ロット
namasugirigiri
DOODLEラフで満足したずっと描いてみたかったやつ技名が和風
左利き左回転
高いところに登る(タロット
白ワンピ(公式の方の絵
花弁を散らす(絵を描いたことがある
御朱印じゃん…ということで…
amzk_knr
PROGRESS240527 原稿マンションを建てた 建てただけプロットはあるけど細かい設定フワついてる。見切り発車原稿マンション。
こういう進め方をすると十中八九ネームで沼るけど、ちゃんとプロット固めてもネームは沼るので見切り発車でいいのよ。同人誌だし。
今回のテーマは「ハッピーウエディング(偽)ドンパチ本」
捻らず深刻な雰囲気にもせずただただドンパチするだけの本にする予定
暫定締切6/5 がんばる
てゐと
MEMOプロット以上小説未満人が読みやすいように配慮されてない
誤字直してない
先日フォロワーさんと盛り上がった話
ニコセイがお祭りではぐれてしまう話仮タイトル:甘くて赤い、りんご飴(ニコセイ)
セイジがネットニュースで見つけたお祭りの屋台のこと。ニコに話せば食いつきがよろしく二人で食いだおれデートをすることに。日が暮れて沿道に並ぶ提灯の明かりが灯り出すころにはニコの両手には沢山の戦利品が。見かねたセイジが「一回この先の広場で食べちゃおっか」と言って二人はそこへ向けて歩き出す。
広場を目指し歩みを進めると、人が増えてきた。すっかり夜の帳が降りて、屋台の明かりがなんとも幻想的な時間だった。隣を歩くセイジが「人、増えてきたね」と思わず零してしまうほどだ。短い返事を返しながらニコは右手に持ったかき氷のライトブルーの雫が零れてしまいそうで、少しだけ氷の山を齧ってしまおうかだとか、袋に入れてもらった焼きそばのパックが縦になっているな――なんて考えてしまって。「……逸れないように手を繋いでもいい?」とセイジが言いかけた所で二人は互いに人の波に攫われてしまった。
1278セイジがネットニュースで見つけたお祭りの屋台のこと。ニコに話せば食いつきがよろしく二人で食いだおれデートをすることに。日が暮れて沿道に並ぶ提灯の明かりが灯り出すころにはニコの両手には沢山の戦利品が。見かねたセイジが「一回この先の広場で食べちゃおっか」と言って二人はそこへ向けて歩き出す。
広場を目指し歩みを進めると、人が増えてきた。すっかり夜の帳が降りて、屋台の明かりがなんとも幻想的な時間だった。隣を歩くセイジが「人、増えてきたね」と思わず零してしまうほどだ。短い返事を返しながらニコは右手に持ったかき氷のライトブルーの雫が零れてしまいそうで、少しだけ氷の山を齧ってしまおうかだとか、袋に入れてもらった焼きそばのパックが縦になっているな――なんて考えてしまって。「……逸れないように手を繋いでもいい?」とセイジが言いかけた所で二人は互いに人の波に攫われてしまった。
김지수
DOODLE🐉🚬♀️password: 🚬が🐉から専属パイロットとして何度もスカウトされた日(6桁)
스탠이 류스이 오라버니로부터 전속 파일럿 스카웃제의를 받았던 날짜 6자리 치시면 됩니다 (ex. 2024.05 > 202405)
grbt_rc
MEMOヤ2回目の死漫画プロットメモ小説よりセリフ中心の台本みたいな書き方をしているので人に読ませるものでは無いけど置いておきます
サファイアブルーの断片□ヤコウの入水描写
人は海から産まれ、やがて海に還るという。
それなら
カプセルから生まれたオレたちホムンクルスは
果たして海に還れるのだろうか?
ざぱ
オレたちホムンクルスは死ねない
でも、分子レベルに溶けてしまったとしたらどうだろう
海に漂う粒子となってもなお、死ぬことはできないのだろうか それとも、海と一体化して意志を持ち続ける不思議な存在となるのだろうか
オレの記憶も 罪も全部 溶けてしまったとしたら
痛い…
(隙間だらけの身体に塩水が染み込んでいく)
(でも、歩け)
これは、結局何も果たせなかった自分に課した罰と
死ねないオレ自身への救いなのだから
□時系列過去へ
車椅子に座った所長を囲むように、超探偵たちが復活祝いパーティを楽しんでいる様子
4493人は海から産まれ、やがて海に還るという。
それなら
カプセルから生まれたオレたちホムンクルスは
果たして海に還れるのだろうか?
