kinotokko @kinotokko画像はアナログ写メしかあがりません文字列は九割九分自分用メモの為読みやすさゼロです ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 114
kinotokkoMEMO以前ツラアズで見たいなって思ったCMを昨日(一昨日)思い出した件。アズサちゃん 金沢を中心に石川県のオススメやトレンド情報を発信するフリーのライターさん。今まで無縁の業界であるツラヌキくんのお仕事もお手伝いしながら絶賛勉強中!雑誌の情報収集のためには動きやすい格好だけど可愛さは妥協しないオシャレさんでもあるよ♪取材先のキラキラした夢を汲み取るのがとても上手で、書く記事はいつも大人気!雑誌社から引っ張りだこ☆ ツラヌキくん 夢でもある実家の稼業を継ぎつつ、常に新しい業界の情報も勉強してるがんばり屋さん。アズサちゃんが一緒に事務仕事してくれている時は嬉しくてちょっとにやけそうになるけど格好つけたくてキリッとしているんだって(アズサちゃんにはにやけているのバレているんだ★)。仕事着は何も言われなくなったけど私服はアズサちゃんプロデュースらしいよ。 1068 kinotokkoMEMOてびれくんで成人の集いのニュース見て、つら←あずちゃんたちも成人(済み)で新年会的な場面だと思う。いつも通り自分楽しいメモ。あずちゃん視点。《 11月の満月の夜に漬けたジゴベリー酒は惚れ薬となると言う。》 これは小学生くらいの、いつか何処かで聴いた噂話。誰から聞いたかも覚えていない。当時の私は恋のまじないなんてのは話のタネになるから盛り上がったが、その実、効果については自分を奮い起たせる効果であって、相手への作用無いと一蹴していた。だから自分の誕生月で聞き慣れないお酒の名前に興味を持たなかったらきっとスマホにもメモせず忘れていたかもしれない。だってそうでしょう?噂を聞いた当時は未成年でお酒なんて飲めないし、ジゴベリーを調べたけど何かもわからない。何日漬ければ惚れ薬になるのかもハッキリしない物。ゴジベリー酒というクコの実のお酒はあったが謳い文句で目につくのは不老長寿、つまり健康。あとはまぁ美容に良いともあるから自分が飲んで綺麗になって相手のハートを撃ち抜けということなのか……それとも本当に何処かにジゴベリーというものがちゃんと他にあるのかわからない。だから今、新年の家呑み会で自家製のゴジベリー酒をアイツに飲ませていることに他意はない。絶対にない! 460 kinotokkoDOODLEつらあずちゃん2あけおめことよろすえながくツラヌキ君視点 宣言通りお家に着きました。 --- 「「明けましておめでとうございます!アズサさん!!」」 玄関に入るとオレん家らしい勢いのある挨拶がアズサに飛んできた。でオレにお帰りの挨拶は無しだ!(なんでだ!?) 「よかった!ちゃんと来てくれて♪」 「明けましておめでとうございますカガリちゃん、ケンロクくん、ミスズさん。本年もよろしくお願いいたします。で、えっと、お伺いさせていただく旨はツラヌキにもお伝えしておいた筈、ですが?」 そう言ってアズサが疑いの眼差しでこちらを見てくる。いや冤罪。ちゃんと予定を含め洗いざらいカガリに言わされたんだから。 「お兄から聞いていたけど……もしかしたらまた会わせてもらえずにコッソリお家に帰しちゃうんじゃないかって」 1882 kinotokkoDOODLE自分が楽しければそれで好し、な年の瀬カウントダウンつらあず。1アズちゃん視点。12月中旬某日 ツラヌキが「次も二年詣り誘ってもいいか?」って感じのことを年明け、二年詣りして金沢に帰る前に言っていたから今年も電話が来ると思って色々計画していたが、中々電話が来ないっ!とモヤモヤしていた。 ~♪ ところに着信が入った。 『よぉ、アズサ。今電話大丈夫か?』 「大丈夫よ、なに?」 いい加減電話がないならコッチから掛けるつもりだったけど、やっぱり電話を掛けてもらえたら嬉しい。 『あ-、えっと……年末年始の事なんだけど、な?』 「うん」 でも声色にあからさまに出ないようにしたらちょっとツンとすました感じになっちゃったかも。 『まだ予定とか入ってなかったらなんだけどよ?』 