DK
Enishi_da
MEMO創作男子高校生・志田縁の設定イラストなどなど!※「フォロワーさんからイメージもらって自分を男子高校生化する」というタグ遊びから生まれたキャラです。本人っぽさ65%、別人要素35%くらい。
上記タグのキャラクター同士を描いたり遊ばせたり話題にしたりする、身内(ジャンル仲間)向けのタグ→レツゴストDK 6
ToCelia
MEMO· 彰冬。· 普通dk的普通初夜。
· 唯一不普通的地方大概是dyzr很大吧(?)
彰冬 | LOVE ME DO 初次做爱是东云彰人做出的建议,在恰到好处的暧昧氛围里,带着些犹豫以及和他性格不符的迟疑。
青柳冬弥听到后并没有觉得害羞或是难堪。他们几乎做过所有情侣间该做的事,约会、拥抱、亲吻,偶尔也会察觉对方身上始终过剩的情欲。因此他冷静地点了头,并告诉彰人他需要时间准备,需要查阅和学习怎样做爱。
他并不知道彰人其实存有各式各样的影像资料,而东云彰人也没有蠢到不打自招,更不会将这种窘迫的隐私透露给他纯洁的搭档。
于是做爱的事便因为冬弥的较真而推迟了几天,直到某个周末,青柳冬弥发信息告诉彰人说,他已经学会了大部分知识。
彰人不知道冬弥是怎样学、又学到了什么样的程度。他压抑着好奇心,预定好情侣酒店,邀请冬弥出了门。
7139青柳冬弥听到后并没有觉得害羞或是难堪。他们几乎做过所有情侣间该做的事,约会、拥抱、亲吻,偶尔也会察觉对方身上始终过剩的情欲。因此他冷静地点了头,并告诉彰人他需要时间准备,需要查阅和学习怎样做爱。
他并不知道彰人其实存有各式各样的影像资料,而东云彰人也没有蠢到不打自招,更不会将这种窘迫的隐私透露给他纯洁的搭档。
于是做爱的事便因为冬弥的较真而推迟了几天,直到某个周末,青柳冬弥发信息告诉彰人说,他已经学会了大部分知识。
彰人不知道冬弥是怎样学、又学到了什么样的程度。他压抑着好奇心,预定好情侣酒店,邀请冬弥出了门。
ヒズカ
DONEリュジさんのがっこーのぶんかさいか何かでリュジさんとせーらー服を着たシマ君がデートするゆるめの小話です。モブがちょこちょこしゃべります。鉛筆描きなので汚いです。すみません。(リュウシマ、女装注意、リュジさんはDK2) 13
Hoopono41030595
DONE紫雲さんリクエストの現パロぶぜきよです。くわぶぜ、やすきよ前提のぶぜきよ。カプというほどのものでもなく。
DKシリーズのスピンオフ的な感じになりました。
お互い、大事な人はいるけれど居心地がいいなーって思ってるくらいの感じです。
【DK】秋風【ぶぜきよ】 清光が教室に戻るとそこにはまだ数人の生徒が残っていた。秋の日はまだ暖かく、放課後の教室をやわらかく照らしている。女子生徒たちが楽しそうに談笑する横を通り抜け、清光が向かったのは窓辺に座る一人の男子生徒の所。
その男は、学校始まって以来とも言われる美しい容姿を隠そうともせず、窓際の自分の席に座ってじっと目を閉じていた。浅く椅子に腰かけゆったりと背もたれによりかかって腕を組んで、目を閉じたままピクリとも動かない。
(豊前……寝てるのかな?)
清光がその顔を覗き込み、窓を閉めようとしたその時だった。
「……?」
ふわりと一瞬だけ感じたその芳香。
毎日、いやというほど嗅ぎなれたその香り。
でも、それを豊前から感じるのは初めてだ。
1645その男は、学校始まって以来とも言われる美しい容姿を隠そうともせず、窓際の自分の席に座ってじっと目を閉じていた。浅く椅子に腰かけゆったりと背もたれによりかかって腕を組んで、目を閉じたままピクリとも動かない。
(豊前……寝てるのかな?)
