一目惚れ
kn88krswg
TRAININGド遅刻めいどのひ「中南米麻薬カルテルトップの一人娘お嬢さんが来日中一目惚れしちゃったから拉致軟禁からの強制結婚させられかけたけど、ブチギレ中華マフィア元総帥がメイドさんの格好で回収にくるハンジュンギ」といういらないストーリーがあります🙃
スカートのドレープにかわいこちゃんはしまっちゃおうねえ
gomibakopoipoi
DOODLEファラオが経営するカフェ(VIP専用)でメイドをしているアーサーくんに一目惚れして持ち帰ろうと決心したギルガメッシュくんのギルプサ(説明が長い)知らない人はカニファンを見てね
プロトのアニメ映像もあるよ(軽率にダイマ)
みかん
DOODLE前に描いてたはじぐだ♀一目惚れシリーズを少し描き直して再掲。⚠️この話の斎藤さんは邪馬台国からではなく冬木で召喚された斎藤一ということになってます⚠️
最終的にはラブラブハッピーなラブコメに出来たらいいなぁ 5
QuuuuuTa_maru
DONE4/29「うちのお隣はREN♥獄家伍」一家4コマ千くんがお買い物にいってとある物に一目惚れして買っちゃったお話しです🛍
passはおしながきに記載しております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
追記
イベントありがとうございました✨️
️🔒解放いたします( ◜ᴗ◝ )✨️ 4
陣道 淳@絵UP用
DONE今シリーズのアニポケで、アメジオ様に一目惚れしたので描いたのと、2011年の頃に描いたサブマス絵データ発掘したんで、
作画比較で並べてスクショしてみた。メンタル地獄。
サンプル文字無しは、pixivFANBOXでのみ掲載。
Enuuu
MOURNING狐の雨彦×人魚の玄武※ 人魚の玄武。仲間たち(ペンギン)のために冷たい地域のなんかえらい人間のとこに嫁ぐ。
※ 狐の神様もどきの雨彦。倉庫の中で大事に人形みたいに扱われていた玄武を救う。あめひこ狐の一目惚れ。
波間 扉の向こうが騒がしくなり、誰かの話し声や数人の足音が響く。また面倒が始まったと、水槽の中で身体を横たえていた人魚は目を開いた。
彼は名前をゲンブと言った。大柄で、澄んだ深い青色の魚の下半身を持つ北の海で生まれた人魚だ。ゲンブは住処の魚が激減したことで仲間たちが痩せていくのを見ていられず、住処での漁を禁止することと引き換えに網元であり豪商の家へ嫁いできた。「嫁いだ」と言っても、人間と人魚の婚姻が対等に受け入れられることはなく、ゲンブは商家の新しい商品として見せ物のように扱われている。
鍵が回される音がし、ゲンブは身体を起こした。扉が開くのを、疲労感と底の知れない恐怖を押し殺しながら待つ。しかし扉はいつまで経っても開かない。ゲンブは水槽の縁から身を乗り出し、耳を澄ませた。先ほどよりも人数は少なくなったようだが、廊下を歩く足音は聞こえる。ゲンブはしばらく耳を澄ませ、どうやら客人が来たわけではないと息を吐いた。
2639彼は名前をゲンブと言った。大柄で、澄んだ深い青色の魚の下半身を持つ北の海で生まれた人魚だ。ゲンブは住処の魚が激減したことで仲間たちが痩せていくのを見ていられず、住処での漁を禁止することと引き換えに網元であり豪商の家へ嫁いできた。「嫁いだ」と言っても、人間と人魚の婚姻が対等に受け入れられることはなく、ゲンブは商家の新しい商品として見せ物のように扱われている。
鍵が回される音がし、ゲンブは身体を起こした。扉が開くのを、疲労感と底の知れない恐怖を押し殺しながら待つ。しかし扉はいつまで経っても開かない。ゲンブは水槽の縁から身を乗り出し、耳を澄ませた。先ほどよりも人数は少なくなったようだが、廊下を歩く足音は聞こえる。ゲンブはしばらく耳を澄ませ、どうやら客人が来たわけではないと息を吐いた。
urasumire_
DOODLEわんどろ間に合わなかったのでこちらに投げます。遅筆なので数分遅刻しました😣
きめ学の制服に出来ず(´TωT`)