「特にないわよ」 敢えて入れてないからね。 1667 kinotokkoDOODLEれーくん。あいう゛ぃすちゃんで清書(?)したみた。 kinotokkoMOURNING夏デスネ!「結局8月になってしまったな」 「ま、しょうがねぇって!お互い予定があったんだし」 「しかし…」 「つーか、こうやって約束覚えてて墓参りに一緒に来てくれただけで嬉しいっての!」 「…そうか」 (口では納得しても申し訳ねぇって感じの顔だなぁ、そういうスジを通そうとするとこも好きなとこのひとつではあんだけど…うーん) 「あっ!じゃあ再来年、また約束ってことにすりゃあいいじゃん!」 「再来年?来年ではなく、か?」 「え?だって来年はオレがまたリュウジのとーちゃんとこ墓参り行くんだから再来年だろ?」 「っ!……そ、そうか、そうだな////再来年は7月にこちらに挨拶に来よう」 「おう!約束な♪」 「あぁ、約束だ」 欲深くなってゆく 606 kinotokkoDOODLEもじじまぉめでたぃ kinotokkoMEMO夜中の勢い迷走メモ溶け残った角砂糖がざらざらとしてツラヌキが夢を語る姿が眩しくて ツラヌキがする兄妹の話が可愛いくて ツラヌキの見てるキラキラした世界がすき あぁ、私はたぶんツラヌキの事が 最近ツラヌキには撮影を手伝ってもらったり下見と称してみたり いつもあれこれ理由をつけて一緒に出掛けては最後にカフェでお茶しつつ近況報告会のような事をして解散している 毎回ツラヌキを誘うのは 文句を言いつつも何だかんだノリがいいからだと思ってた スイーツ系ならアキタでも 電車移動するならハヤトでもいい筈なのに 美味しいと話題の紅茶の味がわからない 無意識に角砂糖を入れすぎたかもしれない 「……んで下のふたりがさ-!」 ツラヌキの近況は大体が家族のこと 私の両親は私に惜しみ無く愛情を注いでくれるが一人っ子だったからツラヌキの賑やかな家族の風景は…… 581 kinotokkoDOODLEこういうタイプのイラストもいいなって思ったりするもぬーん。それはともかくトレス素材様々。 kinotokkoMEMO放課後のちょっとした時間を共有するツラとアズが見たいなって言うメモ俄雨、通過待ち、放課後、二人きりの昇降口 「雨すげぇな」 「雨雲レーダーだとあと10分くらいで止むらしいけどね」 「……ハヤトは?」 「放課後急げば何とかって珍しい電車が見れるんだって朝言ってたわ」 「何とかって、適当だな」 「よく知らないんだもの、アキタは?」 「あー、今日から発売の話題になってる新作スイーツ買うからコンビニ行くって朝言ってたな」 「あー、あれね。あの有名パティシエが監修してあのコンビニとコラボしたあの話題のスイーツ」 「わかるのかよ、そんで説明が何一つ分からん」 「説明してないもの」 「してなかった!」 「「……あはは!」」 「…なぁアズ「見て、止んだみたい!あ、何か言いかけてたけど何?」 「いや、えーと、オレも雨止んだみたいだからそろそろ帰るかって(オレの意気地なし…)」 396 kinotokkoDOODLEなんかボツ含め最近のいろいろまとめとく 6 kinotokkoSPOILER本編には出てこまいらしいのですが、とても実物は可愛かったビナちゃんが再現不可なので想い出だけ。 2 kinotokkoMEMOマイちゃんだからこそ元気になって友情の鎹になって、元気になって「マイ、よかった!」 「大袈裟ね、病院が慌ただしくて連絡が遅くなっただけで怪我は大したことないって。それよりリョータひとり?みんなは?」 「あ、あー…タイセイたちは……」 「ケンカでもしたの?」 - 「…つうことがあって。タイセイが話してくれてりゃマイも、」 「ストップ!」 「!?マイ?」 「リョータが私のために怒ってくれてるのはわかるし嬉しいけど、タイセイ君の性格や今までの周りの人の反応の事を考えれば直ぐに言えないのもわかる気がするの。友達なら心の整理が整うのを待って受け止めてあげるのもひとつじゃない?」 「それは、そうかもしんねぇけど…」 「こうなったのが私だからこそ言うわ。リョータ、タイセイくんとちゃんと話して仲直りしてほしいの。お願い。