清光がその顔を覗き込み、窓を閉めようとしたその時だった。
「……?」
ふわりと一瞬だけ感じたその芳香。
毎日、いやというほど嗅ぎなれたその香り。
でも、それを豊前から感じるのは初めてだ。
夢中尉
CAN’T MAKE夢女すごろくで話した「半同棲で勝手に布団に入り込んできて起きぬけ近眼で距離近くなる💡にメガネかけてあげておはようのキスしたい」を全部詰め込んだ夢マンガのネーム 読みにくいです 10HSRRNG_kbdndnkb
DOODLE初夜のDK無配。どんなDKでも何も後腐れなくハッピーにしたかった結果です。
(注意)キャラ崩壊もいいところなので、何でも許せる方向けです。
行為がほぼほぼないのでRー18にしてません。 9
rizuki_airca
DONE自己解釈もりもりヒョウリネ。甘いよ!スケベはないよ!ヒョウガ視点
※場数を踏んでそれなりにやり手なヒョウガくん
※11歳というより性欲旺盛なDKぽい
※リネンくんの自己肯定感低め
※※※リネンくんの一人称が「俺」※※※
※何でも許せる方向け
「ただいま」
仕事を終えて家に帰る。玄関から声をかけるが、誰の声も聞こえない。
変だな、と思った。人間四人と、悪魔であるパボメスとライラを含めた六人が暮らしているこの家で、誰もいないことは結構稀だ。女子二人はまだ出かけているとしても、リネンは今日お休みだったはずで。彼や悪魔の二人がいれば確実に出迎えはあるはずなのに。足元を見ると、ちゃんとリネンの靴が揃えて置いてある。
「…………?」
不思議に思いながらも、ひとまず荷物を置こうと靴を脱ぐ。手を洗ってから廊下の扉を開くと、リビングのソファ越しに黒い跳ねっ毛が見えた。
やっぱり出かけてなかったみたい。でも、何で迎えに来てくれなかったんだろう?
「…………ただいま?」
2699仕事を終えて家に帰る。玄関から声をかけるが、誰の声も聞こえない。
変だな、と思った。人間四人と、悪魔であるパボメスとライラを含めた六人が暮らしているこの家で、誰もいないことは結構稀だ。女子二人はまだ出かけているとしても、リネンは今日お休みだったはずで。彼や悪魔の二人がいれば確実に出迎えはあるはずなのに。足元を見ると、ちゃんとリネンの靴が揃えて置いてある。
「…………?」
不思議に思いながらも、ひとまず荷物を置こうと靴を脱ぐ。手を洗ってから廊下の扉を開くと、リビングのソファ越しに黒い跳ねっ毛が見えた。
やっぱり出かけてなかったみたい。でも、何で迎えに来てくれなかったんだろう?
「…………ただいま?」
Sei_Kurage
MEMOもしもDKたちが寮生活をしてて、怜くんとサクが相部屋だったらの妄想話。《モーニングルーティン》怜×サク「サクくん、起きて! 遅刻しちゃうよ」
「ん……」
部屋の窓は開け放たれ、暖かな日差しとともに朝のひんやりとした風が吹き込んでくる。その心地よい空気に、もう少し眠っていたいと、サクはベッドの中から出られずにいた。
しかし朝食の時間は迫っており、さらに言えば始業時間も迫っていたので、面倒見の良い怜は、同室のサクを放ってはおけず、必死で起こしていた。
「も、ちょっと……怜くん、一緒にねよ……」
「え、うわっ! サクくん!?」
いよいよ布団を剥がそうと、怜が手をかけた瞬間、サクにその腕を掴まれ、布団の中に引き摺りこまれた。
「へへ……怜くんあったかい」
サクは怜の身体を抱き枕のようにぎゅうと抱きしめた。脚まで絡められ、怜は身動きが取れなくなる。
1342「ん……」
部屋の窓は開け放たれ、暖かな日差しとともに朝のひんやりとした風が吹き込んでくる。その心地よい空気に、もう少し眠っていたいと、サクはベッドの中から出られずにいた。
しかし朝食の時間は迫っており、さらに言えば始業時間も迫っていたので、面倒見の良い怜は、同室のサクを放ってはおけず、必死で起こしていた。
「も、ちょっと……怜くん、一緒にねよ……」
「え、うわっ! サクくん!?」
いよいよ布団を剥がそうと、怜が手をかけた瞬間、サクにその腕を掴まれ、布団の中に引き摺りこまれた。
「へへ……怜くんあったかい」
サクは怜の身体を抱き枕のようにぎゅうと抱きしめた。脚まで絡められ、怜は身動きが取れなくなる。
かり。
CAN’T MAKEろしょせんせいとDK男主。、問題ない子が問題、みたいな話。
彼への俺の評価は問題なし、だった
勉強もスポーツもその他も、彼は平均点を取るような子だった
教室の中で数人と集まって笑いあっているところを何度も見かけていることから、人間関係も良好そうである
特段気にかけなければならないという印象はなかった
個人面談をしたときも笑いかければ笑うし、真剣な話をすれば真面目な顔をする
よくできた普通の男子高校生
そう、彼に評価していた