制服、始業式、食べ放題、一目惚れのお題お借りしました。
神絵師様の二番煎じネタですし、誤字多すぎなのと字が汚くて読みづらくてすみません💦
雪雨風樹
DOODLEこれも今までこちらには載せませんでしたが、以前Twitterに投稿させていただいた新無印アニポケのコハルちゃん&イーブイのイラストでございます☆(^_^)ゞ今まではゴウコハでしか描いてなかったコハルちゃんを初めて個人イラストとして描きたくなり、このような作品となりました(o^^o)
ちなみにこのコハルちゃんリサフェロ時の服装になってます❤😊
この服装のコハルちゃんに一目惚れして描きました💕 3
ハテソノ葡萄茶
DONE『憧望亭』城プロRE7周年お祝い伊予藤堂シスターズその3。お姉様とは特性が違うので別々の写真にした比志ちゃん。『肱望亭』という肱川の観測所から撮ったものです。説明板には比志城とおひじ様伝説について書かれていたりもする縁の深そうな場所。加えて私自身が肱川橋から見る肱川と大洲城に一目惚れしてしまったため、私が比志ちゃんを愛するようにこの風景は『比志ちゃん』なんだろうなと確信し…………なんだこの文章?
pagupagu14
DONE絆されるのも時間の問題?/累ツグ(ニルアド)本編の一目惚れですと言った後くらいの累ツグです!まだED迎えてないけど書きたくなって…
絆されるのも時間の問題? 「あれ、それって【中村中也】?」
「きゃっ!?」
図書館にて詩集のコーナーにいた私に声をかけたのは累だった。熱心に見ていたものだから驚いてしまう私にそんなに驚かなくても…なんて苦笑いを浮かべたまま私の唇に指を当て、静かにするように促してくる。こくこくと頷くと声を顰めて話し出す。
「それで何で詩集?」
「私、フクロウに来るまで偏ったものしか読んでいなかったんだなって思ってそれでこれまで読まなかったものを読もうと思って、勉強のために…」
「なるほどね」
「それで、詩なら雑誌にもよく載っているからとっつきやすいかと思って。あ、そうだ…累」
「?」
「累って紫鶴さんの本を全部読んだとも言っていたしよく本を読んでいるのでしょう?」「まあ、それなりに?帝都大なら僕以上に読んでる人なんて五万といると思うけど」
1043「きゃっ!?」
図書館にて詩集のコーナーにいた私に声をかけたのは累だった。熱心に見ていたものだから驚いてしまう私にそんなに驚かなくても…なんて苦笑いを浮かべたまま私の唇に指を当て、静かにするように促してくる。こくこくと頷くと声を顰めて話し出す。
「それで何で詩集?」
「私、フクロウに来るまで偏ったものしか読んでいなかったんだなって思ってそれでこれまで読まなかったものを読もうと思って、勉強のために…」
「なるほどね」
「それで、詩なら雑誌にもよく載っているからとっつきやすいかと思って。あ、そうだ…累」
「?」
「累って紫鶴さんの本を全部読んだとも言っていたしよく本を読んでいるのでしょう?」「まあ、それなりに?帝都大なら僕以上に読んでる人なんて五万といると思うけど」
雪見/はるのみ
DONE新洸/🍫🍓ワードパレットより
「一目惚れ」「声」「足音」で書かせていただきました。
談笑の声、電車の音、信号機の鳥の鳴き声。休日の駅前は音が入り交じって、不快でない程度の騒がしさに満ちている。
そんな喧騒の中で、たったっ、スニーカーのつまさきがアスファルトを蹴る音が聞こえて、柱から背を離した。
「遠野、悪い、遅くなって……!」
「おはよう、洸太郎くん。走ってきてくれたんだ」
手を引いて、駐輪場前の自動販売機へと、ゆっくりと歩く。
「遅くなったって言っても、俺が早く来ただけで、じゅうぶん間に合ってるよ」
一番上の段、中央のボタンを押せば、ICカードを灰色の部分に押し付けた。その数秒後、ガコン、と重みのある物が落ちる音がして、取り出し口から手を差し入れてペットボトルを取り上げる。
「はい、どうぞ」
2217そんな喧騒の中で、たったっ、スニーカーのつまさきがアスファルトを蹴る音が聞こえて、柱から背を離した。
