パートナー
のるむ
DONEDomファウスト×Subネロの東保護者(友達)。パートナーになってすぐの頃、ネロが自分から甘えられるようにしつけようとする話。前作(https://poipiku.com/1515335/8509424.html)とたぶん同軸ですが、時間軸はこっちが先です。全年齢。
※付き合ってないけどD/Sパートナー関係のヒスシノがいます。主従です。 9085
caca0_irir
MOURNINGエイオリ現パロ/結婚してる(パートナー制度登録した)前提話
エイトさんって、子供嫌いそうだなと思って書いたお話です。
せっかく途中まで書いてあったので供養。
◇
「エイト」
少し緊張してしまう。
僕の気持ちを伝えたら、彼は僕を嫌ってしまうだろうか。そう一瞬考えたが、彼の気持ちも知りたかった。
「…?どうしたんだよ、そんな顔して」
一瞬キョトンとしたあと、笑いながら僕の顔を両手でむにむにと触ってくる。緊張してる表情をほぐすかのように伸ばしたり、押したり。彼はいつもそうだ。本当に人を見ている。そんな彼の優しさに胸がキュンとなり愛しさが込み上げてくる自分がいた。
「エイトとね、相談したくて」
「相談?」
勇気を出して伝える。
「うん。ねぇエイト。僕たち、養子を迎えない?」
◇◇
その言葉を聞いて自分の頬を触っていた手はピタリと動かなくなる。彼の表情は徐々に表情をなくしていく。少しの沈黙が場を支配したあと、彼は普段の声色で言った。
701「エイト」
少し緊張してしまう。
僕の気持ちを伝えたら、彼は僕を嫌ってしまうだろうか。そう一瞬考えたが、彼の気持ちも知りたかった。
「…?どうしたんだよ、そんな顔して」
一瞬キョトンとしたあと、笑いながら僕の顔を両手でむにむにと触ってくる。緊張してる表情をほぐすかのように伸ばしたり、押したり。彼はいつもそうだ。本当に人を見ている。そんな彼の優しさに胸がキュンとなり愛しさが込み上げてくる自分がいた。
「エイトとね、相談したくて」
「相談?」
勇気を出して伝える。
「うん。ねぇエイト。僕たち、養子を迎えない?」
◇◇
その言葉を聞いて自分の頬を触っていた手はピタリと動かなくなる。彼の表情は徐々に表情をなくしていく。少しの沈黙が場を支配したあと、彼は普段の声色で言った。
みやもと
DONEリュパン/逢いたくて夜更けにパートナーの部屋を訪れる話 目の前にあるのはリュールの部屋の扉。少し前からここに立ち尽くしたまま、パンドロはじっと扉を見つめ続けていた。
夜更けのこの時間はソラネルのどこもかしこも静まり返っている。当然この部屋の主も休んでいるに違いないし、まだ起きていたとしてもこのような時間に部屋を訪れるなど迷惑以外の何物でもないだろう。当然のことだと頭ではきちんと理解していて、実際にもう何度も躊躇い引き返そうとしたのだが、結局こうして部屋の前まで来てしまった自分をパンドロは情けなく思った。
(……分かってるのにな……)
それでも諦めきれなかったのは、どうしても逢いたいという自分の気持ちに負けてしまったからだ。今朝だって顔を合わせたのだし、明日になればまた逢えるということも分かっている。それでも、どうしても今パートナーの顔が見たくて堪らなくて、この胸にある想いを抑えることができなかった。
7013夜更けのこの時間はソラネルのどこもかしこも静まり返っている。当然この部屋の主も休んでいるに違いないし、まだ起きていたとしてもこのような時間に部屋を訪れるなど迷惑以外の何物でもないだろう。当然のことだと頭ではきちんと理解していて、実際にもう何度も躊躇い引き返そうとしたのだが、結局こうして部屋の前まで来てしまった自分をパンドロは情けなく思った。
(……分かってるのにな……)
それでも諦めきれなかったのは、どうしても逢いたいという自分の気持ちに負けてしまったからだ。今朝だって顔を合わせたのだし、明日になればまた逢えるということも分かっている。それでも、どうしても今パートナーの顔が見たくて堪らなくて、この胸にある想いを抑えることができなかった。
