店
あめんぼ
DOODLEヨコヤは誰かと会う予定で1週間前には設定するしわざわざ前日に連絡なんてしなくてマエガミはヨコヤとの約束忘れがち(希望勿論マエガミはヨコヤの荷物持ちだけど食べた事ないくらい高級な店で奢って貰えるのでしぶしぶ?了承してほしい(希望
えぷと
INFO📕同人誌頒布情報DBH / Connor & Hank & RK900 & Gavin
「SUPERプラスチックダーリンズ!!」
ハンコナ & 9ギャの短編漫画集!【A5/表紙込24p】
詳細(& Eng info)↓
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とらのあな↓
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他、イベントや各書店様にて頒布します 5
はなこ☕💞🥞
MAIKING【彰人総受け】R18/冬彰、司彰、類彰で、性風俗店で働いている彰人と三人がHをする話(会話文)未完成(本文あり)
完成後に再投稿するまでは全体公開で投稿させていただきます。
未フォローの方が最後まで読める形で投稿することはありません。
完成作品の投稿先→https://poipiku.com/5104364/
❏設定❏
・彰人→男相手に体を売る仕事をしている
・その他の設定は今のところ考えていません
❏本文❏
彰人「ここが、指定されたホテルか……」
彰人:本日最後のお仕事として三人組の客に呼び出されたラブホテルの前に到着し、建物の外観を眺めながらぼそりと呟く
彰人「それにしても、なんでもありのオプションを選んできた客は今回が初めてだな……なんでもありとはいえ生死に関わる危険な行為とかは禁止されてるが、キャストによってNG行為があるから実質なんでもありじゃねえし、オプション料金がしぬほど高えから全然選ばれたことがねえんだよな……」
彰人:ぶつくさと独り言を呟きながら指定された部屋の前に到着すると、なんでもありのオプションを選ばれたことに一抹の不安を覚えながらも部屋のドアを開ける
791・彰人→男相手に体を売る仕事をしている
・その他の設定は今のところ考えていません
❏本文❏
彰人「ここが、指定されたホテルか……」
彰人:本日最後のお仕事として三人組の客に呼び出されたラブホテルの前に到着し、建物の外観を眺めながらぼそりと呟く
彰人「それにしても、なんでもありのオプションを選んできた客は今回が初めてだな……なんでもありとはいえ生死に関わる危険な行為とかは禁止されてるが、キャストによってNG行為があるから実質なんでもありじゃねえし、オプション料金がしぬほど高えから全然選ばれたことがねえんだよな……」
彰人:ぶつくさと独り言を呟きながら指定された部屋の前に到着すると、なんでもありのオプションを選ばれたことに一抹の不安を覚えながらも部屋のドアを開ける
🥓🍎
DOODLE明日のデートに向けてクソ案件捌いてるフェルディナントくんの図欲しい物を訊かれても必要な物は自分で用意するので物欲があまり湧かないアナスタシアちゃんは飲食店が多い商店街で食欲に負けて毎回顔真っ赤にしながら食べ物要求してそう(かわいい)
Oda_Sagami
DONE【ラブレターフロムロラン】ラブレターフロムロランの1陣でKPCとして参戦した天使です👼
かっこよくキメたかったのにダイスでポンコツ天使が確定してしまった お前ってやつは…
輪っかと翼の素材はたかむら店さんの『【ココフォリア素材】天使&悪魔コスプレセット』をお借りしました。大感謝…ッ!!!!!
