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    #ジュン茨

    junThorn纯茨

    jbhw_p

    เสร็จแล้ว師走の仕事納めをして、二人で迎える朝の話。
    冬の朝 師走の忙しさを身をもって経験したジュンと茨は、カウントダウンイベント後すぐに用意していたホテルへと向かった。日和と凪砂はその脚で巴家へ向かった。ライブに出演していたアイドルたちもそれぞれのいるべきところへ帰っていき、こうしてやっと各々の正月を迎えることができた。
     茨もジュンも一年の仕事納めのあとはいつも疲労困憊といった感じで、ホテルに着いてからなんとかお互いを鼓舞しあいシャワーを浴びて、言葉を交わす余裕もなく眠りについた。おやすみと言ったかどうかすらも曖昧な年明け。新しい年を迎えた実感もないまま朝を迎えるのが二人の定石だった。
     しかし、ルーティンとは恐ろしいもので、眠る前の疲労感とは裏腹にジュンはいつも通りの時間に目が覚めてしまった。ゆっくりと首を捻り、時計の時刻を確認する。ベッドに備え付けられたデジタル時計は6時18分を示していた。アラームは消していたので多少の誤差はあるものの、ジュンがいつも目を覚ます時間と近い。反対側には布団に包まって眠る茨の姿。死んだように眠るを体現したように静かでジュンは一瞬どきりとする。しかし、毛布の下の身体が上下して呼吸をしていることを示していれば、ほっと胸を撫でおろした。
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    jbhw_p

    เสร็จแล้ว某映画パロっぽいもの。警察🌊×天才詐欺師🐍。
    キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ジュンが務める警察署へ指名手配犯の目撃情報が入って三十分。それまではまったく動きのなかった事件がやっと動き始めたことで、ジュンは目を通していた書類をその場にほっぽり出し、上役が制止する声も今日ばかりは聞こえぬふりをして現場に向かった。
     漣ジュンは警察官一年目のドがつくほどの新人だ。しかしその勤勉さから同僚や上司からの信頼は厚く、現在は操作二課で詐欺犯罪全般を担当している。中でも彼が熱を上げているのは、ここ数年で何件も全国各所で詐欺犯罪を繰り返している七種茨に関する事件だ。その手口は見事なまでに大胆巧妙であり、また指名手配となっているものの彼は変装のプロでもあり、その素顔を見たものは誰もいない。偽名や肩書きを数えきれないほど手にしており、一か所に留まることもないためその所在を掴むことすら困難とされてきた。ジュンはそんな犯罪者に、簡単に言ってしまえば固執していた。自分でもなぜだかはわからない。けれど、人を騙し続け、嘘で塗り固められた茨の人生を――彼の本当の姿を、ジュンは見てみたいと思っていた。
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    jbhw_p

    เสร็จแล้วジュンくんのお誕生日当日をゴールにポリネシアンセックスにいそしむジば(二日目)R18展開は四日目以降です。
    至高の楽園②二日目

     昨夜と同じように別々でシャワーを浴び、服を着ないままベッドに入る。ポリネシアンセックスはその都度、行為がリセットされるというわけではなく前日の分を継続し、少しずつ積み重ねていくものだ。つまり、行為が進めば進むほど、それ以上は触れられないというもどかしさが増していく。けれど『今日はここまで』という線引きだけはきっちりとしなければならない。
    「さてと、ジュン。今日も始めましょうか」
    「ん。えぇっと、確か今日は……ちゅーまでならいいんでしたっけ」
    「それも昨日同様、ちゃんと会話をしながらっていうのが前提ですけどね。あと、舌を入れるのはだめです。それは三日目以降らしいので」
     茨がネットで調べた知識を基に改めてルールを確認し合う。触れ合っていると少しくらいそれを破ってもいいじゃないかという気持ちになるが、そこを我慢してこそのポリネシアンセックスだ。すべては最終日を万全な状態で迎えるための布石。それに、制限付きとはいえ、毎夜触れ合える多幸感は他の何にも代え難い。
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    ____pomepome

    อดีต去年の真ん中バースデーに書いたジュン茨です♪
    友だち.ジュンから定期的に相談をされる。仕事面は勿論、些細な悩みにも相談に乗っている。彼から相談をされる事に対しては迷惑だと思っていないし、頼られているのはむしろ嬉しい。最近は二人で外に出掛ける機会も増えた。その影響もあり、ユニットの仲間として距離も縮まった気がする。

    『オレら友だちみたいですねぇ』

    彼からたまに言われるその言葉には共感もしていないし否定もしていない。正直友人の定義が分からない。似た者同士で、本音を語り合えて、長い時間一緒にいても疲れない。俺とジュンは似た者同士だとは思わない。あんなに輝いて必死に上にしがみついて愛想のあるあいつと俺は釣り合わないし、全く似た者同士ではない。それにジュンは本音を語ってくれるが、俺はあいつに対してあまり本音を語らない。素が出ているとたまに指摘されてしまうことはあるが。長い時間一緒にいても疲れない。確かにあいつと一緒にいる事を不快には感じていないし、一緒にいるのは楽だ。それなら俺たちは友人なのだろうか。友人みたいだとは言われたが、あいつが俺を友人だと思っているかは分からない。聞く機会なんて無いだろう。
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