hanten102
LÀM XONG「トリィのぬいぐるみ活用法(ザラ編)」 (アスキラ)ちょっとだけセンシティブかもしれないので一応のポイピクです。ご注意ください🙇
「トリィのぬいぐるみ活用法(ザラ編)」 (アスキラ)<トリィ!!!!!!!!!>
と言わんばかりに巨大な鳥のぬいぐるみを抱いてアスランが寝てた。なんで?僕の部屋のベッドなのに???
「アスラン……起きてよ!!」
「んー……」
まさかのNOの提示に僕が愕然としていると、眠そうなアスランが欠伸をした。
「今日はしない……」
「なっなんで?!!………いやっその!!」
これじゃ僕の方が求めてるみたいじゃないか?!!!じろりとした視線がこちらを見て来てたじたじになる。
「今日、シンとデートして来たそうだな………」
「た、ただの視察だよ?」
「その後、ラクスとお菓子作ってたらしいな」
「午後のおやつを皆に配りたくて……じゃなくて!」
「カガリからもラブレター貰ってるそうだし?」
「それは……近況報告というかそういうので……」
905と言わんばかりに巨大な鳥のぬいぐるみを抱いてアスランが寝てた。なんで?僕の部屋のベッドなのに???
「アスラン……起きてよ!!」
「んー……」
まさかのNOの提示に僕が愕然としていると、眠そうなアスランが欠伸をした。
「今日はしない……」
「なっなんで?!!………いやっその!!」
これじゃ僕の方が求めてるみたいじゃないか?!!!じろりとした視線がこちらを見て来てたじたじになる。
「今日、シンとデートして来たそうだな………」
「た、ただの視察だよ?」
「その後、ラクスとお菓子作ってたらしいな」
「午後のおやつを皆に配りたくて……じゃなくて!」
「カガリからもラブレター貰ってるそうだし?」
「それは……近況報告というかそういうので……」
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LÀM XONGAk企画様のkr誕祭おめでとうございますー🎉毎度のテンションでお送りしてます🙇よろしくお願いします(。・ω・。)ノ♡
krさんおめでとうございます!!!
想い出 (askr) ※AK企画様kr誕祭おめでとうございます!!!20255月18日。当日。
コンパスの士官室にキラとアスランが居た。
当然のように0時丁度にカガリとラクスと連絡を取り、他のコンパスメンバーから誕生日の祝福を受け、パーティが始まり……それから、親友で大切な幼馴染であるアスランと士官室に閉じこもった。
「何書いてるんだ?キラ?」
アスランが枕を抱きしめながらあくび混じりに聞く。
「……僕ね、今日一日お休みを頂いてるんだ」
「ああ…聞いたな」
「うん、だから………」
きゅきゅっとペンで書かれたその紙には【とっっても緊急時以外開けないで下さい!!!】と書いてあった。
まぁ、コンパスを任されてる者として、艦からはなかなか離れられない責任があるのだろうが、これでは……。
「なんか、開けるな!って言われると開けたくなる人間心理って知ってるか?」
2057コンパスの士官室にキラとアスランが居た。
当然のように0時丁度にカガリとラクスと連絡を取り、他のコンパスメンバーから誕生日の祝福を受け、パーティが始まり……それから、親友で大切な幼馴染であるアスランと士官室に閉じこもった。
「何書いてるんだ?キラ?」
アスランが枕を抱きしめながらあくび混じりに聞く。
「……僕ね、今日一日お休みを頂いてるんだ」
「ああ…聞いたな」
「うん、だから………」
きゅきゅっとペンで書かれたその紙には【とっっても緊急時以外開けないで下さい!!!】と書いてあった。
まぁ、コンパスを任されてる者として、艦からはなかなか離れられない責任があるのだろうが、これでは……。
「なんか、開けるな!って言われると開けたくなる人間心理って知ってるか?」
yori
LÀM XONGまるぽさんのつぶやきから。つづく?
