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boar10031
DOODLE隙間時間でぽちぽちしてみたそれのイメージらくがき。あとで表紙変えようかと思ってたらプレミアやないと差し替え出来ひんと知って勿体ない精神の貧乏性根性で無駄に此方に
どちらからともなく | β
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INFO【Kakenee β4公開】小説執筆応援プラットフォーム「Kakenee」(https://kakenee.com)のβ4をリリースしました!「かきかけ」や「できた!」の投稿が見つけやすくなるようにUIを変更しました。ポイピク公式
INFO【Kakenee β3公開】小説執筆応援プラットフォーム「Kakenee」(https://kakenee.com)のβ3をリリースしました!最初から書きかけや完成の投稿ができるようになったり、自分の投稿に自由文章でコメントを付けたりできるようになりました。
いろは🍼
REHABILIリハビリも兼ねて気になっていた小説β版のテスト投稿です。後々百合になるはずですがただの説明回なので何も起こりません。誤字脱字はご愛嬌。にゃんにゃんデリバリーのお仕事。【デリにゃん】 彼女は仕事が大好きだった。昔から夢見て必死の努力の甲斐あって掴み取った、幸福であり、生活。仕事のためならばなんだって切り捨ててきた。娯楽も、恋愛も、友情さえ彼女にとっては枷としか捉えることができなかった。
そんな彼女は仕事においては斯くも右に出る者はおらず、同期に留まらず先に入社していた社員さえ追い越して異例の速度で昇進していった。もちろん女性であることや無愛想な性格であることも加えて顰蹙を買うこともしばしばだったが、彼女はまったく意にも介さないため問題になることはなかった。
クライアントへ送信する資料を再確認して、彼女は送信ボタンを押して眉間を押さえる。作業をしている時は楽しく夢中で疲れを認識しないが、それが終わると途端に疲労感が襲ってきたからだ。無理もなかった、時刻はそろそろ今日が終わろうとしていて、室内では彼女と、彼女の相棒であるパソコンしか熱を発していなかった。
2792そんな彼女は仕事においては斯くも右に出る者はおらず、同期に留まらず先に入社していた社員さえ追い越して異例の速度で昇進していった。もちろん女性であることや無愛想な性格であることも加えて顰蹙を買うこともしばしばだったが、彼女はまったく意にも介さないため問題になることはなかった。
クライアントへ送信する資料を再確認して、彼女は送信ボタンを押して眉間を押さえる。作業をしている時は楽しく夢中で疲れを認識しないが、それが終わると途端に疲労感が襲ってきたからだ。無理もなかった、時刻はそろそろ今日が終わろうとしていて、室内では彼女と、彼女の相棒であるパソコンしか熱を発していなかった。
CaptainMiho
DOODLE世間では8月2日で #パンツの日 だそうですが、私の体内時計では今日は8月1日だったので #おっぱいの日 用に黙々と描いてました。βモーティスは自分を見つめてくる相手に突拍子もなく「おっぱい吸うか?」と言って困惑させてその様子を楽しみそうなイメージがある。間違いなく私だけ。
#BrawlStarsMortis
#CaptMihoArt
オサハタ
DOODLE半サギョ(両片想い)の概念withロナルドくん(三巻で同じコマに出てるから初対面じゃないかもしれないけどそこは気にしない)
(サムネだと三点リーダおかしいとこあるけどクリックして見ると直ってたりするの不思議ね〜、β版だからかな?今後のポイピクちゃんに期待)
じゃない方 じゃない方じゃない方じゃない方。
いつもそう。
優秀だけど一番じゃない方。
仲良しだけど特別じゃない方。
僕じゃ、ない方が、いつも居る。
だから慣れっこだ。
好きな人が、僕じゃない人に、ご執心なのも。
僕の好きな人はとある人の話をたくさんする。
鼻を鳴らしながらいくつもいくつも。なのに同じ話は絶対にしないのだから、その記憶力と種の多さに関心はする、けれども。
聞いていて面白くないのも、そのせいで相槌が適当になってしまうのも、仕方ないだろう?
そしてとうとう今日のこの日、その相手に対面してしまうという状況に陥らされた。
目の前にいるこの人には何の罪もない、どころか多大なる迷惑を掛けたのだから無愛想にするわけにもいかないしそれ以前に本当に申し訳ないという気持ちがある。
1946いつもそう。
優秀だけど一番じゃない方。
仲良しだけど特別じゃない方。
僕じゃ、ない方が、いつも居る。
だから慣れっこだ。
好きな人が、僕じゃない人に、ご執心なのも。
僕の好きな人はとある人の話をたくさんする。
鼻を鳴らしながらいくつもいくつも。なのに同じ話は絶対にしないのだから、その記憶力と種の多さに関心はする、けれども。
聞いていて面白くないのも、そのせいで相槌が適当になってしまうのも、仕方ないだろう?
