れとん
むつい
MOURNING※五伊地・伊地知さん誕生日記念小説のボツ
・五伊地で、見え隠れする夏の影に嫉妬する伊さんの話でした
・百鬼夜行前。夏油さんは離反して元気に呪詛師してる時期
・下書きのような何か
・尻切れトンボ 5658
kanoko1277
DONE喧嘩した現パロアラフラ。でもすぐ仲直りするアラフラ。自己満な上に色々伝わりづらくなってしまったのでポイピクに!(しかも尻切れとんぼ)
なんとなく雰囲気で伝わってくれると嬉しい…!もみそばフォーエバー☺️ 5
yahiro_niizawa
MAIKING前回ぶん投げたcqlベースの忘羨転生現代AUを新書ページメーカーさんをお借りして読みやすくしてみたものです。ラストの尻切れトンボだったところだけカットしています#忘羨 #mdzs #cql 22
niitahagi
MAIKING【聖剣3ToM】ルガ←ケヴィ漫画。どこで切っても尻切れトンボなので描きたかった最初の3ページだけトーン貼って、後は線画状態です。※ここでケヴィンが言うルガーみたいに強くなりたいというのは、一般獣人と比べてケヴィンは大分小柄なのでルガーみたいに大きくなりたい、とほぼイコールの意味です。 6
ころも
MAIKING撃鉄①コスにお願いするオク。
書きかけだからしり切れとんぼ。
この先はすけべぇなことをする予定。
撃鉄 コンコン、と扉を叩く音がした。
試験管が何本も立ち並ぶデスクの前に座り、コースティックは独り黙々と研究結果をパッドに書き込んでいた。本来なら紙に書き、その結果を部屋の壁に貼り付けて経過を眺めていたいが、エアシップの構造上、個人に充てがわれた部屋は決して広くない。それでも研究を続けるには、さして問題は無かった。
コンコン、と扉を叩く音がした。
コースティックはようやく走らせていたペンを止め、扉の方へ視線を移した。どうやらこちらに向かってノックしているらしい。
空耳だろう。コースティックは再び研究に取り掛かった。
……… ………。
バンバンバン!!
「……… ………」
残念ながら幻聴ではない。ようやく確信したのは、扉を叩く音が最早壁に穴を開けるような粗暴な音に変わってからだった。
2037試験管が何本も立ち並ぶデスクの前に座り、コースティックは独り黙々と研究結果をパッドに書き込んでいた。本来なら紙に書き、その結果を部屋の壁に貼り付けて経過を眺めていたいが、エアシップの構造上、個人に充てがわれた部屋は決して広くない。それでも研究を続けるには、さして問題は無かった。
コンコン、と扉を叩く音がした。
コースティックはようやく走らせていたペンを止め、扉の方へ視線を移した。どうやらこちらに向かってノックしているらしい。
空耳だろう。コースティックは再び研究に取り掛かった。
……… ………。
バンバンバン!!
