らぶい
へっぽこえび太郎🍤
DONEふたいつ2の展示作品です!キ学軸・かまぼこ嫁ズのVD事情(4コマ。ゲスト梅ちゃん)
後日各CPごとの後日談的小ネタを投下できたらしたいです(ネタはあるんや…)
2枚め:葵堂さん(tw: k_kidoh)の炭カナVD企画本「Melt」に寄稿させていただいた漫画のサンプルです。ちょっとだけラブいシーンがありますがおおむね顔芸展覧会のような漫画です……よろしくお願いします! 2
醒(せい)
DOODLEマインドフルネス動画https://www.youtube.com/watch?v=dQe39A7NRds&list=PLAnTCnAf46xxFxg0A0LEysyHwetuNX2-z&index=6を見ていて頭の中に突如として浮かんできたまさに落書きです(・ω・)旦那たちが相変わらず愛妻家を斜め上へと拗らせています\(^0^)/
前提条件として四人とも幸せになりましょう遊園地のコンドミニアムでまったりしている状態です。
・猗窩童とサクライロさん宅の主フロのクロスオーバーネタ
・猗窩童はラブラブイチャイチャキャラ崩壊注意
・マインドフルネスは途中で旅に出ました。
以上を踏まえてどうぞ 2312
mikura0614
DONEめんるいさんのノ太小説の一場面https://poipiku.com/3496829/7641048.html
(リンク先はR18です)
絵に起こしても良いよと許可をもらえたので
お絵描きさせていただきました
ありがとうございました
ノ太ラブイチャお好きな人は是非
shirodamian
DONE・ただラブいだけのボブハン小ネタです。・一応パス付けましたが全くエロくないです。
・既に付き合ってます。
・ずっとあの眼鏡のボブを描きたかった。
・パスはマッハ(半角数字) 2
aumi_kj
DONE押忍エリパロ時空のラブイジ。ディノが音楽教師設定の理由を想像して書いてみたもの。2022/9→フェイディノに続きました②https://poipiku.com/4966319/7682511.html
③https://poipiku.com/4966319/8342401.html
④https://poipiku.com/4966319/8342429.html 4
モッチ
DOODLE(肌色注意)事後らぶらぶイチャイチャサルフェ💒サルフェ〜は肌色差がとてもエッチだと思うので、情事中に手を恋人繋ぎしたり、裸で抱き合ったりしてると大変ドエチで良いなと思いました。
前回も描いたけど事後イチャイチャ好きなんすわ…。
両想いサルフェ〜マジで早く結婚して💒💒🏩
SATOmmy925
DONE※裸&キス注意です!!!相手が愛しすぎて余裕のなくなってくる雄みの強い総統好き。
王獄お互いいっぱいいっぱいになってくれ…!!!
こちらも素敵なフリー素材をお借りしました、王獄で見たくて、このちゅうをどうしても…!!!
お手本と体格が違いすぎるから途中から模写(笑)
早く自作でラブイチャ描けるように精進します!!!
2kwsm1
DONEらぶい轟爆♀を食らえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!最後1枚はオマケhttps://poipiku.com/139409/7161215.html
↑これの続きじゃあ~~~~~~ 11
3o_pd
PROGRESS※ちょっと強引ですキスの日(今更?)の天テラちゃん。冒頭のみ
行為シーンをどう全年齢に落とし込むかの挑戦
不穏な内容ですが、全体はラブラブイチャイチャです
今日の自分はどこかがおかしい。
「テラさん、もっと腰上げて」
「あ、待っ……!」
深夜のシェアハウスの一室で、ぐ、と強引に彼の腰を持ち上げる。返事は端から聞くつもりはなかったし、例え聞いたとしても待つつもりなどなかった。奥の奥まで自身で満たすと、組み敷いている背中が甘い悲鳴と共に弓なりに反る。ぱさりと美しい金の髪が宙に舞い、同じく美しい裸の肩が露わになる。