「遠野、悪い、遅くなって……!」
「おはよう、洸太郎くん。走ってきてくれたんだ」
手を引いて、駐輪場前の自動販売機へと、ゆっくりと歩く。
「遅くなったって言っても、俺が早く来ただけで、じゅうぶん間に合ってるよ」
一番上の段、中央のボタンを押せば、ICカードを灰色の部分に押し付けた。その数秒後、ガコン、と重みのある物が落ちる音がして、取り出し口から手を差し入れてペットボトルを取り上げる。
「はい、どうぞ」
Umikaji_Q
MOURNING白髪の大怪盗に一目惚れしたLQの話母の友人として招かれた白髪の客人に一目惚れをしたので、彼の帰り際に薔薇を差し出してプロポーズをした。
微笑ましく見守る母と、激しく動揺する父を尻目に、流行りの詩を引用した口説き文句で精一杯の想いを告げる。
赤い目を開いてしばらく驚いていた客人は、幼い私の目線に合わせて片膝をついた。
「そうだな……プティタンジュ(小さな天使)、君が世界一の怪盗になった時、私のことを覚えていたのならこの薔薇を受け取ろう」
母には手の甲にキスを贈ったのに、私には頭を撫でて優しく笑った彼は、夜の風に白髪を靡かせて姿を消した。
受け取って貰えなかった薔薇の行方と、幼い恋と共に薄れてしまった彼の顔を、大人になった私はもう覚えていない。
312微笑ましく見守る母と、激しく動揺する父を尻目に、流行りの詩を引用した口説き文句で精一杯の想いを告げる。
赤い目を開いてしばらく驚いていた客人は、幼い私の目線に合わせて片膝をついた。
「そうだな……プティタンジュ(小さな天使)、君が世界一の怪盗になった時、私のことを覚えていたのならこの薔薇を受け取ろう」
母には手の甲にキスを贈ったのに、私には頭を撫でて優しく笑った彼は、夜の風に白髪を靡かせて姿を消した。
受け取って貰えなかった薔薇の行方と、幼い恋と共に薄れてしまった彼の顔を、大人になった私はもう覚えていない。
うしろぎいぬいぬ
MAIKING【師匠デン♀/クァンデン♀】死ぬほど描きかけです 電池&時間切れ!クァンデン♀は吉デンとは知らずに一時的なデ♀に一目惚れしたクァ様がちょっかいかけるやつから始まって(元サクカで書いてたやつです)、アキデン♀の方には先輩として出るので、たくさん描けて楽しいです(間に合ってない)
ほんでサンキューディープエル 3
natsunmsn
MAIKING新絵名出会い編書いてみた(🥞←🎨←🍫)(🥞出てこない)🍫は前に🎨を見かけた時に一目惚れしてます。
ちなみに呼ばれ慣れてないわけじゃなくて名前で呼んで貰いたいだけ
「ねえ、これからどこ行くの?ここら辺治安あんまり良くないよ?案内してあげようか?」
最悪だ。
知ってはいたが、来たことはなかった彰人の行きつけの店があるらしいビビットストリート。店の場所を決して言わない彰人に対し、だったら自力で探し当ててみせると息巻いて家を出てからまだ一時間も経っていない。
ナンパなんてされなれているが、ここは道一本挟んだ大通りとはどことなく雰囲気が異なる。その雰囲気に当てられて、私の体は硬直してしまっていた。
「あ、ごめんねー怖がらせちゃったかな?君可愛いからさ、一人でこんなとこ歩いてると心配で」
などと白々しく二人組のチャラい男達は私に話しかけてくる。大丈夫だ、いつも通り視線を逸らして「大丈夫です」と足早に立ち去るだけ…。でも、どこに?お目当ての店はまだ見つかっていない。どころかまだこの通りに足を踏み入れてから数分しか経っていない。ここで振り切っても、今度は別の人に絡まれるかもしれない。
1127最悪だ。
知ってはいたが、来たことはなかった彰人の行きつけの店があるらしいビビットストリート。店の場所を決して言わない彰人に対し、だったら自力で探し当ててみせると息巻いて家を出てからまだ一時間も経っていない。
ナンパなんてされなれているが、ここは道一本挟んだ大通りとはどことなく雰囲気が異なる。その雰囲気に当てられて、私の体は硬直してしまっていた。
