時系列
あおい
DONE会場限定ノベルティパスワードは一緒に配布したはがきに記載されております。英字は大文字です。
新刊を購入していただき、ありがとうございます。
入稿が遅くなってしまい、ノベルティという形でこちらにお話を載せたいと思います。
降志前提でシェアハウスのお話です。
また、時系列はみいつけた(pixivで公開)→罪を分け合う(このお話)→罪を誓う(新刊)
新刊を読んでいなくてもネタバレはありません 4417
papipu
MEMO【時系列】これまでに描いたお話の時系列です。
随時更新します。
特に時系列順に読んでほしいというわけではないです。
なんとなくぜんぶ話がつながっている設定なのに、順序関係なく描きたいところから描いていってるので整理しました。
あと、花のアパートの間取りも、考えるのが楽しかったので上げちゃいます。
⚠︎すべて個人の妄想です
(2024.06.25〜) 2
jinlaw.
MOURNING・革命直後の入院期風早さん(オブリガート既読前提)の話です。全体的に生きづらそうな描写がありますが雰囲気としては前向きにその生きづらさと向き合っていく流れ(のつもり)です・時系列は適当です。前半はほとんどボブ早さんしか出ませんが、途中から急にファンタジーになる
・CP要素はありませんが、原作程度の伴侶発言や原作よりちょっと距離感近めのハグ(年長組)はあります。色恋よりも信頼の意味で使っています 55
yui
DONE『発情期Pran②』 Pran×Pat🐱🐶前回の発情期Pranに2枚追加。
・時系列としては前回の2枚目の続きです。
・ミニキャラの絡みがあります。
🗝Patの誕生日は?(数字4桁)
When is Pat's birthday?(4 digit number)
※ month(2 digits)&date (2 digits) 3
kontarou_112
DOODLEマイイカの深堀漫画。うちの3号って正直ヒーロー向きじゃないのにどうして頑張れるの?って話。趣味駄々洩れです。そして時系列的にいおりくんとはまだ出会ってません。自己満足で自分のまとめ用、だから下書きで終わってたりしてる箇所が多々あります。本当に自分用…。気力が持たなくて…。本当は去年の1月から描き始めていたのに投げ出してしました。それをなんとか形(?)にしました! 15
K子06
DONE現パロです。「ノイマンの誕生日にハインラインが冷蔵庫を買った話」の後の時系列の小話が2つ。
◯ファーストネーム
「では、貴方達の事、ファーストネームでお呼びしても良いですか?そして、出来れば僕のことも名前で呼んで欲しい。」
ハインラインは少し照れながらもそう言った。
***
ノイマンの誕生日の翌日、ノイマンとチャンドラは当初の予定通りコノエがマスターをしている喫茶店にハインラインを伴ってやってきた。
そこでハインラインに優しくゆっくり傷つけないように誕生日に冷蔵庫はやりすぎだと言う事を伝え、お祝い返しという風習が有るからと言ってノイマンとチャンドラからお返しを贈ることを納得させた。
そして何か欲しいものか、して欲しいことはあるかと聞けば、ファーストネームで呼びたいし呼ばれたい、との事だったのだ。
1433「では、貴方達の事、ファーストネームでお呼びしても良いですか?そして、出来れば僕のことも名前で呼んで欲しい。」
ハインラインは少し照れながらもそう言った。
***
ノイマンの誕生日の翌日、ノイマンとチャンドラは当初の予定通りコノエがマスターをしている喫茶店にハインラインを伴ってやってきた。
そこでハインラインに優しくゆっくり傷つけないように誕生日に冷蔵庫はやりすぎだと言う事を伝え、お祝い返しという風習が有るからと言ってノイマンとチャンドラからお返しを贈ることを納得させた。
そして何か欲しいものか、して欲しいことはあるかと聞けば、ファーストネームで呼びたいし呼ばれたい、との事だったのだ。
so/soka_@落書きメイン
DOODLEすてきな24時 楽しみです。※その他イラストは基本こちらに投稿する予定です。
(ポイピクの規定により枚数制限越がもしありましたら次枠あります。)
※諸事情によりアーカイブ勢になってしまったので、時系列は3枚目以降バラバラです。
6/25 カラー追加しました。 7
おてん
MOURNINGVOID|自探陣FA まとめログ描いた順(シナリオ時系列じゃない)
どんどんサイレント更新していくよ〜!
﹋﹋﹋﹋﹋﹋
⚠︎現未×
CoC 6th【VOID】に向けての準備物や、セッションにまつわるFAです。ネタバレにご注意ください
﹋﹋﹋﹋﹋﹋ 15
namae_ha_niwa
MOURNING煙戦争後、G社から放逐された代理グレゴールが、身ひとつでN社大槌ムルソーを尋ねて三千里をし、そのままN社所属になるシリーズ(3作目)です。時系列としては「正解は怠惰の色」の少し後くらいです。
大鎚ムルソーの信仰感をこんな感じで解釈しています、という話。
3章を除けば、ネタバレになるのは大鎚の人格ストーリーかな……?
