実家
kurubus_i
DOODLEババ真老リバ実家でジャンプコミックス背表紙真老並べてみたら思いのほか萌えてしまった。どっちも受け攻め映える〜ヒュ〜!!!
右下真は角スペース取るの忘れたまま書いてしまった。ごめん。絡ませ構図に角お邪魔すぎるけど角切られてンギャアアてなってたということは神経通ってて、ナデナデされて気持ちよくなっちゃうバ様もいるかもしれねえんだよな…見たいな…
ふなはしゆら
PAST以前書いたものを追記・訂正なしで投げます。喧嘩して「実家に帰らせていただきます」なフェルムコと、振り回されるお子さん二人。
夫婦喧嘩は竜も食わない『面白そうだからお前について来てるけどよぉ、本気か?』
ドラちゃんの問いかけを無視して走る。小さな溜息が俺のつむじをくすぐった。
俺の頭にはしがみつくドラちゃん。そして腕にはすやすやしているスイ。スイ用の肩掛け鞄は置いてきてしまった。二人を連れて飛び出した土魔法の家は後ろへ遠ざかって、もうすぐ闇に見えなくなる。
夜の森は月明かりだけじゃ足元の枝も見えづらい。なんだかわかんない鳥っぽい奴の声も響いて不気味だ。それでももう、フェルの元へなんか戻らない。
さっきフェルと口喧嘩をした。別にあいつには頭を下げてそばにいてもらってるわけじゃない。契約させられた時なんて、無理やりも同然だ。フェルなしでも俺はやっていける。
2456ドラちゃんの問いかけを無視して走る。小さな溜息が俺のつむじをくすぐった。
俺の頭にはしがみつくドラちゃん。そして腕にはすやすやしているスイ。スイ用の肩掛け鞄は置いてきてしまった。二人を連れて飛び出した土魔法の家は後ろへ遠ざかって、もうすぐ闇に見えなくなる。
夜の森は月明かりだけじゃ足元の枝も見えづらい。なんだかわかんない鳥っぽい奴の声も響いて不気味だ。それでももう、フェルの元へなんか戻らない。
さっきフェルと口喧嘩をした。別にあいつには頭を下げてそばにいてもらってるわけじゃない。契約させられた時なんて、無理やりも同然だ。フェルなしでも俺はやっていける。
kuma3nokuma3_4
DOODLE【朗報(注意)】フロリドの🌹くんとトレジェイの🐬くんの、ゆるーい受け同士リドジェイリド百合です!
昨日実家のお布団に入ったときにですね、朧げながら浮かんできたんですよ。「お互い友だち少ないせいで、仲良しならどこまでやっていいかのラインを把握しておらず、普通にお互いの彼氏にバレたら説教受けるレベルのことしてると思われる受け百合」の姿が……
↑の内容でも見るのか!!?
y/s
くろぅりん
DOODLE先輩編に出すかもしれないUGN査察部のエージェントさんこんな感じ。名前はセシル・テート・クリーブランド。CNは雷鋼機先(トールフィスト)。
イギリス出身。実家は貴族の家柄でそこの四男坊。UGN査察部第四課所属。
年齢は20代前半くらい。
店長こと叡智の蛇の第四階梯カーティス・ミリオンとは浅からぬ因縁があるらしい。
sakanapan2
DOODLE夏休みにつき絵日記をしばらくお休みします。なっち プールデビューなるか!?