ね?」 332 kinotokkoDOODLE昼間はみんなでワイワイ誕生日会して21日に日付変わる瞬間に電話でリョマイ声を揃えて「「今年も誕生日おめでとう」」って真夜中の二人きり誕生日してほしいっていう。ブブブ… 振動音に気付きスマホ画面を見るとリョータからの着信を知らせる文字。時刻は23時50分、間もなく5月20日が終わろうとしている。 ピッ 『おーいマイ起きてるかぁ?』 「起きてるから電話出たんでしょ」 『それもそだな!』 「それにしても今年はいつもよりちょっと早っかったわね」 『あぁ、うん……何か待ちきれなくて、な』 にゃはは、とリョータが誤魔化すような笑い声をあげる。 いつからか私とリョータで、毎年5月20日から21日に日付が変わるほんの数分前にどちらかが相手に電話を掛けて日付が変わる瞬間にお互いを祝う、ただそれだけの、2人だけの習慣ができていた。 「まぁ分からなくもないけどね、今年は去年とは違うから」 今年はイナさんの弟であるタイセイ君が転校してきて、その直後にアンノウン出現とタイセイ君の適正。それだけでも大事なのに、最近はあんなに適正値の変化が無かったリョータが、切望していたシンカリオン運転士になれた。今年はホントに特別な誕生日。リョータにとっても。 1257 kinotokkoDOODLEふぇす4のテンションで勢いだけのらくがき 3 kinotokkoDOODLE指で描いた双🐱子らくがきがパ夕リ□にしか見えない 2 kinotokkoTRAININGたいせーくん(のつもり) kinotokkoDOODLE『この日、何の日?』って調べるの楽し-。で、なんかこんな日があるんだ-?っていういつもの急遽勢いだけで書いた1月14日突発メモ。ツラアズ、というか(無自覚)ツラ→⬅アズ(自覚有)がわちゃわちゃしてほしいってう願望。①褒め言葉カードの日 誉め言葉の大切さを広め、感謝を伝えるために制定された日「1.14→いいよ」の語呂合わせ 週末で、みんな集合はなんやかんやありタイミングばらばらっていう御都合主義。 今日は大宮支部に着いてからどことなくみんなの雰囲気がいつもと違うのは気づいてた。本庄のにいちゃんなんかは話してる間ずっとソワソワチラチラまわりを気にしてりポケット押さえたりしてたしな。しばらくその理由が何かはわからないままだったが、シミュレータルームに入ったらわかった。理由がそこにいた。 「ぁ、ツラヌキきたきた!」 イスがあるのになぜか仁王立ちのアズサに、やっと来たと言わんばかりに迎え入れられた。ヤバイなにか約束でもしていただろうか?と思うが全く記憶にない。 1928 kinotokkoMEMO王しゃまのお耳はろばのお耳深更ならば阿呆なこと言ってても深夜テンションのせいって許されるって聞きました。ツラが甘い(当社比)ツラアズも見てみたい気分のいつもの自分だけ判ればメモ。アズちゃんテンション高め(当社比)。今年は遠距離恋愛中。 夜、動画チェックをしていたらツラヌキから電話が掛かってきた件。 『もしもしアズサ?今いいか?』 「どうしたの?メールじゃなくて電話なんて珍しい」 個々のやり取りもグループチャットに書き込む事もあるツラヌキではあるが案外電話はしてこない(少なくとも私には) 『いや、大したことじゃねぇんだけど、あの、ほら、去年は二年詣りするってんで31日こっちに来ただろ?』 「そうね、急に行ったのに色んな所に連れていってもらえて楽しかったわ(あぁ、そういうこと。話は読めたなんてね♪)」 『そんで、その、今年はどうすんだろなぁ……って思って』 982 kinotokkoDOODLEいつもの自分がわかれば満足雰囲気メモ。どことか誰がいるとか一切合切丸投げ。山も意味もおちも不在。昨日の今日はさすがにむちゃでしたね(当たり前体操)。『落ち着く背中合わせ/君の背中に小さな声で』 今はまだお友だちつらぬくんとあずちゃん。 何かしら意見(多分最初からガーっと勢いで進めたいツラヌと準備段階は慎重に進めるべきだと主張するアズちゃん、内容は御自由に)が対立してヒートアップ、正論でアズちゃんにこてんぱんに言い負かされ「……ちょっと頭冷やしてくる」と別の部屋に一人移動し凹むツラヌ。 ・・・・・ ツラヌキがしばらく経っても戻って来ないので私は様子を見に向かった部屋に入る。