ムサ
raira_kmt
PASTこちらは、でかままさんの『朝珈琲』のアンソロジーに寄稿させていただいた漫画【君とならば…OK】です。もう話のネタは王道です😆
煉獄さんは千寿郎がいるから、面倒みるのが上手なのでは❓私もぽむぽむされたい
煉義の二人にはず〜っといちゃいちゃしてて欲しい💖
こちらのアンソロジー。とらのあなに在庫が在るそうです。寄稿された作家さん達の素敵な作品でウハウハ出来ます💖是非紙で手にしてみてください💖 8
めんたいもちちーず
DOODLEシャルムさんたちから届いたバレンタインのチョコを4人で分け合って食べよう…!そして最後のひとつを先生が手に取ったところで、ポプルが羨ましそうにしている…。先生ならいじわるでそのまま食べてしまいそうだけど、自分が食べるふりをしてポプルに食べさせてあげててもいいな…という妄想でした。実は、ここからもう一段階先に進んだラルポプも描こうかと思ったんですけど流石に怒られそうだったので踏み止まりました…。 2
A_toratoratora_
REHABILIでっか。。。♥のひとたち🐙
♡ミュウミュウ・アントワネット(性別不詳敬語)
多分同い年くらい
闇深全年齢
176
♡ラブ・ラブラシュリ
らぶちゃま
ピンクのデカいの(巨♀)
スケベ年上ヤバ女
222
♡アムール
あむさま
なんか羽根(人外)
231
🐬
♡八尺様みたいなやつ(巨♀)
220
🦈
♡口リ⇒巨口リ
200
あまった
♡影、人外
♡巨口リ(白) 26
あかまつのにゑもん@2次
DOODLE副ライ、ベックからのアクションver前に吐き出したライムさん妄想上でのライムさんでお送りしてます。
※雷紋(電気によるケロイド)あり。
2024.02.04 加筆修正とオマケ追加 9
nanntokabeni
DOODLEフォロワーさんとの通話で生まれたぽやサムちゃんの話。サムサム、モブサム要素あり。
かなり内輪ネタ。
白痴に捧ぐ俺が同人誌の悪魔に未来へ呼び出されてからはや一ヶ月。
目の前の未来の俺……自分とは思いたくない、記憶を無くして呆けた男は相変わらずぼんやりとしている。
公安は俺を処分しないと決めたらしく(処分して未来の俺に影響が出ると困るためとのこと)俺は未来の俺の暮らすマンションに身を寄せるという名の未来の俺の介護をする羽目になっている。
まあ、介護要員の公安職員は定期的にやってきてはいるが。
「おい、歯ぁ磨くぞ。口開けろ」
起床したばかりでまだ寝ぼけ眼の未来の俺を洗面所まで引っ張り、口を開けるよう促す。
未来の俺は言われた通り素直に口を開け、俺は歯磨き粉をつけた歯ブラシで丁寧に歯を磨いてやる。
子供もいたことがないのに自分相手に子供の世話の真似事をしている……それがなんだか可笑しくて思わず自嘲する。
2520目の前の未来の俺……自分とは思いたくない、記憶を無くして呆けた男は相変わらずぼんやりとしている。
公安は俺を処分しないと決めたらしく(処分して未来の俺に影響が出ると困るためとのこと)俺は未来の俺の暮らすマンションに身を寄せるという名の未来の俺の介護をする羽目になっている。
まあ、介護要員の公安職員は定期的にやってきてはいるが。
「おい、歯ぁ磨くぞ。口開けろ」
起床したばかりでまだ寝ぼけ眼の未来の俺を洗面所まで引っ張り、口を開けるよう促す。
未来の俺は言われた通り素直に口を開け、俺は歯磨き粉をつけた歯ブラシで丁寧に歯を磨いてやる。
