香水
え ぬ
DOODLEキラーさんの前髪の長さと眉毛の有無は自分の中で永遠に謎だけど、無精がカンストして限界まで伸びたら限界まで切る的極端な感じなのかもしれない幻覚あとキッドくんイメージ香水が発売されると聞いてソワソワしました。か、嗅いでみてぇーーーユースタスキャプテンキッドの匂いーーー💥レザーと金属と血とラム酒の匂いかと思ってだけどベリー系とか爽やかかよーーー✨ (なお「キッドくんの匂い」の香水が出る訳では無い) 2
Konsome_nyota
REHABILI生理前で不安定になってる🎴♀ちゃんが女物の香水のにおいに嫉妬するお話(書きかけ)やたら行間がある所は埋められずにいる所です
目を逸らさないでダーリン、こっち向いてハニー全く、今日は散々な日だ。
竈門炭治郎は苛立っていた。
朝は寝坊してしまって、先に出勤した恋人の顔が見られなかったし、お弁当が用意できなかったからとコンビニで買おうとした商品は目の前で別の人に取られるし、普通に歩いていただけなのにパンプスのヒールは折れるし、前を歩いていた女性集団のキツい香水の臭いにあてられて気分が悪いし、お腹の奥は鈍く痛い。
最後のひとつは女として生きる上で避けられないものなので仕方ないにしても、他はどうだ。ついてない日はとことんついてないものだと言うが、何故良くない事とは次々起こるのだろう。
辛うじて仕事はあまり大きなミスをすることも無く終えることが出来たのだが、些細な事でも苛ついてしまうし小さなミスで必要以上に落ち込んでしまう。
7958竈門炭治郎は苛立っていた。
朝は寝坊してしまって、先に出勤した恋人の顔が見られなかったし、お弁当が用意できなかったからとコンビニで買おうとした商品は目の前で別の人に取られるし、普通に歩いていただけなのにパンプスのヒールは折れるし、前を歩いていた女性集団のキツい香水の臭いにあてられて気分が悪いし、お腹の奥は鈍く痛い。
最後のひとつは女として生きる上で避けられないものなので仕方ないにしても、他はどうだ。ついてない日はとことんついてないものだと言うが、何故良くない事とは次々起こるのだろう。
辛うじて仕事はあまり大きなミスをすることも無く終えることが出来たのだが、些細な事でも苛ついてしまうし小さなミスで必要以上に落ち込んでしまう。
山無🍐
PAST水の描写が苦手すぎてここから全然進んでいない耳郎とアシミナのらくがき#芦戸三奈水着伝説 #耳郎響香水着大作戦2019
https://twitter.com/yamanashi_74/status/1156939164236972033
けいの
DONE香水瑞月(かすいみづき)・水彩画家年齢:20代後半 / 性別:男
なんかほわほわしてそう
好きな物に対するこだわりは強め。絵が生きがい。好奇心は強め
ちなみに好きな色はプルシャンブルー(暗い紫みの青)
小説の表紙を頼まれることもそれなりにある。アナログがメインの水彩画家。
kashi_futon
DONE2022.02.26開催 非称号オンリー「月の導きに背いて」にて展示しているオズフィガの新作小説です。イベントが終わったので全体公開しています。元は書き初めとして書く予定だったものを引っ張り出してきました。香水に狂った人間によるものです。妄言・捏造があります。『檻と幽香』 普段から良い香りがする人であることをよく知っている。
それはルチルの記憶にある限りずっとずっと、同じ香りのままだ。幼い頃の記憶だ、だから朧気だと疑われても仕方がないと思う。恐らく南の魔法使いなら絶対に分かる類いのぼんやりとした香り。香水のものではなくて、柔軟剤やシャンプーのようなやわらかいもの。
けれど、こうもいつもとは違う香りを身にまとっていたら誰だって気にもなる。柔らかい陽の光のような香り、南の国のお医者さんの香りとして腑に落ちるようなものが、冷たさを孕む空、海のように深く青い存在を想起させるように染まっているのだから。
