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    パーセント

    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!
    isg♀(高二)と同じ学校に通うrn(高一)のrnis♀。kr君回前編。kr君をかませキャラにしてしまった。性格がかなりひどくなってる。kr君ファンの方ごめんなさい。kr君とisg♀が付き合ってる表現ありますが、kr→isg♀です。前提ではありません。
    凛と一緒(4) 今更ながらではあるが。凛はとてもモテる。顔が良くてサッカーも上手ければ、女子が黙っていないのも無理はない。前の学校でもモテていた筈だと潔は推理し、部活帰りの途中で、実際どうなんだよと尋ねたところ、本人は知らねえとばっさり切り捨てたけれども、絶対にモテてた筈だと仮定した。でもサッカー馬鹿の凛が多田ちゃんらのように彼女がほしいだのモテたいというだのの欲望を持ち合わせていないのを知っているので、モテていたという自覚が本人には無いんだろうと考察する。凛の頭の中は基本サッカーしかない。
     どうしてこのような話の流れになったかというと、全てはあの体育祭にある。あの後、凛の人気が急上昇したからだ。今一番モテる男は誰かと聞くと、間違いなく糸師凛である。あの奇跡的プレーが全学年女子の心を射抜いたのだ。潔もまたこれまでほとんど話したことのない女子生徒から話しかけられることが倍増した。ほとんどが凛との橋渡しだ。頼まれたら断ることのできない潔は凛宛のラブレターを手渡す役回りになっていた。凛は全て拒否したけれども。
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    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!
    bllの無い世界線でisg♀(高二)が転校してきたrnちゃんといっしょにサッカーやったり青春したりするパロ。
    rnちゃんisg家に絆され回。家族ぐるみ大好きです。
    まだrn→(←)isg♀です。isg無自覚です。rnちゃんisgとサッカーしたくて転校した設定です。
    凛と一緒(2) 凛はサッカー選手としては最高だった。後輩としては最悪だった。チームメイトとしても最悪の最悪だった。
     高校生とは思えない卓越した潜在能力。全てがオールA以上の身体能力。高すぎるサッカーIQ。広すぎる視野。最高で至高のサッカー選手だった。だが普段の凛は最悪だ。
     全体練習はガン無視で、自分の練習コースを曲げない。キャプテンがパス練習するぞと声をかけても態度で拒否。サッカー部はごりごりの体育会系で年功序列による上下関係が存在しているのだが、それを悉く無視、だ。上級生が入ってきても挨拶をしない。態度が高圧的。敬語がない。大体喋るとしたら、うるせえ、だまれ、俺の勝手、の三単語ぐらいだ。今までにない人格に上級生が業を煮やすが、凛が最高のサッカー選手である実力を知っていたので注意も指摘もできずにいて、はらはらしていた監督がついに動くも例の三単語と凛の眼光によって術もなく泣いた。
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    momonga63282964

    MOURNING※原作の色々を捏造解釈してるので本当に何がきても大丈夫な方向けです。元気な原Wはいません。Vもほぼいないです。100パーセント幻覚です。

    リアリストのWがいつから神を口にするようになったのかなとか、殺しでお金発生してるのに安い料金で巡回牧師やってるのはなんでかなぁを走馬灯の勢いで出来たネームをそのまま描いたものなのでご了承ください、安定の汚なさです

    前後関係がわからないのですが、一応、死にたくないと思った、のスーツのシーンが、単純に人をまず殺せるか、を試される場で(ターゲットも一般人に近い)、そこで生き残った奴が殺しのプロ(マスターC等)に殺戮の術を叩き込まれ(ここでも死ぬ奴は死ぬ)、合格ラインにいったら、その者に相応しい武器を与えられ、肉体強化を施される、という流れで描きました。なので一番最初の人殺しは、スーツのシーン設定になります。

    教会健立に興味がある流れをつけたのは、いつでも戻っておいで!の言葉で、強制連行ではなくあくまで、選択権があったんじゃないかなという点と、Wが持っている十字架が、ミカ眼からの至急品(十字架を支給しないんじゃないか?)じゃないと思っていて、なら教会から持ってきたなら、出稼ぎに能動性があるんじゃないかとか思ったからです。あと、信者減ってまうんとちゃうの?と教会の建設位置に難グセ付けてたので、そういう視点あるんだなと思ったから(?)

    ミサに関して、教会が孤児院の真似事をしているので、日曜日はミサがあるし来訪者も来るし、孤児院の子達が教会の掃除もするんじゃないかなと思ったので。
    本堂のドアが普通の四角ですが、建物見ると正面のでかい門は鐘の下を潜り抜けた後に本堂があるように見えたので、普通のサイズドアです(なんの説明?)