「あ、ごめんねー怖がらせちゃったかな?君可愛いからさ、一人でこんなとこ歩いてると心配で」
などと白々しく二人組のチャラい男達は私に話しかけてくる。大丈夫だ、いつも通り視線を逸らして「大丈夫です」と足早に立ち去るだけ…。でも、どこに?お目当ての店はまだ見つかっていない。どころかまだこの通りに足を踏み入れてから数分しか経っていない。ここで振り切っても、今度は別の人に絡まれるかもしれない。
さぅ。
PROGRESSまだ書きかけの話。ホークアイはリースに一目惚れするよねと信じてやまなくて。そのシーンを10もさん(@0120_10cm)に見てみて〜したら素敵なリースちゃんを描いてくださったので強奪して載せてみました。ありがとうございます✨️0302:3枚目 途中経過。気が向いたら進捗載せてく。 3
リリ(riri)
DOODLE現パロオメガバのカズ空SS互いに一目惚れして止まらなくなっちゃう二人の話。
オメガバカズ空が読みたくて読みたくてたまらなかったので結局自分で書きたいところだけ書きました。 3
haka_hakah
DONE某スレに出てた『前世の記憶がトラウマで転生後一切関係を持たないようにするシャルルとシャルルに一目惚れした記憶なしローラン』のシャルロラ。本当はシャル→←ロラなんだけどローランの片思い風味。
いつも美味しいネタをありがとうございます某スレ。生きる糧です。 3778
mamono_sonpo
MOURNING3代目手作りアクスタのお話し(長い)2月6日、3代目手作りアクスタを、事故で失いました。
写真は最後の姿です。
翌日、旅行を控えているのに、私は何故、そこへ行ったのだろう…。
髪を切りに行くつもりが、陽気に誘われたんだ、海まで。今、話題の、シンガーソングライターのご実家のカフェ(現在、閉店中?)横を通って行きます。不思議な雰囲気の看板が印象的。
まさに、キラキラキラリ、あの曲が似合う海へ。
穏やかで静かな海は、冬もあたたかい。
大好きなスポットは、海水浴場と、海へ迫り出した道。歩いて行き、座ることもできます。
砂浜で撮影後、海へ迫り出した道へ。風は微風。
座り、撮影をしようと手にした瞬間、リックが岩や石の隙間を経て、海へと落ちてしまいました。
アクスタは薄く、不安定なことが気になっていました。
レンが倒れやすい為、スタンドを大きいものに変えていましたが、リックは小さいもの。
ふたりを、大きい方へまとめて乗せた瞬間でした。
何処へ行ったかわからず、潮も満ちた為、救出を諦め…
3代目リックがさみしくないようにと、3代目レンもリックがいるであろう辺りに、置いてきました。
現実的には、あまりよろしくないとも思いましたが…ひとりぼっちにできませんでした。
今頃、竜宮城にいてくれたらと願っています。
急いで帰宅し、4代目アクスタが誕生しました。
しかしリック…セルフラミネートの粘着部分へ、顔からダイブするし…好奇心旺盛な人だからなぁ…
一目惚れし情熱的な性格から、弊のリックは、元気になった今、何でも興味を持っています。
その、好奇心旺盛さが、弊旅団と私をも、導いてくれたと思っています。
スタンドに名前が入っている理由は、ふたりが安定しやすい方向を、わかりやすくする為でもあります。
ミゾの中にある、凸部分が背中側になり、なんらかで少しだけ、安定をしてくれるみたいです。
ただし、薄さは変わらない為、もう一枚、板を追加するかな…
リックいわく
「3代目は厄落としだね。4代目は、ご利益ありそうな所から始まったから、良かったと思うよ。」
去年11月から、仕事で最後の最後、一番過酷で壮絶でした。
その中を支えてくれた、3代目手作りアクリルスタンドのリックとレン、本当にありがとう。
psonata_23
DOODLEべモの、出会いから全裸って、どう考えてもラブコメの第1話なんですよね。すけべハプニング的なね!!!回想はちょくちょくあるのに肝心の出会いの瞬間だけは見せてくれないのがなんとも……まあ公共のテレビには!映せませんもんね!!!