それが変わったのは俺がラップチームを組んだと生徒に知られてから起こった出来事だった
一緒に組んだ白膠木簓は誰もが認める人気お笑い芸人だ
そんな人間と関わりがあると知って生徒たちは沸いた
そんな中彼は意外にもそのノリに乗っかってこなかった
みんながみんな、俺を質問攻めにしてきたのに、彼だけはただみんなに合わせて笑うだけだった
847勉強もスポーツもその他も、彼は平均点を取るような子だった
教室の中で数人と集まって笑いあっているところを何度も見かけていることから、人間関係も良好そうである
特段気にかけなければならないという印象はなかった
個人面談をしたときも笑いかければ笑うし、真剣な話をすれば真面目な顔をする
よくできた普通の男子高校生
そう、彼に評価していた
それが変わったのは俺がラップチームを組んだと生徒に知られてから起こった出来事だった
一緒に組んだ白膠木簓は誰もが認める人気お笑い芸人だ
そんな人間と関わりがあると知って生徒たちは沸いた
そんな中彼は意外にもそのノリに乗っかってこなかった
みんながみんな、俺を質問攻めにしてきたのに、彼だけはただみんなに合わせて笑うだけだった
丸に蔓蔦
INFO幽さんから頂いたDK杉尾の書き込み感想です(掲載許可頂いてます)。めっちゃ嬉しいので自慢して良いですか。っていうポイピクです。
自慢ていうカテゴリーがなかったのでお知らせにしました。 29
まえだ
DONE現パロ。オメガバースの世界。玄弥が前世を思い出した騒動。
玄弥、DK2(16)
寿美(中1)
弘(小5)
貞子(小2)
こと、年長(5)
就也(3)
玄弥くんの日常とある休日の昼下がり。
それは唐突に起こった。
玄弥はいつも通りの休日を家族で過ごしているだけだったのだ。
それが、トイレに行ってリビングへと戻って来ただけだというのに、玄弥は唐突に前世の記憶を思い出した。
それはもう、雷でも撃たれたかのような衝撃だった。
トイレからリビングの大きなソファーへと座ろうと戻って来た玄弥は、思い出したと同時にその場に固まった。そして、恐る恐るといったように背後にあるキッチンへと振り返る。
そこには、前世では兄だった実弥がいた。
「………さねみ………」
「まァだ寝てろって言ったろォ…無理すんなァ…」
キッチンでおやつのホットケーキを焼いている実弥の背中にぺとりと眠そうに今起きたという義勇がひっつき、ぐりぐりと彼の肩口で頭を擦り付けている。
9116それは唐突に起こった。
玄弥はいつも通りの休日を家族で過ごしているだけだったのだ。
それが、トイレに行ってリビングへと戻って来ただけだというのに、玄弥は唐突に前世の記憶を思い出した。
それはもう、雷でも撃たれたかのような衝撃だった。
トイレからリビングの大きなソファーへと座ろうと戻って来た玄弥は、思い出したと同時にその場に固まった。そして、恐る恐るといったように背後にあるキッチンへと振り返る。
そこには、前世では兄だった実弥がいた。
「………さねみ………」
「まァだ寝てろって言ったろォ…無理すんなァ…」
キッチンでおやつのホットケーキを焼いている実弥の背中にぺとりと眠そうに今起きたという義勇がひっつき、ぐりぐりと彼の肩口で頭を擦り付けている。
ichi
DOODLEとある学校での一日(妄想)DKなら恋バナいっぱいしてくれると信じてます
本当の恋人「なーなー、やっぱ東雲って白石さんと付き合ってたりすんの??」
出た。また『杏と付き合ってるのか』という質問。もう何度目かも分からないこれにはうんざりだ。
「だーから付き合ってねぇって何回言わすんだよ。しつけぇ。」
「だってお前、恋バナとか全然話さねーじゃん!!」
「そーそー、その割には昼飯どっか別のとこで食ってたり、放課後とか休日は予定あるからって断ったり…」
「だからって…何でよりにもよって杏なんだよ。」
「「それ、それだよ!!」」
「はぁ?」
それってなんだよ、それって。
つーか俺が付き合ってんのは冬弥なんですけど。見て分かんねぇもんなのか…?
まあ俺から言うつもりは今のところねーけど。
「何で白石さんだけ下の名前で呼び捨てなんだよ、おかしいだろ!」
2341出た。また『杏と付き合ってるのか』という質問。もう何度目かも分からないこれにはうんざりだ。
「だーから付き合ってねぇって何回言わすんだよ。しつけぇ。」
「だってお前、恋バナとか全然話さねーじゃん!!」
「そーそー、その割には昼飯どっか別のとこで食ってたり、放課後とか休日は予定あるからって断ったり…」
「だからって…何でよりにもよって杏なんだよ。」
「「それ、それだよ!!」」
「はぁ?」
それってなんだよ、それって。
つーか俺が付き合ってんのは冬弥なんですけど。見て分かんねぇもんなのか…?