https://booth.pm/ja/items/4978894 3
RemFeline
DONE『N県の山奥に極上のキノコソバを出す店があるらしい』私はそんな都市伝説を頼りにバイクを駆っていた。
とある山奥で一人の女バイカーが見たものとは。
キノコとバイクと都市伝説 あのトンネルには地縛霊が出るだとか、あの橋の上では首なしバイカーが並走してくるだとか、バイカーの間で語り継がれる都市伝説は枚挙に暇がない。
バイクを駆るのは好きだけど、幽霊のたぐいが苦手な私はそういう都市伝説については聞こえないふりをしてきた。でも、私が一つだけ記憶に残している都市伝説がある。
『N県の山奥に極上のキノコソバを出す店があるらしい』
私にとってのツーリングはもちろんバイクで走ることが第一目標だ。そして、第二目標が『食』。バイクで美味しいものを食べに行く。それが私のツーリングだ。そんな話を聞いてじっとしていられるだろうか。いられないだろう。
そうして私は週末になるとN県に向かってはしらみつぶしに山々の道を駆けていた。まだその蕎麦屋は見つかっていない。捜索が空振りに終わっては目についた店にふらっと入って、ソバの気分の口にそれ以外の料理を詰め込んでいる日々だった。その虚しさに疑いの心が芽生えていた。イマドキ地図で事前に探せない店なんて本当にあるのだろうか、所詮都市伝説なのだろうか。
4818バイクを駆るのは好きだけど、幽霊のたぐいが苦手な私はそういう都市伝説については聞こえないふりをしてきた。でも、私が一つだけ記憶に残している都市伝説がある。
『N県の山奥に極上のキノコソバを出す店があるらしい』
私にとってのツーリングはもちろんバイクで走ることが第一目標だ。そして、第二目標が『食』。バイクで美味しいものを食べに行く。それが私のツーリングだ。そんな話を聞いてじっとしていられるだろうか。いられないだろう。
そうして私は週末になるとN県に向かってはしらみつぶしに山々の道を駆けていた。まだその蕎麦屋は見つかっていない。捜索が空振りに終わっては目についた店にふらっと入って、ソバの気分の口にそれ以外の料理を詰め込んでいる日々だった。その虚しさに疑いの心が芽生えていた。イマドキ地図で事前に探せない店なんて本当にあるのだろうか、所詮都市伝説なのだろうか。
310(さとう)
MEMO240120来週納品予定の【春コート】店頭委託分のラッピングしたぞ
…ラッピング…???
もう少し凝ったラッピングにしたい気持ちは大いにあるんだけど…力およばず…💦
まぁ、シンプル!って言いきるのもいいよねっ
…こもち服の値付けに悩む…
おもち服の2/3くらいで良いだろうか…
うーむ…
hujino_05
DOODLEコンビニ店員伏×リーマン五(未満)小話 伏黒恵はコンビニでバイトをしている。
理由は一人暮らしをしているアパートから近かったからである。それ以外の理由などない。伏黒は愛嬌があるタイプではないが、(昔はヤンチャもしたが)どちらかと言えば真面目な方である。遅刻もせずにきっちり働き、品出しを任せれば美しく棚が整える。レジではすこし不愛想に見える時もあるが、稀に浮かべるほほえみが一部の客にウケて人気にすらなっているし、たいていの客も伏黒の顔に笑顔が浮かんでいないことよりも、手際がよく礼儀正しいところを評価した。そうやって、伏黒はそのコンビニに、好意的に受け入れられていった。
その日の伏黒は、先輩の代わりとして初めて夜勤に入っていた。日付が変わった直後のそのコンビニには、客はめったにこない。品出しや掃除、賞味期限のチェックも終わり、発注に関してももう一人のバイトが率先して行ってくれたおかげで、すっかり仕事は終わっていた。ホワイト思考な店長のおかげでワンオペは無く、必ず二人はいるのがこの店舗の良いところではあるが、今に限って言えば「良い」と言い切れないところがあった。つまりは暇だった。伏黒恵は暇をしているのである。暇すぎて、もうひとりのバイトとの会話も早々に下火になり、互いに黙っているのも気まずくなり、ふらふらと用もなくレジに立ちに出て来てしまったぐらいには暇だった。バックヤードでは上着をきていたが、空調の効いた店内ではすこし暑い。上着をバックヤードの入り口脇に畳んで置き、意味もなく店内を眺める。そんな時だった。入口に人影が見え、入店のメロディが聞こえてきたのは。