「フィガロ先生。今日、香水をつけておられます?」
「そうだよ。よく気付いたね。」
7245それはルチルの記憶にある限りずっとずっと、同じ香りのままだ。幼い頃の記憶だ、だから朧気だと疑われても仕方がないと思う。恐らく南の魔法使いなら絶対に分かる類いのぼんやりとした香り。香水のものではなくて、柔軟剤やシャンプーのようなやわらかいもの。
けれど、こうもいつもとは違う香りを身にまとっていたら誰だって気にもなる。柔らかい陽の光のような香り、南の国のお医者さんの香りとして腑に落ちるようなものが、冷たさを孕む空、海のように深く青い存在を想起させるように染まっているのだから。
「フィガロ先生。今日、香水をつけておられます?」
「そうだよ。よく気付いたね。」
温州みかん
MOURNINGゾロのイメージ香水をゲットした勢いで書いたやつ「邪魔するぞ」
ゾロはおざなりに声を掛けながら船長室の扉を開ける。足を踏み出したゾロを待ち構えていたかのように、死角から伸びてきた手によって液体を吹き付けられた。
「うおっ」
首筋に広がる冷たい感触に思わずゾロは身を竦め、手の持ち主であるローを睨みつける。
「何しやがる」
殺気立ったゾロの剣幕も柳に風と受け流し、ローはにたりと嫌な笑みを浮かべている。ゾロは思わず眉間に皺を寄せたが、ふとその鼻先に涼やかな香りが届いた。気が削がれたゾロはぱちりと瞬きをして鼻を動かす。
「なんだこれ?」
「お前の香水だそうだ」
「香水?おれは香水なんか付けねェぞ」
「ンなこた分かってる。お前をイメージした香水、だそうだ」
「なんで勝手におれをイメージすんだよ」
1117ゾロはおざなりに声を掛けながら船長室の扉を開ける。足を踏み出したゾロを待ち構えていたかのように、死角から伸びてきた手によって液体を吹き付けられた。
「うおっ」
首筋に広がる冷たい感触に思わずゾロは身を竦め、手の持ち主であるローを睨みつける。
「何しやがる」
殺気立ったゾロの剣幕も柳に風と受け流し、ローはにたりと嫌な笑みを浮かべている。ゾロは思わず眉間に皺を寄せたが、ふとその鼻先に涼やかな香りが届いた。気が削がれたゾロはぱちりと瞬きをして鼻を動かす。
「なんだこれ?」
「お前の香水だそうだ」
「香水?おれは香水なんか付けねェぞ」
「ンなこた分かってる。お前をイメージした香水、だそうだ」
「なんで勝手におれをイメージすんだよ」
koioto_rz
SPUR MEこっそり鶴見さんの香水クンクンして何かしてる鯉登くんの鶴鯉第三者視点(神視点?)
試行錯誤、頑張ってみてるので書けたら見て……
また続きかけたら追加します諦めないように
このあとはどちゃくそ18禁になる予定なんですけど
私は♡喘ぎさせたいんですが大丈夫ですか?(知らん)
支部にあげました😚
鶴鯉 匂いは記憶になるという。
五感の中で最も長く記憶に残るのは、他神経を介さない嗅覚。ダイレクトに刺さる分印象も強くなる。
金木犀の香りで澱粉糊を思い出し、園児の頃と結びつけるように、香りというのは人間にとって重要かつ懐古をも齎すものでもある。
それを知っていて自らに取り込むのが、“鶴見篤四郎”という男だ。
人当たりが良く紳士的な性格。頭も回り上にも物怖じしないので猛スピードで出世した。慕われながらも一目置かれている。彼に見合った外見もそれを助長させる。丁寧に撫で付けられた黒髪は年齢を感じさせず清潔で、ふいに何本か束で崩れ落ちても色気を増して好印象しか与えない。ダークトーンのスリーピースは体にフィットしたカスタムメード。街灯のみが息づく街角、裏路地の隠れ家バーと洋楽とウイスキーが似合うと後輩らは語る。
4062五感の中で最も長く記憶に残るのは、他神経を介さない嗅覚。ダイレクトに刺さる分印象も強くなる。
金木犀の香りで澱粉糊を思い出し、園児の頃と結びつけるように、香りというのは人間にとって重要かつ懐古をも齎すものでもある。
それを知っていて自らに取り込むのが、“鶴見篤四郎”という男だ。
