bmbfuki
CAN’T MAKE安心してください!生きてますよ!!ファンさんはこのくらいすると思います…。
最後の思いつきであるのですが、この一言に色々な感情まざってたらいいなーとか勝手に思ってます😇 3
FpzUu
CAN’T MAKEポピーザぱフォーマー知ってる人いるかな?ポピーが受けの世界線見たかったから描いた…。襲ってるのはもちろんパピィかケダモノ迷ったけどケダモノにした( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
余談なんですけど、今朝起きたら鼾かいてたのかな?朝起きてから喉がやられて「声変わりした?」と親に言われました(--;) 2
Do not Repost・東龍
CAN’T MAKE⚠️男リョナワンドロ・お題【破壊】で、何かこう……とても赤黒くなったので……お好きな方だけどうぞ。鼻から下がぐちゃぐちゃ(?)で、何かとても……『破壊』されています。
passは【ok】
本当は『鼻から下がなく(は描けたけど……)、背中側の皮だけで、前面の肉はこそぎ落とされてる(?)』感じにしたかったのですが、よくわからなくなってしまった……。あの、皮と背骨だけを残した魚みたいな(?)感じ? 6
enaka_0731
CAN’T MAKEこのチリチリ男。名前を出そうとしたけど思いつかなかった。
主にディーゼルのお仕事を回す仲介人みたいな人のイメージです。何も考えてない。
しばらくディーゼル目線の話が続きますが
箸休め程度に小話が思い付いただけなので
載せていきます。タイトルは思いつかなかった
ちなみにディーゼルは芸術作品に女モチーフのものを作らせるとほぼ同じ女を作っています。
怖いですね。
巨人の肉①夜になり白い街スヴォルにあちらこちらに灯りが灯る。ホテル『ミスティル』を後ににし、とある男の住む家へ向かった。
ドアを開けると目的の男はタイプライターで紙に文字を打ち付けている最中で、こちらに気づく様子がない。代わりにドアを手の甲で2回ノックしてみせると動かしていた手を止めた。ウエスタンハットのチリチリ髪の男がこちらを向く。
「老けたネ。ディーゼル」
「それはお互い様だろ。」
「昼間、芸術売ってるお前見て吐き気がしたヨ。」
頭をボリボリ掻きながらまたタイプライターに手を伸ばす。
クマが濃いまん丸でギョロリとした目を動かしていく。
「女。女。女。女!!!女の木彫りに女の絵!!」
「そりゃ、俺がスケベだからってわざわざ言わせる気か?」
805ドアを開けると目的の男はタイプライターで紙に文字を打ち付けている最中で、こちらに気づく様子がない。代わりにドアを手の甲で2回ノックしてみせると動かしていた手を止めた。ウエスタンハットのチリチリ髪の男がこちらを向く。
「老けたネ。ディーゼル」
「それはお互い様だろ。」
「昼間、芸術売ってるお前見て吐き気がしたヨ。」
頭をボリボリ掻きながらまたタイプライターに手を伸ばす。
クマが濃いまん丸でギョロリとした目を動かしていく。
「女。女。女。女!!!女の木彫りに女の絵!!」
「そりゃ、俺がスケベだからってわざわざ言わせる気か?」
(◍•ᴗ•◍)
CAN’T MAKE56の日のアレです。効果音とかつけました。
自分に生えてないもんなんて
わ"か"ん"な"い"よ"!!!!!
3枚目〜はお海苔薄い版と差分です。
みるくもくぱぁ♡もがんばってたよ! 5
J_hanpky10B
CAN’T MAKE #おひつじ座の星空日記01🟣🔴の人間が書いたものです。
休日こじつけで書きましたすみません。
遅れて申し訳ありません。
メデューサ事は休み明けの浮奇の急なリスケが発端だった。
「ごめん、体調崩しちゃって…配信が難しいから今日はお休みするね。予定は後で連絡する。ほんとにごめん。」というツイートが投下された。ツイートには心配の声や気にしないでと励ますリプライが多く寄せられた。ファルガーもメッセージを送ったり通話に応じたりとできる限りの手助けを行った。
しかし、それから体調不良は治らないようで、3日後、ファルガーの下に浮奇からメッセージが届く。
「助けて」
「ふぅふぅちゃん、どうしよう」
短い文章で詳細は不明だが、かなり切羽詰まった状態であることは推測できる。通話してみようとディスコードを開いてみたが、応じる気配はない。直接様子を見に行くしかないようだ。ファルガーは元々配信休みの日でもあったので、簡単に荷物をまとめ、家を出た。
1796「ごめん、体調崩しちゃって…配信が難しいから今日はお休みするね。予定は後で連絡する。ほんとにごめん。」というツイートが投下された。ツイートには心配の声や気にしないでと励ますリプライが多く寄せられた。ファルガーもメッセージを送ったり通話に応じたりとできる限りの手助けを行った。
しかし、それから体調不良は治らないようで、3日後、ファルガーの下に浮奇からメッセージが届く。
「助けて」
「ふぅふぅちゃん、どうしよう」
