陽炎@ポイピク ジョジョ5部プロペシメインです。パソコンもペンタブもないので携帯撮り&アナログ絵しかうpしません。🍞🚄🍊🍋の沼にも浸り中時々®️®️®️🔥🌊 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 489
陽炎@ポイピクPASTピクブラが死んでるのでラマビム作品を少しずつ再掲しています 4016 陽炎@ポイピクSPOILERヴァチカンのエクソシスト考察 291 陽炎@ポイピクSPOILERランガスタラム考察 597 陽炎@ポイピクSPOILERランガスタラム感想チッティは世界の音を聴く事を自ら拒んだのかランガスタラム観ました。 辛い内容とかしんどくなるとか噂には聞いてましたが成程確かにこれは心が重くなる後味の悪い映画ですわ 舞台は1980年のインド。 ランガスタラムという牧歌的な農村に生きる青年、チッティは自称エンジニア。畑に水を送る仕事で生計を立てている、短気で難聴の若者。 水浴をしていたラーマラクシュミと出会い恋に浮かれていた。 だがランガスタラム村を覆う不穏な空気があった。 村を牛耳るプレジデントの存在。 村長のプレジデントは重い税金で村を苦しめる役人と裏で繋がっており、プレジデントの悪政に村人達は搾取されるがままだった。 プレジデントを誰もが恐れて誰も抑圧に声を上げないのだ。 そんな中チッティの兄クマールが村へ帰って来る。 1687 陽炎@ポイピクDOODLE #真夏のペッシ祭魚座の精霊ペッシ 陽炎@ポイピクREHABILI暗殺チーム菓子盆選手権平和な世界線のジョジョ五部ゆるいギャグ会話SS暗殺チーム菓子盆選手権リゾット「今日はボスからの指令により俺達全員で菓子盆選手権をやる」 ホルマジオ「何て??」 リゾット「ボスからの命令は絶対だ。暗殺チーム内で誰が一番食べてみたいと思える菓子盆に出来るかを競う」 イルーゾォ「下らねぇなぁオイ!」 リゾット「因みに優勝した奴には賞金2万リラらしいぞ」 ソルベ「よしジェラート!乗るぞ!」 ジェラート「やるやる!面白そう!」 ギアッチョ「てめーら!どうしてそうも金が絡むと目の色変えるんだよッ!罠かも知れねぇだろうが!」 リゾット「あ~、それなんだが別に最下位になってもペナルティはないぞ。皆で美味しく菓子盆を食べるだけだ」 メローネ「ふぅん。だが、そういう事をするなら公平性が必要なのでは?」 2482 陽炎@ポイピクMOURNING®️®️®️🔥🌊でも🌊🔥でも本編後のド健全Dosti麝香の御神酒ラーマがビームの集落を訪ねたのは四月の事だった。 森の奥にあるゴーント族の村はその日いつになく賑やかだった。ビームが、村の女性達と裸足のまま唄いながら花を踏んでいる。ドーティを太腿の刺青までたくし上げ楽しそうに舞うが如く花を踏むビームの姿にラーマは声を掛ける事すらも忘れて魅入ってしまった。 すると、ラーマの姿に気付いたビームが片手を大きく挙げる。 「兄貴!来てくれてたのか!」 「邪魔をしてしまったようだな」 「そんな事ねぇよ」 ビームは女性達へ声を掛けるとその場を離れて壺に入った水で足を洗った。 そして躊躇する事無くラーマを抱き締める。相変わらずその腕力には驚かされる。同時にムスクのような甘い匂いがラーマの鼻腔を擽った。 1636 陽炎@ポイピクDOODLE事後っぽいラマビムリスト限定です 陽炎@ポイピクCAN’T MAKE診断メーカーお題でラマビム月が綺麗ですね「知らない振りをしていたんだ」 ぽつりと零すビームが天を仰ぐ。空には星がなく大きな満月だけがぽっかりと浮かんでいた。 「何をだ?」 彼の隣で同じように空を見上げる。 「いつだったか、兄貴と一緒に夜空を見に行った事があっただろ?あの時アンナが言った言葉の意味」 彼がまだ『アクタル』だった頃。共に寝静まった喧騒の街デリーを抜け出してバイクで月の見える丘へ向かった事があった。 此処なら月を掴めるかも、と笑いながら飛び上がって手で空を切るアクタルの姿に目を細めていた。 その時零すように口から出た言葉。 「月が綺麗だな」 だが、あの時俺が見ていたのは月ではなく君だった。 