子供もいたことがないのに自分相手に子供の世話の真似事をしている……それがなんだか可笑しくて思わず自嘲する。
牡丹雪
MOURNINGいつ書けるかわからないのでネタだけ置いときます。ハンサムさん女体化の結婚ネタです。結婚ネタ(ハンサム♀)ptの時の話)
ハンサム♀銀河団の調査中、どこかのホテルで人だかりができていた。
→何事かと思って見てみると、結婚式が行われているの見つける。
(ブーケトスが行われていた)
花嫁さんの幸せそうな表情をみて、その場からはなれる。
↓
調査を終え、ビジネスホテル(或いは警察指定のホテル)で報告書を書き終わった。ふと幸せそうな花嫁さんを見て、昔クチナシさんからプロポーズされたことを思い出す。
一旦はプロポーズを受け入れたものの、UBの事件により自分が幸せになる資格はないと思い、プロポーズを断ってしまう。それ以来、クチナシさんとは顔を会わせることなく、知らない間にクチナシさんは国際警察を辞職した(同僚から訊かされて知った)。
413ハンサム♀銀河団の調査中、どこかのホテルで人だかりができていた。
→何事かと思って見てみると、結婚式が行われているの見つける。
(ブーケトスが行われていた)
花嫁さんの幸せそうな表情をみて、その場からはなれる。
↓
調査を終え、ビジネスホテル(或いは警察指定のホテル)で報告書を書き終わった。ふと幸せそうな花嫁さんを見て、昔クチナシさんからプロポーズされたことを思い出す。
一旦はプロポーズを受け入れたものの、UBの事件により自分が幸せになる資格はないと思い、プロポーズを断ってしまう。それ以来、クチナシさんとは顔を会わせることなく、知らない間にクチナシさんは国際警察を辞職した(同僚から訊かされて知った)。
えにし🔰
DONEお待たせしました~!笹食ってる場合じゃねぇ!なグレアムさん描いてみたかったのです。継続669話を参考にしてますがあくまでイメージです。グレアムさんは丁寧な暮らししてそうなのでパジャマ着て欲しかったなどと。
りゅーや
DONE狂気山脈単独登頂当日にお会い出来た方にお渡ししたいなって思って本当に勢いだけで作ってしまったステッカー達。。コンビニプリントだから手作り感がすごいのだけれど、お渡し出来たら嬉しいなぁ…。せっかく、千数百人のファンが集まるのだもの。
"彼"にはショーンさんもディズムさんもまだら牛さんも付いてるぞって思って描いたのです。むむむ。
恥は掻き捨てだ!うん!!!成功祈願!!! 2
yuno_tofu
DOODLEたまには三人称視点。縁側で弥琴の膝の上に緊張しながら座る菫と、シェイムさんの膝の上にルンルンしながら座るナコ、そして和む夫婦が見たかった…のだけど、そこまで書けなくてなんか中途半端になった。
親子のような街に活気が溢れ随分と賑やかになる昼12時前。
ふんわりと土間から漂ってくる良い香りに弥琴はそろそろ昼食が出来そうだなと思い、開いていた帳簿を閉じてから席を立った。
昼休憩はおおよそ1時間だし、この時間に客は滅多に来ない。
けれど、折角の2人で過ごす休憩なのだから出来ることなら邪魔をされたくない。
ということで店の表に掛かっている「開」と書かれた札をひっくり返そうと引き戸を開けた訳だったが。
「っ…」
「…おや」
どうやら丁度戸を開けようとしていた人物がいたらしく、一瞬2人揃って動きが止まる。
けれどすぐに来訪者にじっと視線を向けられ、先に口を開いたのは弥琴だった。
