ヒュンケル
3kubiswan
INFO6月にタグ企画「 #ヒュダ色みっけ 」を開催します🎉やり方は簡単!
ヒュンケル💜とダイ君💙の色を見つけたら、
上記タグを添えてSNSで写真投稿するダケ!
📅期間は06/01(日)~06/30(月)
ゆる企画なので是非お気軽にご参加ください!
投稿例はこちら
https://x.com/3kubiswan/status/1919709279604576552 2
そうこ
CAN’T MAKE #LH1dr1wrお題「束縛」所要時間2時間半程度
なりきれないヤンデレラーハルトVS色々クラッシャーヒュンケル
コメディに見せかけたなにか
束縛 コトコトと煮込まれるシチューの美味しそうな匂いが部屋に広がる。
なんの変哲もないシチューではあるが、これは会心の出来だろう、とラーハルトはこれからこれを食べるであろう人物を思い浮かべながら一人微笑んだ。
外を見ればすっかり日は落ち、そろそろ想い人が訪れるだろうとシチューを皿に移した。
そしてその一皿に小瓶から取り出した粉を振り入れる。同色の粒子の細かい粉は見ただけでは入っていることすらわからない。
ラーハルトはその皿を見つめ、寝室に目を移すと更に笑みを深くした。
直後に玄関の扉を叩く音が響く。
意識をそちらに向けると、勝手知ったる様子で扉を開け上がり込むヒュンケルの姿が見える。
「今日はシチューか」
3965なんの変哲もないシチューではあるが、これは会心の出来だろう、とラーハルトはこれからこれを食べるであろう人物を思い浮かべながら一人微笑んだ。
外を見ればすっかり日は落ち、そろそろ想い人が訪れるだろうとシチューを皿に移した。
そしてその一皿に小瓶から取り出した粉を振り入れる。同色の粒子の細かい粉は見ただけでは入っていることすらわからない。
ラーハルトはその皿を見つめ、寝室に目を移すと更に笑みを深くした。
直後に玄関の扉を叩く音が響く。
意識をそちらに向けると、勝手知ったる様子で扉を開け上がり込むヒュンケルの姿が見える。
「今日はシチューか」
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「泣き顔」所要時間1時間半程度
ラーハルトの百面相とヒュンケルの独白。
何気ない日常の話。
泣き顔 朝の気配に瞼が上がる。
寝起きのぼんやりとした視界に映るのは愛しい人の寝顔。
穏やかな寝息をたてて眠る姿に思わず触れたくなるが、グッと堪えて身体を起こす。
静かにベッドを抜け出し寝室の扉を開けても恋人は起きる気配が無い。
そっと扉を閉めて朝の準備に取り掛かる。
そうして朝食を作っていれば、不意に寝室の扉が開いた。
音の先を見れば、まだ眠そうな目を擦りながらラーハルトがこちらを見つめている。
「おはよう、ラーハルト」
調理の手は止めずに挨拶をすれば、見た目にそぐわず掠れた声で小さな返事が返る。
「もうすぐ出来るから顔でも洗って目を覚ましてこい」
半分夢の世界にいるラーハルトが小さく頷き井戸へと向かう姿はどこか幼げで微笑ましい。
2826寝起きのぼんやりとした視界に映るのは愛しい人の寝顔。
穏やかな寝息をたてて眠る姿に思わず触れたくなるが、グッと堪えて身体を起こす。
静かにベッドを抜け出し寝室の扉を開けても恋人は起きる気配が無い。
そっと扉を閉めて朝の準備に取り掛かる。
そうして朝食を作っていれば、不意に寝室の扉が開いた。
音の先を見れば、まだ眠そうな目を擦りながらラーハルトがこちらを見つめている。
「おはよう、ラーハルト」
調理の手は止めずに挨拶をすれば、見た目にそぐわず掠れた声で小さな返事が返る。
「もうすぐ出来るから顔でも洗って目を覚ましてこい」
半分夢の世界にいるラーハルトが小さく頷き井戸へと向かう姿はどこか幼げで微笑ましい。
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「仕方ない」所要時間3時間程度
「引っ越し」と話が繋がってますが読まなくても大丈夫です。
ラーヒュンと牙折れキラーパンサーが一緒に住んでる家が狭いので、引っ越し先を探しているヒュンケルが一匹のスライムと出会う話。
仕方ない その日ヒュンケルが訪れたのは、どこか物寂しい小さな村だった。
手狭になった現在の家から移り住む為、新たな土地を見て回っていたが中々条件の良い場所に出会えないでいる。