ざぱ
オレたちホムンクルスは死ねない
でも、分子レベルに溶けてしまったとしたらどうだろう
海に漂う粒子となってもなお、死ぬことはできないのだろうか それとも、海と一体化して意志を持ち続ける不思議な存在となるのだろうか
オレの記憶も 罪も全部 溶けてしまったとしたら
痛い…
(隙間だらけの身体に塩水が染み込んでいく)
(でも、歩け)
これは、結局何も果たせなかった自分に課した罰と
死ねないオレ自身への救いなのだから
□時系列過去へ
車椅子に座った所長を囲むように、超探偵たちが復活祝いパーティを楽しんでいる様子
ぽてぃ
DOODLEキスの日なので2021年にアップしていたお話の再掲(ちょろっと内容訂正してます)
ウィルアキ
外出から戻り、居住区の階へ戻る前に飲み物でも買って帰ろうかと談話室の方へと足を向ける。
「女の子って、記念日とか何かの日って好きだよネ」
「そうなんだよね。うっかり忘れた時とか大変だったな」
「あ、アキラっちだ〜!」
「ん? ほんとだ。ねぇ、こっちへおいでよ」
談話室へと入れば、そこに設置されている椅子に腰掛けながらビリーとフェイスが何かしら話していた。
扉の開いた音で気付いたのだろう、こちらに声を掛けられる。
呼ばれて無視するわけにもいかないので二人の方へと「なにしてんだ?」と返事をしながらそちらへと足を向ける。
「んー? 他愛もない話しなんだけどね」
「DJから何か面白いネタの提供がないかと聞いてたとこダヨ」
8015「女の子って、記念日とか何かの日って好きだよネ」
「そうなんだよね。うっかり忘れた時とか大変だったな」
「あ、アキラっちだ〜!」
「ん? ほんとだ。ねぇ、こっちへおいでよ」
談話室へと入れば、そこに設置されている椅子に腰掛けながらビリーとフェイスが何かしら話していた。
扉の開いた音で気付いたのだろう、こちらに声を掛けられる。
呼ばれて無視するわけにもいかないので二人の方へと「なにしてんだ?」と返事をしながらそちらへと足を向ける。
「んー? 他愛もない話しなんだけどね」
「DJから何か面白いネタの提供がないかと聞いてたとこダヨ」
くららん@くすりや
MAIKING一番下にあるXに投稿した徹夜しすぎて出てくる、独占欲強めな壬氏くんと、それを鎮められる唯一の存在猫猫の話のパイロット版です。試しに書いたから、入れたい要素ちゃんと入れれてない。けど、疲れきった壬氏くんが本能で猫猫を求めようとしてるというとこだけでも書けてたらよしっということで… 7
シイナ
PROGRESS結局ギリギリの試合なので毎日の応援をよろしくお願いします
ページは想定より8P増えた
プロットから3アクションくらいは削ったけど蘭カミュはいくらでもいちゃいちゃするので受け入れるしかない
miNa1423
MOURNING以前書いたどうしても同棲させたかった話の続き。長らく放置していたんですが、どんなにプロットを考えても話が盛り上がらなかったので、ここで供養。
オモダカさんがだいたいのことは自分で解決できる人なので、アオキの出る幕がない。
アオオモ 同棲話2アオキの家は、チャンプルタウン郊外の広い一軒家だった。周りに家もみあたらず、静かでポケモン育成には適した場所だった。室内も、広く整頓されており、飛行ポケモンでも暮らしやすいように吹き抜けになっていた。2階の奥の部屋に案内され、オモダカの荷物を置かれる。段ボールが隅にいくつか置かれているが、ポケモンが眠れるぐらいに広い部屋だった。
「どうぞ、ポケモンがいるので定期的に掃除はしていますが、何かあったら言ってください。それと、ベッドはないので、布団は後でもってきます」
「え、えぇ、ありがとうございます」
必要最低限の説明だけするとアオキはさっさと部屋から出ていく。何を考えているのかわからない部下にどう対応するか考えていると、扉がかすかに開いた。
2020「どうぞ、ポケモンがいるので定期的に掃除はしていますが、何かあったら言ってください。それと、ベッドはないので、布団は後でもってきます」
「え、えぇ、ありがとうございます」
必要最低限の説明だけするとアオキはさっさと部屋から出ていく。何を考えているのかわからない部下にどう対応するか考えていると、扉がかすかに開いた。