plusNC
DOODLER15。~あったようで無い前回までのあらすじ~
【アンフィルおじさん目線】
イシュガルドの貴族たちの間でどうもいかがわしい集まりがあるから、実態を調べて来てくれと言われて潜入したサロンで、自分のパートナーがエッチなバイトさせられてた。 2
きろう
DONE付き合わなかったけどパートナーをやってる三十路比治沖あれから五年が経った。
「もうそんなになるのか」
「あっという間だったね」
あれ、というのは「適合者」だった僕たち十五人にとって記念すべきセクター4の復旧のことだ。
「そろそろ俺たちもここを出るか」
「そうだね。どこがいい?」
「第二拠点のあたりはどうだ。データセンタとやらを作るんだろう」
「悪くない。地盤も安定してるし自然災害の形跡もほとんどない……って君が調べてくれたんだから言うまでもなかったね」
そして家を建てて更に五年が経った。
「おい、沖野。いい加減に起きろ」
「……まだ昼だろ、寝かせててくれ……」
「もう昼だ。貴様の寝具が洗濯出来んだろ」
「自分でやるって……」
比治山くんがカーテンを開けたせいで容赦なく差し込む日差しに目を眇めながら身体を起こす。
3308「もうそんなになるのか」
「あっという間だったね」
あれ、というのは「適合者」だった僕たち十五人にとって記念すべきセクター4の復旧のことだ。
「そろそろ俺たちもここを出るか」
「そうだね。どこがいい?」
「第二拠点のあたりはどうだ。データセンタとやらを作るんだろう」
「悪くない。地盤も安定してるし自然災害の形跡もほとんどない……って君が調べてくれたんだから言うまでもなかったね」
そして家を建てて更に五年が経った。
「おい、沖野。いい加減に起きろ」
「……まだ昼だろ、寝かせててくれ……」
「もう昼だ。貴様の寝具が洗濯出来んだろ」
「自分でやるって……」
比治山くんがカーテンを開けたせいで容赦なく差し込む日差しに目を眇めながら身体を起こす。
ankounabeuktk
DONE両片思いの潜入捜査、というリク。【この話に含まれるもの】
名前のあるモブ
別パートナー描写
ハピエン
しばらく小説を書いてなかったので
リハビリを兼ねて行き当たりばったりで書いたら
やっぱりちょっと長くなってしまいました。
プロットって大事だなあって思いました。
結局日和ってR18のシーンはありません。
行き当たりばったりだ!!!ってのがわかる展開です。
対戦よろしくお願いします。
お伽話の続きを【オル相】 会合というのは非常に面倒臭い。勿論情報はあるに越したことはないが、それと面倒ごとに巻き込まれる心労を天秤に掛けたらどちらが下がるか。
答えは平行線のまま、相澤は今夜他人と恋人のふりをしてとあるパーティーに参加を余儀なくされている。
他人と恋人のふりをするのは特に何の問題もない。特にこんなパーティー会場においては、別に軽く腕を組んで時折パーソナルスペースを無視するように近づいて髪についたゴミを取るような仕草をするくらいで済む。薬物や手が早い下世話なパーティーならばもっと現場はえげつないし、品のいい恋人のふりなどはそもそも求められない。
「今日のパートナーが君で良かったよ」
初老の紳士は白髪を染めて隠す気はないらしい。相澤は雑踏に掻き消されるだろうに、更に周囲に聞こえないような大きさでどうもと素っ気なく返事をし、車を降りてドアを開けるとエスコートのために手を差し出す。しかしながら、紳士はその手を取ることなく車から降りた。年齢の割にしっかりとした体格、相澤とさほど変わらぬ身長の男は宙に投げ出されたままの相澤の手を自分の肘に絡めるように回させた。
14270答えは平行線のまま、相澤は今夜他人と恋人のふりをしてとあるパーティーに参加を余儀なくされている。