>リアクション
ありがとうございます!夏だね~
のんのんの実家近くに大きなプールがあるので新型コロナが落ち着いた今年こそ行きたいです。
…7月に買ったなっちの水着がすでにピチピチだけど大丈夫かなぁ……
okomeittoai
PROGRESSseisのサンプルにあげる用の冒頭で、原稿の進捗です。全く推敲していないので注意。もう付き合い済みのseisで、seのがいいとこの名家のお坊ちゃんということを知る、ドタバタ話です
※its家を大幅に捏造しています。原作のits家とは全くもって関係ありません。
※seが実家では袴を着ているという設定があります。(薄味通り越して香る程度です) 2553
MiyakoRR11
DONE紳士的美人お兄さんと見せかけて、自分の家庭環境に嫌気がさした結果実家を燃やし家族6人とその時家にいた人々を皆殺しにしてウッキウキで家出してからは数々の違法行為で楽しく生き抜いてきた胡散臭さ満点192cm17歳の男・セブン 2はるち
DOODLE鯉先生の実家で生き神として祀られている博士のお話。十割捏造です。今は遠き方舟よ 神様を飼っている。
「……ふむ」
高所から下げられた香炉は白檀の香りを振りまき、その人は白い着物の上から薄衣のように薫香を纏っていた。細い指先が、テーブルの上に置かれた茶杯に伸ばされる。今しがた、少年が淹れたものだ。テーブルの反対に座り、相対している少年は行儀よく膝の上で拳を握りしめていた。
芙蓉を模したその陶器はこの人の肌のように白く、茶の水色をよく映した。少年が思わず生唾を飲んだのは、喉の渇きのせいではない。
唇が茶杯に触れる。こくりと音を立てて、茶が喉を流れていくのがわかる。雪が溶けて蕾がその姿を覗かせるように、頬に朱色が差す。濡れた唇で、その人は。
「四十五点」
ぐ、と少年の喉が鳴る。その人は唇を三日月の形に釣り上げ、爪でかつかつと机を叩いた。炎国の歴史を講義している最中で、少年の間違いを正すときのように。
13862「……ふむ」
高所から下げられた香炉は白檀の香りを振りまき、その人は白い着物の上から薄衣のように薫香を纏っていた。細い指先が、テーブルの上に置かれた茶杯に伸ばされる。今しがた、少年が淹れたものだ。テーブルの反対に座り、相対している少年は行儀よく膝の上で拳を握りしめていた。
芙蓉を模したその陶器はこの人の肌のように白く、茶の水色をよく映した。少年が思わず生唾を飲んだのは、喉の渇きのせいではない。
唇が茶杯に触れる。こくりと音を立てて、茶が喉を流れていくのがわかる。雪が溶けて蕾がその姿を覗かせるように、頬に朱色が差す。濡れた唇で、その人は。
「四十五点」
ぐ、と少年の喉が鳴る。その人は唇を三日月の形に釣り上げ、爪でかつかつと机を叩いた。炎国の歴史を講義している最中で、少年の間違いを正すときのように。
titose0401h
DONE貴方は洋花で『結婚しちゃおっか』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmaker
お互いに作ってくれる、あの味付けが好き。とかあるはず。まさに胃袋掴まれてるお互いに🙏✨よへは🌸だから作ってあげるだけで、実家でも作ったことなくて、一人暮らしでも作ったことないとかだと滾る
洋花
toka
SPOILERpixivに334夜(7/12発売本誌)のネタバレあくスヤ妄想漫画UPしてきました!↓
https://www.pixiv.net/artworks/109909830
落書きは妄想の一部だよ!
以下ネタバレ感想だよ!
↓
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いや~~~~~~なんか…驚きましたね…!!!
姫も一緒に行くのかよ!というね…!!!!!!!^^
二人っきりで実家に帰るとか…え…????
そりゃカモシュ君も期待するよね!😊
原作に一体何を見せられているんだ私達は…!(混乱)
実家のテーブルに二人並んで座ってる画に
興奮するんですけれど…!
まあ、あの、その辺の興奮が
漫画に込められてます😄✨
とりあえずあくスヤは置いておいて、
気持ちに整理がついて良かったね…!