今は留守番をしている半魔と魔界の獣が不自由なく暮らすには、ある程度人里から離れたい。しかし人間のものである地上はどこも人の住む場所となっており、無人の地は定住出来そうにもない。
であれば人間とはそれなりに距離を置きつつ住み良い土地をと、ヒュンケルはあちこちを見て回っていた。
そんな中たどり着いたこの地は、人間が住まうには良い条件が揃っているにもかかわらず活気がない。
不思議に思いながらヒュンケルが村の中を歩いていると、一人の老人と遭遇した。
5409手狭になった現在の家から移り住む為、新たな土地を見て回っていたが中々条件の良い場所に出会えないでいる。
今は留守番をしている半魔と魔界の獣が不自由なく暮らすには、ある程度人里から離れたい。しかし人間のものである地上はどこも人の住む場所となっており、無人の地は定住出来そうにもない。
であれば人間とはそれなりに距離を置きつつ住み良い土地をと、ヒュンケルはあちこちを見て回っていた。
そんな中たどり着いたこの地は、人間が住まうには良い条件が揃っているにもかかわらず活気がない。
不思議に思いながらヒュンケルが村の中を歩いていると、一人の老人と遭遇した。
ヒヨコッコ
DOODLE【ダイ大】ピンクのアバンの使徒(乗っ取られ)ラストダンジョンでは慈愛属性が足を引っ張ってますが、
ヒュンケルを味方に引き入れ、ポップの成長を促進させたことを考えると
割とMVPレベルの功労だとは思います。
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「我慢」所要時間1時間程度
冒険中に状態異常に陥ったヒュンケルがグイグイくるだけの話。
耐性については3よりうんのよさ依存の設定拝借してます。
山もオチも意味もないバカ小噺。
9からゆめみの花(敵一体を眠らせるアイテム)拝借してます。
我慢「なぁ、ラーハルト、シよ?」
ヒュンケルがしなだれながらオレの耳元で囁く。
平時であれば一もなく二もなく誘いに乗るのだが如何せん場所が場所だ。
しかしこの場所、こんな状況でないと、このようなことは滅多にコイツは言わないだろう。
「周りの魔物の群れが見えんのか」
そう、今はとある洞窟を散策している中で、厄介な魔物の大群に囲まれている所だ。
どうにか絞り出した言葉も意に介しておらず、誘うようにその腕をオレの首に回してくる。いや、実際に誘われているのだが。
「ラーハルトしか見えない」
そりゃこれだけ抱きつけばオレしか見えないだろうな。
抗い難い温もりにも関わらず頭痛がしてきた。何故ヒュンケルがこんな事になったのか痛む頭で思い返す。
1702ヒュンケルがしなだれながらオレの耳元で囁く。
平時であれば一もなく二もなく誘いに乗るのだが如何せん場所が場所だ。
しかしこの場所、こんな状況でないと、このようなことは滅多にコイツは言わないだろう。
「周りの魔物の群れが見えんのか」
そう、今はとある洞窟を散策している中で、厄介な魔物の大群に囲まれている所だ。
どうにか絞り出した言葉も意に介しておらず、誘うようにその腕をオレの首に回してくる。いや、実際に誘われているのだが。
「ラーハルトしか見えない」
そりゃこれだけ抱きつけばオレしか見えないだろうな。
抗い難い温もりにも関わらず頭痛がしてきた。何故ヒュンケルがこんな事になったのか痛む頭で思い返す。
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「密会」所要時間2時間弱程度
冒頭で死んだような描写がありますが元気に生きてるヒュンケルの話。どことなく暗い話です。
偽名が出たりダイ大にない職業があります。
シリアスに見せかけたギャグになる予定でしたが思いの外暗いだけの話になってしまった。 3066
そうこ
MOURNINGにょたヒュンイベント展示作品後天性女体化ラーヒュン
女性に姿が変わったりうっかり攫われたり運の良さが低いヒュンケル中心のバトル物もどき
モブヒュンの意図はありませんが戦闘中にひん剥かれ半裸バトル展開があります
大したことはないですが苦手な方はご注意ください 10740
そうこ
DONEにょたヒュンイベント展示作品先天性女体化ラーヒュンラブコメ。
2人がくっつくまでのドタバタ話。
ヒュンケルは話を聞かないアホの子だしキューピッドはいるし風のぼうしもあるご都合ワールド!
