綴
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PROGRESS恋綴3-8(旧続々長編曦澄)兄上おあずけ
寒室からはまだ明かりが漏れていた。
江澄は少しだけ上がった息を整えて、開いたままの門扉をくぐった。
就寝前の時間に訪ねる非常識は、たぶん許してもらえる。
「藍渙」と戸口から声をかけると、がたんと派手な音がした。常ならば、藍氏の常識で考えればありえない音である。
「江澄?」
手燭を掲げて、藍曦臣が姿を現した。
その顔は驚きに満ち、嫌厭の色はない。江澄は胸をなでおろした。
「遅くにすまない」
「いえ、それはいいのですが、なぜ、こちらに」
「……あなたが、言ったのだろう。その、夜に来いと」
自分でも苦しい言い訳だと分かっていたが、それ以外に言いようがなかった。半ばは八つ当たりでもある。
藍曦臣をうかがい見ると、彼ははっきりと喜色を示した。
2288江澄は少しだけ上がった息を整えて、開いたままの門扉をくぐった。
就寝前の時間に訪ねる非常識は、たぶん許してもらえる。
「藍渙」と戸口から声をかけると、がたんと派手な音がした。常ならば、藍氏の常識で考えればありえない音である。
「江澄?」
手燭を掲げて、藍曦臣が姿を現した。
その顔は驚きに満ち、嫌厭の色はない。江澄は胸をなでおろした。
「遅くにすまない」
「いえ、それはいいのですが、なぜ、こちらに」
「……あなたが、言ったのだろう。その、夜に来いと」
自分でも苦しい言い訳だと分かっていたが、それ以外に言いようがなかった。半ばは八つ当たりでもある。
藍曦臣をうかがい見ると、彼ははっきりと喜色を示した。
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PROGRESS恋綴3-7(旧続々長編曦澄)別れの夜は 翌日、江澄は当初からの予定通り、蔵書閣にこもった。随伴の師弟は先に帰した。調べものは一人で十分だ。
蔵書閣の書物はすばらしく、江澄は水に関連する妖怪についてのあらゆる記述を写していった。その傍ら、ひそやかに古傷についても調べた。しかしながら、薬種に関する書物をいくらひもといても、古傷の痕を消すようなものは見つからない。
江澄は次に呪術の書物に手をかけた。消えない痕を残す呪術があることは知識として持っている。その逆はないのだろうか。
江澄は早々に三冊目で諦めた。そもそも、人に痕を残すような呪術は邪術である。蔵書閣にあるとしても禁書の扱いであろう。
「江宗主、目的のものは見つかりましたか」
夕刻、様子を見に来た藍曦臣に尋ねられ、江澄は礼を述べるとともに首肯するしかなかった。
「おかげさまで、江家では知識のなかった妖怪について、いくつも見つかりました。今までは海の妖怪だからと詳細が記録されてこなかったものについても、写しをとることができました」
たしかに江家宗主としての目的は果たせた。これ以上に藍家の協力を得るのは、理由を明かさないままでは無理なこと。
「あなたのお役に立てたなら 2224
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PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。
江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。
差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。
いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。
藍曦臣の腕に力がこもる。
口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。
とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。
「んんっ」
気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。
全身で壁に押し付けられて動けない。
「ら、藍渙」
「江澄、あなたに触れたい」
藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。
江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。
そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。
江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。
止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。
選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。
ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。
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PROGRESS恋綴3-4(旧続々長編曦澄)あなたに会いたかった 翌日、清談会は楽合わせからはじまった。
姑蘇藍氏の古琴の音は、軽やかに秋の空を舞う。
雲夢江氏の太鼓の音は、色づく葉を細かく揺らす。