短い文章で詳細は不明だが、かなり切羽詰まった状態であることは推測できる。通話してみようとディスコードを開いてみたが、応じる気配はない。直接様子を見に行くしかないようだ。ファルガーは元々配信休みの日でもあったので、簡単に荷物をまとめ、家を出た。
kuroooinu
CAN’T MAKEギャグ寄り酒を飲む褪せヴァレの話 黄金樹の金色の葉が舞い落ちる夜
大量のゆでカニと聖杯瓶を荷物に入れバラ教会に向かう褪せ人の姿があった。
「ヴァレーさん居ます?今日も持ってきましたよ」
「下等…私の貴方ようやく来ましたね」
「誰がゆでカニ持ってきてると思ってるんだこの人は」
バラ教会の入口はヴァレーさんの定位置で、何故かいつも立ちながら聖杯瓶を飲んだりゆでカニを食べたりしている。座って食べろと言っても無駄な気がするので暗黙の了解で、ヴァレーさんの隣に座り、今日分の聖杯瓶とゆでカニを渡す。
どうも、と礼を言ったあとぷりぷりの身肉を少し見つめ口へとゆっくり運び食べ始める。
「やはり、このゆでカニ塩加減が絶妙ですね。聖杯瓶にも合う」
「ならず者が茹でるの上手いんですよ、俺がやるとなんか味が違う気がして」
2734大量のゆでカニと聖杯瓶を荷物に入れバラ教会に向かう褪せ人の姿があった。
「ヴァレーさん居ます?今日も持ってきましたよ」
「下等…私の貴方ようやく来ましたね」
「誰がゆでカニ持ってきてると思ってるんだこの人は」
バラ教会の入口はヴァレーさんの定位置で、何故かいつも立ちながら聖杯瓶を飲んだりゆでカニを食べたりしている。座って食べろと言っても無駄な気がするので暗黙の了解で、ヴァレーさんの隣に座り、今日分の聖杯瓶とゆでカニを渡す。
どうも、と礼を言ったあとぷりぷりの身肉を少し見つめ口へとゆっくり運び食べ始める。
「やはり、このゆでカニ塩加減が絶妙ですね。聖杯瓶にも合う」
「ならず者が茹でるの上手いんですよ、俺がやるとなんか味が違う気がして」
tiisana3tukiyo4
CAN’T MAKEついでにこれも出しますか。瑛良とアンドレ、樹さんとウィルさん
それぞれの出会い。
樹さんとウィルさんの方を先に描きたいって思ったのに上手く構造を練れなくて、樹さんの表情が上手く描けられなくて…そのまま描くの断念しました( ´・ω・`)
himinyunko
CAN’T MAKEやっぱり🧡の一人称視点 ❤🧡要素あり最後2つ選べなかったので、2つ載せました。
牙の話 「ヴォックスてさァ、牙小さいよな。」
鬼ってもっとでかくて鋭い牙なのかと思ってた、ちょっと可愛いかも、って言いながら俺はきょとり、と目をまるくした鬼を見た。黒い髪も、ゴールドの瞳も、あァ、人間じゃねぇんだなって思うくらい綺麗だ。俺は目の前の男ほど語彙力はねぇし、知識もねぇから、ヴォックスというモノを構成するすべてを褒めるとき、ただ、綺麗だ、素敵だなんて馬鹿の一つ覚えみたいに言ったり、思ったりすることしかできねぇけど。この男は、きっと、色々な言葉で飾られるのが似合うと思うんだよなァ。ふと、目の前の男がわらった。瞳が色も相まって三日月みてぇだ。そういえば、ヴォックスは爪も尖ってなかったな。俺は誘われるようにわらっている鬼に近づいた。牙も爪も攻撃的じゃあねぇし、むしろ俺の爪のほうが危ない、それにこんなに綺麗なんだから、鬼って案外とっつきやすいモンなのかも、
652鬼ってもっとでかくて鋭い牙なのかと思ってた、ちょっと可愛いかも、って言いながら俺はきょとり、と目をまるくした鬼を見た。黒い髪も、ゴールドの瞳も、あァ、人間じゃねぇんだなって思うくらい綺麗だ。俺は目の前の男ほど語彙力はねぇし、知識もねぇから、ヴォックスというモノを構成するすべてを褒めるとき、ただ、綺麗だ、素敵だなんて馬鹿の一つ覚えみたいに言ったり、思ったりすることしかできねぇけど。この男は、きっと、色々な言葉で飾られるのが似合うと思うんだよなァ。ふと、目の前の男がわらった。瞳が色も相まって三日月みてぇだ。そういえば、ヴォックスは爪も尖ってなかったな。俺は誘われるようにわらっている鬼に近づいた。牙も爪も攻撃的じゃあねぇし、むしろ俺の爪のほうが危ない、それにこんなに綺麗なんだから、鬼って案外とっつきやすいモンなのかも、
himinyunko
CAN’T MAKEミスタ君が心の中でずっとしゃべってます。ホラーのなりそこない。ある日の話 今日は本当にツイてない1日だった。傘持ってねぇのに雨は降るし、依頼人は時間になってもやってきやしねぇ、おまけに家に帰ろうと道を歩いていたら目の前に古びた洋館。念の為に言っておくが、いつもは帰り道に古びた洋館なんてありゃしねぇ。まァ、いわゆる、これは、心霊現象の類いってこった。それはそれとして、何で俺なワケ?世の中理不尽なことなんてとっくに理解してたはずだけど、今回ばかりは盛大に駄々をこねたい気持ちでいっぱいだ。頼むから、家に返してほしい。無視すりゃいいなんて都合良くは行かないらしく、辺りは知らねぇ場所で、あっからさまにやべぇ。おまけに一寸先は闇ってくれぇに真っ暗ときた。つまりは、俺に残された道はこの古びた洋館に足を踏み入れる事だけってワケ。
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