なにも考えないで読んでいただければ幸いです。 14148
そうこ
DOODLE旅の中で見つけた廃教会で結婚式をすることになったラーヒュンの話。当然のように死者と会話をするヒュンケルがいます。
付き合っているのかいないのかは不明なのでお好きな方でお読みいただければ幸いです。
記念日 荒れた道に二つの足音が響く。
辛うじて人の手で作り上げられたであろう道は見えるが、もうずっと誰も歩いていないのか生茂った草がその姿を隠していた。
そんな道をしばらく歩くと、ぽつりぽつりと佇む廃屋が現れた。
「廃村か」
「そのようだな」
ヒュンケルとラーハルトは辺りを見回すが、どの建物も打ち崩され瓦礫しかない。
そんな中に一つだけ異彩を放つ建物があった。
所々朽ちているが屋根を飾る十字架は原型を留めている。
「あの教会……」
「どうしたヒュンケル」
ヒュンケルは引き込まれるようにふらふらとその建物へ足を進める。
訝しげに思いながらもラーハルトも後を追う。
そしてたどり着いた教会の横には、とうの昔に朽ちたと思われる骸が一つ転がっていた。
2608辛うじて人の手で作り上げられたであろう道は見えるが、もうずっと誰も歩いていないのか生茂った草がその姿を隠していた。
そんな道をしばらく歩くと、ぽつりぽつりと佇む廃屋が現れた。
「廃村か」
「そのようだな」
ヒュンケルとラーハルトは辺りを見回すが、どの建物も打ち崩され瓦礫しかない。
そんな中に一つだけ異彩を放つ建物があった。
所々朽ちているが屋根を飾る十字架は原型を留めている。
「あの教会……」
「どうしたヒュンケル」
ヒュンケルは引き込まれるようにふらふらとその建物へ足を進める。
訝しげに思いながらもラーハルトも後を追う。
そしてたどり着いた教会の横には、とうの昔に朽ちたと思われる骸が一つ転がっていた。
simasimadayone
INFOヒュンマカーニバルVR2025のペーパーラリー参加作品です※マァムからウィンターホリデーでプレゼントされた手袋は、肌身離さず持ってると思うけど、告白(というかプロポーズ)という人生一大イベントなので外しているヒュンケル。
あと、お互いに相手のカラーを装備してるよ!
