スレ違い
くざすん
MEMO絶対1カップルに一回はすれ違い悲しすぎるエンド(上手くハッピーにまとめられた場合は展開に因んで『賢者の贈り物エンド』と呼びます)思いつくすれ違って悲しすぎる黒鐘本丸すれ違い大好き民。
想いとかじゃなくて展開がすれ違うのが好き。自分の大切なものを差し出して相手を救いたい、をお互いにしてしまい結局お互いダメになる展開をわしは『賢者の贈り物システム(貧しいカップルがクリスマスに、お互いが唯一持ってる宝物に似合う贈り物を買うためにそれぞれの宝物を売ってしまう話。この話自体は何エンドともとれない。青空文庫で検索)』と呼んでます。もっと流行ってもいいですが基本報われないので上手く報われた時は是非世に出してください。
ちなみに今回のメモはそんな賢者らしくはない
いつもの変態モブ審神者おじさんに連れ出された鐘を助けに行った歌仙がモブ本丸に討ちいり、気を失ってる鐘を見つけて動転し、モブ審神者切っちゃって政府から規制(もしくは政府回収)される。無事自分の本丸で目を覚ました鐘だが歌仙がおらず、自分も当時の記憶がないのに体だけが重い。政府に問いただすと「審神者を斬った刀」だと説明されショックを受ける。歌仙は刀解を覚悟していたが、諦めきれない鐘は歌仙に誤魔化して刀解するふりしてこっそり本丸の奥で匿い襲う。しかし政府にバレ今度は審神者としての責任放棄を問われて本丸から離れ政府が管理してる所で謹慎をくらう。結果モブさにに弄られて我慢が効かなくなった鐘とそれに襲われて同じく我慢できない歌仙でどこか異次元に流されてください
575想いとかじゃなくて展開がすれ違うのが好き。自分の大切なものを差し出して相手を救いたい、をお互いにしてしまい結局お互いダメになる展開をわしは『賢者の贈り物システム(貧しいカップルがクリスマスに、お互いが唯一持ってる宝物に似合う贈り物を買うためにそれぞれの宝物を売ってしまう話。この話自体は何エンドともとれない。青空文庫で検索)』と呼んでます。もっと流行ってもいいですが基本報われないので上手く報われた時は是非世に出してください。
ちなみに今回のメモはそんな賢者らしくはない
いつもの変態モブ審神者おじさんに連れ出された鐘を助けに行った歌仙がモブ本丸に討ちいり、気を失ってる鐘を見つけて動転し、モブ審神者切っちゃって政府から規制(もしくは政府回収)される。無事自分の本丸で目を覚ました鐘だが歌仙がおらず、自分も当時の記憶がないのに体だけが重い。政府に問いただすと「審神者を斬った刀」だと説明されショックを受ける。歌仙は刀解を覚悟していたが、諦めきれない鐘は歌仙に誤魔化して刀解するふりしてこっそり本丸の奥で匿い襲う。しかし政府にバレ今度は審神者としての責任放棄を問われて本丸から離れ政府が管理してる所で謹慎をくらう。結果モブさにに弄られて我慢が効かなくなった鐘とそれに襲われて同じく我慢できない歌仙でどこか異次元に流されてください
HutonUmo
MOURNING忘羨多分すれ違いとか喧嘩とかで蓮花塢に帰ってきた魏無羨と、話を聞いて上げている江澄(元々は忘機記憶喪失ネタのつもりだったけど跡形もなくなった)
ふと思い付いたところだけ。フリー素材(?)