今日、ホテルのラウンジでテラさんが知らない男とお茶をしていた。あとで聞くと、ただの取引先の重役、つまりビジネスパートナーだという。ただの、という割には、明らかに彼からはテラさんへの仕事以上の感情が漏れ出ていた。テラさんも気づいていたが、他人から好意を向けられるのが当然の彼にとって特に騒ぎ立てることでもなかったらしい。
791「テラさん、もっと腰上げて」
「あ、待っ……!」
深夜のシェアハウスの一室で、ぐ、と強引に彼の腰を持ち上げる。返事は端から聞くつもりはなかったし、例え聞いたとしても待つつもりなどなかった。奥の奥まで自身で満たすと、組み敷いている背中が甘い悲鳴と共に弓なりに反る。ぱさりと美しい金の髪が宙に舞い、同じく美しい裸の肩が露わになる。
今日、ホテルのラウンジでテラさんが知らない男とお茶をしていた。あとで聞くと、ただの取引先の重役、つまりビジネスパートナーだという。ただの、という割には、明らかに彼からはテラさんへの仕事以上の感情が漏れ出ていた。テラさんも気づいていたが、他人から好意を向けられるのが当然の彼にとって特に騒ぎ立てることでもなかったらしい。
bata_seizin2
DOODLEなんからぶい刈梓を描きたいと思い立って一年になりました🙄深夜雑描きから始まった絵も落書き程度にはなれたかなぁと思いたいです
いつも見てくださる方ありがとうございます🙇
一年描くなんて思ってなかったです
これからものんび〜り描けたらいいなと思います🥱
刈梓にも見てくださる方にもずっと幸せが訪れますように…🎈 3
pene
CAN’T MAKEキスの日0523忘羨そういえばらぶいなにかをかいたことありませんね…と思って…。
でももうこれ以上塗らない気がするので供養。なげやりにもほどがある。特に藍湛の簪。遠近おかしい。
hydroxidestar
DONEぶぜまつ。豊前が見合いをしてそれに凹んだ松井が歌仙の部屋に籠っています。後半ラブラブイチャイチャ豊前が見合いをして凹んだ松井が歌仙の部屋でしばらく過ごしたあと「松井江。そろそろ自室に戻ったらどうだい?」
「いやです……。僕は歌仙さん家の子になります…」
「君の気持ちも判らなくはないよ? けれど、きちんと豊前江と話をした方がいい」
「そうは言っても……」
無理なものは無理なんです。
松井は弱々しく言葉を紡ぐと、炬燵の中に潜りこんでしまった。ほら、炬燵にばかり入っているとコタツムリになるよ。出ておいで。
どうして松井がこうなってしまったかと言うと、話は1か月前に遡る。
主と一緒に政府の定例議会へ言った豊前江に、なんと政府高官から見合いの話がきたのだ。もちろん、主も豊前も始めは断ろうとしたのだが、その方がトップオブ高官と知った主の顔色は青くなった。それもそのはず。断りなど入れたら本丸は解体されてしまう。それほどに権力のある者だったのだ。
4554「いやです……。僕は歌仙さん家の子になります…」
「君の気持ちも判らなくはないよ? けれど、きちんと豊前江と話をした方がいい」
「そうは言っても……」
無理なものは無理なんです。
松井は弱々しく言葉を紡ぐと、炬燵の中に潜りこんでしまった。ほら、炬燵にばかり入っているとコタツムリになるよ。出ておいで。
どうして松井がこうなってしまったかと言うと、話は1か月前に遡る。
主と一緒に政府の定例議会へ言った豊前江に、なんと政府高官から見合いの話がきたのだ。もちろん、主も豊前も始めは断ろうとしたのだが、その方がトップオブ高官と知った主の顔色は青くなった。それもそのはず。断りなど入れたら本丸は解体されてしまう。それほどに権力のある者だったのだ。
To_ko1031
DONE❤️🩹💚ラブラブいちゃいちゃ寝起きゴロゴロからの可愛いやりとりです。
お揚げ丸さんのネタを参考に書かせて頂きましたっ♪(https://twitter.com/aoge_mannzyuu/status/1527209051448573952?s=21&t=NeT64dLpEcpXEpgPj8Oh7g)さんくす🥰🙏💕💕💕
passは固定から 871
oh_ginmame
DONEデキてる八高です。ほのぼのラブいぜ!昼下がり、ふたり「何でも好きな物、頼んでいいぞ」