案の定ツラヌキがひとり入口に背を向けてスツールに俯き加減で浅く座っている。明らかに私が入ってきたことには気が付いている筈だが反応はない。拗ねているようだ。私は無言で近付き背中を合わせる様に同じスツールに座り、ツラヌキに思いっきり大樹を乗せるようにもたれ掛かった。『ぐぅ』と小さい声がツラヌキからもれるが何も言ってこない。何となく「重い」と言われた様でムカついたが、そこはグっと我慢。話に来たのにまた言い争いになっては本末転倒。 976 kinotokkoCAN’T MAKEとりま!がりがり、したくて!おめでとです。(バランスなんてしらない) kinotokkoDOODLEなんでもない日常を草葉の陰から以下略メモ(訳:卜″ンキの火尭きぃもって美味しいらしいですね-。)『深夜の甘い背徳』 「アズサ……ほんとに、良いのか?」 「ん、」 「いつもは誘ってもダメだって言ってたのによ」 「仕方ないじゃない、別にツラヌキが嫌ならいいわ」 「ちょっ!いや、オレとしては嬉しい、けど、よ?」 「だって大好きなんだもの我慢できるわけないわよ……こんな美味しそうな焼き芋もらっちゃったらっ!」 「普段は『夜の甘い物は肌に良くないの!誘っても絶っっ対食べないから!!』って言ってんのになぁ」 って社会人アズちゃんが先輩の残業手伝ったら帰り先輩からお疲れ様って貰った焼き芋を同棲中のッラヌキを巻き込んで深夜に半分こして食べるだけのふたりが見たいのです。(お芋半分こに割った側が相手に少し大きいお芋渡すのが好きです。(どうでもいい)) 324 kinotokkoDOODLE双子はどちらかといえば若干軽装よりでピョンピョンしてほしいなって。でもマントはビラビラさせて、たまにふたりして引っ掛けてとら君に助けてもろて。アイテムは鍵。とら君も鍵で3人揃うと解錠できる的な。 kinotokkoDOODLEバランスとかガン無視ですがっ!!レ-くんの旅人こんなんが見たいってやつです。上がっちり着込んで下防御力弱めなやつ!あと、でかい靴。 kinotokkoMEMO友人の絵が可愛くて想いを馳せたらきのとはこうなるわけで。夕イツしたやつ。てんぷれだけども『地元に帰って気付くあの特別な日常』系もすき。てんぷら食べたい。おおさまのみみは以下略。金沢に帰りまた以前の日常に戻ったツラヌキ。中学に進学し友だちも新たにできたが、そんな周りの友だちとの会話が流行りのドラマやゲームにアニメ、ファッション。昨日盛り上がっていた話は次の日にはまるで忘れたように毎日コロコロ変わる話題を聞いていてたら、何かひとつの物について熱く語ったり、目を輝かせたり、自分の想いをカタチにするやつもいないなって。そうポツリと溢したら『この歳でまだ電車?スイーツ男子www動画収入すごいの?』みたいに言われ、何とも言えない気持ちになると同時に『 あれは都合の良い夢だったのかもしれない 』と思ってしまう。一人の時間が欲しくなって、ボーッと市内散策すると、帰ってすぐは『アイツが撮影したいって言ってた金沢のカフェはここかぁ』とか、『アイツにはこの景色があんな風に見えてたんだなぁ』とか、それがいつしか『アイツならここで撮影したいとか言いそうだな』って。最近は『アズサにオレしか知らない金沢を見せたい』って想いながら市内を歩くようになり、自分の気持ちに気付いちゃう系ツラヌキ下さい。(ここまで一息) 460 kinotokkoDOODLEいつもは竹を割ったようなふたりの世界線に生きているのですがイベント後で若干自分情緒が不安定なようです※両想いツラアズだよ! 「なぁ、アズサ」 「なに?ツラヌキ」 「オレたちさ……終わりにしねぇ?」 「……そうね、そのほうがいいかも」 何となくツラヌキがそう言い出すのは解っていた。『そのほうがいい』のも判っていた。けれど、本当に告げられると、その音が水の膜を通したように遠くに聴こえた。 ふたりの時間が、一分一秒がいとおしっかた。お互いちゃんと好きだった。だから恋人になった。でも世間一般の『恋人』というラベルが私もアイツも息苦しかったの。これからもふたり一緒に居るのは変わらない。だからふたりが『恋人』でいることを終わりにすることになった。 