    Wがいつ頃から神を信じていて、問いたり願ったりするようになったかを考えた時、ニコラス期でもいいんですけど、ミカ眼に居た時のが想像できるなぁと思ったのでこうなりました。

    Wは最初、夢で、孤児院に帰って皆が認識してくれてるがもうお前らを抱けないと笑ってて、後半は、自分はもう戻れないけど、という夢を見るんですよね、
    ミカ眼時代に生き残るのに必死だった頃は、帰りたい、という強い願いがあったろうなとか思ったり

    色々言ってますが、勢いで描いた走馬灯なので何も考えていません。すいません!!
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    32honeymoon

    DONE◇#毎月25日はK暁デー ◇お題:匂い
    ・久しぶりのあまいちゃ糖度120ぱーせんとなので苦手な方は要注意!
    ・KKと暁人くんが同棲してる世界のおはなし
    ・相変わらずKKが暁人くん大好きマン

    長編をあげた後だったので、今回は短くさらっと。
    豪雨つづくここ最近、太陽が恋しくなって書いた作品です。
    台風の余波で大変な思いをしている皆さまの地域に、
    はやく気持ちいい秋晴れが届きますように。
    おひさまのにおいはしあわせの匂い。ーそれは秋晴れがさわやかな、とても良い天気のとある一日のおはなし。


    「KKー、布団下ろすの手伝ってー」
    「お?ああ、分かった」

    ソファでくつろいでいた休日のとある夕方。ベランダから聞こえてきた柔らかな声に、KKはよっこらせ、と立ち上がる。

    「布団、干してたのか。いつの間に・・・」
    「そうだよ。気づかなかった?」
    「・・・気づかなかった」

    少しだけばつが悪そうに目をそらす姿にはにかみながら、
    「だって今日はお日様の機嫌が良い一日だったからね。あやからなきゃ」と暁人が言う。

    「お日様の機嫌ねえ・・・また随分と可愛い事言うじゃねえか、」
    オレにしてみりゃただの暑い日って感じだったがな、と続けようとしたのを、KKが済んでの所で飲み込む。
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    ゆき📚

    DONE【ロ兄術】《60%の溶媒》
    ただただ二人がいちゃいちゃしてる話が書きたい
    そう思って書きたいとこだけ書いた話です。
    一応気持ち的に六十パーセントの沸点からいろいろあってこういう事になったみたいな感じで書いています。
    ※ただただ二人がちゅっちゅしてるだけ
    ※時系列とか諸々気にするな!書きたいとこだけ書いたんだ!
    ※大丈夫!どんなものでもどんとこい!な方よかったら読んでやってください
    60%の溶媒 今日と明日、相手が常にそばにいる事、遠出は禁止、その他いくつかの制約と五条悟の口利きで特別に外泊許可が下りた虎杖悠仁は七海建人の家に招かれていた。
     「すげぇ綺麗だね!広い!なんかナナミンの家って感じがする!」
     「そうですか自分ではよくわからないですが」
     きょろきょろと頭を動かしている様子は見知らぬ場所を冒険したいような姿にも見えてそんな彼を離れた場所で見つめながら七海の脳裏に五条の声が再生された。
     『いいよ、僕は君を信頼してるから』
     そう言って含みのある笑みを自分に向けてきた姿も同時に思い出す。
     今回の件でしばらくはうざいくらいに自分に絡んでくる画が容易に見える。
     そんな事を思い七海は気を重くしていると
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    おひさま牧場

    CAN’T MAKEただの欲望
    変なことはしてません(キスだけ)(糖度120パーセント)
    岸辺露伴は笑わない
    それは薄い皮で包まれた、薄紅色をし、ふわりとした柔らかな感覚の人間にあるものだ。口を囲み、その人の人相を表すにも重要なものであるだろう。
    薄っぺらかったり、分厚かったり。前者なら少しクールに見え、後者ならセクシーに見える。ほら、意外にも大事なものだろう?

    唇に色を付ける人も少なくはない。むしろ成人女性達はまるで生活習慣かのように毎朝リップを唇に着色する。ぼくもそのうちの1人だろう。赤なら大人な女性、桃色なら可愛らしさを。黒や紫なら怪しさを。その人物のイメージをさらに増すものである。

    漫画で女性の表情を描いている際にふと思ったことだった。チラリ、と目線を紙から逸らすとぼくが学生の頃から愛用している緑色のリップグロスが目に入る。ブランドやら色味やら大してこだわりはないが、何年も変えずにこのものを使っている。何故なのかと言われてしまえば似合うから、その後の口は止まってしまうが確かに一風変わった色味だろう。同じようなメイクをしている女をぼくはあまり、否、殆ど見たことがない。不思議と言われてしまえばそれで終わりだ。
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