三井
koneko_lime
PAST「高2三井とバスケと宮城」(タイトルなかったのでつけました)独尊5オンイベ用に描いた漫画です。
「つづく」になっちゃったので、続きはまたの機会に描きます。
※イベントの時に投稿してたものをうっかり削除して上げ直してしまったので、その時に頂いていたリアクションが消えてしまいました(泣)。
色々顔文字とか下さった皆さまありがとうございました。 3
monami_s07d
DOODLE2月発行目標で進めているリョ三原稿の進捗をアップします〜!82ページ予定成人後プロリョミ
ノンケで女性経験多数なのに、いつもすぐフラれてしまう三井
そんな三井の願望は『女性のように組み敷かれたい』というもの
隠しきれない願望によって、女性からはいつも「三井くんってもっとオラオラしてる感じだと思ってた」と言われてしまう
そのことをリョに相談すると「じゃあオレとしてみます?」と言われ… 13
アヤメ
DONEピクリエ開催「天上天下三井独尊5オン」展示6ページ・流三まんがです。三に口内炎ができて唇へのキスをお預けされる流のおはなし。
イベント終了後しばらくはpass付きで見れるようにしています【2人の背番号4桁】
もし見切れなかった方いらっしゃったら、お時間のある時にでもどうぞ! 6
sodapine08
DONE高2×高3秋ごろのリョ三リョーちんを好きで拗らせた三井の話
結局全年齢に。
あおくてすっぱい 秋も深まり、冬の選抜に向けてオレたち湘北バスケ部は今日もしっかりと練習に励んでいた。
新キャプテンに就任した宮城は、始めのうちはキャプテンという立場に気負ってしまってやたらと厳しくしていた。元から備わっていたキャプテンシーが上手く発揮されずに迷走しまくっていて、ケンカしながらも伝え続けているうちになんとか本来の宮城の良さがでているチーム作りをするようになってきている。
練習を終え、へとへとの汗だく状態でロッカールームに向かうと、後輩たちが盛り上がっていた。いつもであれば、練習後はみんな疲れ果てていて、言葉少なに着替えて帰っていくのに、今日はどうしたのだろうかと気になった。
入ってきたオレに気づいた佐々岡が、お疲れ様ですとあいさつして、みんなが話を中断させた。
9270新キャプテンに就任した宮城は、始めのうちはキャプテンという立場に気負ってしまってやたらと厳しくしていた。元から備わっていたキャプテンシーが上手く発揮されずに迷走しまくっていて、ケンカしながらも伝え続けているうちになんとか本来の宮城の良さがでているチーム作りをするようになってきている。
練習を終え、へとへとの汗だく状態でロッカールームに向かうと、後輩たちが盛り上がっていた。いつもであれば、練習後はみんな疲れ果てていて、言葉少なに着替えて帰っていくのに、今日はどうしたのだろうかと気になった。
入ってきたオレに気づいた佐々岡が、お疲れ様ですとあいさつして、みんなが話を中断させた。
tensen
DONE「またしても何も知らない三井寿 1」【天上天下三井独尊5(延)〜天高く三受肥ゆる秋〜】展示用
パスはオンイベのお品書きに明記してあります。
プロになった湘北の5人が、日本代表選手としてW杯予選に出る話。
流三ですが、序盤なので流川と三井は後半にちょろっとで、今回は湘北スタメン5人を順番に、で今後続きます。
校正はぜんぜんしていない。そしてモブブースター視点です。
パス 流三背番号 10393
iz_sd_37
DONE三井が手を怪我して、風呂場でイチャつく話。既刊「流されるなら今にして」のふたりのその後のつもりですが、こちら単体で特に問題なく読めます。
※ごく軽度の♡・濁点喘ぎ。
※本番の描写はドラクエの宿屋程度です。
パスワード:18歳以上ですか?(y/n) 2722
k__nme
DONE天上天下三井独尊5 展示夏インテで発行した one room. の続きです。
nba流川(アメリカ)×bリーガー三井(日本)
久しぶりのオフに日本に帰ってきた流川が三井の暮らすマンションで過ごす朝の一コマ
年内か年明けくらいにこの展示漫画のお話を一冊にまとめた
one room next. を発行予定です!
