TG
chakokuroaji
DONETG無印86年組のワチャワチャ漫画ですちょっと内容が下品なのでポイピクにあげます☺️💦(全年齢ですが)
グスマヴェグス、スラアイ、ハリ+ウル、サン+チパ風味です
ハリウッドファンの方すみません🙏💦
86年組の皆には男子校高校生みたいなくだらないやりとりしてほしいなって…☺️💦
仲良し86組…✨ 6
空母油鳥
DOODLE髭バソ刑事妄想×TG+TGMというカオス極まったクロスオーバー。描くと増えていくいつものミーム汚染だ気をつけろ。
始末に負えない切欠~のあれこれはここ(増える)
→https://privatter.net/p/9190075 5
mistkingdam
DONETGみた勢いで書いたアイスとマンとチャーリーの話。(NOTカプ)2人がマーヴェリックについて語る話です。TGMにチャーリーが居ない理由を自分なりに考えてみたらこうなった。
パスワード:例の数字 2070
Mayuka07030321
DONE『 題 俺の眼鏡を かける天使 』RT企画の「赤面する推し」です。RT感謝です🙏
他人の眼鏡を掛けたがるadcさん可愛い🤦♀️✨(tgさんの眼鏡とか)
そしてkrswさんに見つかって「絵画…!?」って言われながら写真撮られて、それを額縁に入れられてるといい(願望)
⚠️原作9巻&女神様のイラストネタあり。
⚠️転載厳禁、利用不可。
⚠️Repost is prohibited.
乙麻呂
DONETwitterで呟いた、殿下が風信と慕情に向かって南風と扶揺を褒める話です。時間軸的に、半月国後くらいをイメージしてます。やや距離のある仙楽トリオです。大きなネタバレはありませんが、日本語版小説を参考にした描写があります。
将軍と二人の小神官そもそも、全ては成り行きだった。
たまたま太子殿下が仙京に任務の報告の為に戻っており、たまたま太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が霊文殿で鉢合わせした。
その瞬間の気まずさときたら相当なものだったし、周りの神官達は好奇と不安で遠ざかてこちらを見ていた。
何人かの神官は慌ててどこかへ行った。
あれはきっと『太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が闘り合うかどうか』、そして『その勝敗』を賭けに行ったに違いない。
常日頃から好奇の目に晒され、賭けの対象にされてきた謝憐はそう思って苦笑いしながら頬を掻いた。
南陽はチラッと謝憐を見て眉を寄せ、玄真は二人の存在など見えていないかのように冷たい表情のまま正面を見ていた。
三人が今にも殴り合うんじゃ無いかと言わんばかりにヒヤヒヤとした表情でこちらを見ていた霊文殿の神官達だったが、女傑と名高い霊文真君は器が違った。
3989たまたま太子殿下が仙京に任務の報告の為に戻っており、たまたま太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が霊文殿で鉢合わせした。
その瞬間の気まずさときたら相当なものだったし、周りの神官達は好奇と不安で遠ざかてこちらを見ていた。
何人かの神官は慌ててどこかへ行った。
あれはきっと『太子殿下と南陽将軍と玄真将軍が闘り合うかどうか』、そして『その勝敗』を賭けに行ったに違いない。
常日頃から好奇の目に晒され、賭けの対象にされてきた謝憐はそう思って苦笑いしながら頬を掻いた。
南陽はチラッと謝憐を見て眉を寄せ、玄真は二人の存在など見えていないかのように冷たい表情のまま正面を見ていた。
三人が今にも殴り合うんじゃ無いかと言わんばかりにヒヤヒヤとした表情でこちらを見ていた霊文殿の神官達だったが、女傑と名高い霊文真君は器が違った。
bko
SPOILERポイピク登録してみました(2022/08/16)以前描いた花憐漫画(pixivにUPしてた)、ポイピク投稿テスト。
他にも試しに、過去作UPしてみたり消したり設定変更でUPし直してみたりTwitterとの関連性とか試してみたり等々、余分な投稿もしてみるかもしれません。適当にスルーして下さい。 7
1230_2013
DONE小説メーカーにあげてたの!!やっぱりうまく反映されてなかったから、こっちに上げるね!!