まあ俺から言うつもりは今のところねーけど。
「何で白石さんだけ下の名前で呼び捨てなんだよ、おかしいだろ!」
とーい
DONE1日1ロールタグ様5周年ととハピエンロル様のコラボ企画、間に合わなかったけど書きたかったので「夏の風物詩とロール」を書いてみた。いろいろ夏を詰め込んで、大人×DKな現パロろる。華の残影に隠れて「——おわった~ッ!!」
チャイムの音と同時にそう叫んだルフィに、いつも通り怒鳴りつけようとしたらしい担任が、それを深いため息へと変える。
「まあいい。……こっちも似たような気分だからな」
「へへっ、悪かったな。ケムリン!」
「スモーカー先生だろうが!——おい、麦わら!てめェ、まだ話は終わって」
ちゃんと宿題はやってくっから!と言い残し、無造作にテキストやペンケースをリュックに突っ込んだルフィは、さっと頭を下げて拳を避けた。そのまま、軽々と机ひとつと窓枠を飛び越えて、廊下に逃げ出す。
「モンキー・D・ルフィーっ!!」
「わりぃっ!おれ、ほんと急いでんだ!」
夏休みにはいり、しん、と静まり返った校内に、スモーカーの声が響き渡る。階下まで聞こえた怒鳴り声に同じく大きな声で返しながら、ルフィは小さく震えたスマートフォンをリュックのポケットから取り出した。
3700チャイムの音と同時にそう叫んだルフィに、いつも通り怒鳴りつけようとしたらしい担任が、それを深いため息へと変える。
「まあいい。……こっちも似たような気分だからな」
「へへっ、悪かったな。ケムリン!」
「スモーカー先生だろうが!——おい、麦わら!てめェ、まだ話は終わって」
ちゃんと宿題はやってくっから!と言い残し、無造作にテキストやペンケースをリュックに突っ込んだルフィは、さっと頭を下げて拳を避けた。そのまま、軽々と机ひとつと窓枠を飛び越えて、廊下に逃げ出す。
「モンキー・D・ルフィーっ!!」
「わりぃっ!おれ、ほんと急いでんだ!」
夏休みにはいり、しん、と静まり返った校内に、スモーカーの声が響き渡る。階下まで聞こえた怒鳴り声に同じく大きな声で返しながら、ルフィは小さく震えたスマートフォンをリュックのポケットから取り出した。
cantana0510
REHABILI初ポイピクはまさかのみつたい。チュー寸前を描いたら事後を描きたくなるやつ。
(たいじゅくん髪型捏造です。DK軸では短くスッキリしてるといいな)
328ビッチみたいになっちゃってごめんけど色気がすごすぎるんだDK軸の見た目… 2
椅子猫
DONE※年齢操作、現パロ、DK異母兄弟(別居)だらだらおしゃべり。
夏休みの宿題を滑り込み提出に来ました。青🌸18きっぷは9/10まで使えるので、賞味期限内です。
〈下〉君のいない帰り道は夏の匂いがして 夜の間には気づかなかった隙間から、薄くやわらかなまだ夜明けの光が入り込んでいる。百之助はアラームも鳴る前であるのに、ゆっくりとまぶたを開いた。華美な花の文様があしらわれた天井に眉をひそめると、傍らで動く気配があり地続きのベッドが揺れる。青っぽい光の中で、その弱い光の陰影でも勇作の相貌ははっきりとしていた。
「兄様、おはようございます」
全ての輪郭がまだ曖昧な百之助の視界の中で、はっきりとした眉や長いまつ毛に縁どられた瞳だけが、像を結んでいる。ぼんやりと霞む頭のまま、いつもなら刺さるような勇作の視線から逃げ出すところであるのに、寝る前したことを忘れるようにその顔のパーツ一つ一つを視線でなぞった。
「ずっと起きていたのですか?」
11362「兄様、おはようございます」
全ての輪郭がまだ曖昧な百之助の視界の中で、はっきりとした眉や長いまつ毛に縁どられた瞳だけが、像を結んでいる。ぼんやりと霞む頭のまま、いつもなら刺さるような勇作の視線から逃げ出すところであるのに、寝る前したことを忘れるようにその顔のパーツ一つ一つを視線でなぞった。
「ずっと起きていたのですか?」
虎馬😈🍢
DOODLEDKおにぴ×数学教師みちゅよの鬼典をサクっと描くつもりが出だしからくどくなってしまっt……ORZ現パロじゃない設定でのDKおにぴ×数学教師みちゅよのおにぴ脱童貞大作戦。ネタは固まってるけど描くまでの気力がいつもついてこない大体途中であきらめるやつ
nin_gnsn
DONE表情豊かなふたりの話。+おまけ(普通にDKしてくれと描いたオチなし4コマ)
※雰囲気壊れるので読まなくて大丈夫です
感情を表に出す手段は「顔」だけじゃないよ
と言いたいだけの雰囲気漫画。
深く考えず感じてください。
冬彰Webオンリー開催おめでとうございます❄️🍁 5