ドム
andante__3l
MAIKINGムラアシュ Dom/Subユニバース魔王の血によってDom性になった上に人格乗っ取られてるムラくん × Subのアシュさんです
※マジでなんでも許せる方向け※
サイズがデカいので拡大推奨です
現在(8/20):まだ序盤 どむさぶ要素ほぼ皆無 5
minori_hou
PROGRESSどむさぶ清書の進捗です。弟がDで兄がS。試し書きでいうと3の部分を加筆修正します。
いつもどおりある程度完成が見えてきたら非公開になります。
◎半角英字はそのままなので横倒しです。
8/8 1ページ目+α追加 2
cisum433433
DOODLEドムサブのやつ以下メモ
個人的に優太郎の指示ってしぬほど強力そうな気がするわけね?指示出しとか全く興味なさそうな性格ではあるけど(+知識的な部分においても)無意識に色々やらかしてたらおいしいよね そしてそんなことよりドムにもド攻を貫くであろう修一はこうでなきゃダメだよな、俺のポリシーに反する 2
cica
MOURNINGどむさぶ小説に入れようとしていたplayシーンの供養https://twitter.com/03_cica/status/1687732167705825280?s=20 869
ねるね
MOURNING昔書いて没にした、どむさぶ本うぇがぴたと同じ世界線の何か・BDSM
・Dom/sub AU(のはず)
・貞操具
・両方Switch
直接的な描写はないですが
大丈夫なひとだけどうぞ 2008
krsk
DOODLE大分誇張して聞かされて帰ってきた酔っ払いちょい荒れまきさん。デレデレっていうか普段通り穏やかに対応してただけだしイチャついてんじゃなくて普通に話してただけなんだけどムッとしながらツラツラ話すの可愛いからずっと見てる仙do。
女の子みたいな事言っちゃって大分恥ずかしいのに全部覚えてて大変。
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【アキデン♀】早川さんたら初対面の年下(新人)を殴る蹴るツバをはきかけるなどむちゃくちゃしとるな!と改めて思いました。姫パイ出て来たあたりからマイルドになってってたな……でも元がこうなら、アキデン♀て一緒に住んで情(ほんとに情かなあ?☺)も移ったらまあ独占欲と執着でそら……夜は……あの……その………、ニコ☺今日スマホしかないのでアナログです なんならいつかの未来のリアルスケブの練習です。明るい
socha754012860
MEMOドムサブ🔥(Dom)🌊(Sub)のネタCollarを渡さない🔥の話とただのいちゃいちゃです。ドムサブになってる……?という不安がッッ!!!パスは英字年代です。 2055
katakata_01
DONEドムサブisrnセーフワードを「兄ちゃん」にしてるrn
フォロワーさんのネタをお借りしました🙏
※カプはisrnのみですが見る人によってはits兄弟のカプにも見えるので注意してください。私自身はそのつもりでは描いていません。 3
uaequalame
DONEお久しぶりに忘羨どむさぶパロ。第13話。独自設定あり。誤字脱字失礼します。読んでみて少しでも苦手だなと思いましたら、ブラウザバックをお願いします。ここから第二部の始まりです。物語はすれ違い編に。安心して下さい。ハピエンですよ。 9
じゅんきち
PROGRESSリョウ君のヘアアレンジはこう…クルものがあるよね…。こんなシーンじゃなきゃカッコ良きなんだけどw多分ゼンさんはバンダナ無しのリョウ君が好きそうなんだけどムラムラするのでバンダナで抑えてる感じw
焼肉定食
DOODLEドムサブパロのヤギカズ非番中にも関わらず、俺からの呼び出しに2つ返事で応じたヤギヤマだったが、その頬は少しばかり赤く腫れてうっすらと手の跡がついていた。
それに関しては一旦触れず、昼下がりのカフェへ聞き込み調査に向かった。
俺はそこの店員や従業員と顔見知りなため、顔を知られていない人間に聞き取りを行わせたかったのだった。
調査が住み、その他所用を終えたところで時刻は19時をまわっていた。
「遅くまでにすまん」
「いえ」
「詫びになるか分からないが、飲みに行かないか?」
「ええ、喜んで」
もちろん俺の奢りでだった。
「で、なんなんだったんだ?あの顔は」
仕事の話がひと段落したところで、牛のモツ煮を頬張りながら俺はずっと気になっていたことを聞いた。
1577それに関しては一旦触れず、昼下がりのカフェへ聞き込み調査に向かった。
俺はそこの店員や従業員と顔見知りなため、顔を知られていない人間に聞き取りを行わせたかったのだった。
調査が住み、その他所用を終えたところで時刻は19時をまわっていた。
「遅くまでにすまん」
「いえ」
「詫びになるか分からないが、飲みに行かないか?」
「ええ、喜んで」
もちろん俺の奢りでだった。
「で、なんなんだったんだ?あの顔は」
仕事の話がひと段落したところで、牛のモツ煮を頬張りながら俺はずっと気になっていたことを聞いた。