多分形にならないので供養。
泣き止むことすら出来なくなっちゃうのが見たい 堰を切ったように、両目から涙が零れる。
頬を伝い、口に入ってくるその水は塩辛く、苦く……なんだか余計に泣けてしまって。
「う、わぁぁッ……ひぐ、う……っあぁぁ!!」
まるで子どもみたいに声を上げて、しゃくり上げながら泣いてしまう自分はなんて格好悪いのだろう。
目元を乱暴に拭う。けれど次から次に、一体どこから湧き出しているのか不思議なほど、涙はどんどん零れてきて……だんだん、上手く呼吸が出来なくなる。
過呼吸……というほどではないが、いつ息を吸えば良いのか分からなくなって、何度も息を吸った。
「おい、魏無羨!」
江澄の慌てたような声。背中を擦る手は優しくて、いつもつり上げている眉だって今は情けなく垂れている。
527頬を伝い、口に入ってくるその水は塩辛く、苦く……なんだか余計に泣けてしまって。
「う、わぁぁッ……ひぐ、う……っあぁぁ!!」
まるで子どもみたいに声を上げて、しゃくり上げながら泣いてしまう自分はなんて格好悪いのだろう。
目元を乱暴に拭う。けれど次から次に、一体どこから湧き出しているのか不思議なほど、涙はどんどん零れてきて……だんだん、上手く呼吸が出来なくなる。
過呼吸……というほどではないが、いつ息を吸えば良いのか分からなくなって、何度も息を吸った。
「おい、魏無羨!」
江澄の慌てたような声。背中を擦る手は優しくて、いつもつり上げている眉だって今は情けなく垂れている。
エシェル
DONEリクより「両片思いヤスハチ🍱🐝」変なすれ違い方しまくってるといい
そういうとこだぞお前「お前俺の事本っ当に好きだよな」
「……ファ?何いってんだ?」
呆れ半分、からかい半分で、なんなら赤面でもしやがれと軽い気持ちで言い放った言葉は予想外の形で返ってきた。
ウッソだろお前。自覚ねぇだけか?それとも本気か?
首傾げて素直に何言ってんだこいつみたいな顔をしている事に動揺したのは俺の方だった。
「いや俺の事好きだろお前」
「ファー?ファッ友情的なやつ?」
「うぜぇ違ぇよ友達じゃねぇし!そうじゃなくて!」
「んでだよ友達だろ!?それ以外にねーだろ!」
「あるだろ!」
「ファ?」
「あ?……もう一度聞くけどよ、俺の事好きだろお前は」
「別に……そーいうんじゃねーし、ヤスは……」
昼休みの屋上。チャイムが鳴った途端に俺の元に駆け込んでくる癖にこいつ俺の事がそういう意味で別に好きじゃないとか言いやがった。
2889「……ファ?何いってんだ?」
呆れ半分、からかい半分で、なんなら赤面でもしやがれと軽い気持ちで言い放った言葉は予想外の形で返ってきた。
ウッソだろお前。自覚ねぇだけか?それとも本気か?
首傾げて素直に何言ってんだこいつみたいな顔をしている事に動揺したのは俺の方だった。
「いや俺の事好きだろお前」
「ファー?ファッ友情的なやつ?」
「うぜぇ違ぇよ友達じゃねぇし!そうじゃなくて!」
「んでだよ友達だろ!?それ以外にねーだろ!」
「あるだろ!」
「ファ?」
「あ?……もう一度聞くけどよ、俺の事好きだろお前は」
「別に……そーいうんじゃねーし、ヤスは……」
昼休みの屋上。チャイムが鳴った途端に俺の元に駆け込んでくる癖にこいつ俺の事がそういう意味で別に好きじゃないとか言いやがった。
ふみお/のくろ
DOODLE少年ヨルハパロあのゴーグル良いよね…ハリーだったらギリギリ額の傷見えてるのも良いなって
任務中は緑の瞳が隠れていて、帰還して先生(教官)の前でのみ外すとか
アンドロイドとして考えたら、瞳は本当に母親のをパーツとして受け継いでいるってハリーが勘違いしてのすれ違いってのもいいな…
先生はハリー自身の瞳だってことを知っててみたいな
mahoy_asa