綺麗だ、と讃えたのは月ではなく、『星』の名を持つ青年だった。月明かりの中でやけに白いクルタが映えていて、煌めく黒曜石の瞳は、まるでタイガーアイのような色に見えた。 1871 陽炎@ポイピクDONEプロペシ春の豊穣祭2でネップリ出来るイラストですローソンorファミマ3H3PHYTUJ4非公式の二次創作です、個人の範囲でお楽しみ下さい 4 陽炎@ポイピクCAN’T MAKEラマ→アク料理する兄貴シリーズ虎視眈々サブジを作ろう。 勿論、いずれこの部屋を訪れるであろうアクタルの為に。 広めの鍋にじゃがいもとターメリックを入れてまぜる。 そして水を加え、蓋をして中火で加熱する。温度が上がってきたら弱中火に火力を落とし、時々かきまぜながら蒸し炒めにする。水が減ってきたら、焦げ付かない程度に少量ずつ足す。じゃがいもにしっかり火が通ったら、火を止めて置いておく。次に別の広めの鍋にギーを熱し、タマネギ、にんにく、カレーリーフ、塩少々を加える。できるだけ強めの火で、タマネギがやや色づくまで炒める。そして弱火にして、ターメリック、カシミリチリを加える。弱中火で、常にかきまぜるのがコツだ。いよいよ最後にじゃがいもを加えてまぜて炒めれば完成、の筈だった。 1976 陽炎@ポイピクDOODLE褌のペッシ念の為ワンクッション 陽炎@ポイピクMOURNINGタイトルはテルグ語で「弟」ラマニキがアクタルを通して弟を思い出してるだけの話తమ్ముడు似ている、と思った。 出された料理を左手で食べて母親に叱られ、どっちで食べても同じだと返す彼は――かつての弟に。 アクタルと運命的な出会いを果たして、私と彼はすぐに仲良くなった。デリーへ来てからは親しい友人もおらず叔父の気を揉ませていた私が……だ。 アクタルは、ムスリムの青年だったが、不思議と人を惹きつける魅力があった。 アクタルは、良く笑い、良く話す。 バイクをあっという間に修理出来る程器用な癖に驚く位純朴かつ素直な性格で、少年のような純粋さも相俟って益々アクタルを弟と重ねてしまった。 幼くして死んだ、私の弟。 ふわふわとした癖っ毛にくりくりと丸い瞳の可愛い弟だった。 遊ぶ事が三度の飯より大好きだった。 左手で食べる癖も、早く食べられるからという理由だった。 1545 陽炎@ポイピクDONEラマアクDosti時期の2人は軽率にハグして欲しい布越しの君水平線がゆっくりと上下に動く。 こんなに高い目線で世界を見たのは初めてだ。 「アクタルは随分鍛えてるな」 菩提樹で懸垂をして君もやってみるといいと誘ったら私はあっという間に肩車をされていた。 アクタルはそのまま屈伸を始める。 物の見事に私を軽々と持ち上げては「兄貴は羽のように軽いなぁ」と口にするアクタルに、私は喜ぶべきか否か複雑な心境になった。 「バイクの修理工は意外と力仕事だぞ!エンストしたやつを店まで押すのを手伝ったり!タイヤを持ち上げたり!」 アクタルは私を地面へ降ろすと誇らしげに胸を張った。 「んん……アクタル。君が力持ちで親切なのはいい事なんだが、同僚からいいように扱き使われていないか?」 要らぬ心配なのは分かっているがついつい聞いてしまう。 1514 陽炎@ポイピクDOODLEバニーペッシ大した事ないけどワンクッションクッソ強いペッシに夢見てるので可愛い成分セクシー成分はありません 陽炎@ポイピクREHABILI®️®️®️ラマアクラーマ→アクタル寄り猫の日あんま関係ない猫とクッキー小麦粉とセモリナ、豆の粉のベサン粉にバターと砂糖を混ぜてカルダモンパウダーをひとつまみ入れる。清涼感と柑橘類を彷彿させる香りの独特なスパイス。これらを適量の水で混ぜ合わせて小さく丸めて平べったくしてカシューナッツを乗せる。オーブン皿に並べて焼き上がるのをじっと待つ。 そろそろ頃合いだろうか、という時。 扉をいつものリズムで叩く音がした。 ドアを空けると風と共にアクタルが笑顔で立っている。 「兄貴!腹減った!」 開口一番に自分の腹を擦りながら堂々と言う青年に私は表情が緩む。 「ナンカタイが丁度焼き上がったんだ、食べて行くか?」 「いいのか!?」 嬉しそうに目を輝かせるアクタル。