るー/琉華
DONEよてスコ用のやつです。本当はネップリ限定にしようかなと、五分で考えた即席表紙も制作したのに時間が無いのと女体化の人を選ぶ文で撃沈しました。ありがとうございます。5/19追記、間に合わなかったので後日支部とこちら両方にしれっと載せます。その際はよろしくお願いします。
以下プロット、メモ↓
・大人リーチ/パーティー会場を抜けて会員制ラウンジみたいな、バーで飲む
・カクテル言葉でフ♀に愛を囁くジェ
my_fgoac_
PROGRESS⚠️リリムハーロットとfgoacのネタバレ有⚠️fgoのマスター♀とfgoacのマスター♂が両方でます。ネタバレOKならどうぞ🔑(yes/no)
8月に間に合えー‼️ 17
ナナシ/ムメイ
SPOILER最近Reハニー見てくれたフォロワーさんと話してたこととかのメモ。多分どっちにも原作ゲッターロボとか中心にダイナミック作品入ってて、ベースイメージとかプロット元はこうだったんじゃねっていう。
基本的にゲッターロボの構成分析を知らないと伝わらない話なのだけどそれはnote記事参照。
中島脚本とダイナミック作品~髑髏城とReハニー【髑髏城の七人】
ぽやぽやと思い出すにおそらく髑髏城は小説版(後に原作扱い)時点で、始まりの信長三人が1とその分身存在かもしれないなって。
以下記憶頼りで書いてるので間違えてるかもしれんメモ。
そもそも髑髏城は90年初演、97年再演でここまでは真ゲッターまで終わってなかった。大枠は97年で固まってるけど、ちょうど中島さんがきっかけで真ゲッターの話が始まった頃(石川先生のエッセイ漫画が本当ならこの相談の時にざっくり決めてた部分は教えてもらってるはず)になる。
最初は古田さんへの罰ゲーム的に一人二役ででずっぱりになってもらおう、と書いた脚本でもあったはずで、この時には號すら終わっていない。
後から整理改稿していくうちに要素が入っていったんでは?
10096ぽやぽやと思い出すにおそらく髑髏城は小説版(後に原作扱い)時点で、始まりの信長三人が1とその分身存在かもしれないなって。
以下記憶頼りで書いてるので間違えてるかもしれんメモ。
そもそも髑髏城は90年初演、97年再演でここまでは真ゲッターまで終わってなかった。大枠は97年で固まってるけど、ちょうど中島さんがきっかけで真ゲッターの話が始まった頃(石川先生のエッセイ漫画が本当ならこの相談の時にざっくり決めてた部分は教えてもらってるはず)になる。
最初は古田さんへの罰ゲーム的に一人二役ででずっぱりになってもらおう、と書いた脚本でもあったはずで、この時には號すら終わっていない。
後から整理改稿していくうちに要素が入っていったんでは?
a3m_ryu8
MEMO運命からコンパスの間に連合に洗脳されてパイロットやってるノイマンさん。随時増える。連合洗脳ノイマンさん(ハイノイになるはずの方)記憶喪失というか、洗脳されて大西洋連邦で別人としてMSパイロットやっているノイマンさん。
肩すぎくらいの髪を後ろで括っている。連合来てから伸びた。
偽名がアルバート・シュミット。
この場合は無理矢理にでもハイノイ成立させてハッピーエンドを目論むので。
アルバート・シュミット少尉(ノイマンの洗脳されてる状態の偽名)
元ドミニオン操舵手
最新鋭艦ドミニオンを落としたという懲罰人事により少尉へと降格。(ドミニオン操舵手時代は中尉)
しかし、腕はいいと認識されていたのでMSパイロットへと転属させられる。
大西洋連邦からコンパスへ出向してきているMS部隊。
結構ギリギリまで突っ込んでいくタイプの飛行をする。そのため主に囮として活躍するので、撃墜数自体は少ない。
2508肩すぎくらいの髪を後ろで括っている。連合来てから伸びた。
偽名がアルバート・シュミット。
この場合は無理矢理にでもハイノイ成立させてハッピーエンドを目論むので。
アルバート・シュミット少尉(ノイマンの洗脳されてる状態の偽名)
元ドミニオン操舵手
最新鋭艦ドミニオンを落としたという懲罰人事により少尉へと降格。(ドミニオン操舵手時代は中尉)