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「転職」所要時間70分程度
踊り子に転職したヒュンケルの話。
「朝帰り」と何となく繋がってますが単体でも読めます。
サラッとダーマ神殿がある世界線の話です。
転職 夜も更け賑わう酒場、その出入口近くでラーハルトは1人静かに杯を傾けていた。
ちらりと一際騒がしい一団を見やる。人数は5人、その中で小太りの中年男がリーダー格のようで、話しているのはほぼその男だった。
思い思いに過ごす人々の音の中に、唐突にギターの音色が鳴り響く。
客達は驚き音の元を見ると、そこにはそれぞれ楽器を携えた楽団がいた。
静寂に包まれた酒場に、そっとギターが弾かれ旋律が始まる。追従して増える音色は古くから伝わる楽器がほとんどで、どこか郷愁を誘う音だ。
悪くないな、とラーハルトは思いながら杯を空けると、急に曲調が変わった。
ゆったりした音楽から一変、アップテンポの明るい音は酒場に相応しく、踊り子の参入に更に盛り上がりを見せた。
2524ちらりと一際騒がしい一団を見やる。人数は5人、その中で小太りの中年男がリーダー格のようで、話しているのはほぼその男だった。
思い思いに過ごす人々の音の中に、唐突にギターの音色が鳴り響く。
客達は驚き音の元を見ると、そこにはそれぞれ楽器を携えた楽団がいた。
静寂に包まれた酒場に、そっとギターが弾かれ旋律が始まる。追従して増える音色は古くから伝わる楽器がほとんどで、どこか郷愁を誘う音だ。
悪くないな、とラーハルトは思いながら杯を空けると、急に曲調が変わった。
ゆったりした音楽から一変、アップテンポの明るい音は酒場に相応しく、踊り子の参入に更に盛り上がりを見せた。
simasimadayone
DOODLE体調崩すことが増える時期、(ヒュン)マちゃんのお見舞いで癒されたいのらくがき。マァムは誰にでも優しいから癒してくれるんだ…。
でもヒュンケルは優しくしてくれなくていいです笑
優しさは天使にだけ見せて!!!
2024.12.18
kurogami_didi
DONEHP400%開催感謝です~~~!本作ってないせいでオンラインイベント毎回展示ばっかりで申し訳ないんですが、少しでも賑やかしになれば~と思って投げさせていただきます
ツイッターで不定期でこんなヒュンポプ見てえ~!みたいなことを呟いているんですがそのうちの一つをせっかくなので消化しました
自分はヒュンケルに素直になれなくて色々言う癖に他の人に馬鹿にされてるとは~~?ってなるポップが無限に欲しい 9
ぺえこ
DOODLEボールペン描き、アナログのヒュンケルです。デジタルに慣れてしまうと、修正できないのツラい😭汚くなってしまったところにちょっと修正液入ってます😫
鎧難しい!!すぐ半裸にしたくなるの、わかる!!
卸@とても眠い
DOODLEいつものヒュンケル(こら)アバン先生外伝、一話目からかっこいいクロコダインさんが見れて私大喜び^^
お鍋の蓋で攻撃をしのぐアバン先生も可愛かった^^
第二部も楽しみですねえ。 2
ImmortalWindil
DOODLEヒュンクロ小噺に見せかけた何か。何が飛び出しても構わない向け。
ヒュはラのことが好だと思っていたら、ヒュンクロ成立済だった時のエイの気持ちを60文字以内で答えよ作中ずっと、ヒュンケルはラーハルトという人のことが好きなんだと思っていたら、ヒュンクロ既に出来上がっていた場合のエイの気持ちを60文字以内で答えよ。
◇◇◇
「なぜ君はそう思ったんだ…?」
「えっと…あなたのラーハルトさんへの想いを目の前で聞いたから…あんなに誰かに執着している様子のあなたを、後にも先にも見たことないから…」
「執着にどう名前を付けるか決めるのはオレ自身だ。分かるか? 君だって姫のことは誰よりも大切だろうが、それで、恋愛関係だと思われたら困るだろう?」
「……えっと……姫とはそれなりのことをしてます……」
「………………え……?」
おしまい
285◇◇◇
「なぜ君はそう思ったんだ…?」
「えっと…あなたのラーハルトさんへの想いを目の前で聞いたから…あんなに誰かに執着している様子のあなたを、後にも先にも見たことないから…」
「執着にどう名前を付けるか決めるのはオレ自身だ。分かるか? 君だって姫のことは誰よりも大切だろうが、それで、恋愛関係だと思われたら困るだろう?」
「……えっと……姫とはそれなりのことをしてます……」
「………………え……?」
おしまい
ImmortalWindil
DOODLE自分は普段ヒュンと人型生物のカップリをよく描いていますが、原作読み返すたび、「やっぱりヒュンケルの正ヒロインはクロコダインだ…」と思います。🐊に勝てねえ。ヒュンクロ小噺 生まれ変わったら人間になりたいと思っているクロコダイン。(原作通り)
ある日目を覚ますと、なんと人間の姿に!
