呪術師
えびぽん
PASTガイア・クラウス・カイン/Gaia=Claus=Cain神竜、龍神、ドラゴンの血統、騎士、呪術師、学者、様々な立場と名を持つ者
真名は人間が発音すること叶わず、近い名は「凱堊/gaia」
時に幼体の形をとり「聯/ren」と名乗り人々と言葉を交わす。
彼の者はヒトにあらず 彼の者はバケモノにあらず 彼の者は――― 13
リラ猫
MOURNING怪談白物語を、いつもTRPGで遊んでいるメンバーでプレイしました。リラ猫の実体験した不気味な話でゲームしてみました。
参加者
・リラ猫(多弁KP) 素面
・ユウ(脚本家:体力3:NG数5) 素面
・くれ(呪術師:体力6:NG数1) 酒気
怪談白物語 - 法事中に感じた霊 リプレイ【参加者】
リ = リラ猫(多弁KP) 素面
ユ = ユウ(脚本家:体力3:NG数5) 素面
く = くれ(呪術師:体力6:NG数1) 酒気
※多弁KP=通常はキーワード10個のところ12個に設定可能(今回はハンデで6個)
※脚本家=ダイスに失敗しても単語の改変可能
※呪術師=ダイス成功時の数字をNG数としてるPLに1ダメージ
【ゲームの設定】
百個の怪談のうち、九九話まで終わりました。最後の怪談を私『リラ猫』が話します。
怪談が怖いまま終わってしまうと、百物語が完成してしまうため、PLは面白い話になるよう物語の単語を改変していってください。
六面ダイスを振り、各PLに設定されたNG数を出すと、そのPLは1のダメージを受けます。
21539リ = リラ猫(多弁KP) 素面
ユ = ユウ(脚本家:体力3:NG数5) 素面
く = くれ(呪術師:体力6:NG数1) 酒気
※多弁KP=通常はキーワード10個のところ12個に設定可能(今回はハンデで6個)
※脚本家=ダイスに失敗しても単語の改変可能
※呪術師=ダイス成功時の数字をNG数としてるPLに1ダメージ
【ゲームの設定】
百個の怪談のうち、九九話まで終わりました。最後の怪談を私『リラ猫』が話します。
怪談が怖いまま終わってしまうと、百物語が完成してしまうため、PLは面白い話になるよう物語の単語を改変していってください。
六面ダイスを振り、各PLに設定されたNG数を出すと、そのPLは1のダメージを受けます。
Zoo____ooS
DONE『地を這う者に翼はいらぬ』の続編です。(書き終わらなくてすいません…)呪詛師の七海と特級呪術師五条の五七。呪詛師と言いつつ、七海はほぼ原作軸の性格(のつもり)です。
某風俗業界の描写があります。具体的な行為等は書いてませんが、苦手な方はお気をつけください。
祈れ呪うな 前編いつもは閑散としている東京呪術高専事務室のお昼時だが、その日は常ならぬ緊張感がエアコンの効いた室内に満ちていた。電話番で一人居残っていた補助監督の山嵜の視線は、どうしても事務所の一角に吸い寄せられてしまう。高専の事務室は、主に補助監督や呪術師の労務管理を行う事務職員の仕事場で、高専の職員室は別にあるのだが、昼食で留守にしている事務員の机の前に、やたら大きな男が陣取っているのだ。白い髪に黒い目隠し、そして山嵜とは30センチは違うその長身。山𥔎は一度も口をきいたことはなかったが、この東京呪術高専、いや、日本全国の呪術師の中でも一番の有名人が、パソコンで何やら調べ物をしているのだった。
昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。
14069昼時、のんびりとネットサーフィンをしながらサンドイッチを齧っていた山嵜は、ノックもなく突然開いたドアからズカズカと挨拶もなく入り込んできた男の姿に、驚きのあまり思わず腰を浮かせた。
ケイト
MAIKING同棲五七のお家に特級呪術師虎くんが訳あって一週間居候するお話を7話に分けて書きたいなあと思って見切り発車で書き始めた会話文だけの書きかけDAY1「お邪魔します!ナナミン急にごめんね」
「構いませんよ。こんな真夏にエアコンが壊れるなんて災難でしたね」
「久しぶりに家で寝れると思ったらエアコン使えないとかマジ困ったよ〜。おれ暑がりだしさ」
「今夜は涼しい部屋でしっかり休んでください」
「居候させてくれるの本当助かったよ〜!まさか修理に来てもらえるまで1週間もかかるなんて思わなくて」
「連日この暑さですから故障や取り付けで予約が立て込むのも仕方がないのかもしれません。虎杖くん五条さんが騒がしいかもしれませんが、わたしたちに遠慮せず自宅だと思って過ごしてください」
「うん、ナナミンありがと」
「早速ですが今から適当に夕食を作ろうと思うのですが虎杖はお腹空いてますか?」
757「構いませんよ。こんな真夏にエアコンが壊れるなんて災難でしたね」
「久しぶりに家で寝れると思ったらエアコン使えないとかマジ困ったよ〜。おれ暑がりだしさ」