ぜひお手に取ってください〜〜 8
mot01_
DONE天上天下三井独尊5で展示してた小説ですpixivでも公開してます→ #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20820338
パス→「7s214」
※三井と宮城がプロで同棲してる。令和軸。 4525
akkkkkkira053
DONE天上天下三井独尊5オン延長戦全年齢 展示作品『LastLoveLetter』
鉄男×三井 鉄男が三井と少しだけ手紙を交わす風の設定。
描かれていない部分は想像にお任せするタイプの散文です。
▼全年齢
三井に対する愛と、鉄男への愛、三井からの愛。
photo by 昶 5
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLEあの広告、三井寿にしか見えん…https://x.com/7yu_ya4/status/1709889322009481366?s=46&t=Z27JXtDQjMpjXvazvRtNaA
뀰사마
DOODLE-Nah Tetso, did you say you are about to go out for work?'...'
-Hello?
'...'
-Seems like you don't give a shit about your job anymore
[Te's fingers wonder around Mitchi's body]
-Work, my ass
玖堂らいか@SD再燃中
DONE第四話第四話
「うわー、こりゃひでぇな、かわいそうに。」
「なぁ洋平、この子って…。」
「あーうん、多分そうだろうなぁ。」
「なんか、本当にいたんだな。」
「そりゃいるだろうよ。ここの制服だったんだから。まぁ、卒業しちゃってる可能性もあったけどな。」
「うぅっ…」
何人かの話す声が聞こえて✿の意識が浮上する。
「あ、目ぇ開けた。おーい、あんた、だいじょぶかぁ?」
開いた視界に映るぼんやりした黒い人影。少しずつ✿の意識がはっきりしていく。目の前にいるのは四人の男達だった。
「やっ…!」
本能的な恐怖から✿は必死で逃げようとする。
「あー、怖がんないでだいじょぶよ!」
落ち着いて、とジェスチャーで示す、金髪のリーゼントの男。
「なんかでかい音がしたからさ、覗いてみたらあんたが倒れてたから来てみたんだよ。」
8934「うわー、こりゃひでぇな、かわいそうに。」
「なぁ洋平、この子って…。」
「あーうん、多分そうだろうなぁ。」
「なんか、本当にいたんだな。」
「そりゃいるだろうよ。ここの制服だったんだから。まぁ、卒業しちゃってる可能性もあったけどな。」
「うぅっ…」
何人かの話す声が聞こえて✿の意識が浮上する。
「あ、目ぇ開けた。おーい、あんた、だいじょぶかぁ?」
開いた視界に映るぼんやりした黒い人影。少しずつ✿の意識がはっきりしていく。目の前にいるのは四人の男達だった。
「やっ…!」
本能的な恐怖から✿は必死で逃げようとする。
「あー、怖がんないでだいじょぶよ!」
落ち着いて、とジェスチャーで示す、金髪のリーゼントの男。
「なんかでかい音がしたからさ、覗いてみたらあんたが倒れてたから来てみたんだよ。」
玖堂らいか@SD再燃中
DONE連載しているmti夢の一部の話ですが、今回は幕間で夢主が転校する少し前の話。mtiは出てきません。ご了承ください。※演出として医療行為に関する表現が出てきます。素人の書いたものですのでご了承ください。
幕間閑話- 幕間閑話 -
季節は8月の半ば、まだまだ秋の気配には遠そうだ。
湘北高校への2学期編入手続書類を提出した帰り、新品の制服を着て歩く。パフスリーブに襟のライン。ふわりと揺れる赤いリボンが可愛らしい。ベストも腰のラインがキュッとしていてスタイルよく見せてくれる。だれもいないのをいいことに、くるりくるりと、ステップを踏んで回ってみたり。
校則もゆるいみたいだし、ソックスはどんなのにしようかな?この長くて邪魔な髪もこの際思い切ってバッサリ切っちゃおうかな。そんなことを考えながら細い道を歩いていく。この住宅街を抜ければ駅までの近道らしい。