世家それぞれの楽は、それぞれの色合いで清談会のはじまりを祝う。
江澄はふと、ここしばらく裂氷の音を聞いていないことに気がついた。藍曦臣と会っていないのだから当然である。
藍家宗主の座を見ると、藍曦臣は澄ました顔で座っている。一緒にいるときとは違う。宗主の顔だ。
(少しは、話す時間があるだろうか)
あいさつだけでなく、近況を語り合うような時間がほしい。
夜にはささやかな宴が催される。
酒はなく、菜だけの食事だが、さすがに黙食ではない。
そこでなら、と江澄は期待した。藍家宗主も、江家宗主にはある程度の時間を割くだろう。
ところが、である。
藍曦臣は初めに江澄の元へやってきたものの、あいさつもそこそこに金凌のほうへ行ってしまった。そうでもしないと、まだ若い金宗主の周囲に、あらゆる意図を持つ世家の宗主たちがたかってくるのは江澄も承知している。
江澄とて、藍曦臣と少し話したら、金凌の傍らに張り付いていようと思っていたのだ。
「おや、沢蕪君 1622
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PROGRESS恋綴3-3(旧続々長編曦澄)うーさぎうさぎ(羨哥哥が出ます) 藍曦臣の長い指が、江澄の頬をなでる。
顎をくすぐり、のどぼとけをたどり、鎖骨の間をとおって、袷に指がかかる。
「やめてくれ!」
しかし、藍曦臣の手は止まらなかった。
無常にも袷は開かれ、傷跡があらわになる。
温氏につけられた傷は凹凸をつくり、肌をゆがめていた。
「見るな!」
江澄は両手で胸を隠したが、遅かった。
藍曦臣の目が見開かれて、柳眉がひそめられる。
汚らしい、と聞こえた気がした。
江澄は飛び起きた。
跳ねのけたらしい掛布が足元で丸まっている。
ここは宿だ。姑蘇の宿である。
江澄は清談会に出席するための旅の途中であった。
(またか)
長大なため息がもれた。
同じような夢を見るのは何度目になるだろう。今日はもう雲深不知処に到着するというのに。
胸に手を当てる。
傷痕は変わらずにここにある。
最後に藍曦臣と会った後、江澄はあらゆる傷薬を取り寄せた。古傷を消すような軟膏を求めて、文献をあさった。
しかしながら、都合のいい薬種は見つからず、今に至る。
「宗主、お目覚めですか」
扉の向こう側から師弟の声がした。少々寝坊をしたか。
「起きた。すぐに行く 2468
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PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。
締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。
暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。
いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。
けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。
もう、一時は経っただろうか。
藍曦臣は眠っただろうか。
江澄はそろりと帳子を引いた。
「藍渙」
小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。
牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。
行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。
牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。
明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。
江澄は己の肩を両手で抱きしめた。
夏の夜だ。寒いわけではない。
藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050
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PROGRESS恋綴3-1(旧続々長編曦澄)あのあとの話
同じ轍を踏む兄上 西瓜は口に入れた瞬間に甘い果汁があふれ出て、とてもおいしかった。
食べ終わるのがもったいないほどだった。
さて、食べ終えたからには顔を上げなければいけない。
江澄はひとつ息を吐いて背筋を伸ばす。
向かいには、ものすごく機嫌の良さそうな笑顔があった。
「おいしかったですね」
「そうだな」
「今日は何時までいられるのですか」
「いや、急なことだったから、もう帰ろうかと」
途端に藍曦臣はうなだれた。彼のそんな顔は初めて見た。
「それはしかたありませんね。どちらで宿を?」
「ぎりぎりまで飛ぼうと思っていたから、決めていないが」
江澄は腕を組んで、天井を見上げた。今からであれば、日が沈む頃には姑蘇を出られるだろう。
明日には蓮花塢に戻らなければいけないが、それは夕刻でも問題ない。最悪、明後日の朝一番に戻れれば……
そこまで考えて、江澄はうっすらと頬を染めた。そんなことを言えば無茶をするなと叱られるに決まっている。だが、考えてしまうくらいにはここを離れがたく思っている。
「あー、あのな、曦臣」
「はい」
「今すぐに発たなければいけないわけではなくて」
「そうなんですか」