彼は多分、人を疑う事を知らない。だからこそつい構い倒したくなる。叔父からは彼は弟の代わりではないんだぞと忠告を受けたが、そんな事はとうに分かっているのに面倒を見てしまうのだ。アクタルの世話をしてる間、私は自分の立場を忘れられた。 1459 陽炎@ポイピクSPOILERジョジョランズのネタバレありますのでワンクッション 陽炎@ポイピクMOURNING®️®️®️ビーム(アクタル)←ジェニーラマビムも好きだけどこの2人も可愛くて応援したくなっちゃう星とわたし視界の隅に真っ白なクルタが入って来る。 ああ、あのひとだわ。今日も私を見上げている。 ――この屋敷の事が珍しいのかしら? それとも、もし……自惚れてもいいのなら。 私を気にかけてくれている? 彼の事を知りたいと思った。 バスクトン家が遠い国インドへ行くと聞かされ、私は一緒に連れて行って欲しいと申し出た。ロンドンが嫌いだった訳じゃない。けれど、英国には私が好きな自然や鳥はあまりにも少な過ぎる。 七つの海を渡る間私は向こうで上手くやっていけるかという不安より未知の文化に触れ合える期待の方が大きかった。 デリーに到着すると私達は物珍しそうに人々から迎えられた。皆私と肌の色が違う。瞳の色も服装も。 長袖では暑過ぎて上着を脱ごうとすればメイドのマギーに「いけませんお嬢様」と窘められた。 2518 陽炎@ポイピクDOODLE®️®️®️ラマアクcp色は薄めDosti期間中のやり取り其れは甘い砂糖のように華やかで上品な香りのセイロンシナモンを丁寧に4つに手で折る。 カーダモンは莢から黒い種子だけを取り出して、すり鉢で潰す。クローブはそのまま使う。鍋の湯が沸くまで強火にし、沸いたら中火にする。スパイスを鍋に入れて、カーダモンは莢も一緒に加える。 こうして湯が茶色になるまで煮出せばスパイスの香りが台所へ広がる。 刺激の強いスパイスは多過ぎても少な過ぎてもいけない。 一旦火を止めて茶葉を加えたら、牛乳と砂糖を加えて再び煮立たせる。素朴な味が好きなアクタルは牛乳たっぷりの砂糖控えめな方が好きだが、子供じみてると笑われたが私は甘ったるく砂糖を多めにしたチャイの方が好きだ。 その甘い味はかつて心優しい母が作ってくれたもので。 3383 陽炎@ポイピクDOODLE🍞🚄🍊🍋息をするように生存if 1628 陽炎@ポイピクMOURNING🍞🚄🍊🍋みかレモ要素低い過去捏造注意双生の魂俺達は双子だと名乗ると大抵の仲介業者は訝しげな面をする。それもそうだ。見た目は全然似てねぇ。 レモンは俺より図体も恰幅もデカイ黒人。性格もまるきり反対。だが俺にとっちゃ肌の色も流れてる血の違いも大した事じゃなかった。 俺とレモンは同じ孤児院に、同じ日に捨てられてたらしい。 児童養護施設で育った俺達はすぐに意気投合して、何をするにもどんな時もいつも一緒だった。 幼い頃のレモンは痩せ細ってて、腹が立つ事に黒人ってだけで馬鹿にされた。お前みたいな奴は親に見殺しにされて当然と言ってきた奴らを俺は殴っていた。 傍に居るのが当たり前だったレモンを貶され蔑まれて怒らずにいられるか?共にサッカーの試合を見て、ウェストハム・ユナイテッドのチャントを歌って、あいつが組み立て式の機関車のパズルに苦戦したら手を貸してやる。 2181 陽炎@ポイピクTRAININGプロペシを描かないと描き方忘れる 陽炎@ポイピクREHABILI®️®️®️ラマビムいちゃいちゃちゅっちゅしてるだけですがワンクッション 3490 陽炎@ポイピクDONE®️®️®️ラマアクDosti時期のお話○○しないと出られない部屋系のやつです迷える白兎「兄貴!見てくれよ!兎穴だ」 子供のようにはしゃぐアクタルの声に呼ばれる。 「今行くから待っていてくれ」 私は苦笑しながら声の主の方へ歩き出した。此処は、デリー郊外。いつものように馬とバイクで遠乗りし、年甲斐もなく私とアクタルは冒険劇を繰り広げていた。 だが、私も彼も日常を忘れて様々な場所へ行くのが気に入っていた。デリーの街は白人も多い。アクタルにとっては肩身が狭いだろうし、私にとっても街を離れた方が正体を知られてしまう危険が付き纏わずに済む。