兄貴
レトロ
MEMO人物紹介ラズベリーさん 18才。高校生(主人公達とは他校)
星座は牡牛座。血液型はO型。
※私本人が描いたイラストです
ヤンキー校 紅苺南部工業高校のボス。本名不詳でラズベリーの兄貴と呼ばれている。硝子之丈太郎もヤンキーのカリスマなので友人。硝子之を大変気に入っていて手を組みたい。財閥の財産を狙う狡猾な野心家。硝子之の事情を知りつつもそのデリケートな面には深入りしないが職を紹介したり協力的。
minxi_trpgjijin
DONE燐徊 始(りんかい はじめ)・36歳(35歳)/182cm/刑事
・初通過:『異能警察は、英雄じゃない』
・モチーフ:サンタ
クリスマスver
「クリスマス…。悲しいぼっちの民は一緒にご飯行きませんか?」
「うわっ!待て、兄貴!!飛びついてくるなっ!!」
バレンタインver
「(甘いものか)………ありがとう。来月、楽しみにしててくださいよ。」
ニナさん
DONEバレポス🍫📮のメッセージ付きのものを描いたやつですーー!!チェカレオいまむかし物語
と、
ちょっと様子のおかしい義姉(ファレレ応援隊)からチョコを貰ったレさん。
ルートは2つ!どちらに転んでも兄貴登場。
というか、『兄の理性の形のチョコ』ってそういうことであってますか???違ったらめちゃくちゃ恥ずかしいですね…へへ… 4
tsunati
DONEみとさん宅のアラタくんをお借りしまして、弊里兄貴分のアルとうちよそ交流話書かせて頂きました!ありがとうございます!まだ名乗ってすらいないですけどこれから顔合わす機会増えるはず…そのうち仲良くなれればいいな…。
出会いの朝 まずい、乗り遅れたくない。必死に走って駅へ向かった。が、それがよくなかったらしい。
「……やべ」
定期が無い。鞄に引っ掛けておいた筈の定期は、今は何処にも見えない。これは、確実に落とした。仕方無く戻ろうと踵を返すと、すぐ後ろに人が居ることに気付いた。
「あっ、あの!」
これ!と差し出されたのは、定期。
「あっ」
やはり落としていたらしく、拾ってくれたのだろう彼も少し息が上がっている。わざわざ走ってくれたのだろうか?悪いことをしたな…。
「ごめん、ありがとう。助かった」
「いえ、どういたしまして」
何かお礼にならないか、と鞄を探ろうとしたけれど、そこで電車が見えて慌てて改札を通った。
「君もこの電車?」
「あ、はいそうです」
766「……やべ」
定期が無い。鞄に引っ掛けておいた筈の定期は、今は何処にも見えない。これは、確実に落とした。仕方無く戻ろうと踵を返すと、すぐ後ろに人が居ることに気付いた。
「あっ、あの!」
これ!と差し出されたのは、定期。
「あっ」
やはり落としていたらしく、拾ってくれたのだろう彼も少し息が上がっている。わざわざ走ってくれたのだろうか?悪いことをしたな…。
「ごめん、ありがとう。助かった」
「いえ、どういたしまして」
何かお礼にならないか、と鞄を探ろうとしたけれど、そこで電車が見えて慌てて改札を通った。
「君もこの電車?」
「あ、はいそうです」
Bellevue_crark
DOODLE続かなかった漫画仕事でAVチェックする兄貴に誘われて、強制的に2一緒に見せられる謎展開が続くはずだったやつ
兄貴は借金返せない哀れな女の子に仕事を斡旋してる1人です🤦🏼♀️
hachigatsuki
DONEお誕生日おめでとうございます!!!!全くハッピーでない誕生日ネタを書いてすみません😂当日に書くのは初めてだしそもそも誕生日祝いネタではないけど鶴宇佐前提の尾宇佐、少し兄貴分を気取る宇佐美くんが好きですε- (´ー`*)尾形さんはある種の無垢なる怪物だと嬉しい~~😂❤️❤️本誌はさながらエイリアンVSプレデターVSダークライみたいな感じだけどあの空気感凄い好きなん…😭❤️ 5yuni
DOODLE✊兄貴とコユちゃんもっとイッッッッチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャしろーーーーーーーーっ💢💢💢💢💢💢って落書きついでの背中練習エロくないけど全部肌色だッ気をつけろ!!うち二枚の背中練習は写真のポーズ模写です。 3
パスタくるくるたまランチ
CAN’T MAKE厚塗りしたことないので描きかけのンゴウ兄貴でやってみました。力尽きました。今生は厚塗りだなんて要求レベルの高い事はしないと誓いましたわ。これは戒めですわ。oort_ojsn811
MAIKINGクリスマス話Cパートチラ見せ
半神兄貴ズは一騎打ち大好きだよねきっと
はよ書き上げて気持ち的に年を越したい
タイトル未定 Cパート抜粋 仮面で顔は見えないが、きっと得意げな顔をしているのだろう。アヴィケブロンの声は、普段より少し弾んでいる。
「僕はしばらく地下にこもる。頃合を見て地上に戻るから、周辺の警備を頼むよ」
「了解、了解」
「おう、任せなァ!」
アヴィケブロンは地下へと降りていき、俺とクー・フーリンは地上に残る。
「お前さん、釣りが趣味だっけねぇ。ここにくる途中に川があったから釣りでもしてくれば?俺はここの守りしながら木馬でも彫ってるからさ」
「釣りねぇ……。あいにくとそんな気分じゃなくてよ。お、そうだ。ここはひとつ、手合わせしようぜ」
クー・フーリンは持っていた朱槍を俺に向けた。その瞳にはギラギラとした闘志の火が点っている。似たような瞳を持つアカイアの大英雄を思い出し、げんなりとした。
537「僕はしばらく地下にこもる。頃合を見て地上に戻るから、周辺の警備を頼むよ」
「了解、了解」
「おう、任せなァ!」
アヴィケブロンは地下へと降りていき、俺とクー・フーリンは地上に残る。
「お前さん、釣りが趣味だっけねぇ。ここにくる途中に川があったから釣りでもしてくれば?俺はここの守りしながら木馬でも彫ってるからさ」
「釣りねぇ……。あいにくとそんな気分じゃなくてよ。お、そうだ。ここはひとつ、手合わせしようぜ」
クー・フーリンは持っていた朱槍を俺に向けた。その瞳にはギラギラとした闘志の火が点っている。似たような瞳を持つアカイアの大英雄を思い出し、げんなりとした。