壁にも床にも油が沁みついているような年季の入った定食屋の、隅っこのテーブルに向かい合って座る。何でも好きな物を頼んでいいだなんて、子どもにとってはご機嫌度をぶち上げる魔法の言葉だと思うのだが、高杉はこれと言って表情に何の感情も載せなかった。彼は、壁一面を埋める短冊にさらりと目を走らせ、「カツカレー。大盛りで」と前から用意していたみたいに言った。
「そんだけでいいの」
「いい」
「ここのポテサラ、おすすめよ」
「お前が頼むなら、少しもらう」
「あ、そう」
おばちゃあん、とカウンターの奥に向かって声を投げる。銀八が注文をしている間、高杉はレジ横の製水器と「お冷はセルフで」の札を見つけ、冷水を注いだグラスを二つ、運んできた。
5654壁にも床にも油が沁みついているような年季の入った定食屋の、隅っこのテーブルに向かい合って座る。何でも好きな物を頼んでいいだなんて、子どもにとってはご機嫌度をぶち上げる魔法の言葉だと思うのだが、高杉はこれと言って表情に何の感情も載せなかった。彼は、壁一面を埋める短冊にさらりと目を走らせ、「カツカレー。大盛りで」と前から用意していたみたいに言った。
「そんだけでいいの」
「いい」
「ここのポテサラ、おすすめよ」
「お前が頼むなら、少しもらう」
「あ、そう」
おばちゃあん、とカウンターの奥に向かって声を投げる。銀八が注文をしている間、高杉はレジ横の製水器と「お冷はセルフで」の札を見つけ、冷水を注いだグラスを二つ、運んできた。
影緋♔.゚
DOODLE2枚目から注意⚠️エミリオが狂った理由とエミリオを守れなかったサイラスの落書き…解釈違い自分で起こしてるので細かいこと気にしたら負けです。
一応サイエミ…???
1枚目のミリオ顔良すぎて自分で気に入ってる。らぶい 4
いっちょぎ
DOODLEジルイレ!学パロのイメージで、甘いちゃらぶいちゃなジルイレです。
珍しくゔんちゃんの一人称。一人称勉強中です。
甘くて甘くて身悶えするかと思いますが、甘いお話が大丈夫な方はお付き合い下さいねー!
日常の風景の話 久し振りに何の予定もない休日の午前。
俺は両手一杯に荷物を抱えながら、危なっかしい足取りで近くの商店街を歩いていた。
「……ったく! 何で折角の休みに買い物なんかしなきゃならねぇんだ……ッ!」
共働きの両親にはなるべく負担をかけない。日曜日も祝日も関係なく、シフトで出勤が決まる両親の負担の軽減の為にも、朝食は基本的には自分で作るし、休みの日は昼食だって自分で作って食べる。弁当だけは母さんが作ってくれるけど、それでも購買で賄う事も多い。夕食も出来る限り俺が何とか作るようにしているし、後片付けは当番制だ。
お陰で食事の腕前だけは自信がある。
そんな中で、買い物も重要な手伝いの一つだ。たまに休日に特に用もなく出かける事になると、ついでにあれこれ頼まれる事がある。
3714俺は両手一杯に荷物を抱えながら、危なっかしい足取りで近くの商店街を歩いていた。
「……ったく! 何で折角の休みに買い物なんかしなきゃならねぇんだ……ッ!」
共働きの両親にはなるべく負担をかけない。日曜日も祝日も関係なく、シフトで出勤が決まる両親の負担の軽減の為にも、朝食は基本的には自分で作るし、休みの日は昼食だって自分で作って食べる。弁当だけは母さんが作ってくれるけど、それでも購買で賄う事も多い。夕食も出来る限り俺が何とか作るようにしているし、後片付けは当番制だ。
お陰で食事の腕前だけは自信がある。
そんな中で、買い物も重要な手伝いの一つだ。たまに休日に特に用もなく出かける事になると、ついでにあれこれ頼まれる事がある。
ねむおか
DONE1月の次五です。箸休め回です。ご飯作ったりお参りしたり、いつもと同様、ただ緩くてラブい次五です。12月のお話とつながっている部分もあるのでこれだけ読むと少し「?」かもです。すみません。ぱろくで出てきた単語から浮かんだものが出てきますが、こちらの連作は特段ぱろくを想定して書いているものではないので、お読みいただく際はご自身のお好きな次五ちゃんで想像いただけますと幸いです。
一月は凪 年が明けてまだ間もない時刻、アジトにはいつもの四人が顔を揃えていました。