ただ私は漠然とアクタルに私の目的を明かしたら――協力してくれるのか、それとも心根の優しいアクタルの事だ、ゴーント族の羊飼いの味方をしてしまうのか。いずれにしろ……きっと私を見損なうだろう。使命の為とは云え英国人達にとって私は都合のいい忠犬だ。 3624 陽炎@ポイピクDOODLE🍞🚄🍊🍋暴力!刹那的!狂気的な愛!そんな感じを書きたかったのに結局ぬるめになってしまう鉄の味長い睫毛が目の前にある。キスされているのだと気付いた頃にはぬるりと柔らかく濡れた舌が口内で暴れ回った。 「鉄の足がする」 唇が離れブルネットの髪の男が赤い鮮血混じりの唾を地面に吐き捨てる。 いつもより口数少ない相棒兼兄弟に、レモンはこれは本気で怒ってるんだなと妙に冷静な分析をした。 タンジェリンは床に転がる死体を蹴り飛ばした。もはや呻き声すら上げない塊を生気のない冷ややかな碧が見下ろしている。 そして顔が歪むまで真鍮製のナックルでこれでもかと殴った。とうに絶命した相手を甚振ったり嬲ったりする趣味など彼にはなかった筈だ。だがレモンは咎める事が出来なかった。未だに体が重い。起き上がるのは無理そうだ。 「タンジェリン、」 2536 陽炎@ポイピクMOURNINGラマビムでチャラタラクロスオーバー(チャラタラ要素は薄め)半ナマ要素あるので例の3文字がパスワード 1996 陽炎@ポイピクREHABILI®️®️®️ラマビムぬるいのでワンクッションビームに会えず悶々とする兄貴が書きたかっただけ 3514 陽炎@ポイピクDOODLEプロペシ小噺お前🍊🍋でも似たような話書いただろというツッコミは許可しないィ!小悪魔ランジェリーチャレンジ!最近ご無沙汰なんじゃねぇの、と突然ホルマジオから揶揄されたのはアジトで兄貴の帰りを待っていた時だった。 「ご無沙汰って、何をだい?」 すぐに意味が分からずオレが首を傾げてると鏡から上半身を出してイルーゾォが会話の輪に入ってきた。 「つまり、プロシュートとはちゃんと恋人らしい事してんのかって事だよ」 「ふえっ!?」 俺は驚いてミルクの入ったグラスを落としそうになった。 暗殺チームの中でオレと兄貴の関係は公然公認(というかオレは隠そうとしたのに牽制の為だと兄貴が皆にバラした)な訳だけど、どうしてそんな下世話な事を聞いてくるんだろう。 「今日だってよぉ。任務の為にデートの予定キャンセルしたんだろ?」 ギアッチョはサッカーの試合を退屈そうに眺めながらオレへちらりと視線を寄越してきた。確かに兄貴は今オレだけでも出来る仕事だからと単独で標的の元へと向かった。ターゲットの追跡はベイビィ・フェイスの息子がやってるから終わり次第連絡が来る筈なのに先程からメローネは微動だにしない。 1802 陽炎@ポイピクDOODLE🍞🚄🍊🍋夜のお誘いがクソ下手な🍋とそんな🍋でも大好きな🍊の話ぬるいのでワンクッション 4395 陽炎@ポイピクDONEプロシュート兄貴の初夢の話。夢の中で某果物殺し屋コンビが出て来る微クロスオーバーDream「兄貴、ねぇ兄貴ったら!」 ペッシの声で我に返る。 オレとした事が列車に乗ってぼんやりしちまうなんてらしくねぇ。 …って、おい。 「おいペッシ。何だそのザマは?」 「へ?」 ペッシが首を傾げると同時に頭にくっ付いた兎の耳がぴこぴこ動く。 ――可愛いじゃねぇか、と言いそうになったのをぐっと堪えた。 「へ?じゃねぇだろ。ふざけた格好しやがって、ええ?」 「ふざけた、って兄貴がこんなウサ耳オレに付けさせたんじゃねぇかよぉ!兎のアイテムを持った乗客は切符代が割引になるキャンペーンって聞いて、真っ先にメローネから借りてたじゃねぇですか!」 は?そんな事あったか?覚えてねぇ……だがそう言われると確かにメローネから兎のカチューシャを借りた気がするッ! 