4208理由は一人暮らしをしているアパートから近かったからである。それ以外の理由などない。伏黒は愛嬌があるタイプではないが、(昔はヤンチャもしたが)どちらかと言えば真面目な方である。遅刻もせずにきっちり働き、品出しを任せれば美しく棚が整える。レジではすこし不愛想に見える時もあるが、稀に浮かべるほほえみが一部の客にウケて人気にすらなっているし、たいていの客も伏黒の顔に笑顔が浮かんでいないことよりも、手際がよく礼儀正しいところを評価した。そうやって、伏黒はそのコンビニに、好意的に受け入れられていった。
その日の伏黒は、先輩の代わりとして初めて夜勤に入っていた。日付が変わった直後のそのコンビニには、客はめったにこない。品出しや掃除、賞味期限のチェックも終わり、発注に関してももう一人のバイトが率先して行ってくれたおかげで、すっかり仕事は終わっていた。ホワイト思考な店長のおかげでワンオペは無く、必ず二人はいるのがこの店舗の良いところではあるが、今に限って言えば「良い」と言い切れないところがあった。つまりは暇だった。伏黒恵は暇をしているのである。暇すぎて、もうひとりのバイトとの会話も早々に下火になり、互いに黙っているのも気まずくなり、ふらふらと用もなくレジに立ちに出て来てしまったぐらいには暇だった。バックヤードでは上着をきていたが、空調の効いた店内ではすこし暑い。上着をバックヤードの入り口脇に畳んで置き、意味もなく店内を眺める。そんな時だった。入口に人影が見え、入店のメロディが聞こえてきたのは。
sio_kawa
DOODLE散々見慣れているはずなのに、どうして飛び出しちゃったんだ? という、自覚ないクリ(→)←フィン。流血多め。以下はおまけです。
***
「命を張れる覚悟と、命を捨てる覚悟じゃ訳が違うんだよ」
店長の怒気を孕んだ声はびりびりと窓すらも震わせるものだから。俺はもう、黙って身体を小さくすることくらいしかできなかった。
「言葉の意味をよく考えろ、この唐変木!」
「……スミマセンデシタ……」 1526
gerkej1006_cp
MAIKING現パロ喫茶店スモロ4話目
自覚した気持ちに「恋」という名が付いた瞬間
現パロの🐯は🏴☠️の時のクルーメンバーには甘えていて欲しい
カウンターの片隅で#4 しろくまの店で美しい女性と一緒に居たスモーカーを見てからというもの、スモーカーと顔を合わせたくなくて喫茶店から足が遠のいていた。次に顔を合わせてしまえば自分の胸の内に発生したこのドロドロとした感情を子供の癇癪の様にぶつけてしまいそうになるからだ。喫茶店の店員と常連の客。その関係を壊してしまうのは誰も幸せにならないと理解しているつもりだった。だからこの名前が分からない感情に蓋をして墓場まで持って行けばいい。
丁度大学の行事やらで忙しくなったのが幸いだった。モヤモヤを追い出すように用事に没頭する日々を送っていた。
一ヶ月半が経とうとした頃、ようやく纏まった時間が出来たのでイッカクに頼み込んでしろくまの店に着いてきてもらう。相変わらず若い女性達でいっぱいではあったがイッカクと二人で、と言うだけで入店難易度はグッと下がった気がする。不思議なものだ。
2140丁度大学の行事やらで忙しくなったのが幸いだった。モヤモヤを追い出すように用事に没頭する日々を送っていた。
一ヶ月半が経とうとした頃、ようやく纏まった時間が出来たのでイッカクに頼み込んでしろくまの店に着いてきてもらう。相変わらず若い女性達でいっぱいではあったがイッカクと二人で、と言うだけで入店難易度はグッと下がった気がする。不思議なものだ。
gerkej1006_cp
DONE現パロ喫茶店スモロ3話目です
カウンターの片隅で#3 ひょろっとした高身長の男(スモーカー曰く店長)と店の出入口ですれ違ったあの日以降も時間を作っては定期的に喫茶店へと通いつめ、もはや常連と言っても問題ない程になっていた。店長だと言う男と再び会うことは無かったが、喫茶店近くの本屋で本を買って喫茶店でコーヒーを飲みながら読んだり、時間が無い時はコーヒーだけテイクアウトしたりとそれなりに穏やかで楽しい時間を過ごしていた。