憧れの人間!恋人と同じ種族になれて大喜び!しかし恋人に報告に行ったら、スンとされた。
魔物の中で育ったヒュンは、どうしても人の姿をしている者に恋愛感情を抱けないのだ。
その日の夜、失意のまま眠るクロコダイン。
翌朝にはまたワニの姿に戻っており、一安心。
◇◇◇
翌朝ヒュンケルが目を覚ますと、なんとワニの魔物になっていた!
恋人と同じ種族になれて大喜び!いそいで恋人に報告に行った。
この呪いは解けることはなく、ふたりはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
おしまい
314ある日目を覚ますと、なんと人間の姿に!
憧れの人間!恋人と同じ種族になれて大喜び!しかし恋人に報告に行ったら、スンとされた。
魔物の中で育ったヒュンは、どうしても人の姿をしている者に恋愛感情を抱けないのだ。
その日の夜、失意のまま眠るクロコダイン。
翌朝にはまたワニの姿に戻っており、一安心。
◇◇◇
翌朝ヒュンケルが目を覚ますと、なんとワニの魔物になっていた!
恋人と同じ種族になれて大喜び!いそいで恋人に報告に行った。
この呪いは解けることはなく、ふたりはいつまでも幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
おしまい
卸@とても眠い
DOODLE盗賊女落書き+ネタ。僧侶が転職したので描きたくなった。二枚目三枚目はネタ。イージーモードだと死なないって凄いよねって話。
HP1といったら我等が長兄ことヒュンケルだろうと皆言ってると思うのよね…。 3
ImmortalWindil
PROGRESS「どうやって伝えよう」と対になる、似たような状況だけれども全く別の世界線のお話です。ヒュンケルとエイミの話。カップリング記載なくても構わない人向け。
WEBイベント「お花に夢中!2」公開作品
https://pictsquare.net/4g1gw20b5ptpi85w5fmm3rsw729ifyn2
「こうやって伝えたら?(仮)」下書きの一部公開(終戦後、ヒュンケルはパプニカでエイミの看病の元回復に努めている。
彼の元には連日仲間たちが見舞いに訪れる。ある夜のこと……)
歯磨きやトイレの介助を手伝い、寝床を整え、ヒュンケルくんをベッドに寝かせるエイミちゃん。
いつものように、おやすみを伝えて部屋を出て行こうとしたとき…
「エイミ、オレには好きな人がいるんだ」
なんの前触れもなく、突然ヒュンケルくんは言いました。
「その…オレは今まで誰かをこんな風に好きになったことがなくて…どうやって気持ちを伝えたら良いのかと…」
「…相手は誰なの…?」
相手が誰なのかによって伝え方は変わってきます。
「その人は、毎朝一番に会う……」
毎朝一番にヒュンケルくんに会いに来る存在、それは、毎日ヒュンケルくんの朝食の時間にやって来て、持参した朝食を一緒に食べているラーハルトくんに違いありません。
691彼の元には連日仲間たちが見舞いに訪れる。ある夜のこと……)
歯磨きやトイレの介助を手伝い、寝床を整え、ヒュンケルくんをベッドに寝かせるエイミちゃん。
いつものように、おやすみを伝えて部屋を出て行こうとしたとき…
「エイミ、オレには好きな人がいるんだ」
なんの前触れもなく、突然ヒュンケルくんは言いました。
「その…オレは今まで誰かをこんな風に好きになったことがなくて…どうやって気持ちを伝えたら良いのかと…」
「…相手は誰なの…?」
相手が誰なのかによって伝え方は変わってきます。
「その人は、毎朝一番に会う……」
毎朝一番にヒュンケルくんに会いに来る存在、それは、毎日ヒュンケルくんの朝食の時間にやって来て、持参した朝食を一緒に食べているラーハルトくんに違いありません。
kurogami_didi
DONEクロブレでおヒュンが吸血鬼させられてるの見て描くしかなかった最近ずっと推しカプがハロウィンに吸血鬼×狼男になる呪いにかかっていたのでヒュンケルお前もかって思いでいっぱいなんですよ、ポくんのハロウィンコスが確定していなくて助かったな(?)
