Saltymofumofu
MAIKINGポイピクは作業途中のものも晒せるのだった。Twitterにあげる漫画は、途中をここに載せたらネタバレぢゃんっ!!って思うけど、イラストはいいよね。
普段ほとんどやらないペン入れをしたら、絵が変わる………。
私の絵じゃない〜
029_ga_0141
MAIKINGそろそろ終わらせたいマフィアパロなアシュグレ。今回グレイ君は出てきません。警察とマフィアのおしゃべり回。
※登場人物の親族が亡くなってます。ご注意ください。 2995
ma-e-ka(仮)
MAIKING先週(7/25)夢を見まして…何者かがキスを繰り返す夢…誰?と思いつつその日の仕事中に突然画像が鮮明に…(仕事しろ)
ビリテラの二人でした!何故?BL?一週間経っても頭から消えないので
形にしてみようかと…でも書いたことない!お作法が判らん!ので頭に
浮かんだまま書き殴ることに…冒頭も冒頭、な~んもしとりません!
でも注意!BLです!
…え?もしかして私のBL処女(書く方)ア腐デラで散ら(略) 1405
あやせ☆めぐる
MAIKINGリョウマくんの水中遊泳 (その1)作画: July 31th,2022
サイズ: A4
泳ぎ方を覚えさせた (イルカ型に合体した) スライム達と水中遊泳を楽しむリョウマくん…という場面のつもりで描き始めたのですが、こうして見ると右手の先に誰かいるようにも見えて…(^^;)
右足先の向きが変なので描き直そうとは思っていましたが、よく見ると左耳の見え方も高過ぎでおかしい (^^;)
あね犬ane_ken
MAIKINGまたにょたじゅろさんを描いてる短ランの所を分かりやすく描いたつもりが全く分かりやすくないという…_:(´ཀ`」 ∠):
表題()の通りペン入れして色塗るハズ。
きっとたぶん恐らく…
#鬼滅の刃 #煉獄杏寿郎(にょた)
izumik22
MAIKINGつづき。めるめる自覚編。モブ婚約者の気配がするので、苦手な方ご注意ください💦相変わらずウダウダしてるメルメルと、何を考えているかわからない燐音くん。
期限付き〝恋人ごっこ〟する~(以下略) ④ 例年より少し長かった梅雨が明け、途端に日差しが夏の鋭さを増した。世間に漂い始めた夏休み前の浮かれムードに持ち上げられるようにしてイベントや特番にCrazy:Bが呼ばれることも増えていった。ユニット自体に夏のイメージが強いのかもしれないし、休止する前にできるだけ四人揃った姿を見ていたいというファンの要望もあったのかもしれない。
秋冬のライブツアーのチケットは即日完売したと聞いた。セットの配置を工夫することで座席数を増やして追加受付ができないか、もしくはリアルタイム配信が可能かを検討しているところだ。
来月発売するアルバムのプロモーション、ライブの構成作り、グッズの提案、ダンスにボーカルレッスン、取材、撮影、エトセトラ。日々は大したトラブルもなく上手く過ぎていく。――上手く、いっていると、思う。
6427秋冬のライブツアーのチケットは即日完売したと聞いた。セットの配置を工夫することで座席数を増やして追加受付ができないか、もしくはリアルタイム配信が可能かを検討しているところだ。
来月発売するアルバムのプロモーション、ライブの構成作り、グッズの提案、ダンスにボーカルレッスン、取材、撮影、エトセトラ。日々は大したトラブルもなく上手く過ぎていく。――上手く、いっていると、思う。
koko112_bsd
MAIKING太宰と中也、両方がβのオメガバースです!今回は4年振りの再会から!
書けたらどんどんここに更新していきます。
纏めて支部に掲載予定です!