なったんだけど、 苦しいのは、ナンデ? (ふたりは想いは確かに恋人なのに 世間にそのカタチを否定され 451 kinotokkoDOODLE以前友人にぶん投げたやつの焼直しだけど、(暑さだけ除けば)今日がとっても楽しかったのでっ!いきおい。ツとリュ。 kinotokkoMEMOめも。 相手も恐らくは同じ想いだろう事を察しているけれども、今は行動にうつさない両想い?両片想い?のアズとツラa『口にすれば叶うはずの願い事』 久しぶりにみんなで集まってアイツにも会えたけど時間は直ぐに終わりを告げる。帰ってほしくない、まだ一緒にいたい、私の想いと共にそう伝えたとしたら多分アイツは受け入れてくれる。でも、したくないのだ。私は此処でやっておきたいことがまだまだいっぱいあって、アイツは目標が彼方にあって。今はお互い時間がどれだけあっても足りないくらいで、真っ直ぐ進むアイツが好きだから、夢を現実にする為に頑張るアイツを一番応援したいから。私は今日も友人として最高の笑顔で見送る。力になれると思えたらもう迷わないから。覚悟して。驚かせてあげる。 t『君に望まれたというだけで十分』 多分だけど、勘違いだとすっげぇ恥ずかしいけど、オレとアイツは両想いなんじゃないかなって最近気付いたんだ。何がどうって説明はできねぇけど、なんでもないときに目が合ったときの視線が、なんか昔違うというか。久しぶりにみんなで遊んだ帰り、見送りにきてくれたハヤトたち。他のみんなはもう新幹線に乗っちまって、あとはオレの乗る新幹線が来るまであと少しで。ふと、アズサと目が合った。顔は笑っているけど少し陰りのある目もと。声を掛けようと思ったけど、気持ちを伝えちまうか迷ったけど。でもアイツはハッキリとオレとの間に『ダチ』って線を引いたから、オレは明日も夢を叶えるために全力で走る。そんで、いつか。絶対、全部掴んでみせる。 600 kinotokkoDOODLEせっかくなので、えりかしゃんも。おにゃの子かわよい。 kinotokkoDOODLEおにゃの子かきたい→ぷいきゅあはハートをキャッチする子が好き。 kinotokkoMEMO半端だしお祝い感ゼロで申し訳なしだが、2023年もおめでとうだよ🎁✨7/9「アズサ、この前はありがとな。アキタの誕生日プレゼント選ぶの手伝ってもらって。お陰で昨日の誕生日会はアキタにプレゼント喜んでもらえたし」 「別にいいわよ。その分、今日は丸一日ツラヌキには撮影の手伝いや荷物持ちやってもらうんだから」 「ま、そうだけどよ。それはそれっうかさ」 「それよりさっさと行くわよ撮影時間短くなっちゃう!」 中略 「アズサ-、そろそろ昼メシ休憩にしねぇ?疲れたし腹もへってるだろ?」 「え?あぁもうそんな時間?そうね、集中しちゃって気づかなかった。どこで食べようかしら?ご飯のこと何も考えてなかったわね」 「じゃあ。今さっき通ったとこにあったツアイトヒュー何とかって洋食でよくね?前にアズサが気になるって言ってた店だろ?」 1060 kinotokkoDOODLE7/8オガ誕おめでと滑り込み!らくがき。座っているのはプレゼントで貰ったマ力口ンクッッション、食べてるのはマ力口ン!多分。解散!! kinotokkoDOODLEいつもの着地しないみきり発車。着地しない。こんなツラとリュなゆるゆる日々が見たいです。チラチラ王さまの耳は驢馬の耳ぃ。まんなかきねんび ※ツラヌキとリュウジはお付き合いを仲間に知られています。アズサは仲間の世界線です。年齢は決めてない。 「というわけで!リュウジ、着いたぜ飛騨高山!合掌造り!」 「朝からテンションが高いなツラヌキ、そんなに合掌造りが楽しみだったんだな」 「あ-……そりゃ、まぁ?」 「それにしても『7月4日に合掌造り見に行こう』と言われて来たが何か高山でイベントでもあるのか?」 「高山でイベントは無ぇけど」 「けど?」 「先月に大宮でみんなで遊んだって言ったろ?そん時にアズサが『7月4日はリュウジとツラヌキの真ん中バースディだから名古屋と金沢のざっくり真ん中ぐらいの高山でデートしたらいいんじゃない?合掌造りとかツラヌキの好きそうなとこもあるし!』って提案してきて」 706 kinotokkoDOODLEお昼休み時間くおりてぃラクガキ。黒松が食べたくなりました、の図。