メルト
え ぬ
DOODLEマリ●フォード編一回見始めると毎回うっかり完走しちゃう…。。。(日記)きらーさんの香水出るって聞いていそいそサイト行って説明読んできたけど相変わらず1ミリもよくわからなかったです…😂でもきっど君よりは落ち着いた匂いっぽいよねふーんえっちじゃん。。。 2
syv
PROGRESSかべうちまた繋がりませんね😇約2年間お世話になってきたけど、いよいよもうだめか…コンセプトや使い勝手、出てくる広告も一番良い感じだったのになぁ
夜逃げしちゃった人みたいになってますが、もし自分の意思で描くのを辞めるときが来たらpixivでお知らせしますので…何も書いてなければ活動中です
しかし今、特に上げられる絵もないので進行中のネームをむりやり上げます
次はBMの源シュナまんが
trpg_0518
SPOILERメルトアイリス語録できたぜ~~!自陣ってだいたいこんな感じだったよねって。(読みにくいのはごめんなさい。君達、大喜利しすぎなんだからっ!!)
「メルトアイリス」ネタバレ有 現行未通過閲覧禁止
パスワード「Who was she?」
※ヒント:大文字・半角英数字・スペースなし
ニッカ
DONE1作目続編。単発としても読めると思います。本誌に触発されて取り敢えず倉庫に投げ込みます。kiはやっぱり最高の男でした。新作書きてえ〜!ぼくらの言葉を紡ぐミヒャエル・カイザー。サッカー強豪国ドイツの最強クラブチーム、バスダードミュンヘンの圧倒的エースストライカー。プラチナブロンドの髪にラピスラズリ色のグラデーションが綺麗なミディアムヘア。誰が見ても端正な顔立ちをしており、サポーターからの人気が高い。そんな彼と俺、潔世一は今度結婚することになった。
俺的には交際1日目に、カイザーにとっては交際5年目に結婚することになった。まぁ結婚するとなる前に色々あったのだが今回は省かせて貰う。結婚するということは家族になる、ということなので勿論親に報告しなければいけない。だが考えてみて欲しい。勘違いにより――本当に色々あった勘違いだったのだが――俺は交際していると思ってもいなかったが結婚する。という流れになったわけなのだが、つまりはそう。カイザーと付き合っていた。という事を親に伝えていない。
13422俺的には交際1日目に、カイザーにとっては交際5年目に結婚することになった。まぁ結婚するとなる前に色々あったのだが今回は省かせて貰う。結婚するということは家族になる、ということなので勿論親に報告しなければいけない。だが考えてみて欲しい。勘違いにより――本当に色々あった勘違いだったのだが――俺は交際していると思ってもいなかったが結婚する。という流れになったわけなのだが、つまりはそう。カイザーと付き合っていた。という事を親に伝えていない。
sukusukuneru
PROGRESSモじさんてほんと何言ってんだこいつ?みたいなこと言って欲しい仕上げがおわらねぇおわらねぇなんですけど、
描き文字とか装飾始めると一生おわらねーーーーーのに一生描いちゃうのどうしたらいい
まだ背景の雰囲気トーンとか下手とかそもそも髪のハイライト、トーンものこってる 2
men_ajin
CAN’T MAKE【April Eve】餞が終わった3/1から約1ヶ月後、3/29〜31くらいの間のお話。(例の第二ボタンの話)4/1の前日譚(エイプリル・イヴ)妄想SS。
⚠️亘理さん夫妻の台詞や仏壇の様子、お葬式後の描写など二次創作の部分が多量にあるのでお気をつけて。春日井絢爛の感情が今日もド重くてすまんな…
5791字(9頁11行3字)のボリュームですがサラッと書いたのでサラッと読めると思います。 10
moja
DONE現代AU-SF(少し不思議)私立探偵(実際はなんでも屋)を営むディンジャリンさんのお話とか描きたい気はある
キャラ的には中の人テイストがあってふんわりした感じのがいいな
キメるとこはキメる感じのさぁ
血圧/memo