SS(アスキラ)『ではこの任務は貴方に』
「はっ」
データが端末に送られてくる。
内容を確認していく翡翠の瞳が驚愕に見開かれた。
「総裁、これは……」
『昔からあるにはあったのですが、最近特に増えたようで……』
モニターに姿は映らないが、その声音から相手がかなり憂いていることが伺いしれた。それもそうだろう。端末に送られてきたその内容は、コーディネイター、ナチュラル問わず未成年の少年による売春行為の調査、摘発だった。
恐らくブルーコスモスが絡んでいるとは分かっているのだが、その全容は掴めていない。
その為アスラン所属するコンパスに依頼が舞い込んだ経緯だった。
「俺に、少年を買え、と」
『今後のたくさんの彼らの未来を救うためですわ』
「リストとかはないのですか?」
2965「はっ」
データが端末に送られてくる。
内容を確認していく翡翠の瞳が驚愕に見開かれた。
「総裁、これは……」
『昔からあるにはあったのですが、最近特に増えたようで……』
モニターに姿は映らないが、その声音から相手がかなり憂いていることが伺いしれた。それもそうだろう。端末に送られてきたその内容は、コーディネイター、ナチュラル問わず未成年の少年による売春行為の調査、摘発だった。
恐らくブルーコスモスが絡んでいるとは分かっているのだが、その全容は掴めていない。
その為アスラン所属するコンパスに依頼が舞い込んだ経緯だった。
「俺に、少年を買え、と」
『今後のたくさんの彼らの未来を救うためですわ』
「リストとかはないのですか?」
hanten102
TẬP HUẤN種自由(アスキラ) ※攻めを監禁する受けという設定で書いてます。「絶対安静にて監禁させてもらいました!」飯なのでふんわり雰囲気しかエチぽいのはありません。期待すると裏切られます。絶対安静にて監禁させてもらいました!(アスキラ・種自由)起きたらベッドに拘束されていた。
手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
575手と足と胴体にベルト拘束具。
「…キーラぁ…」
「え?よく僕だって判ったね?」
キラが答える。
シャリシャリと言う音からしら林檎でも食べているのかもしれない。
「君、大怪我して帰って来て一ヶ月間の安静って言われてるからね?」
「だからってこれは何だ?」
「君が抵抗しないように……」
「???動けないだろう?」
「放って置いたら君すぐに任務だ仕事だって出て行くでしょ?」
「………」
当然そのつもりだった。
これくらいの怪我なんてすぐ治るだろうし、仕事の方が重要だ。
「僕も休暇を貰ったから、君を監禁する事にしました」
「はあ?!」
「あ、お医者様と看護師さんは来るけど、24時間僕とずっと一緒だから…よろしくね?アスラン?」
yori
MAIKINGよくある吸血鬼ものです。ざっくり設定は考えてるけど考え切る前に見切り発車で書き出すの辞めたい。。
(やめれない)
SS(アスキラ)吸血鬼パロお腹がとても空いたのに相方がいない。
キラはため息をつきながら途方に暮れる。今はまだ大丈夫だけれど、そろそろ自我が怪しくなる頃だ。
しかも今は外である。
「アスラン、どこまで行ったんだろ……」
キラがそろそろお腹が空く頃なのは分かっているはずだ。けれど相方は……だからこそ、なのだがキラを置いて街中へ買い出しに行ってしまった。
かれこれ結構経つ。
落ちてゆく陽と同じようにキラの自我も少しずつ落ちていく。
先程まで太陽に照らされきらきらしていたアメジストのような瞳に翳りがさす。
「ん……だめだ、どうしよう」
キラとて無闇矢鱈と襲いたいわけでもない。
けれど。やはり人間三大欲求には勝てないのだ。それがキラにも当てはまるのかは謎だが、キラだからこそ勝てない気もした。
2716キラはため息をつきながら途方に暮れる。今はまだ大丈夫だけれど、そろそろ自我が怪しくなる頃だ。
しかも今は外である。
「アスラン、どこまで行ったんだろ……」
キラがそろそろお腹が空く頃なのは分かっているはずだ。けれど相方は……だからこそ、なのだがキラを置いて街中へ買い出しに行ってしまった。
かれこれ結構経つ。
落ちてゆく陽と同じようにキラの自我も少しずつ落ちていく。
先程まで太陽に照らされきらきらしていたアメジストのような瞳に翳りがさす。
「ん……だめだ、どうしよう」
キラとて無闇矢鱈と襲いたいわけでもない。
けれど。やはり人間三大欲求には勝てないのだ。それがキラにも当てはまるのかは謎だが、キラだからこそ勝てない気もした。
yori
MAIKING一時(今も?)流行ったNTR系後々スパダリに拾われるやつパロ()フレイの役はカガリにするか悩んでフレイになっていただきました()
フレイ好きなんですよ!わたし!こう見えて!
SS(アスキラ)リーマン「ごめんなさいキラ、別れて欲しいの」
それはまさしく青天の霹靂。
恋人からの思ってもいない言葉だった。
昼休み。
いつも彼女と食べる食堂へ向かった。
職場では秘密の交際、というやつだが食堂で一緒になるなんてことは別に不思議でもなくて。
ただ部署は違うから、本当に偶然を装って、ここで仲良くなったフリをして。
キラはいつもの日替わりランチを注文する為に券売機で買おうとして……胸元のスマホが振動したことに気がついた。
社用ではなく個人のものだ。
見ればメッセージアプリが新着を告げている。
(……フレイ?)