(?)『確かにblack pineはいただきました』………うーん、受領書でしょうか?621 kinotokkoMEMO日常茶飯事ツとリュもいいなって思うのですが、着地地点が一切見付からないようです。直ぐに忘れる自分用にメモ。【初めて貰った君からのメール】 休憩室に入ったら一人スマホを嬉しそうに眺めるリュウジがいた。余程集中しているのかオレが部屋に入ってきたのに気づいてない。指はたいして動かしていないから動画か何か観ているんだろう、驚かせようと思いそっとバレないように後ろに近付いた。ついでに何を見ているか確認しようと画面を覗き込んだが……メール? 「リュウジ何見てんだ?」 「っラヌキ!???」 やべっ、思わず違うタイミングで声を出しちまった。まぁリュウジはだいぶ驚いているからドッキリ大成功って事でいっか。 「部屋入って声掛けたけど(ウソ)飯能ねぇから、何をそんな集中して見てんのかと思ってな」 「あ、いや……これは、その」 突然リュウジが茹でダコみてぇに真っ赤になった。 337 kinotokkoDOODLE文章もうちょっとだけ練り練りしよう!って意気込んだ次の日早々ケータイ家に忘れ「簡単概念作りたい」に走り出した俺です。日暮里行きたい。 kinotokkoDOODLEいつもの突然始まって突然終わる。自分以外置いてきぼりメモ。帰りの電車が暇だったのがわるい。ツラアズへのお題は『君の「大丈夫」が、大嫌い』です。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/392860色々問題は山積みだったが、いつも通りアズサには笑って「大丈夫、大丈夫」と答えた。その途端、今まで心配そうに困り顔をしていただけのアズサが 「は?『大丈夫』?今のツラヌキが大丈夫なわけないでしょ!何処をどう見たら大丈夫だって言えるわけ?頼りなさいよ?みんなも、私もいるでしょ?大切だから迷惑掛けたくないって思ってくれてるのかもしれないけど……でも私も大切だから間に合ううちに頼ってほしいの私は。……ツラヌキだって大切な人が頼ってくれたら嬉しく、ない?」 怒るみたいに叱るみたいに烈火の如く喋りだしたが段々と声が詰まり、最後の方は不安そうに涙目でコチラを伺いながら「それとも、大切ですら……なかった?」と聞いてきた。脳裏に父親が『大丈夫、大丈夫!』と自分の頭を撫でる姿を思い出した。大丈夫では、なかったのだ。あの時は自分が頼りないのが腹立たしかった。頼ってもらえないのが悲しかった。あの時のオレは今のアズサみたいな顔をしていただろうな。 512 kinotokkoDOODLEソラちゃん可愛よね。って朝思ったいうらくがき。 kinotokkoDOODLE・特に意味ないけど鍵は送ったのと同じの・文字しなかい・両方想い週間に殴り書きしたツラヌキとリュウジ・前にポイした独白みたいなやつ・ほぼほぼ10割無理と分かっていても勘違いでもいいから奇跡が起きてほしい思うリュウジと好きで好きで仕方ないけど清廉なリュウジに対して自己の欲望は終って神聖不可侵を貫きたいツラヌキ kinotokkoDOODLE世の中のリュウジさんは珈琲は黒&無糖で薫りにこだわる大人だと存じておりますが自分のイマジナリーリュウジさんはこっそり砂糖をごっそり入れる方です頭が糖分補給を求めるのです!!!!(一息)つらたんリュウジとの待ち合わせの喫茶に到着したツラヌキ 「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」 「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」 「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」 「まぁ……これは、そうでもないな」 「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」 「飲めなくてもしらないぞ?」 