「ゆのを連れずに来るのは珍しいね、リア君」
「まぁ…。……出掛けるとこ?」
3805ふんわりと土間から漂ってくる良い香りに弥琴はそろそろ昼食が出来そうだなと思い、開いていた帳簿を閉じてから席を立った。
昼休憩はおおよそ1時間だし、この時間に客は滅多に来ない。
けれど、折角の2人で過ごす休憩なのだから出来ることなら邪魔をされたくない。
ということで店の表に掛かっている「開」と書かれた札をひっくり返そうと引き戸を開けた訳だったが。
「っ…」
「…おや」
どうやら丁度戸を開けようとしていた人物がいたらしく、一瞬2人揃って動きが止まる。
けれどすぐに来訪者にじっと視線を向けられ、先に口を開いたのは弥琴だった。
「ゆのを連れずに来るのは珍しいね、リア君」
「まぁ…。……出掛けるとこ?」
chinteika
DOODLEいおむさ描きかけ。ギャグ。彼シャツ(着物)という言葉を知らないからハレンチ!て言うけど武蔵ちゃんからすれば普段着てる服の方がハレンチじゃね?て思ってる。
残りは後日アップする。
yuno_tofu
DOODLEアヤがシェイムさんと手を繋ぐ話。なんかちょっと暗くなりかけた。
普通の兄妹何度目かのシェイムさんとの薬用材料調達。
最初は…というか初回の行先ではまぁ色々と驚くことになったけれど、それ以降の行先はただの店だったり屋台だったりで今のところは問題なくこの外出にも慣れてきた。
「…よし、お待たせしました」
いつものようにスマホのメモ帳に購入した材料の名前やその世界の注意事項を書き込み、店の写真を貼り付ける。
それを終えてシェイムさんを見上げると、どうやら私のスマホを覗き込んでいたらしい。
「アプリの使い心地はどうだい?」
「凄く便利ですよ。ありがとうございます」
アプリ…というのは、今まさに使っていたメモ帳のこと。
私の使う転移は目的地を思い浮かべるだけで発動可能なのだけども、流石にこう頻繁に異世界に行ってあまりよく知らない材料を買うというのはハルさん程の記憶力が無い私にとっては完璧に覚えるなんて出来るわけも無く、最初は普通に既存のメモ帳アプリを使っていた。けれど写真を貼り付ける機能やメモ内での検索機能がなかったりで微妙な使い心地だなと思っていたところ…。
2001最初は…というか初回の行先ではまぁ色々と驚くことになったけれど、それ以降の行先はただの店だったり屋台だったりで今のところは問題なくこの外出にも慣れてきた。
「…よし、お待たせしました」
いつものようにスマホのメモ帳に購入した材料の名前やその世界の注意事項を書き込み、店の写真を貼り付ける。
それを終えてシェイムさんを見上げると、どうやら私のスマホを覗き込んでいたらしい。
「アプリの使い心地はどうだい?」
「凄く便利ですよ。ありがとうございます」
アプリ…というのは、今まさに使っていたメモ帳のこと。
私の使う転移は目的地を思い浮かべるだけで発動可能なのだけども、流石にこう頻繁に異世界に行ってあまりよく知らない材料を買うというのはハルさん程の記憶力が無い私にとっては完璧に覚えるなんて出来るわけも無く、最初は普通に既存のメモ帳アプリを使っていた。けれど写真を貼り付ける機能やメモ内での検索機能がなかったりで微妙な使い心地だなと思っていたところ…。
yuno_tofu
DOODLEハウルが買い物しているのに気づいて様子を見に来てくれたシェイムさんとの話。(※途中で出てくる植物(フェディキア/黒絣草)は創作です!)