そしてとうとう今日のこの日、その相手に対面してしまうという状況に陥らされた。
目の前にいるこの人には何の罪もない、どころか多大なる迷惑を掛けたのだから無愛想にするわけにもいかないしそれ以前に本当に申し訳ないという気持ちがある。
412Neugier
SPOILER小説(β)を使って国広への6年分の愛を綴るモンペ。感情のままに書いているので文章めちゃくちゃです。審神者就任六周年を迎えて この日に備えて数日前から近侍は国広(初期刀・極)でした。ログインするとすぐに演出がはじまって…その言葉を聞いて泣きました。最後に「信頼している」って言ったんですよ。ずっと一緒にやってきた初期刀からのストレートな信頼って、もう、もうね…審神者泣いちゃう。この日になると毎年泣いている気がします。
出陣して本丸にいない子を除いて、いつも特にお世話になっている面子の周年ボイスを聞き、それから極めていない切国の周年ボイスも聞いて感極まった審神者は、過去の国広周年ボイスも聞くことにしました。同時実際に聞いたボイスを振り返ったので、極が実装されるまでは極めていない国広のボイスを聞きました。まだ新人の主を労おうとする1年目、お互いにかなり馴染んできた2年目、ちょっとひねくれた3年目、審神者を信じていいのだと確かめるような4年目、審神者への信頼を言外に示す5年目、そしてはっきりと「信頼」を口にする6年目…。あ、だめだ打ち込みながら泣けてきた。審神者との関係性が滲んでて、本当に嬉しい周年でした。
480出陣して本丸にいない子を除いて、いつも特にお世話になっている面子の周年ボイスを聞き、それから極めていない切国の周年ボイスも聞いて感極まった審神者は、過去の国広周年ボイスも聞くことにしました。同時実際に聞いたボイスを振り返ったので、極が実装されるまでは極めていない国広のボイスを聞きました。まだ新人の主を労おうとする1年目、お互いにかなり馴染んできた2年目、ちょっとひねくれた3年目、審神者を信じていいのだと確かめるような4年目、審神者への信頼を言外に示す5年目、そしてはっきりと「信頼」を口にする6年目…。あ、だめだ打ち込みながら泣けてきた。審神者との関係性が滲んでて、本当に嬉しい周年でした。
TOMA
MAIKINGABO β×β の続き「尤里安,今天——」「您要這時候說這個嗎!」
「我想可以先預約吧?」
「出去吃飯的時候您有預約過嗎?不可以,不管是預約還是今天都不可以。」
「唉……」
如此的對話近來不時會出現在休息空間或走廊上,原先所有人不以為意,只覺得是親子間的鬥嘴日常,然而不出多久,波布蘭的會錯意便傳遍整個伊謝爾倫要塞,以至於再度聽見楊文里向尤里安提出請求後碰了釘子,一時間附近的人都不知該將視線擺向哪裡,一方面同情起不斷碰壁的魔術師,另一方面又覺得對未成年出手的長官讓人難以置信。
卡介倫被找來伊謝爾倫不到一天這件事就傳進他的耳裡,相較於其他人,他和楊與尤里安私人時間也算常見面,雖然對於情報抱持懷疑,然而無風不起浪,空穴不來風,想到當初是自己引介收養一事,他便不由自主地仰頭長歎。
要是那兩個人真的怎麼樣,他到底算是對得起還是對不起敏茲上尉?