すると、突然男の人の慌てた声がした。
「親父!親父!しっかりしろ!親父ー!!」
8202季節は8月の半ば、まだまだ秋の気配には遠そうだ。
湘北高校への2学期編入手続書類を提出した帰り、新品の制服を着て歩く。パフスリーブに襟のライン。ふわりと揺れる赤いリボンが可愛らしい。ベストも腰のラインがキュッとしていてスタイルよく見せてくれる。だれもいないのをいいことに、くるりくるりと、ステップを踏んで回ってみたり。
校則もゆるいみたいだし、ソックスはどんなのにしようかな?この長くて邪魔な髪もこの際思い切ってバッサリ切っちゃおうかな。そんなことを考えながら細い道を歩いていく。この住宅街を抜ければ駅までの近道らしい。
すると、突然男の人の慌てた声がした。
「親父!親父!しっかりしろ!親父ー!!」
玖堂らいか@SD再燃中
DONE第三話季節は流れ、赤木達は高校三年生に進級した。
桜の花の時期は終わり、ツツジや藤の時期にさしかかる。
陵南高校での練習試合の課題を持ち帰り、気持ち新たに湘北高校バスケ部は練習に励んでいた。
「よぉし、今日の練習はここまで!」
「あざっしたっ!」
体育館中に部員たちの張りのある声が響く。
「お疲れ様でしたー!みんな頑張ったね紅白戦!」
体育館の扉付近にいた赤木晴子を始めとした見物客からパチパチと拍手が溢れる。
「桜木君、日に日に成長していくね、レイアップものにしてきてる感じするわよ!」
「さすがはハルコさん、話がわかる!!」
✿も赤木と木暮に話しかけた。
「どうにかまとまりそうでよかったね、バスケ部。」
「ああ、そうだな。宮城も退院して無事に戻ってこられたしな。」
4618桜の花の時期は終わり、ツツジや藤の時期にさしかかる。
陵南高校での練習試合の課題を持ち帰り、気持ち新たに湘北高校バスケ部は練習に励んでいた。
「よぉし、今日の練習はここまで!」
「あざっしたっ!」
体育館中に部員たちの張りのある声が響く。
「お疲れ様でしたー!みんな頑張ったね紅白戦!」
体育館の扉付近にいた赤木晴子を始めとした見物客からパチパチと拍手が溢れる。
「桜木君、日に日に成長していくね、レイアップものにしてきてる感じするわよ!」
「さすがはハルコさん、話がわかる!!」
✿も赤木と木暮に話しかけた。
「どうにかまとまりそうでよかったね、バスケ部。」
「ああ、そうだな。宮城も退院して無事に戻ってこられたしな。」
chou_seki
DONEラタトゥーユとキス/8頁リョーちゃんが三井の手作りラタトゥーユを味見する話です。大1×高3。
書き始めたあとで、
#イチャイチャしてる三リョはなんぼあってもええ
のタグに出会って、とても励まされました。感謝です! 9
Hekoten10
MAIKING流リョ。花と恋と涙にまつわる2人の話。⚠️花吐き病パロ。捏造いっぱい。三井が出張るけど恋愛感情はない。
花降る夜明けのモラトリアム[1] 目の前がパチパチと瞬く。それはまさに閃光だった。
電光石火と噂されたのも頷ける。深い緑色をした石が太陽の光を反射して視界が弾けた。きゅうっと窄んだ虹彩の隙間から入り込んできたその閃光は縦横無尽に脳内を駆けて、海馬やら前頭葉やら大事な器官のあちらこちらをじくじくと焦がしていった。
雷鳴のようなこの衝撃と衝動は何なのか、答えは持ち合わせていなかった。汗と呼吸と夏の空気で僅かに湿った体育館で、心臓の裏に仕舞われていた導火線の先にボッと火が灯るほど熱い出会い。少なくとも流川はそういう認識をしている。これまで色んな怪我をしてきたが、こんな内側を焼く痛みは初めてだった。ヒリつくのにそれでいてじんわりと染み込んでいくような、近くに居て落ち着くような声と体温を持っている人間は初めてで。また明日会えることが嬉しいと思える珍しい人だった。
9315電光石火と噂されたのも頷ける。深い緑色をした石が太陽の光を反射して視界が弾けた。きゅうっと窄んだ虹彩の隙間から入り込んできたその閃光は縦横無尽に脳内を駆けて、海馬やら前頭葉やら大事な器官のあちらこちらをじくじくと焦がしていった。