それは今しがた考えていた恋人の名前。
開けると第二会議室に来て欲しいというもの。
何かあったのかと、券を買うのをやめて食堂を後にした。
3094それはまさしく青天の霹靂。
恋人からの思ってもいない言葉だった。
昼休み。
いつも彼女と食べる食堂へ向かった。
職場では秘密の交際、というやつだが食堂で一緒になるなんてことは別に不思議でもなくて。
ただ部署は違うから、本当に偶然を装って、ここで仲良くなったフリをして。
キラはいつもの日替わりランチを注文する為に券売機で買おうとして……胸元のスマホが振動したことに気がついた。
社用ではなく個人のものだ。
見ればメッセージアプリが新着を告げている。
(……フレイ?)
それは今しがた考えていた恋人の名前。
開けると第二会議室に来て欲しいというもの。
何かあったのかと、券を買うのをやめて食堂を後にした。
yori
TANG CHẾ書きたくて書き始めて終着点が見つからなくなったのでここで供養。SS(アスキラ)あぁ、これが数多の生命を奪った僕への罰だと言うのならーーーーー
「っは、すっげ……」
昨日初めて彼を受け入れたところ。
今は知らない誰かのものが埋まっている。
無遠慮に抽挿され吐き出され、別のものがまた内部を犯す。
そう、一人ではなかった。
目隠しをされてなお、感じるのは気持ちの悪い視線。舐め回されるような、ねっとりとした。
「俺たちにもいい思いさせてくれよ」
「早くしろって」
「いれてぇ」
代わる代わる聞こえる下卑た声。
服を剥かれ泣いて叫べば口を抑えられズボンと下着をも下ろされる。
無理やり膝を割られると冷たいものがトロリと下腹部からかけられる。
そして尻の割れ目にそれは丹念に絡められ、充てられたもの。
正確に何人いたのかは分からない。
2317「っは、すっげ……」
昨日初めて彼を受け入れたところ。
今は知らない誰かのものが埋まっている。
無遠慮に抽挿され吐き出され、別のものがまた内部を犯す。
そう、一人ではなかった。
目隠しをされてなお、感じるのは気持ちの悪い視線。舐め回されるような、ねっとりとした。
「俺たちにもいい思いさせてくれよ」
「早くしろって」
「いれてぇ」
代わる代わる聞こえる下卑た声。
服を剥かれ泣いて叫べば口を抑えられズボンと下着をも下ろされる。
無理やり膝を割られると冷たいものがトロリと下腹部からかけられる。
そして尻の割れ目にそれは丹念に絡められ、充てられたもの。
正確に何人いたのかは分からない。
koyoi_kakkokari
LÀM XONG【アスキラ】Calendar girl2024ア誕! 企画にも参加させていただきました。
キラさん不在だけど第三者視点とメイリンが好きなのでこうなりました。 4
memanya
BẢN GHI NHỚ閲覧は自己責任で一度はやってみたいアスキラ吸血鬼パロ
キラが吸血鬼の真祖、アスランが真祖を護る騎士
シリアスではないしガッツリ主従モノでもない。
でもこのアスランは絶対切れない主従関係を利用してキラは自分のモノ!て画策するタイプ
致してはないので一応18禁シーンではないのですがご注意を 2056
memanya
BẢN GHI NHỚ閲覧は自己責任でイチャラブしてる訳でもないがファンタジー設定の一応アスキラ
アメジストの石言葉の一説が真実の愛だと言う事を拗らせてキラの瞳は特別製とさらに拗らせた結果…の目隠しキラ君
CE世界でどうやったら目隠しキラ君が誕生するのか思いつかずファンタジー設定に
厨二満載ファンタジーの思い浮かんだシーンメモ集 2225
sosaku1927
QUÁ KHỨ※愛する君へ アナザーストリーです!今回は、アスランとキラが一緒にケーキを食べるお話。あまあま。
設定は、アスランとキラ、工業カレッジの学生設定の16歳。アスランのお家でキラは半同棲中です。
それでも大丈夫
愛する君へ another ケーキ!!!「ただいま」
ガチャリ、とオートロックの扉が開いて、右手に白い箱を持ったキラの愛しいアスランの姿が見えた。キラとアスランの指には先日、アスランが贈ったお揃いの指輪が光る。
「おかえりー」
キラは駆け足でパタパタと玄関へ向う。
「キィーラァー! お待たせ」
「うん、待ちくたびれちゃった」
夜。アスランはまだゼミが終わっておらず、今日はアスランのお部屋でキラはお待ちかね。