和解後的狀況理應與過往相當,然而楊心裡的某處總覺得和期望不同。尤里安就如同一塊強效海綿,在加入第十三艦隊後便積極地到處學習。也許在某些人眼裡他時常跟在自己的養父身邊,實際上這純粹出於所有艦隊要員聚集在一起商討,會議一旦結束他便乾脆地跟著當下的指導員一起離開。這種身處同空間 4051
TOMA
MAIKINGABO β×β の続き伊謝爾倫要塞無事的夜晚裡楊氏父子在私人空間共度晚餐時光,尤里安攪動鍋中的奶油燉菜,感覺到自己亂糟糟的情緒全然反映在菜色上,乳白色的奶醬掩不住底下的胡蘿蔔與花椰菜,如同他拿不定主意卻又強作鎮定。只是他不曉得,在晚餐送上桌後將餐盤攪作一團的楊文里也對今晚的菜色產生共鳴,一天下來他所有的疑問與猜想就好比這碗奶油燉菜,相互糾纏,沒完沒了。
楊還記得關於白蘭地的事,儘管此時他的重點已經不在那裡。尤里安的紅茶之於他舉足輕重,重的也許不只是紅茶本身。
他考慮再三後緩慢地起了話頭。
「是我不對。」
「喔?」尤里安還低頭吃著飯,只轉動那雙褐色的眼睛看向他。
歉是道了,卻狡詐地沒有作出承諾,想必白蘭地是楊提督無法輕易退讓的事。
「以後不會再趁你睡覺偷偷喝酒了。」完全理解對方在想什麼,楊於是放下餐具盡可能充滿誠意地說。
「哼……」
尤里安嚥下嘴裡的食物,接著拿起杯子,在喝水的同時閉上雙眼。
就像楊能立刻意會自己的意思,他也在一瞬間察覺了這個男人在打什麼算盤。如果是無關戰爭的日常,他對這個人的習慣與想法的確相當熟悉。
在杜絕睡眠期間的犯案可能之後,接下來自己得面對的是醒著時的軟磨硬泡嗎?
「……好吧。」基於 872
TOMA
MAIKINGABO β×β の続き楊文里最開始覺得不對勁是在某個午後時光,那天他從一大早就沒喝到尤里安親手沖泡的熱紅茶,從早餐只有可憐的兩片烤吐司來看,八成是前一晚在對方入睡後喝了幾杯白蘭地的事被發現,氣頭上的尤里安便直接取消了早餐和下午的紅茶。能夠這樣懲罰自己的人也只有那個孩子了。
楊自知理虧地嘆了口氣,接著對自己使用了「懲罰」這個詞稍稍感到詫異。不僅僅是由於賞罰是相對的概念,更多是在於他認知到自己與尤里安在這一件事上抱持相同的態度:尤里安泡紅茶是主動的、出於好意的,一切並非理所當然。
一旦察覺到這件事,整個下午楊的注意力便不時被經過的尤里安給拉走。平常總是待在他身邊的尤里安在這一天卻有大半時間都在要塞裡晃來晃去,在僅有的幾次近距離接觸裡楊感覺自己在對方身上嗅到了紅茶的氣味,他明明已經一天沒喝到紅茶了。
那些自己看不到的時間裡,尤里安在哪裡沖了紅茶給誰喝嗎?
在訓練場地外看見先寇布、波布蘭和亞典波羅圍著尤里安說笑時,楊的腦中突然冒出一個在此之前不曾有過的疑問,自己究竟為什麼會認為將尤里安置於這種充滿Alpha的地方沒有問題?因為是在自己眼皮底下嗎?他從未對自己的能力有如此絕對的自信。
話又說回來,所謂的沒有問題到底 1208
TOMA
MAIKINGABO β×β の続き「我姑且問一下,那孩子的體質沒問題吧?」在楊帶著尤里安一起到伊謝爾倫要塞赴任時,遠遠看著他們的波布蘭偷偷地問了亞典波羅。
「嗯?」亞典波羅原先在注意別的地方,被這麼一問很快就反應過來,「尤里安是Beta喔。」
他當然知道波布蘭為什麼會這麼問,第一次見到尤里安時他也有過同樣的疑問,楊讓自己當這孩子的代理監護人真的沒問題嗎?