PROGRESS16年かけてくっつく曦澄2話ここまでで過去編終わり。素直になれない江澄とすれ違い😊
曦澄② ぽっかり空いた心の隙間を、藍曦臣が埋めていくのに時間はかからなかった。
二、三日に一度、藍曦臣は夜になるたびに江晩吟の部屋に訪ねてくるようになった。二人で温かい茶を一杯飲む間だけ他愛もない話をして、静心音を聴かせてもらう。藍曦臣が来てくれた日は、嫌な夢を見なくなった。
「昨日の稽古、あなたは少々手を抜いた気がする」
「江宗主相手にそんなことしません」
昨日の稽古、初めて江晩吟が二勝したのだ。怪我も完全に癒え、衰えていた体力もすっかり回復したらしい。藍曦臣に勝てて嬉しいはずが、素直に喜べなかったのは目の前の男がちっとも悔しそうでないからだろう。
「なら今度は、あなたは朔月と裂氷を両方使ってくれ。俺も紫電と三毒を使う」
7239二、三日に一度、藍曦臣は夜になるたびに江晩吟の部屋に訪ねてくるようになった。二人で温かい茶を一杯飲む間だけ他愛もない話をして、静心音を聴かせてもらう。藍曦臣が来てくれた日は、嫌な夢を見なくなった。
「昨日の稽古、あなたは少々手を抜いた気がする」
「江宗主相手にそんなことしません」
昨日の稽古、初めて江晩吟が二勝したのだ。怪我も完全に癒え、衰えていた体力もすっかり回復したらしい。藍曦臣に勝てて嬉しいはずが、素直に喜べなかったのは目の前の男がちっとも悔しそうでないからだろう。
「なら今度は、あなたは朔月と裂氷を両方使ってくれ。俺も紫電と三毒を使う」
85_yako_p
DONEタケルと漣のすれ違い。(いつ書いたのかわからない)ずれていくアイツの声が出なくなった。
昨日の夜は大雨で、泊めたアイツが目覚めたのがさっきの話。金魚のようにパクパクと動く口からはなんの音も出てこない。昨日の夜は、雨音が意識の外に向かうほど快活に踊っていた声が、失われている。
表情と、現状。大方朝飯のことを言っているんだろうとあたりをつけて、トースターで温めたパンを差し出せば、不機嫌そうな顔で何やら言っている。きっと、量が足りないんだろう。
「これしかないんだ。オマエが突然くるのが悪い」
不満げな顔。動く口元。パクパク。
「事務所に行く途中に何か買ってけばいいだろ」
きっと、仕方ねぇとかそんなことを言ってるんだろう、パクパクと動きながら、薄っぺらいトーストを飲み込んでいく口。
742昨日の夜は大雨で、泊めたアイツが目覚めたのがさっきの話。金魚のようにパクパクと動く口からはなんの音も出てこない。昨日の夜は、雨音が意識の外に向かうほど快活に踊っていた声が、失われている。
表情と、現状。大方朝飯のことを言っているんだろうとあたりをつけて、トースターで温めたパンを差し出せば、不機嫌そうな顔で何やら言っている。きっと、量が足りないんだろう。
「これしかないんだ。オマエが突然くるのが悪い」
不満げな顔。動く口元。パクパク。
「事務所に行く途中に何か買ってけばいいだろ」
きっと、仕方ねぇとかそんなことを言ってるんだろう、パクパクと動きながら、薄っぺらいトーストを飲み込んでいく口。
maru
DONEこういうのすきなのいいよね、って雰囲気伝わればそれでいいと思ってるのでクオリティは以下略優里のドライフラワー聴きすぎて私の頭の中で伊アオmvできてる…。紫陽花の花言葉が浮気的なのだから男が浮気して別れた歌かと思ったらかくれんぼが男サイドの歌でめっちゃ彼女の事すきやん!?ってなってやっぱりすれ違い勘違いの伊アオじゃん…って泣いてる
もちこ〜そよ風を添えて〜
TRAINING高専教師してる夏と生徒の五がすれ違いながらくっつく話です!(続きます)※夏がnot離反ルートで特級呪術師として高専教師してます!28歳。
※五は夏が受け持つ特級クラスの生徒。夏油先生のことが好きな17歳の乙女です。
色々許せる方向け!