「……… ………」
残念ながら幻聴ではない。ようやく確信したのは、扉を叩く音が最早壁に穴を開けるような粗暴な音に変わってからだった。
柚木(insheaht70)
MAIKINGフロ監になる予定の書きかけ。尻切れとんぼ。
自己肯定感の低い監督生とフロイド俯いたままどうすることもできない感情を吐き出すように夕暮れに染まる教室の片隅で誰にも見つからない様に膝を抱えて、深く、深く溜息を吐いた。
キラキラと輝く様に楽しそうに、自由に過ごすその姿に、私の視線は奪われた。
フロイド・リーチ先輩。一つ上の学年の、クルーウェル先生曰く『問題児』な先輩。あの人は何でも持っている。唯一無二の兄弟であるジェイド・リーチ先輩。幼馴染で友人のアズール・アーシェングロット先輩。クルーウェル先生に『問題児』と言われながら、その反面『天才肌』と言わしめる頭脳。
飛行術は苦手らしいけど、運動神経に優れ、整った容貌を持ち、魔力もピカイチ。
それに比べ、私は…家族無し。友人、数人。頭脳、赤点ギリギリの底辺。運動、苦手。容貌、地味。魔力、皆無。比べるのも烏滸がましいレベルだ。
2112キラキラと輝く様に楽しそうに、自由に過ごすその姿に、私の視線は奪われた。
フロイド・リーチ先輩。一つ上の学年の、クルーウェル先生曰く『問題児』な先輩。あの人は何でも持っている。唯一無二の兄弟であるジェイド・リーチ先輩。幼馴染で友人のアズール・アーシェングロット先輩。クルーウェル先生に『問題児』と言われながら、その反面『天才肌』と言わしめる頭脳。
飛行術は苦手らしいけど、運動神経に優れ、整った容貌を持ち、魔力もピカイチ。
それに比べ、私は…家族無し。友人、数人。頭脳、赤点ギリギリの底辺。運動、苦手。容貌、地味。魔力、皆無。比べるのも烏滸がましいレベルだ。
ako_clock
DOODLE現パロアルアニ。同棲してる。大学生くらい。書きたいとこだけ書いたので尻切れトンボ。
直接的な表現はないけど、そういう感じ。
まだ見せられないもの 不意に意識が浮上した。室内は暗い。まだ目覚めるには早すぎる時間なことは、時間を確認しなくたってわかる。どうしてこんなタイミングで意識が覚醒したか。原因はすぐに分かった。リビングから人の気配がする。
アニはベッドから出ると、リビングへ向かった。薄暗い廊下を抜けドアを開ける。そうすると、見えたのは同棲中の恋人の姿。風呂はすませたらしく、寝間着を着ている。アニが気付くより前に帰宅していたようだ。
アルミンはアニに気付くと、優しく微笑んだ。その顔には疲れが見える。
「起こしちゃったかな。ごめんね」
「……おかえり」
研究が大詰めだとかで、泊まり込みで帰ってこない日が続いていた。この場所で彼を見るのは酷く久しぶりな気がする。
963アニはベッドから出ると、リビングへ向かった。薄暗い廊下を抜けドアを開ける。そうすると、見えたのは同棲中の恋人の姿。風呂はすませたらしく、寝間着を着ている。アニが気付くより前に帰宅していたようだ。
アルミンはアニに気付くと、優しく微笑んだ。その顔には疲れが見える。
「起こしちゃったかな。ごめんね」
「……おかえり」
研究が大詰めだとかで、泊まり込みで帰ってこない日が続いていた。この場所で彼を見るのは酷く久しぶりな気がする。
柊・桜香
CAN’T MAKEキョーハク出張前のとみたと石川県美行く前のまえだくんときたのんのお話しを書きたかった(尻切れとんぼ)「俺も里帰りしたい!」
「お前数年前にしただろうが」
「ええやん!!俺も蒸し蒸しした夏を過ごしたい!」
「富田さん、落ち着いて下さい。本音は?」
「白山くんにも会いたいやん!」
「まぁ確かに中々離れられませんからね」
所蔵されている東京国立博物館の美術品達は、困った年寄りだ、困った若造だとばかりに溜め息を吐いている。
ここにいる見慣れない刀剣――富田江と前田藤四郎は、それぞれこの美術館に保管されている加賀前田家縁の刀剣、北野江に会いに来ていた。
明治の頃に時の象徴に献上されたかの刀剣は、今は彼らと近い地にいる。
この度富田江が京都へ向かうとのことで、共に向かう博物館所蔵の物達に先んじて挨拶にと訪れた次第だ。
1340「お前数年前にしただろうが」
「ええやん!!俺も蒸し蒸しした夏を過ごしたい!」
「富田さん、落ち着いて下さい。本音は?」
「白山くんにも会いたいやん!」
「まぁ確かに中々離れられませんからね」
所蔵されている東京国立博物館の美術品達は、困った年寄りだ、困った若造だとばかりに溜め息を吐いている。