あと絶対べ→モに一目惚れしてるから!見なくても分かりますけどね。
mya_kon
DONE合コン的な何かで出会う夏尾です。また……尾ちゃんの顔がだぁいすき♡な夏ちゃんを……好きだから……わたしがそういうの好きだから仕方ない……恋は盲目……一目惚れ……わたしが……好きだから………………合コン的な何かで出会う夏尾「第一印象から決めてました!」
居酒屋のトイレの前。
男女それぞれ個室が一つずつしかないのは、前に来たことがある店だから知っていた。尾形さんがトイレに立ったのを見て、俺もついてきた。トイレに用事はないけれど、どうしても尾形さんに話しかけたくて後を追った。
飲み会が始まってから一時間半が経ち、店員にラストオーダーを聞かれた。それぞれ最後の一杯を注文して、ぼちぼち終わりか〜なんて話もして、全体の雰囲気的に二次会も行きそうな感じがしているんだけど、俺はみんなで二次会に行きたいんじゃなくて、尾形さんと二人だけで二次会に行きたかった。
最初から「人数合わせのために呼ばれました」って顔をしていた尾形さんが気になっていた。なんでかって? そんなの顔が好みのドストライクど真ん中だからだよ! 自己紹介で「尾形だ」とだけ名乗ったときの低い声もどどどど好みで、友だちから「ハズレ席でごめんな」って目を向けられたけど、俺は「大当たり席ありがとう!」と目で答えた。
1995居酒屋のトイレの前。
男女それぞれ個室が一つずつしかないのは、前に来たことがある店だから知っていた。尾形さんがトイレに立ったのを見て、俺もついてきた。トイレに用事はないけれど、どうしても尾形さんに話しかけたくて後を追った。
飲み会が始まってから一時間半が経ち、店員にラストオーダーを聞かれた。それぞれ最後の一杯を注文して、ぼちぼち終わりか〜なんて話もして、全体の雰囲気的に二次会も行きそうな感じがしているんだけど、俺はみんなで二次会に行きたいんじゃなくて、尾形さんと二人だけで二次会に行きたかった。
最初から「人数合わせのために呼ばれました」って顔をしていた尾形さんが気になっていた。なんでかって? そんなの顔が好みのドストライクど真ん中だからだよ! 自己紹介で「尾形だ」とだけ名乗ったときの低い声もどどどど好みで、友だちから「ハズレ席でごめんな」って目を向けられたけど、俺は「大当たり席ありがとう!」と目で答えた。
kuki20220101
DONEジャンおみ。ケモなジャンが一目惚れする話w
20220914
ファーストインプレッション『見つけた』
一目見てそう思った。
思考じゃない、本能が告げる。
『番だ』『あれは俺のものだ』
体中の血が獣人化の前のようにザワザワとして沸き立っている。
気づいた時には胸倉を掴み引き寄せていた。
大きな黒い目がより大きく見開かれる。
象牙色の肌、長いまつ毛と濡れたような不安げに揺れる黒い瞳。
「…?ーーーー男か?」
思考する前に口から言葉が出ていた。
「っ!!放せよっ!!」
瞳がひときわ見開かれたと同時に手を振り払われて呆然とした。
だが本能はコレが番だと叫んだままだ。
『番だ。離すな。手に入れろ。肌に触れ、巣に閉じ込めて孕ませろ。今すぐに。』
血がざわついたまま、肌がピリピリする。
キッと睨まれて、番の視線が俺だけに向けられている事に歓喜する。