ネタによっていちゃつき度合いの温度差が激しいんですけど、思いついたときのテンションで左右されるので許して
あと二枚目のポくんが思ったよりメス顔になってしまった 2
omote_tatsuya
DONEヒュン右webオンリーの展示漫画です!成人向けなので背後注意です。聖職者ラーハルト×吸血鬼ヒュンケルのパロとはなんぞや?という方は
こちらをご覧ください。www.pixiv.net/art...
pass……成人していますか?
yes/no 6
kurogami_didi
DONE最初ダイくんとポップほんま距離感近いよな……あそこでハグしてたもんな……とか思って描き始めたんですけど見直したら全然そんなことなくてあれ?????となった図あまりにも自分の記憶がガバガバでびっくりした
ヒュンケルはポップに対して奮起させるためにわざわざあのツン?ムーブをしてると思うんで本編でこんなことしだしたら多分解釈違いなんですけど、まあ間違いしかなかったからいいかなって……(言い訳) 3
ImmortalWindil
DONEパスワードは謎解きの答えです「だいだい箱」公開作品
https://pictspace.net/kame_daidaibako
(上記作品一覧は予告なく削除する可能性があります) 2
asamag108
TRAININGもしダイお題第5回を見て「これは乗らねば!」と思った。第2回ラーハルト+獣化と第5回ヒュンケル+モンスター化を合体させました。CPのようなそうでもないような雰囲気。
野生動物的には自然の摂理だと思っていますが、人によってはグロと感じるかもしれない描写が少々あります…。 4825
simasimadayone
INFOhttps://simasimaeclipse.booth.pm/items/61637152024.10.4ヒュンマフェスにて発行の新刊「呪いの弾丸」サンプルです!
なんとヒュンケルが(運悪く)「はずかしい呪い」にかかってしまった!
先生が大活躍します。
イチャア要素はあまりありませんが、ヒュンマです。
ラーにラストのセリフを言わせたいがために描いた漫画です。 6
吹き溜まり🍃
DONE2024/07/19 ヒュンマミケネさん(@mikenekofutoi)さんとイラ交させていただいた時に送った、ダイの大冒険のヒュンケルとマァムです。(チャイナver.)