「今夜は涼しい部屋でしっかり休んでください」
「居候させてくれるの本当助かったよ〜!まさか修理に来てもらえるまで1週間もかかるなんて思わなくて」
「連日この暑さですから故障や取り付けで予約が立て込むのも仕方がないのかもしれません。虎杖くん五条さんが騒がしいかもしれませんが、わたしたちに遠慮せず自宅だと思って過ごしてください」
「うん、ナナミンありがと」
「早速ですが今から適当に夕食を作ろうと思うのですが虎杖はお腹空いてますか?」
of_eternity_
DOODLE夢主ちゃんの領域展開考えてしまった。領域展開使えるほど強くはない設定のはず…でも考えちゃう…
因みに今回の展開は未完成なので、実力がついて本当に領域展開できるようになった時には手印の形が変わっている予定、というどうでもいい拘り。
#じゅじゅプラス
※夢主設定
息(肺)で呪う呪術師。呪具として扇子などを使う。
デフォルト名:胆吹 要 (いぶき かなめ) ♀ 27歳
(今回は旧字体の膽吹)
SayYeah
MOURNING没漫画発掘その①(五七)「呪術師が七にとってクソすぎて七がまた呪術師辞めないか気にしてる五」の概念だったと思います。時系列は戻ってきてすぐくらいの時だと思います。あまり覚えてない。 2
もちこ〜そよ風を添えて〜
TRAINING高専教師してる夏と生徒の五がすれ違いながらくっつく話です!(続きます)※夏がnot離反ルートで特級呪術師として高専教師してます!28歳。
※五は夏が受け持つ特級クラスの生徒。夏油先生のことが好きな17歳の乙女です。
色々許せる方向け!
教師傑(28)と生徒悟(17)がくっつくまでの秘密のお話「なあ〜すぐるぅ、俺のこと……お、か、す?」
「はぁ〜〜〜」
風呂上がりに濡れ髪のままバスタオル一枚の俺、対するはソファーで読書用眼鏡をかけて本を読む傑。
「悟、そんな品のないこと言うもんじゃないよ」
「品とか関係ねぇし。なあ犯す〜?」
「犯しません。ほら、髪乾かしてあげるからおいで」
「ちぇ」
毎日手を替え品を替え、こんなに可愛く誘っているのに返ってくるのはため息ばかり。なんで? 俺たち恋人同士じゃないわけ?
俺がぷくりと頬を膨らませると傑は困った顔で手招きした。
「ほら、そのままだと風邪をひくよ」
「引かねぇし」
「拗ねないの。ほら、ここ座って」
傑は、俺が通っている呪術高専で担任を務めている教師、そして俺は生徒。けれど、訳あって今はいわゆる同居中だ。
3892「はぁ〜〜〜」
風呂上がりに濡れ髪のままバスタオル一枚の俺、対するはソファーで読書用眼鏡をかけて本を読む傑。
「悟、そんな品のないこと言うもんじゃないよ」
「品とか関係ねぇし。なあ犯す〜?」
「犯しません。ほら、髪乾かしてあげるからおいで」
「ちぇ」
毎日手を替え品を替え、こんなに可愛く誘っているのに返ってくるのはため息ばかり。なんで? 俺たち恋人同士じゃないわけ?
俺がぷくりと頬を膨らませると傑は困った顔で手招きした。
「ほら、そのままだと風邪をひくよ」
「引かねぇし」
「拗ねないの。ほら、ここ座って」
傑は、俺が通っている呪術高専で担任を務めている教師、そして俺は生徒。けれど、訳あって今はいわゆる同居中だ。
shiogapo
DOODLE入学直後の五と伏五がちょっかい出しにいったり任務に連れてったりされてたから
五がいないところで呪術師やったのは高専入ってからなんだなぁ
いじわるされつつも五がいることによる安心感はあったと思います
単独任務できる等級で入学してるのがまずヤバ
20210314 3
_aonof
PROGRESS「最強の反呪術師は五条悟の宿敵である」男主。なんでも楽しめる人だけ。勘違いに見えるけどこいつは悪い男です。面白いって言って。初めて折られたあの経験が、今の胸の底で青く燃えている。
五条悟という人間は、夏油にとってそれほど複雑な人間ではない。
出会った当初こそ、その傲慢なふるまいも、幼稚な煽りや言動も腹を立てていたが、その育ってきた環境や、隠しきれない優しさめいたもの、つまり背景を知れば、嫌煙する必要はなかった。
狭い世界にいたらしい五条の非常識な言動は感情に余裕があるときだけ指摘してやり、本気で我慢ならないことは殴り合いの喧嘩で対応することもある。人付き合いに関しては器用さを自覚している夏油と、そして適度というには若干ドライだが、放置することが出来る家入が五条の同期だったことは、彼にとって幸いだっただろう。
基本的に健やかな人間だ。悪感情を持つこともなく、子供っぽく根に持たれることもあるが、禍根を残すことはない。
さっきもそうだ。
五条の強引で下手をすれば怪我するような術式任せの攻撃を指摘して、喧嘩になった。夏油の煽りで無下限呪術を解かせての殴り合いに持ち込んで、お互い遠慮のない拳と蹴りに唇の端を切り、頬を晴らしたところで、夜蛾に見つかり、説教を受けたところだった。