しかし、腕はいいと認識されていたのでMSパイロットへと転属させられる。
大西洋連邦からコンパスへ出向してきているMS部隊。
結構ギリギリまで突っ込んでいくタイプの飛行をする。そのため主に囮として活躍するので、撃墜数自体は少ない。
zuncha02
MOURNING小説未満のプロット。久々に書いたリハビリ妄想にしては癖に正直すぎるので注意です。
書き終わった時(あれ?これちゃんとトウマくんかな?)って思ったと告白しておきましょう。
以上を踏まえた上で、大丈夫だよーという許容範囲バリ広の猛者の方はそのままお進み下さいませ。
(y/n) 18830
タイガ
DONETwitter(現:X)で描いたタロットカードの大アルカナ一覧。⚠️シャケタロットなので、かなり個人的な解釈を含みます!⚠️
何を意識して描いたのかを説明したかったのですが、文字が入りきらず纏まりきらなかった・・・コトバッテムズカシイネ 22
ぽてぃ
DOODLE前にイベントで出した花吐き病をテーマにしたお話しの後日談的なお話しその時の設定みたいなのがちょろっとありますが、読んでいなくてもこれだけで多分読めると思います
ウィルアキ
「よ、ん? あっ!」
バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
6215バサバサバサッ
「あちゃー…」
「ちょっとなんの音?」
隣の部屋から音に驚いた様子のウィルがこちらの部屋までやってくる。やべ、見られたらお小言言われちまう。
「あ、わりぃ…横になりながら横着して雑誌取ろーと思ったら崩しちまった」
「もう、だからいつも言ってるのにちゃんと片付けないからこうなるんだろ」
「ぐ、ぅ」
やっぱりお小言を言われてしまった。
「仕方ない、片付け手伝ってやるから」
「いい、いいって自分でやるから」
「そんなこと言って片付けた試しないだろ」
「うっ…」
崩して床に落ちた雑誌をウィルは拾う。
「ここだけじゃなくて、そっちも散らかってるな」
他の場所にも乱雑に積まれた雑誌にウィルは視線を向ける。
雑踏👟
DOODLE✉️とても励みです…投げっチュ…初めは右手めちゃくちゃ意識するけどそのうちおにぎりとか食べた手についたお米粒ぺろっと食べるんだろうなとか超きしょいこと考えてる 私は元気
これ描いた後思ったけどグラ克巳氏はこういうことしそうだけどナウ克巳氏は多分安易とはやってくれないと思う セルフ解釈違い
いや…わからん…
ときろ
DOODLEジョイパ10まで3ヶ月切ってるのでどうするかぼちぼち考えているんですが、また…作るか…軍団本…!
前回はちょっと色々ありましたが(…)今回はまだ日付に余裕があるのでああいうバタバタな状況にはならない はず です多分…。
クラウド保存を決して過信してはいけない…(戒め)
───
画像は擬シュラ
以前ちょろっと言ったんですが今回3冊目擬人化本を出してみたい気持ちがあります
NASU_1759
DONEシミュラクムとシミュラクム整備士※どりっぷさんの創作フェーズシフトパイロットをお借りしています。
Under the moon エイペックス・プレデターズといえばデメテルの戦い以降に現れ、ここ数年で急激に力を付け始めた新進気鋭の傭兵集団だ。申し分のない実力で、フロンティア戦争では巨大企業のIMCとも契約を結んでいるという。だが、金と血に飢え、IMCでさえ手を焼くという問題だらけのパイロット組織だとも学生内で密かに囁かれている。だがそれを確認するすべは無く、あくまでも噂であるが。
「あ、そういやお前、今からエイペックス・プレデターズに行くから準備しとけよ」
ドロップ・シップの唸る駆動音で聞き間違いかと「機械工学の応用〈上巻〉」、125ページの文章を頭に叩き込んでいたリサは思わず耳を疑った。準備って?一体何の準備だ。男はポルノ雑誌から目を離し、煙草の煙と共にドラッグ漬けである証の、隈の濃い目をリサに向けた。ぽかんとしたリサの顔を認めるとあきれたような盛大な溜息を吐いた。なんと失礼な態度だとリサはむっと口を引き結んだ。
10013「あ、そういやお前、今からエイペックス・プレデターズに行くから準備しとけよ」
ドロップ・シップの唸る駆動音で聞き間違いかと「機械工学の応用〈上巻〉」、125ページの文章を頭に叩き込んでいたリサは思わず耳を疑った。準備って?一体何の準備だ。男はポルノ雑誌から目を離し、煙草の煙と共にドラッグ漬けである証の、隈の濃い目をリサに向けた。ぽかんとしたリサの顔を認めるとあきれたような盛大な溜息を吐いた。なんと失礼な態度だとリサはむっと口を引き結んだ。
NASU_1759
DONEオーガタイタンとパイロットハッピージャンキー・サンセット デリックは幸せだった。
己の人生のほとんどは平穏という場所からかけ離れた場所に存在してはいたが、美味い食事に三食ありつけて、好みの顔の女を抱いて、とびきり極上のヤクをキメて、銃弾の雨を避けながら、時々ほんの少し命の危険がある仕事をこなして、全長およそ二三フィートの悪友がいるだけでデリックの人生は満ち足りていた。
ぱりぱりと指先でゆで卵の殻を剥けば、つるりとした白身の表面が現れた。綺麗に剥けたことに満足しながらも、パンがあればサンドイッチにできるのに、と時間外だからとゆで卵を投げて寄こした職務怠慢の食堂の婆さんを呪いながらデリックは薄い唇で銜えたままの煙草を一吸いした。ウエスタン・コーストのシガー・ケースのパッケージにはカルフォルニアの海岸にヤシの木が立ち並び、それを沈みかけの夕陽が空や海、砂浜を赤く染めあげていた。フロンティアのどの保養地であろうとも、地球の西海岸の自然に勝るものはないだろう、とデリックはいつも思っていた。といっても、もちろんデリックは地球に行ったことはなく、芸術というものには無縁の世界に生きているデリックだったが、風情あふれるこのパッケージのイラストだけはデリックのお気に入りだった。
15418己の人生のほとんどは平穏という場所からかけ離れた場所に存在してはいたが、美味い食事に三食ありつけて、好みの顔の女を抱いて、とびきり極上のヤクをキメて、銃弾の雨を避けながら、時々ほんの少し命の危険がある仕事をこなして、全長およそ二三フィートの悪友がいるだけでデリックの人生は満ち足りていた。
ぱりぱりと指先でゆで卵の殻を剥けば、つるりとした白身の表面が現れた。綺麗に剥けたことに満足しながらも、パンがあればサンドイッチにできるのに、と時間外だからとゆで卵を投げて寄こした職務怠慢の食堂の婆さんを呪いながらデリックは薄い唇で銜えたままの煙草を一吸いした。ウエスタン・コーストのシガー・ケースのパッケージにはカルフォルニアの海岸にヤシの木が立ち並び、それを沈みかけの夕陽が空や海、砂浜を赤く染めあげていた。フロンティアのどの保養地であろうとも、地球の西海岸の自然に勝るものはないだろう、とデリックはいつも思っていた。といっても、もちろんデリックは地球に行ったことはなく、芸術というものには無縁の世界に生きているデリックだったが、風情あふれるこのパッケージのイラストだけはデリックのお気に入りだった。
NASU_1759
DONEヴァンガードタイタンとパイロットニュートン・ラバーズ ミリシアのSRS艦隊のタイタンドッグ、第五倉庫にはスペア・ボディとして一機の物言わぬバンガード級タイタンがいる。SRSの誰もが知っているが、誰も彼について口にしようとしないタイタン。ライフルマン時代にも彼の存在についてまことしやかに噂されていたものの、関係者以外立ち入り禁止エリアのため確かめようが無かったし、ライフルマン仲間にはわざわざ整備班長の怒りを買いクレーンアームで一日中宙吊りにされる勇気ある愚か者は居なかった。ゆえに、真実を知る者はほとんど居なかった。
識別番号〈ALN─1862〉通称ニュートン。ロールアウト直後のオリーブカラーではなく、林檎のようにまばゆい赤いシャーシは圧巻だった。
タイフォンの大規模な戦闘では多くのバンガード級が出撃し、傷つきながらも帰還した。無論、帰らぬ者もいた。
11074識別番号〈ALN─1862〉通称ニュートン。ロールアウト直後のオリーブカラーではなく、林檎のようにまばゆい赤いシャーシは圧巻だった。
タイフォンの大規模な戦闘では多くのバンガード級が出撃し、傷つきながらも帰還した。無論、帰らぬ者もいた。