教師傑(28)と生徒悟(17)がくっつくまでの秘密のお話「なあ〜すぐるぅ、俺のこと……お、か、す?」
「はぁ〜〜〜」
風呂上がりに濡れ髪のままバスタオル一枚の俺、対するはソファーで読書用眼鏡をかけて本を読む傑。
「悟、そんな品のないこと言うもんじゃないよ」
「品とか関係ねぇし。なあ犯す〜?」
「犯しません。ほら、髪乾かしてあげるからおいで」
「ちぇ」
毎日手を替え品を替え、こんなに可愛く誘っているのに返ってくるのはため息ばかり。なんで? 俺たち恋人同士じゃないわけ?
俺がぷくりと頬を膨らませると傑は困った顔で手招きした。
「ほら、そのままだと風邪をひくよ」
「引かねぇし」
「拗ねないの。ほら、ここ座って」
傑は、俺が通っている呪術高専で担任を務めている教師、そして俺は生徒。けれど、訳あって今はいわゆる同居中だ。
3892「はぁ〜〜〜」
風呂上がりに濡れ髪のままバスタオル一枚の俺、対するはソファーで読書用眼鏡をかけて本を読む傑。
「悟、そんな品のないこと言うもんじゃないよ」
「品とか関係ねぇし。なあ犯す〜?」
「犯しません。ほら、髪乾かしてあげるからおいで」
「ちぇ」
毎日手を替え品を替え、こんなに可愛く誘っているのに返ってくるのはため息ばかり。なんで? 俺たち恋人同士じゃないわけ?
俺がぷくりと頬を膨らませると傑は困った顔で手招きした。
「ほら、そのままだと風邪をひくよ」
「引かねぇし」
「拗ねないの。ほら、ここ座って」
傑は、俺が通っている呪術高専で担任を務めている教師、そして俺は生徒。けれど、訳あって今はいわゆる同居中だ。
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #GlLo_1draw1write_決戦ワンドロお題【朝顔/すれ違い/かけがえのないもの】
恋人の日ですが恋人になる前っぽい二人。朝顔の花言葉は結束とか愛情とか固い絆や愛情を表現してるようですね。
於花🐽
DONEすれ違いお付き合い済みサマイチ今もまだ恋してる#左馬刻
一郎が家で待っているというのにつまらない用で思ったより帰宅が遅くなってしまった。
今晩は泊まっていくと聞いているので一郎が帰ってしまう事はないが、会える時間が減るのは不本意だ。
マンションのエントランスからエレベーターまでいつもより心持ち向かう足が早くなる。
玄関を開けると奥から「おー、おかえりー」と一郎の声がした。呑気な声は左馬刻の心をいつでも癒す。眉間の皺も和らぐ。
「遅くなって悪かったな」
一郎の声は洗面所からしたきた。
「怪我なく帰ってくりゃそれでいいよ。俺こそ好き勝手してて悪いな」
そういう一郎は風呂上がりらしく、洗面台の前で髪を乾かしていた。
「待たせてんだし、ここでは好き勝手していいって言ってんだろ?」
「おう」
一郎が快活な笑顔を見せる。一郎の明るい笑顔が好きだ。
左馬刻も洗面所に入る。ちょうど髪を乾かし終えたらしい一郎に手土産を渡して洗面台の前を譲ってもらい、自分は手洗いうがいを済ませる。
「何だこれ?」
「焼き鳥。帰りにもらった」
「いいな。一杯やる?」
「おう。ビールもらうわ」
一緒に台所に向かう。
3299
ユノ実
MAIKING若い時髪結びグとほどきホ
すれ違い萌え万歳🙌(グは恋人だと思っていてホメちゃんは自分の片想いだと思ってるすれ違いに永遠に萌えてしまう。最後はハピエンでヨロシク)
構図も何もなく二人の顔を描いてあるだけでもグとホを描けばそれはグレホメである
※毎回ホメちゃんの顔がキャラの特徴が無くて別人になってる自覚はあるけれど目を盛ってしまうのはキラキラ美形表現です😣
グさんの首はもっとムキムキィか
3iiRo27
DONEritk版深夜の60分一発勝負第十三回 お題:バレンタイン すれ違い