「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」 「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」 「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」 (涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています) 286 kinotokkoDONE # トリニチーバースデー2023 夕カトラとギン・ジョウ🐡🐙🐟誕生日おめでとだよ-🐟🐙🐡ずっ友トリニティィィィ🌟 kinotokkoDOODLE『あなたを待っています』(白いクロッカス)『あなたとふたりで旅をしよう』(赤いアセビ)0309 kinotokkoDOODLEなんかそういうやつ(てきとう) kinotokkoMEMOシンプル黒Tにパーカーで十二分おいしいと思うんだけどもかわいい格好もさせたい🐟そのうち消します 2 kinotokkoCAN’T MAKE自分用メモ。書きたい科白やら状況やらをむりぐり繋いでいく人間は見切り発車で今日も元気に書きかけで途中放棄します!同じ痛みを知るふたりなら哀しみも優しさにかえられるツラとリュを見たかった迷子。砂糖が足りない。着地地点が一切見えてこない。砂糖が足りない。説明が足りない。《月の裏に隠れた感情を太陽が優しく照らし出す》 ふと、さっきまで休憩室にいたツラヌキの姿が見当たらないことに気付いた。うまく言葉に出来ないが先程どことなくいつもと雰囲気が違ったのが気になり昼休憩に声を掛けようと思っていたのだが、施設内を回るも見付からなかった。今日は朝から雲行きが怪しく昼には雨が降ると予報が出ていたのでまさかとは思ったが、小雨降る屋上で見付けた。手すりに寄り掛かり遠くを見る、そのツラヌキが感情が抜け落ちたような顔だと気づいた途端走り寄っていた。 「おいっツラヌキ、雨の中なんで傘も持たないでこんなところにいるんだ!?風邪をひくだろうっ!」 「あ-、リュウジ」 無表情だったツラヌキは俺の顔を見るとへらりと笑った。 「あ、じゃない!兎に角、部屋に戻るぞ!タオルと、あれば着替えも借りて体を暖めろ」 1598 kinotokkoMEMO呟いたふたりで1本のマフラー巻かないと出れない部屋ツラアズ距離感イメージ。メモ・お互い全く意識する前(周りに、もう付き合えばいいじゃんって思われている)距離感バグり散らかしたツラアズ「なんだコレ?」「マフラーあっちにあったからとりあえず試しにやってみればいいんじゃない?」すぐ開く。 ・意識し始め(または付き合い始めすぐ)ツラアズ「何だコレ!?意味わかんねぇだろ!?」「この堅い扉がコレだけで開くとか有り得ない、他に何かあるでしょ?」互いにマフラー持とうともしないで、しばらく開かない。 ・同じ空気吸ってるのが当たり前なツラアズ「アズサ、マフラーあった。ほら」「ん」秒で開く。「それにしてもよくわからない部屋だったわね」「全くもってその通りだぜ」 288 kinotokkoDOODLE久しぶりに描いてやっぱり無冠の帝王が好きだなってなってる。 kinotokkoMEMO小説再読して解決後解散前にこんなやり取りあったらいいなっていうツラアズちゃん妄言メモ。最後どんな反応させればよいのか迷子。「なにツラヌキ、アンタ適合率下がったのまだ気にしてんの?」 「当たり前だろ?年齢が上がると落ちる事もあるって言うけど、下がらない人もいるだろ。なんかさ自分じゃそんなつもりなかったけど適合率が下がった要因が年齢じゃなくて『お前は夢とか好きなものへの情熱が下がったんだ!』って言われているみたいで……」 「んー、アンタが『そんなつもりがない』なら問題ないじゃない?」 「簡単に言うなよなぁ、適合率見た瞬間はガチで凹んだんだからな」 「だってさ、ツラヌキの夢は歴史地形土木王になる事でしょ?あの時より今はその夢がアンタにとって当たり前の現実になって近付いているって事じゃないの?」 「夢となんか違うのか?」 「あくまで私が感じた事よ?ツラヌキにとって、ずっとずっと先にある夢に手を伸ばすみたいなキラキラとした力は少なくなっているかもしれないけど、手の届く目標としてツラヌキの中に芯として、自分を支える力になってるなら自分を信じてあげれば良いんじゃない?」 491 123