「もう少 3119
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MOURNINGせくぴすぱろ至綴斑類ってのは面倒だ。種の存続?そんなん無理に決まってんじゃん。もう何年も前に証明されただろ?同類同士掛け算すると劣性遺伝ばっかり受け継がれるって。重種なんてその代表格じゃん。どんどん減っていく斑類に焦って同性同士で子供作れるようにしたものの生まれた子供の貧弱なこと。
要するにオワコンなの。
「だから、無駄なんだって時間の無駄。見合いなんてする時間があるならゲームするよ。ただでさえ仕事で忙しいってのに。時間がもったいない。」
目の前に置かれた冊子に目もくれず俺は画面に集中する。
孫の顔を見たい両親には悪いが俺は結婚する気もないしましてや子供なんてもってのほかだ。そもそも子供苦手だし。どうせその内あの見栄っ張りの姉が適当に重種捕まえるだろうからもう少し気長に待ってほしい。
「……至、今度あなたの持ってるゲーム機の新しいのが出るそうね?最新機種だけあって相当値段も嵩張りそうだけれど……。」
ピクリと体が反応してしまう。最近発表された新機種。ほとんど名前だけの情報で実際に出るのは数年越し。それでも大体の価格はすでに発表されている。当然買うことは決定しているが安い買い物ではないのは確かだ。
「 4282
j_i_machi
MOURNINGドラアンドラが留学に行っちゃって寂しいアを延々と綴って途中で止まっているやつ
※自己解釈間取り、環境、全て捏造
パレット美術館に所属してしばらく経ったある日の事。
庭園の中途半端な位置に、未熟で頼りない一本のオリーブの木が植えられた。
あまりにも違和感があったので当初はかなり抗議をしたが、周りはさほど深く考えていない様で、木はそのままの位置で育てられた。
気がついたらオリーブは枯れていて、跡形も無くなっていたのだけれど。
そんな事があったのもすっかり忘れた冬の日。
_____
住めば都なんて言葉はあるが、それも長く続くと不平不満が出るものだ。
なんでこの美術館はもっとアトリエが無いのだろうか。崇拝する神や、異国の島国育ちの同僚から聞くに、王都の美術館の環境は今この場所より遥かに恵まれているようだった。
10761パレット美術館に所属してしばらく経ったある日の事。
庭園の中途半端な位置に、未熟で頼りない一本のオリーブの木が植えられた。
あまりにも違和感があったので当初はかなり抗議をしたが、周りはさほど深く考えていない様で、木はそのままの位置で育てられた。
気がついたらオリーブは枯れていて、跡形も無くなっていたのだけれど。
そんな事があったのもすっかり忘れた冬の日。
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住めば都なんて言葉はあるが、それも長く続くと不平不満が出るものだ。
なんでこの美術館はもっとアトリエが無いのだろうか。崇拝する神や、異国の島国育ちの同僚から聞くに、王都の美術館の環境は今この場所より遥かに恵まれているようだった。
hinoki_a3_tdr
DOODLE可愛いを履き違えた至綴(???)「至さーん」声をかけると両手を上げて威嚇してくる。モフモフのの体に太いシッポ。愛らしいフォルムのそれは動物園の人気者、レッサーパンダだ。
MANKAI動物園は街のハズレにある小さな動物園だ。ここの園は少し変わっていて、どの動物も一匹しかいない。なんでも、群れからはぐれたり、親が居なくなったりという、言ってしまえばはみ出しものの動物達を受け入れているらしい。
そして俺は、この動物園の売店でアルバイトをしている。家から少し距離もあり、ぶっちゃけあんまり給料も良くない。それでもここに通うのには理由があった。それがご存知、至さんである。
レッサーパンダの至さんはMANKAI動物園の看板動物(?)だ。名前を呼べばこうして威嚇のポーズを取り、愛想を振りまいている。何故か至『くん』だと反応をしてくれないのでみんな至『さん』と呼んでいる。
もしかしたら、人の言葉を理解しているのでは? という噂だ。確かに、そういう理由なら頷ける。それくらいにこの子は賢いのだ。
「綴くん、また至さん見てるの?」
「あ! 園長! お疲れ様です!」
「お疲れ様。そんなに好きなら飼育員さんの補助に入る?」
「いえいえ 1672
hinoki_a3_tdr
MOURNING真綴だけどコレジャナイ感「綴」「あ! 俺洗濯当番だった!」
「綴」
「あ〜、ごめん、買い出しあるんだ。後でな!」
「綴!」
「悪い! 古市さんと打ち合わせ!!」
パタパタと駆けていく綴を、真澄は不満そうに見送る。横で見ていた俺はなんとも言えない気分になっていた。
最近ずっとこの調子。真澄が追いかけ、綴が逃げる。綴の嘘は分かりやすく、その場を誤魔化しているだけなのが嫌でも分かる。なのに文句も言わず、真澄はそれを受け入れて黙り込むのだ。
「なんで問い詰めないの?」
「何が」
「綴の嘘」
さすが嘘つき代表、卯木パイセン。よりによってそこを突くか。誰もが触れることを躊躇っていたというのに、ノーロマン先輩は直球勝負だ。これはもう俺の出る幕はない。黙って観客になるとしよう。
「……待つって決めた」
「ってことは、理由を知ってるわけだ」
「俺が告白したから」
「…………んん?」
「俺が綴に好きだって言った。そしたら解釈違いだって」
「んんんんんん????」
「待て待て待て」
出る幕はないと言ったな。あれは嘘だ。……じゃなくて!!