ムルソーの口調エミュが難しい。
光は傲慢の色 隣で眠っていたグレゴールが飛び起きたので、当人も目が覚めた。
本日は浄化のための行軍もなく、七日と十五時間ぶりに夜間に睡眠を取っていたのだ。目覚めたのは夜明け前で、窓から入るごく僅かな光が、寝室を深い青と黒に塗り分けていた。
「グレゴール、どうした」
いまだ弾む呼吸を落ち着かせんと試みているらしい彼に、意識して穏やかな声で話し掛けながら、上体を起こす。グレゴールは体に触れられることを嫌がる場合と喜ぶ場合とがあるが、今回のような場合は経験上、触れた方がより短時間で落ち着くと思われる。当人は腕を伸ばし、彼を抱き寄せた。予想通り、グレゴールは当人の腕を拒むこともなく、大人しく体を預けてきた。
「グレゴール」
2532本日は浄化のための行軍もなく、七日と十五時間ぶりに夜間に睡眠を取っていたのだ。目覚めたのは夜明け前で、窓から入るごく僅かな光が、寝室を深い青と黒に塗り分けていた。
「グレゴール、どうした」
いまだ弾む呼吸を落ち着かせんと試みているらしい彼に、意識して穏やかな声で話し掛けながら、上体を起こす。グレゴールは体に触れられることを嫌がる場合と喜ぶ場合とがあるが、今回のような場合は経験上、触れた方がより短時間で落ち着くと思われる。当人は腕を伸ばし、彼を抱き寄せた。予想通り、グレゴールは当人の腕を拒むこともなく、大人しく体を預けてきた。
「グレゴール」
りんでぃ
DONEさがくれ2 新作展示『終わらぬ宴で夢の続きを』
ゴスマリ後、リリアとチェニャ監♀の監督生♀と一年生たちが恋バナする話。
※あらゆるネタバレを含みます。
※顔あり個性ありデフォ名監督生♀います。
※時系列の捏造あり。
スケモン・エンハロ→本編7章→ゴスマリ
つまり7章後のゴスマリの話です。 4415
RylpSiz
DOODLE書きかけ放置を意地で完成させたやつ 時系列は1~2直後 🚀🌟身を寄せあって眠ってくれ〜〜の気持ちで作成しました すけべではない自分で何書いてるかよくわかんなくなって恥ずかしいのでそのうち非公開とかになるかもしれない
ほんとは去年の冬とか寒い時期に出すつもりだったんだ…… 5328
水実水果(みなみみか)
DOODLE地味に結構描いてた絵日記まとめました。時系列はバラバラですが、どうせ自分にしかわからん。
漫画的な脚色はしてますが、まあ実話です。
※最後の映画館のやつだけ、実際には叩いてません!心象風景です(笑)。
「完」とか「終わり」とか付いてなくても、突然話が終わってたりします。 13
かんな
MOURNING二白は未履修です大まかな出来事だけ把握してます
時系列?そんなん知ったこっちゃないです
ただの妄想です、ええ
それと、大昔にいつか見た素敵な作品の設定をお借りしました、ありがとう
※露台=バルコニー 4542
slekiss
DONE以前書いた1122(いい夫婦)合わせの2主ルーを大幅に加筆修正したもの。ヘキサ不在。時系列的にはヘキサ帰還後から数ヶ月後ぐらいを想定。ルーエンディング準拠。
捏造満載なので何でも許せる方向け。
「のたり」は「のどかにゆったり」という意味。与謝蕪村のアレと同じ。
2主:シオン・N・エルフィールド。淡い亜麻色の髪、薄い鳶色の瞳。
リカルドの薦めもあり、晴れて第三部隊隊長に就任。ルーの番。 3038
namae_ha_niwa
MOURNING煙戦争後、G社から放逐された代理グレゴールが、身ひとつでN社大槌ムルソーを尋ねて三千里をし、そのままN社所属になるシリーズ(2作目)です。書いちゃったから存在シリーズになっちゃったよ。
前の「信仰の最後尾」より時系列は早いです。
NGムルグレなんですけど、ムルソーほぼ出てきません。グレゴールと握シンが喋っているだけ。
世界からグレゴールに対する好感度が高めです。
正解は怠惰の色 それは、偶然に偶然が重なった結果起きた出会いだった。彼らはどちらも、そんなところに一人でいるような人物ではなかったからだ。片方は、握らんとする者・シンクレア。“釘と金槌”の名目上のナンバーツーであり、実質的にはこの組織のトップであるファウストに握られている幼い釘だ。そしてもう一方は、旧G社からこちらに移ってきたグレゴール。彼は、“釘と金槌”の幹部の一人である大槌・ムルソーの恋人であり、所有物だ。
大槌の所有物とはいえ、加入したばかりの木端構成員であるグレゴールが、握る者の期待と執着を一身に受けるシンクレアと個人的に会話するなど、通常では考えられないことである。ただ、その日はたまたま、夜間の浄化行軍に備えて休んでいるはずの昼間に目が覚めてしまったシンクレアが、“釘と金槌”宿舎の敷地内で一人になれる場所を探していたところ、暖かな陽だまりを求めて同様に敷地内を徘徊し、屋外の植え込みのところでうとうととしていたグレゴールを発見したのであった。