キラは朝が弱いので、朝ご飯はアスランがホットケーキやサンドイッチを作るが、晩ご飯はキラが担当であることが多い。カトウ教授に気に入られたアスランは最近よくゼミで実験に付き合わされている。
ロールキャベツが好物のアスランのために、キラはよくロールキャベツを作るけれど、そろそろ飽きるころかなと思っていた。今日のメニューは、キラの好きな揚げ物。コロッケ、エビフライ。お子様なメニューだなと言いそうなアスランを想像して、料理中にキラはふと笑っていた。
1307ガチャリ、とオートロックの扉が開いて、右手に白い箱を持ったキラの愛しいアスランの姿が見えた。キラとアスランの指には先日、アスランが贈ったお揃いの指輪が光る。
「おかえりー」
キラは駆け足でパタパタと玄関へ向う。
「キィーラァー! お待たせ」
「うん、待ちくたびれちゃった」
夜。アスランはまだゼミが終わっておらず、今日はアスランのお部屋でキラはお待ちかね。
キラは朝が弱いので、朝ご飯はアスランがホットケーキやサンドイッチを作るが、晩ご飯はキラが担当であることが多い。カトウ教授に気に入られたアスランは最近よくゼミで実験に付き合わされている。
ロールキャベツが好物のアスランのために、キラはよくロールキャベツを作るけれど、そろそろ飽きるころかなと思っていた。今日のメニューは、キラの好きな揚げ物。コロッケ、エビフライ。お子様なメニューだなと言いそうなアスランを想像して、料理中にキラはふと笑っていた。
hanten102
LÀM XONGガン種自由(アスキラ)問題ない ※抱きたいアスランがいざって時にキラさんに「僕に(抱く側)譲ってよ!!」って言われてしまい奮闘する話。直接描写はありませんが若干エロチックです。but飯のは期待しちゃいけません。問題ないそりゃ、付き合い出したのだから、それなりに……したい事あるさ俺にだって!!だけどいざ俺の部屋でキラをベッドに組み敷いたら真っ先に「え?君が抱く側なの?!イヤだよ僕に譲って!!」「……はぁ?!」なんてことになったのだから当然ムードもへったくれもない。まだキスですらお預けなんだが…。
の文章の続きを妄想せよ。
黙々と仕事を片付けて、さっさとキラの部屋に行く。
ちなみに例の件以来すっかり避けられている。
俺の顔を見かけると急いで逃げるキラ。
何であいつは逃げ足があんなに速いんだ?
埒が明かないので、ミレニアムの士官室に乗り込むことにした。
シンが「隊長なら今シフト休憩入ってるけど……」というので丁度良い。
コンパスの仕事も少しずつだが減少して来ている。
1653の文章の続きを妄想せよ。
黙々と仕事を片付けて、さっさとキラの部屋に行く。
ちなみに例の件以来すっかり避けられている。
俺の顔を見かけると急いで逃げるキラ。
何であいつは逃げ足があんなに速いんだ?
埒が明かないので、ミレニアムの士官室に乗り込むことにした。
シンが「隊長なら今シフト休憩入ってるけど……」というので丁度良い。
コンパスの仕事も少しずつだが減少して来ている。
hanten102
LÀM XONGガン種(アスキラ)赦されない罰で ※アスランに乱暴に抱かれたいと願うキラさんの話。ちょっと壊れてる話なのでこちらにポイしてます💦赦されない罰で君が乱暴に僕を抱く時、いつも僕は微笑みを浮かべていた。
それに気が付いたアスランが、不思議そうな顔をして僕に聞く。
「どうしていつも笑ってるんだ…お前?」
「……嬉しいから」
「そうか……」
「んっ…」
会話もそこそこに……シーツの波を泳いで行く。
溺れて行くように、声を枯らす。
ラクスの邸宅で養生していた時に、何度、君に抱かれる夢を見ただろう?
無理やり引き裂かれて、乱暴にして欲しいと思っただろう?
夢の中の君は、泣いていて。
「ニコルの敵………!!!」
と叫ぶ。
そうだね?そうなんだね?僕は君にとって大事な仲間の敵で、許されちゃいけないね。
なのに、君に抱いて欲しいと思ってる。
情欲を持て余してる。
恋なんて甘いものはもう遠い過去になって。
1251それに気が付いたアスランが、不思議そうな顔をして僕に聞く。
「どうしていつも笑ってるんだ…お前?」
「……嬉しいから」
「そうか……」
「んっ…」
会話もそこそこに……シーツの波を泳いで行く。
溺れて行くように、声を枯らす。
ラクスの邸宅で養生していた時に、何度、君に抱かれる夢を見ただろう?
