B級
mmO
MEMOコガリバ主演のB級ホラーサスペンスカルトムービーとかいうifネタあらすじ前提:コーガ様はサイコパス リーバルは幼少期からイーガ団でクズ男を取っかえ引っ変えしている
小説ではない パンフレットの中身的な
※フリー素材です!!
流刑地基本的に放任主義で何をしても怒られないリーバルだったが、アジトの外庭には子供の頃から決して近づいてはならないと言われている大穴があった。
義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
679義父のコーガは親切だがそこに近づくと人が変わったように恐ろしく怒る。
リーバルが成長し、恋人を作るようになると付き合う男達が次々と謎の不審死を遂げる。
泣いてアジトに帰ってくると、コーガはいつも優しく慰めてくれた。
リーバルの心の支えはいつしかコーガだけになっていき、自分でも知らぬ間に家族・友人・恋人すべての関係をコーガに求め始める。
そのうちリーバルはコーガが男達を処分しているのではと疑い始める。
言い合いになるがリーバルの心は既にコーガに支配されていた。
ある日決して近づいてはいけないと言われる大穴に、過去の男の遺品が落ちかけて止まっているのを見つける。
おさっささっさ
DOODLE⚠️腐・女体化注意⚠️そういえばあげてなかったなと思い立ち。
ちゃん█なの「B級」という歌詞の一部が完全に妹名にしか考えられなくて衝動で書いたものです。
彼女にフラれたnkとそれを聞くsk。
ポイピクは動画あげられないのであれですが、曲かけながらスクロールしてくれたら擬似的には動画になるかも?
後半は普通の腐と女体化とビキニです。落書き程度。なんでもいける方のみどうぞ。 15
ji999az
MOURNING超久々にわーとり読みたい熱→ぱらぱら読んだらイコさん&19歳組にぐわーっと来てどこんと落とされた熱のままに会話劇を。イコさんがまだB級ソロ時代の過去篇。
掛け合い楽しすぎて長くなってしまった………あと別地域民には関西弁難しいです……。間違いだらけかもですがご容赦を。
19歳組の。「俺かて、むっちゃ焦ってんねや」
「え?」
「おっ」
「よォ、ここ空いてっか」
「おぅ」
「聞いてやぁ、ザキー! 今日も弓場ちゃんに穴ぼこまみれにされてもぉたー!」
「おーおー、マジか。………弓場も毎度容赦ねェなぁ」
「せやろ? ヤバない? 弓場ちゃん、あのコワモテであんな強いってヤバない? 射程もエグいってヤバさ増し増しやない?」
「ダァボ。何腑抜けた事言ってやがる。タイマン勝負に手ェなんざ抜けるかァ」
「キャーッ、弓場ちゃんってばおっとこまえ!」
「………よーし、まだヤラれ足りねェんだな。歯ァ食いしばれェ!」
「いだだだだだ! なんでぇ!? 褒めただけなんに!」
「テメェのそのクソ真顔で褒められても嬉しかねんだよ!」
5836「え?」
「おっ」
「よォ、ここ空いてっか」
「おぅ」
「聞いてやぁ、ザキー! 今日も弓場ちゃんに穴ぼこまみれにされてもぉたー!」
「おーおー、マジか。………弓場も毎度容赦ねェなぁ」
「せやろ? ヤバない? 弓場ちゃん、あのコワモテであんな強いってヤバない? 射程もエグいってヤバさ増し増しやない?」
「ダァボ。何腑抜けた事言ってやがる。タイマン勝負に手ェなんざ抜けるかァ」
「キャーッ、弓場ちゃんってばおっとこまえ!」
「………よーし、まだヤラれ足りねェんだな。歯ァ食いしばれェ!」
「いだだだだだ! なんでぇ!? 褒めただけなんに!」
「テメェのそのクソ真顔で褒められても嬉しかねんだよ!」
pakuta
DOODLE友情ハグ感で描いてるけど、✘2~3辺りでなんか無茶して帰って来たゼロに「B級の時より甘えたになってないか?」言われてキミのせいだよ!!!!!!11ってめちゃくちゃになって欲しいよという感情が漏れ出てるからエクゼロです。縁(えん)
DOODLE先日のブログのB級映画回(前編)を読んでたら漫画に起こしてみたくて仕方なくなったので、とりあえず一番描きたい辺りから数ページだけネーム感覚で描かせていただきました。気が向いたらもう少し増やします一部セリフを追加、変更、省略しています。
清書予定は無いので心の眼と気合いで読んでね!