364一目見てそう思った。
思考じゃない、本能が告げる。
『番だ』『あれは俺のものだ』
体中の血が獣人化の前のようにザワザワとして沸き立っている。
気づいた時には胸倉を掴み引き寄せていた。
大きな黒い目がより大きく見開かれる。
象牙色の肌、長いまつ毛と濡れたような不安げに揺れる黒い瞳。
「…?ーーーー男か?」
思考する前に口から言葉が出ていた。
「っ!!放せよっ!!」
瞳がひときわ見開かれたと同時に手を振り払われて呆然とした。
だが本能はコレが番だと叫んだままだ。
『番だ。離すな。手に入れろ。肌に触れ、巣に閉じ込めて孕ませろ。今すぐに。』
血がざわついたまま、肌がピリピリする。
キッと睨まれて、番の視線が俺だけに向けられている事に歓喜する。
kh0810kh
DONE沢リョ沢→リョです。
沢の一目惚れだったらいいなぁ…という願望です。
落ちないはずない!それは一目惚れだった。
今までバスケに全てを捧げた17年間。
君のプレイをする姿をみた時頭に雷が落ちたような感覚だった。
湘北戦の対策を練るためにジッと見つめる画面。
一際背が小さくだからと言ってそのハンデをもろともしないドリブルと鋭いパスそして周りを見る力に関心した。
同じ二年…
開会式後先輩や後輩とふざけたり、笑い合っている姿を偶然見つけた。
背の高い先輩後輩の中にいる姿は画面の中でみた時よりも何倍も小さく見えた。
そしてチームメイトの中で楽しそうに笑う姿に
思わず「可愛い…」と思った。
オレはそこそこいや先輩が妬むほどモテる…
だから何故か根拠のない自信があった。
「絶対に落として見せる」と
カッコいい姿を見せれば誰だって落ちる。
1277今までバスケに全てを捧げた17年間。
君のプレイをする姿をみた時頭に雷が落ちたような感覚だった。
湘北戦の対策を練るためにジッと見つめる画面。
一際背が小さくだからと言ってそのハンデをもろともしないドリブルと鋭いパスそして周りを見る力に関心した。
同じ二年…
開会式後先輩や後輩とふざけたり、笑い合っている姿を偶然見つけた。
背の高い先輩後輩の中にいる姿は画面の中でみた時よりも何倍も小さく見えた。
そしてチームメイトの中で楽しそうに笑う姿に
思わず「可愛い…」と思った。
オレはそこそこいや先輩が妬むほどモテる…
だから何故か根拠のない自信があった。
「絶対に落として見せる」と
カッコいい姿を見せれば誰だって落ちる。
mame_cha_cha_ch
REHABILIりり子さんの『星の数ほどの一目惚れ』イラストが刺さり過ぎて書いた、三次創作です♡幾星霜の恋男はこの関係に穏やかに終止符を打つため、どう言ったものかと試行錯誤しているようである。
どうもこうもない。そんな関係はこちらから願い下げだった。
蜜璃はテーブルの端に置かれた筒から、自分の伝票を摘むと腰を上げた。
「このお話はなかったことに」
途端、男はパッと顔を明るくした。厄介事がひとつ減った顔だった。しかしそれを前面に出すことはしない。
「貴方がそういうのであれば仕方ありません」
男はあくまで蜜璃が望んだことだ、という風情を崩さなかった。交渉不成立ばかり続くとなれば、次の見合いに響いてくるからだろう。
「支払いはこちらが持ちますよ」
これは宇宙に数多ある『マナー』のひとつ。