ここにいる見慣れない刀剣――富田江と前田藤四郎は、それぞれこの美術館に保管されている加賀前田家縁の刀剣、北野江に会いに来ていた。
明治の頃に時の象徴に献上されたかの刀剣は、今は彼らと近い地にいる。
この度富田江が京都へ向かうとのことで、共に向かう博物館所蔵の物達に先んじて挨拶にと訪れた次第だ。
駄目田眼鏡/葛蹄
PAST狂った過去作から比較的まともな部分を抜き出したのでちょっと尻切れトンボな感じになってます。過去作のティムくんの話 旅をしているなかで宿に泊まれることほどありがたいことはない。野宿ではいちいち見張りを立てなければならないし、テントを張らなければならないから。しかし、宿に泊まるなら泊まるで金がいる。労働で立て替えることもあるが、疲れた身体には面倒このうえなかった。
そんなことを思いながらティムは窓の外を眺めている。視線の先には見慣れた大きすぎる人影、その背中。宿屋の主人と薪の山の前でなにやら話している。やがて主人の手にしていた小ぶりな斧を受け取って粛々と薪割りを始めた。ちょうど『労働で宿代を立て替えている』のだろう。先生もさすがに薪割りにはてこずるんじゃないかとわずかに期待したが、無論期待外れに終わった。なにをする気にもなれなくて、規則的に斧を振り下ろす背中を眺める。距離ゆえか音は聞こえないが、きっと小気味のいいものだろう。慣れていないと小ぶりな斧であってもあんなに真っ直ぐ振り下ろすことはできない。経験があるのだろうか―――などと、とりとめもなくそんなことを考える。ため息をつく。と、同時にドアが鳴る。几帳面なノックが三回。
5390そんなことを思いながらティムは窓の外を眺めている。視線の先には見慣れた大きすぎる人影、その背中。宿屋の主人と薪の山の前でなにやら話している。やがて主人の手にしていた小ぶりな斧を受け取って粛々と薪割りを始めた。ちょうど『労働で宿代を立て替えている』のだろう。先生もさすがに薪割りにはてこずるんじゃないかとわずかに期待したが、無論期待外れに終わった。なにをする気にもなれなくて、規則的に斧を振り下ろす背中を眺める。距離ゆえか音は聞こえないが、きっと小気味のいいものだろう。慣れていないと小ぶりな斧であってもあんなに真っ直ぐ振り下ろすことはできない。経験があるのだろうか―――などと、とりとめもなくそんなことを考える。ため息をつく。と、同時にドアが鳴る。几帳面なノックが三回。
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MOURNING記憶にない町日故に尻切れとんぼ 助っ人に西園寺が入ると聞いた時、ああ、このコンクールはもうダメだなと思った。天上天下唯我独尊を地で行く我が校きっての天才、西園寺エニス皇帝陛下。彼は前述の通り、協調性の欠片もなかった。カルテットを行う上で一番重要なのは息を合わせることだろう。誰とでも、いつでも合わせられる。それが一流に求められる素養だ。西園寺にはそれが欠けていた。だから無理だと思った。
しかし、意外にも西園寺はカルテットを経て少しずつ変わっていった。人と変わることで今まで投げ捨てていた情緒が育ったらしい。当然、演奏にもそれはプラスに働いた。コンクールで優勝が狙えるほどに。もしかしたら、優勝できるかもしれない。出場すら怪しかった俺たちが。できるだろうか。いや、やってやろう。そうしたら、もう少しだけ勇気が出るかもしれない。
なんて、青春っぽく表してみたが大したこでは無い。優勝できるかも、なーんて、浮かれた思考に引きづられ勢いの波に乗ってしまえー!ということである。そして乗った。展開が早い?? そんなことは知らん。そちらで適当に補完しておいてくれ。
俺は教師である町田先生が好きだった。男性教諭である。惚れた理由諸々 3896
kawauso_gtgt
REHABILIモグ束探占家出のそのあと
書けない、書きかけだからちゃんと書いたらあげ直す
リハビリ、しりきれとんぼ「……やっと寝た」
何かから身を守るように両膝を抱え込んで安らかな寝息をたてて眠っていた。すっかり冷え切った頰に手を当てて溜息を吐く。
何を聞いたのか知らないが突然失踪まがいな行動を起こすのは勘弁して欲しいものである。
居るはずの人間の姿がなくなっていたときの心地はそうそう愉快なものではないのだから。猟犬との話を終えて自室に戻る道中、様子見がてら覗いた部屋がもぬけの殻だった時の心情を思い出した土竜は思わず額を押さえる。肝が冷えたとはまさにあのようなことを言うのだろう。