他人と恋人のふりをするのは特に何の問題もない。特にこんなパーティー会場においては、別に軽く腕を組んで時折パーソナルスペースを無視するように近づいて髪についたゴミを取るような仕草をするくらいで済む。薬物や手が早い下世話なパーティーならばもっと現場はえげつないし、品のいい恋人のふりなどはそもそも求められない。
「今日のパートナーが君で良かったよ」
初老の紳士は白髪を染めて隠す気はないらしい。相澤は雑踏に掻き消されるだろうに、更に周囲に聞こえないような大きさでどうもと素っ気なく返事をし、車を降りてドアを開けるとエスコートのために手を差し出す。しかしながら、紳士はその手を取ることなく車から降りた。年齢の割にしっかりとした体格、相澤とさほど変わらぬ身長の男は宙に投げ出されたままの相澤の手を自分の肘に絡めるように回させた。
soni_anokoro
DOODLE[❗️軽〜い接触シーンがあります]🎣🏄 in 2023 「しっちょんとあきょぴ」続編。パートナーとして同棲している設定です。夢はかなうんだよ、という話でもあります。
(文字が小さかった&台詞間違いがありましたので訂正しました) 8
mizuna_alive
DONEロンサザ&ストオルのコラボシリーズ、オルさんとロンドくんがそれぞれのパートナーとの関係について喋る小話。この前のストさんがサザさんのお見舞いしてる話の「一方その頃」です。サザさんとストさんは名前しか出てきません。
一応R-15。
(そういった表現を匂わせる描写があるという理由です。オルさんとロンドくんがどうにかなるわけじゃないです) 1017
🍊みかん好きのオルカ
DONE殺し屋達の茶番劇dropしそうなsubのアサシンがパートナーのdomの銀のテンタクルにプレイして欲しい話。
最大のネタバレ↓
ハピエン!
commandに怯まない強いアサシンが銀テンのことは自分のdomと認めて従いたい…な気持ちが好きすぎる……!!!とうとい!とうとい!!
殺伐とした男が舌足らずになるのいいよね!!
かわいいのは好きだけど、甘っちょろくない感じ…!
殺し屋達の茶番劇ドンドンドンッ
拳銃が唸るのに顔色も変えずターゲットへと距離を詰める。袋小路の壁を背にした男は肩で息をしながら必死に銃口を向けて引き金を引いたが、それはカチッカチッと頼りなく音を出すに過ぎない玩具に成り下がっていた。
速度を落としたアサシンは鼻で笑った。きっといくら弾が入っていたって当てられやしない。
男はもう成す術が無い。震える膝でなんとか立ち情けなく口を戦慄かせながら迫る悪魔の姿を見るしかなかった。
だから、気付いてしまった。フードの奥で首元に鎮座するそれに。
ふ、と男が気が抜けたように笑う。
「"kneel"!!」
ひく、とアサシンの肩が跳ねた。
それはそれは勝ち誇ったような顔であった。それもそうだ。あの首にあるのはcollar、特定の相手を持つsubの証の首輪。subはdomのcommandに従ってしまうもの。それが相手を威圧するglareを意図的に込めて発したものなら尚更。言葉ひとつでsubを支配できる。それがdomだから。
9236拳銃が唸るのに顔色も変えずターゲットへと距離を詰める。袋小路の壁を背にした男は肩で息をしながら必死に銃口を向けて引き金を引いたが、それはカチッカチッと頼りなく音を出すに過ぎない玩具に成り下がっていた。
速度を落としたアサシンは鼻で笑った。きっといくら弾が入っていたって当てられやしない。
男はもう成す術が無い。震える膝でなんとか立ち情けなく口を戦慄かせながら迫る悪魔の姿を見るしかなかった。
だから、気付いてしまった。フードの奥で首元に鎮座するそれに。
ふ、と男が気が抜けたように笑う。
「"kneel"!!」
ひく、とアサシンの肩が跳ねた。
それはそれは勝ち誇ったような顔であった。それもそうだ。あの首にあるのはcollar、特定の相手を持つsubの証の首輪。subはdomのcommandに従ってしまうもの。それが相手を威圧するglareを意図的に込めて発したものなら尚更。言葉ひとつでsubを支配できる。それがdomだから。
いと!
MAIKING【頭割り5展示】 光ラハ光公プチ創作お題企画「だいたいアラグのせい」漫画前回途中からの続きです!(続き部分は15ページから)
時間なくて5ページだけですがとりあえずキリのいいところまで・・・
(まだまだ先が長い_(:3 」∠)_)
※光が入れ替わってますがお互い別パートナーとの浮気的な内容は
この先もない安心仕様になっております!
元のパートナーにちゃんと戻ったらウフフかもです('ω'*) 20
みやもと
DONEリュパン/パートナーに救われる話 数多の敵を斬り続けた所為で剣を握る手が震え痺れている。どうにか感覚を失わないようにと改めて強く握り直し、リュールは耐えるべく奥歯を噛み締めた。
「……っ……」
辺りにはまだ多くの異形兵が群れをなしている。警戒を怠らず神経を張りつめさせたままでいるが、果たしてこの集中がどこまで保つだろう。は、と耳をつく荒れた己の呼吸が煩く感じ、それを思考の端に追いやるようにひとつかぶりを振った。
「かなり厳しい状況だね……」
リュールを案じマルスが声をかけてくるが、ええ、と頷くのが精一杯だ。マルスの力を借りてもどこまで踏みとどまれるか、明るい見通しは立ちそうにもなかった。
数に物を言わせた敵の攻勢。想定外の攻撃を受けながらも仲間たちと力を尽くし戦い続けたが、体勢が整わぬままでの攻撃と何よりあまりの敵の多さに押され次第に皆に疲労が色濃く見え始めていた。劣勢に追い込まれている状況をどうにか打破すべく、仲間たちの制止の言葉を振り切りリュールは一点突破を試みて自分の元へ敵を引き付けることに成功した。その間に仲間たちの安全を確保し、かつ反撃に転じるための体勢を整えてくれればとの考えからだ。
2401「……っ……」
辺りにはまだ多くの異形兵が群れをなしている。警戒を怠らず神経を張りつめさせたままでいるが、果たしてこの集中がどこまで保つだろう。は、と耳をつく荒れた己の呼吸が煩く感じ、それを思考の端に追いやるようにひとつかぶりを振った。
「かなり厳しい状況だね……」
リュールを案じマルスが声をかけてくるが、ええ、と頷くのが精一杯だ。マルスの力を借りてもどこまで踏みとどまれるか、明るい見通しは立ちそうにもなかった。
数に物を言わせた敵の攻勢。想定外の攻撃を受けながらも仲間たちと力を尽くし戦い続けたが、体勢が整わぬままでの攻撃と何よりあまりの敵の多さに押され次第に皆に疲労が色濃く見え始めていた。劣勢に追い込まれている状況をどうにか打破すべく、仲間たちの制止の言葉を振り切りリュールは一点突破を試みて自分の元へ敵を引き付けることに成功した。その間に仲間たちの安全を確保し、かつ反撃に転じるための体勢を整えてくれればとの考えからだ。
z168o
MOURNINGおさななペアの日常の話↓独自設定補足
プレイコマンドのきっかけ→パートナー契約(解消可)の時にDomが設定。なんでもいい。かちゃはパッと思いついたの。二人で決めれば変更可
セーフワード→SubがパートナーのDomと契約(解消可)した時に頭に浮かぶワード。変更不可。
CPの気はあんまりないんですけど「どっちかというと勝出かな?」って言う人が書いてます。
D/Sユニバースおさなな番外編「でね、何を落ち込んでるかと思ったら初めてセーフワード言われたーって言われちゃって僕本当にびっくりして」
ぺちゃくちゃとよく回る舌だと正直うんざりする。なぜこの男と仮とはいえパートナーにならねばならないのか。
あみだくじに不正があったと考えるのが妥当ではないかと爆豪勝己は目の前でひたすら喋り続ける幼馴染を見つめて大きくため息を溢した。
「服従。黙れ」
「おすわり!」
「ッ!!」
「それでね、今までセーフワード言われた事がないって言うのにも素直に驚いちゃって、」
まるで息を吐くように告げられたセーフワードによって、勝己の体は地面に縫い付けられたように重くなる。
まるで犬の躾よろしく床に座る勝己を尻目に、出久はなおもペラペラとよく喋った。
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あみだくじに不正があったと考えるのが妥当ではないかと爆豪勝己は目の前でひたすら喋り続ける幼馴染を見つめて大きくため息を溢した。
「服従。黙れ」
「おすわり!」
「ッ!!」
「それでね、今までセーフワード言われた事がないって言うのにも素直に驚いちゃって、」
まるで息を吐くように告げられたセーフワードによって、勝己の体は地面に縫い付けられたように重くなる。
まるで犬の躾よろしく床に座る勝己を尻目に、出久はなおもペラペラとよく喋った。
みやもと
DONEパートナーになった二人が少し距離を詰める話 もしかしたら夢を見ているのかもしれない、と未だに思うときがパンドロにはある。そう、今この瞬間にも。
「ソラネルのあちこちに木の実が落ちていて。見つけるとつい拾ってしまうんですが、正直使い道が分からないんです」
招かれた神竜の私室。寝台に並んで腰を下ろし、すぐ隣にいるリュールがそういえば、と話を始めた。
「ソラにあげたら喜ぶかと思って与えてみたんですが、なんだかしょっぱい顔をするんですよね」
「しょっぱい顔?」
神竜の口から出てくるとは思えない言葉にパンドロは思わず目を瞬く。リュールははい、と頷き、パンドロに向かって表情を変えた。
「こんな感じです」
見るからにしょぼんとしていそうな、それでいてどことなく不満がありそうなその顔は確かにしょっぱい、といった体だ。だがその表情の絶妙さよりも、リュールが躊躇いなくおかしな顔をしてみせたことそのものがパンドロには堪らなくなってしまった。
4971「ソラネルのあちこちに木の実が落ちていて。見つけるとつい拾ってしまうんですが、正直使い道が分からないんです」
招かれた神竜の私室。寝台に並んで腰を下ろし、すぐ隣にいるリュールがそういえば、と話を始めた。
「ソラにあげたら喜ぶかと思って与えてみたんですが、なんだかしょっぱい顔をするんですよね」
「しょっぱい顔?」
神竜の口から出てくるとは思えない言葉にパンドロは思わず目を瞬く。リュールははい、と頷き、パンドロに向かって表情を変えた。
「こんな感じです」
見るからにしょぼんとしていそうな、それでいてどことなく不満がありそうなその顔は確かにしょっぱい、といった体だ。だがその表情の絶妙さよりも、リュールが躊躇いなくおかしな顔をしてみせたことそのものがパンドロには堪らなくなってしまった。
hnnshw
DOODLE版権女子落書き。①あやな/ビジュアル可愛いよね。エミーも好き。
②梅ちゃん/何か違うな…。描き直したい。
③ルル/闘う強いおねいさんが好きです。
④苗萌他/パートナー面白い。いつか映像化して欲しい。 4
rise_infdragon
DONEちょうど一年前の朝、突然アイディアが降ってきたこの子。コロナ罹患後の辛かった時期を支えてくれた君は今では大切なパートナーと言っても過言ではない存在…。ありがとう いるは
お誕生日おめでとう。
yutohiro7
DONE【webオンリー:キズナエンゲージ用新作展示】短編マンガが2つ入っています。
前半:指輪支援前提のリュアル。
後半:パートナーになっていない世界線のリュアル。
⚠DLCで仲間になるキャラのネタバレがあります。 13
sei
DONEタイトルの通り。「てかこれ、神竜様とのエンゲージってもしかしていつも神竜様が言ってるのと同じこと言ったりする!?!?!? 神竜様の戦闘後ボイスうつっちゃうパンドロ見れたりする!?!?!?」って思ったのがきっかけだったが、まさか「やりましたね、神竜様」って、神竜様に呼び掛けてくるとは思わないじゃん…えっこれパートナーじゃなくてもこれ言うん?どう足掻いてもリュパンなの??どうなのそこんとこ???
chikai96
DOODLE人外パートナーと、みたいなの見かけたので以前描いた人外パロの芹ちか置いといてみる。順番に夢魔ちかお君と逆バージョン。
ちくみん(ピ〇ミン)。
卵。
芹ぽっくるとちかお君。
です。 8
Marion20180210
REHABILI10年付き合って結婚するまでのリョ三その①なんでも許してくれる人のみ読んでください
なかなか結婚しないし暗い
三がずーっとよわよわ
久々の創作で色んなことが心配 とりあえず誤字脱字はそのうち確認します
パートナーシップ制度のこととかバスケ界のこととかは全然ガバガバななのでふわ〜と見てほしいし出てくるモノも時代と合ってなくてもふわ〜としてください
続いたらいいな
10年付き合って結婚するまでのリョ三その①「リョーちゃーん!」
入国ゲートを出た途端フロアに響き渡った声に、思わずプッと吹き出すと、宮城リョータは久しぶりに顔を見る妹アンナに向かってスーツケースを引いていない方の左手を軽く上げた。
その隣には母親のカオルが立っている。コーヒーのカップ片手にこちらへ笑いかける姿に、随分慣れたもんだなぁ、となんだか嬉しく思う。
駆け寄るアンナが、スーツケースの大きさに今回も新鮮に驚き、宮城の手から持っていく。重い!と体全体を使って転がしていく様を見ながら後ろを着いていくと、おかえりリョーちゃん、とカオルから肩を撫でられる。
「うん、ただいま。昼飯食った?」
「まだだよ、今回も寿くん外で待ってるから」
あぁ、そうだった。空港内には決して迎えには来ないが、空港まで母と妹を自らが運転する車に乗せ、必ず迎えに来てくれる恋人。
6797入国ゲートを出た途端フロアに響き渡った声に、思わずプッと吹き出すと、宮城リョータは久しぶりに顔を見る妹アンナに向かってスーツケースを引いていない方の左手を軽く上げた。
その隣には母親のカオルが立っている。コーヒーのカップ片手にこちらへ笑いかける姿に、随分慣れたもんだなぁ、となんだか嬉しく思う。
駆け寄るアンナが、スーツケースの大きさに今回も新鮮に驚き、宮城の手から持っていく。重い!と体全体を使って転がしていく様を見ながら後ろを着いていくと、おかえりリョーちゃん、とカオルから肩を撫でられる。
「うん、ただいま。昼飯食った?」
「まだだよ、今回も寿くん外で待ってるから」
あぁ、そうだった。空港内には決して迎えには来ないが、空港まで母と妹を自らが運転する車に乗せ、必ず迎えに来てくれる恋人。
Yuzuruha_
DOODLEvoidの自陣、及び僕(ho2)のパートナー様。現行 未通過は❌
ほんっっとすみませんでした。筆が滑りました。とてもとてもとても…
血が騒いだんだ……!!!!!僕は悪くない……!!!!!!!でもほんとごめんなさい!!!!!
解釈違いだったらもっとごめんなさい。 2
hachi
DOODLEケモなのでワンクッション、全然えっちではない。ヤギ教授とオオカミ王。
オオカミ王は昔は子犬だと思われていたが立派なオオカミに成長した。
ヤギ嶺は何故か教授に成長したらロリ化した、なぜ???
オオカミ王は最近大事な筈のパートナーが美味しそうに見えてしまい(物理)悶々とした日々を過ごしている。
いつかちゃんと清書したいね。 2