買い物「あとは…」
そんなことを呟き脳内のメモを辿りつつ、両手で抱えていた箱とその上に乗る風呂敷に包まれた結望へのお土産と果物達を落とさないようにしながら天満の大通りを進んで行く。
残りの用事はあと2件。
元々の予定では問題なく終わる…はずだったけれど、まさかシェイムの弟と間違えられたり弟子と知っている人達から果物やらなんやらのお裾分けを頂くことになるとは思っていなかった。勿論有難いことではあるけれど、持てる量には限界がある。
「(1回その辺の路地で転移魔術使うか…?いやでもさっきくれた人達とまたすれ違った時疑問に思われるよなぁ)」
うーんと唸って考えるけれど、中々妙案は浮かばない。
…勿論レージュとナコに手伝って貰うというのは無しだ。ただでさえいつも俺を守ってくれている2人にそんなことまでさせられない。あと2人の身長だと人の流れに流されてはぐれそうだし…。
7744そんなことを呟き脳内のメモを辿りつつ、両手で抱えていた箱とその上に乗る風呂敷に包まれた結望へのお土産と果物達を落とさないようにしながら天満の大通りを進んで行く。
残りの用事はあと2件。
元々の予定では問題なく終わる…はずだったけれど、まさかシェイムの弟と間違えられたり弟子と知っている人達から果物やらなんやらのお裾分けを頂くことになるとは思っていなかった。勿論有難いことではあるけれど、持てる量には限界がある。
「(1回その辺の路地で転移魔術使うか…?いやでもさっきくれた人達とまたすれ違った時疑問に思われるよなぁ)」
うーんと唸って考えるけれど、中々妙案は浮かばない。
…勿論レージュとナコに手伝って貰うというのは無しだ。ただでさえいつも俺を守ってくれている2人にそんなことまでさせられない。あと2人の身長だと人の流れに流されてはぐれそうだし…。
牡丹雪
DOODLEハンサムさんがバトルの本を読んで勉強するお話です。(なお書いた本人もエンジョイ勢なのであまり詳しくは書いてないです)パシオのグレッグルとプラチナのグレッグルは別個体、また2匹の性格が違うという捏造設定があります。
お勉強(タイトル仮)ホテルのシングルルームにて窓から温かな陽が射しており、ソファの上でグレッグルがすやすやと眠っていた。その隣でハンサムはソファに深く腰を掛け少し厚みのある本を読んでいた。
彼が読んでいるのはポケモンバトル初心者向けの指南書である。というのも彼はバトルが得意な方でないのだが、パシオに来てからその機会が増えたためバトルの基礎から学び直しているのだ。
暫くの間ハンサムが黙々と指南書を読み進めていると、ある頁に彼の目が留まった。そこには「ポケモンの性格による能力値の補正」と見出しが書かれており、性格による能力値の上がりやすさの変化について解説や表が載っている。
(性格による能力値の補正、か。聞いたことはあるが詳しくは知らないな…。よしっ、これを機にしっかりと学んでおこう)
1002彼が読んでいるのはポケモンバトル初心者向けの指南書である。というのも彼はバトルが得意な方でないのだが、パシオに来てからその機会が増えたためバトルの基礎から学び直しているのだ。
暫くの間ハンサムが黙々と指南書を読み進めていると、ある頁に彼の目が留まった。そこには「ポケモンの性格による能力値の補正」と見出しが書かれており、性格による能力値の上がりやすさの変化について解説や表が載っている。
(性格による能力値の補正、か。聞いたことはあるが詳しくは知らないな…。よしっ、これを機にしっかりと学んでおこう)
ri_lu_3
CAN’T MAKE🎩🥞でDom/Subユニバースどむさぶについては私もあまり詳しくないのでなんでもOKどんとこいという方以外にはお勧めしません。口調とかも怪しいです、誤字脱字も多分あります。
コマンドについても勝手な設定があります。ただただ🥞に優しく声をかけて褒める🎩が見たい欲で書き殴りました。
書けないのでえっちなシーンはありません
それでも大丈夫な方はyesでお願いします。 7305
yuno_tofu
DOODLE弥琴が金平糖好きになった理由をシェイムさんに話してる(あと少しイチャイチャしてる)話。桜色の星─からん