最初(はな)から一筋縄でいく相手ではないとは思っていたが。どうやらあの白饅頭の心の奥底に住み着いた影は中々食えない存在だったようだ。会ったこともない相手へと対抗心を燃やしている自身に気付くと土竜は一人不満げに鼻を鳴らす。一人相撲など、らしくない。
「ばかなやつ」
それは己に対してか。それとも目の前の小さな生命に対してか。はたまた厄介な因縁の種を残していった、己と同じ顔をした人間に対してか。果たして。
「……本当、馬鹿な奴」
ライトのついた黒帽子をサイドテーブルに静かに載せる。冷たい室内で爛々と輝く灯りに照らされた寝顔は酷 1715
夏目紅葉
CAN’T MAKEクズイド(デュ)の書きたかったやつしり切れとんぼ書きたいとこ2
ショッピング
「あれ?デュース?」
「うわマジだお前何真面目ぶってんだよ!…よこの女誰?もしかしてコレ?」
なんでもいいけど女で小指って(笑)
古くね?
『知り合い?』
「あ、あぁ、その、昔の…」
『あー、ヤンキー時代の』
「言わないでくれ…」
「お前の彼女?………30点かな」
良かったな不良B、私が殺し屋だったら即殺してたぞお前
人に点数つけるとは何事だ顔面永年赤点野郎。デュース見習えはなまる100点だぞ
「やめろクルトン、俺の嫁を侮辱するな」
「は、嫁?」
へ〜?不良Bはクルトンって言うのか…
お ぼ え た か ん な ? ?
物理でオフられたくなけりゃとっとと失せな!コンポタに入ってそうな名前しやがって
「物理はやめておけ監督生」
『あれ、出てた?』
「出てた」
「さっきからその女なんも話さないけど無視してんの?」
「…いや、ユウは声が出せないんだ」
「ふーん…じゃあ15点だな」
「てめっ!」
『デュースやめて、デュースがやったら私も殺りたくなる』
デュースは要領が悪い、エースや他の先輩達みたいに 1665
onigiri_dokkoi
DONEアルガンちゃんのクリスマス小話。普段文字書く人間じゃないので読みにくかったりわかりづらかったりすると思います。
尻切れトンボ。ありがとうございました、
と店員の声が響くケーキ屋を後にする。
世間はクリスマスイブ、煌びやかに街は彩られすれ違う人々も心なしか浮き足立って見える。
ボクも浮き足立ってるうちの1人に入るのだろう。何を思ったか予約をしてしまったクリスマスケーキを手に持ち家に帰る。
もちろん1人だったらケーキなんて予約はしない、無駄な嗜好品だからね。
1人ではなく誰かと一緒に過ごすそれだけで浮かれてしまい、ケーキを予約してしまった。
全くボクらしくない。
なぜかわからないが、アルファとクリスマスイブを過ごす予定が入っていた。
あの男は急にやってきて、
「二十四日は空いてるか?空いているならガンマの家で食事をしよう。」
返事をする前にアルファはではまた二十四日にと言って姿を消してしまった。
あの男は、何をするにも急にやってきて勝手に約束を取り付けて消えて行ってしまう。
こちらの返事を聞いてから消えて行って欲しいものだ、ボクがNOと言わないとでも思っているのか。ボクだって用事があったり嫌だったりしたらNOと言うぞ、嫌ではないし用事もなかったから何も言わなかったが。
事の経緯を思い出しながら歩いていたら、 1250
くるまか尊いマン たまご
MAIKING甘やかせる権利くるまかSS
貴方はくるまかで『甘やかせる権利』をお題にして140文字SSを書いてください。
https://shindanmaker.com/375517
140文字で終わらなかった産物。
書きかけ。途中も自問自答して悩んでる。
終わりもうまく書けなくて尻切れトンボ。
____________金曜日、15時30分。定時までは1時間半ほど。オレンジ色の夕日が特広のオフィスに差し込む頃。昨夜突如入った応援要請により、薬の取引を摘発する任務を経て報告書作成をしている真壁はもう38時間ほど目を瞑ってはいなかった。平時より徹夜の仕事はザラにある特広だが、今回は相手が悪かった。
(摘発対象にあったチャイニーズマフィアは億が動くほどの規模の麻薬を取引しており銃やナイフを武装し取引現場を数十名で囲っていたためだ。取引現場は高級キャバクラのVIPルームとなって
少しだけ戸惑ってしまった。)
(真壁は来栖に甘えたくなる出来事が潜入捜査であった。甘えたくなる出来事ってなんだ?)