DOODLEレイニー(メルトの続き)2023.5.19 ところで赤井秀一は己が目立つ容姿だと自覚がある。基本的には存在感ダダ漏れ状態だ。スナイパーとしても潜入捜査官としても、実のところ身を潜めるという行為自体が赤井は苦手であった。
だからこそ赤井は歓喜した。
この個人経営の和洋菓子店の梅雨時限定スイーツは予約制だった。
ナニソレ最高。予約ならば並ばずとも済むし受取時間を考慮すれば悪目立ちすることもない。何よりこういった和洋菓子ならば誰かに頼まれた使い物だと言い訳だって通るではないか。最高だ。
赤井はネットで見かけたこの店のスイーツを半年前から予約していた。一目惚れだった。ときめいた。舞い上がった。紫陽花を模したゼリー、雨粒のようなマカロン、宝石のようなギモーヴ。水色、薄紫、淡いピンクといった優しい色が煌めくスイーツが、赤井秀一はどうしても欲しかったのだ。
4492だからこそ赤井は歓喜した。
この個人経営の和洋菓子店の梅雨時限定スイーツは予約制だった。
ナニソレ最高。予約ならば並ばずとも済むし受取時間を考慮すれば悪目立ちすることもない。何よりこういった和洋菓子ならば誰かに頼まれた使い物だと言い訳だって通るではないか。最高だ。
赤井はネットで見かけたこの店のスイーツを半年前から予約していた。一目惚れだった。ときめいた。舞い上がった。紫陽花を模したゼリー、雨粒のようなマカロン、宝石のようなギモーヴ。水色、薄紫、淡いピンクといった優しい色が煌めくスイーツが、赤井秀一はどうしても欲しかったのだ。
血圧/memo
DOODLEメルト2023.5.192020.5.26(2022.2.9) かべうちで書いたやつです
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百貨店の地下にある菓子売り場はすっかりバレンタイン一色だ。
ところで赤井秀一は己が目立つ容姿だと自覚がある。任務の際には気配を消すことも努めるが実のところ得意でもない。女性客で賑わうデパ地下じゃ、そりゃ赤井のような男は目立つだろう。
分かってる。だが立ち去れない。
目の前にはバレンタイン限定のチョコレートボックスを入手するがため、並ぶ女性たち。姦しくお喋りしながら、そしてウロウロする赤井のほうをチラチラ見てくる。
赤井は焦燥に駆られていた。
どうしよう。
なくなってしまう。
赤井秀一はバレンタイン限定のチョコレートボックスが欲しかった。とてもとても欲しかった。めちゃくちゃ欲しかった。何なら半年前からチェックしていた。一時間前までどっちのカラーにしようか悩んでいた。二色の販売でお一人様一点までなので。
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百貨店の地下にある菓子売り場はすっかりバレンタイン一色だ。
ところで赤井秀一は己が目立つ容姿だと自覚がある。任務の際には気配を消すことも努めるが実のところ得意でもない。女性客で賑わうデパ地下じゃ、そりゃ赤井のような男は目立つだろう。
分かってる。だが立ち去れない。
目の前にはバレンタイン限定のチョコレートボックスを入手するがため、並ぶ女性たち。姦しくお喋りしながら、そしてウロウロする赤井のほうをチラチラ見てくる。
赤井は焦燥に駆られていた。
どうしよう。
なくなってしまう。
赤井秀一はバレンタイン限定のチョコレートボックスが欲しかった。とてもとても欲しかった。めちゃくちゃ欲しかった。何なら半年前からチェックしていた。一時間前までどっちのカラーにしようか悩んでいた。二色の販売でお一人様一点までなので。
Lotus***
DONE🐑🔮同棲設定。浮奇の寝起きのはなしその2。この話( https://poipiku.com/5657609/8043618.html )と同軸ですが、単品でもなんとなく読めると思います。 3340
anoco_enst