1385 陽炎@ポイピクDeep Desire🍞🚄🍊🍋やはり生存ifしか勝たん本編後の2人が喧嘩して仲直りおせっせするだけパスワードは正しいキルカウント数二桁の数字 5342 陽炎@ポイピクMOURNING®️®️®️ラマビムR-18本編後の時空、色々捏造注意パスワードはナマモノ同人を意味する例の3文字(英語小文字) 7341 陽炎@ポイピクDOODLE®️®️®️ラマビムR-18パスワード:劇中の年代(数字4桁) 5764 陽炎@ポイピクSPOILER®️®️®️ラマビム媚薬……ではなく香油プレイ攻めフェrあり…苦手な方はブラウザバックして…パスワードはやおいを意味する数字三桁 5182 陽炎@ポイピクSPOILER🍞🚄🍊🍋今更ネタバレも何もないですが一応ワンクッション。終盤あたりの🍋の独白みたいなもん 2053 陽炎@ポイピクSPOILER®️®️®️ネタバレラマビム。花畑でマッリやジェニーやシータと合流するまでのエピソード捏造クソデカ感情告白+ちゅーしてるのでワンクッション 2125 陽炎@ポイピクSPOILER®️®️®️ラマビムゆるキャン⛺からのR-18パスワードはビームの囚人番号 5441 陽炎@ポイピクMOURNING®️®️®️ラマビムネタバレ有り二次創作で散々擦られているであろう独房での再会の話 2266 陽炎@ポイピクDOODLEラマビム。直接的描写はないけど致してるのでワンクッション 2910 陽炎@ポイピクTRAINING🍞🚄🍊🍋ジョジョ4部ダイヤモンドは砕けないに出てきた場所が出てくる微クロスオーバー幸せは蜜の味「あっちぃ!」 タンジェリンが台所で怒号に近い悲鳴を上げる。 俺はキッチンを覗き込んで兄弟を3度見した。 「何やってんだ?」 どうやらタンジェリンは手を軽く火傷しちまったのか耳朶を指で挟んでいる。 「あ?見りゃ分かるだろ。ホットケーキ作ってるんだよッ!」 「パンケーキの事か?」 俺はフライパンの上で黒焦げになったモノを指さす。 「だーっ!どっちだっていいだろ!」 「確かにそうだな。で、何でお前はバンケーキ作ろうとしてるんだ?」 「ホットケーキっつってんだろクソッタレ!」 頭に血が登ったタンジェリンは会話を成立させるのが難しい。俺は宥めるようにタンジェリンの手を引っ掴んで水道を捻り水で火傷の箇所を冷やした。 「お前か慣れねぇ料理をしようとしたのは分かるが、どうしてホットケーキなんか作ろうとしたんだよ」 1073 陽炎@ポイピクCAN’T MAKE®️®️®️ラマビム微妙にネタバレ注意パスワードはナマモノ同人を意味する英語の略字3文字(アルファベット小文字) 4016 陽炎@ポイピクDOODLE🍞🚄🍊🍋朝からイチャコラしてるだけ🍊が🍋に素股してるのでワンクッション 2197 陽炎@ポイピクCAN’T MAKE®️®️®️ラマビムR-18パスワードは劇中の西暦 4732 陽炎@ポイピクDOODLE®️®️®️Dosti期間ラマビムアクタルが可愛過ぎてちゅっちゅしちゃうラーマ兄貴は居たと思います(強めの幻覚) 2316 陽炎@ポイピクTRAINING®️®️®️ラマビムR-18パスワードはパーティーの日付(数字4桁) 4090 陽炎@ポイピクDOODLE5億年ぶりぐらいのプロペシですある朝朝の澄んだ空気と眩しい昇日がリビングを照らす。 「ほら、ペッシ起きろ。オレと釣りデートすんだろ」 隣で寝ている青年へ男が声を掛ける。 ペッシと呼ばれた青年は布団を目深に被り直した。 「う~ん…あともうちょっと…」 「ハン!困った眠り姫だ。そんなにバーチョされてぇのか?え?」 僅かに見える耳に囁き掛けると跳ねるように緑髪が飛び起きた。 「ようやくマンモーニのお目覚めか」 目を細める男をペッシは睨み返す。 「兄貴の意地悪」 「何だよ、バーチョされたかったのか?」 素肌を晒した男の肩には歯型が残っており、ペッシは己が昨夜そこへ噛み付いた事を思い出し羞恥心に襲われた。 ペッシもまた裸でその肢体には一晩中求め合った情事の痕があちこちに散らばっている。赤い斑点にペッシは赤い頬が更に赤くなった。可愛い奴だ、と男は唇の端を上げる。 2386 陽炎@ポイピクMOURNING®️®️®️ラマビムR-18パスワードはナマモノ同人意味する3文字とやおいを意味する数字3文字計6文字 3980 陽炎@ポイピクDOODLE🍞🚄🍊🍋事後表現有り🍊が🍋に指フェラしてます苦手な方はブラウザバック 1258 12345