雷鳴のようなこの衝撃と衝動は何なのか、答えは持ち合わせていなかった。汗と呼吸と夏の空気で僅かに湿った体育館で、心臓の裏に仕舞われていた導火線の先にボッと火が灯るほど熱い出会い。少なくとも流川はそういう認識をしている。これまで色んな怪我をしてきたが、こんな内側を焼く痛みは初めてだった。ヒリつくのにそれでいてじんわりと染み込んでいくような、近くに居て落ち着くような声と体温を持っている人間は初めてで。また明日会えることが嬉しいと思える珍しい人だった。
みつしば
DOODLE今更だけど流三が現実に居たときの検索サジェストを想像したりして一人ほっこりしていた。流川のはきっとこんな感じ。やたら先輩出てきちゃう…世界にバレてる…。三井のガードがいくら固くても流川が匂わせるから仕方がないネ。先輩をとられないようにっていう誰にともない牽制&ただラブラブ見せつけたい男、流川。三井のサジェストは「三井寿 応援団 男」とか出てくると思う。それもほっこり。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
前編>>https://poipiku.com/8143004/9304802.html
5.展開「嘘でしょ」
リョータの口から思わず滑り出た声に、三井がなんだと振り向いた。見慣れた顔が、実は人好きのするいい男の部類だということを他人事にしていた自分を呪いたい。この人もよくない。自分が人にどう見られているかということに対して無頓着すぎるのだ。
「なにが?」
「いや、だってさ……」
だが、その続きは口にはできない。リョータの頭の中でヤスの声がする。――ほら、言ったじゃん。リョータはさ、人から向けられる好……いや、ヤス、それ以上は言うな。頭の中、邪気のない笑みを見せるヤスの口を塞いだ。
これってデートなんですか、なんて口が裂けても言えない、言いたくない。
『それ、デートってこと?』
ヤスから思ってもみない言葉が返ってきて、リョータは思わず頬張ったおにぎりを吐き出しそうになった。一週間前のことだ。
4642リョータの口から思わず滑り出た声に、三井がなんだと振り向いた。見慣れた顔が、実は人好きのするいい男の部類だということを他人事にしていた自分を呪いたい。この人もよくない。自分が人にどう見られているかということに対して無頓着すぎるのだ。
「なにが?」
「いや、だってさ……」
だが、その続きは口にはできない。リョータの頭の中でヤスの声がする。――ほら、言ったじゃん。リョータはさ、人から向けられる好……いや、ヤス、それ以上は言うな。頭の中、邪気のない笑みを見せるヤスの口を塞いだ。
これってデートなんですか、なんて口が裂けても言えない、言いたくない。
『それ、デートってこと?』
ヤスから思ってもみない言葉が返ってきて、リョータは思わず頬張ったおにぎりを吐き出しそうになった。一週間前のことだ。
plntanightlunch
DONE歌舞伎町で働くバーテンダーのリョというご都合AU。チンピラの沢を拾い、三井サンとバスケットし、深さんにコーヒーせがまれ、ヤスとパピコ食べてます。リョとモブの性行為を匂わせる描写あり。流血あり。かけざんはリョと三ですが、左右はなし。
前編>>https://poipiku.com/8143004/9288036.html
4.伏線 お前、それじゃ、風邪ひくぜ。リョータの近くで誰かが言った。風に乗って漂ってくるような声だった。うっせ、わかってるけど面倒なんだよ。あー、腹冷てえ。そう返すリョータはまだ夢の中だ。いつの間にかずり上がっていたTシャツの裾を無意識に引っ張りながら、タオルケットどこ行ったんだよ、と考えたところで、意識がだんだんと浮上する。覚醒の一歩手前、全く手のかかる、という声が聞こえた気がした。それを確かめたいのに、今度はモバイルの震えが、リョータを否応なしに「こちら側」へ引きずり、振り向くことを許さない。
動かした右手にやっとタオルケットがあたる。手繰り寄せて腹にかけた。夜中にかけたエアコンが強すぎたのかもしれない。起きても腹は冷えていた。
4969動かした右手にやっとタオルケットがあたる。手繰り寄せて腹にかけた。夜中にかけたエアコンが強すぎたのかもしれない。起きても腹は冷えていた。