運命とも呼べない関係ならば②【最悪で最低の再会(中也)】
「太宰さんを捕縛しました」
それを聞いてすぐに、ピンと来た。そんな筈が無い、と。丁稚を見るが、嘘をついているようには見えない。
成程。此れは奴の企みか。じゃなきゃ、捕まるなんて莫迦な事はしねぇ。それを暴いてやるか。
クックッと笑うと、丁稚は引き攣った顔をした。
「あぁ?なんだ?」
「い、いえ。久しぶりにそんな凶悪な顔をされていたので」
おっと。拙い。コホンと軽く咳払いをして、表情を戻す。
「地下には誰も近寄らすなよ」
丁稚に念を押すと、「承知しました」と頭を下げた。
他の人間を近づけてはならない。彼奴の口車に乗せられて、逃してしまうかもしれない。太宰は俺の獲物だ。殺すのは俺だ。
そう意気込んで地下へ行ったのにも関わらず、結局、俺自身が逃してしまった事は一生の恥なので、誰にも言わないつもりだ。
20736「太宰さんを捕縛しました」
それを聞いてすぐに、ピンと来た。そんな筈が無い、と。丁稚を見るが、嘘をついているようには見えない。
成程。此れは奴の企みか。じゃなきゃ、捕まるなんて莫迦な事はしねぇ。それを暴いてやるか。
クックッと笑うと、丁稚は引き攣った顔をした。
「あぁ?なんだ?」
「い、いえ。久しぶりにそんな凶悪な顔をされていたので」
おっと。拙い。コホンと軽く咳払いをして、表情を戻す。
「地下には誰も近寄らすなよ」
丁稚に念を押すと、「承知しました」と頭を下げた。
他の人間を近づけてはならない。彼奴の口車に乗せられて、逃してしまうかもしれない。太宰は俺の獲物だ。殺すのは俺だ。
そう意気込んで地下へ行ったのにも関わらず、結局、俺自身が逃してしまった事は一生の恥なので、誰にも言わないつもりだ。
ino_tal
MAIKINGザレイズメインシナリオ4部18章シナリオネタバレ注意です。カーツさんがグレイセスfキャラとお話しする小説です。CP要素はありません。詳しくは冒頭部分をご確認下さい。
パスワードはイベント開催日です。(例:1/1→20220101)
カーツさんの帰還ザレイズメインシナリオ4部18章シナリオネタバレ注意です。カーツさんがグレイセスf キャラとお話しする小説です。CP要素はありません。
※一人称ミスや妄想がありますが、ご了承ください。また取り急ぎ書いた部分もあり、会話文のみのパートや単語違いがあるかもです。申し訳ないです。
※リチャード、リトルクイーン、ラムダは出ていませんが加筆した際には書きたいなと思います。
※時系列がわからないので、原作でアスベル達と出会ってない設定です。
カーツさんの帰還
私は一体何をしていたんだ。
何も思い出せない。
目が覚めたら故郷とはまるで別世界に私はいた。周りの景色はどこか他国に似た雰囲気があり、自国ではないのだろうと思ったが、だとしてもまず空を見上げて異変に気づいた。40年程時々晴れた日にしか見れぬ青空を知っているからこそ、見知った景色があるのに別世界なこの異質などこかに恐怖を感じていた。
4640※一人称ミスや妄想がありますが、ご了承ください。また取り急ぎ書いた部分もあり、会話文のみのパートや単語違いがあるかもです。申し訳ないです。
※リチャード、リトルクイーン、ラムダは出ていませんが加筆した際には書きたいなと思います。
※時系列がわからないので、原作でアスベル達と出会ってない設定です。
カーツさんの帰還
私は一体何をしていたんだ。
何も思い出せない。
目が覚めたら故郷とはまるで別世界に私はいた。周りの景色はどこか他国に似た雰囲気があり、自国ではないのだろうと思ったが、だとしてもまず空を見上げて異変に気づいた。40年程時々晴れた日にしか見れぬ青空を知っているからこそ、見知った景色があるのに別世界なこの異質などこかに恐怖を感じていた。
maeda1322saki
MAIKINGマフィアになるぞ小説を新しく書いたので載せます。途中までですが…。クラッド出てくるやつです。
マフィア小説1
最初に目にしたのは綺麗な白い天井だった。
「ここは何処だ…?」
そう周りを見渡せば、そこは手術室のような部屋だった。沢山の機械と装置、色とりどりの薬剤。足の先にあるのは大きなディスプレイ。ディスプレイと機械がコードでつながって、また、機械からベッドへとコードが伸びていた。