PAST「めくるめく、世界の途中」の感想フォームお礼につけてたジュンあん結婚後プロポーズ回の話を記念に公開しときます単体だとわかんないこといっぱいあると思うけどなんとなく雰囲気で読めると思う
ぼくらのRE:エンドロール 涼やかな風が微かに髪を揺らす。気温は春というには暑くて、夏というにはやさしい。もうあと一週間もすれば梅雨に入るのだろう。平日昼間の駅前はラッシュ時と比べるといくらか呑気で、時間の流れもゆるやかに思える。待ち合わせは正午。午前の仕事から直接待ち合わせ場所に向かったせいで、随分と早く着いてしまった。連絡を入れようか迷ったが、急かしたくなくてやめた。今日はどこへ行こう、何をしよう、何を話そう。なんて思考の浅いところでとりとめもなく考えては霧散して消えていく。そのくせ、頭の真ん中ではもうずっと別のことを考えていた。時計をちらりと見る。確かめるように、心臓に手を当てた。
「ジュンくん」
穏やかな真昼に似合いの、軽やかな声がオレを真っすぐに呼ぶ。
5000「ジュンくん」
穏やかな真昼に似合いの、軽やかな声がオレを真っすぐに呼ぶ。
yuyugaga4
DONE転生五夏今世では悟と会わない方が良いと思ってた傑が、朝目覚めると悟になっていた話。
転生とりかへばやものがたり のそりと起き上がるといつもの場所に時計がなかった。
カーテンから漏れる光から朝であることは確か。
それからアラームが鳴ってないであろうことから寝坊していないことも確かだなと思いながらゆっくりとベッドから起き上がるも、昨晩枕元で充電器に差したスマホがどこにも見当たらないことに気が付く。
ベッドの下に落としたかな…と寝起きの頭で考えながら、しかしいつもより幾分目覚めは良くてそのままベッドから出ていくと、しゃっとカーテンを開けた。
そしてこの時ようやく違和感に気づいたのである。
なんか、窓の外の景色が違くないか?
昨日は自分の家に帰っていつも通りの時間にベッドに入ったはず。
どこか別の場所で寝たなんて可能性はゼロに等しいし、なにより全く見覚えのない風景にだんだんと焦りが湧いてくる。
8397カーテンから漏れる光から朝であることは確か。
それからアラームが鳴ってないであろうことから寝坊していないことも確かだなと思いながらゆっくりとベッドから起き上がるも、昨晩枕元で充電器に差したスマホがどこにも見当たらないことに気が付く。
ベッドの下に落としたかな…と寝起きの頭で考えながら、しかしいつもより幾分目覚めは良くてそのままベッドから出ていくと、しゃっとカーテンを開けた。
そしてこの時ようやく違和感に気づいたのである。
なんか、窓の外の景色が違くないか?
昨日は自分の家に帰っていつも通りの時間にベッドに入ったはず。
どこか別の場所で寝たなんて可能性はゼロに等しいし、なにより全く見覚えのない風景にだんだんと焦りが湧いてくる。
tak30191027
DOODLETwitterで絵を拡散するのはやめると言ったな?すいませんやっぱ拡散します!!何故って??そりゃ褒められたいのも【いいね】が欲しいのもありますけど、一番は【活動してる】と思われたいからです!ほよらぼ辞めてTwitterにきてるのでこう…何もしてないと思われたくない…そりゃここだけの話、精神壊して廃人生活してて呟く気持ちもネガティブ含めて全部蒸散ちゃうけど…だから、結局何も呟かないままになるじゃん水素くんちゃんさん
DONEひとひま2展示物でした。⚠️暗い。直接的に書いてないけどモブが寛見に酷いことします。
⚠️バッドエンド。少し人を選ぶ内容かも。
モブ日小説もどきです。もどきと言うか日記形式です。
3分くらいでサクッと読めると思います。 2013
九島空(くしま)
DOODLE動画(https://x.com/kushima09/status/1743610543460479129?s=20)の静止画版(一部)半目のところで止めるとセクシーな感じになりがち🌹 6
akuya8383
DOODLE不穏なフロリドwebオンリー『不利益な同級生』ワンドロ『嫉妬』
リドル君のことが大好きなフロイド君。