女性に支払いを持たせることは男性として名折れに他ならない。勘定を折半させるだなんて風の噂になれば、縁談は波のように引いていく。
5863どうもこうもない。そんな関係はこちらから願い下げだった。
蜜璃はテーブルの端に置かれた筒から、自分の伝票を摘むと腰を上げた。
「このお話はなかったことに」
途端、男はパッと顔を明るくした。厄介事がひとつ減った顔だった。しかしそれを前面に出すことはしない。
「貴方がそういうのであれば仕方ありません」
男はあくまで蜜璃が望んだことだ、という風情を崩さなかった。交渉不成立ばかり続くとなれば、次の見合いに響いてくるからだろう。
「支払いはこちらが持ちますよ」
これは宇宙に数多ある『マナー』のひとつ。
女性に支払いを持たせることは男性として名折れに他ならない。勘定を折半させるだなんて風の噂になれば、縁談は波のように引いていく。
あかぎ(利便事屋のすがた)
PROGRESS今年の冬アニメ、REVENGERに一目惚れした勢いで一番のオキニである鳰(にお)きゅんちゃんを描いてみました。現時点ではとりあえずの線画状態ですが、ここから頑張ってカライラ化にこぎ着けたいです(汗)もにち
SPOILERVOIDネタバレ!現行・未通過❌
オタクが本当に強めの幻覚を見てるだけ。
本当に何を言ってるんだろう😇
一目惚れだったの……黄色が黄緑だったら完璧だった……危なかった……(?)
本人に履いて欲しいよ (本人とは)
パス:y 3
ミズキアオ
PROGRESS淫紋バース 反社軸サキュバス場地、ノーマル千冬がホルダーに変換します。
反社の場地と組の跡取りの千冬が出会うお話です。
千冬がモブに絡まれているところを場地が助けに入り、お互い一目惚れしたものの、千冬には惚れられない事情があり……
とある組の跡取りの流星と見合いをしたりと千冬は翻弄される。
モブ医者あり
武道が少々嫌なやつ
流星と❄️の絡みありです
なんでも許せる方向け
淫紋バース 未題…………。
まず、まだ寝起きの頭を叩き起こして状況を確認しよう。
なぜ俺の隣で、こんなモデルみたいに端正な顔立ちの男が寝てるんだ?
しかも、裸で。
上だけか?っと思って腰の上かけを捲ってみようかと思ったが、見てはいけないものを見るようで止めた。
あと。この部屋はどこだ?
横になったままで首だけ動かし部屋の様子を伺った。
部屋の雰囲気からしてラブホとかではなく、どこかのいいホテルって感じでもなく。なんとなく薄っすら生活感を感じた。この置かれた状況を未だ把握出来ていない俺がいる。
このでかいベッドの横には凄すぎる眺望を独り占めするかのような広い窓があった。それを見たら大体確信できる。ここは高層マンションの一室だ。その窓からは、ゆっくりと登り始めた朝焼けを全身に受けて赤く輝くビルやマンションが見えた。キラキラと窓が光って無意識にドキドキと胸がざわついた。なにかが起こるような…。いや、既に起きているのか。前兆を表すかのように胸が締まり緊張した。
22633まず、まだ寝起きの頭を叩き起こして状況を確認しよう。
なぜ俺の隣で、こんなモデルみたいに端正な顔立ちの男が寝てるんだ?
しかも、裸で。
上だけか?っと思って腰の上かけを捲ってみようかと思ったが、見てはいけないものを見るようで止めた。
あと。この部屋はどこだ?