人当たりが良く紳士的な性格。頭も回り上にも物怖じしないので猛スピードで出世した。慕われながらも一目置かれている。彼に見合った外見もそれを助長させる。丁寧に撫で付けられた黒髪は年齢を感じさせず清潔で、ふいに何本か束で崩れ落ちても色気を増して好印象しか与えない。ダークトーンのスリーピースは体にフィットしたカスタムメード。街灯のみが息づく街角、裏路地の隠れ家バーと洋楽とウイスキーが似合うと後輩らは語る。
rokuta456
DONEとうとう香水が出ただっておまえの匂いと言うから「風息、街でお前の匂いが入った瓶が売っていた」
「……なんて??」
虚淮の言葉にはいつも丁寧に耳を傾け、できるだけ咀嚼してから丁寧に受け答えをする風息も、この時ばかりは率直にそう返した。
聞こえなかったわけではないが、意味がよくわからなかったのだ。だが、繰り返された説明が先ほどと一言一句変わらず同じものだったので、風息は読みかけの文庫を閉じて、しっかりと相手に向きなおった。
「もう少し詳しく」
たぶん、どこかに出かけていたのだろう。現代服に身をつけた虚淮は、見覚えのあるロゴの紙袋を持っている。お茶飲むか、と一応問えば、虚淮はひとこと「飲む」と頷いて、風息が座っていたソファの隣にすとんと腰掛けた。
果たして、かいつまんで聞いた話はおおよそ以下の通りである。
1963「……なんて??」
虚淮の言葉にはいつも丁寧に耳を傾け、できるだけ咀嚼してから丁寧に受け答えをする風息も、この時ばかりは率直にそう返した。
聞こえなかったわけではないが、意味がよくわからなかったのだ。だが、繰り返された説明が先ほどと一言一句変わらず同じものだったので、風息は読みかけの文庫を閉じて、しっかりと相手に向きなおった。
「もう少し詳しく」
たぶん、どこかに出かけていたのだろう。現代服に身をつけた虚淮は、見覚えのあるロゴの紙袋を持っている。お茶飲むか、と一応問えば、虚淮はひとこと「飲む」と頷いて、風息が座っていたソファの隣にすとんと腰掛けた。
果たして、かいつまんで聞いた話はおおよそ以下の通りである。
うすや
DOODLEひめ巽。自分の香水を巽につけるHiMERUの話。無題 誰もいない共有スペースで巽は一人座っていた。ここ数日は仕事が立て込んでいて、朝起きて仕事に行って帰って来たら泥のように眠る、という生活を送っていた身からしたらこの静寂の時間は貴重なものだった。時折遠くから聞こえてくるアイドルたちの喋り声はどれも楽しそうに弾んでいる。そんな声たちに耳を傾けながら、壁に掛けられた時計が立てる規則的な音だけが響く部屋で巽は迎えの車を待っていた。
ただ待つだけではなんだからと紅茶を淹れてみたが、紙コップで飲むティーバッグの紅茶はどこか味気なく感じる。『フレイヴァー』で日和に徹底的に指導されたおかげか茶葉から淹れて飲む習慣がついてしまったらしい。昔は茶葉からだろうかティーバッグからだろうがどうでもよかったのだが、復帰してから様々なアイドルと交流を重ねる機会を得た結果、自分の趣向が緩やかに変化していくことは決して嫌ではなかった。
2346ただ待つだけではなんだからと紅茶を淹れてみたが、紙コップで飲むティーバッグの紅茶はどこか味気なく感じる。『フレイヴァー』で日和に徹底的に指導されたおかげか茶葉から淹れて飲む習慣がついてしまったらしい。昔は茶葉からだろうかティーバッグからだろうがどうでもよかったのだが、復帰してから様々なアイドルと交流を重ねる機会を得た結果、自分の趣向が緩やかに変化していくことは決して嫌ではなかった。
ce_ss111
DONE【1/9 晶くんオンリー2展示作品】『海祇のやどりぎ』
・晶♂×フィガロ小説
・眠れない夜に二人で空を飛ぶおはなし
⭐︎お持ちの方はフィガロの香水をワンプッシュしてから読んでください☾·̩͙
海祇のやどりぎ1. 星色、香りて