スモーカーとも大分仲が良くなってきたようにも思う。ぶっきらぼうなのは相変わらずで、店の状況によっては世間話すらしていられないほどに忙しい時もあるが、それでも決して少なくはないスモーカーとの会話は、俺の知見を広めるには十分すぎるほどだった。思っていた以上に博識なスモーカーは俺の知らない事を色々知っていてあいつと会話するのは大学のつまらない講義を聞くよりも楽しいものだった。
2284スモーカーとも大分仲が良くなってきたようにも思う。ぶっきらぼうなのは相変わらずで、店の状況によっては世間話すらしていられないほどに忙しい時もあるが、それでも決して少なくはないスモーカーとの会話は、俺の知見を広めるには十分すぎるほどだった。思っていた以上に博識なスモーカーは俺の知らない事を色々知っていてあいつと会話するのは大学のつまらない講義を聞くよりも楽しいものだった。
nk_ctlh
DONE今度「輾転と町は」に行く、商店街ではんこ屋を営む林知多くんだよ。植物のような生活にあこがれているよ。アースカラーでまとめたけどいい感じになった。今回は時間なかったけど生還出来たら全身絵も描きたいな~ヒョロガリノッポです。STRとCONが5。弱い。誕生日:1/16
一人称:僕
gerkej1006_cp
DONE現パロ喫茶店スモロ続き
あと1話分書いたら支部に投げるけど細部ちょっと変更するかも
カウンターの片隅で#2 例の喫茶店に行ったあの日から数日後、俺は再び喫茶店を訪れていた。
次に喫茶店へ行く機会があったとして、そこそこ多忙な予定的にも数週間後くらいだと踏んでいたのだが、思っていた以上にあの日飲んだコーヒーの味(と、美味しいおにぎり)が忘れられなかったらしい。いつものインスタントコーヒーでは満足出来なくなっていた俺の足は気がつけばその日の大学のコマ終了後、幼馴染二人の誘いを断って喫茶店へと向いていた。
到着したのは夕暮れ時。ラストオーダー時間間際だったのもあって客は殆ど居なかった。空いていたカウンター席に座ればちょうど奥の厨房から扉のベルの音を聞き付けて出てきたスモーカーと目が合った。
「あー、悪いがラストオーダーの時間だ。ドリンクの注文に留めて貰えると助かるんだが、厨房の奴が。」
1834次に喫茶店へ行く機会があったとして、そこそこ多忙な予定的にも数週間後くらいだと踏んでいたのだが、思っていた以上にあの日飲んだコーヒーの味(と、美味しいおにぎり)が忘れられなかったらしい。いつものインスタントコーヒーでは満足出来なくなっていた俺の足は気がつけばその日の大学のコマ終了後、幼馴染二人の誘いを断って喫茶店へと向いていた。
到着したのは夕暮れ時。ラストオーダー時間間際だったのもあって客は殆ど居なかった。空いていたカウンター席に座ればちょうど奥の厨房から扉のベルの音を聞き付けて出てきたスモーカーと目が合った。
「あー、悪いがラストオーダーの時間だ。ドリンクの注文に留めて貰えると助かるんだが、厨房の奴が。」
𝕦𝕚🌼
DONE年齢操作(店長×高校生)の治侑まんがあつむくんが🍙宮のお手伝いしてる設定
見えてないですが致してるので注意
(♡出てます)
店長もあちむくんと店員ごっこしてたらいいね、という妄想😌
ちょっとへんた…な店長もすきです
あとええ子やなあ、悪い子やなあは何度でも言ってほしい🥺
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER公式ショップの新グッズ情報🔍予約:
中国時間1月13日11:00~1月27日23:59
◆R1イラスト
・缶バッジ
・半透明ポストカード
◆刻印イラスト
・ホロカード
◆衣装イラスト
・アクリル色紙
◆楽宴シリーズ
・缶バッチ
・アクリルスタンド
(ホログラムポストカード→半透明ポストカード、レーザーカード→ホロカードに修正しました。)
taobaoで【无期迷途采购办】と検索→上の【店舗】というカゲゴリを選択→【无期迷途采购办】を選択で公式ショップのページに入れます。
但し支払いには支付宝が必要なため、欲しい方は信頼出来る代行(?)さんを見つけるのがいいかもしれません...。
◆公式投稿のURL:
https://weibo.com/7734009605/4989328189033123
◆画像をタップするとよりいい画質で見れます(ダウンロードも可能)⬇ 4
gerkej1006_cp