五右ェ門の打った蕎麦で年越しをすると聞きつけ、珍しく年越しの時間を共に過ごした不二子でしたが、美味い蕎麦で満たされ次元の揚げた天ぷらに舌鼓を打ちルパンとっておきの酒で程よく良い気分になり、後は寝るだけです。
「泊まっていけばいいじゃねぇの」
呂律の怪しいルパンが留めるのも聞かずに、不二子はあっという間に帰り支度を整えてしまいました。
「またね」
「またねって···つれねぇんだからなぁ。もう。だったらタクシー拾うところまで送らせてくれよな」
「ならば、拙者も行く」
五右ェ門からの珍しい申し出に、不二子はブーツに足を通しながら尋ねました。
8222五右ェ門の打った蕎麦で年越しをすると聞きつけ、珍しく年越しの時間を共に過ごした不二子でしたが、美味い蕎麦で満たされ次元の揚げた天ぷらに舌鼓を打ちルパンとっておきの酒で程よく良い気分になり、後は寝るだけです。
「泊まっていけばいいじゃねぇの」
呂律の怪しいルパンが留めるのも聞かずに、不二子はあっという間に帰り支度を整えてしまいました。
「またね」
「またねって···つれねぇんだからなぁ。もう。だったらタクシー拾うところまで送らせてくれよな」
「ならば、拙者も行く」
五右ェ門からの珍しい申し出に、不二子はブーツに足を通しながら尋ねました。
白久黒音
MEMOまほポプ男女カプノリと勢いで書いたラブいラルポプ
ぎゅーって抱きしめたらぎゅーって抱きしめ返す。そんな幸せいっぱいラブいっぱいのラルポプが見たい
もうね、当たり前な顔して密着してほしい。まわりが突っ込むの諦めるくらいいちゃラブしてほしい
「ポプルは、わたしが好きか?」
「うん! 先生大好きっ」
いちゃいちゃという文字と、たくさん飛ばされたハートが見えるくらいラブい空間。
「そうか」
「先生は?」
「わたしか?」
「好きって言ってくれないの?」
瞳をうるうるさせ、不安げな様子のポプル。
「……男の子は難しいんだ」
「女の子は繊細なの!」
プンプン怒るポプル。彼女が腕の中から出ようとするので、ラルガスは強くポプルを抱き寄せた。
「一度しか言わないぞ」
だから逃げないでくれとポプルの手を取りぎゅっと握るラルガス。
1877もうね、当たり前な顔して密着してほしい。まわりが突っ込むの諦めるくらいいちゃラブしてほしい
「ポプルは、わたしが好きか?」
「うん! 先生大好きっ」
いちゃいちゃという文字と、たくさん飛ばされたハートが見えるくらいラブい空間。
「そうか」
「先生は?」
「わたしか?」
「好きって言ってくれないの?」
瞳をうるうるさせ、不安げな様子のポプル。
「……男の子は難しいんだ」
「女の子は繊細なの!」
プンプン怒るポプル。彼女が腕の中から出ようとするので、ラルガスは強くポプルを抱き寄せた。
「一度しか言わないぞ」
だから逃げないでくれとポプルの手を取りぎゅっと握るラルガス。
kinari_random
DONEラブイジワンドロ第4回お題『決め事』
対人関係において柔軟性の高い彼との間に、約束やルールなんてものは厄介なだけだ。答えが日替わりしかねない己の性根をよく理解しているからこそ、かえって窮屈さを生むだろうと。実際、そのように『大層な決め事はない』という取り決めによって、日々はとても順調に過ぎていた。
ひとつだけやんわりと確かめたのは、先約は可能な限り優先するという作法だ。円滑な交遊を保つために設けたひとつきりのそれを、お互い悪意をもって侵すことはなかった。だから安心していたというのは怠慢と言うべきか、不覚と評するべきか。
自分のことを、年齢の割には物分かりのいい人間だと思っていた。そのように扱われることに喜びと自信さえ持ち合わせていたというのに。
1993ひとつだけやんわりと確かめたのは、先約は可能な限り優先するという作法だ。円滑な交遊を保つために設けたひとつきりのそれを、お互い悪意をもって侵すことはなかった。だから安心していたというのは怠慢と言うべきか、不覚と評するべきか。
自分のことを、年齢の割には物分かりのいい人間だと思っていた。そのように扱われることに喜びと自信さえ持ち合わせていたというのに。