当主が頼もしくて信頼できる人(悪魔)で良かった^^
バアルおばさんかっこいいですね。
というかあくましゅうどうし様、魔族全体の事
とか体裁とかも一応考えてたんですね(こら)
いや、もう最初から魔王様の望む世界を一緒に
目指す感じでいるのかと思ってたので。
それを今回改めて再認識したって事ですね。
魔王様にも姫にも関わってくる勇者がもう
おじいちゃんの心をかき乱しまくってますが
対峙した時どうなるのか心配だよ。
娘を貰いに来た彼氏に対する
親のそれみたいな対面になりそう
なのは間違いないですね🐐😊
深海のわお
DOODLE実家の先任妄想跡取り息子様で事務仕事メインだったろうけど農地の見回りくらいはしたでしょう
現地の地域共同体で、まじめで有望な若手だと評判だったりしたらいいなと思う
事務処理は得意そうだし
原作者は本物先任について「潜水艦より事務所がお似合い」と書いてたけど
潜水艦よりのんびりした農地がお似合いだと思う
田舎の素敵な子でいればよかったのに
先任は戦争に翻弄され度が高いと思う
BBD_6P
DOODLE【ハン許】リハビリで書いたおはなしの再掲。ルスの実家の庭で過ごすふたり。
ハンルスとキャロという構図を2本も書いてしまった。他人のために銀食器を磨く話も書きたい。
2023/06/21 19:22 6
zqicr
DOODLEユホン様とヨンヒ様がやんやしつつ、イチャついてるだけの漫画。ユホン様がヨンヒ様を妻にすると決めた後だけど、
①待ち合わせして決まった時間にヨンヒ様を迎えに行く→ユホン部屋or城下町の宿or別荘?とかで密会→ヨンヒ様を実家へ送る、を繰り返す。
②ヨンヒ様の素性、血族の秘密がバレるのを避けるために、婚約前から王宮内のどこかにヨンヒ様を匿う。
どっちも、ありだなと思う。 2
SakuraK_0414
DONEK富工場で出来上がった戦友のSF(すこしふしぎ)話です。富永先生はお父さんと色々あったんじゃないかなぁと思ったり、お医者になってからもたくさん迷って実家に戻ってもまた別の悩みがあっただろうなぁと思った結果です。それこれとは別に、龍ちゃそや深見くんや富永先生はお歳暮やお中元で育った子だろうなと思ってます。
星光る 富永研太は泣きながら家を飛び出した。夜10時、小学生ならそろそろ寝る時間だった。
きっかけは通っている学習塾の総合テストの結果だった。極めて悪い成績、というわけではなかったが、苦手だった項目が前回と同じように点数が取れないままでいたのだ。ようやく病院から戻ってきた父親はそれを見て叱った。小学生とはいえ富永研太は年齢に似合わず聡い子供だったので「まあおやじが叱るのも当然だよな」と思っていたのだが、元より厳しい父親にあれこれと言われ、それで「そんなことじゃ医者になるなんて到底無理だぞ」と言われたときに少年の感情は激しく表出した。
「何だよ! なんだよ、医者になるのが無理なんて!」
「当然だ! これから中学に上がって高校、大学とずっと勉強が」
5362きっかけは通っている学習塾の総合テストの結果だった。極めて悪い成績、というわけではなかったが、苦手だった項目が前回と同じように点数が取れないままでいたのだ。ようやく病院から戻ってきた父親はそれを見て叱った。小学生とはいえ富永研太は年齢に似合わず聡い子供だったので「まあおやじが叱るのも当然だよな」と思っていたのだが、元より厳しい父親にあれこれと言われ、それで「そんなことじゃ医者になるなんて到底無理だぞ」と言われたときに少年の感情は激しく表出した。
「何だよ! なんだよ、医者になるのが無理なんて!」
「当然だ! これから中学に上がって高校、大学とずっと勉強が」
式(shiki)
PAST※ 現代パラレル※ 21才大学生イタチ×16才高校生サスケ(共に実家暮らし)
※ CPシチュエーションスロットさま
下校中目を伏せて帰りたくないと言う 偶然改札で鉢合わせた大学と高校のそれぞれ帰り道、弟が目を伏せ「まだ帰りたくない」なんて言うので、
「赤点でも取ったのか、お前」
と返したら、非常に腹を立てられ、黙々すたすたと家に帰られた。