DONE現パロ🚬喫茶店員🐯大学生のスモロ(予定)ある程度書けたら支部にぶん投げる
それまで推敲しまくり変更しまくり
カウンターの片隅で #1 その店を見つけたのは偶然だった。大学のコマがたまたま午前中で終わる日だったし、午後からは予定もなかったので、ふらりといつもは通ることの無い道へと足を向けた。宛もなくぶらつく訪れた事の無い街並みは平日の昼間とはいえ少し寂れていてぶらつくには少々物足りなさを感じるが、それでも目を引くものはあった。
少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。
3059少し古い本屋に入り、気になる分類の本を物色する。数こそ少ないが少々マニアックな本も置かれていたので幾つか軽く立ち読みをした後レジへと持っていく。会計を済ませ、片手に本の重みを感じながら外へ出ればそういえばまだ昼を食べていなかったと軽く鳴った腹の音で思い出した。
別に夜まで食べなくとも問題は無いが、集中すると寝食を忘れる悪癖があるのできちんと食べていないのを幼馴染二人にバレると少々長い小言を言われてしまう。
mino_tont
DOODLE【※棘境前提】境秘録の店主のお姉さんと完全に巻き込まれた至簡とソンエリ。CP苦手だけど気になる人は3P目までで。完全に幻覚(以前の呟きとちょっと内容が変わっています)ゲーム中に国名ないけどたぶん 4ふゆつき
DOODLEバイト先で変な客に絡まれてちょっと疲れ気味の風真とそれを労う七ツ森。放課後の教室とか帰りの喫茶店とかで駄弁っていて欲しい。笑い話にして欲しかった笑い話にして欲しかった。
風真は雑貨屋の店員としてアルバイトしている。ごくごく希ではあるけど、厄介な客に絡まれる事もある。笑顔が気に入らないとか言って因縁つけてくる人とか。まぁ、接客業なのでそういう変な生き物に遭遇することもある。
『そんな事いうヤツ本当にいるんだ、ウケる』
なんて言葉を想定してたのに、七ツ森はただ静かに軽く肩を叩いたあと
「お疲れさん、カザマ」
そう言って笑った。眼鏡の奥の翡翠が優しくこちらを視ているのに気付いて風真の肩が緩りと
落ちていく。完全に机に突っ伏してしまってから、あぁ、自分は疲れていたのかと今更思いしる。
「頑張ったねぇ」
「うるさい。つぅか、頭を撫でるな」
疲れを見抜かれた恥ずかしさと、長い指に撫でられるのが存外に気持ち良くて頭があげられない。
403風真は雑貨屋の店員としてアルバイトしている。ごくごく希ではあるけど、厄介な客に絡まれる事もある。笑顔が気に入らないとか言って因縁つけてくる人とか。まぁ、接客業なのでそういう変な生き物に遭遇することもある。
『そんな事いうヤツ本当にいるんだ、ウケる』
なんて言葉を想定してたのに、七ツ森はただ静かに軽く肩を叩いたあと
「お疲れさん、カザマ」
そう言って笑った。眼鏡の奥の翡翠が優しくこちらを視ているのに気付いて風真の肩が緩りと
落ちていく。完全に机に突っ伏してしまってから、あぁ、自分は疲れていたのかと今更思いしる。
「頑張ったねぇ」
「うるさい。つぅか、頭を撫でるな」
疲れを見抜かれた恥ずかしさと、長い指に撫でられるのが存外に気持ち良くて頭があげられない。
紅梅アヤ
INFO🌼お知らせ🌼artbook事務局様から出版される、1月28日発売の『Girls2024』にイラスト1点掲載していただきます🥰
是非お手に取っていただけると嬉しいです🙌
全国書店、各種ネット書店でご予約可能です✨
yosaku_14neko
MOURNING完全に出し忘れてたやつが出て来たので供養。頭割り番外編の店舗小ネタです。店舗にある本、実はうちの子やリテ、ヒュトロの髪色(一部目の色)だったよというやつ。
本当に思いつきで本のデザイン決めたけど、一人でニコニコしてました。
芋泥球ww
DOODLE前提概要:算是双向奔赴吧...不仅凛月想把零捞出来,零这边也想自己努力「揽客」达到业绩自己从店里出去。不巧零积极揽客的事从同事那里泄露给了凛月...小误会!最后当然还是误会解开啦^v^互表心意会在下一part。③误会“凛月前辈...!”下班时间一到,森田川就开口喊住了想立刻拎包就走的朔间凛月。
凛月在心里默默叹了口气,停下脚步侧过身:“怎么了?...如果是工作上的事森田君明天再跟我说吧,我可不是那种喜欢占用下属休息时间的上司噢?”