無理やり引き裂かれて、乱暴にして欲しいと思っただろう?
夢の中の君は、泣いていて。
「ニコルの敵………!!!」
と叫ぶ。
そうだね?そうなんだね?僕は君にとって大事な仲間の敵で、許されちゃいけないね。
なのに、君に抱いて欲しいと思ってる。
情欲を持て余してる。
恋なんて甘いものはもう遠い過去になって。
結月(ゆづき)
LÀM XONG139.コーヒーに砂糖を2つ入れて飲むキラ#お題ガチャ #あの子に飯を食わせたい お題箱で出たので書いてみました。続きはないよ!
どうにか溜まっていた書類仕事も片付き、執務室で休憩を取っていた。
ずっと今日1日書類と向き合っていた為酷く疲れた。これが機体の調整とかなら、1日でも疲れること無く出来るんだけどなぁと独りごちる。
「⋯⋯なにか飲もう」
執務室には飲み物をいつでも飲めるようにシンやルナマリア達がコーヒーや紅茶など色々と準備してくれていた。
「何を飲もうかな⋯⋯いつもなら紅茶だけど⋯⋯たまには」
そう言って手に取ったのはコーヒーのパウチ。ドリップ式のそれをコップに差し込み、お湯を注ぐ。
コーヒーのいい匂いが部屋に拡がる。
入れ終わって、1口飲んでみるとあまりの苦さに眉を顰める。
丁度その時、ピピっとコール音が鳴りスライド式の扉が開いた。
1040ずっと今日1日書類と向き合っていた為酷く疲れた。これが機体の調整とかなら、1日でも疲れること無く出来るんだけどなぁと独りごちる。
「⋯⋯なにか飲もう」
執務室には飲み物をいつでも飲めるようにシンやルナマリア達がコーヒーや紅茶など色々と準備してくれていた。
「何を飲もうかな⋯⋯いつもなら紅茶だけど⋯⋯たまには」
そう言って手に取ったのはコーヒーのパウチ。ドリップ式のそれをコップに差し込み、お湯を注ぐ。
コーヒーのいい匂いが部屋に拡がる。
入れ終わって、1口飲んでみるとあまりの苦さに眉を顰める。
丁度その時、ピピっとコール音が鳴りスライド式の扉が開いた。
結月(ゆづき)
vẽ nguệch ngoạc短編集②#CPにリプできたセリフ又はシチュもしくはアイテムで短編ssを書く
頂いていた残りを書きましたー。いい所でぶった切った感が否めないけど、そこは妄想で補完をお願いいたしますm(_ _)m
短編集②短編集②
● アイテム「翼」でアスキラ●
アカツキ島のマルキオ導師が運営している孤児院。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、心に深い傷を負ったキラを癒す為に、ラクスと共にアスランもまた孤児院に身を寄せていた。
カガリはオーブ再建に向けて歩き出し、アスランもまたそれを手伝う日々。ラクスは孤児院の子供達の世話をしながら、半分抜け殻のようになってしまったキラの世話もしていた。
アスランも夜になるとこの孤児院に戻り、キラと同じ部屋で寝起きを共にしていた。
「キラ? ラクス、キラがどこに行ったか分かるか?」
夕食後、気が付いた時にはキラの姿が無かった。後片付けの手伝いをしていた為気が付くのが遅れた。
「キラでしたら⋯⋯」
5014● アイテム「翼」でアスキラ●
アカツキ島のマルキオ導師が運営している孤児院。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の後、心に深い傷を負ったキラを癒す為に、ラクスと共にアスランもまた孤児院に身を寄せていた。
カガリはオーブ再建に向けて歩き出し、アスランもまたそれを手伝う日々。ラクスは孤児院の子供達の世話をしながら、半分抜け殻のようになってしまったキラの世話もしていた。
アスランも夜になるとこの孤児院に戻り、キラと同じ部屋で寝起きを共にしていた。
「キラ? ラクス、キラがどこに行ったか分かるか?」
夕食後、気が付いた時にはキラの姿が無かった。後片付けの手伝いをしていた為気が付くのが遅れた。
「キラでしたら⋯⋯」
結月(ゆづき)
LÀM XONG #CPにリプできたセリフ又はシチュもしくはアイテムで短編ssを書く をやって見た!①短編集①
とりあえず3本書きました。
●アカツキ島の教会が舞台のシンキラ●
「⋯⋯ここは変わらないね」
アカツキ島にある教会。前まで孤児院の子供達の賑やかな声が響き渡っていたが、今はキラとシン以外の人が居ない為とても静かだった。
「ここにずっと居たんですか?」