偉大で愉快な原作様→ https://mindhack.xyz/archives/5804 3
せがわしょうこ
MAIKING血みどろB級少女漫画のプロットのつもりで書いていた話です。オリジナル男女メイン。あまり具体的ではないですが、暴力描写あり、男性同士の恋愛描写あり、過去に男女の性暴力ありのためワンクッション置いています。 7314
sasarah_sasa
SPUR ME来年本にしたい犬+二。過去捏造。東隊を卒業し、自分が目をつけた新人たちで新たなチームを作った二宮。が、完璧に思われたチームが上手く機能しない。コンセプトは合っているはずなのに、と思い悩む二宮。
そんな時、ソロのB級隊員たちが即席チームでランク戦の真似事をしているのを目にする。大型ルーキーの荒船や当真が暴れる戦場で、しかし二宮は、彼らの援護をしながらしぶとく立ち回り続ける銃手の少年に注目する。 3698
糸麦くん
PROGRESS4 畜生サマーバケーション!ラブ・デモクラシーを読んだ人はそれとなくこの展開に覚えがありますが、やりたかった没展開とは「ヤクザと袿姫を巻き込んだサメパニック」です。
あの時は母の日と愛というテーマがありましたが、それを取っ払うとただのB級クソというわけです。
そして饕餮が登場したのでいよいよ話も本番に入ります。てっきりヤクザとの追いかけっこと思ったかもしれませんが、サメ漫画です。つまりクソ。 4
ふたくら
DONE那須隊バレンタインの話。本編時系列(B級ランク戦)の一幕です。
那須隊、皆でいっぱい楽しいことしてくれ〜!
※後半那須熊
チョコレートは酸っぱくない/那須隊 手作りお菓子の期限は短い。
2月14日。その日が近づいて来ると、ボーダーもランク戦の真っ只中ではあるけれど少しだけ浮つきはじめる。友達同士の交換の方が多いみたいだけれど、その中に時たま本命チョコの話も混ざっていて、皆ちょっぴりそわそわしている。
そんな中で、私は苦い記憶を思い出す。
小学生の頃、クラスの友だちにあげようと手作りしたチョコレート。バレンタイン当日からしばらく発作で行けなかった学校。ごめんなさいと謝りながら、事前にラッピングしていたそれらを捨てたこと。お母さんが、ごみ箱の前で泣く私の背を撫でてくれたこと。手作りお菓子の期限は短くて、機を逃すとそれらはすぐ行き先を失ってしまう。その年から、私はチョコレートを準備するのをやめた。当日調子が良ければ買いに行って、お父さんや友達にあげたり、それだけ。それだけの一日だった。
33062月14日。その日が近づいて来ると、ボーダーもランク戦の真っ只中ではあるけれど少しだけ浮つきはじめる。友達同士の交換の方が多いみたいだけれど、その中に時たま本命チョコの話も混ざっていて、皆ちょっぴりそわそわしている。
そんな中で、私は苦い記憶を思い出す。
小学生の頃、クラスの友だちにあげようと手作りしたチョコレート。バレンタイン当日からしばらく発作で行けなかった学校。ごめんなさいと謝りながら、事前にラッピングしていたそれらを捨てたこと。お母さんが、ごみ箱の前で泣く私の背を撫でてくれたこと。手作りお菓子の期限は短くて、機を逃すとそれらはすぐ行き先を失ってしまう。その年から、私はチョコレートを準備するのをやめた。当日調子が良ければ買いに行って、お父さんや友達にあげたり、それだけ。それだけの一日だった。
mqube015
DONEお正月は(何故か)シャークネードを見たよー。1の雑コラっぽさとB級ストーリーをノリと勢いで開き直ってやったぜから2で完成して以後は悪乗り感。この季節にサメ?と思ったけど、ばかばかしさに振り切っててお正月に相応しかったかもpote_cha26