何故こんなところに居るのかと記憶を巡らせようにも、まるで雲がかかったかのように何も思い出せない。ここは何処だろうか、何故ここに居るのだろうか。
体を動かそうとした時、喉に引っかかるような違和感を覚えて嘔吐いた。
指で触ってみれば、鼻からチューブが通されていた。そのチューブを辿るように指を動かせば、喉の奥まで通っているのが分かる。喉奥まであるそれは、胃の方まで通っているのだろうか。
15527最初に目にしたのは綺麗な白い天井だった。
「ここは何処だ…?」
そう周りを見渡せば、そこは手術室のような部屋だった。沢山の機械と装置、色とりどりの薬剤。足の先にあるのは大きなディスプレイ。ディスプレイと機械がコードでつながって、また、機械からベッドへとコードが伸びていた。
何故こんなところに居るのかと記憶を巡らせようにも、まるで雲がかかったかのように何も思い出せない。ここは何処だろうか、何故ここに居るのだろうか。
体を動かそうとした時、喉に引っかかるような違和感を覚えて嘔吐いた。
指で触ってみれば、鼻からチューブが通されていた。そのチューブを辿るように指を動かせば、喉の奥まで通っているのが分かる。喉奥まであるそれは、胃の方まで通っているのだろうか。
123kamome
MAIKING③モブにより弱った🔥をどうにかしたい❄️の話※モブとのR18シーンもあるので、ご注意を
7/30更新
続きの④はこちら
→ https://poipiku.com/4991767/7808816.html
18歳以上ですか?(高校生ではないですか?) 19
sio200106
MAIKING色々混ぜて見たら、こうなったというお遊び小話?まあ、没なので気にせず笑っていただければオケオケ。
美味シンジ。 Q。
ネルフ本部にて、プレートに乗せられたご飯が出てくる。
シンジくんは、仕方ないと言った表情でカトラリーを手にとり、ひとすくい。
そしておそるおそる口へと運ぶ。
ピキーン!
何かが身体を走ったシンジ。食事をしていた手を止める。
そしてプレートをもち、部屋の出入り口へと向かう。
なぜか扉がスライドして開く。
「やあ、碇シンジく……」
カヲルが様子を見に来たようだが、シンジが黙ってカヲルを押しのけると、廊下をズンズンと歩いていった。
「シ、シンジくん?」
元司令室
そこにはケッタイなゴーグルをつけたアゴヒゲ親父と詰め将棋の本を読んでいる冬月が居た。
彼らは暇を持て余しているのか、何かをするわけではなく淡々と時が過ぎるのを待っていたようだ。
1186ネルフ本部にて、プレートに乗せられたご飯が出てくる。
シンジくんは、仕方ないと言った表情でカトラリーを手にとり、ひとすくい。
そしておそるおそる口へと運ぶ。
ピキーン!
何かが身体を走ったシンジ。食事をしていた手を止める。
そしてプレートをもち、部屋の出入り口へと向かう。
なぜか扉がスライドして開く。
「やあ、碇シンジく……」
カヲルが様子を見に来たようだが、シンジが黙ってカヲルを押しのけると、廊下をズンズンと歩いていった。
「シ、シンジくん?」
元司令室
そこにはケッタイなゴーグルをつけたアゴヒゲ親父と詰め将棋の本を読んでいる冬月が居た。
彼らは暇を持て余しているのか、何かをするわけではなく淡々と時が過ぎるのを待っていたようだ。
Hachiinoki
MAIKINGパラレルで、妄想したもの。これもいつかもっとちゃんと書きたい。料理研究家の七海先生とアシスタントの伊地知アナ「お茶の間のみなさん、こんにちは。『今日のご飯はなあに?』のお時間です。教えてくださる先生は、料理研究家の七海建人先生、アシスタントはわたくし、アナウンサーの伊地知潔高でお送りいたします。先生、今日は鮭のムニエルということで…」
「そうですね。これから秋鮭のおいしい季節ですからね。まずは鮭に下味をつけてききましょう」
「塩コショウを少々かけて少し置きます。こちらが少し時間を置いたものです」
「余分な水分をキッチンペーパーで拭いて小麦粉をまぶします」
「先生、小麦粉は目分量で大丈夫ですか?」
「そうですね、鮭の切り身の大きさに合わせて、鮭全体が小麦粉で白くなる感じで適量をまぶしてください。フライパンにオリーブオイルを大さじ1入れます」