「うん。孤児院があって、そこで皆と暮らしてたんだけど襲撃にあってね。それからはずっと来れてなかったけど、ファウンデーションでの時、1人でここに来たんだ」
「それって⋯⋯」
「そう。僕が洗脳されて、暴走しちゃった後だね」
あの時、1人私服に着替えてどこへ行ったのか心配していたが、ここに来ていたのかとシンは納得する。
「この像は以前からこの状態なんですか?」
2212とりあえず3本書きました。
●アカツキ島の教会が舞台のシンキラ●
「⋯⋯ここは変わらないね」
アカツキ島にある教会。前まで孤児院の子供達の賑やかな声が響き渡っていたが、今はキラとシン以外の人が居ない為とても静かだった。
「ここにずっと居たんですか?」
「うん。孤児院があって、そこで皆と暮らしてたんだけど襲撃にあってね。それからはずっと来れてなかったけど、ファウンデーションでの時、1人でここに来たんだ」
「それって⋯⋯」
「そう。僕が洗脳されて、暴走しちゃった後だね」
あの時、1人私服に着替えてどこへ行ったのか心配していたが、ここに来ていたのかとシンは納得する。
「この像は以前からこの状態なんですか?」
結月(ゆづき)
LÀM XONGあなたは7RTされたら「…そんなこと言ったら、俺(僕)、本気にしちゃうから…ね?」の受けの台詞を使ってアスキラを描(書)きましょう。幼少期で思い付きました。
「ねぇねぇ、アスラン、聞いてる?」
幼年学校の宿題をしていると、早くも飽きたのかキラが話し掛けてきた。
「なんだよ、キラ。早く宿題終わらせないと遊ぶ時間無くなるぞ?」
「分かってるよー! でも気になるんだもん、仕方が無いだろ?」
むぅとむくれるキラの顔に、やれやれと溜息を吐く。
「⋯⋯分かった。それで? なんだって?」
「むぅー! やっぱり聞いてないんじゃん!」
「ごめんって。今度はちゃんと聞くから、教えてくれないか?」
これ以上キラの機嫌を損なうと口を聞いてくれなくなるから、どうにかしないと。
「だから! アスランの好きな子のタイプってどんな子なの!?」
「⋯⋯はぁ。何を言い出すのかと思ったら。」
1239幼年学校の宿題をしていると、早くも飽きたのかキラが話し掛けてきた。
「なんだよ、キラ。早く宿題終わらせないと遊ぶ時間無くなるぞ?」
「分かってるよー! でも気になるんだもん、仕方が無いだろ?」
むぅとむくれるキラの顔に、やれやれと溜息を吐く。
「⋯⋯分かった。それで? なんだって?」
「むぅー! やっぱり聞いてないんじゃん!」
「ごめんって。今度はちゃんと聞くから、教えてくれないか?」
これ以上キラの機嫌を損なうと口を聞いてくれなくなるから、どうにかしないと。
「だから! アスランの好きな子のタイプってどんな子なの!?」
「⋯⋯はぁ。何を言い出すのかと思ったら。」
結月(ゆづき)
LÀM XONG性癖パネル⑤ 女体化(後天的に女体化しちゃう)(種自由のアスキラ)出来ました。思いっきりギャグです。多分種自由後設定の感じですな。⑤ 女体化(後天的に女体化しちゃう)(種自由のアスキラ) 「ええーと⋯⋯」
キラはベッドの上で固まっていた。それもそのはず、寝て起きたら本来無いはずの物があった。
「僕、男だよね?」
思わず確かめる様に自問自答する。キラの記憶が間違ってなければ生まれてこのかた男として19年の歳月を生きてきた筈だ。
「じゃ、じゃあこれは夢かな?」
夢かどうか確かめる為に自分の胸を掴む。ムニッと柔らかい感覚。
「⋯⋯⋯⋯」
やばい。現実逃避したい。これはタチの悪い夢だ。きっと連日の仕事疲れが出てるんだ。そうに違いない。
遠い目をしてもう一度寝て見ようとした矢先自室の扉が開く。
「キラ、何もう一度寝ようとしてるんだ」
「⋯⋯アスラン」
なぜミレニアムにアスランが居るのかと考えたがすぐに思い出す。
1530キラはベッドの上で固まっていた。それもそのはず、寝て起きたら本来無いはずの物があった。
「僕、男だよね?」
思わず確かめる様に自問自答する。キラの記憶が間違ってなければ生まれてこのかた男として19年の歳月を生きてきた筈だ。
「じゃ、じゃあこれは夢かな?」
夢かどうか確かめる為に自分の胸を掴む。ムニッと柔らかい感覚。
「⋯⋯⋯⋯」
やばい。現実逃避したい。これはタチの悪い夢だ。きっと連日の仕事疲れが出てるんだ。そうに違いない。
遠い目をしてもう一度寝て見ようとした矢先自室の扉が開く。
「キラ、何もう一度寝ようとしてるんだ」
「⋯⋯アスラン」