ArtSummary202212月獄空オンリーの無配漫画をまだ載せてなかったので格納しておきます。ネトフリ&チル(ネトフリを見ながらいちゃついて過ごそうみたいなネットスラング)するひとく~漫画でした
B級サメ映画のトンチキ展開を考えたかったけど難しかった…のでサメ人間?のゾンビ退治モノにしました。(許して)
とても楽しい一年でした!また来年もたくさん獄空を描きたいな~ 4
palco_WT
MAIKINGB級にあがった頃の犬飼とフリー隊員だった辻ちゃんが出会って恋に落ちて、二宮隊に入るまでのお話の一部。 辻はペンライトほどの金属の棒を手に取ると、軽く振った。空気を切り裂く音と同時にそれは一メートルほどの長さになった。
「伸縮性のトレッキングポール、山登りの際の杖とかに仕えるやつです。軽くて丈夫なカーボン製で、携帯性がいいので護身用におすすめです。これ、あげます」
しれっと辻は笑って告げる。
「……あ、ありがとう」
「縮める時はこう、です。ガラスだと割れるのでなるべく固い面に押し付けて下さいね」
柄の部分を逆手に持ち直すと、コンクリートの部分に先端を置いてぐっと力をこめると、柄の部分に伸長したパーツは格納される。
はい、とそれを渡されて、犬飼はぞくっとした。そこまで近づいて分かる。彼が黒っぽいウィンドブレーカーを羽織っていた理由を。
961「伸縮性のトレッキングポール、山登りの際の杖とかに仕えるやつです。軽くて丈夫なカーボン製で、携帯性がいいので護身用におすすめです。これ、あげます」
しれっと辻は笑って告げる。
「……あ、ありがとう」
「縮める時はこう、です。ガラスだと割れるのでなるべく固い面に押し付けて下さいね」
柄の部分を逆手に持ち直すと、コンクリートの部分に先端を置いてぐっと力をこめると、柄の部分に伸長したパーツは格納される。
はい、とそれを渡されて、犬飼はぞくっとした。そこまで近づいて分かる。彼が黒っぽいウィンドブレーカーを羽織っていた理由を。
samegane86
PAST中の人つながりコスまとめ本自分用に作った中の人つながりのキャラコスプレイラストまとめ本です。
メインはB級隊長。
※素敵な背景画像はぐったりにゃんこ様からお借りしています。 11
水鳥の
DONEワの時ヒュ。時枝×ヒュースと言い切る。(時ヒュと言うのも微妙だけど)内容はヒュースがB級に上がった時の裏での時ヒュです。18巻片手にどうぞ。
CP要素が最後しか無いので「ふ~ん」程度で読めます。
申し訳程度の嵐山。
はじまり ヒュース・クローニン。
新人研修で時枝が個別で任された相手は、新人の中で飛びぬけている彼だった。
「よろしくね」
時枝は右手を差し出す。ヒュースはその行動にきょとんとした。
「挨拶の握手だよ」
カナダでだってあったであろう行為に時枝の方が首を軽く傾けて困った顔をしてしまう。
「ああ、頼む」
納得がいったとでも言うかのように、ヒュースは右手を差し出し握手を交えた。
それから二人は戦闘訓練用の個室に入り、時枝は一通り装置の説明を行っていく。ヒュースはそれに頷き、「なるほど、大体わかった」と返事をした。
「それじゃあ、実際にやってみようか」
「ああ」
時枝の指示を聞きながら、ヒュースはたどたどしくもモニターを操作していく。時枝はそれを確認しながらヒュースの横顔を見て、烏丸先輩側の顔してる、と思った。
4858新人研修で時枝が個別で任された相手は、新人の中で飛びぬけている彼だった。
「よろしくね」
時枝は右手を差し出す。ヒュースはその行動にきょとんとした。
「挨拶の握手だよ」
カナダでだってあったであろう行為に時枝の方が首を軽く傾けて困った顔をしてしまう。
「ああ、頼む」