ヒュンケル…凛々しい眉毛が素敵で、自分3次元で好きな顔立ちなので描いてて幸せでした。マァムちゃんのピンク髪がデフォルトなのも憧れる〜!大好きなの。ピンクな女の子🥰
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・
kawamikawa
DONE本タイトル未定:第1話「迷いの森」ヒュンケル中心の長編漫画の1話・序盤18pです。
アバン先生とヒュンケルの話になる予定。原作終了後、ラーヒュンエイ3人旅です。主張が強いオリキャラが出ます。そういった要素が気になる方はご注意ください。
※カップリング要素はありません。
※ストーリー途中まで、仕上げなどが出来ていない状態です。 19
ImmortalWindil
DONEhttps://poipiku.com/4542005/10268784.htmlの続きです。↑のネタバレを含みますので、必ず先に↑を見てください。
※トンチキネタです 2
ImmortalWindil
DONEトンチキヒュンエイ話を書きました。当人たちはハッピーです。
元ネタhttps://x.com/super_onigirist/status/1793125283945722134?s=46
だいじなだいじなブーケの話 ヒュンケルくんとエイミちゃんの結婚が決まったある日のこと。ヒュンケルくんが親友のラーハルトくんに何やら相談をするようです。
ちょっと様子を覗いてみましょう。
ヒュンケル「エイミの希望で、オレたちは結婚式はせずに、気軽な内輪の立食パーティをすることになった」
ラーハルト「ほう、お前たちらしいな」
ヒュンケル「彼女は仕事が忙しいが、これならほとんど打ち合わせの必要がないし、世話になった人たちとゆっくり話ができる。とのことだ」
ラーハルト「なるほど合理的だな」
ヒュンケル「衣裳も各自用意することになった。彼女が言うには、あまりカジュアルすぎなければ構わないとのことだが、どんな物を選べば良いか分からぬ。すまないが相談に乗ってもらえぬか?」
1019ちょっと様子を覗いてみましょう。
ヒュンケル「エイミの希望で、オレたちは結婚式はせずに、気軽な内輪の立食パーティをすることになった」
ラーハルト「ほう、お前たちらしいな」
ヒュンケル「彼女は仕事が忙しいが、これならほとんど打ち合わせの必要がないし、世話になった人たちとゆっくり話ができる。とのことだ」
ラーハルト「なるほど合理的だな」
ヒュンケル「衣裳も各自用意することになった。彼女が言うには、あまりカジュアルすぎなければ構わないとのことだが、どんな物を選べば良いか分からぬ。すまないが相談に乗ってもらえぬか?」
ImmortalWindil
DOODLE旅の途中で合流した、ポマメちゃんとラヒュエさん。ポマメちゃんは三人で旅をしていて困ったことを、ラヒュエさんに相談するようです。何が出てきても気にしない人向け。
※恋愛的な要素は全くありません。 517
ImmortalWindil
DONE人様の診断メーカーに便乗。ノンCP。ラーハルト、ヒュンケル、エイミ三人旅の途中。何故かポップがいます。
「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」その1
(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
657(棒状の何かで敵を一掃するラーハルト)
ヒュ&エ「おおおお!!👏」
ラー「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
エイ「ポップくんすごいわ!モシャスが使えるのね!」
ポプ「ちぇっバレちまったか」
エイ「ポップくんは魔力量が膨大だから、魔法残香(※)がすごいのよ」
ラー「おい」
ヒュ「気配も違うし槍捌きもラーハルトとは違う。そもそもその武器はなんだ?」
ラー「おい」
ポプ「へへっ!実はベルク工房の新作伸縮ロッドなんだ!」
ラー「おい!お前たちはオレがあんなセリフを言うと思っているのか…!?」
※…硝煙的なもの。捏造語&捏造設定。
その2
(魔物を剣で一掃するヒュンケル)
ラー&エイ「おおおお!!👏」
ヒュ「あれ?もしかしてかっこいいとか思っちゃった?」
ImmortalWindil
DOODLEクソガキなヒュンケル&エイミと保護者ラーハルトのバレンタインデー。恋愛的な要素は当然全くありません。ほのぼの。2/24〜25 ピクスクバレンタインイベント参加作品。店舗エフェクト(ラヒュエのみ)頑張ったから見にきてね!
