on_sen_tomato
MOURNINGWorld FigureSkating Championships2024,エキシビションでパフォーマンス賞第2位の宇野くんがもらったお品が文明堂のカステラであったら…という幻覚です。
BxSat4
MOURNING色塗りで悩みに悩んだもの。2枚目で最近私の中のミスタが自分歩きしすぎてるなーと思ったので一枚目でできるだけ私の中の基本の理想に。
髪型はなんでもいいけど露出がないのがクると思うので仕事服?はホットパンツよりロング派。逆に私服とかは露出あるといいなーって、
構図はフリーのものを参考に。トレスOKだったけどその才能すら無し😇 2
あんじゅじゅじゅ
MOURNING🕳❄❄ちゃんは戻ってきて付き合ってるIF
ふせったーとかに投げてた無自覚惚気・無自覚匂わせとその被害者の小ネタを加筆修正した詰め合わせ
ほぼ会話文のみの妄想ネタ
パスは❄ちゃん転入日 2288
Rahen_0323
MOURNING兄ツバタとアオイちゃんとリーグ部。番外編前軸(というか番外行く前に書いてた)なので姉弟は居ません。アイリス年下でカキツバタがうっかり自分を「お兄ちゃん」って言っちゃうとこ見たいな〜と大分初期に書いていたものです。本当に沼ったばかりに書いたやつで解釈違いとかあったりするけど供養。
このカキツバタはコンプレックスとかというよりチャンピオンの義妹への感情がデカ過ぎるのかもしれない。割とシスコン。 5749
etsupiyodesu
MOURNINGブレ○バーンのイサ三です。ジャンル違いなのでワンクッション。エックスにあげたやつは、マスキングインクを剥がし忘れてました😅行き場のないこのイサ三はココで供養です。にこらい
MOURNINGなんでも許せる方向けのたぶんおそらく夢小説の類。囚人人格限定のお着替え要素がこんな感じで来ないかなと妄想したお話。
相変わらずぱやぱや設定で書いています。捏造たっぷり。ネームドモブがいるので注意。 16395
K子06
MOURNINGノイマン愛され種自由後、コンパスのコノエ、アーサー、ハインライン、ノイマンで小さめの戦艦に乗って極秘任務に着いて欲しい件 ※ネタのみ※
ノイマン愛され極秘任務種自由後、コンパスのコノエ、アーサー、ハインライン、ノイマンで小さめの戦艦に乗って極秘任務に着いて欲しい件
高性能な探知機を敵の勢力圏に置いてくる任務
あくまで設置が目的なので、基本は潜航
最低人数で秘密裏に
見つからないように本部との通信も遮断するので
現場で判断ができるように大佐だがコノエも乗艦
マリューじゃないのは今回は守り寄りの作戦なので
コノエが艦長
アーサーが何でも屋さん
ハインラインが探知機の設定設置
ノイマンはもちろん操舵手
乗組員の選定もコノエ
ハインラインは探知機の設定設置で必須
ノイマンのことは彼の操舵技術をかっての抜擢
(最終決戦後、乗る船もなく少し心ここに在らずなノイマンを心配したムウマリュがコノエに進言したのもある)
816高性能な探知機を敵の勢力圏に置いてくる任務
あくまで設置が目的なので、基本は潜航
最低人数で秘密裏に
見つからないように本部との通信も遮断するので
現場で判断ができるように大佐だがコノエも乗艦
マリューじゃないのは今回は守り寄りの作戦なので
コノエが艦長
アーサーが何でも屋さん
ハインラインが探知機の設定設置
ノイマンはもちろん操舵手
乗組員の選定もコノエ
ハインラインは探知機の設定設置で必須
ノイマンのことは彼の操舵技術をかっての抜擢
(最終決戦後、乗る船もなく少し心ここに在らずなノイマンを心配したムウマリュがコノエに進言したのもある)
kurokuro_happy5
MOURNING使い魔86ダムと魔女プレの話。魔女とサーティーンが契約した時の物語。羅針盤の魔女ーMake a contract with 13†Thirteen†ーこれは、羅針盤の魔女とサーティーンが契約した時の物語。
零夜との契約後。
魔女達はとある街に来ていた。
「広い街ね」
(うわー、人がいっぱいだ!)
(踏まれそう……魔女様、肩乗っていい?)
「構わないわよ」
(零夜、頼めるか?)
「どうぞ」
あまりの人多さに、猫の姿のアタリとマルコスは魔女と零夜の肩に乗る。零夜はそっと、魔女の手を握った。
「え……?」
「はぐれたら困るから」
きゅ、と恋人繋ぎになった手を魔女も握り返す。暖かい体温に自然と頬が緩み、二人は手を繋いで人混みの中を歩いた。
「羅針盤はどうだい」
「……この街を抜けた先ね。広い街だし、少しお買い物しましょうか」
(そーだな!色んな物ありそうだし!)
(色々買えたらいいね。……そういえば魔女様ってさ、服とかアクセサリーって興味無いの?)
6098零夜との契約後。
魔女達はとある街に来ていた。
「広い街ね」
(うわー、人がいっぱいだ!)
(踏まれそう……魔女様、肩乗っていい?)
「構わないわよ」
(零夜、頼めるか?)
「どうぞ」
あまりの人多さに、猫の姿のアタリとマルコスは魔女と零夜の肩に乗る。零夜はそっと、魔女の手を握った。
「え……?」
「はぐれたら困るから」
きゅ、と恋人繋ぎになった手を魔女も握り返す。暖かい体温に自然と頬が緩み、二人は手を繋いで人混みの中を歩いた。
「羅針盤はどうだい」
「……この街を抜けた先ね。広い街だし、少しお買い物しましょうか」
(そーだな!色んな物ありそうだし!)
(色々買えたらいいね。……そういえば魔女様ってさ、服とかアクセサリーって興味無いの?)