不過這些楊文里當然都考慮過了,何況認為長得異常好看的人是Omega這也算是一種性別刻板印象了吧。
就如同生為Beta的楊在同盟軍裡晉升速度破天荒的快,尤里安的美貌也只是這種程度的規格外而已,將這當作楊家的日常似乎就能輕易接受。
「這樣啊,我記得閣下也是Beta吧?那應該沒什麼問題。」波布蘭點點頭。
「你為什麼會覺得兩個Beta放在一起就沒問題啊?」亞典波羅無奈地嘆了一口氣。
聞言波布蘭幾乎是瞬間回過頭驚恐地看著他,接著又看向站在前頭的上將司令官。
或許是從軍時間太久,波布蘭在那一瞬間的確忘了構成社會的最大一部份家庭正是由第一性別相異的Beta們所結合,身邊有太多優秀Alpha軍人實在容易讓人有認知偏誤,尤其是先寇布這種人經常在附近走來走去時更是如此。
一旦找回常識, 679
TOMA
MAIKINGABO β×β尤里安剛到楊文里家的時候正好是要上中學的年紀,楊一個人生活久了,就連經卡介倫牽線收養小孩這件事都不怎麼放在心上,頂著一顆睡亂的黑髮前去應門時想都沒想過關於第二性別的事。或許是環境變化給予了刺激,尤里安住進楊文里家中不久後就迎來了分化期,比起大多數人症狀算是相當輕微,不過這畢竟是比較出來的說法,生理構造的轉變讓少年請了一週的假。
這讓尤里安很不好意思,他最多只打算休息三天就好,然而楊大概是突然強烈體悟到自己家裡真的多出了一個需要照顧的孩子,因此堅持將假請滿一週,為了盡到監護人的責任,還整整一週努力在正常時間下班。
除了在軍校內逃避教訓的時候,卡介倫從沒見過楊文里這麼有活力的樣子,對此他失禮地不斷嘖嘖稱奇。
「連我自己也嚇到了。」楊搔了搔頭,表情微妙地說。
以舊時代的書籍記載來看,如果生理期不痛的女性是天選之人,楊的體質大概也能稱得上是如此程度了,要不是在父親經商時被貿易對象那與自己年齡相仿的兒子問起,他甚至忘了自己已經大到該分化第二性別。
原來不是所有人的分化過程都和他一樣毫無感覺,看著捲在棉被裡只露出亞麻色頭頂正不安扭動的男孩,他總算知道自己不只個性,就連體質也一樣相當遲鈍。 496
sorairoiro
MAIKINGキスディノのオメガバースを書きたいなーって思っているので、とりあえず冒頭を載せます〜。6月中には完成した作品を支部に載せたいと思っています。
ご都合サブスタンスです。
キース(α)×ディノ(β→Ω) βの俺がキースとずっと一緒にいるのは無理だって分かってる。
いつかキースが番を作ったらその人が一番になることも。
俺はキースの一番になりたいのに――
「……んっ、な、んで」
ディノは急いで自室に入って熱い息を吐き、熱の籠もった体をぎゅっと自分で抱きしめた。そのまま部屋のドアに寄りかかり、ズルズルと体を下に滑らせる。床に尻が着いた時、ひんやりとした感じがズボン越しから感じる程に体が熱い。
「はぁっ……く、るし」
もう立っていることが辛く、「これ」をどうにかしたくてたまらない。
「っ……」
自身の下着とズボンの中で窮屈そうにしている「これ」を。
体を動かして少し下着と擦れるだけで体が敏感になっているのか、上擦った声が出そうになる。
(……これを誰かに見られたらまずいな)
ルームメイトであるキースは幸い今は仕事で部屋にはいない。いたらこの状況に驚くだろう。親友でありルームメイトであるディノが頬を赤らめ、上擦った声を出しそうにしていることを。
そして今、ディノから発せられている香りにも。
「……っ、俺、αなのにどうして……こんな、発情期みたいになってるんだ」
鈍くなってい 783
0pE8tmgsIcrULFF
DOODLE子供捏造ネタとか色々注意👶👶👶7いいねもらってたオメガバスパアスの娘(なぜ描いた
βスパ氏にしたからツガイになれなくて、コレだとアっくんが薬常用患者になってるけど、私的にはαスパ氏でもいいと思ってる。
伊賀団内ではチヤホヤされてるα娘。将来身長2m超えすんのか笑
蝉時雨
MOURNING「百鬼の晩餐」という去年に課題で描いた漫画です。色々と粗が多く読みづらいためいつかリメイクしたいβ版ということにして……
描くのは頑張ったので興味ある方は良ければ見てやってくださいませ…
(恥ずかしくなったら消すかもしれません)
10/17P 10
ポイピク公式
MEMOWeb版のジャンル機能にたくさんのご意見ありがとうございます。まだβですので、テキストβ同様たくさんのご意見いただけますと大変ありがたく存じます。よろしくお願いいたします。
とりあえず強制的に選ばせる操作は手間なので、外しました。順次テスト的に変更繰り返します。
都度ご意見いただけますと大変ありがたく存じます。 41
もつぁ
SKIP BEATテキスト(β)ってそういうことかぁちょっと屈んでください、と帝人に言われ、深く考えずに少し屈む。身長差からいつもは上目遣いにこちらを見つめる恋人の目線が、俺が屈んだことで目線が合う形になる。なんつーか、新鮮だな。帝人が優しく髪に触ったかと思うと、その手に握られていたのはイチョウの葉。紅葉シーズン終わりがけなものだから、色合いは少しくすんでいる。
「頭でキャッチしちゃいましたね」
頭上のイチョウの木を見上げながら帝人が笑う。
「取ってくれてサンキュな」
「いえ」
そう言いながらポケットティッシュを取り出し、持っているイチョウの葉をティッシュに包み込む帝人。
「何やってるんだ?捨てねえのか?」
「えっと…持って帰ろうかと思って。押し花みたいにして、読書の時の栞代わりにしようかなって」
変ですかね?と頬を染めながら微笑む恋人に、さすがに鈍感な俺も意図を察して赤くなる。
「…やっぱり変わってるな、お前」
「はは…よく言われます」
帝人の頭にもイチョウの葉が落ちてこねえかなぁと呟いたら、帝人が嬉しそうに体当たりしてきた。 446
723baby2018oct
MEMOテキストβの使い方テキストβってなんだ?!ここで思いっきり語れるのか?!