https://pictsquare.net/5q62l665oc31346kmv3qbezj
『涙のワケ』 今日はバレンタインデーです。仕事を定時で終わらせたラーハルトくんは、手提げ付きの白い箱を提げて家に帰りました。
ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
483ラーハルトくんが家の扉の前までくると、何やら扉の向こうから泣き声が聞こえます。
慌てて鍵を開けて中に入ると、ちびっこヒュンケルくんとエイミちゃんが、ワンワン泣いているではありませんか。
一体何があったのかと、ラーハルトくんが尋ねると、二人はこう言いました。
「ラーハルトのために二人でクッキーを焼いたんだけど、味見をしたらあまりに美味しくて、二人で全部食べちゃったーーー!!!ウワーン!!!」
「ラーハルトに食べてもらう分がなくなっちゃったーーー!!!ウワーン!!!!」
それを聞いたラーハルトくんは、「何だそんなことか」と安心してため息を一つつくと、二人の頭を撫でながらこう言いました。
ImmortalWindil
DONEまさかの続編です。おでラン展示作
前回の話→https://poipiku.com/4542005/9867443.html
◯◯◯味の×××と×××味の◯◯◯②ヒュン&ロン編 ラーハルトくん、ヒュンケルくん、エイミちゃんの三人は、ポップくんたちと別れた数日後、武器の修理のために、ロン・ベルクさんの工房のあるランカークス村に立ち寄りました。
ラーハルトくんとエイミちゃんは旅道具を買い足すために出かけましたが、ヒュンケルくんはロンさんと話をするために工房に残ることにしました。
腕を怪我しているロンさんは、武器の修理を弟子のノヴァくんに任せ、工房の片隅でヒュンケルくんの話を聞くことにしました。
「話とは何だ?」
ロンさんが話を促すと、ヒュンケルくんは神妙な面持ちで口を開きました。
「ロン・ベルクよ、聞きたいことがある。あなたは、ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどちらかを食わなければならなくなった時、どちらを選択する?」
1507ラーハルトくんとエイミちゃんは旅道具を買い足すために出かけましたが、ヒュンケルくんはロンさんと話をするために工房に残ることにしました。
腕を怪我しているロンさんは、武器の修理を弟子のノヴァくんに任せ、工房の片隅でヒュンケルくんの話を聞くことにしました。
「話とは何だ?」
ロンさんが話を促すと、ヒュンケルくんは神妙な面持ちで口を開きました。
「ロン・ベルクよ、聞きたいことがある。あなたは、ウンコ味のカレーとカレー味のウンコのどちらかを食わなければならなくなった時、どちらを選択する?」
ImmortalWindil
DONEつかれたときに読むと元気が出るかもしれません。内容はタイトルから察してください。
挿絵→https://poipiku.com/4542005/9873538.html
まさかの続き(ロン&ヒュン)→https://poipiku.com/4542005/9871933.html
◯◯◯味の×××と×××味の◯◯◯①ポマメ&ラヒュエ編 ポップくん、マァムちゃん、メルルちゃんの3人組と、ラーハルトくん、ヒュンケルくん、エイミちゃんの3人組は、同じ目的でそれぞれ旅をしています。
今日は情報交換のため、6人で食事をすることになりました。
店に入り、丸テーブルを囲んで報告し合い、今後について相談していると、料理が運ばれてきました。
カレーライスを注文したポップくんが、こんなことを言い出しました。
「なあなあ、カレー味のウンコとウンコ味のカレー、食べるならどっちだ?」
これは誰もがよく知る、子供が大好きな定番のネタです。
「もう!ご飯食べてる時にやめてよ!ほんと子供なんだから!」
「ポ、ポップさん!何を言い出すんですか…!?」
マァムちゃんとメルルちゃんはとても慌てました。
900今日は情報交換のため、6人で食事をすることになりました。
店に入り、丸テーブルを囲んで報告し合い、今後について相談していると、料理が運ばれてきました。
カレーライスを注文したポップくんが、こんなことを言い出しました。
「なあなあ、カレー味のウンコとウンコ味のカレー、食べるならどっちだ?」
これは誰もがよく知る、子供が大好きな定番のネタです。
「もう!ご飯食べてる時にやめてよ!ほんと子供なんだから!」
「ポ、ポップさん!何を言い出すんですか…!?」
マァムちゃんとメルルちゃんはとても慌てました。