銀色の月が暗闇を青白く照らし、冷たく澄んだ光を辺りに落としている。冬枯れの木々は白の光に照らされ、その姿を淡く暈して細い枝をちらちらと揺らしていた。無数の星が夜空を踊り、晴れた闇に凍てついた光を燦かせている。
風の音は聞こえない。
静けさがあまりに冷ややかで、けれどどこかやさしい歌を奏でる。頬に触れる空気は冬の色を宿して、甘く冷たい香りを放つ。
──密やかで静謐な、眠りの時間が過ぎていく。
魔法舎の自室で窓の縁に腰掛けたフィガロは、揺るぎなく静かに佇む月をぼんやりと見上げていた。雲ひとつない空に浮かぶ銀月は、依然怪しく世界を見下ろしている。
フィガロは、ふう、と小さく息をつくと手元のワイングラスをゆっくりと傾け、幾分か温くなったワインを喉奥へと一気に流し込んだ。
9402銀色の月が暗闇を青白く照らし、冷たく澄んだ光を辺りに落としている。冬枯れの木々は白の光に照らされ、その姿を淡く暈して細い枝をちらちらと揺らしていた。無数の星が夜空を踊り、晴れた闇に凍てついた光を燦かせている。
風の音は聞こえない。
静けさがあまりに冷ややかで、けれどどこかやさしい歌を奏でる。頬に触れる空気は冬の色を宿して、甘く冷たい香りを放つ。
──密やかで静謐な、眠りの時間が過ぎていく。
魔法舎の自室で窓の縁に腰掛けたフィガロは、揺るぎなく静かに佇む月をぼんやりと見上げていた。雲ひとつない空に浮かぶ銀月は、依然怪しく世界を見下ろしている。
フィガロは、ふう、と小さく息をつくと手元のワイングラスをゆっくりと傾け、幾分か温くなったワインを喉奥へと一気に流し込んだ。
こまつだよ
DOODLE嵐ちゃんの独占欲と泉の支配欲のSS。香水ネタ独占欲と支配欲の話【せななるr18】泉ちゃんが日本に帰ってきときにエッチをする、というのは徐々に恒例化していて、なおかつ回数を重ねるたびにねちっこいものへと変わっていく。
「ちょっ、あぁっ!?まっ、……て、イってる、……からァっ!」
やめて、と叫んだところで無意味。強すぎる快感に頭がおかしくなって、びくびく体を震わせるアタシにおかまいなしに泉ちゃんは腰を打ち付けてくる。
泣きたくないのに涙が溢れて、だらしなく開いた唇の端から、口の中に溜まっていた唾液がとろとろ溢れる。そんなアタシを満足そうに見つめた泉ちゃんと視線が合って、再び覆いかぶさってきたかと思えば強く抱き締められたままに腰を打ち付けられてしまうのだ。
「っ、ぁあ、んッ〜!」
2556「ちょっ、あぁっ!?まっ、……て、イってる、……からァっ!」
やめて、と叫んだところで無意味。強すぎる快感に頭がおかしくなって、びくびく体を震わせるアタシにおかまいなしに泉ちゃんは腰を打ち付けてくる。
泣きたくないのに涙が溢れて、だらしなく開いた唇の端から、口の中に溜まっていた唾液がとろとろ溢れる。そんなアタシを満足そうに見つめた泉ちゃんと視線が合って、再び覆いかぶさってきたかと思えば強く抱き締められたままに腰を打ち付けられてしまうのだ。
「っ、ぁあ、んッ〜!」
ネギコ
DOODLEフォロワさんの推しイメージ香水レポを聴かせて貰っての感想的な簡易メモらくがきトップからミドル、ラストと香りの変化も楽しむなら
試紙より数回プッシュできるぐらいの量を選んだ方が良いかもしれない(自分メモ)
たると
DOODLE4期発表おめでとうございます!忠義に厚い昼行灯おじさん大好き。
香水の発売まだかな? グッズに飢えてて死にそうです。
飢えすぎてて安原さんの月一ラジオ聞いたりバードマンに「若い頃の門倉さんでは……?」と重ね始めてて拗らせ具合ヤバいなって自覚がある今のうちに処方箋(グッズ)出して欲しいです。
ぎんか
REHABILIアナ雪2見ながら3ヶ月くらいぶりにお絵かきしようという意思を持てた…(いや10月にも強い意志で描いた)。けど心の底から「誰やねん」って感じになってしまった六頴館すみはるです。推しには時々メガネかけて欲しいんですわ!色々瀕死でしたがちゃんと本誌は毎月0時に読んでるし辻犬ちゃんの香水も予約済み!!!