見物していた家入 7710
_aonof
PROGRESS「五条悟の唯一無二の悪敵の話」独自設定。なんでも楽しめる人向け。
前に言ってた反呪術師の話。前半。五条悟という人間は、夏油にとってそれほど複雑な人間ではない。
出会った当初こそ、その傲慢なふるまいも、幼稚な煽りや言動も腹を立てていたが、その育ってきた環境や、隠しきれない優しさめいたもの、つまり背景を知れば、嫌煙する必要はなかった。
狭い世界にいたらしい五条の非常識な言動は感情に余裕があるときだけ指摘してやり、本気で我慢ならないことは殴り合いの喧嘩で対応することもある。人付き合いに関しては器用さを自覚している夏油と、そして適度というには若干ドライだが、放置することが出来る家入が五条の同期だったことは、彼にとって幸いだっただろう。
基本的に健やかな人間だ。悪感情を持つこともなく、子供っぽく根に持たれることもあるが、禍根を残すことはない。
さっきもそうだ。
五条の強引で下手をすれば怪我するような術式任せの攻撃を指摘して、喧嘩になった。夏油の煽りで無下限呪術を解かせての殴り合いに持ち込んで、お互い遠慮のない拳と蹴りに唇の端を切り、頬を晴らしたところで、夜蛾に見つかり、説教を受けたところだった。
見物していた家入に頼み込んでファストフード店での奢りと買い物の荷物持ち引き換えに治癒してもらい、 3988
_aonof
DONE花毒の呪術師2 後編虎杖の背が見えなくなるまで見送って、春永は、車のところに帰ろうと身を翻し、それから驚いて足を止める。気配なく行手に立っていた五条は、軽い調子で口を開いた。「どう?殺せそう?」
あまりにも口にするには鋭い問いかけに、春永は言葉に詰まった。
「…………性格が悪いですよ」
「自覚済みだからなんとも思わないねえ。で?どう?」
逃がさないと言うように問いかけられて、春永は視線を逸らす。
「良い子ですね。真っ直ぐだ。知っていましたけど」
「死という永遠の春を与える処刑人の末裔、春永藤太くんにその良い子は殺せる?」
「毒は効かないんですよね。俺には荷が重いですよ。……でも、すごく……慕ってくれているから、ただ殺すことなら簡単だと思います」
苦しそうにそう表現した春永も、少なからず虎杖に思い入れがある様子であるのに、五条は満足そうに頷く。
「だろうね。ま、春永の家が僕側についてくれてるなら、暗殺の心配もないと思って藤太に戻ってくるように声かけたんだよね」
「……信頼してますよ。五条先輩」
「まっかせといてよ」
任せて良いのか心配になる調子だったが、その点に対しては、春永は五条を誰よりも信頼していた。 2680
_aonof
PROGRESS花毒の呪術師2 前「お、あれ」釘崎の声に虎杖が振り向くと、廊下の向こうから春永がやってくるのが見えた。隣には五条が居て、何かを話しながら歩いてくる。二人はこちらに気づいて顔を向けるのに、悠仁は駆け寄った。
「藤太さん、と、五条先生」
「僕の方がついで?」
何やら虎杖のセリフが不服だったらしい五条の言い方に、春永が苦笑する。
「生徒に絡まないでください。五条先輩」
馴染んだ様子の二人に仲が良いのだろうかと虎杖は二人を見比べた。
「どうしたの?」
柔らかく笑ってくれる春永に五条は肩を組むように腕を乗せて春永にのしかかる。
「どんな関係か知りたい?」
揶揄うようにその口元が意地悪く笑んでいるのに、虎杖はあっさり頷いた。
「知りたい。仲良いの?」
先輩後輩とは聞いていたが、気になっている人が虎杖を救ってくれた男と仲が良いのは気になるどころじゃない。好奇心とその他のなんだか判然としない感情にせっつかれて、虎杖は口を開いた。
「良いよ。藤太は僕が可愛がって育てた呪術師だもん。逃げられたけど」
「そうやって突っつくのやめてください。謝ったじゃないですか」
はあ、とため息をつく春永は、それから少し後ろで眺めている伏黒 3628
はると
TRAINING野薔薇ちゃん幼少期妄想。釘崎家はそこそこの地方名家(呪術師家系)で着物で過ごしていたらいいな、と。
御三家や呪術師家系の家と交流があり、若いごじょせんや夏油さんと会ったことがあったりしたら大変おいしい…。
幼女野薔薇ちゃん優しい夏油さんに懐いて初恋とか経験してくれ~~!!!!!
夏釘すき…
prinz
TRAINING初期衣装でSummerpartyの髪型に(ry)呪術師さん!
そう言えば…私衣装によってお顔変わるのすっかり忘れてて、ずーっと初めて描いた帰化者の衣装と同じ×にしてました…
次から気をつけます( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )