hisameruka
PROGRESS🐍神五×ゆじな五悠(のちのちR18予定)めっちゃラフで恥ずいけど長すぎてモチベ持たないので進捗あげてく〜!
パスワードはフォロワー限定公開な誕生日で!
何かあればついったから連絡ください〜 40
ユピテル
DONEお兄ちゃんのところへ挨拶に行く五悠年齢は原作軸と同じですが現パロになります。
九相図兄弟と悠仁くんが実の兄弟です!
愛で溢れてる 脹相にとって壊相・血塗・虎杖 悠仁の3人の弟たちは、自分の命より尊い存在である。
24時間365日、弟たちの幸せを願わない日はない。それぐらい大事なのだ。
そんな脹相の自室には、大きなキャビネットがいくつも配置されており、中には弟たちのアルバムが保管されている。
しかも弟ごとに分けられたアルバムは、年齢ごとでも別れていて内容も最後のページまでぎっしりだった。
側から見たら異常とも呼べるレベルだが、それほど弟たちを大切にしていた。特に現在は壊相と血塗相は自立しそれぞれ一人暮らしをしているが、末っ子である悠仁は高校生なので脹相の過保護度合いが凄まじいことになっている。
『こら、悠仁。帰ってきたらまず手洗いだろう!』
765324時間365日、弟たちの幸せを願わない日はない。それぐらい大事なのだ。
そんな脹相の自室には、大きなキャビネットがいくつも配置されており、中には弟たちのアルバムが保管されている。
しかも弟ごとに分けられたアルバムは、年齢ごとでも別れていて内容も最後のページまでぎっしりだった。
側から見たら異常とも呼べるレベルだが、それほど弟たちを大切にしていた。特に現在は壊相と血塗相は自立しそれぞれ一人暮らしをしているが、末っ子である悠仁は高校生なので脹相の過保護度合いが凄まじいことになっている。
『こら、悠仁。帰ってきたらまず手洗いだろう!』
ユピテル
DONE呪専ごゆでDVしちゃう先輩と全てを許してくれる優しい?ゆじくんです。ヤンデレが三度の飯より好きですが、書いたのは初めてなので上手く書けているか…
でも好きなんやもん!
※事後描写的なものがあります。
愛しかない「おい、悠仁!朝なんでメールに返信しなかった!!」
午前中の授業が終わって、伏黒・釘崎と一緒に教室でお昼ごはんを食べてる時。
ただでさえ古い、呪術高専の教室扉を容赦なく叩き開けたのは、俺の恋人…五条先輩である。
「あっご、ごめんね。俺ちょっと寝坊しちゃって、慌ててたからメール見てなくて…」
身体が勝手に震える。口からはハクハクと空気を出すだけて精一杯だし、やっと出たと思ったら恐怖で上手く喋れず、声も震えてしまう。
五条先輩は俺の言い訳を聞くと、無言で俺の前まで歩いてくる。そして着いた瞬間に俺の片耳を掴み上げて自分の口に近づける。先輩は立ったままなので、片耳だけに自分の体重が掛かり激痛が走った。
「五条先輩やめて!耳が本当に千切れる…!痛い!」
4404午前中の授業が終わって、伏黒・釘崎と一緒に教室でお昼ごはんを食べてる時。
ただでさえ古い、呪術高専の教室扉を容赦なく叩き開けたのは、俺の恋人…五条先輩である。
「あっご、ごめんね。俺ちょっと寝坊しちゃって、慌ててたからメール見てなくて…」
身体が勝手に震える。口からはハクハクと空気を出すだけて精一杯だし、やっと出たと思ったら恐怖で上手く喋れず、声も震えてしまう。
五条先輩は俺の言い訳を聞くと、無言で俺の前まで歩いてくる。そして着いた瞬間に俺の片耳を掴み上げて自分の口に近づける。先輩は立ったままなので、片耳だけに自分の体重が掛かり激痛が走った。
「五条先輩やめて!耳が本当に千切れる…!痛い!」
れお。
PAST開催おめでとうございます〜!!悠仁が体調不良…
五悠同棲済
心配くらいさせて 朝起きてすぐに自分の不調に気付いた。喉の違和感にズキズキと痛みを主張してくる重い頭に少し汗ばんだ体温の高い体。布団に入っているはずなのに悪寒がして、これから時間が経つにつれて更に熱が上がっていくことを教えられる。
(熱出すなんていつぶりだ…?)
頭が痛むなか記憶を掘り出せば案外すぐに見つかった。中学の頃、ちょうど爺ちゃんが短期で入院してた頃に一度熱を出していたこと。その時も今みたいに家に一人だった。恋人である悟さんは昨日から3泊4日の出張に行ってるので明後日まで帰ってこない。
前回と同じような状況だし、その時も1人でやり過ごせたから今回も大丈夫だろう。幸い今日から三日間任務などの予定もない。そう高を括ってこの後の為にまだ熱が上がりきらないうちに動き出した。
5129(熱出すなんていつぶりだ…?)
頭が痛むなか記憶を掘り出せば案外すぐに見つかった。中学の頃、ちょうど爺ちゃんが短期で入院してた頃に一度熱を出していたこと。その時も今みたいに家に一人だった。恋人である悟さんは昨日から3泊4日の出張に行ってるので明後日まで帰ってこない。
前回と同じような状況だし、その時も1人でやり過ごせたから今回も大丈夫だろう。幸い今日から三日間任務などの予定もない。そう高を括ってこの後の為にまだ熱が上がりきらないうちに動き出した。
れお。
PAST開催おめでとうございます〜!片想いから両想いになる五悠
燃やしたい 俺は五条先生のことが恋愛的な意味で好きだけど告る気は一切ない。ないけど想いは溢れる一方で吐き出す場所も相手もいない。もし伏黒や釘崎に五条先生を好きなんだよね、なんて言ってもあっちは対応に困るだろ。だからこれは俺の心に留めるだけに限る。でもそれじゃあ結局貯める一方で、限界突破したら俺は何を口走るか分からない。なら、紙に書けばいいのではと天才的発想に至ったためノートやメモ帳に丁寧に書き始めた。
「好き過ぎるだろう、俺…」
丁寧に書きまくったそれには微量ながら残穢があり我ながら呆れた。ある一定の量まで増やしたら燃やして捨てようと小さな箱に積み重ねる。そうすると小さい呪力の塊ができるそれが自分の想いが可視化されているようだった。1回でその時の感情をぶつけるように大量に書くもんだから直ぐに貯まる。少しだけ想いを溜めていく箱が器に思えて、俺じゃんとと箱に対して親近感が湧いてしまった。多分、恥ずかし過ぎてバグってたんだと思う。
5358「好き過ぎるだろう、俺…」
丁寧に書きまくったそれには微量ながら残穢があり我ながら呆れた。ある一定の量まで増やしたら燃やして捨てようと小さな箱に積み重ねる。そうすると小さい呪力の塊ができるそれが自分の想いが可視化されているようだった。1回でその時の感情をぶつけるように大量に書くもんだから直ぐに貯まる。少しだけ想いを溜めていく箱が器に思えて、俺じゃんとと箱に対して親近感が湧いてしまった。多分、恥ずかし過ぎてバグってたんだと思う。
香(浮遊琥珀)
DONEWebオンリー展示絵です!呪カフェ五悠+五条誕生日に合わせたお祝い絵
✨️12/7 Happy Birthday✨️
楽しいデートで素敵な1日になりますように!
※もう1枚はサングラス差分です 2
9s0z9
MOURNINGいい風呂の日!呪専パロでレッツ大浴場!
「あ、先輩」
「おー」
「先輩が大浴場来るの珍しいね」
さっきお前に会いに行こうとしたら廊下で恵との会話が聞こえたもんだから慌てて来た。なんて言えるはずもなく。
「たまには俺も足伸ばして入りたいんだよ」
「そっか! 先輩足長ぇから部屋の風呂入るの一苦労だもんな」
にかっと笑って、悠仁はさくさく衣服を脱いでいく。
腕を交差させてパーカーの裾を勢いよく持ち上げれば、一気に露わになる胸元。程よく引き締まった腹筋の上に、柔らかく丸みを帯びたソレは正しく雄っぱい。フードでもたついている悠仁の顔が出て来る前に、山頂のピンクの誘惑をガン見してから、俺は素知らぬふりで上着を脱ぎ捨てた。
その後すぐに顔を出した悠仁は、パーカーを軽くたたんで脱衣篭の中に入れると、下を脱ぎパンイチに。
2732「おー」
「先輩が大浴場来るの珍しいね」
さっきお前に会いに行こうとしたら廊下で恵との会話が聞こえたもんだから慌てて来た。なんて言えるはずもなく。
「たまには俺も足伸ばして入りたいんだよ」
「そっか! 先輩足長ぇから部屋の風呂入るの一苦労だもんな」
にかっと笑って、悠仁はさくさく衣服を脱いでいく。
腕を交差させてパーカーの裾を勢いよく持ち上げれば、一気に露わになる胸元。程よく引き締まった腹筋の上に、柔らかく丸みを帯びたソレは正しく雄っぱい。フードでもたついている悠仁の顔が出て来る前に、山頂のピンクの誘惑をガン見してから、俺は素知らぬふりで上着を脱ぎ捨てた。
その後すぐに顔を出した悠仁は、パーカーを軽くたたんで脱衣篭の中に入れると、下を脱ぎパンイチに。
白玖(モン)
PAST五悠過去絵まとめ4(最後の一枚は今年のハロウィンに描いたごゆちゃんのようなものです!ここが初載せ)※✕規約変更に伴い、メディア欄の過去絵をほぼ全て消したのでここに再掲します。
#五悠 4
9s0z9
MOURNINGいいおつぱいのひ!!マウント悟。めぐはいつだって被害者。笑
なにげない日々、穏やかな日常ごゆちゃんらぶ。
「虎杖、お前も制服頼むか?」
「ん? 俺今日破いてないし大丈夫だけど?」
「ああ、それなら昨日丁度五条さんに注文頂いてますよ」
「え、そうなの?」
「ええ、ワンサイズ大き目のものをご要望頂いております」
「なるほど。言われてみれば最近肩回りきつかったかも? 伏黒もそう思ったって事だよな。よく見てんね。ありがとな」
「別に。じゃあ伊地知さん、俺のだけ宜しくお願いします」
「はい、かしこまりました」
バックミラー越しのちょっとしたやり取り。久々に伊地知さんにピックアップしてもらい、俺と伏黒は高専まで送ってもらった。
そこそこ距離があったため、道中報告書をまとめつつ、さっきまでの任務とは裏腹に車内は始終和やかな雰囲気だった。
1073「ん? 俺今日破いてないし大丈夫だけど?」
「ああ、それなら昨日丁度五条さんに注文頂いてますよ」
「え、そうなの?」
「ええ、ワンサイズ大き目のものをご要望頂いております」
「なるほど。言われてみれば最近肩回りきつかったかも? 伏黒もそう思ったって事だよな。よく見てんね。ありがとな」
「別に。じゃあ伊地知さん、俺のだけ宜しくお願いします」
「はい、かしこまりました」
バックミラー越しのちょっとしたやり取り。久々に伊地知さんにピックアップしてもらい、俺と伏黒は高専まで送ってもらった。
そこそこ距離があったため、道中報告書をまとめつつ、さっきまでの任務とは裏腹に車内は始終和やかな雰囲気だった。
9s0z9
MOURNING11/4は推しの日!今日は間に合ったぞ!笑
呪専パロ五悠ちゃんです。
両片思い大好き♡
「おいゆーじ。お前連絡もよこさねーでどこ行ってたんだよ」
暗闇の中、寮の入り口。
仁王立ちで待つ男は、夜でもサングラスを携えて、木枯らしと共に白い髪をそよがせた。
「どえぇ? 何でそんな怒ってんの?」
「早く任務が終わったから飯でも行こうと思ったのに、連絡しても返事一つよこさねー白状な後輩の事なんて、これっぽっちも腹なんて立ててねえけど?」
「めっちゃ怒ってんじゃん。え、あ、そっか、電源切りっぱだった。ごめん先輩」
「ほー。んで? こんな時間までどこ行ってたんだよ」
五条の長い腕が虎杖の首に巻き付くように引き寄せ歩き出せば、ぐっと二人の顔の距離が近づく。
「いや、東堂に無理やり拉致られたんだって。高田ちゃんのコアク? とかなんとか。いやあ初めて推し活? って言うのに行ったけど、すっげーのな。皆目キラキラさせててさ、なんかちょっと感動したわ……って、先輩どこ行くん?」
1397暗闇の中、寮の入り口。
仁王立ちで待つ男は、夜でもサングラスを携えて、木枯らしと共に白い髪をそよがせた。
「どえぇ? 何でそんな怒ってんの?」
「早く任務が終わったから飯でも行こうと思ったのに、連絡しても返事一つよこさねー白状な後輩の事なんて、これっぽっちも腹なんて立ててねえけど?」
「めっちゃ怒ってんじゃん。え、あ、そっか、電源切りっぱだった。ごめん先輩」
「ほー。んで? こんな時間までどこ行ってたんだよ」
五条の長い腕が虎杖の首に巻き付くように引き寄せ歩き出せば、ぐっと二人の顔の距離が近づく。
「いや、東堂に無理やり拉致られたんだって。高田ちゃんのコアク? とかなんとか。いやあ初めて推し活? って言うのに行ったけど、すっげーのな。皆目キラキラさせててさ、なんかちょっと感動したわ……って、先輩どこ行くん?」
paranoiaxxxx
DOODLE短針さん(@tansinnamake)のお話「愛を鳴く」の冒頭を描かせていただいたところ(こちらhttps://x.com/tansinnamake/status/1845812212600115562?t=c1ash0OfFsC4pZPxlbIqWg&s=19)、続きが溢れてしまって描かせていただいたものです😌こちらの🔑はゆーじくんのお誕生日、数字4桁です。
モブ悠若干の性描写有。 7