みはいく
DONEAttention!!今回の物語はR-18Gとなります。グロテスクな表現がたくさんあります。
ノヴァ君がお腹に怪我をして帰ってきます。出血表現と、緊急事態とはいえ、医療器具ではない道具を傷に差し込む表現があります。
ノヴァ君が昂って先生を求めます。緩いですが行為中の臓器の表現があります。即物的表現ばかりです。怪我人とそういう行為をするので、地雷しかありません。 12685
みはいく
MEMO名工さんが初めて人界に来たときの感動を、何度か短編で書きました。Feeling good という楽曲の歌詞がもうそのまんま名工さんの気持ちを歌っていると昨日気づいて驚愕した私。よく聴くのに、遅いよ……。
名工さんを想像しながら対訳しました。イメージはエド・シーランよりもマイケル・ブーブレです。
毎度の事ながら、かなりの意訳です。 1863
みはいく
TRAINING子供の頃から疑問だった鎧化の仕組みを、自分なりに妄想してみました。今回も捏造の嵐です。魔法に彩られているだけではなく、魔界の科学って、きっとすごく進歩していたのではないかな?と空想しています。
ここに出てくる魔力炉は、あれとは別物です。
何処に刺さるのかよく分からない物語で、完全に私得です。 6564
みはいく
TRAININGR-18ですので、閲覧にはパスワードが必要です。特別な服は特別な日が過ぎ去ったら脱がなければなりません!ノヴァ君が盛装を解いて、先生と情を交わすお話です。ノヴァ君が先生と情を交わして気持ちよくなります。 7298
kaitolanma
DOODLE何度も連投してることになってた!すみません💦最近ハマってるゲームのイワノフとドミニコ描いてみた。今時あまり見かけない筋肉多めのデザインなのがたまらん…😏
ロシア系ボクサーにイタリア殺し屋が受けるとか美味い🍽声もたまらんのよ、実はぼくてきとろはん笑 3
みはいく
TRAINING今度はnv君が先生への愛を再認識する番です。nv君がお洒落をして、友人の結婚式に出席します。オリキャラが出てきてます。オリキャラが苦手な方はご注意下さい。物語の構成上、地の文だけでは重すぎて、台詞を話させなくては表現できませんでした。ご容赦下さい🙇💦nv君が纏う盛装は私たちの世界の、中世ヨーロッパの貴族のお洒落服です。わりと着た切り雀さんが多いので、妄想の中で豪華な着せかえをしてみました。 10995
みはいく
TRAININGノヴァ君が炭を切る修行を始めるお話です。先生がノヴァ君への愛を再認識します。たった二人きりで惚気あっているような気もします。十字星と北極星のくだりは、既出でしたらごめんなさい。この二つの星、私たちの世界の星ですね。いつもの通り捏造妄想過多です。 4690
みはいく
TRAININGお互いの寝入り端に見惚れる短編です。一緒に暮らしているのですから、相手の眠る瞬間を見つめる時もあったのではないかと想像しました。何の変哲もない物語ですが、こういった日常が積み重なって、かけがえのない魂の伴侶になっていくのでは……要するにいつもの妄想です。 1996みはいく
TRAININGR-18ですので、閲覧にはパスワードが必要です。ヒントはプロフィールの【橙】欄をご覧下さい。驟雨(しゅうう)は主に夏に降る強い雨の事です。春の終わり頃に降るものを春驟雨というようです。二人の仲にも突然激しい雨が降りました。 6088
みはいく
TRAINING運命の水色の糸は、わりと腐界には浸透している設定ではあります。原典があるのですが、ちょっと曲解しました。水色って、二人を語る時に外せない色だと思うのです。nv君の髪の色、先生の肌の色……。冒頭の詩は一人称を「ボク→僕」で表現していますが、「オレ」でも良いのかも知れません。
今回も他文化が混合しています。しかもいくつも。苦手な方はご注意下さい。 4344
みはいく
TRAININGお弟子をとるって、どういう意味があるのでしょう?先人の知恵と技術を、魂をこめて教え込む。お弟子さんの一生涯を左右してしまう。教える側にもそれ相応の覚悟が必要だと思うのです。先生はあまり善悪には拘らない気質なようでいて、伝えるべき事、注意させるべき事を、きちんと教えているんじゃないかな、と思っています。 6954みはいく
TRAINING原作終了後の妄想です。付喪神は私たちの文化の概念ですが、あちらの世界にもあったら面白いな、と思い書きました。他文化混合が苦手な方はご注意下さい。また、今回も薫っております。 6491みはいく
TRAINING今までとまったく違う環境下で懸命に順応しようとする我慢強いノヴァ君。なんでもないように装ってしまう。でも、無理をしすぎて本当は心が悲鳴をあげているのではないかと思いました。それにいち早く気づくのは、きっと本人ではないでしょう。それに気づいた者の発する言葉や表現や考え方が次第に変わっていく…こんな切ない夜もあったんじゃないか、という、そんなお話です。 4511
みはいく
TRAINING『君の瞳になりて』の対になる物語です。どちらから読んでいただいても大丈夫です。故郷を、同胞を護りきれなかった苦しみに、自分を責めぬいて容赦しなかったノヴァ君がいたのではないかと考えました。そして、そんな彼が自分自身を赦してポジティブになるのは、どんな時だろうと想いを馳せました。 2660