めっちゃ楽しみ。そして本誌最新話、面白い!面白い~~~!!!って脳内で叫んだ。ハアハアした!!!
memo
DOODLEイメージフレグランスだから「彼からこの匂いがします!」ではなくあくまでも「彼をイメージして作りました!」なのはわかってるんですが諏訪洸太郎の匂いだよどうしよう!???!??!それはそれとして諏訪洸太郎が香水つけるタイプの男だったらどうしよ…いや好きだが…でもあんま香水つけてたるイメージないな…未成年とよく一緒にいるから煙草の臭いしないようにファブしてるイメージはある…(虚言)
たると
DOODLE選んでもらった香水、他の人の感想を見たらいくつか「おじさんの匂い」(匂いの感じ方には個人差あるだろうけど)とあったのでやっぱりそういう香りが好きなのかなーって思いました。私にとっては良い匂いだよ!!!
chatumy
DOODLE香水発売嬉しい犬飼フレグランスのミュゲって何さ〜?と思ったら、フランスには毎年5/1に家族や友人、パートナーにスズランを贈る風習があるらしい これをミュゲの日と言うのだと……
スズランは幸せが訪れるお花なんだと……
しじみ
MEMOオンラインで推し香水探してもらいました。最高of最高。セレスさんで推し香水探してもらった話セレスさんで推し香水頼んだ
セレスさんには香水診断が「2種類」ある。1つは質問に答えて自分好みの香水を選ぶチャート方式。私の妹は推しならどう答えるか……と、この方式で勧められた香水を購入したところ推しが来たらしいので、言語化が苦手・怪文書を送るのが恥ずかしいという方はこちらもオススメ。
私が今回オーダーしたのは推しへの愛を綴ればその文章を読んでプロが選んでくれるタイプ。頼んだのは仙石忍。オーダーした時の怪文書は後ほど記載しておきます。
届いた香水は「Acca Kappa-Glicine」。正直香水とかブランドとか全然詳しくないのですが、ボトルの感じがすごいシックというかエレガントというか……もっと子供っぽい可愛い感じのが届くと思っていただけにちょっとびっくりしました。
2596セレスさんには香水診断が「2種類」ある。1つは質問に答えて自分好みの香水を選ぶチャート方式。私の妹は推しならどう答えるか……と、この方式で勧められた香水を購入したところ推しが来たらしいので、言語化が苦手・怪文書を送るのが恥ずかしいという方はこちらもオススメ。
私が今回オーダーしたのは推しへの愛を綴ればその文章を読んでプロが選んでくれるタイプ。頼んだのは仙石忍。オーダーした時の怪文書は後ほど記載しておきます。
届いた香水は「Acca Kappa-Glicine」。正直香水とかブランドとか全然詳しくないのですが、ボトルの感じがすごいシックというかエレガントというか……もっと子供っぽい可愛い感じのが届くと思っていただけにちょっとびっくりしました。