小瓶の中で数少ない色鮮やか星達がぶつかり合い、小さくそんな音が響く。それからゆっくり蓋を開けるとすぐに砂糖と様々な果物の甘い香りが漂い、思わず頬を緩めながら一粒取り出してはすぐには口に運ばず光に翳して眺めた。
『きらきらとしていて、星のように綺麗じゃろ?』
ふと、そんな言葉を思い出してついつい笑みを零す。
確か「彼女」はあの時、突然柄にも無いことを言うものだからぽかんとしてしまった私を見て怒っていた。けれど私はその思い出すら甘美と言えるほどに─
「その味が気に入ったのかい?」
不意に声を掛けられ我に返り振り返る。
そうすればいつの間にやらシェイムが湯呑みを乗せた盆を片手に部屋を覗いていた。
「…いつからそこに居たんだい?」
2423小瓶の中で数少ない色鮮やか星達がぶつかり合い、小さくそんな音が響く。それからゆっくり蓋を開けるとすぐに砂糖と様々な果物の甘い香りが漂い、思わず頬を緩めながら一粒取り出してはすぐには口に運ばず光に翳して眺めた。
『きらきらとしていて、星のように綺麗じゃろ?』
ふと、そんな言葉を思い出してついつい笑みを零す。
確か「彼女」はあの時、突然柄にも無いことを言うものだからぽかんとしてしまった私を見て怒っていた。けれど私はその思い出すら甘美と言えるほどに─
「その味が気に入ったのかい?」
不意に声を掛けられ我に返り振り返る。
そうすればいつの間にやらシェイムが湯呑みを乗せた盆を片手に部屋を覗いていた。
「…いつからそこに居たんだい?」
kaji_koma
PROGRESSこれも通販用の何かになるやつ進捗春
ペンタブのペンが完全に壊れてボソボソで、壊れる前から線が全然弾けてなかった事がわかる…けどもう線画をやり直すのはアレなので今回はしょうがないと思って2点ともそのままにしました
季節で意図的に塗りとかイメージを変えてはいますがペンがかわったことでこんなに作業しやすかったか…と改めて噛みしめている 消耗品なのでもっと安くしてほしいワコムさん 2
yuno_tofu
DOODLEお城に来ることになる少し前のアヤとシェイムさん(と弥琴)の話。発端いつもの平日、いつもの昼過ぎ。
私はいつも通り茶屋……ではなく突然呼び出されて隣町の雑貨屋、一輪堂で仕事に追われていた。
とは言っても「付喪神の宿った商品」を扱う特殊なこの店が大盛況になんてなる訳もなく、なんなら超優秀な店員ことシェイムさんがいるのだから本来仕事に追われるどころか私の手伝いなんて要らないはずだ。
…私の目の前で仕事を量産して行く店主が居なければ、だけど。
「もーーラギさん!私とシェイムさんがいるからってポンポン物散らかさないで!」
「おや済まない。ほら、そんなに拗ねないでおくれ?」
そう言ってやけに機嫌の良さそうな店主、柊 弥琴 ─私はラギさんと呼んでいる─ はニコニコとしたまま引き出しを開けて瓶から金平糖を1つ摘むと私の口の前に持ってきた。
4844私はいつも通り茶屋……ではなく突然呼び出されて隣町の雑貨屋、一輪堂で仕事に追われていた。
とは言っても「付喪神の宿った商品」を扱う特殊なこの店が大盛況になんてなる訳もなく、なんなら超優秀な店員ことシェイムさんがいるのだから本来仕事に追われるどころか私の手伝いなんて要らないはずだ。
…私の目の前で仕事を量産して行く店主が居なければ、だけど。
「もーーラギさん!私とシェイムさんがいるからってポンポン物散らかさないで!」
「おや済まない。ほら、そんなに拗ねないでおくれ?」
そう言ってやけに機嫌の良さそうな店主、柊 弥琴 ─私はラギさんと呼んでいる─ はニコニコとしたまま引き出しを開けて瓶から金平糖を1つ摘むと私の口の前に持ってきた。
あいぐさ
TRAININGうっすらドムサブのフィガファウ!ファの隠れた癖を話し合いで探していく話癖 きみのためにふわふわのラグを用意してみたんだ。床は冷えてしまうからね。きみが許してくれることが本当に嬉しいんだ。本当だよ。大丈夫、きみの嫌なことは絶対にしないからね。