キャプション芸やりたかったのに文字数制限かかってうわあああ!しかもテキストβに切り替えたら書いたキャプション消えたよ(泣)ってなったので、試しに書いてみる。
これで文字だけでも載せれたらタイムラインに載せづらい腐語りとかメモに使う! 145
pipa
SPOILER只今アプリ更新中。テキスト投稿βはWEB版が先だったので、アプリ版にはもらった絵文字解析を先行して付けたいと思ってまーす。
どうやら私は拝まれてるか、誰かを泣かせてるかのようですw
テキスト投稿はだいたい使われ方分かってきたので、一度仕様変更してβ2で確認後アプリにも載せます。
はなおぼろ
MAIKING待望のテキスト投稿β版が公開されたと聞いて,早速テストテスト!過去作・アネモネに寄り添って(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6186349)(燭へし/くりへし/現パロ)と同じ世界軸です.
※これは燭もへしも出る前に途切れています※ 321
🥗/swr
DOODLEバグフェ小話。テキスト投稿機能(β)がリリースされたと聞いたので即興1000文字で書いた。(2020/10/17)雨が上がれば ムシ達は水が苦手だ。水滴は彼らの体にまとわりつき、身動きを取れなくさせてしまう。ヘビのあぎと隊の三匹も例に漏れず、みな水が苦手だった。
「あーっ、もう! こんなんじゃアリの王国までかえれないんだけど! いつになったらやむわけ?」
予定外のにわか雨に足止めを食らったせいでヴィーの苛立ちは増す一方だ。小さな屋根の下を忙しなく歩き回り、噛み付くように叫ぶ。
「そんなにあつくなるなよ、ヴィー。しばらくすればすぐやむさ」
「うーっ、そんなのわかってるけど!」
そんな彼女を宥めるカブの声は明るい。軒先に座り込み、いくらでも待つとでも言わんばかりの様子だ。手持ち無沙汰になったヴィーが雨宿りしている建物の中をちらりと覗くと、ちょうど食事を終えたらしきリーフが歩み寄ってくるのが見えた。
1007「あーっ、もう! こんなんじゃアリの王国までかえれないんだけど! いつになったらやむわけ?」
予定外のにわか雨に足止めを食らったせいでヴィーの苛立ちは増す一方だ。小さな屋根の下を忙しなく歩き回り、噛み付くように叫ぶ。
「そんなにあつくなるなよ、ヴィー。しばらくすればすぐやむさ」
「うーっ、そんなのわかってるけど!」
そんな彼女を宥めるカブの声は明るい。軒先に座り込み、いくらでも待つとでも言わんばかりの様子だ。手持ち無沙汰になったヴィーが雨宿りしている建物の中をちらりと覗くと、ちょうど食事を終えたらしきリーフが歩み寄ってくるのが見えた。
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DONE2020年9月27日 ウェブ零晃オンリーイベントLive together !!β にてオンラインスケブをリクエストいただいたものです。
スペースまで脚をお運びいただいた方に感謝です😊🙏💕 14
seki
MAIKINGザレイズ設定のβアレクセイvsおっさん漫画下書きデジタルでやっと5本に1本くらいは思い通りの線が描けるようになったけど、これ全部をペン入れするのは荷が勝ちすぎた
ペン入れ方法が見つかるまで一旦寝かします(アレクセイ参戦までには完成させたい) 7
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REHABILIオメガバースのヘク(α)×マン(β)続きヘクの運命の番が見付かったら、身を引いくマ君。
そんなマ君を(無断で)迎えにきたおじさん
監禁、拘束(枷)の描写がありますので、苦手な方は自衛お願いします。 7
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REHABILIオメガバースのヘク(α)×マン(β)続きヘクの運命の番が見付かったら、身を引いくマ君。
そんなマ君を(無断で)迎えにきたおじさん
監禁、拘束(枷)の描写がありますので、苦手な方は自衛お願いします。 10