なぜミレニアムにアスランが居るのかと考えたがすぐに思い出す。
結月(ゆづき)
LÀM XONG性癖パネル② 記憶喪失(頭を打ってその人だけ忘れてる)(運命後〜自由の間のアスキラ)②記憶喪失(1人大切な人の記憶を失う) 「キラ!」
慌ててアスランが駆け込んだ先は、プラントにあるザフトの軍基地内にある医療施設だ。かつてアスランがザフトに居る頃、何度か世話になった事もある場所だ。
「アスラン、お静かに」
「貴様ここを何処だと思っている!? いくら心配だからと言って駆け込むな!」
「いや、イザーク、お前の声も大きすぎるからな?」
先に到着していたラクス、イザーク、ディアッカがそれぞれアスランを注意する。ディアッカはイザークの注意ではあったが。
「⋯⋯す、すまない。それで? キラは?」
「まだ治療中ですわ。私達もまだ知らされておりません」
「そうか⋯⋯それで、何故こんなことに? 確か今日は軍での重要会議があったんじゃないのか?」
2776慌ててアスランが駆け込んだ先は、プラントにあるザフトの軍基地内にある医療施設だ。かつてアスランがザフトに居る頃、何度か世話になった事もある場所だ。
「アスラン、お静かに」
「貴様ここを何処だと思っている!? いくら心配だからと言って駆け込むな!」
「いや、イザーク、お前の声も大きすぎるからな?」
先に到着していたラクス、イザーク、ディアッカがそれぞれアスランを注意する。ディアッカはイザークの注意ではあったが。
「⋯⋯す、すまない。それで? キラは?」
「まだ治療中ですわ。私達もまだ知らされておりません」
「そうか⋯⋯それで、何故こんなことに? 確か今日は軍での重要会議があったんじゃないのか?」
hanten102
LÀM XONGガン種運命(アスキラ)罠チョコ。映画関係ないハッピーバレンタインデー!!ネタ。軽い気持ちでお読み下さい。事後表現があるためポイピク行きですが色気も素っ気もないです(;^_^A罠チョコぼんやりとした視界から覚めて、キラは真っ先に辺りを見回した。
散らばっている衣服がいっそ清々しい。ベッドの中にいる。全身真っ赤に染まった。自然、隣に居る存在を揺さぶって起こした。何が起きたのかパニックだ。
「……ん?キラ……起きたのか?」
「『起きたのか?』じゃないよ!!!なんだったの?昨日おかしかったよ?」
「……昨日?」
「アスラン覚えてないの?」
「いや、薄っすらとは覚えてるが………なんだったんだろうな?」
昨日はバレンタインで、キラは自分で買って来たチョコレートをほくほくで食べた。
アスランも同じチョコレートを食べた筈だった。
そこから記憶がハッキリとしない。いや、して欲しくない。思い出したら恥ずかしくてキラは顔を隠して思わず「わーーーーー!!!」っと声を上げた。
1267散らばっている衣服がいっそ清々しい。ベッドの中にいる。全身真っ赤に染まった。自然、隣に居る存在を揺さぶって起こした。何が起きたのかパニックだ。
「……ん?キラ……起きたのか?」
「『起きたのか?』じゃないよ!!!なんだったの?昨日おかしかったよ?」
「……昨日?」
「アスラン覚えてないの?」
「いや、薄っすらとは覚えてるが………なんだったんだろうな?」
昨日はバレンタインで、キラは自分で買って来たチョコレートをほくほくで食べた。
アスランも同じチョコレートを食べた筈だった。
そこから記憶がハッキリとしない。いや、して欲しくない。思い出したら恥ずかしくてキラは顔を隠して思わず「わーーーーー!!!」っと声を上げた。
hanten102
LÀM XONGガンダムSEEDDESTINY(アスキラ)生きて欲しい ※同艦同室設定です。アンケート投票ありがとうございます!!お題『・馬乗りになる』です。暗め注意。※首を絞めるシーンがありますので苦手な方は退避をお願いします。ガンダムSEEDDESTINY(アスキラ)生きて欲しい眠っていたらぐっと締まる感覚がして、アスランは目を開けた。
そこに、キラが居た。
キラが眠っていたアスランの上に馬乗りになりながら、首を絞めていた。
ぎりぎりと力を込めて来る。
暗闇の中で表情が読み取れない。
「き…」
抵抗しよう、として、アスランはふとその手を止めた。
キラにはその権利があると思ったからだ。
彼の友達を殺した自分は、いつか罰せられるべきだと思ったから。
だから、キラを許した。キラの手で死ぬことを受け入れた。
視界が薄れて、アスランは気絶していった。