横になったままで首だけ動かし部屋の様子を伺った。
部屋の雰囲気からしてラブホとかではなく、どこかのいいホテルって感じでもなく。なんとなく薄っすら生活感を感じた。この置かれた状況を未だ把握出来ていない俺がいる。
このでかいベッドの横には凄すぎる眺望を独り占めするかのような広い窓があった。それを見たら大体確信できる。ここは高層マンションの一室だ。その窓からは、ゆっくりと登り始めた朝焼けを全身に受けて赤く輝くビルやマンションが見えた。キラキラと窓が光って無意識にドキドキと胸がざわついた。なにかが起こるような…。いや、既に起きているのか。前兆を表すかのように胸が締まり緊張した。
にゅ🐰こら
DOODLEなんらかの事情で巫女として働く🐍に、一目惚れするDK🍃シリーズ①②初詣編
③七五三編
相互様とのやりとりで燃え上がって描きました。
なにぶんただのらくがきなので、衣装やらなんやらは薄目でご鑑賞下さい。もちろん実在する神社などとは無関係の世界でございますのでご了承下さい🙏 3
iaiaqh
DONEFF14のうちの子(ファーノーザン装備)と歴代ポケモン一目惚れズを描きました。ファーノーザン装備、プレゼントしていただいたんですけど、めちゃくちゃかわいくてですね…描きたくなりました!!
あとは最近アニポケを見ていてコオリッポかわいいな…?ってなったのがきっかけ。
ハクリューとルリリは描いたことあったんですけど、他は書いたことなかったので、ほげーってなりましたね。難しい。
猫みかん
DOODLE死印とNGのシリーズにハマってしまい実況最後まで観て今は死噛の実況を観てる(未完)。自分ではやらないけどこういうホラゲは好き。真下さんに一目惚れした。(赤いのはデフォルトネームじゃないの書いてたから伏せておいただけ)こばこ
DONEエアスケブ14枚目「シャディミオで指切り」お題いただきました!
はじめシャディクのパイロットスーツで描こうとしたんですが、切なすぎるのでやめました…
子供時代、花畑で迷子になったミオリネからの、
「どこにも行かないで!」っていう、指切り。
向日葵の花言葉「憧れ」「あなただけを見つめてる」
1本「一目惚れ」
3本「愛の告白」
素敵なリクエストありがとうございました…!!!
鯖猫の裏面
DOODLEレストランで働く納棺師は、旅の最中、道を聞くためにレストラン立ちよったオフェンスに一目惚れして連れ去り家で監禁します。⚠️作者の自己満・うちのカプ・元気なオフェは居ません。
過呼吸についての知識の薄い表現。
R15くらいの表現。キスしてます。
宴会執事⚰️×黒刺🏈の話①皆が皆、自身をお客様だと思ってならない騒がしい職場。
酔った勢いの客から浴びせられるワインや食材。
躓いたと嘘をつかれ、肩に当たった生クリーム。
そんな日々だった。
あの人に出逢うまでは…
「最近アイツ明るくなったよな」
「そうだな、そういえばこの後の打ち上げアイツ来ないのか?」
「まあ、いつも来ないし今回もダメかな?一応聞きますけど…」
⚰️「お先に失礼します。お疲れさまでした。」
「イソップ!これから飲みに行くんだが、一緒にどうだ?」
⚰️「すいません、今日は予定があるので失礼します。」
「「今日は」って…いつも定時に帰って、何をそんなに急いでいるのやら」
「彼女も居ないくせにな~」
早く会いたい。あの人に。帰りたい、僕らの家に…!
2242酔った勢いの客から浴びせられるワインや食材。
躓いたと嘘をつかれ、肩に当たった生クリーム。
そんな日々だった。
あの人に出逢うまでは…
「最近アイツ明るくなったよな」
「そうだな、そういえばこの後の打ち上げアイツ来ないのか?」
「まあ、いつも来ないし今回もダメかな?一応聞きますけど…」
⚰️「お先に失礼します。お疲れさまでした。」
「イソップ!これから飲みに行くんだが、一緒にどうだ?」
⚰️「すいません、今日は予定があるので失礼します。」
「「今日は」って…いつも定時に帰って、何をそんなに急いでいるのやら」
「彼女も居ないくせにな~」
早く会いたい。あの人に。帰りたい、僕らの家に…!