「どういうこと???」
「真澄、一から話して」
俺たちはもちろんその場にいた 2533
rotten_Mame
MOURNING『駆/け/巡/る』パロ前にぷらいべったーに載せていた、プロチームの先輩(モブ)×久/保/田 です。本当にごめんなさい。モブ綴?になるのかな。わからない。
一瞬だけR-18が入ります。あまり明るくないです。
苦手だと思われる人は読まないでください。ごめんなさい。 この男は数年後の自分だ、と直感的に思った。
たいして功績も残せず、かといって今の地位を手放すほどの勇気もない。重ねる年齢と肩身の狭さは比例していき、常に人生のどこかに言い訳を探している。
落ちぶれた先輩を見て、そんな男に俺も数年後なるのだと感じてしまった。
俺が高校三年生の時、チームは全国大会まで進出し、優勝まではいかなかったが、ここ数年の部の記録の中で最も優れた成績を残した。その後スカウトマンから声がかかり、俺はめでたくプロ入りを果たした。
しかしプロの世界は甘くなかった。チームに貢献するどころか、試合における自分のすべきことをやり遂げることさえもできない日々が続いた。高校時代に全く無名だった同期の方が活躍する日もあった。自分がいかに井の中の蛙であったかを思い知った。
入団したばかりのころから、先輩とのコミュニケーションを取るために、飲み会にはほどほどに参加していた。しかし次第にそこは、コミュニケーションを取る場ではなく、芽が出ない落ちこぼれ同士の慰めの場だと気づいた。
今日も先輩の中でも特に交流のある人と、二人で飲みに来ていた。
「なぁ久保田、お前は女いるのか?」 3568
hinoki_a3_tdr
DOODLE至綴♀綴女体化
初夜の手前、至の様子がおかしい俺には最近恋人ができた。五つ年下の学生でまだまだ若い、フレッシュな恋人が。フレッシュとかおっさん臭い? やめてくれ、ちょっと最近そういうのが気になる年頃なんだ……。
えー、ごほん。話を戻して、まあ俺も若いから? やっぱりそういうこともね、視野に入れるわけで。お付き合いから半年、キスも済ませて、デートも片手の数はした。となれば、あとはもう、分かるだろ?
綴は俺が初カレだって言うから、やっぱり夢を見させてあげたいって気持ちもあって。ちょっと気取ってホテルのフレンチなんか予約しちゃったりして、高くはないけどペアリングプレゼントしてみたりして? 漫画みたいに部屋の鍵出したら、あとはもうこっちのもんよ。
恥ずかしそうに頷いてくれた綴の手を取って、最上階のスイートルームへ。案外スイートルームって高くないんだね。いや〜、貯金しといて良かった。
二人で使うには広すぎる部屋。綴は、はしゃいだようにあちこちを見て写真を撮っていた。きっとそのうち脚本のネタになるんだろうけど、なんて説明するつもりなんだろう? きっとうっかり口を滑らせて、真っ赤になるんだろうな。
楽しそうな綴はそっとしておいて、俺は 2192
ひよこぽん
CAN’T MAKE【文章】ある日のできごとを綴るだけ(トリフィリ)⚠️ 注意⚠️
ざっつい文章、
誤字脱字たぶん絶対ある。
中の人が、各キャラ把握していない可能性大
捏造だらけの天界での日常
もうだめだああああああ。 1869
a3roa
SPOILER至綴???です???噓つきの夜は終わらないイベスト読んだ人だけどうぞ~(たいしてネタバレしてないけど…)イベント終了したら普通にツイッターに上げ直します。
頼れる人にピヨピヨ懐いてる綴くんかわいいですね🐤
たわし@じゅん先輩
DOODLE熱血キャラで最初で最後の好きなキャラとなった覇王大系リューナイトのアデュー。綴り不明なので適当。これ以降、熱血キャラで好きになったことはありませぬ。あとうろ覚えな見た目なので許して。maguro_is_tuna8
MEMO「21's Gun」作:きらりんご様KPC:綴木千尋/八坂まぐろ
PC:守瀬誠司/春ちゃん
両生還しました!!本当にゴリセさんありがとう・・・ありがとう・・・!
かっこいいゴリセさんを見れて本当に惚れ直した。いつだって惚れてるんだけど・・・
彼は後遺症を負いました。うわああ~~~~~~^~~~ 2