体調不良でファウストが倒れて再びプレイするようになり、首輪を貰い、そして今。尊大な態度でありながらつくし系のフィガロによって、ファウストのダイナミクスは四百年の間でも類を見ないほど安定していた。
今では頭が痛くなったり、加虐的な思考に囚われたり、身体の奥の心から冷え込み動けなくなることもない。けれど、だからだろうか。優しく頭を撫でられるたび、褒められるたび、嬉しさと一緒にもどかしい気持ちが生まれるようになった。
小さな違和感は精神が平穏な日々が続くほど大きくなっていく。きっと勘違いだ。そう言い聞かせていたけれど、考えれば考えるほどに思考が囚われてしまう。今では、つい先ほどお気に入りのマグカップを割ってしまうほどに不安の種は大きくなっていた。
3088体調不良でファウストが倒れて再びプレイするようになり、首輪を貰い、そして今。尊大な態度でありながらつくし系のフィガロによって、ファウストのダイナミクスは四百年の間でも類を見ないほど安定していた。
今では頭が痛くなったり、加虐的な思考に囚われたり、身体の奥の心から冷え込み動けなくなることもない。けれど、だからだろうか。優しく頭を撫でられるたび、褒められるたび、嬉しさと一緒にもどかしい気持ちが生まれるようになった。
小さな違和感は精神が平穏な日々が続くほど大きくなっていく。きっと勘違いだ。そう言い聞かせていたけれど、考えれば考えるほどに思考が囚われてしまう。今では、つい先ほどお気に入りのマグカップを割ってしまうほどに不安の種は大きくなっていた。
nakorerun
MAIKING転けてもひとりで歩けるようになって成長したと思わせて内実失望してるスパンダムさんと頼って欲しくて意地悪したらガチ嫌悪されるタイプのルッチ総監
頑張る元長官!「こっちに移ってから大分喧しくなくなったのぉ成長じゃな」
「そうね、落ち着いてきたのかしらね」
「年相応というもんを覚えたんじゃな」
「おいお前ら聞こえてんぞ」
「おっと、成長を喜んでおったんじゃ、許せ」
「コイツ…」
元長官殿はだいぶ大人しくなった。転んでもぶつぶつ文句を言わなくなったし、転んでブフェ!と汚い声を上げてもなかったように立ち上がって歩き出す。これが長官時代だったなら転んだことにブフェ!と声を上げて、つまづかせる道が悪い!とがなりたて、さっさと起こせ!コケる前に助けろ!とひとつ転ぶだけでこれだけ騒いどった。
かつての上司時代なら嫌々でもやっていたが、今は同僚だ。なんならルッチの部下だ。立場が同等になったなら助ける義務は無い。
1481「そうね、落ち着いてきたのかしらね」
「年相応というもんを覚えたんじゃな」
「おいお前ら聞こえてんぞ」
「おっと、成長を喜んでおったんじゃ、許せ」
「コイツ…」
元長官殿はだいぶ大人しくなった。転んでもぶつぶつ文句を言わなくなったし、転んでブフェ!と汚い声を上げてもなかったように立ち上がって歩き出す。これが長官時代だったなら転んだことにブフェ!と声を上げて、つまづかせる道が悪い!とがなりたて、さっさと起こせ!コケる前に助けろ!とひとつ転ぶだけでこれだけ騒いどった。
かつての上司時代なら嫌々でもやっていたが、今は同僚だ。なんならルッチの部下だ。立場が同等になったなら助ける義務は無い。
ri_lu_3
CAN’T MAKE🎩🥞でDom/Subユニバースどむさぶについては私もあまり詳しくないのでなんでもOKどんとこいという方以外にはお勧めしません。口調とかも怪しいです、誤字脱字も多分あります。
コマンドについても勝手な設定があります。ただただ🥞に優しく声をかけて褒める🎩が見たい欲で書き殴りました。
書けないのでえっちなシーンはありません
それでも大丈夫な方はyesでお願いします。 4932
oTmch_ncJA
SPOILER◤ 風呂が冷えているんだが? ◢◈𝑲𝑷 なつきさん
◊𝑷𝑪/𝑷𝑳
朝日 昴弥/みかん箱さん
胡桃亞 莱夢/きささん
結木 臣/おともち
鍵森 音々/えむさん
▾初めましてKPのなつきさんありがとうございました!めーーーーーっちゃめちゃ楽しかったです🥺💕
Grouseで🛀冷でした👏
3つ目はねねちゃん立ち絵お借りしましたロイツマです 3