4696大槌の所有物とはいえ、加入したばかりの木端構成員であるグレゴールが、握る者の期待と執着を一身に受けるシンクレアと個人的に会話するなど、通常では考えられないことである。ただ、その日はたまたま、夜間の浄化行軍に備えて休んでいるはずの昼間に目が覚めてしまったシンクレアが、“釘と金槌”宿舎の敷地内で一人になれる場所を探していたところ、暖かな陽だまりを求めて同様に敷地内を徘徊し、屋外の植え込みのところでうとうととしていたグレゴールを発見したのであった。
むぎた
DOODLEハチの地雷を踏みぬく話。この話はスプラ3前にもしてそうだから、時系列的には過去の話になるかもしれません。そんな描写ができれば良かったんだけど…力不足で…。
シキは本当に、ハチには惚れてないんですよね。ただ一緒にいて安心する存在なだけで。そこがハチヨンが進まない原因。 4
Mskl_ks
DONEカーセルなれそめ話『対岸の、その先に進むには。』後
クロノポリス攻略中の時系列です。
全編R18描写なし。
前編はこちら→https://poipiku.com/8684555/10261906.html
支部の『花、開く。』の続きの話です。
先にお読みいただくともっと楽しめるかも↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20077594
対岸の、その先に進むには。 後編「来ますよ、セルジュ!」
「うん、イシトさんっ」
二度の警備交代を経た翌日。少しうわずったセルジュの声が聞こえる。
セルジュとほぼ言葉を交わすことがないまま、ここまで来てしまった。
案の定、名前も呼ばれやしない。
出発の直前に「眠れたか」と声をかけたが、セルジュが朝に弱いのも相まって、軽く頭を下げられた程度のやりとりしかできていない。その瞼は、赤く腫れ上がっていた。一度目の交代の後には床に転がってぐっすり眠っているのを確認したので、少しでも休ませる事ができたのが幸いか。
目の前には、もはやヤマネコでもセルジュでも無くなったもの——『神』を自称するフェイトが、前のめりに構えている。ゆうに十メートル以上はあるかと思われる巨大な上半身を揺らしながら、床を突き破って相対している。こんなものが地下に埋まっていたのか。
10655「うん、イシトさんっ」
二度の警備交代を経た翌日。少しうわずったセルジュの声が聞こえる。
セルジュとほぼ言葉を交わすことがないまま、ここまで来てしまった。
案の定、名前も呼ばれやしない。
出発の直前に「眠れたか」と声をかけたが、セルジュが朝に弱いのも相まって、軽く頭を下げられた程度のやりとりしかできていない。その瞼は、赤く腫れ上がっていた。一度目の交代の後には床に転がってぐっすり眠っているのを確認したので、少しでも休ませる事ができたのが幸いか。
目の前には、もはやヤマネコでもセルジュでも無くなったもの——『神』を自称するフェイトが、前のめりに構えている。ゆうに十メートル以上はあるかと思われる巨大な上半身を揺らしながら、床を突き破って相対している。こんなものが地下に埋まっていたのか。
isogisogin
CAN’T MAKEレンギマのなんかしっとりした短い話です。ゲ…ムシンクってこういうシステムだったような気がする(あんまりやったことない上にうろ覚え)。時系列も曖昧です。夢の狭間「きみは、今の姿の自分が本来の自分ではないと…違う姿になりたいと、思ったことはないか?」
「ああ…そう考えたことはあるかな」
若きリーグ制覇者が、そんな事を話していたことがあった。
こことよく似ているが、少しだけ違う世界に、今の自分とは異なる姿で訪れる体験。
ギーマも、その話を思い出しているのだろう。そう問うと、「きみも聞いていたか」と返された。
「今は、そう思わないのか?」
「リーグを訪れる挑戦者たちと対峙する中で、彼らから見えるわたしの姿に、わたしは誇りと責任を持たねばいけないと思うようになった。それが息苦しいと思わなくなったのは、お前と抱き合う時間は本来の自分でいられるからだろうな」
「何?誘ってるのかい?」
720「ああ…そう考えたことはあるかな」
若きリーグ制覇者が、そんな事を話していたことがあった。
こことよく似ているが、少しだけ違う世界に、今の自分とは異なる姿で訪れる体験。
ギーマも、その話を思い出しているのだろう。そう問うと、「きみも聞いていたか」と返された。
「今は、そう思わないのか?」
「リーグを訪れる挑戦者たちと対峙する中で、彼らから見えるわたしの姿に、わたしは誇りと責任を持たねばいけないと思うようになった。それが息苦しいと思わなくなったのは、お前と抱き合う時間は本来の自分でいられるからだろうな」
「何?誘ってるのかい?」