真壁は人が出払っているオフィスでPCに向かいながら若干船を漕ぎ始めていたところ、コーヒー豆のいい香りが真壁の鼻を掠めた。缶コーヒーではない、豆を挽いた匂いがする、と思考を巡らせているうちに、PCをにらんでいた真壁の横に誰かが立つ気配がした。
「っ!…なんだ、来栖か」
「何度か呼んだけど、誰もいないオフィスで船漕いでたから観察しちゃった」
そこには右手に紙コップを持つ穏やかな笑みを浮かべる来栖が 1309
ssssibaF
DOODLE最近考えてて楽しかったけど特に深掘りするつもりのないデュエスから始まるエデュ監の話(特にえっちじゃないけどえっちしてるデュエス)(文字のみ尻切れとんぼ)(エデュ監してくれ)とっても人を選ぶ!✋✋
監にぶつけられない気持ちをお互いに打ち明けたことによって誰にも言えない秘密を共有してしまったエデュが抜き合いっこから熱に浮かされて報われない身同士のセに始まり、エデュグリ監で遊んでオンボロ寮に泊まりに来た時に部屋で監の話したらムラムラが収まらなくて致してしまう2人。
エデュグリと遊んだ日の夜、たまたま目が覚めてキッチンで水を飲んで戻ってきた監が、扉の向こうから"潜められた嬌声"を聞き取ってしまう。
------------------------
扉にもたれかかりながら、衝撃に頭がぐらぐらした。まさか友達が、さっきまで馬鹿やってた2人がまさか。まさか。
「え…っす…はっ……キツい…っ♡」
2211エデュグリと遊んだ日の夜、たまたま目が覚めてキッチンで水を飲んで戻ってきた監が、扉の向こうから"潜められた嬌声"を聞き取ってしまう。
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扉にもたれかかりながら、衝撃に頭がぐらぐらした。まさか友達が、さっきまで馬鹿やってた2人がまさか。まさか。
「え…っす…はっ……キツい…っ♡」
akachankenja
DONEカイオエ オーエンお誕生日……の次の日みたいならくがきボイスとオエカドストみてから4コマ見るまでの間に生まれたので
カインがオエ誕をしらないまま明日になってます
尻切れトンボなので続きは気が向いたら描きます
silly_retaro
SPOILER2S『助手SOS!地方銀行に潜む闇!?』と、CoC『クトゥルフ・パンデミック』のネタバレを多少含んでいるかもしれません。くれとん宅の助手さんをお借りしています。 4maru00kichi
DOODLEデア時空/ぐだロビ/二人で活動中にエネミーに襲われたとかなんかそんな感じ額にキスする描写が書きたかっただけなのにどうしてこうなったのか(頭抱え)
尻切れトンボ注意〜。 2
cocoro
TRAINING1日1絵【萩松】63枚目萩原先生と生徒松田のお話し。
萩原が松田に冷たい態度を取るのには前世からの理由があった。
尻切れトンボだけどネタバレかべうちに書きました。
まあ在り来たりなネタです。
また日付変わってますが27日分です。
http://kabe.work/cocoro767