじい
眠い
苦しい
――
「泣き言を吐くな。感情を殺せ」
土の上で眠り、飛んでくる暗器を察知して跳ね起きる。
「いつ何時でも警戒を怠るな」
自分の何倍もある大きな大人と真正面から組手をし、圧倒的な質量差に敗北する。
「俊敏性を鍛えろ。手数を増やし、殺される前に殺せ」
――
「甘えるな。そんな力でカルムの長になど到底なれるものか」
「――はい、お父さん……」
物心ついた頃からそうだったから、疑問はなかった。
そういうものなのだと考えていた。
けれど、痛く、苦しく、――寒くて、辛くて――。
毒に慣れる為、致死に満たない量を摂取し、耐える訓練の最中。
胃の腑の内容物をぶちまける為、それは土蔵で行われていた。
鉄格子の嵌まった窓から、月明かりが差し込み、顔を照らす。
@mikakoron722
MAIKING書きかけだけど、続きいつ書くか分からないので置いときます(笑)幼馴染夫婦の続編🔞は書きかけです😇幼馴染夫婦中編
ボルトとサラダの結婚式から数ヶ月後。
妹のヒマワリに呼ばれた二人は、休日を合わせてボルトの実家に帰省していた。
ボル「ただいま〜」
サラ「おじゃましま〜す」
ヒマ「お兄ちゃん!お義姉ちゃん!おかえりなさ〜い!」
カワ「…久しぶりだな、ボルト、サラダ」
ボル「へへっ!カワキもオレらのことお義兄さん、お義姉さんって呼んでもいいんだぜ?」
カワ「フッ、調子に乗るなよ。…行くぞ、ヒマワリ」
玄関まで迎えに来たヒマワリの隣に寄り添うと、カワキはその腰に腕を回して二人はリビングへと先に歩んで行く。
サラ「…カワキってあんなことするんだ」
ボル「意外だってばさ」
サラ「ヒマちゃん、すごく嬉しそうな顔してる」
ボル「まぁな。なんせヒマは長年の片想いが叶ったんだからよ」
14634ボルトとサラダの結婚式から数ヶ月後。
妹のヒマワリに呼ばれた二人は、休日を合わせてボルトの実家に帰省していた。
ボル「ただいま〜」
サラ「おじゃましま〜す」
ヒマ「お兄ちゃん!お義姉ちゃん!おかえりなさ〜い!」
カワ「…久しぶりだな、ボルト、サラダ」
ボル「へへっ!カワキもオレらのことお義兄さん、お義姉さんって呼んでもいいんだぜ?」
カワ「フッ、調子に乗るなよ。…行くぞ、ヒマワリ」
玄関まで迎えに来たヒマワリの隣に寄り添うと、カワキはその腰に腕を回して二人はリビングへと先に歩んで行く。
サラ「…カワキってあんなことするんだ」
ボル「意外だってばさ」
サラ「ヒマちゃん、すごく嬉しそうな顔してる」
ボル「まぁな。なんせヒマは長年の片想いが叶ったんだからよ」
むくげ
MAIKING風邪ひきサンズをちらちら進め中なるべく喋らせないでみようという実験込み
サンズが風邪をひいた。人間でいうところの所謂風邪とは似て非なるものらしい。
トリエル曰くモンスターのかかる風邪とはつまり「魔法の流れがおかしくなる」ことらしく、症状は発熱、頭痛、倦怠感などなど。普通の風邪とよく似ている。
暑さ寒さや疲れ、寝不足などがきっかけで身体を構成する魔法に綻びが出来ると罹りやすいようで、いかにも身の回りを適当にやっていそうなサンズが罹ってしまったのも納得だ。
モンスター達が地上に戻って数年。太陽の下での暮らしにも慣れつつある今、緊張が解けて気が抜けてしまったのかもしれないとトリエルが心配そうに眉を下げていた。
「フリスク!いらっしゃい!お迎えにきてくれたんだね」
「こんにちはアルフィー。サンズの具合どう?」
2060トリエル曰くモンスターのかかる風邪とはつまり「魔法の流れがおかしくなる」ことらしく、症状は発熱、頭痛、倦怠感などなど。普通の風邪とよく似ている。
暑さ寒さや疲れ、寝不足などがきっかけで身体を構成する魔法に綻びが出来ると罹りやすいようで、いかにも身の回りを適当にやっていそうなサンズが罹ってしまったのも納得だ。
モンスター達が地上に戻って数年。太陽の下での暮らしにも慣れつつある今、緊張が解けて気が抜けてしまったのかもしれないとトリエルが心配そうに眉を下げていた。
「フリスク!いらっしゃい!お迎えにきてくれたんだね」
「こんにちはアルフィー。サンズの具合どう?」
西村ルル
MAIKING二次創作BLドドド定番シリーズ2。「◯◯しないと出られない部屋」チャレンジ。
『交合して共に絶頂しないと出られないぬるぬるの液体が降ってくる空間』に閉じ込められてしまった座学時代の忘羨。
ココまでは全年齢! 1084
pk_3630
MAIKING拗れ練習用に書いた現代AU 曦澄 第10話ついに本当のことと長年の想いを打ち明けた澄
澄の告白を聴いて曦は?
だいぶ焦って書いたので後日手直しします
想・喪・葬・相 ⑩スマホの画面にあいつの名前が表示された瞬間、先程までの空気が一変した。
「まずい」と思い、どうしようか戸惑った。その一瞬の隙にスマホを取られてしまった。
今日こそ真実を打ち明けようと思っていた。けれど、自分の口から全てを語るつもりだったのだ。
(なんでよりにもよって今電話をかけてきたんだ)
この状況では、いつ同僚の話しから嘘が暴かれるかわからない。この通話はまさにいつ爆発するかわからない爆弾だった。
通話を早く切りたくても、元来話好きな同僚は次から次へと話を振って来る。
今日ずっと優しい笑顔だった曦臣が、通話の声が響く度にどんどん表情が削げ落ちていった。
そしてついに、爆弾は思わぬ爆発の仕方をした。
『江澄、僕こっちで恋人ができたんだ』
3752「まずい」と思い、どうしようか戸惑った。その一瞬の隙にスマホを取られてしまった。
今日こそ真実を打ち明けようと思っていた。けれど、自分の口から全てを語るつもりだったのだ。
(なんでよりにもよって今電話をかけてきたんだ)
この状況では、いつ同僚の話しから嘘が暴かれるかわからない。この通話はまさにいつ爆発するかわからない爆弾だった。
通話を早く切りたくても、元来話好きな同僚は次から次へと話を振って来る。
今日ずっと優しい笑顔だった曦臣が、通話の声が響く度にどんどん表情が削げ落ちていった。
そしてついに、爆弾は思わぬ爆発の仕方をした。
『江澄、僕こっちで恋人ができたんだ』
やどき
MAIKINGn主♀ 学パロ置き場今年中に時系列とかバラバラになっちゃうけどぽつぽつ描いてここに放り込むスタイルで行くのでめちゃくちゃ暇な人は眺めてて下さい。
※各キャラの設定置き場※ なんでもありなので閲覧は自己責任https://poipiku.com/450675/8192754.html 7