ワンドロに載せられなかった裏設定
※上記ワンドロを一読してからご覧下さい本来はワンドロ記載後に別で書いてあげる予定でしたが、上手く形にならなさそうなのでせめて考えていた裏設定だけでも備忘録程度に残しておきます。
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・司くんが作ったのはオランジェット(砂糖漬けの柑橘類の皮をチョコでコーティングしたもの)
・ぬいぐるみたちに上げる分だけ、食べやすいように細かくしてあります
・仲がいい人の括りが広く、会えたり会えなかったりするので数は気持ち多めに作っている。
・主要人物で上げる予定だったのは、ワンダショとセカイの面々を覗くと冬弥・彰人・瑞希のみ。
では何故本文に風紀委員の子(杏ちゃん)がいたかというと、瑞希に上げる際、側にいた杏ちゃんにも上げていたから。
・ちなみにビビバスのことは知っており、こはねちゃんのことも顔は知らないが別学校にメンバーがいるということも知っていたため、実は杏ちゃん経由でこはねちゃんにも渡していた。理由は、杏ちゃんに上げたら4人中3人にだけあげたことになるのがいやだったため。
・四人で合流してから、謙さんも参加し美味しくいただきました。
・本文にある通り、「ケーキ作りは初めて 570
kawauso_gtgt
PROGRESSモグ束(おか束+モグ月前提&おか、月は故人)モグに惹かれてる事実とおかのことを自分だけは忘れちゃいけない罪悪感に苛まれて限界な束が爆発する話を書きたかった。拗らせすれ違い両片想いが好きすぎた。
あとおかが死んだと頑なに認めない束に事実を突きつける土竜が書きたかったなどと供述しており…真っ暗な部屋が好きだった。
此処にいれば誰にも痛いことをされたりしないし、理不尽に怒りをぶつけてくるような人もいない。点々と、少しだけ空いた隙間から差し込む光はまるで、いつか絵本の中で見たオホシサマのようで。閉ざされた世界を照らしてくれるそこは、いつだってイライの心の拠り所だった。
冷たい床に転がって、暗い夜の海に意識を遊ばせていると、フードに覆い隠された耳がよく聞き慣れた足音を捉える。軽やかな足音は一歩、一歩と近づいてくると、イライのいる部屋の前でぴたりと止まった。かちゃりと開いた扉へと視線を投げると、何事もなかったかのようにイライはもう一度天井を眺める。
扉が閉まると同時、近づいてきた影が上からイライを覗き込んで、それから数秒。地面に横になったイライの隣に、影が蹲み込む。鼓膜を震わせる声は、すっかり聞き慣れたあの子の声だった。
「やっぱり此処にいた」
「……どうして分かったの?」
イライが首を傾げるのも当然のことだ。だって此処は院内の誰も知らない筈の場所。否、もしかすると気付いている人間もいるのかもしれないが少なくともイライが自らこの場所を誰かに明かしたことはない。誰も知らない、自 3152
toryubey64
MOURNINGとびだせどうぶつの森をプレイしていた頃に描いた4コマ漫画その2です。すれ違い通信をしなくなったので公開する事にしました。
その2はジュン→村長です。
ジュンが少々アレなのは実体験が元になっています。 2
燈台守
TRAINING帰りたくない監督生と周囲がすれ違いコントする話。ゴーストみたいに不気味な顔の監督生♂とトランプ兵と、時々トレイン先生。雪だるまつくろうぜ。山小屋〜の元ネタかわかる人は僕と握手。
監督生メイン且つCPでは無い場合、何のタグを付ければ良いのやら。
五章の終わり方が不穏だったので6〜7章が来る前に完成できてよかった。グリム生きて。 15
ユカ。
MEMO●黒と赤●黒と赤は記憶のすれ違いでお互いに真実を知らないままだった。