でも、リドル君は気分屋で飽き性なフロイド君の愛情を本気にしていなかった。
さっくり読めるとても短いお話。「嫉妬……?」って感じですがお許しを。
なんでも許せますか?(yes/no) 2510
せなん
DOODLEディアスタにしはじめるところ最後雑な感じでCPにハンドル切り始めた
「ということで、家族旅行は中止だ。」
はぁ〜と父は珍しく溜息をつく。ディアマンドとスタルークは父の執務室に呼ばれ身構えていたが、国や命に関わる一大事ではなく一先ず安堵した。しかし、数年ぶりともいえる全員揃った長めの休暇に家族全員で遠出ができる機会だったのにと三者三様で内心落ち込んでいた。父の前に開かれている手帳には、「旅行」と心無しか躍った赤文字と矢印に、ほぼ重なるよう矢印と共に「現場視察」と他の予定より乱雑に書かれていた。
「しかし父上、私が行けば良い話なのではないですか?この付近であれば何度か私も行っておりますので私が――」
「そ、そうです!僕もこの付近であれば自警団と害獣駆除で訪れたことがありますので僕が――」
2121はぁ〜と父は珍しく溜息をつく。ディアマンドとスタルークは父の執務室に呼ばれ身構えていたが、国や命に関わる一大事ではなく一先ず安堵した。しかし、数年ぶりともいえる全員揃った長めの休暇に家族全員で遠出ができる機会だったのにと三者三様で内心落ち込んでいた。父の前に開かれている手帳には、「旅行」と心無しか躍った赤文字と矢印に、ほぼ重なるよう矢印と共に「現場視察」と他の予定より乱雑に書かれていた。
「しかし父上、私が行けば良い話なのではないですか?この付近であれば何度か私も行っておりますので私が――」
「そ、そうです!僕もこの付近であれば自警団と害獣駆除で訪れたことがありますので僕が――」
youraku0510
DOODLEべったーに投下したクリテメ+子ども♂(オリキャラ)の日常話。幸せな夢ほど目覚めると寂しい「よし……と」
礼拝堂の清掃を終え、額の汗を拭う。
掃除用具を片付け、チラリと時計を見るともうすぐ昼を回ろうとしていた。
(今日のお昼はどうしましょうか……)
などと考えていると。
「とーさま!」
クリスが勢いよく腰に抱きついてきた。
「こらこらクリス、急に抱きついてきたら危ないでしょう」
「あ……、ごめんなさい」
「次からは気をつけましょうね。……さ、お家に帰ってお昼にしましょうか」
「はーい」
「あ、テメノスさん!クリス!」
家路に帰る途中、仕事帰りのクリック君と鉢合わせた。
「あ、父上ー!」
クリック君の姿を見るやいなや、クリスは一直線に彼に向かって走り出す。
「父上、かたぐるましてください!」
「またですか?……仕方ないですね」
1294礼拝堂の清掃を終え、額の汗を拭う。
掃除用具を片付け、チラリと時計を見るともうすぐ昼を回ろうとしていた。
(今日のお昼はどうしましょうか……)
などと考えていると。
「とーさま!」
クリスが勢いよく腰に抱きついてきた。
「こらこらクリス、急に抱きついてきたら危ないでしょう」
「あ……、ごめんなさい」
「次からは気をつけましょうね。……さ、お家に帰ってお昼にしましょうか」
「はーい」
「あ、テメノスさん!クリス!」
家路に帰る途中、仕事帰りのクリック君と鉢合わせた。
「あ、父上ー!」
クリック君の姿を見るやいなや、クリスは一直線に彼に向かって走り出す。
「父上、かたぐるましてください!」
「またですか?……仕方ないですね」
うおお
DOODLEhttps://poipiku.com/614259/8274100.htmlみんなで渡仏してわっちゃりした一団で彼に会いに行って欲しいんですよね。これは会いに行くことを決めるときのシーン???
ナタロ
DONEメルト・ザ・ハート合わせで短いお話を書きました。現代軸のパラレルです。🐬くんが限界社畜気味です。ご飯を食べていちゃつくお話です。
全年齢、パスワードなし、期間設定なしでどなたでも読めるようにしてあります。 4307