深爪「ブラッドショーって深爪ね」
ガヤガヤとする食堂で、銀のトレーを掴み座る席の向かい、フォーク片手にフェニックスはそう言った。
「爪柔くてさ、すぐ二枚爪になるんだよ」
「あ~、私と逆ね。私硬くて割れるの」
フォークを掴む手を開き見せてくる彼女の手は、俺よりも少し長い爪が切り揃えられていた。
掴むスプーンでチリコンカンを掬い、口に運びながら彼女の指と自分の指を見比べる。フェニックスの爪は、俺よりは長いが女性にしては短く少し雑に切られていた。細く長い指はそのまま再度フォークを掴み、チキンを突き刺し口へと運ぶ。何というか、彼女はその辺の男のより男勝りで、いい意味で格好いいと思う。
「始めさ、随分大事な恋人がいるんだと思ってた」
2059ガヤガヤとする食堂で、銀のトレーを掴み座る席の向かい、フォーク片手にフェニックスはそう言った。
「爪柔くてさ、すぐ二枚爪になるんだよ」
「あ~、私と逆ね。私硬くて割れるの」
フォークを掴む手を開き見せてくる彼女の手は、俺よりも少し長い爪が切り揃えられていた。
掴むスプーンでチリコンカンを掬い、口に運びながら彼女の指と自分の指を見比べる。フェニックスの爪は、俺よりは長いが女性にしては短く少し雑に切られていた。細く長い指はそのまま再度フォークを掴み、チキンを突き刺し口へと運ぶ。何というか、彼女はその辺の男のより男勝りで、いい意味で格好いいと思う。
「始めさ、随分大事な恋人がいるんだと思ってた」
塵鱗(chililing69)
DONEリンクス次元のTG-EXに捧げる小話です。『託した未来のその先』 さながら、闇を照らす光の標のようだった。
「カモン! シューティング・スター・ドラゴン・テックジーナス-エクスパンション!」
電子の夜空へと遊星が手をかざせば、耳朶に響く咆哮が喚ぶ声に応える。刹那、彼の頭上に銀翼の竜が現出した。
片腕の武装から一直線に迸る光を受けて、人の何倍もある機械の巨躯が鈍く輝く。翼から溢れた光は細氷の如く、粒となってきらきらと零れ落ちていた。
粛然と主の命を待つ竜を見上げ、遊星の傍らにいた決闘者――ブルーノは感嘆の息をついた。
タッグデュエル大会の場へと足を運んだのは、決闘者としての好奇心からだ。再び記憶を取り戻したばかりで平時の時間を持て余していた、という部分もある。パートナーはランダムに選ばれると聞き、どんな決闘者と組めるか心躍らせていたところに巡り合ったのが遊星だった。
1018「カモン! シューティング・スター・ドラゴン・テックジーナス-エクスパンション!」
電子の夜空へと遊星が手をかざせば、耳朶に響く咆哮が喚ぶ声に応える。刹那、彼の頭上に銀翼の竜が現出した。
片腕の武装から一直線に迸る光を受けて、人の何倍もある機械の巨躯が鈍く輝く。翼から溢れた光は細氷の如く、粒となってきらきらと零れ落ちていた。
粛然と主の命を待つ竜を見上げ、遊星の傍らにいた決闘者――ブルーノは感嘆の息をついた。
タッグデュエル大会の場へと足を運んだのは、決闘者としての好奇心からだ。再び記憶を取り戻したばかりで平時の時間を持て余していた、という部分もある。パートナーはランダムに選ばれると聞き、どんな決闘者と組めるか心躍らせていたところに巡り合ったのが遊星だった。