96「赤点でも取ったのか、お前」
と返したら、非常に腹を立てられ、黙々すたすたと家に帰られた。
deundeuun
MENUキ学軸🔥🎴高校を卒業し、パンの専門学校を出て、実家のパン屋に戻ってきた🎴と、キ学で先生を続ける2人の話。
初夏 梅雨の晴れ間というやつか、とてつもなく暑い日。今日はいつもよりサンドイッチがよく出る。サンドイッチ用の食パンが無いから、小さなロールパンにハムや、トマト、レタスを入れたミニサンドが定番になりつつある。妹達からのアイディアもあって、最近では自家製レモンチーズクリームを入れて冷やしたものも出している。クリームの上に小さなカットレモンを置く。見た目も涼やかで食べても美味しい。最高だな、と頷く。店の外に出ると日傘の女性とぶつかりそうになった。もう夏が来たのか。かまどパン、臨時店長はそう思った。
パン屋はズバリ熱い。涼しいのはレジがある商品棚の周りだけ。厨房はなかなか熱い。うちは具材も手作りだから、ずっとずっと火がついてるようなもんだ。涼しく感じるのは商品を出しに行くときと、冷やすパンを冷蔵庫に入れるときだけ。熱中症も怖いから、時折水分を摂るために外に出るけど、まぁ外も暑い。だけど、実家のパン屋に戻ってきてから俺の楽しみは、この外に一瞬出ることなんだ。たまたまだけど、店の厨房出入り口とキメツ学園の職員室用出入り口が道を挟んで向かい合ってるんだ。車が1台通れるかな?くらいの狭い道。つまりまあまあ学校に近い。学生の頃は遅刻しなくて良かったけど、やたら親が見てくる学生生活は微妙なものだった。と、今日も自分の水筒を持って俺はドアを開けた。
837パン屋はズバリ熱い。涼しいのはレジがある商品棚の周りだけ。厨房はなかなか熱い。うちは具材も手作りだから、ずっとずっと火がついてるようなもんだ。涼しく感じるのは商品を出しに行くときと、冷やすパンを冷蔵庫に入れるときだけ。熱中症も怖いから、時折水分を摂るために外に出るけど、まぁ外も暑い。だけど、実家のパン屋に戻ってきてから俺の楽しみは、この外に一瞬出ることなんだ。たまたまだけど、店の厨房出入り口とキメツ学園の職員室用出入り口が道を挟んで向かい合ってるんだ。車が1台通れるかな?くらいの狭い道。つまりまあまあ学校に近い。学生の頃は遅刻しなくて良かったけど、やたら親が見てくる学生生活は微妙なものだった。と、今日も自分の水筒を持って俺はドアを開けた。
dentyuyade
DONE矢野と坂井の集大成みたいな。坂井の実家に矢野が遊びに行く話。信仰じゃない「春期休みは実家に帰ろうと思っているのだけれど」
夕方、居候先兼仕事先である店の締め作業後、坂井はおもむろにそんな話を切り出した。瞬時、ただの同居人にまで律儀にそんなことを報告しなくても、と突き放しの一言を口にするのを躊躇するようになったのは、成長かそれとも後退か。そんな問答に答えを出すほど考え込む余裕は、当たり前に進んでいく日常会話にはなくて、矢野は「はあ」と置きの一言を返すことしかできなかった。まあ高々一、二泊なんだけどさ、従妹が泊まりに来てるらしくて、僕もたまには顔出すように言われたからさ。そうまるで言い訳でもするように話す意味が解らない。別に矢野はこの男がいなければ死ぬ愛玩動物でもなければ、この男と当たり前にすべての時間を過ごすような夫婦や恋人的な関係でもないのだし。
38150夕方、居候先兼仕事先である店の締め作業後、坂井はおもむろにそんな話を切り出した。瞬時、ただの同居人にまで律儀にそんなことを報告しなくても、と突き放しの一言を口にするのを躊躇するようになったのは、成長かそれとも後退か。そんな問答に答えを出すほど考え込む余裕は、当たり前に進んでいく日常会話にはなくて、矢野は「はあ」と置きの一言を返すことしかできなかった。まあ高々一、二泊なんだけどさ、従妹が泊まりに来てるらしくて、僕もたまには顔出すように言われたからさ。そうまるで言い訳でもするように話す意味が解らない。別に矢野はこの男がいなければ死ぬ愛玩動物でもなければ、この男と当たり前にすべての時間を過ごすような夫婦や恋人的な関係でもないのだし。