“不是不是、我是想问...”森田川顿了顿,凑近凛月压低声音问道:“凛月前辈跟那位牛郎还有见面啊...?”
自从第一次去过牛郎店之后朔间凛月就像变了个人似的,一改之前懒洋洋的工作作风,公司上头一有活派下来就带着他们组揽,积极到不像话,硬是把组员的工作效率都给大大提升了一个档次,就这样持续了一个月、月底业绩突飞猛进。上头领导特别满意,开会说要给他们争取加薪机会,凛月前辈还为此明显心情愉悦了一整天...
4500凛月在心里默默叹了口气,停下脚步侧过身:“怎么了?...如果是工作上的事森田君明天再跟我说吧,我可不是那种喜欢占用下属休息时间的上司噢?”
“不是不是、我是想问...”森田川顿了顿,凑近凛月压低声音问道:“凛月前辈跟那位牛郎还有见面啊...?”
自从第一次去过牛郎店之后朔间凛月就像变了个人似的,一改之前懒洋洋的工作作风,公司上头一有活派下来就带着他们组揽,积极到不像话,硬是把组员的工作效率都给大大提升了一个档次,就这样持续了一个月、月底业绩突飞猛进。上头领导特别满意,开会说要给他们争取加薪机会,凛月前辈还为此明显心情愉悦了一整天...
Flamelit
DOODLE在清晨,牛郎店的旁小巷里,捡到了一个昏迷的omega?他脖子上有项圈,但是没有什么信息素的味道。
tk不是一个喜欢多管闲事的人,但是如果他也是omega的话....
他把那个人扶起来,他浑身都湿透了,还在不停地发抖。tk小声叫了他几句,他看见身下人人眼皮颤抖了一下,但没发出什么声音。
那个人全身的重量都靠在tk身上,怎么回事,他不能走路吗?
为了支撑他,tk只能把伞扔一边,和他一起淋着雨回去。 2
にこみ春樹
DOODLE文化祭の仮装、てだいたいカオスだよな『決め事する日にサボってたら勝手に決められるよなぁ』
『なんでシュウヤだけ普通なの』
☆一番可愛いのダ~レだ?
☆クロエさんちのお嬢が気になるイリス君
カラーして遊びたかったのに気づいたら連休終わってんだもん…シンジラレナイ
文化祭の売店はホットサンドが好きでした🥪 8
kumeno3310
DONE最近どうもおかしい咲斗さんのお話星漱ぎのネタバレを大いに含むため、現行未通過❌
愛罠蜂の自陣サクワカです ワカさんのことが大好きになってしまった桑田咲斗さんのお話(3枚)です。パスワードは店名をカタカナ4文字で! 3
28sono
INFOpass:プロフ記載+店の名前【2/11 新刊部数アンケ】⛰🌊新刊サンプル➋
14P/A5/¥200(予定)/コピ本
ピコ通販
https://order.pico2.jp/rky/ 4
柚月ですよ。
DONE夏のヴァカアポ。お互い色の飲み物を美味しそうに飲む2人です。所々にいるウサギちゃんはこのお店のマスコットです。時間はかかったけど、楽しく描けた一枚。
暑中お見舞いの文字無しverがブログにありますので、欲しい方はどうぞ(宣伝!)。
残次品酱
DOODLEif芥敦注意する【翻訳↓】P1:【場所:ある喫茶店】
敦:【こっそり一人でお茶を飲みに出かける】
芥:【泣きながらやって来る】奥さん、どうしてまたこっそり一人で出かけますか---ウーウー
敦:【びっくりしました】草、発見された…
P2:【場所:通りの上】
芥:【こっそり相手についていく,好意を抱かない】
敦:【後ろが冷たい】(心の中:聞いて、相手がくっつきすぎてどうやって解決すればいいですか?) 2