納得がいったとでも言うかのように、ヒュースは右手を差し出し握手を交えた。
それから二人は戦闘訓練用の個室に入り、時枝は一通り装置の説明を行っていく。ヒュースはそれに頷き、「なるほど、大体わかった」と返事をした。
「それじゃあ、実際にやってみようか」
「ああ」
時枝の指示を聞きながら、ヒュースはたどたどしくもモニターを操作していく。時枝はそれを確認しながらヒュースの横顔を見て、烏丸先輩側の顔してる、と思った。
bomukoroX
MEMOナギ(18)竹とたまにプライム
貧乏な家庭に生まれた
ノリがアメリカB級、ノリも顔もうるさい
文系だけど読む本は教科書
進学校の奨学生なので頭が良い
今まで貧乏すぎて良いものも食べれなかったので美味しいものをいきなり多量に食べるとお腹をくだす
下に妹がいる
身長は173.5cm 体重はすごく軽い
kotasu_don
MEMOB級ランク戦・荒船隊&諏訪隊戦のあれこれ気付いたことがあったらあとで追加するかも
的外れなこと言ってても「素人が……(CV.荒船)」って感じで鼻で笑ってくれ(大爆笑)B級戦くそおもしろいなーこういう集団戦がワートリの真髄なのかな?って気がしてくる。スポーツ観戦が好きな人とかワートリ好きなんじゃない?(雑想像)
以外荒船隊&諏訪隊戦の自分まとめ↓
○前提として
1.スナイパーの特徴は
・距離があれば一方的に攻撃できる
・接近されると攻撃当て辛く、やられがち
・撃つと居場所がバレる
2.荒船隊の作戦
・基本敵とは距離を取る。
・攻撃手や銃手に近づかれた場合、狙われた以外のスナイパーが攻めてきてる敵を狙撃して敵と仲間の距離を離す。
3.三雲隊の作戦
・敵の襲撃に行くのは基本遊真
・千佳と修は遊真のサポート?
・千佳が砲撃する際は基本近くに守る人間を置く?
・千佳の砲撃は居場所がバレるので多様しない。
・修はトリオン能力が低く(=攻撃可能な回数少・攻撃力低・トリオン体の耐久力?低)接近戦もそこまで出来るわけではないので基本直接戦闘はあまり行わず、牽制や奇襲メイン?
今回三雲隊は諏訪隊とはやりあえても荒船隊とは相性が悪いから、まずは荒船隊の陣形を崩すことを考えたんだな。その結論がスナイパー有利な地形を選び荒船隊をあえて優位に立たせて三つ巴から 2361
sakatori
DONEWT 神田・王子・荒船・犬飼去年の春頃ドタバタしていたB級18歳組男子の話。
(2020年11月29日)
難儀な男たち個人ランク戦のブースを出て大型ディスプレイが並ぶフロアに戻ると、王子と犬飼が談笑しているのが見えた。二人とも黒い隊服をまとっているので訓練生が多い場所に立つとかなり目立つ。
王子が片手を挙げて神田を呼んだ。誘われるままに彼らの元に向かうと腕を組んでいた犬飼が神田を見た。
「で、どうだった?」
「……普通。でもちょっと動きが鈍かったような」
主語も装飾語もない問いかけだったが思い当たることは一つしかないので、神田は素直に感想を述べた。犬飼はいつも浮かべている笑みをいっそう深くし、にやついた目を神田の肩の向こうに向ける。
「だってさ、荒船」
途端に広い会場内で小さなざわめきが起き、訓練生たちの視線がある一点に集まる。
1834王子が片手を挙げて神田を呼んだ。誘われるままに彼らの元に向かうと腕を組んでいた犬飼が神田を見た。
「で、どうだった?」
「……普通。でもちょっと動きが鈍かったような」
主語も装飾語もない問いかけだったが思い当たることは一つしかないので、神田は素直に感想を述べた。犬飼はいつも浮かべている笑みをいっそう深くし、にやついた目を神田の肩の向こうに向ける。
「だってさ、荒船」
途端に広い会場内で小さなざわめきが起き、訓練生たちの視線がある一点に集まる。