1009「そうですね。これから秋鮭のおいしい季節ですからね。まずは鮭に下味をつけてききましょう」
「塩コショウを少々かけて少し置きます。こちらが少し時間を置いたものです」
「余分な水分をキッチンペーパーで拭いて小麦粉をまぶします」
「先生、小麦粉は目分量で大丈夫ですか?」
「そうですね、鮭の切り身の大きさに合わせて、鮭全体が小麦粉で白くなる感じで適量をまぶしてください。フライパンにオリーブオイルを大さじ1入れます」
Hachiinoki
MAIKING推しの命日というハロウィンをなんとか自分なりに消化しようとしたけどできなかったもの。こないだ渋谷行ったら余計に消化できなくなった…今年のハロウィンも1日中泣いてるかもしれないrepainting the night「私と憂憂くんで、ですか?」
「はい…、お願いできますでしょうか?」
「憂憂くんと親子、または兄弟の設定で潜入するのであれば…私ではなく、どうして冥さんにお願いしないのですか?まさか、冥さんに内緒で憂憂くんを派遣するつもりですか?」
「いえいえ!とんでもない!あの…そのぉ…、どうしても今回の調査任務に子どもの呪術師が必要で、憂憂くんの派遣をお願いしたいと冥さんにお伝えしましたところ…、かなり足元見られてしまいまして…ずいぶんな額を吹っかけられてしまって…」
だから冥さんまで派遣要請する予算がありませんで…とハンカチで冷や汗を拭きながら、眉を八の字に曲げて歯切れも悪く伊地知は言った。
事の発端は、とある宗教団体がハロウィンの日にお菓子を配ると大々的に宣伝を打ったことから始まる。
8420「はい…、お願いできますでしょうか?」
「憂憂くんと親子、または兄弟の設定で潜入するのであれば…私ではなく、どうして冥さんにお願いしないのですか?まさか、冥さんに内緒で憂憂くんを派遣するつもりですか?」
「いえいえ!とんでもない!あの…そのぉ…、どうしても今回の調査任務に子どもの呪術師が必要で、憂憂くんの派遣をお願いしたいと冥さんにお伝えしましたところ…、かなり足元見られてしまいまして…ずいぶんな額を吹っかけられてしまって…」
だから冥さんまで派遣要請する予算がありませんで…とハンカチで冷や汗を拭きながら、眉を八の字に曲げて歯切れも悪く伊地知は言った。
事の発端は、とある宗教団体がハロウィンの日にお菓子を配ると大々的に宣伝を打ったことから始まる。
秋月蓮華
MAIKINGぱららいゆめというか、ようやく書き始めた奴オールキャラみたいなかんじで夢主は女と男できょうだい。
息をひそめて【息をひそめて】
多機能情報端末にイヤホンを挿して朏織枝は音楽を聴いていた。晴れた午後、伸びをしたくなるような天気。気温も程よい。
仕事は今日はない。オフだ。だから気まぐれにあちこちを散策している。
「学校に通わないかって、西門さんには言われたけれど……」
年齢は十七歳、諸事情により学校には通っていない。前は通っていたのだけれども、トラブルにより通えないでいるのだ。
そう呟いてしまったのは、女子高生らしい三人組とすれ違ったからだ。女子高生、織枝も年齢的には女子高生だ。
散策は余りにも適当であった。適当だったからこそ、気まぐれに路地裏に入ってみた。
だから、聞こえた。
「誰か……」
聞き覚えのある声。
声のする方向に行くと見慣れていて、それなりに交流のある少年が、苦しそうに路地裏に座っていて、そんな彼を男が殴ろうとしていたから、
1846多機能情報端末にイヤホンを挿して朏織枝は音楽を聴いていた。晴れた午後、伸びをしたくなるような天気。気温も程よい。
仕事は今日はない。オフだ。だから気まぐれにあちこちを散策している。
「学校に通わないかって、西門さんには言われたけれど……」
年齢は十七歳、諸事情により学校には通っていない。前は通っていたのだけれども、トラブルにより通えないでいるのだ。
そう呟いてしまったのは、女子高生らしい三人組とすれ違ったからだ。女子高生、織枝も年齢的には女子高生だ。
散策は余りにも適当であった。適当だったからこそ、気まぐれに路地裏に入ってみた。
だから、聞こえた。
「誰か……」
聞き覚えのある声。
声のする方向に行くと見慣れていて、それなりに交流のある少年が、苦しそうに路地裏に座っていて、そんな彼を男が殴ろうとしていたから、