泣き声が聞こえて、アスランは目を覚ました。
ひっくひっくとしゃくり上げながら、キラが、幼い子供のように泣いていた。
声がなかなか出なかった。
手をゆっくりと伸ばすと、キラはビクリと反応して、心配そうにこちらを覗き込んで来た。
1120そこに、キラが居た。
キラが眠っていたアスランの上に馬乗りになりながら、首を絞めていた。
ぎりぎりと力を込めて来る。
暗闇の中で表情が読み取れない。
「き…」
抵抗しよう、として、アスランはふとその手を止めた。
キラにはその権利があると思ったからだ。
彼の友達を殺した自分は、いつか罰せられるべきだと思ったから。
だから、キラを許した。キラの手で死ぬことを受け入れた。
視界が薄れて、アスランは気絶していった。
泣き声が聞こえて、アスランは目を覚ました。
ひっくひっくとしゃくり上げながら、キラが、幼い子供のように泣いていた。
声がなかなか出なかった。
手をゆっくりと伸ばすと、キラはビクリと反応して、心配そうにこちらを覗き込んで来た。
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vẽ nguệch ngoạcガンダムSEED(アスキラ)君が居ない*幼年学校時代の話です。微シリアス。その日、酷い夢を見たキラがアスランに吐露する話。思いついた場面だけ書いてます;;【夢にまで見る、君がいない夜】お題配布元「確かに恋だった」
君が居ないパチリと一気に覚醒すると、荒い呼吸が出た。寝汗も凄くて思わず額を拭った。
酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
1476酷い夢を見た。
声が出てしまった。声はか細くて震えそうだった。
「アスラン・・・」
聞く者のいないその部屋で、虚しく響いた。
月の幼年学校。そこで、二人で過ごす日々に疑問を持ったことはなかった。
当たり前のように、居たから。そこにいたから。傍にいたから。
「アスラン・・・キラ知らね?」
「まだ来てないのか?今日は別々に来たんだが・・・困ったな」
廊下でそんな声が聞こえて、キラはつい走り出していた。耳馴染のある声、懐かしい気持ちになって教室の扉を開けると飛びついていた。
「キラ??!」
「アスラン・・・」
突然の事にアスランが驚いたように振り返る。先ほどアスランに話しかけていたらしい男子が「熱愛発覚?!」と冷やかす。
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vẽ nguệch ngoạc #キラ受け版深夜の真剣創作60分一本勝負ガンダムSEED(アスキラ)お題『お酒』*未来設定です。シン君が出てきますが傍観役です。アスキラどっちも酒弱いようで酒豪です。両片思い。ちょっと長くなったのでポイピクさんにお世話になってます。
キラ受けワンライ様・お題『お酒』一ミリ前進?君といつまでもこのままでいられない。
朝、目が覚めてしばらくボーっとしていた。ついでズキズキと頭が痛い。ソファで眠っていたようで、起き上がったら身体にかかっていた隊服が落ちる。自分の裸体が目に入って来てビックリして声が出なかった。
「・・・・??!」
パニックに陥るキラを救ったのは、扉を開けて入って来た黒髪の青年シンだった。
「キラさん、起きたんですか!!ちょっとだけついててやってくれってアスランが・・・大丈夫ですか?」
「し・・・シン?僕なんで裸なの?何が起こったの??!」
あまりのことにオロオロしているキラに、シンは「あー・・・さすが幼馴染・・・」と呟いて頭を抱えた。アスランもすっぽり忘れてボケーっとしてたそうだった。
1390朝、目が覚めてしばらくボーっとしていた。ついでズキズキと頭が痛い。ソファで眠っていたようで、起き上がったら身体にかかっていた隊服が落ちる。自分の裸体が目に入って来てビックリして声が出なかった。
「・・・・??!」
パニックに陥るキラを救ったのは、扉を開けて入って来た黒髪の青年シンだった。
「キラさん、起きたんですか!!ちょっとだけついててやってくれってアスランが・・・大丈夫ですか?」
「し・・・シン?僕なんで裸なの?何が起こったの??!」
あまりのことにオロオロしているキラに、シンは「あー・・・さすが幼馴染・・・」と呟いて頭を抱えた。アスランもすっぽり忘れてボケーっとしてたそうだった。