黒は勿論のこと、赤も幼少期の頃の記憶がなかった。
夜明けの女神は赤の過去を知るのは黒だと告げた。
始めはその為に共に行動していたが時が経っていくと大切な友人となっていった。
nonochiyo
REHABILIあらゆることをやっているのにうなじだけは噛ませてくれない系オメガバース(自分は性欲処理の相手と思い込んでいるので番なんかになったら相手に迷惑がかかると思っているΩあゆむ)(そしてすれ違い)
TAS37jpg
DONEすれ違いきょさとめっちゃ付き合ってると思ってるからエッチもする🚬と付き合ってないと思ってる🍓くんが嫌になっちゃってこういうすれ違いの、いっっっぱい欲しい……
僕が泣いてんだから笑えや
この後に誤解をといて仲直りエッチする 3
ohana087_zzz
DONEいやしさんへの献上その②。いやあの….本当はジェの方も卒業後、大人になった2人の倦怠期気味なすれ違いを書こうと思ってたんです…でもジェってほら、逞しいし気づいたら正妻ポジに当然のように収まってるわけで…あの…その、だからセフレと勘違いしてるやつをね、お題箱からもめちゃくちゃ滾るの来てたから、その、すいません!!!!!許して!!!好きですいやしさん!!ガチャン、って音がした時には既に遅い。カウンター近くの床には今まで持っていた空のグラスが粉々に割れていて。周りの後輩スタッフも、己の片割れも「珍しい」と呆けたように此方を見つめていて、当然バイトに入っていた彼も一瞬接客をやめて自分に視線を向けている。「大変失礼致しました。」そう、いつも通りに言えたかどうか、怪しい。ペンを振るって破片を片付けて、そのまま休憩時間でもないのにスタッフルームに直行する。接客のピーク時のであるこの時間帯に休憩している他のスタッフは幸いなことにいなくて、安心するけど、鏡に映った自分の顔は思ってたより酷かった。
あの人魚姫もこんな気持ちだったんでしょうか、
🐬は密かに🦐に想いを寄せていて、ラウンジのバイトも🦐がシフトを入れる時には必ず入っていて。特に最近、外部解放日には🦐目当ての女の子が来るようになったものだから、🐬もヤキモキせずにはいられない。けど側からみたら🦐も🐬にただ先輩として尊敬してるだとか、そんな域から越えた感情をもっているのは明確だったし、🦈も🐬に「絶対押しちゃえば大丈夫だよ」なんてせっついたりしていて、決定的な一言は無いけど、 5740
nana_kk0810
PROGRESSafterコピ本のためにポチポチしてる。しかし、いちゃらぶさせるためだけのはずが、すれ違いのTruthになってきて、おいらが泣いてる😭
おかしい。「ユキさん、起きて。ユキさん。起きないと遅刻しちゃいますよ」
優しい声が千を微睡みの中から呼び起こす。
まだはっきりと覚醒はしていないが、うっすらと浮かび上がる人影。
手を伸ばすと温かな感触が指先に触れる。
「ほら、ユキさん。起きないと仕事遅刻しちゃいますぞ?」
「モモ……?」
「はい?」
千は百の腕を掴んで布団の中に引きずり込む。
いきなりのことに目をぱちくりとさせてから、百はジタバタと暴れる。
「ちょっとユキさんっ! 何してるんですかっ! スーツ、皺寄っちゃうから離して!」
「やだ。モモがおはようのキスしてくれないと起きない……」
「……起きてるじゃん」
クスクスと笑う声がして、それから「もー。仕方ないですな」と照れ隠しのように告げてから、ちゅっと唇に触れるだけのキスを落とす。
「足りない……もっとちゃんとしてくれないと起きない」
「うっ……仕事なんだから、起きて」
「万だけに行ってもらうから」
まるで駄々っ子のような千に軽くため息をついてから百は「仕方ないなぁ」と言いながら千に顔を近づける。
目を閉じて頬を赤く染めて少しだけ手が震えているのが可愛い。 2645